JP2001298209A - 反射鏡を備えたソーラーセル発電装置 - Google Patents
反射鏡を備えたソーラーセル発電装置Info
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- JP2001298209A JP2001298209A JP2000116308A JP2000116308A JP2001298209A JP 2001298209 A JP2001298209 A JP 2001298209A JP 2000116308 A JP2000116308 A JP 2000116308A JP 2000116308 A JP2000116308 A JP 2000116308A JP 2001298209 A JP2001298209 A JP 2001298209A
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- solar cell
- reflecting mirror
- mirror
- cell power
- power generation
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/52—PV systems with concentrators
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- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来のソーラーセル発電装置は、ソーラーセル
に照射される光量が直射光線の分量だけであり、それに
限定されていた。即ち、ソーラーセルの発電効率が同じ
とすれば、後はソーラーセルの面積だけで発電量が決定
され、よって、ソーラーセルの電子電気的性能の向上以
外には、面積以上に性能（発電量）を向上する有効な手
段がなかった。 【解決手段】ソーラーセル１、通常は複数の単位ソーラ
ーセル２を長方形パネル状に配設したソーラーセル１、
の正面側の周囲、例えば、下部前方、上部上方、左側、
右側等に近接して１以上の反射鏡３を備え、該反射鏡３
の入射光線Ｌ１（太陽光線）の反射光線Ｌ２がソーラー
セル１を照射するように設けたものである、反射鏡を備
えたソーラーセル発電装置Ａによって、課題を解決し
た。
に照射される光量が直射光線の分量だけであり、それに
限定されていた。即ち、ソーラーセルの発電効率が同じ
とすれば、後はソーラーセルの面積だけで発電量が決定
され、よって、ソーラーセルの電子電気的性能の向上以
外には、面積以上に性能（発電量）を向上する有効な手
段がなかった。 【解決手段】ソーラーセル１、通常は複数の単位ソーラ
ーセル２を長方形パネル状に配設したソーラーセル１、
の正面側の周囲、例えば、下部前方、上部上方、左側、
右側等に近接して１以上の反射鏡３を備え、該反射鏡３
の入射光線Ｌ１（太陽光線）の反射光線Ｌ２がソーラー
セル１を照射するように設けたものである、反射鏡を備
えたソーラーセル発電装置Ａによって、課題を解決し
た。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】通常、ソーラーセル発電装置は、
ソーラーセル（太陽電池、太陽光発電素子）を長方形等
のパネル状に配設して用いているが、本発明は、上記ソ
ーラーセルの周囲に反射鏡を備え、該反射鏡の反射光線
をソーラーセルに照射することにより、該ソーラーセル
に対する照射光線の光量を増大し、もって、発電量を格
段に増大できるようにした、反射鏡を備えたソーラーセ
ル発電装置を提供するものである。
ソーラーセル（太陽電池、太陽光発電素子）を長方形等
のパネル状に配設して用いているが、本発明は、上記ソ
ーラーセルの周囲に反射鏡を備え、該反射鏡の反射光線
をソーラーセルに照射することにより、該ソーラーセル
に対する照射光線の光量を増大し、もって、発電量を格
段に増大できるようにした、反射鏡を備えたソーラーセ
ル発電装置を提供するものである。
【０００２】
【従来の課題】従来のソーラーセル発電装置は長方形等
のパネル状にした１枚以上のソーラーセルを建物の屋
上、屋根上、若しくは地表、その他に太陽に向け設定角
度傾斜して設置したものであり、太陽からの直射光線を
ソーラーセルに照射して発電するものである。
のパネル状にした１枚以上のソーラーセルを建物の屋
上、屋根上、若しくは地表、その他に太陽に向け設定角
度傾斜して設置したものであり、太陽からの直射光線を
ソーラーセルに照射して発電するものである。
【０００３】従って、ソーラーセルに照射される光量は
直射光線の分量だけであり、それに限定されていた。即
ち、ソーラーセルの発電効率が同じとすれば、後はソー
ラーセルの面積だけで発電量が決定され、よって、ソー
ラーセルの電子電気的性能の向上以外は、面積以上に性
能（発電量）を向上する有効な手段がなかった。
直射光線の分量だけであり、それに限定されていた。即
ち、ソーラーセルの発電効率が同じとすれば、後はソー
ラーセルの面積だけで発電量が決定され、よって、ソー
ラーセルの電子電気的性能の向上以外は、面積以上に性
能（発電量）を向上する有効な手段がなかった。
【０００４】
【発明の目的】そこで、本発明はソーラーセルの周囲に
反射鏡を備え、その反射鏡で反射した太陽光線をソーラ
ーセルに照射することにより、ソーラーセルに対する照
射光線を通常の直射太陽光線に反射光線をプラス（２０
％〜６０％増加）した強力（光量大）なものとして、も
って、発電量を増大することによって、従来の課題を解
決したものである。
反射鏡を備え、その反射鏡で反射した太陽光線をソーラ
ーセルに照射することにより、ソーラーセルに対する照
射光線を通常の直射太陽光線に反射光線をプラス（２０
％〜６０％増加）した強力（光量大）なものとして、も
って、発電量を増大することによって、従来の課題を解
決したものである。
【０００５】
【課題を解決する手段】即ち、本発明は、ソーラーセル
の周囲に反射鏡を備え、ソーラーセルに対して直射太陽
光線の照射と共に反射鏡で反射した反射光線を付加照射
することにより、照射光線の光量を増大し、もって発電
量を増大するように備えたことを特徴とする、反射鏡を
備えたソーラーセル発電装置によって課題を解決したも
のである。
の周囲に反射鏡を備え、ソーラーセルに対して直射太陽
光線の照射と共に反射鏡で反射した反射光線を付加照射
することにより、照射光線の光量を増大し、もって発電
量を増大するように備えたことを特徴とする、反射鏡を
備えたソーラーセル発電装置によって課題を解決したも
のである。
【０００６】
【課題を解決する手段】また，本発明は、ソーラーセル
の表面をアクリル樹脂板で覆い、ソーラーセルに対する
紫外線照射を減衰するように備えた、ソーラーセル発電
装置によって課題を解決したものである。
の表面をアクリル樹脂板で覆い、ソーラーセルに対する
紫外線照射を減衰するように備えた、ソーラーセル発電
装置によって課題を解決したものである。
【０００７】
【作用】従来と同様の太陽の直射光線がソーラーセルを
照射する一方、反射鏡で反射した反射光線（太陽光線）
がソーラーセルを照射し、よって、その分照射光量が増
大される。
照射する一方、反射鏡で反射した反射光線（太陽光線）
がソーラーセルを照射し、よって、その分照射光量が増
大される。
【０００８】その結果、直射太陽光線だけに比し、１日
の日照時間内を平均して、晴天時で４０％〜６０％位、
曇天時で２０％〜４０％位、光量が増大され、よって、
これらの増大割合とソーラーセルの発電効率との関係に
おいて発電量が増大される。
の日照時間内を平均して、晴天時で４０％〜６０％位、
曇天時で２０％〜４０％位、光量が増大され、よって、
これらの増大割合とソーラーセルの発電効率との関係に
おいて発電量が増大される。
【０００９】
【実施例】本発明の実施例を図面（図１、図２）につき
説明する。ソーラーセル１、通常は複数の単位ソーラー
セル２を長方形パネル状に配設したソーラーセル１、の
正面側の周囲、例えば、下部前方、上部上方、左側、右
側等に近接して１以上の反射鏡３を備え、該反射鏡３の
入射光線Ｌ１（太陽光線）の反射光線Ｌ２がソーラーセ
ル１を照射するように設けたものである、反射鏡を備え
たソーラーセル発電装置Ａである。
説明する。ソーラーセル１、通常は複数の単位ソーラー
セル２を長方形パネル状に配設したソーラーセル１、の
正面側の周囲、例えば、下部前方、上部上方、左側、右
側等に近接して１以上の反射鏡３を備え、該反射鏡３の
入射光線Ｌ１（太陽光線）の反射光線Ｌ２がソーラーセ
ル１を照射するように設けたものである、反射鏡を備え
たソーラーセル発電装置Ａである。
【００１０】Ｌ３は直射太陽光線を示す。
【００１１】長期間のうちに反射鏡３に塵埃が付着する
のを防ぐため、必要に応じて反射鏡３の鏡面を覆ってガ
ラス、アクリル樹脂等の透明素材からなる平板状、三角
形（図示例）その他の防塵カバーＡを取り付ける。三角
形の防塵カバー４の場合、一方の側面を図示の如く垂直
に形成すれば該面への塵埃の付着を少くし得る。
のを防ぐため、必要に応じて反射鏡３の鏡面を覆ってガ
ラス、アクリル樹脂等の透明素材からなる平板状、三角
形（図示例）その他の防塵カバーＡを取り付ける。三角
形の防塵カバー４の場合、一方の側面を図示の如く垂直
に形成すれば該面への塵埃の付着を少くし得る。
【００１２】特に、アクリル樹脂は光学的透光性に優れ
可視光線を完全に透過する一方紫外線等の不可視光線を
効果的に減衰する特性を有する他、耐候性、化学的安定
性に優れ、軽量で硬度が高く傷つきにくい等の特性を有
するため防塵カバーとして最適である。
可視光線を完全に透過する一方紫外線等の不可視光線を
効果的に減衰する特性を有する他、耐候性、化学的安定
性に優れ、軽量で硬度が高く傷つきにくい等の特性を有
するため防塵カバーとして最適である。
【００１３】上記のアクリル樹脂の特性を利用し、ソー
ラーセル１の表面をアクリル樹脂板で被覆すれば（図示
せず）、ソーラーセルの紫外線による劣化を減少してソ
ーラーセルの耐久寿命を延長することができる。
ラーセル１の表面をアクリル樹脂板で被覆すれば（図示
せず）、ソーラーセルの紫外線による劣化を減少してソ
ーラーセルの耐久寿命を延長することができる。
【００１４】また、太陽が移動しても反射鏡の反射光線
が効率的にソーラーセル１を照射するように、例えば反
射鏡３の鏡面面積をソーラーセル１の面積より大に設け
る。
が効率的にソーラーセル１を照射するように、例えば反
射鏡３の鏡面面積をソーラーセル１の面積より大に設け
る。
【００１５】反射鏡３の鏡面面積を大小調節して、ま
た、反射鏡３の設置位置（例、上、下、左、右等）、及
び設置傾斜角度を調節して、ソーラーセル１に対する反
射光線の照射を種々に調節する。
た、反射鏡３の設置位置（例、上、下、左、右等）、及
び設置傾斜角度を調節して、ソーラーセル１に対する反
射光線の照射を種々に調節する。
【００１６】また、反射鏡３は図示のような平面鏡に限
定されるものでなく、球面鏡即ち凸面鏡（発散作用）ま
たは凹面鏡（収束作用）、及び非球面鏡（反射光線の目
的位置照射作用等）などを目的に応じて使用する。
定されるものでなく、球面鏡即ち凸面鏡（発散作用）ま
たは凹面鏡（収束作用）、及び非球面鏡（反射光線の目
的位置照射作用等）などを目的に応じて使用する。
【００１７】なお、ソーラーセル１に照射される反射光
線は、１枚の反射鏡の反射光線だけでなく、２枚以上の
反射鏡間を反射してきた反射光線も当然含まれるもので
ある。
線は、１枚の反射鏡の反射光線だけでなく、２枚以上の
反射鏡間を反射してきた反射光線も当然含まれるもので
ある。
【００１８】
【効果】ソーラーセルに対し直射太陽光線を照射すると
共に、反射鏡による反射光線を付加照射するようにした
ので、その分光量を晴天、曇天を通じ２０％〜６０％位
増大することができ、それに伴って発電量を増大するこ
とができる優れた効果がある。
共に、反射鏡による反射光線を付加照射するようにした
ので、その分光量を晴天、曇天を通じ２０％〜６０％位
増大することができ、それに伴って発電量を増大するこ
とができる優れた効果がある。
【００１９】ソーラーセルの周囲に反射鏡を、その反射
光線が効率的にソーラーセルを照射するように設置する
だけであるので、構成簡潔、製造設置が容易にでき、コ
ストが少なくて済む特徴がある。
光線が効率的にソーラーセルを照射するように設置する
だけであるので、構成簡潔、製造設置が容易にでき、コ
ストが少なくて済む特徴がある。
【００２０】反射鏡、ソーラーセルの表面をアクリル樹
脂板で被服することにより、塵埃の付着を防止すると共
に、紫外線の透過を減衰して紫外線による劣化を防止で
きる効果がある。
脂板で被服することにより、塵埃の付着を防止すると共
に、紫外線の透過を減衰して紫外線による劣化を防止で
きる効果がある。
【図１】本発明ソーラーセル発電装置の説明図。
【図２】ソーラーセルと反射鏡の設置位置の実施例図。
Ａ 本発明装置 Ｌ１ 入射光線 Ｌ２ 反射光線 Ｌ３ 直射太陽光線 １ ソーラーセル ２ 単位ソーラーセル ３ 反射鏡 ４ 防塵カバー
Claims (7)
- 【請求項１】ソーラーセルの周囲に反射鏡を備え、ソー
ラーセルに対して直射太陽光線の照射と共に反射鏡で反
射した反射光線を付加照射することにより、照射光線の
光量を増大し、もって発電量を増大するように備えたこ
とを特徴とする、 反射鏡を備えたソーラーセル発電装置。 - 【請求項２】ソーラーセルの主として正面側の周囲に近
接して１以上の反射鏡を備え、該反射鏡の入射光線（太
陽光線）の反射光線がソーラーセルを照射するように備
えた、 請求項１の反射鏡を備えたソーラーセル発電装置。 - 【請求項３】反射鏡は平面鏡、球面鏡、非球面鏡などで
ある、 請求項１の反射鏡を備えたソーラーセル発電装置。 - 【請求項４】ソーラーセルに照射される反射光線は、１
の反射鏡の反射光線だけでなく、２以上の反射鏡間を反
射した反射光線を含むものである、 請求項１の反射鏡を備えたソーラーセル発電装置。 - 【請求項５】反射鏡の鏡面を覆って透明なアクリル樹脂
その他の素材からなる平板状、三角形その他の防塵カバ
ーを備えた、 請求項１の反射鏡を備えたソーラーセル発電装置。 - 【請求項６】反射鏡の鏡面の面積を大小調節してソーラ
ーセルに対する反射光線の光量を調節するように備え
た、 請求項１の反射鏡を備えたソーラーセル発電装置。 - 【請求項７】ソーラーセルの表面をアクリル樹脂板で覆
い、ソーラーセルに対する紫外線照射を減衰するように
備えた、 ソーラーセル発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000116308A JP2001298209A (ja) | 2000-04-18 | 2000-04-18 | 反射鏡を備えたソーラーセル発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000116308A JP2001298209A (ja) | 2000-04-18 | 2000-04-18 | 反射鏡を備えたソーラーセル発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001298209A true JP2001298209A (ja) | 2001-10-26 |
Family
ID=18627786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000116308A Pending JP2001298209A (ja) | 2000-04-18 | 2000-04-18 | 反射鏡を備えたソーラーセル発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001298209A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008028677A2 (de) * | 2006-09-08 | 2008-03-13 | Alexander Koller | Solardach |
| JP2012186234A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Techno Knowledge System Kk | 太陽光発電装置 |
| JP2013162038A (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-19 | Ikehata:Kk | 集光式太陽光発電システム |
| KR101459818B1 (ko) | 2012-03-27 | 2014-11-14 | 엘지이노텍 주식회사 | 태양광 발전장치 |
| JP2015202007A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-12 | 日中東北物産有限会社 | 太陽光発電パネルの設置構造 |
-
2000
- 2000-04-18 JP JP2000116308A patent/JP2001298209A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008028677A2 (de) * | 2006-09-08 | 2008-03-13 | Alexander Koller | Solardach |
| WO2008028677A3 (de) * | 2006-09-08 | 2008-09-04 | Alexander Koller | Solardach |
| JP2012186234A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Techno Knowledge System Kk | 太陽光発電装置 |
| JP2013162038A (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-19 | Ikehata:Kk | 集光式太陽光発電システム |
| KR101459818B1 (ko) | 2012-03-27 | 2014-11-14 | 엘지이노텍 주식회사 | 태양광 발전장치 |
| JP2015202007A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-12 | 日中東北物産有限会社 | 太陽光発電パネルの設置構造 |
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