JP2001297364A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

Info

Publication number
JP2001297364A
JP2001297364A JP2000111139A JP2000111139A JP2001297364A JP 2001297364 A JP2001297364 A JP 2001297364A JP 2000111139 A JP2000111139 A JP 2000111139A JP 2000111139 A JP2000111139 A JP 2000111139A JP 2001297364 A JP2001297364 A JP 2001297364A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
product
refrigerator
vending machine
evaporator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000111139A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Kokubu
哲也 國府
Isao Ishizaki
功 石崎
Yukio Yamaguchi
幸雄 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
Priority to JP2000111139A priority Critical patent/JP2001297364A/ja
Publication of JP2001297364A publication Critical patent/JP2001297364A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 庫内温度と商品の温度の差が大きい場合にお
いても、庫内温度センサを用いて的確に商品の温度を把
握することのできる自動販売機を提供する。 【解決手段】 蒸発器の除霜後の庫内の空気が商品の温
度とほぼ等しくなることを利用し、除霜後の庫内温度T
rを商品温度Tgと判定するようにしたので、商品の温
度を測定するセンサを特に設けることなく、庫内温度セ
ンサを用いて商品の温度を的確に把握することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、缶やビン入り飲料
等の各種飲料を販売する自動販売機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動販売機として、圧縮
機、凝縮器、膨張弁及び蒸発器を有し、これらに順次冷
媒を流通させ蒸発器により庫内を冷却する冷却装置と、
庫内の空気を循環させる庫内ファンと、庫内の温度を検
出する庫内温度センサと、この庫内温度センサにより検
出された庫内温度に基づいて冷却装置を作動し、庫内の
商品を予め設定された所定の冷却温度に制御する冷却制
御手段と、蒸発器内の冷媒の流通を停止させるととも
に、庫内ファンを作動させて庫内の空気を循環させ、蒸
発器の除霜を行う除霜制御手段とを備えたものが知られ
ている。
【0003】この自動販売機によれば、庫内温度センサ
により検出された庫内温度を商品の温度とし、この庫内
温度が前記冷却温度になるよう圧縮機の運転・停止の制
御を行っている。電源を投入した直後や庫内の商品を補
充した直後は、庫内温度が商品の販売可能温度となるま
で冷却装置を駆動させ、庫内温度が販売可能温度となっ
た時点で商品の販売を開始するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記自
動販売機においては、電源を投入した直後や庫内の商品
を補充した直後は、庫内の空気が商品と比べて早く冷却
されるので庫内温度と商品の温度との差が大きくなる。
このような場合に、前述のような庫内温度を商品の温度
とする制御では、商品の温度を実際の温度より低い温度
で認識し、商品が十分に冷却されていない状態で商品の
販売を開始する恐れがあった。
【0005】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、庫内温度と商品の温
度の差が大きい場合においても、庫内温度センサを用い
て的確に商品の温度を把握することのできる自動販売機
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1では、冷媒が流通する蒸発器を有
し庫内を冷却する冷却装置と、庫内の空気を循環させる
庫内ファンと、庫内の温度を検出する温度センサと、こ
の温度センサにより検出された庫内温度に基づいて冷却
装置を駆動し、庫内の商品を所定の冷却温度に制御する
冷却制御手段と、蒸発器内の冷媒の流通を停止させると
ともに庫内ファンを作動させ、蒸発器の除霜を行う除霜
制御手段とを備えた自動販売機において、前記除霜制御
手段による除霜後の庫内温度を商品温度と判定する判定
手段を設けている。これにより、除霜制御手段による蒸
発器の除霜の際は、蒸発器内の冷媒の流通を停止させ庫
内が冷却されない状態で庫内ファンを作動させるので、
庫内の空気と商品の温度との差が小さくなる。蒸発器の
除霜後には庫内の空気と商品の温度がほぼ等しくなり、
このときの庫内温度が商品温度と判定される。
【0007】また、請求項2では、請求項1記載の自動
販売機において、前記判定手段は、庫内温度が予め設定
された所定の温度より高い場合に、除霜後の庫内温度を
商品温度と判定している。これにより、請求項1の作用
に加え、自動販売機の電源投入後や商品の補充後のよう
な庫内温度が高く、庫内の商品が十分に冷却されていな
い場合に、除霜後の庫内温度が商品温度と判定される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は本発明の自動販売
機の一実施形態を示すもので、図1は自動販売機の外観
斜視図、図2は側面断面図、図3は制御系を示すブロッ
ク図、図4は商品温度及び庫内温度の変化を示すグラ
フ、図5は制御部の動作を示すフローチャートである。
【0009】この自動販売機は、前面を開口した断熱性
の自動販売機本体1と、自動販売機本体1の前面を覆う
断熱性の内扉1aと、内扉1aの前面を覆い硬貨投入
部、販売表示部、販売取出口を有する外扉1bとを備え
ている。また、自動販売機本体1内に複数のサーペンタ
インコラム2を設置しており、このコラム2から搬出さ
れる商品Gをシュータ3を通じて販売取出口に案内す
る。また、シュータ3の下方には、ヒータ4、蒸発器
5、庫内ファン6が設けられ、庫内の背面側には背面ダ
クト7が設けられている。これにより、ヒータ4或いは
蒸発器5で加熱或いは冷却された空気を、シュータ3に
設けられた通気孔(図示せず)を介して庫内に循環し、
夏季は商品Gをコールド商品として、冬季は商品Gをホ
ット商品として販売するようになっている。
【0010】また、自動販売機本体1の下方の機械室に
は圧縮機8、凝縮器9、凝縮器用送風機10が設置され
ている。この圧縮機8で圧縮された冷媒は、凝縮器9、
図示しない膨張弁、蒸発器5及び圧縮機8と順次流通し
て冷凍サイクルを形成し、これらの各機器5,8,9,
10により冷却装置11を構成している。
【0011】また、自動販売機本体1内には庫内温度セ
ンサ12が設けられ、マイクロコンピュータにより構成
された制御部13に接続されている。制御部13は、庫
内温度センサ12により検知された庫内温度Trに基づ
き、圧縮機8及び庫内ファン6を駆動・停止させ、商品
Gの温度(以下商品温度Tg)を予め設定された冷却温
度Tpとなるよう制御している。また、制御部13は、
圧縮機8を停止させて庫内ファン6を作動し、定期的に
蒸発器5の除霜を行っている。即ち本実施形態において
は、制御部13は冷却制御手段及び除霜制御手段として
機能している。
【0012】ここで、自動販売機の電源投入後や商品G
の補充後の商品Gが十分に冷却されていない場合の庫内
温度Tr及び商品温度Tgの変化を、図4を参照して説
明する。
【0013】商品Gが十分冷却されていない場合、制御
部13は冷却装置11を駆動し、庫内温度Trを冷却温
度Tpに近づけるよう制御する。冷却装置11が駆動す
ると庫内の空気が冷却され庫内温度Trが下がるととも
に、庫内の空気により商品Gが冷却され商品温度Tgが
下がる。このとき、庫内の空気が商品Gよりも早く冷却
されるため、商品温度Tgは庫内温度Trよりも高くな
る。蒸発器5の除霜を行う際には、圧縮機8を停止させ
庫内の空気を冷却することなく庫内ファン6を作動させ
るので、庫内の空気と商品Gの温度が近づいていき、除
霜が終了する時には商品温度Tgと庫内温度Trがほぼ
等しい温度となる。除霜が終了した後は再び圧縮機8を
作動させ、庫内の空気を冷却し商品温度Tgが庫内温度
Trよりも高い状態となる。
【0014】ここで、冷却装置11を駆動して商品Gの
冷却を行うとともに、商品Gの販売制御を行う制御部1
3の動作を図5に示すフローチャートに従って説明す
る。
【0015】自動販売機の電源を投入した後や商品Gの
補充を行った後、まず冷却制御プログラムを実行する
(S1)。この冷却制御プログラムは、庫内温度Trが
冷却温度Tpに達するまで冷却装置11を駆動し、冷却
温度Tpに達した後は冷却装置11を停止させ、庫内温
度Trが冷却温度Tpより所定温度だけ高くなると、再
び冷却装置11を駆動し、商品Gの温度を冷却温度Tp
に保つものとなっている。
【0016】制御部13は冷却制御プログラムを実行す
る際に、定期的に蒸発器5の除霜を行うようになってい
て、前回の除霜または電源を投入してから所定時間だけ
経過すると除霜の時期であると判断し(S2)、圧縮機
8を停止させ(S3)、庫内ファン6を作動する(S
4)。ステップS2において除霜の時期でないと判断し
た場合はステップS1に戻り、引き続き冷却制御プログ
ラムを実行する。
【0017】ステップS3においては、圧縮機8を停止
させて蒸発器5内の冷媒が流通しないようにし、蒸発器
5と庫内の空気との温度差をなくし、蒸発器5の表面に
霜が付着しないようにする。また、ステップS4におい
ては、庫内ファン6を作動させ、庫内の空気を循環させ
蒸発器5の表面に付着した霜の蒸発を促進する。これに
より蒸発器5の除霜が行われ、蒸発器5の除霜が終わっ
た場合(S5)、庫内温度Trが予め設定された通常運
転上限温度Tnよりも高いかを判断する(S6)。庫内
温度Trが通常運転庫内温度Tnよりも高い場合は、商
品温度Tgを庫内温度Trと判定し(S7)、低い場合
は商品温度Tgを冷却温度Tpと判定する(S8)。
【0018】ステップS7において、商品温度Tgを庫
内温度Trとした後、商品温度Tgが販売上限温度Ts
よりも高いかを判断し(S9)、商品温度Tgが販売上
限温度Tsよりも高い場合は、自動販売機を商品Gの販
売を行わない販売待機状態(S10)とする。ステップ
S9において商品温度Tgが販売上限温度Tsよりも低
い場合、またはステップS8において商品温度Tgを冷
却温度Tpと判定した場合は、自動販売機を商品Gの販
売を行う販売状態とする(S11)。ステップS10及
びステップS11の後、自動販売機の販売表示部に商品
温度Tgを表示させ(S12)、ステップS1に戻り再
び冷却制御プログラムを実行する。
【0019】このように、本実施形態の自動販売機によ
れば、蒸発器5の除霜後の庫内の空気が商品Gの温度と
ほぼ等しくなることを利用し、除霜後の庫内温度Trを
商品温度Tgと判定するようにしたので、商品Gの温度
を測定するセンサを特に設けることなく、庫内温度セン
サ12を用いて商品の温度を的確に把握することができ
る。従って、常に庫内温度を商品の温度として制御を行
う従来の自動販売機のように、商品が十分に冷却されて
いないにも関わらず商品の販売を開始することはない。
【0020】また、商品温度Tgが通常運転上限温度T
nよりも高い場合に、蒸発器5の除霜後の庫内温度Tr
を商品温度Tgと判定するようにしたので、例えば自動
販売機の電源投入後や商品Gの補充後において、商品G
が冷却されておらず冷却装置11が作動すると庫内温度
Trと商品温度Tgとの差が大きくなる場合において
も、庫内温度センサ12を用いて商品Gの温度を的確に
把握することができる。
【0021】尚、前記実施形態においては、商品温度T
gが通常運転上限温度Tnよりも高い場合に、蒸発器5
の除霜後の庫内温度Trを商品温度Tgと判定するもの
を示したが、図6のフローチャートに示すように、常に
蒸発器5の除霜後の庫内温度Trを商品温度Tgと判定
するようにしてもよい。
【0022】また、前記実施形態においては、商品温度
Tgが通常運転上限温度Tnよりも高い場合に、蒸発器
5の除霜後の庫内温度Trを商品温度Tgと判定するよ
うにしたものを示したが、自動販売機の電源投入及び商
品Gの補充を制御部13で検知するようにし、これらを
検知した後に蒸発器5の除霜後の庫内温度Trを商品温
度Tgと判定するようにしてもよい。
【0023】また、前記実施形態においては、冷却装置
11を駆動させて商品Gを冷却する場合に、蒸発器5の
除霜を行った後の庫内温度Trを商品温度Tgと判定す
るものを示したが、ヒータ4により商品Gを加熱する場
合に、所定時間だけヒータ4を停止するとともに庫内フ
ァン6を作動させた後の庫内温度Trを商品温度Tgと
判定するようにしても、庫内温度センサ12を用いて商
品Gの温度を的確に把握することができる。
【0024】また、前記実施形態においては、圧縮機8
を停止させて蒸発器5内の冷媒の流通を停止させるもの
を示したが、圧縮機8と蒸発器5との間に電磁弁を設
け、この電磁弁を閉じて蒸発器5内の冷媒の流通を停止
させるようにしてもよい。
【0025】また、前記実施形態においては、図5のフ
ローチャートにおけるステップS12にて自動販売機の
販売表示部に商品温度Tgを表示させるものを示した
が、図6のフローチャートに示すように、ステップS1
2を省略しても前記実施形態と同様の作用効果を得るこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の自
動販売機によれば、蒸発器の除霜後の庫内の空気が商品
の温度とほぼ等しくなることを利用し、除霜後の庫内温
度を商品温度と判定するようにしたので、商品の温度を
測定するセンサを特に設けることなく、庫内温度センサ
を用いて商品の温度を的確に把握することができる。
【0027】また、請求項2記載の自動販売機によれ
ば、請求項1の効果に加え、商品の温度が所定の温度よ
りも高い場合に、蒸発器の除霜後の庫内温度を商品温度
と判定するようにしたので、例えば自動販売機の電源投
入後や商品の補充後において、商品が冷却されておらず
冷却装置が作動すると庫内温度と商品温度との差が大き
くなる場合に、庫内温度センサを用いて商品の温度を的
確に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す自動販売機の概略斜
視図
【図2】自動販売機の側面断面図
【図3】制御系を示すブロック図
【図4】商品温度及び庫内温度の変化を示すグラフ
【図5】制御部の動作を示すフローチャート
【図6】制御部の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1…自動販売機本体、5…蒸発器、6…庫内ファン、1
1…冷却装置、12…庫内温度センサ、13…制御部、
G…商品。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 幸雄 群馬県伊勢崎市寿町20番地 サンデン株式 会社内 Fターム(参考) 3E044 AA01 DB16 FB11 FB12

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒が流通する蒸発器を有し庫内を冷却
    する冷却装置と、庫内の空気を循環させる庫内ファン
    と、庫内の温度を検出する庫内温度センサと、この庫内
    温度センサにより検出された庫内温度に基づいて冷却装
    置を駆動し、庫内の商品を所定の冷却温度に制御する冷
    却制御手段と、蒸発器内の冷媒の流通を停止させるとと
    もに庫内ファンを作動させ、蒸発器の除霜を行う除霜制
    御手段とを備えた自動販売機において、 前記除霜制御手段による除霜後の庫内温度を商品温度と
    判定する判定手段を設けたことを特徴とする自動販売
    機。
  2. 【請求項2】 前記判定手段は、庫内温度が予め設定さ
    れた所定の温度より高い場合に、除霜後の庫内温度を商
    品温度と判定することを特徴とする請求項1記載の自動
    販売機。
JP2000111139A 2000-04-12 2000-04-12 自動販売機 Pending JP2001297364A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000111139A JP2001297364A (ja) 2000-04-12 2000-04-12 自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000111139A JP2001297364A (ja) 2000-04-12 2000-04-12 自動販売機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001297364A true JP2001297364A (ja) 2001-10-26

Family

ID=18623530

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000111139A Pending JP2001297364A (ja) 2000-04-12 2000-04-12 自動販売機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001297364A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007225156A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 温度調節装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007225156A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 温度調節装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2710598B2 (ja) 冷蔵庫の運転制御装置およびその方法
EP2142863B1 (en) Control method of refrigerator
US9086233B2 (en) Control method of refrigerator
KR100701955B1 (ko) 냉장고의 해동실유닛 제어방법
US11359855B2 (en) Refrigerator and controlling method thereof
KR100189103B1 (ko) 냉장고 및 그 운전제어방법
JPH10111064A (ja) 冷蔵庫の冷却ファン制御方法
JP2001297364A (ja) 自動販売機
JP5134984B2 (ja) ショーケース
JP2008249186A (ja) ショーケース
JP4011314B2 (ja) 冷蔵庫
JP3886190B2 (ja) 自動販売機
CN219199646U (zh) 速冷装置及具有其冰箱
JPS6252916B2 (ja)
JP2641480B2 (ja) 冷凍・冷蔵ショーケースの除霜制御方法
JP2008245798A (ja) ショーケース
JPH1082571A (ja) 冷蔵庫
JP3297384B2 (ja) 自動販売機
JP2001133098A (ja) 保冷庫
JP3220505B2 (ja) 自動販売機
JP3639373B2 (ja) 自動販売機
JPH07236462A (ja) 解凍装置
JPS6320942Y2 (ja)
KR20090078388A (ko) 냉장고의 제상 제어방법
JP3273917B2 (ja) 冷却貯蔵庫