JP2001290910A - 公募システム、及び、ネットワークを用いた公募方法 - Google Patents

公募システム、及び、ネットワークを用いた公募方法

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JP2001290910A
JP2001290910A JP2000139183A JP2000139183A JP2001290910A JP 2001290910 A JP2001290910 A JP 2001290910A JP 2000139183 A JP2000139183 A JP 2000139183A JP 2000139183 A JP2000139183 A JP 2000139183A JP 2001290910 A JP2001290910 A JP 2001290910A
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Masahiro Osaka
雅浩 大坂
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DEGITAL AGENT Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 依頼者の依頼内容を効率よく実現することで
ある。 【解決手段】 ネットワークを用いた公募方法におい
て、依頼者からの依頼内容を登録し、その登録された依
頼内容をネットワークを用いて公開し、その依頼内容を
実現できる応募者からの応募内容を登録し、その応募内
容を依頼者へ提出するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公募システム、公
募方法、及び公募方法を格納したコンピュータ読み取り
可能な記録媒体に関し、特に、依頼者の依頼内容を効率
よく実現する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】公募に関する従来例においては、雑誌等
に公募内容を載せ、その内容を雑誌の読者が応募するこ
とを行っていた。しかしながら、この従来の公募に関す
る従来例においては、雑誌等に公募内容を載せる方法で
は雑誌の印刷や配布に時間を要するため、タイムリーに
公募を行うことが不可能だった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、特許権侵害と
して訴えられた場合には、その特許の有効性を知りたい
場合がある。この場合には弁理士等の専門家に調査若し
くは鑑定を依頼する方法が考えられるが、殊にソフトウ
エア関連特許にあっては特許文献としての公知文献に乏
しく、十分な調査結果が得られない場合がある。インタ
ーネット上にはさまざまな文献が開示されているが、イ
ンターネット上で該当する文献を探すことは砂漠で宝石
を探す事に等しい。
【0004】本発明は上記事情に鑑みて成されたもので
あり、その目的は、依頼者の依頼内容を効率よく実現す
ることができる公募システム、公募方法、及び公募方法
を格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る公募方法は、ネットワークを用いた公
募方法において、依頼者からの依頼内容を登録し、その
登録された依頼内容をネットワークを用いて公開し、そ
の依頼内容を実現できる応募者からの応募内容を登録
し、その応募内容を依頼者へ提出することを特徴とす
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る公募システ
ム、ネットワークを用いた公募方法、及び公募方法を格
納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体の実施形態
について、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0007】図1は、本実施形態の公募システムを説明
するための概念図である。本実施形態では、まず、依頼
者200が存在する。依頼者200はこの公募システム
に対して、ある目的を達成するための要望を登録する。
これにより公募が行われる。依頼方法には直接公募シス
テムサーバに対してメールを送信したり、公募システム
サーバにインターネットのホームページを準備して、そ
のホームページで登録するようにしてもよい。そのた、
電話及びファクシミリによる登録が含まれる。
【0008】そして依頼者200は、その目的を実現し
た者に対して、一定の条件の下に対価を支払う。依頼者
はネットワーク300を用いてその要望を公募システム
サーバ400に登録する。
【0009】ネットワーク300はコンピュータシステ
ム等を接続するための手段である。例えばインターネッ
トとする事もできる。ここで、インターネットとは、ほ
ぼ全世界にまたがるコンピュータネットワークの集合体
をさす。以下の説明ではこのネットワークに接続するコ
ンピュータシステム等が存在する。その接続の形態は専
用線接続であっても、ダイアルアップ接続であっても良
い。
【0010】公募システムサーバ400は、依頼者から
要望を受け付ける。受け付けられた要望は公衆に公開さ
れ、公募が行われる。
【0011】次に応募者500が存在する。応募者50
0は公募システムサーバに登録された依頼者からの要望
内容を閲覧する。そして、応募者500はその要望を実
現するための労力を提供する。例えば、ある文献を探す
という依頼者からの要望を実現するためには、例えばイ
ンターネット等を用いてその文献を検索する。依頼者の
要望を実現する事が出来た応募者は、依頼者が支払う対
価の一部若しくは全部を受け取る。
【0012】前記の依頼者の要望がある文献を探すこと
である場合には、例えばインターネットに接続された企
業610の公開技報が含まれる資料DB611、大学6
20の学会発表等が含まれる資料DB621、若しくは
日本国特許庁を含む政府機関630の特許公報が含まれ
る資料DB631が含まれる。文献を探す際には必ずし
も、インターネットを用いなくても良い。例えば、応募
者500が国立図書館に直接出向いて探すことも出来
る。また、上記の企業610、大学620,政府機関6
30はこれに限られることなく応募者500は文献を探
すことが出来る。またこれら企業610、大学620,
政府機関630は国の内外を問わない。
【0013】ここで、ある応募者500が依頼者200
の要望を実現できることとなった場合には、応募者は公
募システムサーバ400に対してその情報を送信する。
公募システムサーバはその送信された情報を依頼者20
0に通知する。
【0014】図2は、公募システムサーバ400のブロ
ック図である。本実施形態の公募システムサーバ400
には、以下で説明する処理を実現するソフトウエアを作
成し、その処理を実行可能としたコンピュータシステム
を用いる。このコンピュータシステムには、いわゆる汎
用機、ワークステーション、PC、NC(Networ
k Computer)等が含まれる。本実施形態で用
いるコンピュータシステムのハードウエア構成は、図示
しないネットワークとこの公募システムサーバ400と
を接続し、データの入出力の制御を行う通信制御部41
0と、この通信制御部410と以下で説明する各部を接
続してデータの通信を行うシステムバス420と、シス
テムバス420に接続され、各種処理を行うための実行
部440と、以下で説明する処理を格納する記憶部43
0とを有する。ここで、この公募システムサーバ400
にはキーボード、マウス、ライトペン、又はフレキシブ
ルディスク装置等の入力装置(図示せず)、ディスプレ
イ装置、プリンタ装置等の出力装置(図示せず)等とを
備えるようにしてもよい。前記実行部440は、以下で
説明する処理に関する命令の処理等を行う演算部と、前
記処理の命令を記憶する主記憶部とを具備するようにし
てもよい。この主記憶部や、外部記憶装置に記憶された
命令を逐次演算部に読み込ませ、実行させる。実行の際
に、各命令における計算結果のデータは、主記憶部等に
記憶され、記憶されたデータに処理を更に行いつつ処理
が行われる。
【0015】通信制御部410は、図示しないネットワ
ークとこの公募システムサーバ400とを接続し、デー
タの入出力の制御を行う。この通信制御部410には例
えばモデムやLANカードを用いることが出来る。この
実施形態では通信制御部410に直接システムバス42
0が接続されているが、論理的に接続されていればよ
い。すなわち、通信制御部410は間接的にシステムバ
ス420に接続されていればよい。同様に通信制御部4
10とネットワークは論理的に接続されていればデータ
の入出力が行えるので、直接接続されている必要はな
い。
【0016】システムバス420は通信制御部410や
実行部440、及び記憶部430でデータの伝送するた
めのものである。システムバス420と各部は必ずしも
直接接続されている必要はなくデータの入出力が出来る
ように接続がなされていればよい。
【0017】実行部440は、以下で説明する処理に関
する命令の処理等を行う図示しない演算部と、前記処理
の命令を記憶する図示しない主記憶部とを具備するよう
にしてもよい。この主記憶部や、外部記憶装置に記憶さ
れた命令を逐次演算部に読み込ませ、実行させる。実行
の際に、各命令における計算結果のデータは、主記憶部
等に記憶され、記憶されたデータに処理を更に行いつつ
処理が行われる。
【0018】記憶部430は各種処理の命令及びデータ
を保持する。ここでは、依頼者の依頼内容を入力して依
頼DB432へ登録する依頼登録部431と、依頼DB
432に登録された内容であって公開すべき内容を応募
者DB435を用いて公開を行う依頼内容公開部433
と、応募者からの応募を受け付けて応募DB437に登
録する応募登録部436と、応募された内容を依頼者に
提出する応募内容提出部438を有する。
【0019】次に、本実施形態の公募システムを用いた
公募方法について、図面を参照しながら説明する。図3
は本実施形態の公募システムの処理を示すフローチャー
トである。まず依頼者の登録を行い(ステップS10
1)、その登録された依頼内容を公開する(S10
2)。公開された依頼内容を実現できる応募者は応募を
行い、応募された内容の登録を行う(S103)。続い
て、応募内容を依頼者に提出する(ステップS10
4)。
【0020】次に、この公募方法の具体例について、図
面を参照しながら詳細に説明する。まず、依頼者の登録
を行う(ステップS101)。図4は依頼内容登録ステ
ップを実現するための例を示す図面である。ここでは、
インターネットのホームページを用意して依頼者に依頼
内容の入力を促す。入力内容としては、依頼者の氏名、
住所、公募期限、懸賞金、依頼内容が含まれる。公募期
限とはいつまで公募を行うかの期限をいう。懸賞金と
は、依頼者の依頼が実現出来た場合に依頼者が支払う対
価をいう。依頼内容には依頼者が実現したい内容を記述
する。依頼内容には例えば、「米国特許x,xxx,x
xxを無効にする文献等を発見して欲しい。」の如くで
ある。ここでは、「複数文献で当該特許が無効になった
場合であって、複数人の応募者がいる場合には上記懸賞
金は分割する」等の条件を入力するようにしてもよい。
また、このような条件はあらかじめ契約条件として設定
するようにしてもよい。依頼登録部431は依頼者から
の依頼内容を依頼DB432に格納する。
【0021】続いて、その登録された依頼内容を公開す
る(S102)。この公開する実施例について説明す
る。例えば、このシステムの応募者として志願する者は
メールアドレスを公募システムサーバ400に対して登
録を行う。このメールアドレスは応募者DB435に登
録される。この登録されたメールアドレスにこの依頼内
容を送付することにより公開することが出来る。
【0022】図5は、応募者に送付されたメールの例で
ある。この送付されたメールでは、題名(subjec
t)、日付(date)等の他、依頼者の氏名、住所、
懸賞金、依頼内容が送付される。また、依頼内容の詳細
情報に関してはインターネットのURL(Unifor
m resource Locator)を表示するよ
うにしてもよい。
【0023】この例の場合、応募者DB435に登録さ
れた応募者のメールリングリストの各々のメールアドレ
スへ、DB432に登録された依頼内容のうちで公開す
べき依頼は、内容公開DB434に登録され、送付され
る。ここで、依頼者に関する情報は依頼者が公開を拒む
場合がある。このような場合には、その掲載が省略され
る。また、依頼DB432に登録された依頼内容のうち
で、公序良俗に反するような依頼は内容公開DB434
への登録は除外される。
【0024】他の方法としては、インターネットのホー
ムページに当該依頼内容を載せることにより公開するこ
とができる。図6は、依頼内容を公開する実施例であ
る。インターネットのホームページに依頼番号およびそ
の概要を表示する。該当個所をクリック等することによ
りその詳細情報が表示される。また、公募期限が過ぎた
内容の場合には「済み」と表示される。
【0025】本実施形態においては、依頼DB432に
登録された依頼内容のうちで公開すべき依頼は、内容公
開DB434に登録され、公開される。同様に、依頼者
に関する情報は依頼者が公開を拒む場合がある。このよ
うな場合には、その掲載が省略される。また、依頼DB
432に登録された依頼内容のうちで、公序良俗に反す
るような依頼は内容公開DB434への登録は除外され
る。
【0026】ここで、依頼内容について説明する。前述
のように、例えばある特許を無効にするような文献を探
すという依頼が考えられるほか、さまざまな依頼が考え
られる。例えば、自分が所有する特許に係る明細書を開
示して、「当該特許を侵害している会社等を発見して欲
しい。」という依頼も考えられる。その他、「行方不明
者を探して欲しい。」、「ボランティアの募集の広告」
等も考えられる。
【0027】図7は詳細情報を表示する実施例である。
ここで、依頼人の表示は依頼人の選択により掲載を省略
できるようにしてある。また、懸賞金および依頼内容が
表示される。また、付加情報として当該特許のURLを
表示するようにしてもよい。
【0028】ここで、弁理士等の専門家によるコメント
を付加するようにしてもよい。これは、特許に関する知
識が無い応募者に対して、いかにすればその特許が無効
になるかの補助を行うようなコメントである。このコメ
ントは図示のように「上記特許を無効にするには所定の
日付以前に公知になった発明であることを要します。特
許庁のホームページ等から発見できるかもしれませ
ん。」等のコメントの他、例えばその無効にしたい特許
の内容を分析したものをコメントしてもよい。殊に英文
明細書の場合にはそのコメントを読むことで発明が理解
できるようにするとよい。また、このコメントに専門用
語等がある場合にはリンク形式にしてその専門用語がを
クリックすることによりその意味内容が別途表示される
ようにしてもよい。
【0029】依頼人からの要望を実現できる場合、例え
ば、この実施例の場合には米国特許を無効にする文献を
発見した場合には「応募する」ボタンをクリックする。
図8は「応募する」ボタンをクリックした場合に表示さ
れる画面例である。この画面例では依頼番号が表示さ
れ、その画面に氏名等個人を特定する情報を入力する。
ここでは個人を特定する例として氏名を示したが、これ
に限られず、例えばメールアドレスや個人を識別するI
D等にしてもよい。また、応募者は、依頼者の依頼内容
を実現するものを示す。例えば、米国特許を無効にする
依頼の場合にはその無効にする文献名を入力する。ま
た、備考欄にはその具体的内容を入力する。ここで、例
えば、「公報のxページ乃至xxページ記載部分および
図xが該当する」等の具体的内容を入力する。この応募
された内容の登録を行う(S103)。公募された内容
は応募DB437へ登録される。
【0030】続いて、応募内容を依頼者に提出する(ス
テップS104)。依頼者に対して依頼内容を実現する
内容を提出する。この提出にはメール送信の他ファック
スやハードコピーメール等が考えられる。
【0031】図9は応募内容を依頼者に提出する実施例
を示す。この例では依頼者に対してメール送信を行うこ
とにより依頼内容を実現する内容を提出する。この実施
例では、依頼された米国特許を無効にすることを実現す
る文献を表示して提出する。この提出により依頼者の依
頼内容が実現された場合には懸賞金が支払われる。該当
する内容を応募した応募者はその懸賞金の全部または一
部を受け取る。
【0032】なお、上述した公募方法を実現するための
プログラムは記録媒体に保存することができる。この記
録媒体をコンピュータシステムによって読み込ませ、前
記プログラムを実行してコンピュータを制御しながら実
現することができる。ここで、前記記録媒体とは、メモ
リ装置、磁気ディスク装置、光ディスク装置等、プログ
ラムを記録することができるような装置が含まれる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、依
頼者の依頼内容を効率よく実現することができる公募シ
ステム、公募方法、及び公募方法を格納したコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の公募システムを説明するための概
念図である。
【図2】公募システムサーバ400のブロック図であ
る。。
【図3】図3は本実施形態の公募システムの処理を示す
フローチャートである。
【図4】依頼内容登録ステップを実現するための例を示
す図面である。
【図5】応募者に送付されたメールの例である。
【図6】依頼内容を公開する実施例である。
【図7】詳細情報を表示する実施例である。
【図8】図7の「応募する」ボタンをクリックした場合
に表示される画面例である。
【図9】応募内容を依頼者に提出する実施例を示す。
【符号の説明】
200 依頼者 300 ネットワーク 400 公募システムサーバ 410 通信制御部 420 システムバス 430 記憶部 431 依頼登録部 432 依頼DB 433 依頼内容公開部 434 内容公開DB 435 応募者DB 436 応募登録部 437 応募DB 438 応募内容提出部 500 応募者 600 資料群 610 各種企業 611 企業資料DB 620 各種大学 621 大学資料DB 630 各種政府機関 631 政府機関DB

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを用いた公募方法におい
    て、 依頼者からの依頼内容を登録し、 その登録された依頼内容をネットワークを用いて公開
    し、 その依頼内容を実現できる応募者からの応募内容を登録
    し、 その応募内容を依頼者へ提出する、 ことを特徴とするネットワークを用いた公募方法。
  2. 【請求項2】 ネットワークを用いた公募方法におい
    て、 依頼者からの所定の特許を無効にする文献の発見依頼の
    登録を受け付け、 その登録された依頼内容をネットワークを用いて公開
    し、 応募者からの前記特許を無効にする文献を応募内容とし
    て登録し、 その応募内容を依頼者へ提出する、 ことを特徴とするネットワークを用いた公募方法。
  3. 【請求項3】 公募システムにおいて、 依頼者の依頼内容を入力して依頼DBへ登録する依頼登
    録部と、 前記依頼DBに登録された内容であって公開すべき内容
    を応募者DBを用いて公開を行う依頼内容公開部と、 応募者からの応募を受け付けて応募DBに登録する応募
    登録部と、 応募された内容を依頼者に提出する応募内容提出部と、 を有することを特徴とする公募システム。
JP2000139183A 2000-04-05 2000-04-05 公募システム、及び、ネットワークを用いた公募方法 Pending JP2001290910A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003038697A1 (fr) * 2001-10-29 2003-05-08 Minoru Tachibana Dispositif de gestion d'informations relatives a la saisie d'une voiture volee
US7917406B2 (en) 2000-12-28 2011-03-29 Hitachi, Ltd. Introduction support method and system, and introduction method and system

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