JP2001285965A - 放送受信装置 - Google Patents

放送受信装置

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JP2001285965A
JP2001285965A JP2000093676A JP2000093676A JP2001285965A JP 2001285965 A JP2001285965 A JP 2001285965A JP 2000093676 A JP2000093676 A JP 2000093676A JP 2000093676 A JP2000093676 A JP 2000093676A JP 2001285965 A JP2001285965 A JP 2001285965A
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Nobuhiro Hara
信博 原
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 放送受信装置の操作を行い易くすること、す
なわち放送受信装置のリモコンの使い勝手を向上させる
ことを目的とする。 【構成】 CPU13は、リモコン送信機10の簡易操
作モード実行キー10bが押されたとき、OSD回路1
2を制御してモニタ16に第1映像を表示する。この第
1映像は、リモコン送信機10における簡易多用途操作
キー10aを模した画像に当該操作キー10aの機能説
明を付記した画面表示となる映像である。更に、CPU
13は操作キー10aについて説明されている機能を当
該操作キー10aに一時的に割り付ける制御を行う。ユ
ーザーは、この画面を見ることによって、操作キー10
aにおける各キーの機能を認識し、容易に各種設定をす
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばディジタルテ
レビジョン放送を受信して映像や音声を出力する放送受
信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル信号圧縮技術を用いて映像・
音声信号を圧縮するとともに、複数番組の映像・音声デ
ィジタル信号を時分割多重したストリーム(トランスポ
ート・ストリーム)をトランスポンダ(衛星中継器)を
経由して放送するディジタル放送がある。一方、このよ
うなディジタル多チャンネル放送を受信する放送受信装
置は、専用のアンテナを通して受け取ったディジタル放
送の複数のトランスポンダのなかから一つをチューナに
よって選択し、この一つのトランスポンダに含まれる複
数のチャンネルのうち一つをデマルチプレクス処理によ
って選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号
をデコードすることによって映像・音声信号を出力する
ようになっている。
【0003】ところで、このようなディジタルテレビ放
送では、従来のアナログ放送と同様に映像や音声を送信
することに加え、サービス情報(番組名、番組内容、番
組開始時間、番組終了時間など)も送信し、放送受信装
置側ではOSD(オンスクリーンディスプレイ)機能及
びEPG(Electronic ProgramGu
ide)機能を備えることにより、多チャンネルディジ
タル放送のなかから視聴者が望む番組を効率よく選択で
きるようになっている。また、前記OSD機能によって
ディスプレイ上にメニュー画面を表示することにより、
ユーザーは前記メニュー画面を見ながら放送受信装置が
備えている各種機能を容易に選択することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに画面表示機能によって操作の容易性が図られている
ものの、一方では操作手順の複雑さやリモコンキー数の
増大を招来するに至っている。更に、リモコンのキー数
の増大によって各キーの位置やその機能を把握しにくく
なり、特に夜間の暗所でのリモコン操作(例えば、おや
すみタイマセット時など)は極めて困難である。アナロ
グ放送受信装置のリモコンでは一般に30個前後のキー
が備えられているが、CSディジタル放送受信装置のリ
モコンでは40〜50個のキーが備えられている。
【0005】この発明は、上記の事情に鑑み、放送受信
装置の操作を行い易くすること、すなわち放送受信装置
のリモコンの使い勝手を向上させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の放送受信装置
は、上記の課題を解決するために、リモートコントロー
ラーによって操作される放送受信装置において、前記リ
モートコントローラーにおける一つ又は複数の特定キー
を模した画像に当該特定キーの機能説明を付記した画面
表示となる第1映像を生成する映像生成手段と、前記特
定キーについて説明されている機能を当該特定キーに一
時的に割り付ける制御手段と、を備えたことを特徴とす
る。
【0007】上記の構成であれば、例えば「おやすみタ
イマ」の設定時において画面にはリモートコントローラ
ーの特定キーを模した図形が表示され、この特定キーの
図形に対して例えば「時設定」、「分設定」、「決定」
のごとく機能説明が表記されることになる。ユーザーは
この画面を見ることによって、各特定キーの機能を認識
し、容易にタイマ設定をすることが可能となる。
【0008】前記映像生成手段は更に、前記リモートコ
ントローラーにおける特定キーに割り付ける機能として
選択し得る機能が各々表記された選択ボタンのリスト画
像表示となる第2映像を生成し、前記制御手段は更に、
前記第2映像上で前記選択ボタンが選択された場合にそ
の登録を行うように構成されているのがよい。
【0009】例えば、第2映像上では、「おやすみタイ
マ」「番組ガイド」「おはようタイマ」等の選択ボタン
のリスト画像表示がなされ、このリストからユーザーは
任意の機能を一つ又は複数選択、登録することができる
ことになる。
【0010】前記映像生成手段は更に、前記第1映像に
前記登録された選択ボタンの画像を組み込んだ画面表示
となる映像を生成するのがよい。
【0011】例えば、第2映像上で「おやすみタイマ」
と「番組ガイド」の選択ボタンを選択すると、これらが
第1映像に組み込まれる。第1映像上で例えば「おやす
みタイマ」が選択されている場合、特定キーの図形に対
して例えば「時設定」、「分設定」、「決定」のごとく
機能説明が表示され、当該機能が特定キーに一時的に割
り付けられる。また、「番組ガイド」を選択すると特定
キーの図形に対して別の機能説明が表示され、当該別の
機能が特定キーに一時的に割り付けられる。
【0012】前記第1映像を表示させるための専用のボ
タンを前記リモートコントローラーに備えるのがよい。
第1映像を表示させるのに複雑な操作が必要では利便性
が半減してしまうが、上記専用のボタンを備えること
で、第1映像によるリモコン操作の利便性を最大限に享
受することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図1
乃至図3に基づいて説明するが、ここではユーザがCS
(Communication Satellite)
ディジタル放送を受信する場合を例示している。
【0014】図1はCSディジタル放送を受信するこの
実施形態のディジタル放送受信装置30を示したブロッ
ク図である。
【0015】アンテナ1は、屋外において所定の方向に
向けて配置されており、CSから送られてくるディジタ
ル放送信号を受信する。このアンテナ1は、一般に周波
数変換器を備え、受信/周波数変換した信号をチューナ
2に与える。
【0016】チューナ2は、映像・音声データを含む高
周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を
取り出す。すなわち、ディジタル放送の複数のトランス
ポンダのなかから一つを選択する処理を行う。また、チ
ューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正
回路などを備えることにより、選択したディジタル変調
信号を復調してトランスポート・ストリームを出力す
る。
【0017】デマルチプレクサ(DEMUX)3は、チ
ューナ2から受け取ったトランスポート・ストリーム
を、MPEG2(Moving Picture Ex
perts Group2)のビデオトランスポートパ
ケット、オーディオトランスポートパケット、およびP
SI(Program Specific Infor
mation)に分離する。デマルチプレクサ3は、ビ
デオトランスポートパケットとオーディオトランスポー
トパケットをAVデコーダ4に供給し、PSIに含まれ
るサービス情報などをCPU13に供給する。なお、前
述のごとく、トランスポート・ストリームには複数のチ
ャンネルが多重化されており、このなかから任意のチャ
ンネルを選択するための処理は、前記PSIから任意の
チャンネルがトランスポート・ストリーム中でどのパケ
ットIDで多重化されているかといったデータを取り出
すことで可能となる。また、トランスポート・ストリー
ムの選定(トランスポンダの選定)もPSIの情報に基
づいて行うことができる。更に、前記サービス情報に
は、番組情報(番組内容、番組開始時刻、番組終了時
刻、ジャンル情報等)が含まれている。
【0018】AVデコーダ4は、ビデオトランスポート
パケットに対してデコードを行うビデオデコーダ、及び
オーディオトランスポートパケットに対してデコードを
行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、
入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベク
トルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き
補償制御などを行う。オーディオデコーダは、入力され
た符号化信号を復号して音声データを生成する。デコー
ドにより生成された映像データは映像処理回路5に出力
され、音声データは音声処理回路6に出力される。
【0019】映像処理回路5は、AVデコーダ4から映
像データを受け取ってD/A変換を行い、例えばNTS
Cフォーマットのコンポジット信号に変換する。音声信
号処理回路6は、AVデコーダ4から出力された音声デ
ータを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音
のアナログ信号および左(L)音のアナログ信号を生成
する。
【0020】映像出力回路7及び音声出力回路8は出力
抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子9には出力
部(左右音声出力端子等や映像出力端子のセット)が設
けられており、この出力部には、映像/音声コード17
によってモニタ16が接続される。
【0021】OSD(オンスクリーンディスプレイ)回
路12は、CPU13から出力指示された文字情報や色
情報に基づくビットマップデータを加算器20に出力す
る。加算器20は前記ビットマップデータを映像処理回
路5から出力される映像信号に組み込む処理を行う。上
記OSD回路12により、システムコントローラ13が
受け取った前述のPSIに含まれるサービス情報に基づ
くEPG(Electronic Program G
uide)画面表示の他、各種メニュー画面や後述する
簡易操作モードの画面表示が実現される。
【0022】リモコン送信機10は、当該放送受信装置
30に指令を送出するための送信機である。このリモコ
ン送信機10には、電源ON/OFFキーや数値キー等
の他に、円弧形状の4つの操作キーを円形に配置し、そ
の中央に決定キーを配置した簡易多用途操作キー10a
が備えられている。更に、簡易操作モードを実行するた
めの簡易操作モード実行キー10bを備えている。簡易
操作モードについては後で詳述する。このリモコン送信
機10に設けられたキーを操作すると、そのキーに対応
した指令を意味する信号光(リモコン信号)が発光部か
ら送出され、リモコン受光器11は、前記信号光を受光
し、これを電気信号に変換してCPU13に与える。
【0023】CPU13は、前記リモコン送信機10な
どを用いたユーザーによる各種の処理、例えば、番組ガ
イド表示処理、チャンネル設定処理、メール表示処理、
映像設定処理、おやすみタイマ設定処理、おはようタイ
マ設定処理等を行う。これらの設定処理等で得られた情
報は、メモリ14Aに格納される。
【0024】CPU13は、リモコン送信機10の使い
勝手を向上させるべく、以下の処理を行う。
【0025】.CPU13は、図2(a)に示すよう
な機能リスト選択画面を表示させる。このような画面表
示はOSD回路12を制御することで実現できる。この
機能リスト選択画面の例では、10個の機能選択ボタン
が用意されている。各ボタンには、「番組ガイド」「メ
ール一覧」などの機能が割り当てられている。機能割り
当ては、特に、メインメニューから深い階層まで操作し
ないと実行できないメニュー(例えば、メインメニュー
画面→ユーザーメニュー画面→メールメニュー画面→メ
ール一覧)に適用したり、或いは、リモコンキーを見な
いで操作したい機能(例えば、就寝前の暗所でのおやす
みタイマ設定)に適用するのがよい。その他、あまり使
用しない機能、例えば、設置時のチャンネル登録や画質
調整などを機能リストとして挙げてもよく、これによれ
ば画質調整などに専用に設けていたキーの削減が図れ
る。また、機能割り当ては予めメーカー側で行ってもよ
いし、ユーザーが行えるようにしておいてもよい。そし
て、図2(a)の例では、「おはようタイマ」と「おや
すみタイマ」と「CHロック」と「メール一覧」のボタ
ンがユーザーによって選択されている場合を示してい
る。ユーザーが選択した機能に対しては登録処理が行わ
れ、更に登録個数が登録個数確認欄に表示される。登録
内容は不揮発性メモリ14Bに格納される。なお、図2
(a)の例では、「メール一覧」にカーソルがのってい
る状態であり、この状態で決定キーを操作すると、「メ
ール一覧」が新規に登録される。また、当該放送受信装
置がVCRやDVDを内蔵する構成、或いは外部のVC
RやDVDを制御できる構成の場合は、図2(b)に示
すように、TV,VCR,DVDの項目に分けて機能リ
ストを表示するのがよい。
【0026】.リモコン送信機10の簡易操作モード
実行キー10bがユーザーによって操作されたときは、
図3(a)に示すように、簡易操作モードの画面を表示
する。すなわち、簡易操作モード実行キー10bは、図
3(a)の映像を表示させるための専用のキーである。
図3(a)の映像を表示させるのに複雑な操作が必要で
は利便性が半減してしまうが、上記の専用キーにより、
図3(a)の映像によるリモコン操作の利便性を最大限
に享受することができる。一方、図2(a)(b)の映
像を表示させるための専用のキーは特に必要でない。機
能の選択・登録は1回或いは数回程度しか行わないから
である。図3(a)の簡易操作モードの画面例では5個
の機能ボタンが表示されている。5個の機能ボタンのう
ち4個の機能ボタンには、前記図2(a)の画面上にお
いてユーザーが選択することによって登録された機能が
割り当てられている。更に、この簡易操作モードの画面
では、リモコン送信機10の簡易多用途操作キー10a
を模した図形が表示されている。そして、簡易多用途操
作キー10aを構成している円弧形状の上下左右の操作
キーの図形及びその中央に配置した決定キーの図形に対
して、吹き出し状に機能説明を付記している。図では、
機能ボタンとして「おやすみタイマ」が選択されている
ときの機能説明を示しており、円弧形状の左操作キーは
「時設定」、右操作キーは「分設定」、上操作キーは
「番組映像表示」、下操作キーは「機能ボタン選択」、
中央は「決定」のごとく説明されている。そして、CP
U13は、各操作キーに対して当該説明されている機能
を一時的に割り付ける制御を行う。
【0027】ユーザーは、図3(a)の画面を見ること
によって、各操作キーの機能を認識し、容易にタイマ設
定をすることが可能となる。また、このような「おやす
みタイマ」の設定を行うときは、暗所で番組を見ている
ことがあり、操作キーは見にくい状態であるが、簡易多
用途操作キー10aは他のキーに比べ手触りでも認識し
やすく、簡易多用途操作キー10aを模した図形及び説
明の画面表示と相まって容易且つ正確に操作することが
可能になる。なお、図3(a)の画面上で「番組映像表
示」の説明がされている操作キーを操作すると、番組映
像の表示に戻ることができ、「機能ボタン選択」の説明
がされている操作キーを操作すると、機能ボタンの選択
状態が切り換わっていき、各操作キーの説明も変更さ
れ、操作キーに一時的に割り付けられる機能も変更され
ていく。
【0028】.図3(a)の画面が表示されている状
態で簡易多用途操作キー10aにおける決定キーが操作
されたときは、図3(b)に示すように、簡易多用途操
作キー10aを模した図形について多少の説明変更を行
い、画面左側に時刻設定の画面表示を行う。ユーザー
は、簡易多用途操作キー10aの左操作キーを操作して
時を設定し、右操作キーを操作して分設定を行う。時刻
設定が完了したら、決定キーを操作する。CPU13
は、決定キーが操作されたら、おやすみタイマモードに
移行して通常の番組映像表示に切り換え、前記の設定時
刻になると電源自動OFF処理を実行する。なお、図3
(b)の画面例では、簡易多用途操作キー10aの円弧
形状の下操作キーは前画面に戻るための機能キーとして
働くこととし、その説明を画面において付記している。
【0029】なお、以上の説明においては、簡易多用途
操作キー10aとして円形に配置されたものを示した
が、十字形状配置の操作キー、或いはその他の方向キー
など、主としてリモコン送信機10のメイン部分(認識
性が高いもの)に配置されるキーであれば、どのような
ものでもよい。また、画面に表示される機能選択ボタン
の数や種類、更には登録個数を示す登録個数確認欄の表
示などは上述のものに限定されない。また、CSディジ
タル放送の受信装置を例示したが、これに限るものでは
ない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、画面にはリモートコントローラーの特定キーを模し
た図形が表示され、この特定キーの図形に対して機能説
明が表記されるので、ユーザーはこの画面を見ることに
よって各特定キーのそのときどきの機能を認識すること
ができ、容易に各種設定をすることができる。特に、上
記特定キーとして認識性の高いものを採用すれば、暗所
での操作も可能になる。また、リモートコントローラー
に設けるキー数を削減できるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態の放送受信装置を示すブロ
ック図である。
【図2】この発明の実施形態の機能登録リストの画面
(第2映像)を示す図であって、同図(a)はテレビジ
ョン専用の機能登録リスト画面を示し、同図(b)は更
にVCRやDVDについての機能登録リスト画面を示し
た説明図である。
【図3】この発明の実施形態の特定キーを模した画面
(第1映像)を示す図であって、同図(a)は機能選択
時の画面を示し、同図(b)は機能選択後の操作実行画
面を示した説明図である。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 チューナ 3 デマルチプレクサ(DEMUX) 4 AVデコーダ 9 AV出力端子 10 リモコン送信機 10a簡易多用途操作キー 10b簡易操作モード実行キー 12 OSD回路 13 CPU 16 モニタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/00 H04N 5/00 A 5/44 5/44 A D 5/445 5/445 Z 7/025 7/08 A 7/03 7/035 Fターム(参考) 5C025 CA09 CB01 CB05 CB08 DA01 DA04 DA05 5C056 AA04 BA01 BA08 CA11 CA15 DA08 DA11 EA06 EA12 5C063 AA01 AB03 AB07 AB11 AC01 AC05 DA03 DA13 DB09 5K048 AA04 BA03 FC03 HA04 HA13 5K061 AA09 BB07 BB10 BB19 DD00 DD11 EF06 EF09 GG11 JJ06 JJ07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモートコントローラーによって操作さ
    れる放送受信装置において、前記リモートコントローラ
    ーにおける一つ又は複数の特定キーを模した画像に当該
    特定キーの機能説明を付記した画面表示となる第1映像
    を生成する映像生成手段と、前記特定キーについて説明
    されている機能を当該特定キーに一時的に割り付ける制
    御手段と、を備えたことを特徴とする放送受信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の放送受信装置におい
    て、前記映像生成手段は更に、前記リモートコントロー
    ラーにおける特定キーに割り付ける機能として選択し得
    る機能が各々表記された選択ボタンのリスト画像表示と
    なる第2映像を生成し、前記制御手段は更に、前記第2
    映像上で前記選択ボタンが選択された場合にその登録を
    行うように構成されたことを特徴とする放送受信装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の放送受信装置におい
    て、前記映像生成手段は更に、前記第1映像に前記登録
    された選択ボタンの画像を組み込んだ画面表示となる映
    像を生成するように構成されたことを特徴とする放送受
    信装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
    の放送受信装置において、前記第1映像を表示させるた
    めの専用のボタンを前記リモートコントローラーに備え
    たことを特徴とする放送受信装置。
JP2000093676A 2000-03-30 2000-03-30 放送受信装置 Pending JP2001285965A (ja)

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Cited By (6)

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