JP2001282939A - 消耗品を内蔵したoaカートリッジのレンタルシステム - Google Patents

消耗品を内蔵したoaカートリッジのレンタルシステム

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JP2001282939A
JP2001282939A JP2000091308A JP2000091308A JP2001282939A JP 2001282939 A JP2001282939 A JP 2001282939A JP 2000091308 A JP2000091308 A JP 2000091308A JP 2000091308 A JP2000091308 A JP 2000091308A JP 2001282939 A JP2001282939 A JP 2001282939A
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rental
cartridges
consumables
ordered
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Hitoshi Kudo
仁 工藤
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KOEI PERFUMERY
Koei Kogyo Co Ltd
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KOEI PERFUMERY
Koei Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】インターネットなどの外部に開かれたネットワ
ーク{(携帯)電話やFAX網を含む}環境下で受注が
行われ、省資源・省ゴミを考慮し、さらに特許法上の問
題も回避したOAカートリッジの供給方法に関する新規
なシステムを提供する。 【解決手段】コンピュータを利用した、消耗品を内蔵し
たOAカートリッジのレンタルシステムにおいて、発注
OAカートリッジの種別を入力する段階と、入力された
OAカートリッジの発注個数を入力する段階と、発注品
の内訳及び費用を含む明細を表示する段階と、確認ない
し決定を入力する段階とを有することを特徴とする消耗
品を内蔵したOAカートリッジのレンタルシステムであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は消耗品を内蔵したO
Aカートリッジのレンタルシステムに関し、詳しくはイ
ンターネットなどの外部に開かれたネットワーク{(携
帯)電話やFAX網を含む}環境下で受注が行われるリ
サイクル品を含めたメーカー純正品等のOAカートリッ
ジのレンタルシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】レーザープリンターのカートリッジに代
表されるOA機器用消耗品カートリッジ(本明細書では
単にOAカートリッジという。)は、内部に充填された
トナーを使い切るまでの一回使用で廃棄する、いわゆる
使い捨て方式である。尚、本明細書において、消耗品を
内蔵したOAカートリッジとは、各種プリンター、複写
機、ファクシミリ等に用いられる広義のOA機器対応カ
ートリッジ(消耗品収納容器)の全てを云う。
【0003】しかし、このようなOAカートリッジは複
雑な形状の容器と感光ドラム等の高価な部品を有するた
め1本当たりの単価が高価であり、ユーザーはトナー補
充の度、即ち、OAカートリッジ交換の度に高価な新品
のOAカートリッジを購入しなければならず、多大な出
費を強いられていた。
【0004】さらにトナーを使い切ったOAカートリッ
ジは、消耗品であるトナーが無いだけで、枠体、その他
の主要部品、特に高価な感光ドラムなどの寿命は、充填
されたトナーを使い切るまでの期間の数倍(約5倍以
上)であるため、省資源・省ゴミの観点から好ましくな
い。
【0005】そこで、使用済みのOAカートリッジを回
収し、一部部品の交換・清掃及びトナーの再充填を行っ
て再生したリサイクルOAカートリッジなるものを販売
する業者が出現し、普及し始めている。尚、このOAカ
ートリッジのリサイクルは、5回程度の繰り返し再生が
可能であり、1本当たりの単価も新品の60%程度とな
っている。
【0006】また、上記のリサイクルOAカートリッジ
の注文は、電話(携帯電話を含む)やFAXによる注文
の他、インターネットなどの外部に開かれたネットワー
クを利用して行われている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記リサイクルOAカ
ートリッジは、特許法の解釈によっては特許消耗論が当
て嵌まらず、メーカー純正品の特許権を侵害しており問
題有りとする解釈も存在している(反特許消耗論)。
【0008】そこで、かかる特許法上の問題を回避する
ために、ユーザーが保有している使用済みのOAカート
リッジをリサイクル業者が一旦預かり、この預かったO
Aカートリッジを再生し、再生したOAカートリッジそ
のものを元のユーザーに返却する方法をとるシステムも
現れている。
【0009】しかしこのシステムでは、確かに特許法上
の問題は回避することができるが、業者側とユーザー側
の双方に新たな問題が生じることになる。業者側の問題
としては、預かったOAカートリッジを元のユーザーに
必ず返却するための管理が煩雑であるという問題であ
る。また、ユーザー側の問題としては、預かり期間が必
ず生じてしまうため、ユーザーは少なくとも2本以上
(1台のOA機器に対し)のOAカートリッジを所有す
る必要があるという問題である。
【0010】そこで本発明の課題は、インターネットな
どの外部に開かれたネットワーク{(携帯)電話やFA
X網を含む}環境下で受注が行われ、省資源・省ゴミを
考慮し、さらに特許法上の問題も回避したOAカートリ
ッジの供給方法に関する新規なシステムを提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の上記課題は下記
構成によって達成される。 1.コンピュータを利用した、消耗品を内蔵したOAカ
ートリッジのレンタルシステムにおいて、発注OAカー
トリッジの種別を入力する段階と、入力されたOAカー
トリッジの発注個数を入力する段階と、発注品の内訳及
び費用を含む明細を表示する段階と、確認ないし決定を
入力する段階とを有することを特徴とする消耗品を内蔵
したOAカートリッジのレンタルシステム。
【0012】2.コンピュータを利用した、消耗品を内
蔵したOAカートリッジのレンタルシステムにおいて、
受注OAカートリッジの種別を表示する段階と、表示さ
れたOAカートリッジの受注個数を表示する段階と、受
注品の内訳及び費用を含む明細を表示する段階と、受注
確認ないし決定を表示する段階とを有することを特徴と
する消耗品を内蔵したOAカートリッジのレンタルシス
テム。
【0013】3.コンピュータシステムと結ばれたネッ
トワークを利用した、消耗品を内蔵したOAカートリッ
ジのレンタルシステムにおいて、受発注OAカートリッ
ジの種別を表す信号と、受発注されたOAカートリッジ
の受発注個数を表す信号と、受発注品の内訳及び費用を
含む明細を表す信号と、受発注の確認ないし決定を表す
信号とを有することを特徴とする消耗品を内蔵したOA
カートリッジのレンタルシステム。
【0014】4.コンピュータシステムと結ばれたネッ
トワークを利用して消耗品を内蔵したOAカートリッジ
のレンタルの受注を行うシステムであって、レンタル注
文者が所望のOAカートリッジの種別を選択及び/又は
入力する段階と、選択及び/又は入力したOAカートリ
ッジの注文個数を選択及び/又は入力する段階と、注文
品の内訳及び費用を含む明細を表示する段階と、該表示
された明細をレンタル注文者が確認した後に注文決定を
行う段階とを有し、受注者は前記注文された内容に基づ
きレンタル受注したOAカートリッジをレンタル注文者
に納入すると同時又はその後に使用済み及び/又は契約
満了のOAカートリッジを回収することを特徴とする消
耗品を内蔵したOAカートリッジのレンタルシステム。
【0015】5.レンタル注文者に対し、住所、氏名、
連絡先、配送先、支払方法などの注文者の各種情報を登
録する段階と、識別ID及び/又はパスワードを入力す
る段階と、入力されたID及び/又はパスワードの識別
によりレンタル注文の申し込みが可能となる段階を備え
ていることを特徴とする上記1〜4のいずれかに記載の
消耗品を内蔵したOAカートリッジのレンタルシステ
ム。
【0016】6.前記OAカートリッジはメーカー純正
品であり、該純正品OAカートリッジをレンタルすると
共に、使用済みの純正品OAカートリッジを再生して再
度レンタルすることを特徴とする上記1〜5のいずれか
に記載の消耗品を内蔵したOAカートリッジのレンタル
システム。
【0017】7.FAX及び/又は電話で行われたレン
タル注文の内容を、コンピュータシステムに手作業で入
力ないしは電子的に変換して入力することを特徴とする
上記1〜6のいずれかに記載の消耗品を内蔵したOAカ
ートリッジのレンタルシステム。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細について説明
する。図1は本発明の実施形態(インターネット適用
例)を示すフローチャート、図2は同実施形態を示すシ
ステム概略図、図3は同実施形態におけるメインメニュ
ー画面の一例を示す図、図4は同実施形態におけるレン
タル注文者の登録画面の一例を示す図、図5は同実施形
態におけるレンタル注文画面の一例を示す図、図6は図
5で選択したレンタル品を表示する画面の一例を示す
図、図7は注文書の画面の一例を示す図、図8は注文書
の確認画面の一例を示す図、である。尚、図3〜図8の
画面は、2以上が同一画面に存してもよい。
【0019】本発明に係るOAカートリッジのレンタル
システムは、図1のフローチャートに示すような構成を
有し、図2に示すようなインターネット等のコンピュー
タシステムと結ばれたネットワークを利用してレンタル
の受注を行うシステムである。尚、本発明においてレン
タルとは、長期間の賃貸借契約であるリースも含めて広
義の貸借を言うものとする。
【0020】レンタル注文者は、先ず、インターネット
に接続し、図3に示すメインメニュー画面にアクセスす
る。アクセス後、メインメニュー内のID欄とパスワー
ド欄に各々のIDとパスワードを入力する。このID及
びパスワードの識別により、レンタル注文者が正規に登
録された顧客であることの確認が行われ、レンタル注文
の申し込みが可能となる。
【0021】尚、初めての注文で未だメンバー登録して
いないレンタル注文者は、ID及びパスワードを所有し
ていないので、先ず「メンバーへのご登録」をクリック
し、図4に示す登録画面を呼び出し、住所、氏名、連絡
先、配送先、支払方法などの注文者の各種情報を登録す
る。この登録が済み、レンタル注文者として承認される
ことで、IDとパスワードが配布される。IDとパスワ
ードが配布されたレンタル注文者は図3に示すメインメ
ニュー画面に戻る。又は図5に示す画面に進めるように
構成してもよい。
【0022】IDとパスワードが識別されたら、図3の
メインメニュー画面から、レンタルを所望する項目(本
実施態様では「トナーカートリッジ」を選択)をクリッ
クする。該クリックにより、各種OAカートリッジの中
から、図5のトナーカートリッジの種別を示す画面が呼
び出され表示される。
【0023】図5の画面の中からレンタルを所望する品
目(本実施態様では「A社レーザープリンタ用トナーカ
ートリッジ」を選択)をクリックする。該クリックによ
り、図6の所望の品目の詳細(メーカー名、対応機種
名、品番、レンタル料金等)が呼び出され表示される。
【0024】表示された品目が所望のものであることを
レンタル注文者が確認した後、画面上の「注文」をクリ
ックする。該クリックにより、図7の注文書の画面が呼
び出され表示される。図7の注文書の画面には、クリッ
クして選択した所望の品目全ての種類や価格等の細目が
表示される。
【0025】表示された全ての品目が正しく、該全ての
品目を注文する場合には、画面上の「注文」をクリック
する。該クリックにより、図8の注文書の確認画面が呼
び出され表示される。
【0026】図8の注文書の確認画面には、図7の画面
に表示された所望の品目全ての詳細情報に加え、レンタ
ル注文者のデータ(注文者名、配送先、支払方法等)が
表示される。
【0027】表示された全ての内容が正しいことの最終
確認が済んだ後、レンタル注文者は注文の最終意思表示
として「確認」をクリックする。該クリックにより、O
Aカートリッジのレンタル注文が終了する。
【0028】レンタル業者側は、上記のレンタル注文さ
れた内容に基づきレンタル受注したOAカートリッジを
レンタル注文者に納入する。このとき、前回のレンタル
注文があったレンタル注文者の場合は、使用済み及び/
又は契約満了のOAカートリッジを回収する。未だ使用
可能であったり契約が満了していないOAカートリッジ
があった場合には、後日又は次回納入時に回収する。
【0029】以上、説明した本発明のレンタルシステム
では、前述した特許法上の問題(反特許消耗論)を回避
するため、特許権等の工業所有権に係るOAカートリッ
ジとしてメーカー純正品を購入して使用する。即ち、従
来はユーザー側が所有していた又はユーザーから回収し
た使用済みのOAカートリッジを用いていたが、本発明
では、業者側がOAカートリッジを所有し、所有したO
Aカートリッジをユーザーにレンタルする構成を採用し
ている。但し、必要に応じ、ユーザーから純正品を買い
取り、レンタル品とすることも可能である。また、OA
カートリッジが工業所有権に係るものでない場合は、純
正品に限らないことは勿論である。
【0030】尚、購入した純正品のOAカートリッジは
新品であるため、一度目のレンタルはこの新品を使用す
る。この新品のOAカートリッジが使用済みとなった以
降、二度目からのレンタルは、この使用済みとなり回収
した純正品OAカートリッジを再生し、この再生したO
Aカートリッジをレンタルすることになる。一般的に
は、パソコンやワープロ用のレーザープリンター用のト
ナーカートリッジは、5回程度の再生使用が可能である
と言われている。
【0031】尚また上記態様では、インターネット等の
コンピュータシステムと結ばれたネットワークを利用し
てレンタルの受注を行うシステムについて説明したが、
インターネットを導入していないレンタル注文者がレン
タルの注文を申し込む場合は、FAX及び/又は電話
(携帯電話を含む)でも対応することとする。この場合
には、FAX及び/又は電話(携帯電話を含む)で行わ
れたレンタル注文の内容(例えば図4及び図8の内容)
を、コンピュータシステムに手作業で入力ないしは電子
的に変換して入力する。手作業で入力とは、受注者側
(受注者側から依頼を受けた外注・下請け等の第三者も
含む)がコンピュータにキーボード等の入力装置から入
力する場合を言う。また電子的に変換して入力とは、F
AX(紙の文書)又は電話(音声)の内容を電子的に読
める形式のデータに変換し、該変換したデータがコンピ
ュータシステム内に送られる場合を言う。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、インターネットなどの
外部に開かれたネットワーク{(携帯)電話やFAX網
を含む}環境下で受注が行われ、省資源・省ゴミを考慮
し、さらに特許法上の問題も回避したOAカートリッジ
の供給方法に関する新規なシステムを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態(インターネット適用例)を
示すフローチャート
【図2】同実施形態を示すシステム概略図
【図3】同実施形態におけるメインメニュー画面の一例
を示す図
【図4】同実施形態におけるレンタル注文者の登録画面
の一例を示す図
【図5】同実施形態におけるレンタル注文画面の一例を
示す図
【図6】図5で選択したレンタル品を表示する画面の一
例を示す図
【図7】注文書の画面の一例を示す図
【図8】注文書の確認画面の一例を示す図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータを利用した、消耗品を内蔵し
    たOAカートリッジのレンタルシステムにおいて、発注
    OAカートリッジの種別を入力する段階と、入力された
    OAカートリッジの発注個数を入力する段階と、発注品
    の内訳及び費用を含む明細を表示する段階と、確認ない
    し決定を入力する段階とを有することを特徴とする消耗
    品を内蔵したOAカートリッジのレンタルシステム。
  2. 【請求項2】コンピュータを利用した、消耗品を内蔵し
    たOAカートリッジのレンタルシステムにおいて、受注
    OAカートリッジの種別を表示する段階と、表示された
    OAカートリッジの受注個数を表示する段階と、受注品
    の内訳及び費用を含む明細を表示する段階と、受注確認
    ないし決定を表示する段階とを有することを特徴とする
    消耗品を内蔵したOAカートリッジのレンタルシステ
    ム。
  3. 【請求項3】コンピュータシステムと結ばれたネットワ
    ークを利用した、消耗品を内蔵したOAカートリッジの
    レンタルシステムにおいて、受発注OAカートリッジの
    種別を表す信号と、受発注されたOAカートリッジの受
    発注個数を表す信号と、受発注品の内訳及び費用を含む
    明細を表す信号と、受発注の確認ないし決定を表す信号
    とを有することを特徴とする消耗品を内蔵したOAカー
    トリッジのレンタルシステム。
  4. 【請求項4】コンピュータシステムと結ばれたネットワ
    ークを利用して消耗品を内蔵したOAカートリッジのレ
    ンタルの受注を行うシステムであって、レンタル注文者
    が所望のOAカートリッジの種別を選択及び/又は入力
    する段階と、選択及び/又は入力したOAカートリッジ
    の注文個数を選択及び/又は入力する段階と、注文品の
    内訳及び費用を含む明細を表示する段階と、該表示され
    た明細をレンタル注文者が確認した後に注文決定を行う
    段階とを有し、受注者は前記注文された内容に基づきレ
    ンタル受注したOAカートリッジをレンタル注文者に納
    入すると同時又はその後に使用済み及び/又は契約満了
    のOAカートリッジを回収することを特徴とする消耗品
    を内蔵したOAカートリッジのレンタルシステム。
  5. 【請求項5】レンタル注文者に対し、住所、氏名、連絡
    先、配送先、支払方法などの注文者の各種情報を登録す
    る段階と、識別ID及び/又はパスワードを入力する段
    階と、入力されたID及び/又はパスワードの識別によ
    りレンタル注文の申し込みが可能となる段階を備えてい
    ることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の消
    耗品を内蔵したOAカートリッジのレンタルシステム。
  6. 【請求項6】前記OAカートリッジはメーカー純正品で
    あり、該純正品OAカートリッジをレンタルすると共
    に、使用済みの純正品OAカートリッジを再生して再度
    レンタルすることを特徴とする請求項1〜5のいずれか
    に記載の消耗品を内蔵したOAカートリッジのレンタル
    システム。
  7. 【請求項7】FAX及び/又は電話で行われたレンタル
    注文の内容を、コンピュータシステムに手作業で入力な
    いしは電子的に変換して入力することを特徴とする請求
    項1〜6のいずれかに記載の消耗品を内蔵したOAカー
    トリッジのレンタルシステム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100533813B1 (ko) * 2000-12-08 2005-12-07 가부시키가이샤 리코 상품 수주 및 배송 방법, 및 시스템

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