JP2001280296A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2001280296A
JP2001280296A JP2000095243A JP2000095243A JP2001280296A JP 2001280296 A JP2001280296 A JP 2001280296A JP 2000095243 A JP2000095243 A JP 2000095243A JP 2000095243 A JP2000095243 A JP 2000095243A JP 2001280296 A JP2001280296 A JP 2001280296A
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sleeve
holes
air conditioner
impeller
hole
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Hideji Ohara
秀司 尾原
Makoto Nagai
誠 長井
Hiroyasu Yoneyama
裕康 米山
Katsuaki Nagahashi
克章 長橋
Ryoji Sato
良次 佐藤
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で電磁振動音が小さく、信頼性の
高い空気調和機の室内機および空気調和機の室外機を提
供する。 【解決手段】 羽根車のボス部に、駆動モータの回転軸
が嵌合するスリーブ2bを形成した送風機および熱交換
器を有する室内機および室外機を備える空気調和機にお
いて、前記回転軸の周囲のスリーブ2bに形状の異なる
穴7b、穴7cを設け、かつそれぞれの形状ごとに複数
個の穴を設け、これら穴に他の部材を充填する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内機および室外
機を備える空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、空気調和機は住宅密集地に設置さ
れ、24時間運転されることが多くなっており、空気調
和機に対する静音化の要求は室内機、室外機ともに、ま
すます厳しくなっている。空気調和機の送風系で生じる
騒音は送風機の流体騒音と駆動用モータが加振源となっ
て生じる電磁振動音とに大別される。そのなかで、モー
タの電磁加振力に起因して発生する電磁振動音の単一周
波数成分が顕著なものである場合、人が不快音として感
じるためその低減が必要である。
【0003】電磁振動音は駆動用モータの電磁加振力が
送風機の羽根車に伝播して、発音体である羽根車が振動
して騒音を発生するものであり、羽根車−モータの振動
系の固有振動数とモータの電磁加振力が共振した場合に
特に顕著となる。しかし、羽根車−モータの振動系の固
有振動数と電磁加振力が一致しないように機種ごとに異
なる羽根車を作ることは非常に大きなコストを要する。
【0004】この対策として、たとえば、特開平7−1
03191号公報ではモータの回転軸に固定される羽根
車をゴムを挟んだ2枚の板材によって挟持し、モータか
ら羽根車への振動伝達を防止し、騒音低減を測ってい
る。
【0005】また、特開平2−218894号公報では
羽根車ボス部のモータ回転軸が嵌合している嵌合部分に
のみ耐熱性樹脂を用い、この耐熱性樹脂を本体側部材と
リベット接合して振動を耐熱性樹脂で吸収する構造とし
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記羽根車のボス部の
回転軸嵌合部は、加振源であるモータと羽根車間にゴム
や樹脂等の弾性体を介して固定するものであり、羽根車
の価格が高価なものとなる。
【0007】また、回転トルクを弾性体を介して羽根車
に伝達するために弾性体に高い信頼性が要求される。さ
らに回転軸と羽根車の結合が柔結合となり羽根車が回転
した場合にふれまわり振動が大きくなる等の課題を有し
ている。
【0008】本発明の目的は、構造が簡単で電磁振動音
が小さく、信頼性の高い空気調和機の室内機および空気
調和機の室外機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る空気調和機の発明の構成は、羽根車の
ボス部に、駆動モータの回転軸が嵌合するスリーブを形
成した送風機と熱交換器とを有する室内機および室外機
を備える空気調和機において、前記回転軸の周囲のスリ
ーブに形状の異なる穴を設け、かつそれぞれの形状ごと
に複数個の穴を設け、これら穴に他の部材を充填するも
のである。
【0010】詳しくは、前記穴は、周方向より半径方向
に長い長円形の穴と円形の穴とがとが回転軸を中心にし
て交互もしくは対称に配置されるものである。
【0011】また詳しくは、前記部材は、スリーブの剛
性および重量を変化させることにより羽根車−モータの
振動系の曲げ固有値およびねじり固有値を変化させるも
のである。
【0012】さらにまた詳しくは、前記部材は、半径方
向に長い長円形の穴および円形の穴のいずれかに充填さ
れ、もしくはすべてに充填されるものである。
【0013】上記目的を達成するため、本発明に係る空
気調和機の他の発明の構成は、羽根車のボス部に、駆動
モータの回転軸が嵌合するスリーブを成形した送風機と
熱交換器とを有する室内機および室外機を備える空気調
和機において、前記回転軸の周囲のスリーブに形状の異
なる穴を設け、かつそれぞれの形状ごとに複数個の穴を
設け、前記スリーブに、ボス部の成形時にボス部から穴
に成形材料を導く導入路を設けるものである。
【0014】上記目的を達成するため、本発明に係る空
気調和機のさらに他の発明の構成は、羽根車のボス部
に、駆動モータの回転軸が嵌合するスリーブを成形した
送風機と熱交換器とを有する室内機および室外機を備え
る空気調和機において、前記回転軸の周囲のスリーブに
穴を設け、この穴にかつそれぞれの形状ごとに複数個の
ネジ穴を設け、このネジ穴に錘をネジ止めして固定する
ものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0016】図1は、本発明に係わる空気調和機が備え
る室内機(天井カセット形)の縦断面図である。
【0017】天井カセット形の室内機1は、風を送風す
るための遠心羽根車2とこの遠心羽根車2を駆動するた
めの駆動用モータ3と熱交換器4とによって構成されて
いる。
【0018】遠心羽根車2は、駆動用モータ3の回転軸
3aに固定されている。遠心羽根車2により送風される
風は、実線矢印で示される方向に流れ、熱交換器4で熱
交換器4内を流れる冷媒と熱交換し、天井ボード5にラ
ップするように設けられた化粧パネル6を介して冷風ま
たは暖風を部屋内に送風される。
【0019】図2および図3によりさらに説明すると、
図2は、図1のA−A'矢視横断面図、図3は遠心羽根
車の断面図および駆動用モータ部の側面図である。
【0020】遠心羽根車2は、ボス部2aと、スリーブ
2bと、ハブ部2dとから構成されており、スリーブ2
bをアルミニウム材とすることによって温度に対するボ
ス部2aの樹脂材の耐劣化性および耐軟化性を向上さ
せ、樹脂材の原材質の品質を保持している。すなわち、
スリーブ2bは、遠心羽根車2をたとえば射出成形する
際にボス部2aにインサート成形される。スリーブ2は
平面状のスリーブ上端面2eおよびスリーブ下端面2f
を有し、また形成された嵌合穴2cに駆動用モータ3の
回転軸3aが嵌合・固定されて、遠心羽根車2に駆動用
モータ3からの駆動トルクを伝達する構造になってい
る。
【0021】図4は、本発明に係わる空気調和機が備え
る室外機(横吹き形)の縦断面図である。
【0022】横吹き形の室外機14は風を送風するため
の軸流羽根車15と、この軸流羽根車15を駆動するた
めの駆動用モータ3と、熱交換器4と、駆動用モータ3
を取り付けるためのモータクランプ16と、圧縮機(図
示せず)とによって構成されている。
【0023】軸流羽根車15は、駆動用モータ3の回転
軸3aに固定され、軸流羽根車15より送風される風は
実線矢印で示す方向に流れ、熱交換器4に吸込まれて熱
交換器4内を流れる冷媒と熱交換し、吹出しグリル17
を通して吹き出される。
【0024】図5および図6によりさらに説明すると、
図5は、図4のB−B'矢視横断面図、図6は軸流羽根
車および駆動用モータ部の側面図である。
【0025】軸流羽根車15はボス部15aとスリーブ
15bと、ブレード15dとから構成されており、スリ
ーブ15bは軸流羽根車15を射出成形する際にボス部
15aにインサート成形される。スリーブ15bに形成
された嵌合穴15cに駆動用モータ3の回転軸3aが嵌
合・固定されて、軸流羽根車15に駆動用モータからの
駆動トルクを伝達する構造になっている。
【0026】なお、スリーブ2bおよびスリーブ15b
の材質は後述する穴加工などの作業の容易さを考慮して
本実施例ではアルミニウム材としているが、その他の非
金属材料や金属製材料であってもよい。
【0027】図7は、スリーブの詳細縦断面図、図8
は、図7のC−C'横断面図である。
【0028】スリーブ2bの嵌合穴2cの周囲には、複
数の形状の異なる穴7が設けらている。すなわち本実施
例では、周方向より半径方向が長い4個の長円形(楕円
形)の穴7bと4個の円形の穴7cとの二種の形状の穴
7が設けられている。穴7bおよび7cの配置は、それ
ぞれを交互に配置し、もしくは回転軸3を中心にして対
称になっている。その理由は、他の部材が半径方向に長
い長円形の穴7bおよび円形の穴7cのいずれかに充填
され、もしくは長円形の穴および円形の穴のすべてに充
填された場合において、スリーブ2bを周方向に分割し
た場合の質量が等しくなり、遠心羽根車2が回転した場
合の動バランスが容易に取れるからである。穴7bおよ
び穴7cの数が多すぎるとスリーブ2bの強度が弱くな
るので、強度を考慮して適正個数を設ける。
【0029】他の部材を充填する場合、上記のように、
部材が半径方向に長い長円形の穴7bおよび円形の穴7
cのいずれかに充填され、もしくは長円形の穴7bおよ
び円形の穴7cのすべてに充填する場合の3通りがあ
る。
【0030】ここで、穴7bに部材を充填した場合と、
穴7cに部材を充填した場合とでは剛性が変化する。す
なわち、羽根車−モータの振動系の曲げ固有値、ねじり
固有値などが変化する。また、穴7bおよび穴7cの
数、位置(回転軸3からの距離)、形状などによっても
曲げ固有値、ねじり固有値が変化する。
【0031】羽根車−モータの振動系の固有振動数と電
磁加振力とが一致した場合、穴7bおよび穴7cのいず
れか一方、あるいは穴7bおよび穴7cのすべてに他の
部材8を充填すると、遠心羽根車2の重量が増加するた
め、羽根車−モータの振動系の曲げ固有値を小さくでき
る。また、空洞だった部分の剛性が高くなるため、羽根
車−モータの振動系のねじり固有値が大きくなる。この
ため、羽根車−モータの振動系の固有振動数が電磁加振
力の周波数からずれることになり、電磁振動音を低減す
ることができる。
【0032】すなわち、穴7b,穴7cの数、位置、形
状などを変えることにより重量および剛性を微妙に変え
ることができ、固有振動数の変化量を微調整することが
できる。また、充填する部材8の材質によっても重量お
よび剛性の変化の度合が変わる。部材8の材質は、比重
の大きい金属の方が重量および剛性を大きく変化させ、
固有振動数をずらす効果が大きいが、充填のしやすさを
考慮して樹脂等の非金属を用いてもよい。
【0033】図9は、スリーブの第2の実施例の縦断面
図であり、図10は、図9のD−D'横断面図である。
【0034】回転軸3が嵌合する嵌合穴2cの周囲のス
リーブ2bの部分に複数の形状の異なる穴7b、穴7c
を設け、ボス部2aの成形時にボス部2aから穴7b、
穴7cのいずれか一方、もしくはすべての穴に成形材料
8を導く導入路を設けるものである。
【0035】本実施例は、長円形の穴7bに成形材料す
なわち樹脂8aを導く導入路として、スリーブ2b の
下端面2fに溝10を設けるものである。この構造で
は、成形時に溝10から穴7bに樹脂8aが導入される
ため、成形と同時に穴7aに樹脂8aを充填することが
できる。このため、成形後に穴7bに樹脂8aを充填す
る工程を省くことができる。
【0036】なお本実施例では、溝10がスリーブ2b
の下端面2fに設けられているが、溝10はスリーブ2
bの上端面2eに設けてもよい。
【0037】図11は、スリーブの第3の実施例の平面
図であり、図12は、図11のスリーブおよびその周辺
の縦断面図である。
【0038】本実施例では、スリーブ2bにネジ穴11
を設けるものである。この場合、図12に示すように、
スリーブ2bの先端に比重の大きい錘12をネジ13で
固定することができるため、スリーブ2b内の穴7aに
部材8を充填するだけでは羽根車−モータの振動系の曲
げ固有値を調整しきれない場合に、さらに大きな重量を
付加することができる。
【0039】なお、上記いずれの実施例でも、遠心送風
機を備えた空気調和機の室内機について説明したが、軸
流送風機を備えた空気調和機の室外機にも同様に適用で
きるものである。
【0040】
【発明の効果】以上に述べたごとく、本発明によれば、
遠心羽根車もしくは軸流羽根車において、機種ごとに異
なる羽根車を作ることなく羽根車−モータ系の固有振動
数と電磁加振力の周波数とが一致しないようにすること
ができ、ゴムや樹脂等を介して回転軸と羽根車を結合す
ることもないので、構造が簡単で電磁振動音が小さく、
信頼性の高い空気調和機の室内機および室外機を備える
空気調和機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる空気調和機が備える室内機(天
井カセット形)の縦断面図である。
【図2】図1のA−A'矢視横断面図である。
【図3】遠心羽根車の断面図および駆動用モータ部の側
面図である。
【図4】本発明に係わる空気調和機が備える室外機(横
吹き形)の縦断面図である。
【図5】図4のB−B'矢視横断面図である。
【図6】軸流羽根車の断面図および駆動用モータ部の側
面図である。
【図7】スリーブの詳細縦断面図である。
【図8】図7のC−C'横断面図である。
【図9】スリーブの第2の実施例の縦断面図である。
【図10】図9のD−D'横断面図である。
【図11】スリーブの第3の実施例の平面図である。
【図12】スリーブおよびその周辺の縦断面図である。
【符号の説明】
1・・・空気調和機の室内機(天井カセット形) 2・・・遠心羽根車 2a・・・ボス部 2b・・・スリーブ 2c・・・嵌合穴 2d・・・ハブ部 2e・・・スリーブ上端面 2f・・・スリーブ下端面 2g・・・スリーブ外周 3・・・駆動用モータ 3a・・・回転軸 4・・・熱交換器 5・・・天井ボード 6・・・化粧パネル 7、7a、7b、7c・・・他の部材を充填する穴 8・・・他の部材 10・・・溝(導入路) 11・・・ネジ穴 12・・・錘 13・・・ネジ 14空気調和機の室外機(横吹き形) 15・・・軸流羽根車 15a・・・ボス部 15b・・・スリーブ 15c・・・嵌合穴 15d・・・ブレード 16・・・モータクランプ 17・・・吹出しグリル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F16F 15/10 F16F 15/10 A 15/34 15/32 A (72)発明者 米山 裕康 静岡県清水市村松390番地 日立清水エン ジニアリング株式会社内 (72)発明者 長橋 克章 静岡県清水市村松390番地 日立清水エン ジニアリング株式会社内 (72)発明者 佐藤 良次 静岡県清水市村松390番地 株式会社日立 空調システム清水生産本部内 Fターム(参考) 3H022 AA02 BA04 CA03 CA50 DA11 3H035 CC05 CC06 CC07 3L049 BB07 BC03 BD01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 羽根車のボス部に、駆動モータの回転軸
    が嵌合するスリーブを形成した送風機と熱交換器とを有
    する室内機および室外機を備える空気調和機において、 前記回転軸の周囲のスリーブに形状の異なる穴を設け、
    かつそれぞれの形状ごとに複数個の穴を設け、 これら穴に他の部材を充填することを特徴とする空気調
    和機。
  2. 【請求項2】 前記穴は、周方向より半径方向に長い長
    円形の穴と円形の穴とが回転軸を中心にして交互もしく
    は対称に配置されるものであることを特徴とする請求項
    1記載の空気調和機。
  3. 【請求項3】 前記部材は、スリーブの剛性および重量
    を変化させることにより羽根車−モータの振動系の曲げ
    個有値およびねじり固有値を変化させるものであること
    を特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記部材は、半径方向に長い長円形の穴
    および円形の穴のいずれかに充填され、もしくはすべて
    に充填されるものであることを特徴とする請求項1記載
    の空気調和機。
  5. 【請求項5】 羽根車のボス部に、駆動モータの回転軸
    が嵌合するスリーブを成形した送風機と熱交換器とを有
    する室内機および室外機を備える空気調和機において、 前記回転軸の周囲のスリーブに形状の異なる穴を設け、
    かつそれぞれの形状ごとに複数個の穴を設け、 前記スリーブに、ボス部の成形時にボス部から穴に成形
    材料を導く導入路を設けることを特徴とする空気調和
    機。
  6. 【請求項6】 羽根車のボス部に、駆動モータの回転軸
    が嵌合するスリーブを成形した送風機と熱交換器とを有
    する室内機および室外機を備える空気調和機において、 前記回転軸の周囲のスリーブに穴を設け、 この穴にかつそれぞれの形状ごとに複数個のネジ穴を設
    け、 このネジ穴に錘をネジ止めして固定することを特徴とす
    る空気調和機。
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