JP2001274721A - 無線端末のファームウェア書換え方法 - Google Patents
無線端末のファームウェア書換え方法Info
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- JP2001274721A JP2001274721A JP2000086914A JP2000086914A JP2001274721A JP 2001274721 A JP2001274721 A JP 2001274721A JP 2000086914 A JP2000086914 A JP 2000086914A JP 2000086914 A JP2000086914 A JP 2000086914A JP 2001274721 A JP2001274721 A JP 2001274721A
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
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- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大量の端末のファームウェア書換えを短時間
で確実に実施できる無線端末のファームウェア書換え方
法を提供する。 【解決手段】 親機４は、制御部４ａと、Ｉ／Ｏ送受信
部４ｂと、データ記憶部４ｃと、送信部４ｄなどで構成
され、ファームウェア書換え用データをパケット単位に
分割し、無線による放送式で複数の端末に向かってパケ
ット単位で送信する。端末５は、制御部５ａと、受信部
５ｂと、メモリ部５ｃなどで構成され、親機から送信さ
れたパケットを受信し、パケットの誤り検出符号を用い
てデータ誤りの有無を確認した後、そのパケットに含ま
れる書換えデータをメモリ部５ｃに格納する。
で確実に実施できる無線端末のファームウェア書換え方
法を提供する。 【解決手段】 親機４は、制御部４ａと、Ｉ／Ｏ送受信
部４ｂと、データ記憶部４ｃと、送信部４ｄなどで構成
され、ファームウェア書換え用データをパケット単位に
分割し、無線による放送式で複数の端末に向かってパケ
ット単位で送信する。端末５は、制御部５ａと、受信部
５ｂと、メモリ部５ｃなどで構成され、親機から送信さ
れたパケットを受信し、パケットの誤り検出符号を用い
てデータ誤りの有無を確認した後、そのパケットに含ま
れる書換えデータをメモリ部５ｃに格納する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話やＰＨＳ
等の無線機器端末のファームウェア書換え方法に関す
る。
等の無線機器端末のファームウェア書換え方法に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、端末のファームウェアを書換える
場合、書換え用の親機と端末とをケーブルで接続し、親
機が書換えデータをケーブル経由で端末１台毎に送信し
て書換えを行なっている（たとえば特開平５−２１６６
７８号）。
場合、書換え用の親機と端末とをケーブルで接続し、親
機が書換えデータをケーブル経由で端末１台毎に送信し
て書換えを行なっている（たとえば特開平５−２１６６
７８号）。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】端末１台のファームウ
ェア書換えには、通常、数十分の時間を要する。そのた
め、量産時に大量の端末を生産した場合、ファームウェ
ア書換えに要する時間や作業量は膨大になる。
ェア書換えには、通常、数十分の時間を要する。そのた
め、量産時に大量の端末を生産した場合、ファームウェ
ア書換えに要する時間や作業量は膨大になる。
【０００４】本発明の目的は、大量の端末のファームウ
ェア書換えを短時間で確実に実施できる無線端末のファ
ームウェア書換え方法を提供することである。
ェア書換えを短時間で確実に実施できる無線端末のファ
ームウェア書換え方法を提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、ファームウェ
アを格納し、書換え可能なメモリ部と、無線通信を行な
う通信部とを備えた無線端末のファームウェア書換え方
法であって、メモリ部に格納されたファームウェアを親
機が無線によって書換えることを特徴とする無線端末の
ファームウェア書換え方法である。
アを格納し、書換え可能なメモリ部と、無線通信を行な
う通信部とを備えた無線端末のファームウェア書換え方
法であって、メモリ部に格納されたファームウェアを親
機が無線によって書換えることを特徴とする無線端末の
ファームウェア書換え方法である。
【０００６】本発明に従えば、親機が無線によって端末
のファームウェアを書換えることによって、従来のよう
なケーブル接続作業が不要になるため、ファームウェア
書換えの労力を低減できる。
のファームウェアを書換えることによって、従来のよう
なケーブル接続作業が不要になるため、ファームウェア
書換えの労力を低減できる。
【０００７】また本発明は、親機は書換えデータを放送
式で送信して、複数の端末のファームウェアを同時に書
換えることを特徴とする。
式で送信して、複数の端末のファームウェアを同時に書
換えることを特徴とする。
【０００８】本発明に従えば、親機は書換えデータを放
送式で送信することによって、大量の端末のファームウ
ェアを一度に書換えることができるため、単位時間当り
の書換え処理台数を大幅に向上できる。
送式で送信することによって、大量の端末のファームウ
ェアを一度に書換えることができるため、単位時間当り
の書換え処理台数を大幅に向上できる。
【０００９】また本発明は、親機は書換えデータをパケ
ット単位に分割して送信することを特徴とする。
ット単位に分割して送信することを特徴とする。
【００１０】本発明に従えば、親機が書換えデータをパ
ケット単位に分割する際、各パケットに誤り検出符号を
付加するため、端末は受信したパケットの誤り検出符号
を用いてデータ誤りの有無を確認できる。受信したパケ
ットにデータ誤りが無い場合は、そのパケットに含まれ
る書換えデータをメモリ部に格納する。受信したパケッ
トにデータ誤りが有る場合は、そのパケットは使用しな
い。その結果、端末は誤った書換えデータを用いたファ
ームウェア書換えを確実に防止できる。
ケット単位に分割する際、各パケットに誤り検出符号を
付加するため、端末は受信したパケットの誤り検出符号
を用いてデータ誤りの有無を確認できる。受信したパケ
ットにデータ誤りが無い場合は、そのパケットに含まれ
る書換えデータをメモリ部に格納する。受信したパケッ
トにデータ誤りが有る場合は、そのパケットは使用しな
い。その結果、端末は誤った書換えデータを用いたファ
ームウェア書換えを確実に防止できる。
【００１１】また本発明は、親機は書換えデータを先頭
から終りまで繰り返し送信するとともに、端末は自己の
プログラム領域が全て正しく書換えられるまで、パケッ
ト単位で受信することを特徴とする。
から終りまで繰り返し送信するとともに、端末は自己の
プログラム領域が全て正しく書換えられるまで、パケッ
ト単位で受信することを特徴とする。
【００１２】本発明に従えば、書換えデータをパケット
単位で繰り返し送信することによって、端末がデータ誤
りを検出した場合に、次の送信サイクルで正しい書換え
データを受信できるため、万一誤り発生率が高いときで
も確実にファームウェア書換えを実施できる。
単位で繰り返し送信することによって、端末がデータ誤
りを検出した場合に、次の送信サイクルで正しい書換え
データを受信できるため、万一誤り発生率が高いときで
も確実にファームウェア書換えを実施できる。
【００１３】
【発明の実施の形態】図１は、本発明に係るファームウ
ェア書換えシステムを示す構成図である。親機は、ファ
ームウェア書換え用データをパケット単位に分割し、無
線による放送式で複数の端末１〜Ｎに向かってパケット
単位で送信する。親機は、パケット単位に分割する際、
誤り検出符号を付加する。親機は、書換えデータの先頭
から終りまでを送信すると、再び同じ書換えデータを先
頭から終りまで繰り返し送信し、こうした送信サイクル
を所定回数まで実行する。
ェア書換えシステムを示す構成図である。親機は、ファ
ームウェア書換え用データをパケット単位に分割し、無
線による放送式で複数の端末１〜Ｎに向かってパケット
単位で送信する。親機は、パケット単位に分割する際、
誤り検出符号を付加する。親機は、書換えデータの先頭
から終りまでを送信すると、再び同じ書換えデータを先
頭から終りまで繰り返し送信し、こうした送信サイクル
を所定回数まで実行する。
【００１４】各端末１〜Ｎは、親機から送信されたパケ
ットを受信し、パケットの誤り検出符号を用いてデータ
誤りの有無を確認した後、受信したパケットにデータ誤
りが無い場合は、そのパケットに含まれる書換えデータ
をメモリ部に格納する。受信したパケットにデータ誤り
が有る場合は、そのパケットは使用せず、次の送信サイ
クルで正しい書換えデータを受信する。端末１〜Ｎは、
メモリ部に設定された全てのプログラム領域が新しいフ
ァームウェアデータに書換えられると、受信動作を終了
する。
ットを受信し、パケットの誤り検出符号を用いてデータ
誤りの有無を確認した後、受信したパケットにデータ誤
りが無い場合は、そのパケットに含まれる書換えデータ
をメモリ部に格納する。受信したパケットにデータ誤り
が有る場合は、そのパケットは使用せず、次の送信サイ
クルで正しい書換えデータを受信する。端末１〜Ｎは、
メモリ部に設定された全てのプログラム領域が新しいフ
ァームウェアデータに書換えられると、受信動作を終了
する。
【００１５】図２は、親機および端末の構成を示すブロ
ック図である。親機４は、制御部４ａと、Ｉ／Ｏ送受信
部４ｂと、データ記憶部４ｃと、送信部４ｄなどで構成
される。制御部４ａは、ＣＰＵ等で構成され、親機全体
の動作を制御する。Ｉ／Ｏ送受信部４ｂは、外部装置６
との間でデータを送受する機能を有する。データ記憶部
４ｃは、制御部４ａの動作プログラムおよび各種データ
を格納する。送信部４ｄは、複数の端末に向かって通信
データを無線で送信する。書換えに必要なファームウェ
アデータは、外部装置６からＩ／Ｏ送受信部４ｂを介し
てデータ記憶部４ｃに格納される。
ック図である。親機４は、制御部４ａと、Ｉ／Ｏ送受信
部４ｂと、データ記憶部４ｃと、送信部４ｄなどで構成
される。制御部４ａは、ＣＰＵ等で構成され、親機全体
の動作を制御する。Ｉ／Ｏ送受信部４ｂは、外部装置６
との間でデータを送受する機能を有する。データ記憶部
４ｃは、制御部４ａの動作プログラムおよび各種データ
を格納する。送信部４ｄは、複数の端末に向かって通信
データを無線で送信する。書換えに必要なファームウェ
アデータは、外部装置６からＩ／Ｏ送受信部４ｂを介し
てデータ記憶部４ｃに格納される。
【００１６】端末５は、制御部５ａと、受信部５ｂと、
プログラム領域を含むメモリ部５ｃなどで構成される。
制御部５ａは、ＣＰＵ等で構成され、端末全体の動作を
制御する。受信部５ｂは、親機４から送信されたデータ
を受信する。メモリ部５ｃは、フラッシュメモリ等の書
換え可能メモリで構成され、制御部５ａの動作プログラ
ムおよび各種データから成るファームウェアデータをプ
ログラム領域に格納する。
プログラム領域を含むメモリ部５ｃなどで構成される。
制御部５ａは、ＣＰＵ等で構成され、端末全体の動作を
制御する。受信部５ｂは、親機４から送信されたデータ
を受信する。メモリ部５ｃは、フラッシュメモリ等の書
換え可能メモリで構成され、制御部５ａの動作プログラ
ムおよび各種データから成るファームウェアデータをプ
ログラム領域に格納する。
【００１７】図３は、親機が送信する書換えデータの構
成図である。書換えデータは、パケット単位に分割さ
れ、先頭のパケットＰ０から終りのパケットＰｎまでの
ｎ＋１個のパケットが順番に繰り返し送信される。パケ
ットは、パケット識別情報を格納するヘッダ領域Ｄ１
と、ファームウェアデータの一部を格納するデータ領域
Ｄ２と、データ誤りを検出するための誤り検出符号、た
とえばＣＲＣ符号などを格納する誤り検出符号領域Ｄ３
等で構成される。
成図である。書換えデータは、パケット単位に分割さ
れ、先頭のパケットＰ０から終りのパケットＰｎまでの
ｎ＋１個のパケットが順番に繰り返し送信される。パケ
ットは、パケット識別情報を格納するヘッダ領域Ｄ１
と、ファームウェアデータの一部を格納するデータ領域
Ｄ２と、データ誤りを検出するための誤り検出符号、た
とえばＣＲＣ符号などを格納する誤り検出符号領域Ｄ３
等で構成される。
【００１８】図４は、パケット構成の詳細図である。ヘ
ッダ領域Ｄ１には、シーケンス番号Ｄ１ａと、セクター
番号Ｄ１ｂと、データサイズＤ１ｃなどが格納される。
シーケンス番号Ｄ１ａは、書換えデータをパケット単位
に分割した際に付与される通し番号であり、０からｎま
でのデータとなる。セクター番号Ｄ１ｂは、当該パケッ
トのデータ領域Ｄ２に格納されたファームウェアデータ
を端末５のメモリ部５ｃにおけるプログラム領域のどこ
に格納すべきかを示す番号である。データサイズＤ１ｃ
は、データ領域Ｄ２に格納されたデータの有効サイズを
示す。
ッダ領域Ｄ１には、シーケンス番号Ｄ１ａと、セクター
番号Ｄ１ｂと、データサイズＤ１ｃなどが格納される。
シーケンス番号Ｄ１ａは、書換えデータをパケット単位
に分割した際に付与される通し番号であり、０からｎま
でのデータとなる。セクター番号Ｄ１ｂは、当該パケッ
トのデータ領域Ｄ２に格納されたファームウェアデータ
を端末５のメモリ部５ｃにおけるプログラム領域のどこ
に格納すべきかを示す番号である。データサイズＤ１ｃ
は、データ領域Ｄ２に格納されたデータの有効サイズを
示す。
【００１９】次にファームウェア書換え動作について説
明する。まず親機は、外部装置６から新しいファームウ
ェアデータが供給されると、一旦データ記憶部４ｃに格
納して、次にファームウェアデータを図３および図４に
示すようなパケット構成に分割し、さらに送信部４ｄか
ら端末５に向かってパケット単位で無線送信する。
明する。まず親機は、外部装置６から新しいファームウ
ェアデータが供給されると、一旦データ記憶部４ｃに格
納して、次にファームウェアデータを図３および図４に
示すようなパケット構成に分割し、さらに送信部４ｄか
ら端末５に向かってパケット単位で無線送信する。
【００２０】端末５は、親機４から送信されたパケット
を順番に受信し、各パケットのヘッダ領域Ｄ１に基づい
てパケット識別情報を確認し、さらに誤り検出符号領域
Ｄ３に基づいてデータ誤りの有無を検出する。データ誤
りが無いパケットはセクター番号Ｄ１ｂに対応したプロ
グラム領域にファームウェアデータを格納する。
を順番に受信し、各パケットのヘッダ領域Ｄ１に基づい
てパケット識別情報を確認し、さらに誤り検出符号領域
Ｄ３に基づいてデータ誤りの有無を検出する。データ誤
りが無いパケットはセクター番号Ｄ１ｂに対応したプロ
グラム領域にファームウェアデータを格納する。
【００２１】一方、データ誤りが発生したパケットにつ
いては使用せず、同じパケットが次の送信サイクルで送
信された時点でデータ誤りの有無を検出した後、対応し
たプログラム領域に格納する。こうして全てのプログラ
ム領域が新しいファームウェアデータに書換えられる
と、受信動作を終了する。
いては使用せず、同じパケットが次の送信サイクルで送
信された時点でデータ誤りの有無を検出した後、対応し
たプログラム領域に格納する。こうして全てのプログラ
ム領域が新しいファームウェアデータに書換えられる
と、受信動作を終了する。
【００２２】こうした無線による書換え方法は、工場の
量産工程において大量の端末のファームウェアを一度に
書換えたり、製品出荷後に全国に分布するユーザが所持
する端末のファームウェアを一度に書換えることができ
る点で有用である。
量産工程において大量の端末のファームウェアを一度に
書換えたり、製品出荷後に全国に分布するユーザが所持
する端末のファームウェアを一度に書換えることができ
る点で有用である。
【００２３】
【発明の効果】以上詳説したように本発明によれば、親
機が無線によって端末のファームウェアを書換えること
によって、従来のようなケーブル接続作業が不要になる
ため、ファームウェア書換えの労力を低減できる。
機が無線によって端末のファームウェアを書換えること
によって、従来のようなケーブル接続作業が不要になる
ため、ファームウェア書換えの労力を低減できる。
【００２４】また、親機は書換えデータを放送式で送信
することによって、大量の端末のファームウェアを一度
に書換えることができるため、単位時間当りの書換え処
理台数を大幅に向上できる。
することによって、大量の端末のファームウェアを一度
に書換えることができるため、単位時間当りの書換え処
理台数を大幅に向上できる。
【００２５】こうしてファームウェア書換えを大量の端
末について確実かつ効率的に実施できる。
末について確実かつ効率的に実施できる。
【図１】本発明に係るファームウェア書換えシステムを
示す構成図である。
示す構成図である。
【図２】親機および端末の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図３】親機が送信する書換えデータの構成図である。
【図４】パケット構成の詳細図である。
４ 親機 ４ａ 制御部 ４ｂ Ｉ／Ｏ送受信部 ４ｃ データ記憶部 ４ｄ 送信部 ５ 端末 ５ａ 制御部 ５ｂ 受信部 ５ｂ メモリ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 5K011 DA26 JA03 KA15 5K027 AA11 HH00 JJ03 5K061 AA03 AA15 BB17 FF00 FF01 GG09 JJ06 JJ07 5K067 AA44 BB04 CC08 HH23 HH26 KK15
Claims (4)
- 【請求項１】 ファームウェアを格納し、書換え可能な
メモリ部と、無線通信を行なう通信部とを備えた無線端
末のファームウェア書換え方法であって、 メモリ部に格納されたファームウェアを親機が無線によ
って書換えることを特徴とする無線端末のファームウェ
ア書換え方法。 - 【請求項２】 親機は書換えデータを放送式で送信し
て、複数の端末のファームウェアを同時に書換えること
を特徴とする請求項１記載の無線端末のファームウェア
書換え方法。 - 【請求項３】 親機は書換えデータをパケット単位に分
割して送信することを特徴とする請求項１または２記載
の無線端末のファームウェア書換え方法。 - 【請求項４】 親機は書換えデータを先頭から終りまで
繰り返し送信するとともに、端末は自己のプログラム領
域が全て正しく書換えられるまで、パケット単位で受信
することを特徴とする請求項３記載の無線端末のファー
ムウェア書換え方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000086914A JP2001274721A (ja) | 2000-03-27 | 2000-03-27 | 無線端末のファームウェア書換え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000086914A JP2001274721A (ja) | 2000-03-27 | 2000-03-27 | 無線端末のファームウェア書換え方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001274721A true JP2001274721A (ja) | 2001-10-05 |
Family
ID=18603010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000086914A Pending JP2001274721A (ja) | 2000-03-27 | 2000-03-27 | 無線端末のファームウェア書換え方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001274721A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010218274A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 無線基地局および無線通信方式切り替え方法 |
| JP2010219930A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信端末および無線通信方式切り替え方法 |
| JP2017518583A (ja) * | 2014-06-11 | 2017-07-06 | ホーム コントロール シンガポール プライベート リミテッド | スモールメモリ装置にソフトウェアをインストールするシステム |
-
2000
- 2000-03-27 JP JP2000086914A patent/JP2001274721A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010218274A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 無線基地局および無線通信方式切り替え方法 |
| JP2010219930A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 無線通信端末および無線通信方式切り替え方法 |
| JP2017518583A (ja) * | 2014-06-11 | 2017-07-06 | ホーム コントロール シンガポール プライベート リミテッド | スモールメモリ装置にソフトウェアをインストールするシステム |
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