JP2001270278A - 可動式棚板・項目パネル付開放型空間活用庫 - Google Patents

可動式棚板・項目パネル付開放型空間活用庫

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JP2001270278A
JP2001270278A JP2000087867A JP2000087867A JP2001270278A JP 2001270278 A JP2001270278 A JP 2001270278A JP 2000087867 A JP2000087867 A JP 2000087867A JP 2000087867 A JP2000087867 A JP 2000087867A JP 2001270278 A JP2001270278 A JP 2001270278A
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Tomoo Deguchi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 家庭や職場で煩雑になり易い生活用品、衣
類、書類、伝票、カタログ等を項目別に分類収納し、日
常の作業や常務を効果的に且つ円滑に行う事が出来るよ
うにした空間活用庫の提供。 【解決手段】 メイン天板2、サブ天板3、棚板受け支
え側板4、背板5、地板6、棚板受け支え構造体9によ
り構成し、正面を開放した本体1とそこに出来た空間1
2を可動式棚板7で細分化し、項目13を記入する或は
付着させる事が出来るパネル8を常にセットになる様に
調節して一体とし、キャスター11付ベース10と組合わ
せて用いることにより、貴重な時間や空間を活用し、情
報や物の一元管理を行い、日常業務の集中化、統一化、
標準化、ルール化、簡易化、効率化、スピード化等を図
る事が出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立体の一つの面を
開放しそこに出来た空間を可動式棚板で一定の間隔で仕
切って細分化し、その中に収める物や情報が一目でわか
る項目を記入あるいは付着させる事の出来るパネルを可
動式棚板と常にセットになる様に取付けたものである。
可動式棚板は表裏反転、前後反転、スペア交換、増設や
サイズの変更、幅の伸縮自在機能を有したものに交換す
る事が可能である。項目パネルはスライド、脱着、増
設、表裏反転、スペア交換、幅のサイズ変更等が可能で
ある。項目パネルと可動式棚板を支える構造体をスライ
ドさせ、その位置を調節する事が可能である。
【0002】
【従来の技術】従来の整理庫、整理棚、アレンジャー、
整理ケース、レターケース、引出しキャビネット、引出
し書庫等は引出しがトレー型で各々のトレーに見出しを
付ける場所を設けている。トレーは規格サイズに基づい
た浅型と深型がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来この種のものは使
用目的が単一で限られていて、応用性、転用性、多様性
に欠ける。又、保管や整理する意味合いが強く、必要な
物を瞬時に見つけ出し、取り出す事が出来ない。すなわ
ち、書類や物は静止した状態にあり、即座に活用する事
が難しい。引出しトレー型では浅型、深型共に書類の出
し入れは3動作(トレーを引き出す、中の書類を取り出
す、トレーを戻す)が必要であり、書類が多種類混在し
ている場合では6動作(トレーを引き出す、中の書類を
持ち上げる、必要書類を探す、その書類を引っ張り出
す、残りの書類を下げる、トレーを戻す)が必要とな
る。 書類が多種類混在して尚且つ取出した書類が間違
っていた場合では、更に4動作( 書類を持上げたまま、
間違っていた書類を元の位置に差戻し、再度書類を持上
げる、再度書類を捜す)が加わって、不便極まりない状
態に陥ってしまう場合が多い。トレーは深型になる程書
類の出し入れは困難となり、段数が増して書類を取出す
作業が広範囲に及ぶ場合は更に時間がかかり、段数が極
端に大きいものを作り出す事は必然的に不可能となる。
多忙で時間に余裕の無い今日では、スピード化、ルール
化、効率化等を踏まえた業務改善が要求されるにもかか
わらず、従来のものでは十分にそれらに対応する事が出
来ない。
【0004】
【課題を解決するための手段】立体の一つの面を開放し
た空間を、従来のトレー型引出しではなく可動式棚板で
仕切り細分化する。仕切られた空間に収める物や情報を
一目でわかる様に項目を記入或はラベルを貼る事の出来
るパネルを棚板と常にセットになる様に取付けた事を特
徴とする。
【0005】棚板と項目パネルが一体になることで、必
要な物や情報を瞬時に取出す事が可能となる。これは動
作の数が一動作(取出す)のみとなり、物や情報が流動的
な状態に変化したからである。
【0006】棚板と項目パネルを組み合せて一体化する
ことにより、使用目的は従来の単一的なものから応用
性、多様性を持った様々な形態へと発展させる事が出来
る。
【0007】棚板を抜いて空間を広げたり、異なるサイ
ズの棚板と移動調節した項目パネルを組み合せる事によ
り別の異なった物や情報を収める事が可能となり、転用
性が生じる。
【0008】パネルの項目明細が一目瞭然である事か
ら、一つの本体で物や情報の必要に応じて段数を増やし
千段以上の構造にする事が可能となる。様々な場所に適
合した形状ものを設置する事により、従来の技術では解
決する事が困難であった日常業務のスピード化、ルール
化、標準化、統一化、効率化等を容易に図る事が出来
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の基本形を示してお
り、メイン天板2、サブ天板3、棚板受け支え側板4、
背板5、地板6、棚板受け支え構造体9により構成し、
正面を開放した本体1とそこに出来た空間12を可動式
棚板7で細分化し、項目13を記入する或は付着させる
事が出来るパネル8を常にセットになる様に調節して一
体とし、キャスター11付ベース10と組合わせて完成し
ている。物や情報の量により棚板の枚数と項目パネルの
本数が決定される。すなわち段と列の数で物や情報量に
対応する形態を取っている。各列には一定の間隔で棚板
を差込む為の溝があり、収める物や情報の量によって空
間を仕切る間隔を調節できる為、くぼみのある形状の棚
板を増設し、棚板の前後を反転して最小間隔で差込むと
収納量は大幅に増加し最大になる。従って使用する場所
や環境によって基本形は発展形へと変化する事が出来
る。又、棚板と項目パネルの組合わせ方は二通りあり、
棚板に対して項目パネルが右、或は左側に付く場合であ
る。図1は棚板を中心として右側に項目パネルを設定し
た形態であり、本体の使用にあたっては項目明細の確認
を常に右側でする設計にしてある。又、項目パネルを中
心として左右の棚板上の空間を同時に利用してもよい。
使い方は使用者の自由なやり方に任せる事が出来る。
尚、項目パネルを左右どちらで使用するかは、好みに分
かれる。
【0010】図2は空間活用庫の一部分を拡大したもの
であり、可動式棚板で空間は細分化され、項目パネルと
セットにする事で、仕切られた各々の最小空間には項目
になる部分が必ず設けられる仕組みになっている。これ
によりそれぞれに収められた物や情報が何であるか一目
瞭然となる。棚板使用にあたって通常では7−1を原則
とするが、収納量を増やす時は7−2の様に棚板を前後
に反転させた状態で用いる事が出来る。
【0011】棚板は前後にスライドさせる形態を取って
いるが、それを行うのは原則として初めてそこに物や情
報を収める時或は全部取出す時で、通常はスライドさせ
る必要が無い為、作業は一動作で簡単に済ます事が出来
る。棚板の特徴として、スライド、表裏反転、前後反
転、増設、スペア交換、サイズ変更、幅の伸縮等が可能
である。
【0012】項目パネルの設定は、見出しを直接書込ん
だり、テプラ等のテープを貼ったり、マグネットテープ
を付着させたりして、物や情報の出し入れのスピード効
率を上げる事を目的としている。項目パネルの特徴とし
て、スライド、脱着、増設、表裏反転、スペア交換、幅
のサイズ変更等が可能である。
【0013】天板をはずして使用中の棚板を全て抜取
り、項目パネルと棚板を支えていた構造体を移動させ
て、新たに用意した別の棚板と項目パネルを設置すると
今までとは全く異なる使用目的を備えた空間活用庫に転
用する事が出来る。
【0014】取り外し可能な取っ手が付けてあるので、
本体の持ち運び、ベースとの切り離し、解体作業等容易
に行う事が出来る。又、保管庫の中や収納庫等にはめ込
む場合は、メイン天板を外して用いてもよい。
【0015】棚板は規定のサイズA3、A4、B4、B
5等に限らず、使用目的に合わせた独自のサイズと色調
に、本体は使用する者の好みに合わせた材質や構造、色
調に設計する事が出来る。棚板を抜き取って容量を増や
したり、キャスター付で移動させたり、ベース付きにし
て取出し易い高さの調節を行う事が出来る。又、本体を
セパレート型にして並列にしたり、背中合わせにして、
二人の者が同時に利用する事も出来る。収納されている
物や情報を部外者に見られたくない場合は、カーテンを
取付けて視界を遮る事が出来る。
【0016】
【発明の効果】本発明は個人や家族が日常生活のあらゆ
る空間、例えば玄関、台所、居間、トイレ、脱衣所、ユ
ーティリティー、押入れ、子供部屋、書斎、寝室、作業
場等での有効応用活用が可能である。具体的な使用例を
挙げると、玄関では下駄箱や出窓下部のボックスの中に
設置すると、スリッパ、作業用具、運動用品、雨具等を
スッキリ整頓する事が出来る(図9)。
【0017】台所ではスーパーの買物袋、ビニール袋、
ポリ袋、紙袋等が無雑作に押込まれている収納庫の中に
設置する事で、煩雑になりがちな袋類を取出しやすい形
にまとめて収納する事が出来る(図11)。
【0018】引出しの中にはめ込むと食器類や乾物、調
味料類の分類整理に役立ち、キッチン関連に疎いお年寄
りや子供でも簡単に見つける事が出来る(図10)。
【0019】脱衣所では洗面台の脇台の上に設置する
と、化粧品や整髪関連用品を分類、整頓する事が出来る
(図10)。洗面台下部の収納庫の中に設置すると、洗
剤、クリーナー、トイレタリー用品、リサイクルする為
にストックしてある使用済み品等目に留まらない形で収
納する事が出来る(図11)。
【0020】居間では、新聞雑誌、手紙伝票類、学校か
らのお便り、会社関連の書類等が氾濫しているが、これ
らを関連項目別に収納して、必要なものを速やかに取出
す事が可能である(図13)。
【0021】ユーティリティーでは家族の衣類を季節に
応じて収納し、日々の着替えも個別、種類別に分類する
事で各自に必要な物だけを簡単に取出す事が出来る(図
17)。
【0022】勉強部屋や書斎の場合は、書籍棚一体型等
を利用して机やパソコンデスク上、それらの周囲に煩雑
に積上げられた書類や書籍を整頓し、ワゴンタイプの物
を利用すると更に足元の空間を有効的に活用した収納が
可能である(図6、図8、図14)。
【0023】本発明が学校、官公庁、会社、店舗、医療
機関その他様々な環境下で使用される場合、多岐に渡っ
て収集された情報や各種様々な書類を一元的に管理し、
有効活用する事が出来る(図1)。
【0024】従って、日常業務の流れが標準化される事
で、時間のロスを防ぎ、担当者でなくても相手先と今現
在進行している内容についての対応が可能となる。これ
はビジネス用語の“報・連・相”即ち報告、連絡、相談
の三原則に則った業務遂行の一端を担うことが出来るか
らである。多忙な環境下である程、扱う情報量が多く複
雑な所程、統一管理、集中管理、標準管理が要求される
が、それら全てに対応可能となり、しかも、何時でも誰
でも容易に執り行う事が出来る。
【0025】以下に具体例を挙げると、全国組織の化粧
品販売会社が県毎に置かれた支社を中心に県内の店舗管
理を行う場合、店舗用伝票の一元集中管理により販売の
強化促進を図る事が出来る(図1)。
【0026】運送会社においては多数の配送用伝票を顧
客別に(図16)又、レストランにおいては予約注文用
の伝票を一元管理する事が可能である(図12)。
【0027】社内においては、日常頻繁に使用する書
類、資料やカタログなどをパネルに表示された項目ごと
に分類する事が出来る。この状態ですべての書類が一元
管理されている場合は、顧客からの問い合せやクレー
ム、注文等が発生した場合、担当者が不在でも他者が代
わって対応する事が出来る。大きな取引きにつながる情
報も集中管理によって漏らさず伝達する事が可能とな
り、ひいては会社の信用やイメージアップにもつながる
(図1)。
【0028】パソコンと併用すると、日付順に重ねられ
た明細兼受領伝票は締日毎に発行される請求伝票を先頭
重ねるだけで、顧客別請求書綴りとして正確且つ迅速に
行われ、郵送する事が出来る(図16)。又、会議用と
して責任者を始め営業の各担当者はその綴りの厚さや販
売明細から当月の売上げ状況を把握し、売上げが発生せ
ずに本来収納されるはずの空間に伝票が無い場合、その
売上げを作る事の出来なかった問題点や、その解決策を
含む今後の戦略に至るまで幅広く検討する事が可能であ
る。その検討結果に基づき、顧客別に不足している情報
や資料を添付し営業の強化を図る事が出来る。即ち視覚
に訴える事で、会社の運営状況や経営の動向を一目で且
つ包括的に捕らえる事が出来る(図16)。
【0029】社員間で共有する書類や情報は所定の場所
に設置して総合管理する事でシステム化し、お互いの意
志の疎通を図る事が出来る(図18)。
【0030】社外においては、営業車用としてコンパク
トにデザインされた携帯型活用庫は、訪問する顧客別に
伝票や書類、最新カタログ等を収納し、煩雑になり易い
車内で整然と管理する事が出来る。ノート型パソコンや
ファイルを収納したり、顧客別の営業戦略を練る事で不
足している情報を盛り込む事が可能である(図7)。病
院のカルテ用として利用する場合は、本体の基本形を縦
型にして応用する事も出来る(図15)。
【0031】この様に個人、家庭、学校、会社、官公
庁、店舗、医療機関その他様々な場所や空間に相応した
活用が可能であり、図1-図18で設計された活用庫を
利用する事で業務の集中化、標準化、ルール化、統一
化、簡易化、効率化、スピード化を図る事が出来る。使
用方法や管理方法の如何によっては、様々な効果や多く
の可能性を導き出す事が出来る。情報などのソフト面や
物などのハード面だけでなく、時間や空間にも及んで、
それらを有効活用する事が出来る。
【0032】本発明は使用者により設置する場所や環
境、使用目的等が異なると、それに伴って基本の構成は
そのままに、使用者自身の独自性を表す形に変化させる
事が出来るので、従来の保管庫や整理庫、収納庫とは全
く異なる内容や意味合いを持つものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】基本形の姿図である。 (縮尺1/20)
【図2】図1の部分拡大図である。 (縮尺1/20)
【図3】図1の平面図である。 (縮尺1/20)
【図4】図1の立面図である。 (縮尺1/20)
【図5】図1の側面図である。 (縮尺1/20)
【図6】デスク用姿図の一例である。 (縮尺1/1
0)
【図7】車内用携帯型姿図の一例である。 (縮尺1/
10)
【図8】ワゴンタイプの姿図の一例である。 (縮尺1
/10)
【図9】保管庫用姿図の一例である。 (縮尺1/1
0)
【図10】トレー型姿図の一例である。 (縮尺1/1
0)
【図11】収納庫用姿図の一例である。 (縮尺1/1
0)
【図12】オフィス用姿図の一例である。 (縮尺1/
10)
【図13】居間用姿図の一例である。 (縮尺1/1
0)
【図14】書籍棚一体型姿図の一例である。 (縮尺1
/20)
【図15】カルテ用姿図の一例である。 (縮尺1/2
0)
【図16】統一伝票用兼営業戦略型姿図の一例である。
(縮尺1/20)
【図17】ユーティリティー用姿図の一例である。
(縮尺1/20)
【図18】システム用姿図の一例である。 (縮尺1/
20)
【符号の説明】
1 本体 2 メイン天板 3 サブ天板 4 棚板受け支え用溝付きパネル一体型側板 5 背板 6 地板 7 棚板 7−1 棚板の形状 7−2 くぼみのある棚板の形状 8 パネル 9 棚板受け支え用溝付きパネル及び項目用パネル一体
型構造体 10 ベース 11 キャスター 12 空間 13 項目 14 取っ手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47B 88/00 A47B 88/00 E 88/20 88/20 B42F 17/18 B42F 17/18

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】立体の一つの面を開放し、そこに出来た空
    間を可動式棚板で仕切って細分化し、その中に収める物
    や情報が一目でわかる項目用パネルを可動式棚板と常に
    セットになる様に取り付けた空間活用庫。
  2. 【請求項2】可動式棚板は表裏反転、前後反転、スペア
    交換、増設、サイズ変更、幅の伸縮自在なものを使用す
    る事等が可能な空間活用庫。
  3. 【請求項3】項目パネルはスライド、脱着、表裏反転、
    スペア交換、増設、サイズ変更等が可能な空間活用庫。
  4. 【請求項4】棚板受け支え用溝付パネル及び項目用パネ
    ル一体型構造体をスライドさせることが可能な空間活用
    庫。
JP2000087867A 2000-03-28 2000-03-28 可動式棚板・項目パネル付開放型空間活用庫 Pending JP2001270278A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013199119A (ja) * 2013-04-03 2013-10-03 Japan Post Co Ltd ラベル保管棚組み立て台紙
CN105534089A (zh) * 2015-12-15 2016-05-04 深圳怡化电脑股份有限公司 一种控制抽屉开关的方法及装置
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CN113260282A (zh) * 2018-12-28 2021-08-13 松下知识产权经营株式会社 抽屉

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