JP2001269377A - マッサージ機 - Google Patents

マッサージ機

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JP2001269377A
JP2001269377A JP2000087157A JP2000087157A JP2001269377A JP 2001269377 A JP2001269377 A JP 2001269377A JP 2000087157 A JP2000087157 A JP 2000087157A JP 2000087157 A JP2000087157 A JP 2000087157A JP 2001269377 A JP2001269377 A JP 2001269377A
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sensor
massage
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pulse
hand
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Masahiko Hashimoto
昌彦 橋本
Hiroyuki Mishima
弘之 三島
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 人体の生理量をマッサージ動作にフィードバ
ックするためのセンサーから安定した検出信号を得るこ
とが出来、然も背もたれの角度を変えた場合にも楽な姿
勢で効果的なマッサージを受けることが出来るマッサー
ジ機を提供することである。 【解決手段】 本発明に係るマッサージ機においては、
椅子本体1を構成する少なくとも一方の肘掛け14に、そ
の長手方向に沿ってレール部15が形成されると共に、該
レール部15には、手のひらで把持可能な可動台3が往復
動可能に係合し、該可動台3には、可動台3を把持した
手の指先から脈拍を検出するセンサー4が配備され、該
センサー4の検出信号に基づいて、マッサージ機構2の
動作が制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマッサージ機に関
し、特に、マッサージを受ける者に過度な負担をかける
ことなく効果的なマッサージを施すことが可能なマッサ
ージ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より広く普及しているマッサージ機
は、図7に示す如く、脚(11)、座(12)、背もたれ(13)、
及び左右一対の肘掛け(14)(14)からなる椅子本体(10)
に、複数の揉み玉(21)を具えたマッサージ機構(2)を組
み込んで構成され、これら複数の揉み玉(21)を所定の軌
跡に沿って上下左右に移動させることにより、人体にマ
ッサージを施すものである。
【0003】ところで、より高いマッサージ効果を得る
ためには、マッサージを受ける者の脈拍や心拍に応じ
て、マッサージ機構(2)の動作モードや動作速度を変え
ることが有効であるため、例えば指先から脈拍を検出し
て、脈拍数の変化に応じてマッサージ機構(2)の動作を
制御する方式が検討されている。この場合、脈拍センサ
ーを指先や耳たぶ等、人体に直接に取り付けることは不
便であるため、例えば椅子本体(10)の肘掛け(14)に脈拍
センサーを取り付ける構成が考えられる。該構成におい
ては、肘掛け(14)の上に手を載せて指先を脈拍センサー
の位置に置けば、指先から脈拍が検出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如く肘掛け(14)に脈拍センサーを取り付けた場合、マッ
サージ機構(2)の動作、例えば揉み玉(21)による揉み動
作によって、人体が前後に揺さぶられ、これに伴って、
センサーの上に載せた指先も僅かながら前後に移動する
ことになる。この結果、指先とセンサーの間の接触状態
が不安定となり、安定した検出信号が得られない問題が
ある。又、背もたれ(13)の角度を変えた場合、これに伴
って人体と肘掛け(14)の間の位置関係も変化するので、
センサーの上に指先を載せた状態を維持するには、背も
たれ(13)の角度に応じて、腕を伸ばし若しくは縮める必
要があり、この結果、無理な姿勢を強いられる問題が生
じる。
【0005】そこで本発明の目的は、人体の生理量をマ
ッサージ動作にフィードバックするためのセンサーから
安定した検出信号を得ることが出来、然も背もたれの角
度を変えた場合にも楽な姿勢で効果的なマッサージを受
けることが出来るマッサージ機を提供することである。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明に係るマッサージ機
において、椅子本体(1)を構成する少なくとも一方の肘
掛け(14)には、その長手方向に沿ってレール部(15)が形
成されると共に、該レール部(15)には、手のひらで把持
可能な可動台(3)が往復動可能に係合し、該可動台(3)
には、可動台(3)を把持した手から生理量を検出するた
めのセンサーが配備され、該センサーの検出信号に基づ
いて、マッサージ機構(2)の動作が制御される。
【0007】上記本発明のマッサージ機においては、マ
ッサージ機構(2)の動作によって人体が前後に揺さぶら
れ、可動台(3)を把持した手が前後に移動したとして
も、手の移動に伴って、可動台(3)がレール部(15)に沿
って前後に移動するので、該可動台(3)に配備されたセ
ンサーと手の間の接触状態に影響はなく、センサーから
は安定した検出信号が得られる。又、背もたれ(13)の角
度を変えた場合、これに伴って可動台(3)を把持した手
が前後に移動したとしても、可動台(3)がレール部(15)
に沿って前後に移動するので、腕を伸ばしたり縮めたり
する必要がなく、背もたれ(13)の角度に拘わらず、楽な
姿勢でセンサーの上に指先を載せることが出来る。
【0008】具体的には、前記センサーは脈拍センサー
(4)であって、脈拍センサー(4)の検出信号に基づい
て、マッサージ機構(2)の動作モード及び動作速度が制
御される。これによって、マッサージを受ける者の脈拍
数の変化を検知することが出来るので、マッサージの開
始から大きく脈拍が増大したときは、マッサージ機構
(2)の動作モードを例えば揉み動作から叩き動作へ、或
いは動作速度を高速から低速に切り換えて、人体に対す
る負担を軽減することによって、高いマッサージ効果を
得ることが出来る。
【0009】又、具体的構成において、可動台(3)に
は、可動台(3)を把持した手の指を置くための1或いは
複数本の指溝(31)が凹設され、該指溝(31)に前記センサ
ーが配備されている。該具体的構成によれば、指溝(31)
に指を載せることによって、指の位置決めを正確且つ容
易に行なうことが出来、より安定した検出動作が実現さ
れる。
【0010】
【発明の効果】本発明に係るマッサージ機によれば、人
体の生理量をフィードバックするためのセンサーから安
定した検出信号が得られ、然も、背もたれの角度を変え
た場合にも無理な姿勢をとる必要がないので、高いマッ
サージ効果を得ることが出来る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につ
き、図面に沿って具体的に説明する。本発明に係るマッ
サージ機は図1及び図2に示す如く、脚(11)、座(12)、
背もたれ(13)及び左右一対の肘掛け(14)からなる椅子本
体(1)にマッサージ機構(2)を組み込んで構成されてい
る。
【0012】マッサージ機構(2)は、従来と同様に、背
もたれ(13)に複数の揉み玉(図示省略)を内蔵しており、
これらの揉み玉の動きによって、揉み動作モード、叩き
動作モード、及び叩き揉み動作モードの実現が可能であ
る。又、各モードにおいて、動作速度を高速、標準、低
速の3段階に切り換えることが出来る。尚、背もたれ(1
3)は自由に角度変更が可能であって、楽な姿勢でマッサ
ージを受けることが可能となっている。
【0013】各肘掛け(14)には、その長手方向に沿って
レール部(15)が形成されており、該レール部(15)に可動
台(3)が往復動可能に係合している。可動台(3)は、図
3及び図4に示すごとく、手のひらHで把持することが
可能な形状を有しており、その上面には、人差し指、中
指及び薬指の3本の指Fを挿入するための3本の指溝(3
1)(31)(31)が凹設されている。又、可動台(3)の裏面に
は、肘掛け(14)のレール部(15)が係合する凹部(32)が形
成されており、該凹部(32)には、レール部(15)上を転動
する複数のローラ(33)が取り付けられている。従って、
可動台(3)は、レール部(15)に沿って容易に移動するこ
とが可能である。
【0014】又、少なくとも一方の可動台(3)には、中
指を挿入するための指溝(31)の奥部に、光学式の脈拍セ
ンサー(4)が配備されており、中指の指先から脈拍を検
出することが可能となっている。脈拍センサー(4)の出
力信号は、図1に示す如く検出回路(5)へ供給されて、
血流量の変化から脈拍が検出され、該検出信号はマイク
ロコンピュータからなる制御回路(6)へ入力されて、制
御回路(6)によるマッサージ機構(2)の制御に供され
る。尚、脈拍センサー(4)と検出回路(5)とは有線若し
くは無線で繋ぐことが出来る。
【0015】図5は、制御回路(6)によるマッサージ機
構(2)の制御動作を表わしている。先ずステップS1で
は、検出回路(5)からの検出信号を取り入れて、脈拍数
を検出する。ステップS2では、カウンターをリセット
して、カウント値CTを0とし、ステップS3にて、ス
タート釦が押されたかどうかを判断し、ノーの場合はス
テップS1に戻って、脈拍検知及びカウンターのリセッ
トを繰り返す。
【0016】その後、スタートボタンが押されて、ステ
ップS3にてイエスと判断されると、ステップS4へ移
行して、検出回路(5)からの検出信号を取り入れ、脈拍
数を検出する。続いて、ステップS5では、脈拍数の現
在値から前回値を差し引いて、増大量Dを算出し、ステ
ップS6にて、カウンターのカウント値CTをインクリ
メントする。次に、ステップS7では、カウント値CT
が所定値(例えば20)を越えたかどうかを判断し、イエ
スと判断されたときはステップS8に移行して、脈拍数
の増大量Dが所定の閾値Dtを越えているかどうかを判
断する。ここで、イエスと判断されたときは、ステップ
S9へ移行し、図6に示す規則に従って、マッサージ機
構の動作モード及び動作速度を変更する。尚、図5のス
テップS7でノーと判断され、或いはステップS8でノ
ーと判断されたときは、ステップS4へ戻って脈拍検出
を繰り返す。
【0017】そして、ステップS10では、終了釦が押
されたかどうかを判断し、ノーの場合はステップS4に
戻って、脈拍検出〜動作モード及び動作速度変更の手続
きを繰り返す。その後、終了釦が押されて、ステップS
10でイエスと判断されたときは、手続きを終了する。
【0018】上記本発明のマッサージ機によれば、マッ
サージ機構(2)の動作によって人体が前後に揺さぶら
れ、可動台(3)を把持した手が前後に移動したとして
も、手の移動に伴って、可動台(3)がレール部(15)に沿
って前後に移動するので、該可動台(3)に配備された脈
拍センサー(4)と手の間の接触状態に影響はなく、脈拍
センサー(4)からは安定した出力信号が得られる。又、
背もたれ(13)の角度を変えた場合、上半身の姿勢の変化
に伴って、可動台(3)がレール部(15)に沿って前後に移
動するので、腕を伸ばしたり縮めたりする必要がなく、
背もたれ(13)の角度に拘わらず、楽な姿勢で可動台(3)
を把持することが出来る。然も、可動台(3)の指溝(31)
に指を挿入することによって、指先が確実に脈拍センサ
ー(4)の上に位置決めされることになるので、安定した
検出信号が得られる。
【0019】尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に
限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の
変形が可能である。例えば、可動台(3)に取り付けるべ
き生理量センサーとしては、脈拍センサー(4)に限ら
ず、皮膚温を検出するための温度センサー、発汗量セン
サー、血圧センサー等の何れか1つ、若しくは複数を採
用することも可能である。又、マッサージ機構(2)の動
作モードや動作速度の変更は、脈拍数の変化に限らず、
脈拍数から導出される活性度やリラックス度に応じて行
なう方式も採用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマッサージ機の機械的及び電気的
構成を示す図である。
【図2】該マッサージ機の使用状態を示す斜視図であ
る。
【図3】可動台を手で把持した状態を示す斜視図であ
る。
【図4】可動台と肘掛けの係合状態を表わす断面図であ
る。
【図5】制御回路の制御動作を表わすフローチャートで
ある。
【図6】動作モード及び動作速度を変更する際の規則を
表わす図表である。
【図7】従来のマッサージ機の使用状態を表わす斜視図
である。
【符号の説明】
(1) 椅子本体 (11) 脚 (12) 座 (13) 背もたれ (14) 肘掛け (15) レール部 (2) マッサージ機構 (3) 可動台 (31) 指溝 (32) 凹部 (33) ローラ (4) 脈拍センサー
フロントページの続き Fターム(参考) 3B084 JA02 JA08 JC00 JC13 4C074 AA04 AA05 BB05 CC11 CC17 GG03 HH02 HH08 4C100 AF06 AF07 BA05 BB02 CA06 DA04 DA05 EA12 EA13

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 椅子本体(1)にマッサージ機構(2)を組
    み込んで構成されるマッサージ機において、椅子本体
    (1)には、手で把持可能な可動台(3)が往復動可能に取
    り付けられ、該可動台(3)には、可動台(3)を把持した
    手から生理量を検出するためのセンサーが配備され、該
    センサーの検出信号に基づいて、マッサージ機構(2)の
    動作が制御されることを特徴とするマッサージ機。
  2. 【請求項2】 椅子本体(1)は、座(12)、背もたれ(13)
    及び左右一対の肘掛け(14)(14)を具え、少なくとも一方
    の肘掛け(14)には、その長手方向に沿ってレール部(15)
    が形成され、該レール部(15)に前記可動台(3)が往復動
    可能に係合している請求項1に記載のマッサージ機。
  3. 【請求項3】 前記センサーは脈拍センサー(4)であっ
    て、脈拍センサー(4)の検出信号に基づいて、マッサー
    ジ機構(2)の動作モード及び動作速度が制御される請求
    項1又は請求項2に記載のマッサージ機。
  4. 【請求項4】 可動台(3)には、可動台(3)を把持した
    手の指を置くための1或いは複数本の指溝(31)が凹設さ
    れ、該指溝(31)に前記センサーが配備されている請求項
    1乃至請求項3の何れかに記載のマッサージ機。
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