JP2001269108A - 噴管用アタッチメント - Google Patents

噴管用アタッチメント

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JP2001269108A
JP2001269108A JP2000087822A JP2000087822A JP2001269108A JP 2001269108 A JP2001269108 A JP 2001269108A JP 2000087822 A JP2000087822 A JP 2000087822A JP 2000087822 A JP2000087822 A JP 2000087822A JP 2001269108 A JP2001269108 A JP 2001269108A
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Atsushi Ota
淳 太田
Kazuhiro Fukumizu
和宏 福泉
Nobuyuki Miki
延行 三樹
Senjuro Kishi
千寿郎 岸
Takeshi Kamijo
猛 上條
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動力散布機の噴管への取り付け及び清掃等、
メンテナンス時等における取り外しがきわめて容易であ
り、取り付け及び取り外しを繰り返しても噴管を損傷す
ることがなく、常に安定した取り付け状態を維持する噴
管用アタッチメントとしての衝突板を提供する。 【解決手段】 側面視でヘアピン形状に折曲げられ、そ
の折曲部正面9に衝突板3が形成され、噴管11の内部
に位置する内側片部4にねじ孔5が形成され、前記噴管
11の外部に位置する外側片部6の前記ねじ孔5と対向
する位置に透孔7が形成された本体1と、該本体1の前
記透孔に前記噴管11の外側7から挿入されて、前記内
側片部4の前記ねじ孔5に螺合する取付用ねじ2と、か
らなる動力散布機の噴管用アタッチメント。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、噴管用アタッチメ
ント、詳しくは、散布機の噴管の噴出孔部に取り付けら
れる衝突板構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、乗用の農用管理作業車2
0に搭載される動力散布機30には、図4に示すよう
に、下側に所定間隔をあけて適数の噴出孔10を設けた
合成樹脂成形管等からなる噴管11が使用されている。
その他、背負式動力散布機においても各種噴管が使用さ
れている。
【0003】前記噴管11を用いた粒状の薬剤、肥料等
の散布においては、下側に所定間隔をあけて設けられた
前記各噴出孔10から、均等に前記薬剤、肥料等が散布
されるように構成する必要がある。そのため、前記噴出
孔10部にそれぞれ散布量を調整する衝突板を取り付け
ている。
【0004】従来、前記噴出孔10部への前記衝突板の
取り付けは、セルフタッピングねじにより固定する方
法、ボルト、ナット等により固定する方法などが採用さ
れている。その他、単なる挟み込み方式も提案されてい
る。
【0005】前記セルフタッピングねじにより固定する
方法は、長期間の使用により、前記衝突板周囲に付着堆
積した前記薬剤、肥料等の清掃等、メンテナンスのた
め、前記セルフタッピングねじを弛めて前記噴管10か
ら前記衝突板を数回取り外すと、前記噴管10のねじ孔
部が拡大、損傷するなどして、再び固定することが困難
になる不都合があった。
【0006】また、前記ボルト、ナット等により固定す
る方法は、前記噴管内部の狭い空間に前記ナットを位置
させて前記ボルトにより取り付ける必要があるなど、そ
の取り付けにきわめて手数を要するものであった。ま
た、単なる挟み込み方式では、安定性に欠け、振動、衝
撃等により脱落のおそれがあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記事情に
鑑み為されたもので、散布機の噴管への取り付け、メン
テナンス時等における取り外しがきわめて容易であり、
取り付けおよび取り外しを繰り返しても噴管を損傷する
ことがなく、常に安定した取り付け状態を維持できる噴
管用アタッチメントとしての衝突板を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に示す本発明の噴管用アタッチメントは、
側面視でヘアピン形状に折曲げられ、その折曲部正面に
衝突板が形成され、噴管の内部に位置する内側片部にね
じ孔が形成され、前記噴管の外部に位置する外側片部の
前記ねじ孔と対向する位置に透孔が形成された本体と、
該本体の前記透孔に前記噴管の外側から挿入されて、前
記内側片部の前記ねじ孔に螺合する取付用ねじと、から
なる構成である。
【0009】前記本発明の前記噴管用アタッチメントに
おいては、予め、前記噴管の噴出孔に隣接する所定位置
に、前記噴管用アタッチメントを取り付ける前記取付用
ねじが貫通する取付孔が設けられる。
【0010】つぎに、前記側面視でヘアピン形状に折り
曲げられ、前記噴管の内部に位置する前記本体の前記ね
じ孔を有する内側片部が、前記噴出孔から前記噴管の内
部に挿入され、前記本体の前記内側片部に形成された前
記ねじ孔が、前記噴管の所定位置に予め設けられた前記
取付孔に適合させられる。
【0011】同時に、前記本体の内側片部に形成された
前記ねじ孔と対向する位置に前記透孔が形成された前記
外側片部が、前記噴管の外部に位置させられ、前記外側
片部に形成された前記透孔が、前記噴管に設けられた前
記取付孔及び前記本体の内側片部に形成された前記ねじ
孔と適合させられる。その結果、前記本体の折曲部正面
に形成された前記衝突板が、前記噴管の前記噴出孔部に
垂直に起立させられる。
【0012】その後、前記噴管の外部に位置する前記外
側片部に形成された前記透孔に前記噴管の外側から、前
記噴管に設けられた前記取付孔に前記取付用ねじが挿入
され、さらに該取付用ねじが前記噴管内部に位置させら
れた前記内側片部に形成された前記ねじ孔に螺合させら
れて固定される。
【0013】すなわち、本発明によれば、前記噴管の内
部の定位置に、必然的に、前記取付ねじが螺合する前記
ねじ孔が位置させられ、しかも前記噴管に予め設けられ
た前記取付孔と適合させられるため、前記取付ねじによ
って容易に取り付けることができ、同時に取り外しも容
易であり、さらに、前記噴管を損傷することがない。
【0014】請求項2に示す実施の一形態は、前記本体
に適宜の弾性を与えた構成とするものである。適宜の弾
性を有する本体成形用材料としては、ステンレス鋼板材
のほか、プラスチック成形材が考えられる。この請求項
2によれば、前記本体取り付け時に、該本体が前記噴管
素材を挟み込み、前記噴管に予め設けられた取付孔との
適合状態を維持することができ、特に、前記取付ねじに
よる取り付け作業を容易にする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の一形態を
図面に基づいて説明する。図1は、本発明の噴管用アタ
ッチメントの実施の一形態を示す一部断面側面図、図2
は、図1の噴管用アタッチメントの取付状態を示す一部
断面図、図3は、図2の平面図、図4は、乗用管理作業
車搭載動力散布機による散布作業状態を示す説明図であ
る。
【0016】本発明の動力散布機の噴管用アタッチメン
トは、本体1と、取付ねじ2からなる。前記本体1は、
側面視でヘアピン形状に折曲げられ、その散布粒状物の
搬送FWを受ける折曲部正面9に衝突板3が弧状に形成
され、前記噴管11の内部に位置する内側片部4にねじ
孔5が形成され、前記噴管11の外部に位置する外側片
部6の前記ねじ孔5と対向する位置に透孔7が形成され
る。
【0017】前記本体1は、適宜の弾性を有するステン
レス薄鋼板等の金属で構成する場合には、先ず展開状態
の形状に打ち抜き、その後、前記折曲部正面9、前記衝
突板3及び前記ねじ孔5部を、折曲げ及びねじ加工する
ことにより、容易に製造できる。図中、8は、前記噴管
11の前記噴出孔10に隣接する風下側の所定位置に設
けられた取付孔である。
【0018】なお、前記噴管11の肉厚は、その長手方
向にわたって必ずしも均一でないため、予め、前記本体
1の前記ねじ孔5を有する前記内側片部4と前記透孔7
を有する前記外側片部6との間隔Sを、前記噴管11の
最大肉厚よりやや広く形成しておくことが、挿入を容易
にせしめる点からも望ましい。このように形成しておく
ことにより、肉厚の異なる箇所においても、前記本体1
を、前記噴出孔10に対して所定の位置関係に維持して
取り付けることができる。
【0019】前記構成の噴管用アタッチメントは、前記
噴管11の前記噴出孔10から、前記本体1の前記内側
片部4が挿入されて取り付けられるが、前記噴出孔10
の大きさ、さらに前記本体1の長さによっては、前記噴
出孔10から直接所定の取り付け方向(前記噴管の長手
風下方向)への挿入取付が困難な場合がある。
【0020】すなわち、当初から所定の取り付け方向
に、前記本体1の内側片部4を挿入しようとすると、前
記本体1の後端(風上側)部が前記噴出孔10部に係止
して、前記噴管内部への挿入が困難な場合がある。その
ような場合には、一旦、前記所定の取り付け方向に対し
て直角方向、すなわち、前記噴管11の湾曲面(円周方
向)に沿って前記本体1の前記内側片部4を挿入し、そ
の後、前記取り付け(風下)方向に直角に回動させるこ
とにより、容易に取り付けることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、散布機の噴管への取り
付け、メンテナンス時等における取り外しがきわめて容
易であり、取り付け及び取り外しを繰り返しても噴管を
損傷することがなく、常に安定した取り付け状態を維持
する、噴管用アタッチメントとしての衝突板を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の噴管用アタッチメントの実施の一形態
を示す一部断面側面図である。
【図2】図1の噴管用アタッチメントの取付状態を示す
一部断面図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】乗用管理作業車搭載動力散布機による散布作業
状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 本体 2 取付用ねじ 3 衝突板 4 内側片部 5 ねじ孔 6 外側片部 7 透孔 9 折曲部正面 10 噴出孔 11 噴管 12 動力散布機
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年4月4日(2000.4.4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】本発明の動力散布機の噴管用アタッチメン
トは、本体1と、取付ねじ2からなる。前記本体1は、
側面視でヘアピン形状に折曲げられ、その散布粒状物の
搬送FWを受ける折曲部正面9に衝突板3が弧状に形
成され、前記噴管11の内部に位置する内側片部4にね
じ孔5が形成され、前記噴管11の外部に位置する外側
片部6の前記ねじ孔5と対向する位置に透孔7が形成さ
れる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福泉 和宏 東京都青梅市末広町一丁目7番地2 株式 会社共立内 (72)発明者 三樹 延行 東京都青梅市末広町一丁目7番地2 株式 会社共立内 (72)発明者 岸 千寿郎 東京都青梅市末広町一丁目7番地2 株式 会社共立内 (72)発明者 上條 猛 東京都青梅市末広町一丁目7番地2 株式 会社共立内 Fターム(参考) 2B121 CB03 CB33 CB49 4D074 AA05 BB06 CC04 CC22 CC51

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側面視でヘアピン形状に折曲げられ、そ
    の折曲部正面(9)に衝突板(3)が形成され、噴管
    (11)の内部に位置する内側片部(4)にねじ孔
    (5)が形成され、前記噴管(11)の外部に位置する
    外側片部(6)の前記ねじ孔(5)と対向する位置に透
    孔(7)が形成された本体(1)と、該本体(1)の前
    記透孔(7)に前記噴管(11)の外側から挿入され
    て、前記内側片部(4)の前記ねじ穴(5)に螺合する
    取付用ねじ(2)と、からなることを特徴とする噴管用
    アタッチメント。
  2. 【請求項2】 前記本体(1)が適宜の弾性を有するこ
    とを特徴とする請求項1に記載の噴管用アタッチメン
    ト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006304695A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Iseki & Co Ltd 薬液散布装置

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