JP2001264127A - センサ保護装置 - Google Patents

センサ保護装置

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JP2001264127A
JP2001264127A JP2000075179A JP2000075179A JP2001264127A JP 2001264127 A JP2001264127 A JP 2001264127A JP 2000075179 A JP2000075179 A JP 2000075179A JP 2000075179 A JP2000075179 A JP 2000075179A JP 2001264127 A JP2001264127 A JP 2001264127A
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JP
Japan
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sensor
pipe
protection device
sensor sheath
surface wave
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Withdrawn
Application number
JP2000075179A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Umehara
和喜 梅原
Yoshikazu Eura
義和 江浦
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】フリップチップボンディング技術により弾性表
面波素子が形成された圧電素子をパッケージに搭載する
弾性表面波デバイスの小型化と高信頼化をはかる。 【解決手段】線膨張係数を有するパッケージと、弾性表
面波素子が形成され、前記パッケージにフリップチップ
ボンディングで搭載された圧電素子を有し、前記圧電素
子は、前記弾性表面波素子の櫛形電極により生成される
弾性表面波の進行方向とこれに垂直な方向の線膨張係数
が異なり、且つ前記パッケージの線膨張係数に近い線膨
張係数を持つ方向を長辺として有する。そして、一例と
して、前記圧電素子は、X、Y、Z結晶軸を有する単結
晶から切り出され、X結晶軸が前記弾性表面波の伝播方
向に一致することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,センサ保護装置に
関し、特に、火力プラントの配管等の温度計測や歪計測
に使用されるセンサの保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】火力プラントや原子力プラント等におい
ては、蒸気発生器や配管等の温度や歪みが常時計測され
て監視される。この場合、温度計測又は歪計測を行うセ
ンサは,高温高圧の燃焼ガスや腐食性ガスに常に曝され
ているため、センサに使用される絶縁物等が焼損したり
腐食する場合がある。
【0003】また、蒸気発生器や配管等には高速の燃焼
ガスが循環しているため、配管等に設置されるセンサは
継続的に振動する。更に、出力を調整する場合には、配
管等の熱膨張のため、センサに大きな機械的ストレスが
加えられる場合がある。
【0004】このため、従来は、配管等に設置されるセ
ンサの焼損又は破損を防止するため、図6に示すような
センサ保護装置が使用されていた。図6は、従来のセン
サ保護装置が配管に設置された場合を示す図であり、図
6(1)はその側面図、図6(2)は図6(1)の矢印
Cにおける断面図、図6(3)は図6(2)の点線14部
分の拡大図である。
【0005】配管4の温度等を計測する場合、図6
(1)に示すように、先端が図示しない測定点に埋め込
まれたセンサシース部1は、配管4に沿って設置され、
図示しない計測装置又は監視装置に接続される。この場
合、センサシース部1は、図6(2)及び図6(3)に
示すように、ステンレス製のカバープレート2に覆わ
れ、周囲の高温ガスや機械的振動から保護される。
【0006】この場合、カバープレート2は,カバープ
レート2より一回り大きい複数のカバープレート押え3
により配管4の側面に押し付けられ、カバープレート押
え3が配管4に溶接されることにより固定される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のセ
ンサ保護装置は、センサシース部1をステンレス製のカ
バープレート2で覆っているので、センサシース部1を
周囲の高温ガスや機械的振動から保護することができ
る。
【0008】しかしながら,従来のセンサ保護装置は、
カバープレート押え3を配管4に溶接して固定するた
め、溶接作業に多大な時間と労力を要していた。特に、
各種のセンサは、配管4の設置が完了した後で取り付け
られることが多く、センサの取り付け個所によっては、
溶接作業が極めて困難になる場合がある。
【0009】また、センサを配管4の湾曲部に設置する
場合は、予めカバープレート2を配管4の湾曲部に合わ
せて加工する必要があり、その加工作業にも多くの時間
と労力を要していた。
【0010】更に、カバープレート押え3を配管4に溶
接する場合、配管4の材質によっては溶接個所に割れが
生じることがある。この場合は、溶接個所の割れを防止
するために焼鈍作業が必要となり、更に多くの時間と労
力を要していた。
【0011】また、センサシース部1に断線等の故障が
発生した場合、カバープレート押え3が配管4に溶接さ
れているので、センサシース部1の交換作業が困難にな
るとともに、カバープレート押え3を交換した後の配管
4の機械的強度が低下する恐れがあった。
【0012】そこで、本発明の目的は、センサシース部
を配管等に取り付ける場合に溶接作業を必要とせず、配
管等が湾曲している場合にも容易に取り付けることがで
きるセンサ保護装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の一つの側面は、配管の外表面に沿って配
置される棒状のセンサシース部を保護するセンサ保護装
置において、該センサシース部を内部に挿入可能に、金
属材により形成したスプリングコイルと、該センサシー
ス部が挿入された該スプリングコイルと該配管とを束
ね、該スプリングコイルを該配管の外表面に固定するバ
ンドとを有することを特徴とする。
【0014】本発明によれば、センサ保護装置を配管の
湾曲部に取り付ける場合、センサシース部を覆うスプリ
ングコイルを配管の湾曲部に沿って容易に曲げることが
できるので、その取り付け作業が容易になる。
【0015】また、センサシース部が挿入されたスプリ
ングコイルをバンドにより配管に取り付けるので、従来
のような溶接作業や焼鈍作業が不要となり、センサ保護
装置を設置する場合の作業効率を大幅に向上させること
ができる。
【0016】更に、バンドを緩めることにより、スプリ
ングコイル及びセンサシース部を簡単に取り外すことが
できるので、センサシース部の交換等のメンテナンスを
極めて容易に行うことができる。
【0017】上記の目的を達成するために、本発明の別
の側面は、配管の外表面に沿って配置される棒状のセン
サシース部を保護するセンサ保護装置において、穴の開
いた保護ピースを、該センサシース部を挿入可能に複数
連結した連結体と、該センサシース部が挿入された該連
結体と該配管とを束ね、該連結体を該配管の外表面に固
定するバンドとを有することを特徴とする。
【0018】本発明によれば、センサ保護装置を配管の
湾曲部に取り付ける場合、センサシース部を挿入した連
結体を容易に曲げることができるため、センサ保護装置
を配管の湾曲部に設置する作業が容易になる。
【0019】また、連結体は、保護ピースを複数連結し
て形成されるため密閉性が高く、腐食性ガスによりセン
サシース部が腐食されるのを防止することができる。更
に、センサシース部が挿入された連結体をバンドにより
配管に取り付けるので、溶接作業や焼鈍作業が不要とな
り、センサ保護装置を設置する場合の作業効率を大幅に
向上させることができる。
【0020】更に、上記の発明における好ましい態様と
して、前記保護ピースは、表面に耐熱性無機コーティン
グ剤が塗布されていることを特徴とする。
【0021】本発明によれば、保護ピースの表面に耐熱
性無機コーティング剤が複数層塗布されるため、耐久性
に優れ、長時間にわたる種々の計測が可能となる。ま
た、連結する保護ピースの個数により、連結体の長さを
任意に設定することができるので、センサ保護装置を設
置する場所の状況に応じて、センサシース部を適切に保
護することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態例を説明する。しかしながら、かかる実施の形
態例が、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【0023】図1は,本発明の第1の実施の形態のセン
サ保護装置の設置状況を示す図であり、図1(1)はそ
の側面図、図1(2)は図1(1)の矢印Aにおける断
面図、図1(3)は図1(2)の点線12部分の拡大図で
ある。
【0024】本実施の形態のセンサ保護装置は、図1
(1)に示すように、被測定物である配管4に沿って設
置されるセンサシース部1を、ステンレス製の針金をコ
イル状に形成したスプリングカバー6で覆い、スプリン
グカバー6をステンレス製の押えバンド7にて配管4に
固定するものである。
【0025】この場合、センサシース部1は、図1
(2)、図1(3)に示すように、スプリングカバー6
で覆われるので、センサシース部1を高温高圧のガスや
機械的振動から保護することができる。
【0026】図2は、本実施の形態のスプリングカバー
6の説明図である。スプリングカバー6は、例えば、セ
ンサシース部1の直径Sが1.6mm程度の場合、直径が
0.2〜0.3mm程度のステンレス(インコネル600)製針
金を、直径D=3.0mm程度の円筒コイル状に巻いて形
成される。そして、全長Lは、センサシース部1の保護
領域に合わせて決定される。ただし、センサシース部1
の保護領域が長い場合は、所定長さのスプリングカバー
6を複数個縦続させても良い。
【0027】なお、図2においては、説明の都合上針金
を巻くピッチを大きくして描いたが、実際のスプリング
カバー6は、針金の直径とほぼ等しいピッチで隙間なく
形成される。このため、センサシース部1を密閉して覆
うことができ、センサシース部1を腐食性ガスによる腐
食から保護することができる。
【0028】このように、本実施の形態のスプリングカ
バー6は、針金を円筒コイル状に巻いて形成されるの
で、柔軟性があり、配管4の湾曲部等にも容易に設置す
ることができる。また、センサシース部1の保護領域に
合わせて長さを調節できるので、センサ保護装置の設置
作業が極めて容易になる。
【0029】図3は、本実施の形態の押さえバンドの説
明図である。本実施の形態の押さえバンド7は、図3
(1)に示すように、例えば、幅W=6.0mm、厚さD
=0.2mm、長さL=300mm程度のステンレス製のバン
ドで、その一端にバンドの他端を挿入して締めるための
接続部11が設けられる。
【0030】押さえバンド7の裏面には、図3(2)に
示すように、多数の凹部10が形成されている。このた
め、バンドの他端が接続部11に挿入されると、凹部10が
接続部11の内部の凸部に引っかかり強力に締め付けるこ
とができる。なお、太い配管4を締め付ける場合は、複
数本の押さえバンド7を接続してその全長を長くするこ
ともできる。
【0031】このように、本実施の形態のセンサ保護装
置においては、センサシース部1を覆うスプリングカバ
ー6を容易に曲げることができるので、センサ保護装置
を配管4の湾曲部等に取り付ける場合の作業が容易にな
る。
【0032】また、押さえバンド7によりスプリングカ
バー6を配管4に取り付けるので、従来のような溶接作
業や焼鈍作業が不要となり、センサ保護装置を設置する
場合の作業効率を大幅に向上させることができる。
【0033】更に、押さえバンド7を緩めることによ
り、スプリングカバー6及びセンサシース部1を簡単に
取り外すことができるので、センサシース部1の交換等
のメンテナンスを極めて容易に行うことができる。
【0034】図4は,本発明の第2の実施の形態のセン
サ保護装置の設置状況を示す図であり、図4(1)はそ
の側面図、図4(2)は図4(1)の矢印Bにおける断
面図、図4(3)は図4(2)の点線13部分の拡大図で
ある。
【0035】本実施の形態のセンサ保護装置は、図4
(1)に示すように、配管4に沿って設置されるセンサ
シース部1を、後述するセラミック製保護ピースを複数
連結して形成したセラミックカバー8により覆い、セラ
ミックカバー8をステンレス製の押えバンド7にて配管
4に固定するものである。
【0036】この場合、セラミックカバー8の表面に
は、図4(2)及び図4(3)に示すように、耐熱性無
機コーティング剤5が複数層塗布される。耐熱性無機コ
ーティング剤5は、例えば、セラミック、シリカ等を主
成分とした耐熱温度が1200〜1300℃のコーチング剤で、
セラミックカバー8の表面に3層程度塗布することによ
り、その耐熱性を強化することができる。
【0037】図5は、セラミックカバー8を構成するセ
ラミック製保護ピースの説明図である。セラミック製保
護ピース9は、ステアタイト等のセラミックにより形成
され、例えば、直径S=1.6mm程度のセンサシース部
1を保護する場合は、センサシース部1を通す穴16の径
D1が2.3mm程度であり、外径D2が5.1mm、長さL
が5.1mm程度の寸法のものである。
【0038】セラミック製保護ピース9は、図5(1)
に示すように、穴16の開いた方向の一方が凸の形状をし
ており他方が凹の形状をしている。このため、図5
(2)に示すように、センサシース部1を穴16に挿入
し、セラミック製保護ピース9を同じ向きに順次重ねる
ことにより、数珠状に連結することができる。
【0039】このように、本実施の形態のセラミックカ
バー8は、セラミック製保護ピース9の凹凸部を重ねて
連結するので柔軟性があり、配管4の湾曲部に合わせて
曲げることができる。このため、センサ保護装置を配管
4の湾曲部に設置する場合の設置作業を容易に行うこと
ができる。
【0040】また、本実施の形態のセラミックカバー8
は、セラミック製保護ピース9を密接して連結するため
密閉性が高く、腐食性ガスによりセンサシース部1が腐
食されるのを防止することができる。
【0041】また、押さえバンド7によりセラミックカ
バー8を配管4に取り付けるので、従来のような溶接作
業や焼鈍作業が不要となり、センサ保護装置を設置する
場合の作業効率を大幅に向上させることができる。
【0042】更に、本実施の形態のセンサ保護装置は、
セラミックカバー8の表面に耐熱性無機コーティング剤
5を複数層塗布しているため、耐久性に優れ、長時間に
わたる種々の計測が可能となる。また、連結するセラミ
ック製保護ピース9の個数により、セラミックカバー8
の長さを任意に設定することができるので、センサ保護
装置を設置する場所の状況に応じて、センサシース部1
を適切に保護することができる。
【0043】本発明の保護範囲は、上記の実施の形態に
限定されず、特許請求の範囲に記載された発明とその均
等物に及ぶものである。
【0044】
【発明の効果】以上、本発明によれば、センサ保護装置
を配管の湾曲部に取り付ける場合、センサシース部を覆
うスプリングコイルを配管の湾曲部に沿って容易に曲げ
ることができるので、その取り付け作業が容易になる。
【0045】また、センサシース部が挿入されたスプリ
ングコイルをバンドにより配管に取り付けるので、従来
のような溶接作業や焼鈍作業が不要となり、センサ保護
装置を設置する場合の作業効率を大幅に向上させること
ができる。
【0046】更に、バンドを緩めることにより、スプリ
ングコイル及びセンサシース部を簡単に取り外すことが
できるので、センサシース部の交換等のメンテナンスを
極めて容易に行うことができる。
【0047】また、本発明によれば、センサ保護装置を
配管の湾曲部に取り付ける場合、センサシース部を挿入
した連結体を容易に曲げることができるため、センサ保
護装置を配管の湾曲部に設置する作業が容易になる。
【0048】また、センサシース部を覆う連結体の密閉
性が高いため、腐食性ガスによりセンサシース部が腐食
されるのを防止することができる。更に、保護ピースの
表面に耐熱性無機コーティング剤が複数層塗布されるた
め、耐久性に優れ、長時間にわたる種々の計測が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1 】本発明の第1の実施の形態のセンサ保護装置の
設置状況を示す図である。
【図2】スプリングカバーの説明図である。
【図3】押さえバンドの説明図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態のセンサ保護装置の
設置状況を示す図である。
【図5】セラミック製保護ピースの説明図である。
【図6】従来のセンサ保護装置の設置状況を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 センサシース部 4 配管 5 耐熱性無機コーティング剤 6 スプリングカバー 7 押えバンド 8 セラミックカバー 9 セラミック製保護ピース 10 凹部 11 接続部 15 溶接部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配管の外表面に沿って配置される棒状のセ
    ンサシース部を保護するセンサ保護装置において、 該センサシース部を内部に挿入可能に、金属材により形
    成されたスプリングコイルと、 該センサシース部が挿入された該スプリングコイルと該
    配管とを束ね、該スプリングコイルを該配管の外表面に
    固定するバンドとを有することを特徴とするセンサ保護
    装置。
  2. 【請求項2】配管の外表面に沿って配置される棒状のセ
    ンサシース部を保護するセンサ保護装置において、 穴の開いた保護ピースを、該センサシース部を挿入可能
    に複数連結した連結体と、 該センサシース部が挿入された該連結体と該配管とを束
    ね、該連結体を該配管の外表面に固定するバンドとを有
    することを特徴とするセンサ保護装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、 前記保護ピースは、表面に耐熱性無機コーティング剤が
    塗布されていることを特徴とするセンサ保護装置。
JP2000075179A 2000-03-17 2000-03-17 センサ保護装置 Withdrawn JP2001264127A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108801314A (zh) * 2018-06-20 2018-11-13 佛山市川东磁电股份有限公司 一种二氧化氮传感器的承载结构

Cited By (1)

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