JP2001262827A - 型枠用セパレータ支持具 - Google Patents
型枠用セパレータ支持具Info
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- JP2001262827A JP2001262827A JP2000073015A JP2000073015A JP2001262827A JP 2001262827 A JP2001262827 A JP 2001262827A JP 2000073015 A JP2000073015 A JP 2000073015A JP 2000073015 A JP2000073015 A JP 2000073015A JP 2001262827 A JP2001262827 A JP 2001262827A
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Abstract
タ支持具を提供することにより型枠の施工を容易にす
る。 【解決手段】 セパレータ支持具を一端にセパレータ1
の端部の螺子部2Aが螺合される螺子孔11を有するフ
ォームタイ10と、このフォームタイ(登録商標)10
が進入可能な中空部21を有すると共に底部22にこの
中空部21と連通してセパレータ1が貫通可能な開口2
3を有する有底筒状のコーン20の組み合わせにより構
成し、このコーン20をフォームタイ10が貫通可能な
筒状の止め具30との螺合によりせき板S1に固定す
る。
Description
の型枠工事で使用されるセパレータのための支持具に関
する。
枠板)間にコンクリートを打設するが、せき板同士の間
隔を規制するためにセパレータをもってせき板同士を結
合していた。そして、その結合はセパレータの両端の螺
子部をせき板の内側に固定されるコーンに螺合すること
により行われていた。又、コーンはせき板を挟んでフォ
ームタイと螺合固定されることによりせき板に固定さ
れ、フォームタイは同時に丸パイプ等のばた材をせき板
の外側に当接するための座金が螺合される支持杆として
も機能した。
(はり)型枠においては梁鉄筋はスラブ型枠上で組み上
げられた後に仮止めされた梁の型枠内に落し込まれる。
よって、事前にセパレータをもってせき板同士を結合す
ると梁鉄筋を落し込むことができなくなるので、セパレ
ータは梁鉄筋を型枠内に組み込んでから設けられること
になる。しかしながら、その作業はスラブ側から行わな
ければならず、そのままではスラブ配筋や梁鉄筋の上筋
に阻まれて手や道具、それにセパレータを梁の型枠内に
差し入れることができなかった。そこで、金てこやパイ
プ等で鉄筋を壊して差し入れのために隙間を確保した
り、許可のないセパレータを使用したりせざるを得ない
問題があった。地下室の構築における型枠工事において
は、切ったセパレータを労災上問題がある溶接により接
合する作業が事実上行われていた。
術の問題点に鑑みて創作されたものであり、在来のコー
ン及びフォームタイと組み合わされて使用に供されるセ
パレータ支持具を提供することを目的とする。即ち、こ
の発明のセパレータ支持具は一端にセパレータの端部の
螺子部が螺合される螺子孔を有するフォームタイと、こ
のフォームタイが進入可能な中空部を有すると共に底部
にこの中空部と連通してセパレータが貫通可能な開口を
有する有底筒状のコーンからなり、このコーンはフォー
ムタイが貫通可能な筒状の止め具との螺合によりせき板
に固定されることを特徴とする。
添付図面に基づいて説明する。この実施例においては型
枠として梁型枠を想定しているが、型枠はこれに限られ
ず、例えば土木仮枠、打ちっぱなし用等も想定し得るこ
とは勿論である。図1はこの発明のセパレータ支持具を
用いて施工された型枠を示し、図中符号S1、S1は梁
型枠を構成する側面のせき板、S2は同じく底面のせき
板、S3、S3はスラブ型枠を構成するせき板、Tは梁
鉄筋、1はセパレータを指す。この発明のセパレータ支
持具は在来のコーン40及びフォームタイ50と組み合
わされて使用に供される。この実施例において、在来の
コーン40はセパレータ1の端部の螺子部2Bが螺合さ
れる螺子孔41を一端に有すると共に、せき板S1に貫
挿される取り付け部42を他端に有し、螺子部43をこ
の取り付け部42の先端に有する(図3参照)。一方、
在来のフォームタイ50はせき板を貫通したコーン40
の螺子部43に螺合される螺子孔51を一端に有すると
共に、後記するリブ座金60Bの固定ナット61Bが螺
合進退するための螺子部52を他端に有する(図3参
照)。尚、これらの在来のコーン及びフォームタイは、
セパレータ1の端部の螺子部2Bが螺合される螺子孔を
コーンの一端に有するという要件を満たせば、上記構造
のものに限定されないことは勿論である。図中符号10
はこの発明のフォームタイである(図3参照)。在来の
フォームタイがせき板の外側に突出したコーンの取り付
け部に螺合されるものであったのに対し、この発明にお
けるフォームタイは先端にセパレータ1を螺合固定した
状態でコーンの中に挿入されるものであり、これがこの
発明の大きな特徴となっている。従って、この発明のフ
ォームタイ10においては一端に設けられた螺子孔11
はセパレータ1の端部の螺子部が螺合されるためのもの
である。この発明のフォームタイ10の他端は在来のフ
ォームタイと同様にリブ座金60Aの固定ナット61A
が螺合進退するための螺子部13を有するが、後記する
理由よりリブ座金60Aの一定限度の進行を阻止するフ
ランジ状のストッパー12が中途に設けられる。次に図
中符号20はこの発明のコーンである(図3参照)。こ
の発明のコーンは在来のコーンと同様にせき板に固定さ
れるが、在来のコーンのようにフォームタイとの螺合に
より固定されるのではなく、別途用意された筒状の止め
具30との螺合により固定される。このコーン20は前
記のフォームタイ10が進入可能な中空部21を有する
と共に底部22にこの中空部と連通してフォームタイの
端部の螺合固定されたセパレータ1が貫通可能な開口2
3を有する有底筒状に構成される。そして、開口側をせ
き板S1に設けた取り付け穴に挿入する取り付け部24
とすると共にその外周に段部25を設け、更に中空部2
1の内周に螺子溝を設ける。尚、この実施例においては
取り付け部24に対しコーン20の本体を拡径部とする
ことにより段部25を得ているが、この段部は例えばフ
ランジ状として得てもよいことは勿論である。以上のコ
ーン20に対して用意される止め具30は前記のフォー
ムタイ10が貫通可能な中空の筒状に構成され、コーン
20の取り付け部24内周に螺合可能な螺子部31を外
周に設けると共にフランジ状の段部32が設けられる。
以上の構成よりなるこの発明のセパレータ支持具を用い
た型枠の施工法は次の通りである。 一方のせき板S1には在来のコーン40が、せき板を
挟んでその取り付け部42を在来のフォームタイ50と
螺合することにより固定される(図2の状態)。 他方のせき板S1にはこの発明のコーン20が、せき
板を挟んでその取り付け部24を止め具30と螺合する
ことにより固定される(図2の状態)。即ち、せき板S
1に穿設した取り付け穴に挿入されたコーン20の取り
付け部24の内周には反対側から止め具30の螺子部3
1が螺合されることにより、コーン20の段部25と止
め具30の段部32によりせき板S1を挟持する(図2
の状態)。 螺子部2Aと螺子孔11によりセパレータ1をフォー
ムタイ10の一端に螺合固定した状態で、セパレータを
コーン20の開口から内部に挿入し、コーンの底部22
の開口23からセパレータの他端を型枠内に進行させる
(図2の状態)。 セパレータ1を在来のコーン40の螺子孔41に達す
るまで進行させ、フォームタイ10ごと回転することに
より螺子部2Bと螺子孔41によりセパレータを在来の
コーンに螺合固定する。この段階においてセパレータ1
の一端はコーン20の底部22の内壁面に当接するの
で、結果的にセパレータは在来のコーン40とこの発明
のコーン20間に支持され、それによりせき板S1同士
が結合されることとなる(図1の状態)。 以上の在来のフォームタイ50にはリブ座金60Bが
外挿されると共にその固定ナット61Bが螺合され、リ
ブ座金60Bとせき板S1の外側の間にばた材となる丸
パイプ62B、62Bが挟持固定される(図1の状
態)。 同じく、この発明のフォームタイ10にはリブ座金6
0Aが外挿されると共にその固定ナット61Aが螺合さ
れ、リブ座金60Aとせき板S1の外側の間にばた材と
なる丸パイプ62A、62Aが挟持固定される(図1の
状態)。尚、この場合固定ナット61Aを締め過ぎると
在来のコーン40に螺合されたセパレータ1を引き戻そ
うという力が働いてしまうので、これを防止するために
固定ナット61A(それに伴うリブ座金60A)の一定
限度の進行を阻止するためのフランジ状のストッパー1
2がフォームタイ10の中途に設けられる。
パレータ支持具によれば、鉄筋を型枠内に組んでから
も、コーンの穴を利用して型枠内の在来のビーコンを確
かめ、型枠の外側からセパレータを差し入れてコーンの
間に支持することが可能となるので、従来技術のように
金てこやパイプ等で鉄筋を壊して手や道具の差し入れの
ために隙間を確保する必要がなくなり、施工能率が格段
に向上する。又、地下室の構築における型枠工事におい
ても、セパレータを溶接により接合しなくて済むので環
境が良好で安全な工事が実現できる。
型枠の一部切り欠き側面図。
型枠用セパレータ支持具の一部切り欠き側面図。
6)
の型枠工事で使用されるセパレータのための支持具に関
する。
枠板)間にコンクリートを打設するが、せき板同士の間
隔を規制するためにセパレータをもってせき板同士を結
合していた。そして、その結合はセパレータの両端の螺
子部をせき板の内側に固定されるコーンに螺合すること
により行われていた。又、コーンはせき板を挟んでフォ
ームタイと螺合固定されることによりせき板に固定さ
れ、フォームタイは同時に丸パイプ等のばた材をせき板
の外側に当接するための座金が螺合される支持杆として
も機能した。
(はり)型枠においては梁鉄筋はスラブ型枠上で組み上
げられた後に仮止めされた梁の型枠内に落し込まれる。
よって、事前にセパレータをもってせき板同士を結合す
ると梁鉄筋を落し込むことができなくなるので、セパレ
ータは梁鉄筋を型枠内に組み込んでから設けられること
になる。
わなければならず、そのままではスラブ配筋や梁鉄筋の
上筋に阻まれて手や道具、それにセパレータを梁の型枠
内に差し入れることができなかった。そこで、金てこや
パイプ等で鉄筋を壊して差し入れのために隙間を確保し
たり、許可のないセパレータを使用したりせざるを得な
い問題があった。
は、切ったセパレータを労災上問題がある溶接により接
合する作業が事実上行われていた。
術の問題点に鑑みて創作されたものであり、在来のコー
ン及びフォームタイと組み合わされて使用に供されるセ
パレータ支持具を提供することを目的とする。即ち、こ
の発明のセパレータ支持具は一端にセパレータの端部の
螺子部が螺合される螺子孔を有するフォームタイと、こ
のフォームタイが進入可能な中空部を有すると共に底部
にこの中空部と連通してセパレータが貫通可能な開口を
有する有底筒状のコーンからなり、このコーンはフォー
ムタイが貫通可能な筒状の止め具との螺合によりせき板
に固定されることを特徴とする。
添付図面に基づいて説明する。この実施例においては型
枠として梁型枠を想定しているが、型枠はこれに限られ
ず、例えば土木仮枠、打ちっぱなし用等も想定し得るこ
とは勿論である。
て施工された型枠を示し、図中符号S1、S1は梁型枠
を構成する側面のせき板、S2は同じく底面のせき板、
S3、S3はスラブ型枠を構成するせき板、Tは梁鉄
筋、1はセパレータを指す。この発明のセパレータ支持
具は在来のコーン40及びフォームタイ50と組み合わ
されて使用に供される。この実施例において、在来のコ
ーン40はセパレータ1の端部の螺子部2Bが螺合され
る螺子孔41を一端に有すると共に、せき板S1に貫挿
される取り付け部42を他端に有し、螺子部43をこの
取り付け部42の先端に有する(図3参照)。一方、在
来のフォームタイ50はせき板を貫通したコーン40の
螺子部43に螺合される螺子孔51を一端に有すると共
に、後記するリブ座金60Bの固定ナット61Bが螺合
進退するための螺子部52を他端に有する(図3参
照)。尚、これらの在来のコーン及びフォームタイは、
セパレータ1の端部の螺子部2Bが螺合される螺子孔を
コーンの一端に有するという要件を満たせば、上記構造
のものに限定されないことは勿論である。
ある(図3参照)。在来のフォームタイがせき板の外側
に突出したコーンの取り付け部に螺合されるものであっ
たのに対し、この発明におけるフォームタイは先端にセ
パレータ1を螺合固定した状態でコーンの中に挿入され
るものであり、これがこの発明の大きな特徴となってい
る。従って、この発明のフォームタイ10においては一
端に設けられた螺子孔11はセパレータ1の端部の螺子
部が螺合されるためのものである。この発明のフォーム
タイ10の他端は在来のフォームタイと同様にリブ座金
60Aの固定ナット61Aが螺合進退するための螺子部
13を有するが、後記する理由よりリブ座金60Aの一
定限度の進行を阻止するフランジ状のストッパー12が
中途に設けられる。
る(図3参照)。この発明のコーンは在来のコーンと同
様にせき板に固定されるが、在来のコーンのようにフォ
ームタイとの螺合により固定されるのではなく、別途用
意された筒状の止め具30との螺合により固定される。
このコーン20は前記のフォームタイ10が進入可能な
中空部21を有すると共に底部22にこの中空部と連通
してフォームタイの端部の螺合固定されたセパレータ1
が貫通可能な開口23を有する有底筒状に構成される。
そして、開口側をせき板S1に設けた取り付け穴に挿入
する取り付け部24とすると共にその外周に段部25を
設け、更に中空部21の内周に螺子溝を設ける。尚、こ
の実施例においては取り付け部24に対しコーン20の
本体を拡径部とすることにより段部25を得ているが、
この段部は例えばフランジ状として得てもよいことは勿
論である。以上のコーン20に対して用意される止め具
30は前記のフォームタイ10が貫通可能な中空の筒状
に構成され、コーン20の取り付け部24内周に螺合可
能な螺子部31を外周に設けると共にフランジ状の段部
32が設けられる。
支持具を用いた型枠の施工法は次の通りである。 一方のせき板S1には在来のコーン40が、せき板を
挟んでその取り付け部42を在来のフォームタイ50と
螺合することにより固定される(図2の状態)。 他方のせき板S1にはこの発明のコーン20が、せき
板を挟んでその取り付け部24を止め具30と螺合する
ことにより固定される(図2の状態)。即ち、せき板S
1に穿設した取り付け穴に挿入されたコーン20の取り
付け部24の内周には反対側から止め具30の螺子部3
1が螺合されることにより、コーン20の段部25と止
め具30の段部32によりせき板S1を挟持する(図2
の状態)。 螺子部2Aと螺子孔11によりセパレータ1をフォー
ムタイ10の一端に螺合固定した状態で、セパレータを
コーン20の開口から内部に挿入し、コーンの底部22
の開口23からセパレータの他端を型枠内に進行させる
(図2の状態)。 セパレータ1を在来のコーン40の螺子孔41に達す
るまで進行させ、フォームタイ10ごと回転することに
より螺子部2Bと螺子孔41によりセパレータを在来の
コーンに螺合固定する。この段階においてセパレータ1
の一端はコーン20の底部22の内壁面に当接するの
で、結果的にセパレータは在来のコーン40とこの発明
のコーン20間に支持され、それによりせき板S1同士
が結合されることとなる(図1の状態)。 以上の在来のフォームタイ50にはリブ座金60Bが
外挿されると共にその固定ナット61Bが螺合され、リ
ブ座金60Bとせき板S1の外側の間にばた材となる丸
パイプ62B、62Bが挟持固定される(図1の状
態)。 同じく、この発明のフォームタイ10にはリブ座金6
0Aが外挿されると共にその固定ナット61Aが螺合さ
れ、リブ座金60Aとせき板S1の外側の間にばた材と
なる丸パイプ62A、62Aが挟持固定される(図1の
状態)。尚、この場合固定ナット61Aを締め過ぎると
在来のコーン40に螺合されたセパレータ1を引き戻そ
うという力が働いてしまうので、これを防止するために
固定ナット61A(それに伴うリブ座金60A)の一定
限度の進行を阻止するためのフランジ状のストッパー1
2がフォームタイ10の中途に設けられる。
パレータ支持具によれば、鉄筋を型枠内に組んでから
も、コーンの穴を利用して型枠内の在来のビーコンを確
かめ、型枠の外側からセパレータを差し入れてコーンの
間に支持することが可能となるので、従来技術のように
金てこやパイプ等で鉄筋を壊して手や道具の差し入れの
ために隙間を確保する必要がなくなり、施工能率が格段
に向上する。
ても、セパレータを溶接により接合しなくて済むので環
境が良好で安全な工事が実現できる。
型枠の一部切り欠き側面図。
型枠用セパレータ支持具の一部切り欠き側面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 一端にセパレータ(1)の端部の螺子部
(2A)が螺合される螺子孔(11)を有するフォーム
タイ(10)と、このフォームタイ(10)が進入可能
な中空部(21)を有すると共に底部(22)にこの中
空部(21)と連通してセパレータ(1)が貫通可能な
開口(23)を有する有底筒状のコーン(20)からな
り、このコーン(20)はフォームタイ(10)が貫通
可能な筒状の止め具(30)との螺合によりせき板(S
1)に固定されることを特徴とする型枠用セパレータ支
持具。 - 【請求項2】 コーン(20)は開口側をせき板(S
1)に設けた取り付け穴に挿入する取り付け部(24)
とすると共にその外周に段部(25)を、中空部(2
1)の内周に螺子溝を設け、止め具(30)はコーン
(20)の取り付け部の内周に螺合可能な螺子部(3
1)を外周に設けると共に段部(32)を設け、せき板
(S1)の取り付け穴に挿入したコーン(20)内に止
め具(30)を螺合内設して両者の段部(25、32)
間にせき板(S1)を挟持することによりコーン(2
0)のせき板(S1)への固定手段とした請求項1記載
の型枠用セパレータ支持具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000073015A JP4308403B2 (ja) | 2000-03-15 | 2000-03-15 | 型枠用セパレータ支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000073015A JP4308403B2 (ja) | 2000-03-15 | 2000-03-15 | 型枠用セパレータ支持具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001262827A true JP2001262827A (ja) | 2001-09-26 |
JP4308403B2 JP4308403B2 (ja) | 2009-08-05 |
Family
ID=18591334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000073015A Expired - Fee Related JP4308403B2 (ja) | 2000-03-15 | 2000-03-15 | 型枠用セパレータ支持具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4308403B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103603493A (zh) * | 2013-12-05 | 2014-02-26 | 任斌向 | 一种模板安拆用止水拉撑螺杆装置及使用方法 |
-
2000
- 2000-03-15 JP JP2000073015A patent/JP4308403B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103603493A (zh) * | 2013-12-05 | 2014-02-26 | 任斌向 | 一种模板安拆用止水拉撑螺杆装置及使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4308403B2 (ja) | 2009-08-05 |
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