JP2001259873A - レーザー溶接方法 - Google Patents
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Abstract
欠陥の発生を抑え、小入熱で深溶込みを可能とし、高強
度高靱性の溶接構造の形成を可能とする新しいレーザー
溶接方法を提供する。 【解決手段】 ベース出力がピーク出力の50%以上に
なるように周期的に変動調節して溶接する。
Description
溶接方法に関するものである。さらに詳しくは、この出
願の発明は、大出力レーザーによる溶接であっても、溶
接欠陥の発生を抑え、小入熱で深溶込みを可能として、
高強度高靱性の溶接構造の形成を可能とする新しいレー
ザー溶接方法に関するものである。
出力化が飛躍的に進み、深溶込み・高速溶接への適用が
期待されている。しかしながら、たとえば図1に説明し
たように、溶込みが深くなるにしたがい、キーホールを
安定に維持することが困難となり、これに基づきポロシ
ティ、ブローホール、割れ等の欠陥が発生しやすくな
る。
ーを用いた溶接において重大な課題となっていた。
とのことについてはYAGレーザーを用いた溶接法とし
てこれまでにも検討されてきているが、いずれもこれま
での検討は薄板を対象とした溶接であって、深溶込みを
行う高出力レーザーによる溶接で、キーホールを安定に
維持し、ポロシティ、ブローホール、割れ等の欠陥の生
成を効果的に抑えることは依然として可能とされていな
い。
の従来の課題を解消し、大出力レーザーによる溶接であ
っても、溶接欠陥の発生を抑え、小入熱で深溶込みを可
能とし、高強度高靱性の溶接構造の形成を可能とする新
しいレーザー溶接方法を提供することを課題としてい
る。
の課題を解決するものとして、第1には、ベース出力が
ピーク出力の50%以上になるように周期的に変動調節
して溶接することを特徴とするレーザー溶接方法を提供
する。
ス出力がピーク出力の50〜70%となるようにするレ
ーザー溶接方法を、第3には、出力に200Hz以下の
周期的変動を与えるレーザー溶接方法を、第4には、溶
け込み深さを10mm以上とするレーザー溶接方法を提
供する。
記方法において、CO2 レーザーを用いる方法を、第6
には、5KW以上の高出力CO2 レーザーを用いる方法
を提供する。
の特徴をもつものであるが、次のようなこの出願の発明
者により得られた知見に基づいて完成されている。
いた溶接においては、出力を高速で任意に変動すること
が容易ではなく、主に連続発振で溶接が行われてきた。
このため、特に深い溶込みを持った部分溶込み溶接にお
いては、溶込み深さの増加に伴いキーホールの維持が困
難となり、これに起因してポロシティーやブローホー
ル、割れ等の欠陥が発生し、欠陥のない高品質な溶接を
行うことが非常に困難であった。
ることにより、外部からレーザー出力を制御し、レーザ
ー出力に特有の周期的変動を与えることで溶接欠陥の発
生を効果的に抑え、深溶込みを可能にするとの知見を得
た。
ーク出力50%以上となるように周期的に変動調節する
ことであり、さらに好適には、この際のベース出力は、
ピーク出力の50〜70%となるようにすることであ
る。いずれの場合も、ベース出力が、0となることはな
い。
以下とするのがこの発明においては好適である。
はCO2 レーザー、特に大出力CO 2 レーザーが考慮さ
れるが、上記のような特徴のある周期的変動調節は、他
のレーザー手段の場合においても深溶込み溶接に有効に
適用されることになる。
実施の形態としては、高出力CO2レーザーを用いて、
200Hz以下の低周波数領域で、ベース出力がピーク
出力の50%以上となる出力変動を周期的に付与するこ
とにより、10mm以上の深溶込み溶接において、激し
いスパッターの発生を抑制した上で、ポロシティー、ブ
ローホール、割れ等の溶接欠陥の発生を効果的に防止す
ることを特徴とする。
くこの発明の方法について説明する。もちろん以下の例
によって発明が限定されることはない。
ドオンプレートにより部分溶込み溶接を行った。レーザ
ー出力は、最大20kW、溶接部のシールドはサイドシ
ールド方式により、Heガスを50L/min送給し
た。
軸は時間で、縦軸はパルスレーザの出力パワーである。
図1に示すように、ベース出力WB 上に最大出力(ピー
ク出力)がWP となるよう、パルス波形を重ねた。パル
スの周波数は15Hz、デューティーは50%、ベース
出力とピーク出力の比(WB /WF )は40〜90%の
範囲で変化させた。このような出力の周期的な変動は、
外部から放電電流を制御することにより行った。このと
きの平均出力は以下の式で計算し、それと同じ出力の連
続発振の場合と欠陥量を比較した。
B))/ (t3-t1) この実施例で行っている溶接は20mm程度の深い溶込
みを有するものである。(WB /Wp )が40%以下と
なると、出力変動に伴って振動する溶融金属にレーザー
があたり、激しいスパッターが発生することが確認され
た。また、スパッターの飛散に伴って溶融金属量が不足
するため、ピード表面でアンダーフィルが形成される。
一方、(WB /Wp )が70%以上になると、レーザー
出力変動の効果が小さくなり、連続発振の場合と同等に
ポロシティー及びブローホールの発生が認められた。
0%の範囲としたときには、図2に示すように、激しい
スパッターの発生を抑制した上で、ポロシティー及びブ
ローホールの発生が効果的に抑制できた。図3には、こ
のときの溶込み深さを示す。欠陥が効果的に抑制された
条件では、ベース出力がピーク出力の50〜60%ある
ため、20kWの連続発振の場合と比較して、溶込み深
さの低下を10%以下に抑制することができる。
ことにより、深い溶込み深さを維持した上で、スパッタ
ーの発生が少なく、かつ有効にポロシティー、ブローホ
ールの発生を抑制することができた。
発明によって、大出力レーザーによる溶接であっても、
溶接欠陥の発生を抑え、小入熱で深溶込みを可能とし、
高強度高靱性の溶接構造の形成を可能とする新しいレー
ザー溶接方法が提供される。
(WB =0.6Wp )を例示した図である。(a)は、
この発明を用いたときの溶接部のX線探傷試験結果、
(b)は、比較のために、(a)と同一平均出力の連続
発振ビームにより行った溶接部のX線探傷試験結果を示
す。
の発明の出力制御を行った場合、○は連続発振を行った
場合の結果を示す。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 ベース出力がピーク出力の50%以上に
なるように周期的に変動調節して溶接することを特徴と
するレーザー溶接方法。 - 【請求項2】 ベース出力がピーク出力の50〜70%
となるようにする請求項1のレーザー溶接方法。 - 【請求項3】 出力の変動周波数を200Hz以下とす
る請求項1または2のレーザー溶接方法。 - 【請求項4】 溶け込み深さを10mm以上とする請求
項1ないし3のいずれかのレーザー溶接方法。 - 【請求項5】 CO2 レーザーを用いる請求項1ないし
4のいずれかのレーザー溶接方法。 - 【請求項6】 5KW以上の高出力CO2 レーザーを用
いる請求項5のレーザー溶接方法。
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