JP2001259546A - おしぼり、およびその洗浄方法 - Google Patents

おしぼり、およびその洗浄方法

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JP2001259546A
JP2001259546A JP2000077808A JP2000077808A JP2001259546A JP 2001259546 A JP2001259546 A JP 2001259546A JP 2000077808 A JP2000077808 A JP 2000077808A JP 2000077808 A JP2000077808 A JP 2000077808A JP 2001259546 A JP2001259546 A JP 2001259546A
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JP
Japan
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towel
functional body
present
photocatalyst
washing
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JP2000077808A
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English (en)
Inventor
Tsukasa Sakurada
司 桜田
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SHINSHU CERAMICS KK
Shinshu Ceramics Co Ltd
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SHINSHU CERAMICS KK
Shinshu Ceramics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 塩素系化合物独特の臭いがなく、長時間触れ
ていても手を荒らすことがないおしぼりを提供すること
を目的とする。 【解決手段】 少なくとも光半導体粉末を含有する光触
媒機能体を用いた殺菌処理工程を有することを特徴とす
る方法によりおしぼりを洗浄する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、布製品の基材上に
付着されて優れた殺菌性、有機物の分解性等を長期間持
続することができるとともに基材を侵すことのない光触
媒機能体を利用したおしぼりの洗浄方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、レストラン等の飲食店をはじめ、
様々なところでおしぼり(手や顔をふくようにと客に出
す湯や水で湿して絞った手ぬぐいやタオル)の提供サー
ビスが行われている。また、通常上記レストラン等で使
用されたおしぼりは、回収業者等により回収され、洗
浄、殺菌された後、再度ビニール等に梱包されることに
より、何度も使用される物である。
【0003】しかしながら、上記の殺菌工程において
は、大量のおしぼりを一度に殺菌するために、かなり濃
い濃度の次亜塩素酸が用いられていることが多く、この
ため使用者等がおしぼりを使用する際には、塩素系化合
物独特の臭いがすることがあり、食事をするレストラン
等では問題となることが多かった。
【0004】また、かなり濃い濃度の次亜塩素酸を用い
るため、例えばレストランのウエイトレスのように当該
おしぼりを長時間にわたり取り扱うことが多い人におい
ては、次亜塩素酸により手の皮膚が破壊され、結果とし
て手あれが生じることも多かった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑みてなされたものであり、塩素系化合物独特の臭い
がなく、長時間触れていても手を荒らすことがないおし
ぼりの洗浄・殺菌方法、およびその方法により洗浄・殺
菌されたおしぼりを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、請求項1において、少なくとも光半導体粉末
を含有する光触媒機能体を用いた殺菌処理工程を有する
ことを特徴とするおしぼりの洗浄方法を提供する。
【0007】光触媒機能体の殺菌性・有機物の分解性を
利用することにより、おしぼりを洗浄・殺菌する際にお
いて次亜塩素酸を使用しなくて済み上記問題を解決する
ことができるからである。
【0008】また、請求項2に記載するように、前記方
法により洗浄されることにより光触媒機能体が付着せし
められていることを特徴とするおしぼりを提供する。
【0009】本発明のおしぼりは塩素臭を発することな
く、また長時間使用しても手が荒れることもないため、
従来のおしぼりと比して好適である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の特徴である光触
媒機能体の殺菌作用及び有機物の分解作用を利用したお
しぼりの殺菌処理工程を有するおしぼりの洗浄方法につ
いて具体的に説明する。
【0011】図1は、本発明のおしぼりの洗浄方法の流
れを示すフローチャート図である。以下に、本発明の各
工程について説明する。
【0012】(1)洗浄工程 本発明の方法において、洗浄工程とは、様々な店舗等か
ら回収された使用済みのおしぼりを洗浄する工程をい
い、当該おしぼりについた一般的な汚れ(しょうゆのし
み等)を落とすために行われるものである。本発明にお
いては当該洗浄工程おいて特に限定するものではなく、
一般的に行われている洗浄工程を使用することができ
る。従って、従来からある既存の装置(大型洗濯機等)
をそのまま用いることができる。
【0013】また、本発明はおしぼりについても特に限
定するものではなく、いかなるおしぼりをも使用可能で
ある。
【0014】(2)光触媒機能体による殺菌処理工程 本発明の方法において、光触媒機能体による殺菌処理工
程とは、前記洗浄工程において洗浄されたおしぼりを光
触媒機能体により殺菌するとともに、当該おしぼりに光
触媒機能体を付着せしめることにより、洗浄後のおしぼ
りに抗菌性を付与するために行われる工程である。上記
洗浄工程においては、比較的大きな汚れを落とすことは
できるが、細菌類等を全て死滅せしめることはできな
い。従来においては、次亜塩素酸等の酸を用いて行われ
ていたが、本発明においては、光触媒機能体により行う
ものである。
【0015】<光触媒機能体について>図2に示すよう
に、本発明に係る光触媒機能体20とは、少なくとも光
半導体粉末21から形成されており、金属微粒子22
と、吸着材料23とを含有しているのが好ましい。
【0016】上記光半導体粉末21としては、TiO2
の他、CdS、CdSe、WO3、Fe23、SrTi
3、KNbO3等を挙げることができる。この中でも、
TiO 2は、ほとんどの酸、塩基、有機溶媒には侵され
ず化学的に安定であり、また、TiO2は中毒を起こす
ことはなく、また発ガン性もないことが動物実験等で確
認されており、この様な点からTiO2が最も好まし
い。
【0017】また、上記金属粉末22は、光触媒機能体
中では電極として作用するが、この電極を形成する金属
粉末としては、銀の他、金、白金、銅等の種々の金属粉
末を用いることができる。光触媒が本来的な機能を発揮
するための不可欠な要素の一つとして水分が要求される
ため、電極を形成する金属粉末は、水の存在下で経時変
化が無く安定していることが必要となり、前記の金属粉
末の中でも白金が最も好ましいが、経済性を考慮し、更
に前記特性を具備しており、無毒でそれ自体も殺菌性を
有しているため銀が好ましい。
【0018】前記吸着材料23は、細菌、ウィルス、カ
ビの他、悪臭物質及び有害物質等の処理対象物を吸着、
保持するために用いられるものである。係る吸着材料と
しては、アパタイト(リン灰石)ゼイライト又はセピオ
ライト等のセラミック粉末、活性炭及び絹繊維含有物に
よりなる群から選ばれる1以上を挙げることができ、こ
れらは必要に応じて2以上を組み合わせて用いることが
できる。ここでアパタイトとしては、細菌、ウィルス、
カビ等の蛋白質を選択的に吸着するハイドロキシアパタ
イト[Ca10(PO46(OH)2]が好ましい。ま
た、絹繊維含有物としては、絹繊維粉末の他、顆粒状に
成形したものやゲル状物等も含まれる。これらの吸着材
料(絹繊維含有物は粉末の場合)の粒径はより大きな表
面積を確保するとともに、良好な被着作業性を考慮する
と0.001〜1.0μmが好ましく、特に0.01〜
0.05μmが好ましい。光半導体粉末と吸着材料の混
合割合は、光半導体粉末100重量部に対して吸着材料
は1〜50重量部が好ましく、特に10〜30重量部が
好ましい。
【0019】また、上記で述べた光半導体粉末、金属微
粒子、吸着材料等から成る光触媒機能体によりおしぼり
を殺菌処理するとともに当該光触媒機能体をおしぼりに
付着する場合には、光触媒機能体を水溶性の塗料として
用いることことが好ましい。
【0020】ここで、図3に示すように、光触媒機能体
を塗料として用いる場合、塗料は光半導体粉末、金属粉
末及び吸着材料に加えて、少なくともバインダー24と
しての塗膜形成成分及び分散剤を含有し、必要に応じて
その他の成分を含有するものである。
【0021】塗膜形成成分としては、セルロース誘導
体、フタル酸樹脂、フェノール樹脂、アルキド樹脂、ア
ミノアルド樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、ウレタ
ン樹脂、塩化ビニル樹脂、シリコーン樹脂、フッ素樹
脂、エマルジョン、水溶性樹脂等の合成樹脂を挙げるこ
とができる。分散剤としては、石油系溶剤、芳香族系溶
剤、アルコール系溶剤、エステル系溶剤、ケトン系溶
剤、セルソルブ系溶剤、無機シリコン系溶剤、水等を挙
げることができる。なお、粉体塗料にする場合には、分
散剤としての溶剤は不要となる。また、その他の成分と
しては、顔料、例えば、二酸化チタン、黄鉛、ベンガ
ラ、酸化クロム、カーボンブラック等の無機顔料、ハン
ザイエロー、ノバパームオレンジ、キナクリドンバイオ
レット、銅フタロシアニン等の有機顔料、沈降性炭酸カ
ルシウム、硫酸バリウム、タルク、クレー、ホワイトカ
ーボン等の体質顔料、ジンククロメート、ストロンチウ
ムクロメート、リン酸亜鉛、リン酸アルミニウム等の防
食顔料に代表される特殊機能顔料等を挙げることができ
る。更に、上記成分以外にも、補助材料として、塗膜乾
燥促進性の付与を目的とする乾燥剤、顔料分散剤、フラ
ッディング防止剤、顔料沈降防止剤、塗料の流動性の調
節を目的とする増粘剤、チキソトロピック剤、たれ止め
剤、塗面の調整を目的とするレベリング剤、泡消し剤、
はじき防止剤、フローティング防止剤のほか、可塑剤、
皮張り防止剤、静電塗装助剤、すり傷防止剤、ブロッキ
ング防止剤、紫外線防止剤、防染剤、防腐剤、防かび剤
等を配合することができる。これらの各成分の配合割合
には特別なものはなく、通常販売されている塗料と同じ
配合割合を適用することができる。
【0022】塗料における光半導体粉末、金属粉末及び
吸着材料の合計配合量は、殺菌、防臭等の作用を発揮
し、適度な塗装性を確保するため、塗料全量中3〜55
重量%が好ましく、特に15〜35重量%が好ましい。
【0023】なお、光半導体粉末及び金属粉末(Ag)
対吸着材料(ハイドロキシアパタイト)の重量比は、7
0〜80重量%対10〜20重量%が好適である。ま
た、おしぼりに水溶性光触媒機能体塗料を付着する際
は、以上の様な塗料を原液とすると、原液を水で5〜3
0倍に希釈して使用することが好ましく、10倍〜15
倍の希釈がさらに好ましい。
【0024】<光触媒機能体を用いた殺菌処理方法につ
いて>上記水溶性光触媒機能体塗料を用いて、実際にお
しぼりを殺菌処理するとともに当該おしぼりに付着せし
める方法について説明する。
【0025】光触媒機能体により殺菌処理するための方
法として、まず単純におしぼりを前記水性光触媒機能体
塗料が含まれる溶液中へそのまま漬け込む方法がある。
【0026】図4は、上記方法の一実施形態を示したも
のであり、洗浄工程を終えたおしぼりを連続的に水性光
触媒機能体塗料に漬け込む装置の概略図である。この装
置は、少なくとも、水性光触媒機能体塗料を収容するタ
ンク40と、複数のおしぼりを連続的に搬送する搬送装
置31とを備えている。
【0027】搬送装置41はベルトコンベアのようなも
のであり基本的にはベルト45とローラー46とからな
る。タンク40の上方をタンク40を横断するように設
けられている。また、搬送装置41はタンク40の一端
側で下側に向けて曲げられている。そのままタンク40
に収容されている水性光触媒機能体塗料中に入り、水性
光触媒機能体塗料に浸ったままの高さでタンク40内を
横断し、タンク40の他端側で再度上方へ向けて曲げら
れ、横断前と同一の高さに設置される。また、搬送装置
の上面にはおしぼり42を乗せた際に、滑り落ちないよ
うに、おしぼり42を把持するための図示しない把持装
置が設けられている。
【0028】一方、水性光触媒機能体塗料を収容するタ
ンク40底部には、光触媒機能体が沈殿することを防止
する撹拌装置43が設けられていることが好ましい。さ
らに、タンク内部に超音波発生装置44を設置すること
もできる。超音波発生装置44から発生する超音波によ
り、光触媒機能体の粒子が繊維の奥にまで入り込み、お
しぼり内部の細菌を死滅せしめることができるととも
に、光触媒機能体が繊維から脱落等するのを防ぐことが
でき、光触媒の効果をより長時間維持できる点で好まし
い。
【0029】また、図5は上記のような装置を使わずに
単純に漬け込む際に使用する水性光触媒機能体塗料を収
容するタンク50の断面図である。
【0030】この際の漬け込み方や漬け込み時間等は特
に限定されるものではない。この場合であっても、上述
した理由により、水性の光触媒機能体を含む溶液が入っ
ている浴槽内に、超音波発生装置51を設置することが
好ましい。
【0031】(3)梱包工程 本発明は、前記光触媒機能体により殺菌処理がなされた
おしぼりをビニール等に梱包する梱包工程について特に
限定するものではなく、いかなる方法をも用いることが
可能である。従って、従来から使用している既存の装置
をそのまま使用することも可能である。
【0032】(4)光触媒機能体により殺菌処理された
おしぼり 上記の方法等により光触媒機能体を用いて殺菌処理され
たおしぼりについて説明する。本発明の方法を使用する
ことができるおしぼりは、特に限定されるものではな
く、通常使用されているおしぼりであればいかなるおし
ぼりであっても使用可能である。そして本発明により光
触媒機能体が付着せしめられたおしぼりは、塩素臭を発
することがなく、また長時間当該おしぼりを使用し続け
ても手を荒らすこともない。また、ビニールに梱包され
たままの状態で長時間使用されなかった場合において
も、おしぼり中の水が腐ることもなく好適である。
【0033】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではない。上記実施例は例示であり、本発明の特
許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同一な
構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いかなる
ものであっても本発明の技術的範囲に包含される。
【0034】
【発明の効果】本願発明によって、光触媒機能体の殺菌
性・有機物の分解性を利用することにより、おしぼりを
洗浄・殺菌する際において次亜塩素酸を使用しなくて済
み、さらに、本発明のおしぼりは塩素臭を発することな
く、また長時間使用しても手が荒れることもないため、
従来のおしぼりと比して好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のおしぼりの洗浄方法の流れを示すフロ
ーチャート図である。
【図2】光触媒機能体の状態図である。
【図3】塗料による皮膜状態図である。
【図4】光触媒機能体塗料に被洗濯物を連続的に漬け込
む装置の断面図である。
【図5】光触媒機能体塗料に漬け込みをする際に用いる
タンクの断面図である。
【符号の説明】
20…光触媒機能体 21…光半導体粉末 22…金属微粒子 23…吸着剤 24…バインダ 40、50…タンク 41…搬送装置 42…被洗濯物 43…撹拌装置 44、50…超音波発生装置 45…ベルト 46…ローラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65B 55/02 B65B 55/02 Z D06L 1/04 D06L 1/04 Fターム(参考) 2D034 AD00 3B201 AA46 AB14 BB02 BB85 CB15 4C058 AA04 BB02 CC06 JJ04 JJ05 JJ07 JJ21 4G069 AA03 BA04B BA48A BB14B BC09B BC75B CA01 CA10 CA11 CA17 DA08 EA01Y

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも光半導体粉末を含有する光触
    媒機能体を用いた殺菌処理工程を有することを特徴とす
    るおしぼりの洗浄方法。
  2. 【請求項2】 前記方法により洗浄されることにより、
    光触媒機能体が付着せしめられていることを特徴とする
    おしぼり。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008049110A (ja) * 2006-01-31 2008-03-06 Sharp Corp 物質の殺菌方法
JP2018197235A (ja) * 2012-08-10 2018-12-13 株式会社信州セラミックス 素材ないし剤およびその方法およびその材料ならびにその製品

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JP2008049110A (ja) * 2006-01-31 2008-03-06 Sharp Corp 物質の殺菌方法
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