JP2001259465A - 蛍光管破砕処理装置 - Google Patents
蛍光管破砕処理装置Info
- Publication number
- JP2001259465A JP2001259465A JP2000080114A JP2000080114A JP2001259465A JP 2001259465 A JP2001259465 A JP 2001259465A JP 2000080114 A JP2000080114 A JP 2000080114A JP 2000080114 A JP2000080114 A JP 2000080114A JP 2001259465 A JP2001259465 A JP 2001259465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent tube
- tube
- scattering prevention
- motor shaft
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転ハンマ部材の寿命を長くし、また損耗が
あっても交換容易とする。 【解決手段】 回転ハンマ部材の一翼について2個所に
夫々水平、垂直方向に折れ曲がるチエンジョイントを設
け、該回転ハンマ部材に「逃げ」を設ける。該チエンジ
ョイントに清浄空気を常に吹きかけ蛍光物質沈着を防止
する。
あっても交換容易とする。 【解決手段】 回転ハンマ部材の一翼について2個所に
夫々水平、垂直方向に折れ曲がるチエンジョイントを設
け、該回転ハンマ部材に「逃げ」を設ける。該チエンジ
ョイントに清浄空気を常に吹きかけ蛍光物質沈着を防止
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は直管型蛍光管を廃棄
するに際し、これらを細かく破砕して段ボール箱内袋に
安全に収容すると共に蛍光管から散逸された有害ガスは
環境を害する事なく処理されるようにした環境保全型蛍
光管処理装置にかかる。
するに際し、これらを細かく破砕して段ボール箱内袋に
安全に収容すると共に蛍光管から散逸された有害ガスは
環境を害する事なく処理されるようにした環境保全型蛍
光管処理装置にかかる。
【0002】
【従来の技術】この様な処理装置は主として密閉筐体よ
り成り、その頂面より蛍光管を垂直に筐体内に投入し、
該筐体内部においてはモータ軸に対称に取り付けられ回
転するハンマで蛍光管を破砕し、これを段ボール箱体内
に落とし収容し、一方蛍光管より散逸された水銀蒸気な
どの有害ガスは密閉筐体よりフイルタを介して無害化し
た後外気に放出するコンパクトな処理装置が多数知られ
ている。然し何れも回転ハンマ構造並びにハンマの耐久
性に難があった。従来、この回転ハンマとしては剛性の
羽根を対称に配置したものとか、ワイヤの先端に錘を連
結したもの2本をモータ軸で対称に回転するものとの2
種類が代表的であるが、蛍光管両端には口金金属部があ
り、今、前者の回転ハンマの場合、剛性羽根が金属部に
ぶつかった時は羽根自体が損傷されるばかりでなく、羽
根が反発逆転される事すらありモータを過熱することに
なる。又、後者の回転ハンマの場合、片方のワイヤ先端
の錘が蛍光管金属部にぶつかった時はハンマの対称性が
崩れてモータの振動、ひいては装置筐体の振動が大きく
なり、一般にプラスチックより成る筐体がひび割れ損傷
される事があるばかりでなく、ワイヤと錘との接続部も
金属疲労で破断され勝ちであった。
り成り、その頂面より蛍光管を垂直に筐体内に投入し、
該筐体内部においてはモータ軸に対称に取り付けられ回
転するハンマで蛍光管を破砕し、これを段ボール箱体内
に落とし収容し、一方蛍光管より散逸された水銀蒸気な
どの有害ガスは密閉筐体よりフイルタを介して無害化し
た後外気に放出するコンパクトな処理装置が多数知られ
ている。然し何れも回転ハンマ構造並びにハンマの耐久
性に難があった。従来、この回転ハンマとしては剛性の
羽根を対称に配置したものとか、ワイヤの先端に錘を連
結したもの2本をモータ軸で対称に回転するものとの2
種類が代表的であるが、蛍光管両端には口金金属部があ
り、今、前者の回転ハンマの場合、剛性羽根が金属部に
ぶつかった時は羽根自体が損傷されるばかりでなく、羽
根が反発逆転される事すらありモータを過熱することに
なる。又、後者の回転ハンマの場合、片方のワイヤ先端
の錘が蛍光管金属部にぶつかった時はハンマの対称性が
崩れてモータの振動、ひいては装置筐体の振動が大きく
なり、一般にプラスチックより成る筐体がひび割れ損傷
される事があるばかりでなく、ワイヤと錘との接続部も
金属疲労で破断され勝ちであった。
【0003】一方、蛍光管より散逸された水銀蒸気など
の有害ガスは密閉筐体よりフイルタを介して無害化した
後外気に放出されるとはいえ、フイルタの管理不全が社
会問題を引き起こすおそれがある。
の有害ガスは密閉筐体よりフイルタを介して無害化した
後外気に放出されるとはいえ、フイルタの管理不全が社
会問題を引き起こすおそれがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記回転ハン
マ構造を改善し、更に、蛍光管より散逸された水銀蒸気
などの有害ガスは外気に放出せず筐体内の袋内に破砕片
と共に密封することにより上記欠点を一挙に解消しよう
とするにある。
マ構造を改善し、更に、蛍光管より散逸された水銀蒸気
などの有害ガスは外気に放出せず筐体内の袋内に破砕片
と共に密封することにより上記欠点を一挙に解消しよう
とするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においてはハンマ
としては剛性のものを依然用いるが、金属部にぶつかっ
た時に適宜折れ曲がってこれを逃げ、再び遠心力により
伸長状態に復元するようにハンマ構造に関節を設ける。
としては剛性のものを依然用いるが、金属部にぶつかっ
た時に適宜折れ曲がってこれを逃げ、再び遠心力により
伸長状態に復元するようにハンマ構造に関節を設ける。
【0006】更に、蛍光管投入筒4より始まり、上記回
転ハンマ構造の装備される上記蛍光管飛散防止筒8、破
砕片収容袋17に至るまで一連の完全な気密系で構成す
る。蛍光管からの散逸ガスは本装置内で別途無害処理し
て上記蛍光管飛散防止筒8の上流に戻し、ガラス破砕片
は勿論、散逸ガスに至るまで気密袋17内に収容する。
転ハンマ構造の装備される上記蛍光管飛散防止筒8、破
砕片収容袋17に至るまで一連の完全な気密系で構成す
る。蛍光管からの散逸ガスは本装置内で別途無害処理し
て上記蛍光管飛散防止筒8の上流に戻し、ガラス破砕片
は勿論、散逸ガスに至るまで気密袋17内に収容する。
【0007】
【発明の実施の形態】図について本発明の最も好ましい
実施例を説明する。
実施例を説明する。
【0008】図1において1は本処理装置の筐体であ
り、該筐体の頂面2に垂直に立てた投入筒4より蛍光管
3を筐体内に投入する。該筐体内部においては飛散防止
筒8が設けられておりこの上流側に投入筒4が密封連結
される。モータ5の軸6に対称に取り付けられ水平に回
転するハンマ7で蛍光管を飛散防止筒8内で投入先端よ
り順次破砕し、該破砕片は飛散防止筒8の下流側に括り
付けられた袋17に収容される。袋17は段ボール箱9
内にいれてあり箱ごと扉10より取り出し得る。
り、該筐体の頂面2に垂直に立てた投入筒4より蛍光管
3を筐体内に投入する。該筐体内部においては飛散防止
筒8が設けられておりこの上流側に投入筒4が密封連結
される。モータ5の軸6に対称に取り付けられ水平に回
転するハンマ7で蛍光管を飛散防止筒8内で投入先端よ
り順次破砕し、該破砕片は飛散防止筒8の下流側に括り
付けられた袋17に収容される。袋17は段ボール箱9
内にいれてあり箱ごと扉10より取り出し得る。
【0009】蛍光管3から飛散防止筒8内に散逸された
水銀蒸気などの有害ガスは投入筒4からの分岐管18を
経て密閉型ガス処理室の上部室19へと引き出され、下
部室21との仕切りをなす例えば活性炭よりなるフイル
タ20を介してブロァ11で下部室21に捕集浄化さ
れ、次いでフイルタ23,22で更に浄化され戻り管1
2を経て飛散防止筒8の上流側に戻される。(図4) 回転ハンマ7の詳細を図3側面図及び図5上面図に示
す。モータ軸6は投入筒4と平行に下方に延び、この軸
6の先端に環13を取り付け、環13より直径対称にハ
ンマ部材を張り出すが、一翼につきこの張り出しの途中
に2個所、即ちモータ軸に近い方は水平方向、遠い方は
垂直方向に折れ曲がる関節14、15を設ける。この関
節には市販のチエンジョイントを利用する。
水銀蒸気などの有害ガスは投入筒4からの分岐管18を
経て密閉型ガス処理室の上部室19へと引き出され、下
部室21との仕切りをなす例えば活性炭よりなるフイル
タ20を介してブロァ11で下部室21に捕集浄化さ
れ、次いでフイルタ23,22で更に浄化され戻り管1
2を経て飛散防止筒8の上流側に戻される。(図4) 回転ハンマ7の詳細を図3側面図及び図5上面図に示
す。モータ軸6は投入筒4と平行に下方に延び、この軸
6の先端に環13を取り付け、環13より直径対称にハ
ンマ部材を張り出すが、一翼につきこの張り出しの途中
に2個所、即ちモータ軸に近い方は水平方向、遠い方は
垂直方向に折れ曲がる関節14、15を設ける。この関
節には市販のチエンジョイントを利用する。
【0010】蛍光管3の投入と垂直関節15との位置関
係は図3によく示し、今蛍光管3の投入先端の金属部分
が回転ハンマ7の最先端錘16と接触した時は図3点線
で示すように最先端錘16がチエンジョイント15で瞬
間的に垂直に下に折れ曲がり衝撃が緩和される。尚、こ
の緩和があってもモータ5の回転には瞬間的に負荷がか
かるので図4点線で示すようにチエンジョイント14で
瞬間的に更に水平にも折れ曲がるようにして負荷を緩和
する。
係は図3によく示し、今蛍光管3の投入先端の金属部分
が回転ハンマ7の最先端錘16と接触した時は図3点線
で示すように最先端錘16がチエンジョイント15で瞬
間的に垂直に下に折れ曲がり衝撃が緩和される。尚、こ
の緩和があってもモータ5の回転には瞬間的に負荷がか
かるので図4点線で示すようにチエンジョイント14で
瞬間的に更に水平にも折れ曲がるようにして負荷を緩和
する。
【0011】袋17が満杯になり破砕片重量がある限度
を超えると、段ボール箱9を載せてある秤量板25がス
プリングに抗して限度を超えて偏移し、これにより筐体
外面部に満杯を知らせると共にモータ5の電気回路を遮
断するようにしてある。
を超えると、段ボール箱9を載せてある秤量板25がス
プリングに抗して限度を超えて偏移し、これにより筐体
外面部に満杯を知らせると共にモータ5の電気回路を遮
断するようにしてある。
【0012】尚、秤量板25の代わりにロードセルを用
いて電子化してもよい。
いて電子化してもよい。
【0013】本発明では回転ハンマ機構に「逃げ」を設
けてあり、衝撃や負荷が緩和され回転ハンマ部材の寿命
が長くなるのが特徴である。また密閉されていてもモー
タに過熱はない。 回転ハンマ部材に損耗があってもチ
エンジョイント14、15は弾性クリップで取り付けて
あるだけであるから、その交換は甚だ簡単である。又、
チエンジョイント14、15には戻り管12からの清浄
空気が吹きかかるから剥離した蛍光膜などのこれへの沈
着が防止され関節の動きが損なわれる事がない。
けてあり、衝撃や負荷が緩和され回転ハンマ部材の寿命
が長くなるのが特徴である。また密閉されていてもモー
タに過熱はない。 回転ハンマ部材に損耗があってもチ
エンジョイント14、15は弾性クリップで取り付けて
あるだけであるから、その交換は甚だ簡単である。又、
チエンジョイント14、15には戻り管12からの清浄
空気が吹きかかるから剥離した蛍光膜などのこれへの沈
着が防止され関節の動きが損なわれる事がない。
【図1】本発明処理装置実施例全体の一部内部を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】図1の本発明処理装置実施例の一部内部を示す
側面図である。
側面図である。
【図3】図1の本発明処理装置実施例における回転ハン
マ構造及びガス処理室の詳細を示す側面図である。
マ構造及びガス処理室の詳細を示す側面図である。
【図4】図3のガス処理室の詳細を示す上面図である。
【図5】図1の本発明処理装置実施例における回転ハン
マ構造の詳細を示す上面図である。
マ構造の詳細を示す上面図である。
1 処理装置筐体 3 蛍光管 4 蛍光管投入筒 6 モータ軸 7 回転ハンマ 8 飛散防止筒 9 段ボール箱 11 ブロァ 12 戻り管 14,15 チエンジョイント 17 収容袋 18 分岐管 19 ガス処理室の上部室 21 ガス処理室の下部室 20,22,23 フイルタ
Claims (2)
- 【請求項1】 蛍光管破砕処理装置筐体の頂面より蛍光
管を縦に筐体内に投入する蛍光管投入筒、上流端が該投
入筒に密閉連結された蛍光管飛散防止筒の内部において
モータ軸に対称に取り付けられ回転するハンマで上記蛍
光管を破砕し、これを該蛍光管飛散防止筒の下流端に密
閉連結された袋内に落し収容すると共に、蛍光管より散
逸された水銀蒸気などの有害ガスはフイルタを通して処
理する蛍光管破砕処理装置において、上記モータ軸6は
投入筒4と平行に下方に延び、この軸6より直径対称に
ハンマ部材を水平に張り出すが、一翼につきこの張り出
しの途中において、モータ軸6に近い方は水平方向、遠
い方は垂直方向に折れ曲がる関節14、15を設け、更
に、上記蛍光管より散逸された水銀蒸気などの有害ガス
は上記投入筒4より分岐した分岐管18を経てガス処理
室に導き、フイルタ20,22,23を通して上記蛍光
管飛散防止筒8の上流端に導入し、ハンマ部材を経由し
て密閉袋17内に収容することを特徴とする蛍光管破砕
処理装置。 - 【請求項2】 上記関節14、15に市販のチエンジョ
イントを利用したことを特徴とする請求項1記載の蛍光
管破砕処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000080114A JP2001259465A (ja) | 2000-03-22 | 2000-03-22 | 蛍光管破砕処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000080114A JP2001259465A (ja) | 2000-03-22 | 2000-03-22 | 蛍光管破砕処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001259465A true JP2001259465A (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=18597266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000080114A Pending JP2001259465A (ja) | 2000-03-22 | 2000-03-22 | 蛍光管破砕処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001259465A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007528785A (ja) * | 2004-03-12 | 2007-10-18 | キルジャーム グループ リミテッド | 蛍光ランプ廃棄システム |
US8827194B2 (en) | 1999-04-01 | 2014-09-09 | Killgerm Group Limited | Fluorescent bulb compactor and mercury vapor recovery system |
JP2015530244A (ja) * | 2012-09-26 | 2015-10-15 | グラスバスターズ リミテッドGlassbusters Limited | ガラス破壊装置 |
-
2000
- 2000-03-22 JP JP2000080114A patent/JP2001259465A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8827194B2 (en) | 1999-04-01 | 2014-09-09 | Killgerm Group Limited | Fluorescent bulb compactor and mercury vapor recovery system |
JP2007528785A (ja) * | 2004-03-12 | 2007-10-18 | キルジャーム グループ リミテッド | 蛍光ランプ廃棄システム |
JP2015530244A (ja) * | 2012-09-26 | 2015-10-15 | グラスバスターズ リミテッドGlassbusters Limited | ガラス破壊装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4545540A (en) | Apparatus for storing mercury-containing used products | |
US4655404A (en) | Fluorescent lamp crusher | |
CA2558886C (en) | Fluorescent lamp disposal system | |
US8827194B2 (en) | Fluorescent bulb compactor and mercury vapor recovery system | |
US6641066B2 (en) | Filter system for environmentally-safe portable apparatus for disposing of cylindrical light bulbs | |
JP2001259465A (ja) | 蛍光管破砕処理装置 | |
EP2058052A1 (en) | Lamp collecting apparatus and method for collecting used lamps | |
US5482033A (en) | Anesthetic waste gas evacuation system | |
AU1634701A (en) | Air freshener dispensing system utilizing breakable cartridges | |
JPH1099712A (ja) | 廃蛍光管破砕機 | |
CN217902719U (zh) | 制氧机排氮消音装置 | |
JPS5946145A (ja) | 水銀等有害物質を含むガラス器具の処理方法と装置 | |
CN218793147U (zh) | 一种栽培料袋的杀菌装置 | |
CN220891906U (zh) | 一种检测有害气体泄漏的装置 | |
CN217462552U (zh) | 具有防护装置的空压机 | |
CN215486854U (zh) | 一种用于纺纱车间的风机降噪音改造装置 | |
CN219782747U (zh) | 一种针对性吸烟管 | |
CN213432000U (zh) | 废弃口罩用的回收装置 | |
JPS59154146A (ja) | 廃螢光灯の中折れ式破砕処理方法とその装置 | |
JP2816522B2 (ja) | 冷凍機用の圧縮装置 | |
JP2002153765A (ja) | 蛍光灯粉砕器 | |
JPH08257358A (ja) | ボンベ漏洩ガス除害装置 | |
JP2000234587A5 (ja) | ||
US5186403A (en) | Portable glass crushing apparatus | |
JP2000041910A (ja) | 電気掃除機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Effective date: 20050912 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 |