JP2001252128A - 脱毛レーザ照射口の光学系 - Google Patents
脱毛レーザ照射口の光学系Info
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- JP2001252128A JP2001252128A JP2000114394A JP2000114394A JP2001252128A JP 2001252128 A JP2001252128 A JP 2001252128A JP 2000114394 A JP2000114394 A JP 2000114394A JP 2000114394 A JP2000114394 A JP 2000114394A JP 2001252128 A JP2001252128 A JP 2001252128A
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- laser
- depilating
- optical system
- hair removal
- laser light
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
- A61B18/18—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves
- A61B18/20—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves using laser
- A61B18/203—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves using laser applying laser energy to the outside of the body
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/0007—Applications not otherwise provided for
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- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
- A61B2018/00315—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body for treatment of particular body parts
- A61B2018/00321—Head or parts thereof
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 脱毛希望者の期待する、速やかで確実なる脱
毛処理をするためのレーザ脱毛装置を提供する。 【解決手段】 半導体レーザ発生素子に、本発明である
脱毛レーザ照射口の光学系を組み合わせることによって
脱毛希望者の期待する速やかで確実なる脱毛処理が実現
できる。
毛処理をするためのレーザ脱毛装置を提供する。 【解決手段】 半導体レーザ発生素子に、本発明である
脱毛レーザ照射口の光学系を組み合わせることによって
脱毛希望者の期待する速やかで確実なる脱毛処理が実現
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、効率よく脱毛処理
を行えるレーザ脱毛装置に関する。
を行えるレーザ脱毛装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的に使用されているレーザ脱
毛装置においては、レーザ光の持つ高い熱エネルギーに
よって皮膚内部の毛根を損傷破壊し、毛の除去をするわ
けである。
毛装置においては、レーザ光の持つ高い熱エネルギーに
よって皮膚内部の毛根を損傷破壊し、毛の除去をするわ
けである。
【0003】しかし、一般的に使用されているレーザ脱
毛装置のレーザ光出力は弱く、しかも1回あたりにレー
ザ光が照射される面積が狭いのが普通であって、脱毛を
希望する場所にもよるが、全体を脱毛処理するためには
時間がかかってしまう。また、脱毛処理を済ませた箇所
においても、後日新しい毛が生えてくる場合も多い。こ
れはレーザ光出力が弱く、毛根が破壊されていないため
である。
毛装置のレーザ光出力は弱く、しかも1回あたりにレー
ザ光が照射される面積が狭いのが普通であって、脱毛を
希望する場所にもよるが、全体を脱毛処理するためには
時間がかかってしまう。また、脱毛処理を済ませた箇所
においても、後日新しい毛が生えてくる場合も多い。こ
れはレーザ光出力が弱く、毛根が破壊されていないため
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、次の点を解決
できれば大幅に性能が向上した、レーザ脱毛装置を市場
に提供できる。それには、脱毛レーザ主装置よりケーブ
ル接続されたレーザ照射部(以下、レーザ照射部と呼
ぶ)を操作性の向上のため、例えば、片手で自由に持
て、自由に移動できるように小型軽量化する必要があ
る。さらに、出力したレーザ光のロスを最小にとどめる
ためには、例えば、脱毛レーザ主装置よりレーザ出力さ
せ光ファイバーでレーザ照射部まで導くのではなく、レ
ーザ照射部で発光、照射を行い、その照射口の光学系の
部分でレーザ光透過率の向上を図るのが効率的である。
できれば大幅に性能が向上した、レーザ脱毛装置を市場
に提供できる。それには、脱毛レーザ主装置よりケーブ
ル接続されたレーザ照射部(以下、レーザ照射部と呼
ぶ)を操作性の向上のため、例えば、片手で自由に持
て、自由に移動できるように小型軽量化する必要があ
る。さらに、出力したレーザ光のロスを最小にとどめる
ためには、例えば、脱毛レーザ主装置よりレーザ出力さ
せ光ファイバーでレーザ照射部まで導くのではなく、レ
ーザ照射部で発光、照射を行い、その照射口の光学系の
部分でレーザ光透過率の向上を図るのが効率的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の不都
合を解消するためになされたものである。速やかで確実
なる脱毛、これを実現するためには、まずレーザを選択
する。
合を解消するためになされたものである。速やかで確実
なる脱毛、これを実現するためには、まずレーザを選択
する。
【0006】なぜレーザ光によって脱毛が起こるか理論
がいくつかあるが、次のものが一般的である。それは毛
根の周囲にあるメラニン色素にレーザ光が反応すること
である。人体の皮膚内部には毛根があり、その周辺を取
り囲むようにメラニン色素が厚い層をなしている。毛根
を破壊するためには、この毛根の周辺にあるメラニン色
素の厚い層に、レーザ光の熱エネルギーが充分に吸収さ
れなくてはならない。また、その熱エネルギーの吸収率
が高すぎると照射箇所は火傷を負ってしまう。
がいくつかあるが、次のものが一般的である。それは毛
根の周囲にあるメラニン色素にレーザ光が反応すること
である。人体の皮膚内部には毛根があり、その周辺を取
り囲むようにメラニン色素が厚い層をなしている。毛根
を破壊するためには、この毛根の周辺にあるメラニン色
素の厚い層に、レーザ光の熱エネルギーが充分に吸収さ
れなくてはならない。また、その熱エネルギーの吸収率
が高すぎると照射箇所は火傷を負ってしまう。
【0007】これに適合した近赤外線領域の波長(例え
ば750nm〜900nm)を持つレーザ光を発生させ
ることができ、小型軽量化に有利な半導体レーザを採用
する。また、レーザ照射口の光学系にはレーザ光ロス低
減のために、新しいコンセプトである非球面レンズと円
筒鏡を採用する。
ば750nm〜900nm)を持つレーザ光を発生させ
ることができ、小型軽量化に有利な半導体レーザを採用
する。また、レーザ照射口の光学系にはレーザ光ロス低
減のために、新しいコンセプトである非球面レンズと円
筒鏡を採用する。
【0008】半導体レーザ、円筒状で内面が鏡のように
なった反射鏡、非球面レンズ、以上が本発明である脱毛
レーザ照射口の光学系の基本構成である。さらに、片手
でレーザ照射部を持って脱毛処理の作業が行えるような
小型軽量化構造及び形状に纏め、組み合わせてレーザ脱
毛装置の主装置部分にケーブルにて接続する。
なった反射鏡、非球面レンズ、以上が本発明である脱毛
レーザ照射口の光学系の基本構成である。さらに、片手
でレーザ照射部を持って脱毛処理の作業が行えるような
小型軽量化構造及び形状に纏め、組み合わせてレーザ脱
毛装置の主装置部分にケーブルにて接続する。
【0009】レーザ脱毛装置の光学系を小型で安価なも
のにするにあたって、レンズはf=25mm近辺の凸の
単レンズを採用する。本発明の中で採用している半導体
レーザ2は数百個のレーザ素子で構成されており、その
1個1個の発光角度は垂直方向約40°、水平方向約2
0°であり、楕円発光をしている。これを次の過程であ
る光学系に考え合わせると、例えば、f=25mmの標
準的凸レンズは直径25mm以下と径が小さいので垂直
方向40°の光はレンズに入射せずにロスしてしまう。
そこでf=25mmで直径40mmのレンズができる非
球面レンズ4を採用した。それでも周辺の光はレンズか
ら外れてしまいレーザ光のロスは大きくなってしまう。
この時、次に述べる反射鏡3が無い状態であるがレーザ
光の透過率は、70%以下である。
のにするにあたって、レンズはf=25mm近辺の凸の
単レンズを採用する。本発明の中で採用している半導体
レーザ2は数百個のレーザ素子で構成されており、その
1個1個の発光角度は垂直方向約40°、水平方向約2
0°であり、楕円発光をしている。これを次の過程であ
る光学系に考え合わせると、例えば、f=25mmの標
準的凸レンズは直径25mm以下と径が小さいので垂直
方向40°の光はレンズに入射せずにロスしてしまう。
そこでf=25mmで直径40mmのレンズができる非
球面レンズ4を採用した。それでも周辺の光はレンズか
ら外れてしまいレーザ光のロスは大きくなってしまう。
この時、次に述べる反射鏡3が無い状態であるがレーザ
光の透過率は、70%以下である。
【0010】そこで、非球面レンズ4の周辺にレーザ光
が外れてしまわない工夫のために、円筒形状の反射鏡3
を考案し、周辺レーザ光を非球面レンズ4に集め、レー
ザ光透過率を90%以上を実現した。
が外れてしまわない工夫のために、円筒形状の反射鏡3
を考案し、周辺レーザ光を非球面レンズ4に集め、レー
ザ光透過率を90%以上を実現した。
【0011】図1は、レーザ脱毛装置のレーザ光照射口
の模式図であり、半導体レーザ2に円筒形状の反射鏡3
と非球面レンズ4を組み合わせている。この発明は図1
に示したように使用する光学系の数を少なくし、もっ
て、出力レーザ光のロスを少なくすることと、そのレー
ザ照射部及び照射口の小型軽量化を目的としてなされた
ものである。
の模式図であり、半導体レーザ2に円筒形状の反射鏡3
と非球面レンズ4を組み合わせている。この発明は図1
に示したように使用する光学系の数を少なくし、もっ
て、出力レーザ光のロスを少なくすることと、そのレー
ザ照射部及び照射口の小型軽量化を目的としてなされた
ものである。
【0012】この実施例ではレーザ光が皮膚に照射でき
る面積を10mm角、照射エネルギーを10−50J/
cm2とし、この性能は、現在周知された技術に比較し
て、コストパフォーマンスに優れている。
る面積を10mm角、照射エネルギーを10−50J/
cm2とし、この性能は、現在周知された技術に比較し
て、コストパフォーマンスに優れている。
【0013】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
半導体レーザ発生素子から発射された、レーザ光のロス
をより少なくして、より効果的に脱毛希望箇所に照射で
きる。これによって脱毛希望者の期待する速やかで確実
なる脱毛処理をするレーザ脱毛装置が提供できる。
半導体レーザ発生素子から発射された、レーザ光のロス
をより少なくして、より効果的に脱毛希望箇所に照射で
きる。これによって脱毛希望者の期待する速やかで確実
なる脱毛処理をするレーザ脱毛装置が提供できる。
【図1】本発明に係わる、脱毛レーザ照射口の光学系の
模式図である
模式図である
1、脱毛レーザ照射口の光学系 2、半導体レーザ 3、反射鏡 4、非球面レンズ
Claims (1)
- 【請求項1】レーザ光を利用する脱毛装置にあって、レ
ーザ光を発生させる半導体レーザに、円筒形の反射鏡と
非球面レンズを具備し、レーザ光透過率が90%以上と
なることを特徴とする、脱毛レーザ照射口の光学系
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000114394A JP2001252128A (ja) | 2000-03-10 | 2000-03-10 | 脱毛レーザ照射口の光学系 |
CNB011173416A CN1202782C (zh) | 2000-03-10 | 2001-03-10 | 脱毛激光照射口光学系统 |
KR1020010012479A KR20010088451A (ko) | 2000-03-10 | 2001-03-10 | 탈모 레이저 조사구의 광학계 |
TW091204396U TW511490U (en) | 2000-03-10 | 2001-03-12 | Optical structure of laser head for hair removal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000114394A JP2001252128A (ja) | 2000-03-10 | 2000-03-10 | 脱毛レーザ照射口の光学系 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001252128A true JP2001252128A (ja) | 2001-09-18 |
Family
ID=18626206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000114394A Pending JP2001252128A (ja) | 2000-03-10 | 2000-03-10 | 脱毛レーザ照射口の光学系 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001252128A (ja) |
KR (1) | KR20010088451A (ja) |
CN (1) | CN1202782C (ja) |
TW (1) | TW511490U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5481592B1 (ja) * | 2013-04-25 | 2014-04-23 | 株式会社トマトInc | 光学式美容機器のハンドピース |
JP2015211821A (ja) * | 2014-04-17 | 2015-11-26 | 株式会社トマトInc | 光学式美容機器のハンドピース |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8623002B2 (en) * | 2003-07-29 | 2014-01-07 | Koninklijke Philips N.V. | Electromagnetic radiation delivery apparatus |
EP1933754B1 (en) * | 2005-10-03 | 2012-11-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | A hair shortening device |
KR101215009B1 (ko) | 2009-12-31 | 2012-12-24 | 박일주 | 복합 테라피 장치 |
KR102085069B1 (ko) * | 2018-02-23 | 2020-03-05 | (주)셀레메디 | 레이저를 이용한 피부 천공기 |
US11881676B2 (en) * | 2019-01-31 | 2024-01-23 | L3Harris Technologies, Inc. | End-pumped Q-switched laser |
-
2000
- 2000-03-10 JP JP2000114394A patent/JP2001252128A/ja active Pending
-
2001
- 2001-03-10 CN CNB011173416A patent/CN1202782C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2001-03-10 KR KR1020010012479A patent/KR20010088451A/ko not_active Application Discontinuation
- 2001-03-12 TW TW091204396U patent/TW511490U/zh unknown
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5481592B1 (ja) * | 2013-04-25 | 2014-04-23 | 株式会社トマトInc | 光学式美容機器のハンドピース |
JP2014223270A (ja) * | 2013-04-25 | 2014-12-04 | 株式会社トマトInc | 光学式美容機器のハンドピース |
JP2015211821A (ja) * | 2014-04-17 | 2015-11-26 | 株式会社トマトInc | 光学式美容機器のハンドピース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1202782C (zh) | 2005-05-25 |
CN1313069A (zh) | 2001-09-19 |
KR20010088451A (ko) | 2001-09-26 |
TW511490U (en) | 2002-11-21 |
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