JP2001252117A - 足下を安定に照明する歩行杖具、および歩行杖具用の足下安定照明器 - Google Patents

足下を安定に照明する歩行杖具、および歩行杖具用の足下安定照明器

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JP2001252117A
JP2001252117A JP2000069787A JP2000069787A JP2001252117A JP 2001252117 A JP2001252117 A JP 2001252117A JP 2000069787 A JP2000069787 A JP 2000069787A JP 2000069787 A JP2000069787 A JP 2000069787A JP 2001252117 A JP2001252117 A JP 2001252117A
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JP
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illuminating
walking
feet
switch
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JP2000069787A
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Inventor
Satoru Masunaga
悟 増永
Kazuo Murata
和男 村田
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Masunaga Optical Mfg Co Ltd
Original Assignee
Masunaga Optical Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 歩行の際に姿勢や杖体が揺れ動いても、照明
灯部の照明灯は所定角度で進路の足下一定範囲を的確か
つ安定に照明して路面の状況を視認させ、歩行者を躓き
による転倒事故から護ることができる照明灯付の歩行杖
具と、歩行杖具用の足下安定照明器を提供すること。 【解決手段】 杖体の握り部または柄部に付設でき、歩
行方向に対し重力によって前後に揺動して足下の所要範
囲を照らす照明灯部と;電源からの電力供給をON・OFF
操作するスイッチとを採用した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、足下を安定に照明
する歩行杖具および歩行杖具に取付けるための足下安定
照明器に関し、さらに詳しくは、歩行姿勢が揺れ動いて
も重力の巧みな利用によって照明灯部が足下を的確かつ
安定に照明して路面の状況を認識させ歩行者の躓きによ
る転倒事故を防ぐことができる夜道・暗所用の安全歩行
用器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】老人や病後で身体の弱った人あるいは身
体に障害を持った人(歩行困難者と略称)は、歩行時に
転倒しないようにステッキやコウモリ傘などを歩行を補
助する杖具として用いる。しかし、このような杖具を用
いるとしても、夜道や暗い場所(例えば、照明の暗いト
ンネルや物置など)を歩行するときには足下が覚束な
い。
【0003】このような事情から、図8に示すような、
杖体の柄部12′に照明灯Lを設けた照明灯付の歩行杖具
が提案された(特開平9−294790号公報)。ところが、
このような従来の照明灯付の歩行杖具は、歩行の際に杖
具の路面に対する角度が絶え間なく変化するため、折角
の照明灯の照らす角度が仰伏変動して歩運びする範囲を
的確に照明することができないという致命的欠点があ
り、歩行困難者の安全を十分に護ることができなかっ
た。
【0004】とは云え、歩行困難者の夜道・暗所歩行は
頗る危険である。このため、図9に示すごとき「照明灯
付き歩行杖」も提案された(特表平9−501072号公報)。
これは杖体の柄部12″の下部(石付部13″近傍)に照明
灯Lを設けたものであった。なるほど、照明灯Lを杖体
の柄部12″の下部に設ければ、歩行時に杖具の角度が変
動しても柄部12″の下部においては揺動量が小さいため
に照明灯Lの照明範囲の変動は少ないと云えよう。しか
しながら、照明灯Lの位置を杖体の柄部12″の下部に配
置する場合、如何に広角度の光反射板Rを用いても照明
灯Lによる照射範囲は光反射板と路面との距離によって
制約されてしまい、歩行に安全な路面の全範囲を十分に
照らすことが出来ないという難点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の照明
灯付の歩行杖具に前述のごとき欠点があったことに鑑み
て為されたものであって、歩行姿勢が揺れ動いても、照
明灯部が足下を的確かつ安定に照明して路面の状況を認
識させることができて、歩行者を躓きによる転倒事故か
ら護ることができる照明灯付の歩行杖具を提供するにあ
る(課題1)。
【0006】また、本発明の他の技術的課題は、既存の
ウォーキングステッキやこうもり傘などの歩行杖具に簡
単に装着して足下の安定照明機能を付加できる実用的な
歩行杖具用の足下安定照明器を提供するにある(課題
2)。
【0007】
【課題を解決するために採用した手段】本発明者が上記
技術的課題を解決するために採用した手段を、添附図面
に参照して説明すれば、次のとおりである。
【0008】即ち、本発明の課題1は、歩行者が掴む握
り部11、所要長さの柄部12、および路面を突く石突部13
から成り、歩行者の直立歩行を補助する杖体1なる歩行
補助手段と;この歩行補助手段たる杖体1の握り部11又
は柄部12に付設されており、重力の作用によって歩行方
向に対し前後に相対揺動して足下の所要範囲を照らす照
明灯部2なる安全照明手段と;電源Pからの電力供給を
ON・OFF 操作するスイッチ3なる電源開閉手段とを連関
統合させることによって解決された。
【0009】また、本発明の課題2は、スイッチボック
スB内に収納された電源Pの電力出力をON・OFF 操作す
るスイッチ3なるスイッチボックス型の電源開閉手段
と;前記スイッチボックスBに一定方向へ揺動可能に枢
支されて、重力の作用によって歩行方向に対し前後に相
対揺動して足下の所要範囲を照明可能な照明灯部2なる
安全照明手段と;この照明灯部2が枢支された前記スイ
ッチボックスBを杖体1の握り部11又は柄部12に締付け
固定するバンド4なる既成杖具への取付手段とを巧みに
組み合せることによって解決された。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な内容を添
附図面に示す実施形態に基いて、さらに詳しく説明す
る。
【0011】図1〜図5において、符号1で指示するも
のは、大略「T」型の杖体であり、その上端には握り部
11、この握り部11からほゞ直角に伸びる60cm程度の柄部
12、およびこの柄部12の下端に嵌着されたキャップ型の
硬質ゴム石付部13を有する。
【0012】符号2で指示するものは大略球形の照明灯
部であって、路面を照明するためのライトLを備える。
この照明灯部2は、直立させた状態のスイッチボックス
Bの下面に前後方向にのみ揺動可能なる如く枢支吊下さ
せた状態に連結されている。そして、スイッチ3は、ス
イッチボックスBの外側面に配設してあり、ON・OFF操
作することにより、当該スイッチボックス内に収納され
た乾電池電源Pが出力する電力を照明灯Lに点灯または
消灯せしめる(図5参照)。なお、B1 ・B2は、スイッ
チボックスBの裏面に突成されたリブであり、杖体1の
柄部12に当接して横辷りを阻止するものである。本実施
形態においては、照明灯Lを囲う照明灯部2のケースと
前記スイッチボックスBとしてアクリル樹脂製のものを
用い、かつ、雨水の浸入を防げるように防水構造にして
ある。
【0013】符号4で指示するものは、照明灯部2が枢
支された前記スイッチボックスBを杖体1の握り部11ま
たは柄部12に締付け固定するバンドであって、本実施形
態にあってはバンド通しB3 に折り返し挿通することに
より杖体の柄部12に締付固定される構造になっている。
【0014】本実施形態にあっては、上記照明灯部2を
枢支した前記スイッチボックスBはバンド4の締め外し
により杖体1から取り外し自在であり、別の杖体1、例
えば図6に示すコウモリ傘や、松葉杖(図示せず)に取
り付けることも可能である。なお、照明灯部2を枢支し
たスイッチボックスBをコウモリ傘に対して、図7に示
す如く差掛け状態における握り部11に取り付けると、雨
の夜道を歩行する際に足下を照明することができるの
で、歩行困難者だけでなく健常者でも夜道歩行に便利で
ある。
【0015】しかして、上記実施形態のように構成した
歩行杖具は、歩行困難者が杖体1を前に突き、後に曳い
て凸凹の夜道を歩いても、照明灯部2は重力作用方向を
指向して相対揺動して照明灯Lは歩みを進めるべき路面
の必要範囲を的確かつ安定に照らし、路面の状況を認識
させることが可能である。
【0016】本明細書と図面に具体的に示す実施形態は
概ね上記のとおりであるが、本発明の技術的範囲は上記
実施形態に限定されるもので決してなく、「特許請求の範
囲」の記載内において種々の設計変更が可能である。
【0017】例えば、前述の実施形態においては、主と
して、ウォーキングステッキを例にとって説明したが、
本発明はコウモリ傘や松葉杖、聴覚障害者の白杖等にも
適用することが可能であり、このような用途変更は本発
明の技術的範囲に属することは明らかである。
【0018】また、照明灯部2は自重によって常に照明
灯Lが進路前方の所要範囲を照らすように構成してある
が、もっと的確な揺動従動性を高めるために照明灯部2
に重錘(図示せず)を内蔵させてもよく、このような重
錘の付加変更も当然に本発明の技術的範囲に属する。
【0019】また、本発明を適用する場合に、杖体1に
照明灯部2やスイッチボックスBを取付ける具体的手段
についてはバンド4以外の慣用手段を取捨選択して採用
することができ、例えば杖体1の握り部11の先端にキャ
ップ方式で被せたり、クリップ方式で杖体1を挟み付け
るようにしたり、また、杖体1に予じめ取付具(図示せ
ず)を設けて照明灯部2を枢支したスイッチボックスB
を取り付けたりするといった設計変更も可能であり、当
然に本発明の技術的範囲に属する。
【0020】更に、上記実施形態は、杖体1に後付方式
によって照明灯部2およびスイッチボックスBなどを取
り付ける機構を採用したが、杖体1に上記の足下安定照
明器を一体に配設することも可能であり、これも本発明
の技術的範囲に属する。
【0021】
【発明の効果】以上、実施形態を挙げて具体的かつ詳細
に説明したとおり、本発明によれば、照明灯部が重力の
作用により常に一定方向を指向することになるので、歩
行困難者が杖体を前に突き後に曳いて凸凹の夜道を歩い
ても、照明灯部が発光する照明光は進路を必要とする範
囲にわたって的確かつ安定に照らし出すことができるの
で、歩行困難者は路面の状況を確実に認識することがで
き、躓いて転倒したり、あるいは泥濘へ足を踏み込んだ
りするような支障も回避させることができことに加え
て、前方から対面交通で走行して来る自動車からも当該
歩行困難者の存在を早目に視認することができるので交
通安全上も非常に役立つ。
【0022】このように本発明によって提供される足下
照明器付の歩行杖具および足下安定照明具は、構造が頗
る簡素で低コストで製造できて安価に提供することがで
きるうえに、歩行困難者の安全を有効に保障できるの
で、高齢化社会に向かう折から老人保護に役立つと共
に、病後で身体の弱った人や怪我人、身体障害者の夜道
・暗所歩行の安全にも極めて効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施形態としての歩行杖具を
突いた老人が凸凹の夜道を歩む杖体を表わす説明図であ
る。
【図2】図2は、本発明を適用して作製した実施形態品
(歩行杖具)の上部を拡大して示した部分拡大斜視説明
図である。
【図3】図3は、図2とは反対側から眺めた実施形態品
(歩行杖具)の上部を拡大して示した部分拡大斜視説明
図である。
【図4】図4は、図1〜図3の実施形態品に用いる足下
安定照明器の取付面側を示した背面図である。
【図5】図5は、図4の足下安定照明器における点灯回
路図である。
【図6】図6は、本発明をコウモリ傘に適用した別の実
施形態を表わした斜視説明図である。
【図7】図7は、本発明の足下安定照明具を用い、雨の
夜道をコウモリ傘を差して歩く場合の使用例を示した斜
視説明図である。
【図8】図7は、杖体の柄部に照明灯を内蔵させた特開
平9−294790号公報記載の従来歩行杖具の上部を拡大し
て示した説明図である。
【図9】図8は、杖体の下部に照明灯を内蔵させた特表
平9−501072号公報記載の従来歩行杖具の下部を拡大し
て示した一部破断説明図である。
【符号の説明】
1 杖体 11 握り部 12 柄部 13 石付部 2 照明灯部 3 スイッチ 4 バンド B スイッチボックス B1 ・B2 リブ B3 バンド通し L 照明灯 P 電源 R 反射板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歩行者が掴む握り部11、所要長さの柄部
    12、および路面を突く石突部13から成り、歩行者の直立
    歩行を補助する杖体1と;この杖体1の握り部11または
    柄部12に付設されており、重力の作用によって歩行方向
    に対し前後に相対揺動して足下の所要範囲を照らす照明
    灯部2と;電源Pからの電力供給をON・OFF 操作するス
    イッチ3とを具備することを特徴とした足下を安定に照
    明する歩行杖具。
  2. 【請求項2】 杖体1がウォーキングステッキである請
    求項1記載の、足下を安定に照明する歩行杖具。
  3. 【請求項3】 杖体1がコウモリ傘である請求項1記載
    の、足下を安定に照明する歩行杖具。
  4. 【請求項4】 電源Pを収納するスイッチボックスBに
    スイッチ3が配設されており、このスイッチボックスB
    に照明灯部2が枢支吊下されている請求項1〜3の何れ
    か一つに記載の、足下を安定に照明する歩行杖具。
  5. 【請求項5】 スイッチボックスB内に収納された電源
    Pの電力出力をON・OFF 操作するスイッチ3と;前記ス
    イッチボックスBに枢支され、重力の作用により歩行方
    向に対して前後に相対揺動して足下の所要範囲を照明可
    能な照明灯部2と;この照明灯部2が枢支された前記ス
    イッチボックスBを杖体1の握り部11または柄部12に締
    付け固定するバンド4とから構成されることを特徴とし
    た歩行杖具用の足下安定照明器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005034568A (ja) * 2003-07-14 2005-02-10 Masahito Okada すくみ足用「始めの一歩」杖
WO2014034716A1 (ja) * 2012-08-28 2014-03-06 株式会社エー・アイ・エヌ 取り付け式照明具及び歩行用杖
JP2015011790A (ja) * 2013-06-27 2015-01-19 佳昭 荻野 杖歩行者用点灯装置とその装置を備えた杖
CN104720222A (zh) * 2013-06-24 2015-06-24 刘乐凝 一种带灯光的拐杖
CN105495896A (zh) * 2015-12-15 2016-04-20 上海市静安区第一中心小学 拐杖

Cited By (6)

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