JP2001238716A - バッグ - Google Patents

バッグ

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JP2001238716A
JP2001238716A JP2000104201A JP2000104201A JP2001238716A JP 2001238716 A JP2001238716 A JP 2001238716A JP 2000104201 A JP2000104201 A JP 2000104201A JP 2000104201 A JP2000104201 A JP 2000104201A JP 2001238716 A JP2001238716 A JP 2001238716A
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JP
Japan
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bag
band
child
article
main body
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JP2000104201A
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English (en)
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Tetsuo Kataoka
徹郎 片岡
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Honda Access Corp
Original Assignee
Honda Access Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】長尺物品等の支持を容易としかつ本体収納部や
子バッグに対する物品の出し入れに不便とならないよう
にする。 【手段】本体部収納部2の後面5へ子バック6を面ファ
スナーにより着脱自在に取付け、かつバンド18の一端
を後面5の下部へ取付け、他端を子バック6のループ部
16に通して後面5の上部へ設けられたバッグル19へ
連結してループ状にする。子バック6をバッグ1から離
し、バンド18のループ内へ長尺物品34を入れ、バン
ド18を長さ調節することにより子バック6をバッグ1
へ引っ張ることにより長尺物品34をバッグ1と子バッ
ク6の間で前後方向から挟み、かつ上下をバンド18で
締め付けて支持する。子バック6を分離したときはバン
ド18がバッグ1の背負いバンドになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は背負い式等のバッ
グであり、特に本体収納部の背面等へ子バッグを着脱自
在に設けた長尺物品等の支持に便利なものに関する。
【0002】
【従来の技術】リュックサックのような背負い式のバッ
グに長尺物品等を支持する場合、横置きにして上面へ縛
り付けたり側面へ吊り下げ支持する等が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、長尺物品を
これらの形式で支持する場合、本体収納部に対する物品
の出し入れに不便を生じる場合があった。また、側面へ
吊り下げ支持する場合は、側面ポケットへの物品の出し
入れが不便になることもあった。さらに、太さ等の大き
さが種々に異なる物品を確実・容易かつ体裁良く支持さ
せることも望まれている。そこで本願発明はこれらの課
題の解決を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願発明に係るバックは、本体収納部とその一側面へ着
脱自在に設けた子バッグとを備えるバッグにおいて、前
記本体収納部と子バッグ間を長さ調節自在の連結部材で
連結し、本体収納部と子バッグの間へ物品を挟んで支持
可能にしたことを特徴とする。
【0005】
【発明の効果】本願発明は上記のように構成したので、
子バッグを本体収納部から離し、子バッグと本体収納部
の間へ長尺等の物品を配置し、長さ調節自在の連結部材
で子バッグを本体収納部側へ引きつければ、物品は連結
部材と子バッグの間へ挟持される。したがって、長尺物
品等を支持しても本体収納部及び子バッグのいずれに対
しても物品の出し入れに不便はなく、しかも物品等は確
実・容易かつ体裁良く支持可能になる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて一実施例を
説明する。図1は自動2輪車のシート後部上へ搭載可能
に構成した実施例に係るバッグ1を後方側から示す斜視
図、図2は図1の状態において子バッグを分離した状態
を示す図、図3は前方から示す斜視図、図4は底面側を
示す斜視図、図5は長尺物品を取付けた状態を示す図1
同様の斜視図、図6は折りたたみ工程を示す斜視図、図
7は折りたたみ後の収納状態を示す図、図8はシート上
に搭載した使用状態を示す図、図9は収納本体部と子ポ
ッケットの間に物品を支持する状態を示す概略側面図、
図10は支持方法等を説明する図、図11は支持形式の
バリエーションを説明する図である。
【0007】図8に示すように、このバッグ1は、自動
2輪車のシートSの後部上等へ搭載して掛紐等で固定し
た状態で搬送できるようにしたリュック型をなす(この
図におけるバッグ1は概略形状で示してある)。但し、
バッグ1は後述するように、シートSから取り外してリ
ュックサックとして背負ったり、吊り下げて持ち運ぶこ
とや、全体をコンパクトに折りたたんで携帯することも
できる。なお、本願においてバッグ1における前後左右
及び上下の各方向は、シートS上へ搭載した状態を基準
とする。また符号S1はシートSの前半側である運転者
の着座部を示す。
【0008】図1〜4に示すように、バッグ1は本体収
納部2の上部にファスナー23で開閉されるふた3を有
し、ふた3の表面には小物を固定するネット3aが設け
られている。ふた3の周囲にはファスナー4及び24が
設けられている。ファスナー4は後述する折りたたみ時
に使用するものであり、ファスナー24はふた3の高さ
を変化させるためのものであり、これを開くと図3に示
すように係合部24aと係合部24bへ分離して首部2
5を上方へのばし、本体収納部2を上方へ容量拡大でき
る。
【0009】係合部24aと係合部24bは前面26で
斜め部24c,24cを経て終端部へ集合するようにな
っており、スライダー24dを終端側から斜め部24
c、24cを経て遠ざかるように移動すると、まず上下
の斜め部24c,24cを結合し、さらに係合部24a
と係合部24bを結合することにより首部25を折りた
たんでふた3を低い(薄い)状態とし、スライダー24
dを逆に終端側へ移動させると、係合部24a及び24
bを分離して図2及び図3に示すように首部25を長く
できる。
【0010】図1及び図2に明らかなように、子バッグ
6はバッグ1の本体収納部2における後面5に対して、
双方の対向面に設けられた雌雄の面ファスナー15,1
7(図2)により着脱自在になっている。子バッグ6は
大小のポケットを前後へ2段に設けてあり、後側となる
小ポケットは上方へ開口し、この開口部を子バッグ6の
上部に設けられたふた7で覆うとともにバックル8によ
り開閉自在になっている。また、小ポケットの前側へ重
なる大ポケットは、子バッグ6の左右側面から上面にか
けて開口し、ファスナー9で開閉される。
【0011】図2に明らかなように、子バッグ6の後面
5に対向する面には、縫合されるバンドの一部を浮かす
ことにより形成されるループ部16が上下左右に設けら
れ、このループ部16内へバンド18を上下方向へ通す
ようになっている。バンド18の一端は後面5の下部へ
縫合して取付けられるとともに他端は後面5の上部へ取
付けられているバックル19へ長さ調節自在に結合し、
全体として後面5の後方にループ状をなすようなってお
り、背負い式バッグとして使用する際の背負いバンドを
兼ねている。さらに後面5の左右には、上下方向に一対
のバンド20が縫合されており、その上端には吊り下げ
バンド(不図示)の止め輪21が設けられ、下端はルー
プ部22になっている。
【0012】サイドポケット10は、外側の小ポケット
と内側の大ポケットを内外2段に備え、小ポケットは上
方へ開口してふた11により開閉される。符号11aは
ふた11のファスナーである。大ポケットは前面から上
面及び後面にかけて開口し、ファスナー12で開閉され
る。
【0013】図3に示すように、本体収納部2における
前面26の左右にも上下方向へ設けられる一対のバンド
27を備え、その上端に前記吊り下げバンド用の止め輪
28が設けられ、下端にはループ部29が設けられてい
る。なお前面26には上方へ開放された袋状の前部ポケ
ット26aが設けられている。
【0014】図4に示すように、本体収納部2の底部3
0には前後方向へ平行に延びるバンド31が設けられ、
その各左右端部にはループ部32が設けられる。これら
バンド20,27及び31の構造及び機能は後面5側の
バンド20と同じであり、ループ部22,29及び32
は底部30の周囲に配設され、シートS上へバッグ1を
取付ける際における固定用の紐掛け部をなしている。
【0015】また、底部30の周囲にはファスナー33
が設けられており、全体の折りたたみ時にファスナー4
と結合可能になっている。バンド13は一端を底部30
の周囲部分へ縫合され、他端はサイドポケット10の底
部で外側となる辺部へ縫合された係止部材へバックル4
で着脱自在に連結でき、連結時にはサイドポケット10
の底部下方にてループ状をなすとともに、バックル14
部分でバンド13の長さを調節自在である。
【0016】図5は、後面5と子バッグ6の間及びサイ
ドポケット10の下部における長尺物品の取付状態を示
し、子バッグ6を後面5から分離するとともに、後面5
と子バッグ6の間に形成したバンド18のループ部分
に、サイドポケット10を含むバッグ1の左右幅程度も
しくはそれ以上の長さを有する長尺の物品34を左右方
向へ長くした状態で挿入し、バンド18をバックル19
に連結して引くことにより、後面と子バッグ6の間へ挟
み込んで支持する。また、サイドポケット10の下面に
は、図8に示すようにシートSの略半分程度の長さをな
す長尺物品35をシートSの側方に前後方向へ長く吊り
下げ支持できる
【0017】図6は全体の折りたたみ方を示し、Aはフ
ァスナー23を開いてふた3を左右並びに後部の3方に
て本体収納部2と分離し、係合部23aと係合部23b
に分離した状態、Bは左右のサイドポケット10のファ
スナー12を開き、サイドポケット10の外側部40を
内側部41から分離し、中仕切42のファスナー43を
開いて中仕切42を本体収納部2の内壁45から分離し
て上端側から本体収納部2内へ折り込んだ状態、Cは中
仕切42を倒すことにより形成された開口部44を利用
して外側部40側も本体収納部2内へ折り込んだ状態、
Dはさらに内側部41部分や後面5を子バッグ6と一体
に折り重ねた状態、Eはその上へふた3を重ねてファス
ナー4と33を結合した収納状態である。図7はこの収
納状態を拡大して示す図である。
【0018】次に、後面5側における長尺物品34の支
持について詳述する。図9は長尺物品34の支持状態を
示す側面図、図10はその支持方法を段階的に示す図で
ある。まず図10のAに示すように、バンド18の自由
端側をバックル19側から外し、さらにループ部16か
ら抜くと、図10のCに示すように子バック6を本体部
収納部2から完全に分離でき、子バック6を単品の小さ
なバッグとして携帯したり、バッグ1内又は他の適当な
場所へ収納できる。このとき、バンド18の自由端側を
バッグル19へ再び連結すれば、バンド18は背負いバ
ンドとなり、バッグ1を背負うことができる。
【0019】また、図10のAにおいて、バッグ1と子
バック6の間に長尺物品34を入れ、ループ部16に通
したままになっているバンド18の自由端を再びバッグ
ル19へ連結して長尺物品34をループ状に囲むと、図
10のBに示す状態になる。この状態は図9と同じであ
る。このとき子バック6をバッグ1側へ引っ張るように
バッグル19にてバンド18の長さを調節すると、長尺
物品34は前後をバッグ1と子バック6に挟みつけら
れ、かつ上下をバンド18により締め付けられるので、
長尺物品34は本体部収納部2及び子バック6の間へ支
持される。
【0020】しかも長尺物品34がバッグ1へ収容不可
能な程に大きな長尺物品であっても確実・容易かつ体裁
良く支持できる。そのうえバッグ1におけるふた3を開
閉して、本体部収納部2への物品の出し入れ並びにふた
7を開いて子バック6への物品の出し入れも何らの不便
なくスムーズににできる。当然サイドポケット10に対
する物品の出し入れには何らの影響も与えないようにで
きる。
【0021】しかも、バンド18を子バック6のループ
部16へ通すことにより、長尺物品34の周囲をループ
状に締め付けるので、単にバッグ1と子バック6で長尺
物品34を挟みつける場合よりもさらに強固かつ確実に
支持でき、かつバッグ1の背負いバンドとしてもバンド
18を利用できる。但し、バンド18による長尺物品3
4の固定は長尺物品34の長さが左右のバンド18間の
寸法より長いときのみ有効である。しかし、長尺物品3
4がこの寸法より短い小型のものであってもバッグ1と
子バック6の挟みつけにより確実な支持が可能である。
【0022】図11はバンド18及びその物品支持にお
けるバリエーションを示し、バンド18はループ部を通
常の場合、バッグ1と子バック6の間へ挟み込んでいる
が、これを図11のAに示すように子バック6の上部又
は子バック6の下方(図11のC)へ出すことができ
る。そこで、上方へ出したときは、図11のBに示すよ
うに子バック6の上面において長尺物品34を支持で
き、子バック6の上面から物品の出し入れを行わない場
合に利用できる。
【0023】また、図11のCに示すように子バック6
の底部下方に長尺物品34を吊り下げ支持でき、この場
合は、子バック6のループ部16にバンド18を通さ
ず、面ファスナー15及び17(図2)のみによって係
合させればこのような支持が可能であり、このようにす
ると、本体部収納部2及び子バック6に対する物品の出
し入れに全く無関係に支持できる。
【0024】なお、本願発明は上記の各実施例に限定さ
れるものではなく、種々に変形や応用が可能であり、例
えば対象となるバッグは車載用のものばかりではなく、
携帯のみに用いるバッグでもよく、また必ずしも背負い
式のものでなくてもよい。この場合、バンド18は背負
いバンドでなく、物品支持専用もしくは吊り下げバンド
等との兼用のいずれであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るバッグを後方側から示す斜視図
【図2】図1の状態において子バッグを分離した状態を
示す図
【図3】前方から示す斜視図
【図4】底面側を示す斜視図
【図5】長尺物品を取付けた状態を示す図1同様の斜視
【図6】折りたたみ工程を示す斜視図
【図7】折りたたみ後の収納状態を示す図
【図8】シート上に搭載した使用状態を示す図
【図9】 子バックを利用した物品支持状態を示す斜視
【図10】物品支持方法の説明図
【図11】物品支持におけるバリエーションを示す図
【符号の説明】
1:バッグ、2:本体収納部、3:ふた、5:後面、
6:子バッグ、10:サイドポケット、13:バンド、
18:バンド、23:ファスナー、30:底部、33:
ファスナー、34:長尺物品、35:長尺物品

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体収納部とその一側面へ着脱自在に設
    けた子バッグとを備えるバッグにおいて、前記本体収納
    部と子バッグ間を長さ調節自在の連結部材で連結し、本
    体収納部と子バッグの間へ物品を挟んで支持可能にした
    ことを特徴とするバッグ。
  2. 【請求項2】 前記連結部材がループ状をなすバンドで
    あり、このバンドと本体収納部及び子バッグの間にて物
    品を支持することを特徴とする請求項1に記載したバッ
    グ。
  3. 【請求項3】 前記本体収納部は背負い式であり、前記
    連結部材は背負いバンドを兼用することを特徴とする請
    求項1に記載したバッグ。
JP2000104201A 2000-02-29 2000-02-29 バッグ Pending JP2001238716A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007223379A (ja) * 2006-02-21 2007-09-06 Honda Motor Co Ltd 自動二輪車用車載バッグ
JP7165240B1 (ja) 2021-06-09 2022-11-02 落合 久美子 バックパック

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A02 Decision of refusal

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Effective date: 20030819