JP2001237017A - コネクタにおける端子金具の組み付け構造 - Google Patents
コネクタにおける端子金具の組み付け構造Info
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- JP2001237017A JP2001237017A JP2000052087A JP2000052087A JP2001237017A JP 2001237017 A JP2001237017 A JP 2001237017A JP 2000052087 A JP2000052087 A JP 2000052087A JP 2000052087 A JP2000052087 A JP 2000052087A JP 2001237017 A JP2001237017 A JP 2001237017A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リフローによるハンダ付けをしたときに、端
子金具のハンダ付け部の位置が変位することを防止でき
るコネクタにおける端子金具の組み付け構造を提供す
る。 【解決手段】 コネクタ40はハウジング50と端子金
具60を備え、端子金具60は、接続部61と、接続部
61から保持部62を介して延設したハンダ付け部63
とを有して構成され、保持部62は突片62aを有し、
保持部62の片側の面を端子収容室51の底面51cに
沿って接触させるように、接続部61から延設し、端子
収容室51には底面51cの左右両縁部を切り欠いて突
片62aが嵌合して係止される溝部53を形成し、溝部
53の前記突片62aの片側の面との対向面と、底面5
1cとからなる面を規制面54とし、溝部53の前記突
片62aの反対側の面との対向面を規制面55とすると
ともに、規制面54の保持部62との接触部分の底面5
1cを切り欠いて切欠部51dを設け、両規制面54、
55と保持部62との接触面積を上下両側においてほぼ
等しくした。
子金具のハンダ付け部の位置が変位することを防止でき
るコネクタにおける端子金具の組み付け構造を提供す
る。 【解決手段】 コネクタ40はハウジング50と端子金
具60を備え、端子金具60は、接続部61と、接続部
61から保持部62を介して延設したハンダ付け部63
とを有して構成され、保持部62は突片62aを有し、
保持部62の片側の面を端子収容室51の底面51cに
沿って接触させるように、接続部61から延設し、端子
収容室51には底面51cの左右両縁部を切り欠いて突
片62aが嵌合して係止される溝部53を形成し、溝部
53の前記突片62aの片側の面との対向面と、底面5
1cとからなる面を規制面54とし、溝部53の前記突
片62aの反対側の面との対向面を規制面55とすると
ともに、規制面54の保持部62との接触部分の底面5
1cを切り欠いて切欠部51dを設け、両規制面54、
55と保持部62との接触面積を上下両側においてほぼ
等しくした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板等に
実装されるコネクタにおける端子金具の組み付け構造に
関する。
実装されるコネクタにおける端子金具の組み付け構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコネクタにおける端子金具の組み
付け構造について、図9〜図12を用いて説明する。
付け構造について、図9〜図12を用いて説明する。
【0003】図9は従来のコネクタ100の一部断面
図、図10は端子金具120の一部斜視図、図11は図
9における矢印11方向から見た一部断面図、図12
A、Bはハンダ付け部122bの先端部122b′の位
置がリフロー前後で変化する様子を示す説明図である。
図、図10は端子金具120の一部斜視図、図11は図
9における矢印11方向から見た一部断面図、図12
A、Bはハンダ付け部122bの先端部122b′の位
置がリフロー前後で変化する様子を示す説明図である。
【0004】従来のコネクタ100は、図9、図11に
示すように、内部に複数の端子収容室111が並設され
たハウジング110と、各端子収容室111に組み付け
られる端子金具120とを有して構成されていた。
示すように、内部に複数の端子収容室111が並設され
たハウジング110と、各端子収容室111に組み付け
られる端子金具120とを有して構成されていた。
【0005】端子金具120は、図10に示すように、
相手側端子金具(図示せず)が挿入される雌型の接続部
121を備えており、その内部には挿入された相手側端
子金具に接触する弾性接触片(図示せず)が設けられて
いる。また、この接続部121の後端には、帯状をなし
ハウジング110の外方へ延びる帯状部122が連設さ
れている。
相手側端子金具(図示せず)が挿入される雌型の接続部
121を備えており、その内部には挿入された相手側端
子金具に接触する弾性接触片(図示せず)が設けられて
いる。また、この接続部121の後端には、帯状をなし
ハウジング110の外方へ延びる帯状部122が連設さ
れている。
【0006】帯状部122は変形部122aと、その後
端にプリント基板130(図9参照)にハンダ付けされ
るハンダ付け部122bとを備えて構成される。さら
に、帯状部122には変形部122aとハンダ付け部1
22bとの間において、その左右両縁部に係合突片12
3、123がほぼ水平に突設されている。
端にプリント基板130(図9参照)にハンダ付けされ
るハンダ付け部122bとを備えて構成される。さら
に、帯状部122には変形部122aとハンダ付け部1
22bとの間において、その左右両縁部に係合突片12
3、123がほぼ水平に突設されている。
【0007】また、ハンダ付け部122bは、図9に示
すように、ハウジング110の外方へ延出した後に下方
にほぼ直角に折り曲げられ、さらに、その先端はL字状
に折り曲げられて、プリント基板130面上に配置され
る足となる先端部122b′が形成されている。
すように、ハウジング110の外方へ延出した後に下方
にほぼ直角に折り曲げられ、さらに、その先端はL字状
に折り曲げられて、プリント基板130面上に配置され
る足となる先端部122b′が形成されている。
【0008】一方、図11に示すように、ハウジング1
10内に並設された各端子収容室111は角孔をなして
おり、また、図9に示すように、前端側には相手側端子
金具を挿入するための挿入口111aが形成され、後端
側には端子金具120を端子収容室111内に挿入する
ための組付口111bが形成されている。
10内に並設された各端子収容室111は角孔をなして
おり、また、図9に示すように、前端側には相手側端子
金具を挿入するための挿入口111aが形成され、後端
側には端子金具120を端子収容室111内に挿入する
ための組付口111bが形成されている。
【0009】この組付口111bにおいては、図11に
示すように、その左右両側壁の上端部が対向して内側へ
僅かに突出しており、その突出部114、114と端子
収容室111の上面111cとの間には端子収容室11
1の後端側から前端側に向けて延びる係合溝113、1
13が形成されている。また、端子収容室111におい
て上面111cと対向する面には、図9に示すように、
その長さ方向の中央部から後端部にかけて斜めに切り欠
かれた傾斜面111dが形成されている。
示すように、その左右両側壁の上端部が対向して内側へ
僅かに突出しており、その突出部114、114と端子
収容室111の上面111cとの間には端子収容室11
1の後端側から前端側に向けて延びる係合溝113、1
13が形成されている。また、端子収容室111におい
て上面111cと対向する面には、図9に示すように、
その長さ方向の中央部から後端部にかけて斜めに切り欠
かれた傾斜面111dが形成されている。
【0010】そして、前述の端子金具120をハウジン
グ110に収容するには、まず、接続部121を突出部
114(図9参照)との干渉を避けるように、端子収容
室111の傾斜面111dに沿って組付口111bより
挿入し、奥方へ押し込むようにする。
グ110に収容するには、まず、接続部121を突出部
114(図9参照)との干渉を避けるように、端子収容
室111の傾斜面111dに沿って組付口111bより
挿入し、奥方へ押し込むようにする。
【0011】そして、接続部121が端子収容室111
の正規の位置に挿入されるのに伴い、係合突片123、
123が係合溝113、113内へと挿入されていく。
そして、端子金具120が図9に示すように、正規の組
み付け位置に挿入されると、係合突片123、123が
完全に係合溝113、113内に嵌合してハンダ付け部
122bの上下左右方向に対する動きが規制されるよう
になっている。このとき、係合突片123、123間に
挟まれた帯状部122は、図11に示すように、その上
面が端子収容室111の上面111cに密着した状態に
なっている。
の正規の位置に挿入されるのに伴い、係合突片123、
123が係合溝113、113内へと挿入されていく。
そして、端子金具120が図9に示すように、正規の組
み付け位置に挿入されると、係合突片123、123が
完全に係合溝113、113内に嵌合してハンダ付け部
122bの上下左右方向に対する動きが規制されるよう
になっている。このとき、係合突片123、123間に
挟まれた帯状部122は、図11に示すように、その上
面が端子収容室111の上面111cに密着した状態に
なっている。
【0012】また、端子金具120の先端部122b′
の下面は図9に示すように、ハウジング110の下面と
ほぼ同一面となるように構成されている。そして、複数
の端子金具120が並設されたハウジング110を有す
るコネクタ100においては、各端子金具120の先端
部122b′は図12Aに示すように、所定の許容範囲
(設計で決定される寸法公差)H内でほぼ一直線上に配
列されている。
の下面は図9に示すように、ハウジング110の下面と
ほぼ同一面となるように構成されている。そして、複数
の端子金具120が並設されたハウジング110を有す
るコネクタ100においては、各端子金具120の先端
部122b′は図12Aに示すように、所定の許容範囲
(設計で決定される寸法公差)H内でほぼ一直線上に配
列されている。
【0013】そして、このように組み立てられたコネク
タ100をプリント基板130にハンダ付けする場合に
は、通常はリフローによるハンダ付けが行われる。すな
わち、前記の各先端部122b′をプリント基板130
面に形成された所定のランド部(図示せず)に配するよ
うに、コネクタ100をプリント基板130面に配置し
た後(図9参照)、プリント基板130上に溶融したハ
ンダが一面に流されることによって、各先端部122
b′がランド部にハンダ付けされ、それ以外のプリント
基板130面では、ハンダを弾いてハンダ付けが行われ
ないようにしたものである。
タ100をプリント基板130にハンダ付けする場合に
は、通常はリフローによるハンダ付けが行われる。すな
わち、前記の各先端部122b′をプリント基板130
面に形成された所定のランド部(図示せず)に配するよ
うに、コネクタ100をプリント基板130面に配置し
た後(図9参照)、プリント基板130上に溶融したハ
ンダが一面に流されることによって、各先端部122
b′がランド部にハンダ付けされ、それ以外のプリント
基板130面では、ハンダを弾いてハンダ付けが行われ
ないようにしたものである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
は、図11に示すように、係合突片123、123とこ
れら係合突片123、123間に挟まれた帯状部122
との上面が端子収容室111の上面111cに密着した
状態になっており、この密着部分の面積と、係合突片1
23、123の下面と係合溝113、113との接触面
積とが著しく異なっていたため、コネクタ100をリフ
ローでハンダ付けするときに、ハウジング110がリフ
ローの熱によって微小に変形し、係合突片123、12
3間に挟まれた帯状部122の上下面において前記変形
量の差が生じて、前記帯状部122が上下方向に変位
し、その結果、ハンダ付け部122bの位置も上下方向
に変位して、図12Bに示すように、先端部122b′
が許容範囲Hを越えて変位してしまう箇所(hの範囲)
が発生し、ランド部とのハンダ付け不良を引き起こす問
題点があった。
は、図11に示すように、係合突片123、123とこ
れら係合突片123、123間に挟まれた帯状部122
との上面が端子収容室111の上面111cに密着した
状態になっており、この密着部分の面積と、係合突片1
23、123の下面と係合溝113、113との接触面
積とが著しく異なっていたため、コネクタ100をリフ
ローでハンダ付けするときに、ハウジング110がリフ
ローの熱によって微小に変形し、係合突片123、12
3間に挟まれた帯状部122の上下面において前記変形
量の差が生じて、前記帯状部122が上下方向に変位
し、その結果、ハンダ付け部122bの位置も上下方向
に変位して、図12Bに示すように、先端部122b′
が許容範囲Hを越えて変位してしまう箇所(hの範囲)
が発生し、ランド部とのハンダ付け不良を引き起こす問
題点があった。
【0015】本発明の目的は、リフローによるハンダ付
けをしたときに、端子金具のハンダ付け部の位置が変位
することを防止できるコネクタにおける端子金具の組み
付け構造を提供することにある。
けをしたときに、端子金具のハンダ付け部の位置が変位
することを防止できるコネクタにおける端子金具の組み
付け構造を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の解決手段として、コネクタは端子収容室を有す
るハウジングと、前記端子収容室に収容される端子金具
とを備え、該端子金具は相手側端子金具を接触させて接
続する接続部と、該接続部から保持部を介して帯状に延
出するハンダ付け部とを有して構成され、前記ハウジン
グには前記保持部を保持して前記ハンダ付け部の上下方
向の動きを規制する規制部を設け、該規制部は前記保持
部の上下方向の両側にそれぞれ配された規制面であると
ともに、該両規制面と前記保持部との接触面積を上下両
側においてほぼ等しくしたことを特徴とするものであ
る。
の第1の解決手段として、コネクタは端子収容室を有す
るハウジングと、前記端子収容室に収容される端子金具
とを備え、該端子金具は相手側端子金具を接触させて接
続する接続部と、該接続部から保持部を介して帯状に延
出するハンダ付け部とを有して構成され、前記ハウジン
グには前記保持部を保持して前記ハンダ付け部の上下方
向の動きを規制する規制部を設け、該規制部は前記保持
部の上下方向の両側にそれぞれ配された規制面であると
ともに、該両規制面と前記保持部との接触面積を上下両
側においてほぼ等しくしたことを特徴とするものであ
る。
【0017】さらに、第2の解決手段として、前記保持
部は左右両側に張り出し形成した突片を有し、前記端子
収容室の左右両側壁には前記各突片が嵌合して係止可能
な溝部がそれぞれ形成され、該溝部の前記突片の片側の
面との対向面が一方の前記規制面であり、反対側の面と
の対向面が他方の前記規制面であることを特徴とするも
のである。
部は左右両側に張り出し形成した突片を有し、前記端子
収容室の左右両側壁には前記各突片が嵌合して係止可能
な溝部がそれぞれ形成され、該溝部の前記突片の片側の
面との対向面が一方の前記規制面であり、反対側の面と
の対向面が他方の前記規制面であることを特徴とするも
のである。
【0018】さらに、第3の解決手段として、前記保持
部の片側の面を前記端子収容室の底面に沿って接触させ
るように、該保持部を前記接続部から延設し、また該底
面の左右両縁部を切り欠いて前記溝部を形成し、該溝部
の前記突片の片側の面との対向面と、前記底面とからな
る面を前記一方の規制面とするとともに、前記一方の規
制面の前記保持部との接触部分を切り欠いて、前記両規
制面と前記保持部との接触面積を上下両側においてほぼ
等しくしたことを特徴とするものである。
部の片側の面を前記端子収容室の底面に沿って接触させ
るように、該保持部を前記接続部から延設し、また該底
面の左右両縁部を切り欠いて前記溝部を形成し、該溝部
の前記突片の片側の面との対向面と、前記底面とからな
る面を前記一方の規制面とするとともに、前記一方の規
制面の前記保持部との接触部分を切り欠いて、前記両規
制面と前記保持部との接触面積を上下両側においてほぼ
等しくしたことを特徴とするものである。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明のコネクタにおける端子金
具の組み付け構造の実施の形態に係るコネクタ40につ
いて、図1〜図8の図面を用いて以下に説明する。
具の組み付け構造の実施の形態に係るコネクタ40につ
いて、図1〜図8の図面を用いて以下に説明する。
【0020】図1は本発明の実施の形態に係るコネクタ
40の平面図、図2は図1における部分2の一部拡大断
面図、図3は図2における3−3一部断面図、図4は図
2における4−4一部断面図、図5は図4における部分
5の一部拡大図、図6は端子金具60の一部平面図、図
7は端子金具60の一部正面図、図8は端子金具60の
右一部断面側面図である。
40の平面図、図2は図1における部分2の一部拡大断
面図、図3は図2における3−3一部断面図、図4は図
2における4−4一部断面図、図5は図4における部分
5の一部拡大図、図6は端子金具60の一部平面図、図
7は端子金具60の一部正面図、図8は端子金具60の
右一部断面側面図である。
【0021】コネクタ40は、図1〜図4に示すよう
に、内部に複数の端子収容室51が上下2段に並設され
たハウジング50と、各端子収容室51に組み付けられ
る端子金具60と有して構成されている。
に、内部に複数の端子収容室51が上下2段に並設され
たハウジング50と、各端子収容室51に組み付けられ
る端子金具60と有して構成されている。
【0022】端子金具60は、図6〜図8に示すよう
に、雄型の相手側端子金具70(図2参照)が挿入され
る雌型の接続部61と、保持部62と、ハンダ付け部6
3とを備えている。これら接続部61と保持部62とハ
ンダ付け部63は板金の折り曲げ一体加工により形成さ
れている。
に、雄型の相手側端子金具70(図2参照)が挿入され
る雌型の接続部61と、保持部62と、ハンダ付け部6
3とを備えている。これら接続部61と保持部62とハ
ンダ付け部63は板金の折り曲げ一体加工により形成さ
れている。
【0023】そして、接続部61は長円状の外形を有
し、その中央部には長孔61aが貫通形成されている。
また、長孔61aの長手方向の縁部には位置をずらせて
折り曲げ形成した弾性接触片61b、61bが設けられ
ている。また、この接続部61の後端には、接続部61
の一部をぼぼ直角に折り曲げて後方に連ねた保持部62
が接続されている。
し、その中央部には長孔61aが貫通形成されている。
また、長孔61aの長手方向の縁部には位置をずらせて
折り曲げ形成した弾性接触片61b、61bが設けられ
ている。また、この接続部61の後端には、接続部61
の一部をぼぼ直角に折り曲げて後方に連ねた保持部62
が接続されている。
【0024】保持部62は略方形状をなしており、接続
部61との連接方向(長手方向)とは直交する方向の両
側には突片62a、62aがそれぞれ張り出し形成され
ている。また、各突片62aの先端側には、図6、図7
に示すように、突き出し加工された突き出し部62a′
が上側に突出するように形成されている。さらに、突き
出し部62a′の後端部には爪状部62bが形成されて
いる。
部61との連接方向(長手方向)とは直交する方向の両
側には突片62a、62aがそれぞれ張り出し形成され
ている。また、各突片62aの先端側には、図6、図7
に示すように、突き出し加工された突き出し部62a′
が上側に突出するように形成されている。さらに、突き
出し部62a′の後端部には爪状部62bが形成されて
いる。
【0025】また、保持部62の中央部には長手方向に
長径である長円状の突き出し部62cが上側に突出する
ように形成されており、保持部62の曲げ強度を高めて
いる。
長径である長円状の突き出し部62cが上側に突出する
ように形成されており、保持部62の曲げ強度を高めて
いる。
【0026】次に、ハンダ付け部63は、保持部62の
後端の片側から偏倚して後方へ延設されている。また、
図3に示すように、ハンダ付け部63はハウジング50
の外方へ延出した後に下方にほぼ直角に折り曲げられ、
さらに、その先端はL字状に折り曲げられて、プリント
基板80面上に配置される足となる先端部63aが形成
されている。
後端の片側から偏倚して後方へ延設されている。また、
図3に示すように、ハンダ付け部63はハウジング50
の外方へ延出した後に下方にほぼ直角に折り曲げられ、
さらに、その先端はL字状に折り曲げられて、プリント
基板80面上に配置される足となる先端部63aが形成
されている。
【0027】一方、図2〜図4に示すハウジング50内
に並設された各端子収容室51は角孔をなしており、前
端側には相手側端子金具70を挿入するための挿入口5
1a(図2参照)が形成され、後端側には端子金具60
を端子収容室51内に挿入するための組付口51bが形
成されている。
に並設された各端子収容室51は角孔をなしており、前
端側には相手側端子金具70を挿入するための挿入口5
1a(図2参照)が形成され、後端側には端子金具60
を端子収容室51内に挿入するための組付口51bが形
成されている。
【0028】この組付口51bは、図4に示すように、
上下に線対称(対称線A−A)となるように配設される
とともに、これら上下一対の組付口51bはハウジング
50の後部側の左右方向に並設されている。また、一対
の組付口51bの対称線A−A側の底面51cにおける
左右両側壁の側には、端子収容室51の後端側から前端
側に向けて延びるコ字状の溝部53、53がそれぞれ形
成されている。そして、溝部53、53の底面51c側
の溝面は底面51cと同一面に形成され、これら面によ
り一方の規制面54が構成されている。また、溝部5
3、53において、規制面54と対向する面は他方の規
制面55を構成している。
上下に線対称(対称線A−A)となるように配設される
とともに、これら上下一対の組付口51bはハウジング
50の後部側の左右方向に並設されている。また、一対
の組付口51bの対称線A−A側の底面51cにおける
左右両側壁の側には、端子収容室51の後端側から前端
側に向けて延びるコ字状の溝部53、53がそれぞれ形
成されている。そして、溝部53、53の底面51c側
の溝面は底面51cと同一面に形成され、これら面によ
り一方の規制面54が構成されている。また、溝部5
3、53において、規制面54と対向する面は他方の規
制面55を構成している。
【0029】また、図2、図3に示すように、端子収容
室51における対称線側の上下一対の底面51c、51
c(図3参照)において、左右の溝部53、53間に挟
まれた部分には上下一対の端子収容室51を連通する切
欠部51dが端子収容室51の後端側から前端側に向け
て所定の長さに形成されている。なお、この切欠部51
dを上下の各底面51cを連通させないで、それぞれの
底面51cにおいて所定の深さだけ切り欠くように形成
してもよい。
室51における対称線側の上下一対の底面51c、51
c(図3参照)において、左右の溝部53、53間に挟
まれた部分には上下一対の端子収容室51を連通する切
欠部51dが端子収容室51の後端側から前端側に向け
て所定の長さに形成されている。なお、この切欠部51
dを上下の各底面51cを連通させないで、それぞれの
底面51cにおいて所定の深さだけ切り欠くように形成
してもよい。
【0030】以上説明した端子金具60をハウジング5
0に収容するには、まず、接続部61を端子収容室51
の組付口51bより挿入し、奥方へ押し込むようにす
る。そして、接続部61が端子収容室51の正規の位置
に挿入されるのに伴い、保持部62の突片62a、62
aが溝53、53内へと挿入されていく。そして、端子
金具60が図2、図3に示すように、正規の組み付け位
置に挿入されると、突片62a、62aが完全に溝部5
3、53内に嵌合して保持部62の上下左右方向に対す
る動きが規制され、それに伴い、ハンダ付け部63もま
た動きが規制されるようになっている。
0に収容するには、まず、接続部61を端子収容室51
の組付口51bより挿入し、奥方へ押し込むようにす
る。そして、接続部61が端子収容室51の正規の位置
に挿入されるのに伴い、保持部62の突片62a、62
aが溝53、53内へと挿入されていく。そして、端子
金具60が図2、図3に示すように、正規の組み付け位
置に挿入されると、突片62a、62aが完全に溝部5
3、53内に嵌合して保持部62の上下左右方向に対す
る動きが規制され、それに伴い、ハンダ付け部63もま
た動きが規制されるようになっている。
【0031】この状態では、突片62aの突き出し部6
2a′の突き出し方向の上面が溝部53の規制面55
(図4参照)に接触し、保持部62の突き出し部62
a′上面とは反対側の下面が規制面54(図4参照)に
接触している。また、保持部62は、図3に示すよう
に、各突片62aに形成した爪状部62bが規制面55
に食い込むように装着されるようになっているので、保
持部62の溝部53からの抜けを防止でき、端子金具6
0をハウジング50内に確実に保持することができる。
2a′の突き出し方向の上面が溝部53の規制面55
(図4参照)に接触し、保持部62の突き出し部62
a′上面とは反対側の下面が規制面54(図4参照)に
接触している。また、保持部62は、図3に示すよう
に、各突片62aに形成した爪状部62bが規制面55
に食い込むように装着されるようになっているので、保
持部62の溝部53からの抜けを防止でき、端子金具6
0をハウジング50内に確実に保持することができる。
【0032】なお、端子金具60を図3、図4に示す上
下一対の端子収容室51に収容するときに、一方の端子
収容室51bに挿入した端子金具60の接続部61と保
持部62の部分を天地を逆にして、他方の端子収容室5
1に挿入する構成となっているので、それぞれのハンダ
付け部63が左右方向で同じ位置から後方へ延びること
はなく、図4に示すように、ハウジング50の背面の左
右方向ではハンダ付け部63の断面は千鳥で配列される
ようになっている。したがって、図3に示す先端部63
aは左右に並設して配置することができるようになって
いる。
下一対の端子収容室51に収容するときに、一方の端子
収容室51bに挿入した端子金具60の接続部61と保
持部62の部分を天地を逆にして、他方の端子収容室5
1に挿入する構成となっているので、それぞれのハンダ
付け部63が左右方向で同じ位置から後方へ延びること
はなく、図4に示すように、ハウジング50の背面の左
右方向ではハンダ付け部63の断面は千鳥で配列される
ようになっている。したがって、図3に示す先端部63
aは左右に並設して配置することができるようになって
いる。
【0033】ただし、図3に示す上側の端子収容室51
に挿入された端子金具60−1におけるハンダ付け部6
3−1は下方に折り曲げてあるので、これをそのまま下
側の端子収容室51用の端子金具60として用いること
はできないので、下側用のハンダ付け部63−2を有す
る端子金具60−2を作製しておくようにする。
に挿入された端子金具60−1におけるハンダ付け部6
3−1は下方に折り曲げてあるので、これをそのまま下
側の端子収容室51用の端子金具60として用いること
はできないので、下側用のハンダ付け部63−2を有す
る端子金具60−2を作製しておくようにする。
【0034】本実施の形態では、端子金具60−1と6
0−2のそれぞれ接続部60と保持部62の形状を共通
にしたので、これら部分の金型の共通化が図れ設備費を
低減することができる。
0−2のそれぞれ接続部60と保持部62の形状を共通
にしたので、これら部分の金型の共通化が図れ設備費を
低減することができる。
【0035】また、端子金具60の先端部63aの下面
は図3に示すように、ハウジング50の下面とほぼ同一
面となるように構成されている。そして、複数の端子金
具60が並設されたハウジング50を有するコネクタ4
0においては、各端子金具60の先端部63aは図12
Aに示すように、所定の公差Hの範囲内でほぼ一直線上
に配列されている。
は図3に示すように、ハウジング50の下面とほぼ同一
面となるように構成されている。そして、複数の端子金
具60が並設されたハウジング50を有するコネクタ4
0においては、各端子金具60の先端部63aは図12
Aに示すように、所定の公差Hの範囲内でほぼ一直線上
に配列されている。
【0036】次に、コネクタ40をプリント基板80に
リフローによりハンダ付けする場合の保持部62の状態
について説明する。
リフローによりハンダ付けする場合の保持部62の状態
について説明する。
【0037】前述したように組み立てられたコネクタ4
0をプリント基板80にリフローによりハンダ付けする
場合には、前記の各先端部63aをプリント基板80面
に形成された所定のランド部(図示せず)に配するよう
に、コネクタ40をプリント基板80面に配置した後、
プリント基板80上に溶融したハンダ(図示せず)が一
面に流されることによって、各先端部63aがランド部
にハンダ付けされる。
0をプリント基板80にリフローによりハンダ付けする
場合には、前記の各先端部63aをプリント基板80面
に形成された所定のランド部(図示せず)に配するよう
に、コネクタ40をプリント基板80面に配置した後、
プリント基板80上に溶融したハンダ(図示せず)が一
面に流されることによって、各先端部63aがランド部
にハンダ付けされる。
【0038】このとき、ハウジング50の端子収容室5
1の溝部53に勘合した端子金具60の保持部62は、
図5に示すように、保持部62に形成した突片62aの
突き出し部62a′の上面が溝部53の規制面55に接
触し、保持部62の突き出し部62a′の上面とは反対
側の下面が規制面54に接触している。
1の溝部53に勘合した端子金具60の保持部62は、
図5に示すように、保持部62に形成した突片62aの
突き出し部62a′の上面が溝部53の規制面55に接
触し、保持部62の突き出し部62a′の上面とは反対
側の下面が規制面54に接触している。
【0039】本実施の形態では、前者の接触面積S1、
S1(トータルの面積)と、後者の接触面積S2、S2
(トータルの面積)とが、ほぼ等しくなるように、底面
51cに切り欠き形成した切欠部51dの切り欠き寸法
を設定しているので、リフローの熱によりハウジング5
0が変形しても、保持部62の上下両側に配置された規
制面54、55よりそれぞれ受ける変形量をほぼ等しく
することができるので、結果的に保持部62は端子収容
室51に対してそれらの位置が上下に変位することを防
止できる。したがって、保持部62に連接されたハンダ
付け部63の上下方向の変位も防止でき、従来のよう
に、図12Aに示す許容範囲Hを越えて端子部63aが
変位してしまう箇所を発生させることがなく、先端部6
3aにおけるハンダ付け不良の発生をなくすことができ
る。
S1(トータルの面積)と、後者の接触面積S2、S2
(トータルの面積)とが、ほぼ等しくなるように、底面
51cに切り欠き形成した切欠部51dの切り欠き寸法
を設定しているので、リフローの熱によりハウジング5
0が変形しても、保持部62の上下両側に配置された規
制面54、55よりそれぞれ受ける変形量をほぼ等しく
することができるので、結果的に保持部62は端子収容
室51に対してそれらの位置が上下に変位することを防
止できる。したがって、保持部62に連接されたハンダ
付け部63の上下方向の変位も防止でき、従来のよう
に、図12Aに示す許容範囲Hを越えて端子部63aが
変位してしまう箇所を発生させることがなく、先端部6
3aにおけるハンダ付け不良の発生をなくすことができ
る。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コネクタは端子収容室を有するハウジングと、前記端子
収容室に収容される端子金具とを備え、該端子金具は相
手側端子金具を接触させて接続する接続部と、該接続部
から保持部を介して帯状に延出するハンダ付け部とを有
して構成され、前記ハウジングには前記保持部を保持し
て前記ハンダ付け部の上下方向の動きを規制する規制部
を設け、該規制部は前記保持部の上下方向の両側にそれ
ぞれ配された規制面であるとともに、該両規制面と前記
保持部との接触面積を上下両側においてほぼ等しくした
ことにより、保持部の変位を上下方向に規制するための
各規制面において、保持部との接触面積がほぼ同じであ
るため、コネクタをプリント基板にリフローによりハン
ダ付けする場合に、リフローの熱がハウジングに伝わっ
てハウジングが変形しても、保持部の上下両側から受け
る変形量は同じとなり、保持部の上下方向の変位を防止
でき、それによって、保持部から延出したハンダ付け部
の同変位も防止でき、ハンダ付け部のプリント基板に対
するハンダ付け不良をなくすことができる。
コネクタは端子収容室を有するハウジングと、前記端子
収容室に収容される端子金具とを備え、該端子金具は相
手側端子金具を接触させて接続する接続部と、該接続部
から保持部を介して帯状に延出するハンダ付け部とを有
して構成され、前記ハウジングには前記保持部を保持し
て前記ハンダ付け部の上下方向の動きを規制する規制部
を設け、該規制部は前記保持部の上下方向の両側にそれ
ぞれ配された規制面であるとともに、該両規制面と前記
保持部との接触面積を上下両側においてほぼ等しくした
ことにより、保持部の変位を上下方向に規制するための
各規制面において、保持部との接触面積がほぼ同じであ
るため、コネクタをプリント基板にリフローによりハン
ダ付けする場合に、リフローの熱がハウジングに伝わっ
てハウジングが変形しても、保持部の上下両側から受け
る変形量は同じとなり、保持部の上下方向の変位を防止
でき、それによって、保持部から延出したハンダ付け部
の同変位も防止でき、ハンダ付け部のプリント基板に対
するハンダ付け不良をなくすことができる。
【0041】さらに、保持部は左右両側に張り出し形成
した突片を有し、端子収容室の左右両側壁には前記各突
片が嵌合して係止可能な溝部がそれぞれ形成され、該溝
部の前記突片の片側の面との対向面が一方の規制面であ
り、反対側の面との対向面が他方の規制面であることに
より、保持部に設けた突片を端子収容室に設けた溝部に
嵌合させるように係止して、保持部をハウジング内に装
着することができるので、端子金具を簡単に、かつ、確
実にハウジングに収容することができる。
した突片を有し、端子収容室の左右両側壁には前記各突
片が嵌合して係止可能な溝部がそれぞれ形成され、該溝
部の前記突片の片側の面との対向面が一方の規制面であ
り、反対側の面との対向面が他方の規制面であることに
より、保持部に設けた突片を端子収容室に設けた溝部に
嵌合させるように係止して、保持部をハウジング内に装
着することができるので、端子金具を簡単に、かつ、確
実にハウジングに収容することができる。
【0042】さらに、保持部の片側の面を端子収容室の
底面に沿って接触させるように、該保持部を接続部から
延設し、また該底面の左右両縁部を切り欠いて溝部を形
成し、該溝部の突片の片側の面との対向面と、前記底面
とからなる面を一方の規制面とするとともに、前記一方
の規制面の前記保持部との接触部分を切り欠いて、前記
両規制面と前記保持部との接触面積を上下両側において
ほぼ等しくしたことにより、保持部と各規制面との接触
面積を上下両側で等しくするために、保持部と接触させ
た底面を切り欠くだけでよいので、部品点数を追加する
こともなく、簡単な構成で、ハンダ付け部の上下方向の
変位を防止できるコネクタにおける端子金具の組み付け
構造を提供できる。
底面に沿って接触させるように、該保持部を接続部から
延設し、また該底面の左右両縁部を切り欠いて溝部を形
成し、該溝部の突片の片側の面との対向面と、前記底面
とからなる面を一方の規制面とするとともに、前記一方
の規制面の前記保持部との接触部分を切り欠いて、前記
両規制面と前記保持部との接触面積を上下両側において
ほぼ等しくしたことにより、保持部と各規制面との接触
面積を上下両側で等しくするために、保持部と接触させ
た底面を切り欠くだけでよいので、部品点数を追加する
こともなく、簡単な構成で、ハンダ付け部の上下方向の
変位を防止できるコネクタにおける端子金具の組み付け
構造を提供できる。
【図1】本発明の実施の形態に係るコネクタ40の平面
図である。
図である。
【図2】本発明の実施の形態に係り、図1における部分
2の一部拡大断面図、である。
2の一部拡大断面図、である。
【図3】本発明の実施の形態に係り、図2における3−
3一部断面図である。
3一部断面図である。
【図4】本発明の実施の形態に係り、図2における4−
4一部断面図である。
4一部断面図である。
【図5】本発明の実施の形態に係り、図4における部分
5の一部拡大図である。
5の一部拡大図である。
【図6】本発明の実施の形態に係る端子金具60の一部
平面図である。
平面図である。
【図7】本発明の実施の形態に係る端子金具60の一部
正面図である。
正面図である。
【図8】本発明の実施の形態に係る端子金具60の右一
部断面側面図である。
部断面側面図である。
【図9】従来のコネクタ100の一部断面図である。
【図10】従来のコネクタ100に係る端子金具120
の一部斜視図である。
の一部斜視図である。
【図11】従来のコネクタ100に係り、図9における
矢印11方向から見た一部断面図である。
矢印11方向から見た一部断面図である。
【図12】従来のコネクタ100に係り、ハンダ付け部
122bの先端部122b′の位置がリフロー前後で変
化する様子を示す説明図である。
122bの先端部122b′の位置がリフロー前後で変
化する様子を示す説明図である。
40 コネクタ 50 ハウジング 51 端子収容室 51c 底面 53 溝部 54、55 規制面 60 端子金具 61 接続部 62 保持部 62a 突片 63 ハンダ付け部 80 プリント基板
Claims (3)
- 【請求項1】 コネクタは端子収容室を有するハウジン
グと、前記端子収容室に収容される端子金具とを備え、
該端子金具は相手側端子金具を接触させて接続する接続
部と、該接続部から保持部を介して帯状に延出するハン
ダ付け部とを有して構成され、前記ハウジングには前記
保持部を保持して前記ハンダ付け部の上下方向の動きを
規制する規制部を設け、該規制部は前記保持部の上下方
向の両側にそれぞれ配された規制面であるとともに、該
両規制面と前記保持部との接触面積を上下両側において
ほぼ等しくしたことを特徴とするコネクタにおける端子
金具の組み付け構造。 - 【請求項2】 前記保持部は左右両側に張り出し形成し
た突片を有し、前記端子収容室の左右両側壁には前記各
突片が嵌合して係止可能な溝部がそれぞれ形成され、該
溝部の前記突片の片側の面との対向面が一方の前記規制
面であり、反対側の面との対向面が他方の前記規制面で
あることを特徴とする請求項1記載のコネクタにおける
端子金具の組み付け構造。 - 【請求項3】 前記保持部の片側の面を前記端子収容室
の底面に沿って接触させるように、該保持部を前記接続
部から延設し、また該底面の左右両縁部を切り欠いて前
記溝部を形成し、該溝部の前記突片の片側の面との対向
面と、前記底面とからなる面を前記一方の規制面とする
とともに、前記一方の規制面の前記保持部との接触部分
を切り欠いて、前記両規制面と前記保持部との接触面積
を上下両側においてほぼ等しくしたことを特徴とする請
求項2記載のコネクタにおける端子金具の組み付け構
造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000052087A JP2001237017A (ja) | 2000-02-23 | 2000-02-23 | コネクタにおける端子金具の組み付け構造 |
| TW90101055A TW543251B (en) | 2000-02-23 | 2001-01-17 | Assembling structure of terminal part in connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000052087A JP2001237017A (ja) | 2000-02-23 | 2000-02-23 | コネクタにおける端子金具の組み付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001237017A true JP2001237017A (ja) | 2001-08-31 |
Family
ID=18573655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000052087A Withdrawn JP2001237017A (ja) | 2000-02-23 | 2000-02-23 | コネクタにおける端子金具の組み付け構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001237017A (ja) |
| TW (1) | TW543251B (ja) |
-
2000
- 2000-02-23 JP JP2000052087A patent/JP2001237017A/ja not_active Withdrawn
-
2001
- 2001-01-17 TW TW90101055A patent/TW543251B/zh not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW543251B (en) | 2003-07-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070501 |