JP2001236426A - 統計的人気投票装置 - Google Patents

統計的人気投票装置

Info

Publication number
JP2001236426A
JP2001236426A JP2000042908A JP2000042908A JP2001236426A JP 2001236426 A JP2001236426 A JP 2001236426A JP 2000042908 A JP2000042908 A JP 2000042908A JP 2000042908 A JP2000042908 A JP 2000042908A JP 2001236426 A JP2001236426 A JP 2001236426A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
popularity
statistical
value
usage
material preparation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000042908A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Koizumi
裕一 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2000042908A priority Critical patent/JP2001236426A/ja
Publication of JP2001236426A publication Critical patent/JP2001236426A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 新規入荷ものの今後の準備部数の見込みを定
量的に立てたり、今後もこれまでの利用傾向が続くのか
の判断を定量的に行うことができる。 【解決手段】 利用実績情報の視聴実績値に加えて過去
の公知の利用情報のTV視聴率に基づいて人気値を求
め、求められた人気値を集計して利用見込みランキング
を生成するように統計的人気投票装置1を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、統計的人気投票装
置に係り、詳しくは、新規入荷ものの今後の準備部数の
見込みを定量的に立てたり、今後もこれまでの利用傾向
が続くのかの判断を定量的に行うことができる統計的人
気投票装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の視聴覚ライブラリでは通常、費用
面などを考慮して、各視聴覚ブースにはDVDのドライ
ブが1対1対応で繋がるように構成されている。このた
め、例えば同じ番組の映画などを複数の視聴覚ブースで
見たい場合には、同じ番組のDVDを1枚しか用意して
いないので、対応することができなかった。
【0003】そこで、同じ番組を複数の視聴覚ブースで
見るために、サーバにその番組を登録しておき、サーバ
からLANを介して視聴覚ブースに配信する構成の視聴
覚ライブラリが考えられている。この視聴覚ライブラリ
によれば、サーバから同じ番組を複数の視聴覚ブースに
対して配信することができるため、複数の視聴覚ブース
から同じ番組を見ることができる。
【0004】この視聴覚ライブラリでは、サーバのHD
Dに配信用の番組を登録する方式を取っているが、HD
Dの記憶容量を確保することを考慮すると、多数の全て
の番組(例えば数千、数万)を登録することは困難であ
る。このため、従来の視聴覚ライブラリでは、番組の利
用実績データを基に人間系の判断により、利用頻度の高
い番組を例えば100番組に絞り込んで選択して、サー
バに登録することで対処していた。また、番組の今後必
要とされる準備部数も、番組の利用実績データを基に人
間系の経験則の判断により準備していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の視聴覚ライブラリでは、番組の今後の準
備部数を、番組の過去の利用実績データを基に人間系の
経験則の判断により行っていたため、新規入荷ものの今
後の準備部数の見込みを定量的に立てたりすることがで
きず、また、今後もこれまでの利用傾向が続くのかの判
断が付かないなどの問題があった。
【0006】そこで、本発明は、上記のような課題を解
消するためになされたもので、新規入荷ものの今後の準
備部数の見込みを定量的に立てたり、今後もこれまでの
利用傾向が続くのかの判断を定量的に行うことができる
統計的人気投票システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、利用実績情報
に加えて過去の公知の利用情報に基づいて人気値を求め
る人気値算出手段と、求められた人気値を集計して利用
見込みランキングを生成する利用見込みランキング生成
手段とを有するものである。
【0008】また、統計的人気投票装置においては、人
気値算出手段により、利用実績情報と過去の公知の利用
情報との重みバランスを加えて人気値を求めるものであ
る。
【0009】また、統計的人気投票装置においては、人
気値算出手段により、補正された重みバランスを用いて
人気値を求めるものである。
【0010】本発明は、利用実績情報に加えて過去の公
知の利用情報に基づいて人気値を求める人気値算出手段
と、人気値と素材準備部数の標準値に基づいて今後用意
すべき素材準備部数を求めるものである。
【0011】また、統計的人気投票装置においては、人
気値算出手段により、補正された素材準備部数の標準値
を用いて今後用意すべき素材準備部数を求めるものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。 実施の形態1.図1は本発明に係る実施の形態1の統計
的人気投票装置を有する統計的人気投票システムの構成
を示すブロック図である。図1において、1はTV視聴
率データを収集する統計的人気投票装置であり、この統
計的人気投票装置1は、収集した視聴率データ(過去の
公知の利用情報)と視聴実績管理装置2から送られる視
聴実績値(利用実績情報)とから人気値を求め、この人
気値を基に素材準備部数を増やしたり、減らしたりする
ように素材棚管理装置3に指示する。
【0013】素材棚管理装置3は、統計的人気投票装置
1からの素材準備部数の増減指示を基に視聴実績データ
を求めて視聴実績管理装置2に送り、視聴実績管理装置
2は、素材棚管理装置3からの視聴実績データを収集し
て視聴実績値に反映して、その視聴実績値を統計的人気
投票装置1に送る。また、統計的人気投票装置1には、
α、βという重み付け係数及びモデル素材準備部数値の
補正が行われて、その結果が入力される。
【0014】次に、図2、図3は図1に示す統計的人気
投票システムの主に統計的人気投票装置の処理フローを
示すフローチャートである。この図2、図3を用いて統
計的人気投票システムの主に統計的人気投票装置1にお
ける動作を説明する。
【0015】統計的人気投票装置1は、管理者によって
決定された重み付け係数α、βが入力された後(ステッ
プS1)、各番組毎にTV視聴率データを収集する(ス
テップS2)。但し、α、βは可変値で、利用実績の視
聴実績値と公知の利用情報のTV視聴率データとの重み
のバランスを取るための係数である。例えば、視聴実績値
の利用実績値αを9割にし、TV視聴率の公知の値βを
1割にするという形で割り当てる。
【0016】統計的人気投票装置1は、各番組毎に過去
1ヶ月の視聴実績データと過去1ヶ月の視聴延べ数デー
タを視聴実績管理装置2から収集する(ステップS
3)。次いで、統計的人気投票装置1は、過去1ヶ月の
総視聴延べ数にαの重み付け係数をかけ、TV視聴率に
βの重み付け係数を掛けて人気値を求め(ステップS
4)、各番組毎に人気値を集計してランキングを作成す
る(ステップS5)。
【0017】ここで、人気値は、例えば、人気値=過去1
ヶ月の各素材視聴実績数÷過去1ヶ月の総視聴延べ数×
100×α+TV視聴率×βの計算式により求められ
る。 管理者は、作成された番組のランキングを見て、α、βの
重み付けの補正が生じた場合、管理者の運用の意図を反
映するようにα、βの重み付けの補正を行い(ステップ
S6)、処理ステップS2へ戻る。
【0018】α、βの重み付けの補正は、管理運用者の
意図が反映される形で行われる。例えば、公共系の番組の
重み付けの値を大きくし、漫画系の番組の重み付けを小
さくしたりする。これによって、統計的人気投票装置1
は、管理運用者の意図が反映された人気値を求め、その
人気値を基に例えば上位100の番組のランキングを作
成して、図示しないサーバ装置へ登録する。これによ
り、サーバ装置に登録されている番組から選択する場合
は、複数の視聴覚ブースから同じ番組を選択して視聴す
ることができる。
【0019】レンタル向けなどに応用する場合、統計的
人気投票装置1は、ビデオ、DVDなどの素材準備部数
の導出を行うための処理ステップ7に進み、素材準備部
数を例えば、素材準備部数=人気値×モデル素材準備部
数の計算式により求める(ステップS8)。ここで、素
材準備部数は、今後必要とされる準備すべきビデオ、D
VDなどの素材の数量を意味し、モデル素材準備部数は、
例えば、過去の平均的準備部数をそのΣ人気値で割った
数を標準値として用いる。
【0020】管理者は、求められた素材準備部数を基
に、各番組毎に素材準備部数分の素材媒体を準備して
(ステップS9)、一般向けに公開する(ステップS1
0)。管理者は、その素材準備部数の利用状況を見なが
ら素材準備部数値を補正してその補正値を統計的人気投
票装置1に入力する(ステップS11)。
【0021】統計的人気投票装置1は、入力された素材
準備部数値の補正値を加味した素材準備部数を求める
(ステップS8)。これにより、管理者は、素材準備部数
値の補正値が加味された素材媒体を各番組毎に用意して
(ステップS9)、一般向けに公開する(ステップS1
0)。
【0022】このように、本実施の形態では、利用実績
情報の視聴実績値に加えて過去の公知の利用情報のTV
視聴率に基づいて人気値を求め、求められた人気値を集
計して利用見込みランキングを生成するように統計的人
気投票装置1を構成したため、利用実績情報に加えて過
去の公知の利用情報を加味して利用見込みランキングを
自動的に生成することができる。
【0023】また、本実施の形態では、利用実績情報と
過去の公知の利用情報との重みバランスを加えて人気値
を求めるように統計的人気投票装置1を構成したため、
運用管理者の意図を反映した人気値を求めて、その結
果、運用管理者の意図を反映した利用見込みランキング
を作成することができる。
【0024】また、本実施の形態では、補正された重み
バランスを用いて人気値を求めるように統計的人気投票
装置1を構成したため、運用管理者の意図によって利用
見込みランキングを修正することができる。
【0025】また、本実施の形態では、利用実績情報に
加えて過去の公知の利用情報に基づいて人気値を求め、
この人気値と素材準備部数の標準値に基づいて今後用意
すべき素材準備部数を求めるように統計的人気投票装置
1を構成したため、利用実績情報に加えて過去の公知の
利用情報を加味した今後用意すべき素材準備部数を求め
ることができるので、新規入荷ものの今後の準備部数の
見込みを定量的に立てたり、今後もこれまでの利用傾向
が続くのかの判断を定量的に行うことができる。
【0026】また、本実施の形態では、補正された素材
準備部数の標準値を用いて今後用意すべき素材準備部数
を求めるように統計的人気投票装置1を構成したため、
利用状況を見ながら運用管理者の意図を反映して、今後
用意すべき素材準備部数を求めることができる。
【0027】なお、上記実施の形態では、TV番組素材
を視聴素材として公開する視聴覚設備を想定し、その中
での人気投票を行う場合を例示して説明したが、蔵書な
どを扱う図書館などに適用して構成するようにしてもよ
い。また、上記実施の形態では、過去の公知の利用情報
として、視聴素材のTV視聴率を例示して説明したが、
映画配給収入、観客動員数などの視聴素材であってもよ
いし、蔵書の発行部数などであってもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、人気値算出手段によ
り、利用実績情報に加えて過去の公知の利用情報に基づ
いて人気値を求め、利用見込みランキング生成手段によ
り、求められた人気値を集計して利用見込みランキング
を生成するように統計的人気投票装置を構成することに
より、利用実績情報に加えて過去の公知の利用情報を加
味して利用見込みランキングを自動的に生成することが
できる。
【0029】また、統計的人気投票装置においては、人
気値算出手段により、利用実績情報と過去の公知の利用
情報との重みバランスを加えて人気値を求めるように統
計的人気投票装置を構成することにより、運用管理者の
意図を反映した人気値を求めて、その結果、運用管理者
の意図を反映した利用見込みランキングを作成すること
ができる。
【0030】また、統計的人気投票装置においては、人
気値算出手段により、補正された重みバランスを用いて
人気値を求めるように統計的人気投票装置を構成するこ
とにより、運用管理者の意図によって利用見込みランキ
ングを修正することができる。
【0031】本発明は、利用実績情報に加えて過去の公
知の利用情報に基づいて人気値を求め、この人気値と素
材準備部数の標準値に基づいて今後用意すべき素材準備
部数を求めるように統計的人気投票装置を構成すること
により、利用実績情報に加えて過去の公知の利用情報を
加味した今後用意すべき素材準備部数を求めることがで
きるので、新規入荷ものの今後の準備部数の見込みを定
量的に立てたり、今後もこれまでの利用傾向が続くのか
の判断を定量的に行うことができる。
【0032】また、統計的人気投票装置においては、人
気値算出手段により、補正された素材準備部数の標準値
を用いて今後用意すべき素材準備部数を求めるように統
計的人気投票装置を構成することにより、利用状況を見
ながら運用管理者の意図を反映して、今後用意すべき素
材準備部数を求めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る実施の形態1の統計的人気投票
装置を有する統計的人気投票システムの構成を示すブロ
ック図である。
【図2】 図1に示す統計的人気投票システムの主に統
計的人気投票装置における処理フローを示すフローチャ
ートである。
【図3】 図1に示す統計的人気投票システムの主に統
計的人気投票装置における処理フローを示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 統計的人気投票装置、2 視聴実績管理装置、3 素
材棚管理装置。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用実績情報に加えて過去の公知の利用
    情報に基づいて人気値を求める人気値算出手段と、求め
    られた人気値を集計して利用見込みランキングを生成す
    る利用見込みランキング生成手段を有することを特徴と
    する統計的人気投票装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の統計的人気投票装置に
    おいて、人気値算出手段は、利用実績情報と過去の公知
    の利用情報との重みバランスを加えて人気値を求めるこ
    とを特徴とする統計的人気投票装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の統計的人気投票装置に
    おいて、人気値算出手段は、補正された重みバランスを
    用いて人気値を求めることを特徴とする統計的人気投票
    装置。
  4. 【請求項4】 利用実績情報に加えて過去の公知の利用
    情報に基づいて人気値を求める人気値算出手段と、人気
    値と素材準備部数の標準値に基づいて今後用意すべき素
    材準備部数を求めることを特徴とする統計的人気投票装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の統計的人気投票装置に
    おいて、人気値算出手段は、補正された素材準備部数の
    標準値を用いて今後用意すべき素材準備部数を求めるこ
    とを特徴とする統計的人気投票装置。
JP2000042908A 2000-02-21 2000-02-21 統計的人気投票装置 Pending JP2001236426A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000042908A JP2001236426A (ja) 2000-02-21 2000-02-21 統計的人気投票装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000042908A JP2001236426A (ja) 2000-02-21 2000-02-21 統計的人気投票装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001236426A true JP2001236426A (ja) 2001-08-31

Family

ID=18565912

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000042908A Pending JP2001236426A (ja) 2000-02-21 2000-02-21 統計的人気投票装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001236426A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102348131A (zh) * 2010-07-26 2012-02-08 中兴通讯股份有限公司 Iptv系统及其收视信息统计方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000306015A (ja) * 1999-04-16 2000-11-02 Toshiba Corp レンタル品管理装置およびレンタル品管理方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000306015A (ja) * 1999-04-16 2000-11-02 Toshiba Corp レンタル品管理装置およびレンタル品管理方法

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
"カルチュアコンビニエンスクラブ", 日経情報ストラテジー, vol. 第31号, CSND199801545009, 6 October 1994 (1994-10-06), JP, pages 90 - 95, ISSN: 0000733512 *
渡部勇: "緩い協調:協調フィルタリングシステム", 情報処理学会研究報告, vol. 第91巻 第18号, CSNG199901150018, 8 March 1991 (1991-03-08), JP, pages 179 - 186, ISSN: 0000733513 *

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102348131A (zh) * 2010-07-26 2012-02-08 中兴通讯股份有限公司 Iptv系统及其收视信息统计方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10841241B2 (en) Intelligent placement within a data center
US8532469B2 (en) Distributed digital video processing system
WO2021088207A1 (zh) 云计算集群混部作业调度方法、装置、服务器及存储装置
CN102201097B (zh) 图群集
US20060004625A1 (en) Method and system for determining market demand based on consumer contributions
Wallace et al. Tools and applications for large-scale display walls
US8749618B2 (en) Distributed three-dimensional video conversion system
CN109348237A (zh) 一种直播间管理方法、装置、服务器及存储介质
CN106412124B (zh) 一种并序化云服务平台任务分配系统及任务分配方法
JP6662644B2 (ja) 視聴素材評価方法、視聴素材評価システム、及びプログラム
US11122332B2 (en) Selective video watching by analyzing user behavior and video content
CN105308636A (zh) 用于提供虚拟广告的设备和方法
CN106412641A (zh) 线上线下结合点播电影的方法
WO2013070267A1 (en) Marketing and selling contributed resources in distributed computing
US20230281656A1 (en) Data processing method and related apparatus
WO2018128998A1 (en) Secure intelligent networked architecture with dynamic feedback
Telang et al. Piracy and new product creation: A Bollywood story
Hababou et al. Measuring economic efficiency in the motion picture industry: A data envelopment analysis approach
Li et al. Joint optimization of bandwidth for provider and delay for user in software defined data centers
KR101138415B1 (ko) 문화 컨텐츠와 연계된 보너스 금리 제공 방법 및 시스템
JP2008140240A (ja) 仮想サーバ分散配置方法
CN110363434B (zh) 确定自助柜员机投放地点的方法及装置
JP2001236426A (ja) 統計的人気投票装置
JPH10326119A (ja) 料金管理装置およびこれを用いた画像編集装置、料金管理方法
US20190313156A1 (en) Asynchronous Video Conversation Systems and Methods

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040123

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20040722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051025

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051221

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060509