JP2001227824A - 冷却装置 - Google Patents

冷却装置

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JP2001227824A
JP2001227824A JP2000034620A JP2000034620A JP2001227824A JP 2001227824 A JP2001227824 A JP 2001227824A JP 2000034620 A JP2000034620 A JP 2000034620A JP 2000034620 A JP2000034620 A JP 2000034620A JP 2001227824 A JP2001227824 A JP 2001227824A
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JP
Japan
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refrigerant
compressor
condenser
cooling circuit
cooling device
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JP2000034620A
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English (en)
Inventor
Yuichi Takahashi
裕一 高橋
Koji Takiguchi
浩司 滝口
Katsuhiro Horimoto
勝博 堀本
Akira Sekiguchi
亮 関口
Eiichi Mori
栄一 森
Kidaiki Fumino
喜代輝 文野
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮機が液圧縮や潤滑不良により不具合を生
じることのない冷却装置を提供する。 【解決手段】 圧縮機1、凝縮器2、減圧装置3、蒸発
器4等を冷媒配管5等によって接続することにより冷却
回路を形成し、この冷却回路内に、冷媒と、圧縮機1の
潤滑油とを封入してなる冷却装置10において、圧縮機
1の冷媒出口側1aと前記凝縮器の冷媒入口側2a間の
冷却回路に、凝縮器2から圧縮機1への冷媒の戻りを防
止する逆止弁9を設けて構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷媒と、圧縮機の
潤滑油とを冷却回路内に封入してなる冷却装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の冷却装置100について図4を用
いて説明する。図4は、従来の冷却装置100の冷却回
路図である。この冷却回路は、図4に示すように、圧縮
機1と、凝縮器2と、キャプラリーパイプや膨張弁等の
減圧装置3と、蒸発器4と、それらを接続する冷媒配管
5等により形成されている。
【0003】そして、この冷却回路内には、CFC12
やHCFC22等の冷媒が封入され、一方、この冷却回
路の圧縮機1には、こうした冷媒と相互熔解性を有する
鉱物油やアルキルベンゼン系油等の潤滑油が用いられて
いた。
【0004】冷却回路内に封入された冷媒は、圧縮機1
の運転により図4の矢印に示す如く、凝縮器2、減圧装
置3、蒸発器4を順に経由して圧縮機1に戻るように構
成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】こうした冷却装置にお
いては、圧縮機1の運転安定時は温度が高いため、圧縮
機1内の冷媒は基本的に気体状態となっており、圧縮機
1は貯留された潤滑油によって潤滑されながら運転され
るが、所定の制御によって圧縮機1の運転が長時間停止
すると、圧縮機1の温度が下がり、圧縮機1内の冷媒が
液化する。
【0006】このとき、冷媒の液化によって圧縮機1内
の圧力が下がるために、冷却回路内の冷媒が凝縮器から
圧縮機1へと逆流し、冷えた圧縮機1内で液体となって
底部に多く溜まってしまう。
【0007】このため、圧縮機1の運転を再開したとき
に液圧縮を起こして、圧縮機1の吐出弁等を破損してし
まう恐れがあった。また、多くの冷媒によって圧縮機1
内の潤滑油が希釈されてしまうために、十分な潤滑作用
が得られないという不具合も有していた。
【0008】こうした不具合を解消するために、例え
ば、特開平7−127589号公報には、クランクケー
スヒータを設けて圧縮機1を加熱することにより液冷媒
が底部に溜まることを防ぐようにした構成が開示されて
いるが、この構成では、クランクケースヒータと、その
加熱制御が必要となるために、コストが上がり構成が複
雑になるという短所を有する。
【0009】また、近年オゾン層保護の目的から、こう
した冷却装置に用いる冷媒が、CFC系冷媒からHFC
系冷媒へ移行されつつあるが、CFC系或いはHCFC
系冷媒で用いていた従来の潤滑油(鉱物油やアルキルベ
ンゼン系油等)は、塩素基を含まないHFC系冷媒との
相互溶解性が少ない。このため、上述のように圧縮機1
内に多くの液冷媒が貯留した場合には、液冷媒よりも軽
い潤滑油は、液冷媒の上層に分離した状態で滞留するよ
うになる。
【0010】この場合、圧縮機1の底部付近は潤滑油を
含まない液冷媒で浸された状態となるために、底部付近
では潤滑作用がなされず、圧縮機1の摺動部の摩耗等の
不具合がいっそう生じやすくなる。
【0011】本発明は、こうした課題を解決するために
なされたものであり、簡単な構成で、圧縮機が液圧縮や
潤滑不良により不具合を生じることのない冷却装置を提
供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る冷
却装置は、圧縮機、凝縮器、減圧装置、蒸発器等を冷媒
配管等によって接続することにより冷却回路を形成し、
当該冷却回路内に、冷媒と、前記圧縮機の潤滑油とを封
入してなる冷却装置において、前記圧縮機の冷媒出口側
と前記凝縮器の冷媒入口側間の冷却回路に、該凝縮器か
ら該圧縮機への冷媒の戻りを防止する逆止弁を設けたこ
とを特徴とするものである。
【0013】この構成によれば、圧縮機の運転が停止
し、圧縮機の温度が低下しても凝縮器側から冷媒が逆流
することがないため、圧縮機内に多くの液冷媒が溜まる
ことがない。このため、運転を再開する際に、液圧縮や
潤滑不良による不具合が生じない。
【0014】請求項2の発明に係る冷却装置は、請求項
1の構成において、前記冷媒は、HFC系冷媒又はHF
C系冷媒を含む混合冷媒からなる冷媒であって、前記潤
滑油は、当該冷媒と相互溶解性の無いまたは少ない潤滑
油であることを特徴とするものである。
【0015】この構成によれば、請求項1の構成によっ
て圧縮機内に液冷媒が溜まりにくいので、HFC系冷媒
又はHFC系冷媒を含む混合冷媒と、この冷媒と相互溶
解性の無いまたは少ない従来の潤滑油を用いても不具合
を生じない。したがって、オゾン層の保護、サービス
性、コスト性に優れている。
【0016】 〔発明の詳細な説明〕
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の実施形態を詳細に説明する。なお、従来の技術で説
明した構成と同様のものについては同一符号を付してい
る。
【0018】図1に示すように、本発明の冷却装置10
は従来の技術で説明した冷却装置100と同様に、圧縮
機1と、凝縮器2と、キャピラリーパイプや膨張弁等の
減圧装置3と、蒸発器4と、これらを接続する冷媒配管
5等により冷却回路が形成されている。一方、この冷却
回路内には、例えばR407cのように従来とは異なる
塩素基を含まないHFC系冷媒が封入されている。ま
た、この冷却回路の圧縮機1には摺動部(図示せず)を
潤滑するための潤滑油が用いられているが、安全性、サ
ービス性およびコスト的な問題などから、HAB油のよ
うにHFC系冷媒(以下「冷媒」とする)と相互溶解性
(以下「相溶性」とする)の少ない潤滑油が用いられて
いる。
【0019】また、本発明の冷却装置10には、圧縮機
1の冷媒出口側1aと凝縮器の冷媒入口側2aとの間に
冷媒の流れを一方向(図1矢印方向)に規制して逆流を
阻止する逆止弁9が配設されている。
【0020】そして、冷却回路内に封入された冷媒は、
圧縮機1の運転により図1の矢印に示す如く、逆止弁、
凝縮器2、膨張弁3、蒸発器4を順に経由して圧縮機1
に戻るように構成されている。
【0021】次に、このような冷却装置10を自動販売
機に用いた例を基に、各構成について詳細に説明する。
【0022】図2は自動販売機6の側面断面図である。
図2に示すように自動販売機6は本体60と、本体60
の前面を開閉する扉61とを備えている。この本体60
には上部に断熱材で覆われ販売商品を収納保温する収納
庫62が形成され、その下部には機械室63が形成され
ている。
【0023】収納庫62には販売商品を保持するととも
に図示しない搬出装置により保持した販売商品を1つづ
つ落下搬出可能なラック64と、このラック64の下方
に配設され、ラック64から落下搬出された商品を扉6
1の商品取出口66に導くシュート65と、このシュー
ト65の下方に配設され、収納庫62内を冷却するため
の蒸発器4と、蒸発器4と雰囲気との熱交換を促進させ
るとともに、収納庫62内で空気を循環させるための蒸
発器ファン67と、減圧装置として作用する電子膨張弁
3とが構成されており、また、機械室63から断熱材を
貫通して延びた冷媒配管5の一部が電子膨張弁3および
蒸発器4に接続されている。
【0024】機械室63には、圧縮機1と、凝縮器2
と、送風により凝縮器2と雰囲気との熱交換を促進させ
る凝縮器ファン68とが配設されており、圧縮機1と凝
縮器2とは前述した収納庫6内に延びる冷媒配管5に接
続されている。
【0025】図3は、冷却装置10を制御する制御装置
7の構成を示すブロック図である。このように構成され
た自動販売機6の冷却装置10は、制御装置7によっ
て、収納庫62内に配設された庫内温度センサ69にて
検出した温度に基づき圧縮機1の運転制御がなされ、収
納庫62内が5℃程度の所定温度に維持されるように冷
却回路内で冷媒が循環するように構成されている。
【0026】次に、このような自動販売機6に用いられ
た冷却装置10の運転状態について説明する。図2に示
す庫内温度センサ69によって収納庫62内の温度が設
定上限値に達したことが検出されると、制御装置7によ
って圧縮機1が駆動され、この圧縮機1の動作によって
封入された冷媒が冷却回路内を図1に示す矢印方向に流
れる。すなわち、圧縮機1から送り出された冷媒は、凝
縮器2にて高圧状態となり、凝縮器ファン68により送
風された外気と熱交換して液化する。液化した冷媒は減
圧装置3を通過することにより減圧し蒸発器4にて蒸発
器ファン67により送風された庫内空気と熱交換して気
化する。そして、気化した冷媒は冷媒配管5を通り、再
び圧縮機1に戻るようになっている。
【0027】一方、図2に示す庫内温度センサ69によ
って収納庫62内の温度が設定温度下限値に達したこと
が検出されると、制御装置7によって圧縮機1の駆動が
停止される。こうして圧縮機1の駆動が停止すると、圧
縮機1の温度が低下し圧縮機1内の気化冷媒の一部が凝
縮して液化し、これにより圧縮機1内の圧力が急激に低
下する。
【0028】このとき、図4に示すような従来の冷却装
置では圧縮機1の急激な圧力低下によって、凝縮器2内
の冷媒が逆流して圧縮機1内に流れ込み液化する。特
に、周囲温度が低く圧縮機1の停止時間が長い場合に
は、冷媒の逆流量が増加するために圧縮機1の底部に多
量の液冷媒が溜まり不具合を生じるケースがあった。
【0029】しかしながら、本発明は、図1に示すよう
に圧縮機1の冷媒出口側1aと凝縮器2の冷媒入口側2
aとの間に冷媒の逆流を防止する逆止弁9を配設して冷
却装置10を構成しているため、圧縮機1の温度が下が
り内部圧力が低下しても凝縮器2から冷媒が逆流しない
ので、従来のように圧縮機1の底部に多量の液冷媒が溜
まることがない。
【0030】したがって、圧縮機1が低温下で長時間停
止した後に、その駆動を再開した場合でも、液圧縮を生
じることがないとともに、圧縮機1の摺動部が液冷媒に
よって潤滑不良となることがない。
【0031】さらに、圧縮機1内に多量の冷媒が溜まら
ないので、潤滑油と相溶性のない冷媒を用いても潤滑不
良をおこすことがない。
【0032】なお、本実施の形態では、冷媒にR407
cを用いた例を示して説明したが、もちろん冷媒はR4
07cに限られたものではなくR134a等、他のHF
C系冷媒でも同様の効果を奏する。また、HFC系冷媒
を主体としたHFC系冷媒を含む混合冷媒の場合も同様
である。
【0033】また、圧縮機1の潤滑油は、実施の形態で
示したHAB油に限られたものではなく、HFC系冷媒
と相溶性の無いまたは少ない鉱物油等を用いても同様の
効果が得られる。
【0034】もちろん、従来のように、冷媒としてCF
C系或いはHCFC系冷媒を用い、、圧縮機の潤滑油と
してこの冷媒と相溶性を有する潤滑油とを用いた場合で
も同様の効果を有する。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、圧縮機の運転が停止
し、圧縮機の温度が低下しても凝縮器側から冷媒が逆流
することがないため、圧縮機内に多くの液冷媒が溜まる
ことがない。このため、運転を再開する際に、液圧縮や
潤滑不良による不具合が発生しない。
【0036】また、HFC系冷媒又はHFC系冷媒を含
む混合冷媒と、この冷媒と相互溶解性の無いまたは少な
い従来の潤滑油を用いても不具合を生じない。したがっ
て、オゾン層の保護、サービス性、コスト性に優れてい
る。、
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷却装置の冷却回路図である。
【図2】本発明の冷却装置を備えた自動販売機の側面断
面図である。
【図3】本発明の冷却装置の制御装置を示すブロック図
である。
【図4】従来の冷却装置の冷却回路図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 凝縮器 3 電子膨張弁(減圧装置) 4 蒸発器 5 冷媒配管 6 自動販売機 7 制御装置 9 逆止弁 10 冷却装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀本 勝博 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 関口 亮 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 森 栄一 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 文野 喜代輝 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、減圧装置、蒸発器等を
    冷媒配管等によって接続することにより冷却回路を形成
    し、当該冷却回路内に、冷媒と、前記圧縮機の潤滑油と
    を封入してなる冷却装置において、 前記圧縮機の冷媒出口側と前記凝縮器の冷媒入口側間の
    冷却回路に、該凝縮器から該圧縮機への冷媒の戻りを防
    止する逆止弁を設けたことを特徴とする冷却装置。
  2. 【請求項2】 前記冷媒は、HFC系冷媒又はHFC系
    冷媒を含む混合冷媒からなる冷媒であって、前記潤滑油
    は、当該冷媒と相互溶解性の無いまたは少ない潤滑油で
    あることを特徴とする請求項1に記載の冷却装置。
JP2000034620A 2000-02-14 2000-02-14 冷却装置 Pending JP2001227824A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107702271A (zh) * 2017-08-30 2018-02-16 青岛海尔空调器有限总公司 空调及其过冷管组的故障检测和处理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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