JP2001223688A - ストリームデータの暗号化方法 - Google Patents

ストリームデータの暗号化方法

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JP2001223688A
JP2001223688A JP2000034573A JP2000034573A JP2001223688A JP 2001223688 A JP2001223688 A JP 2001223688A JP 2000034573 A JP2000034573 A JP 2000034573A JP 2000034573 A JP2000034573 A JP 2000034573A JP 2001223688 A JP2001223688 A JP 2001223688A
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JP
Japan
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data
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encrypted
encryption
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JP2000034573A
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English (en)
Inventor
Shigeto Kawabata
成人 河端
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より簡単な構成で解読困難な暗号化を実現
し、ストリームデータの不正利用を防止することが可能
な暗号化方法を提供する。 【解決手段】 入力されるストリームデータを特定長の
ブロック0,ブロック1,…に分割し、このブロックを
前半部と後半部とに2等分し、前半部のデータ列d0
(x0,x1…xn)から暗号化キーk1を抽出し、こ
の暗号化キーk1を用いて後半部のデータ列d1(x
0,x1…xn)を暗号化し、該暗号化された後半部の
データ列から暗号化キーk0を抽出し、この暗号化キー
k0を用いて前半部のデータ列を暗号化する一連の動作
を繰り返すことにより、ストリームデータの暗号化を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル放送シ
ステムのようにストリームデータの配信及びその再生を
行うシステムに適用可能な暗号化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年ディジタルAVコンテンツ、すなわ
ちディジタル化された音声や画像の配信や放送が、様々
なネットワークのメディアを通して行われるようになっ
てきている。これらの放送などで送られてくるストリー
ムデータ(ディジタル化された画像や音声データのビッ
ト列)は、個人のパーソナルコンピュータ上で蓄積・再
生が可能であり、ユーザや第三者がデータ内部を直接解
析することが可能である。これらのデータの不正利用を
防ぐため、送信されるストリームデータは暗号化されて
いることが多く、その場合従来は、1つのキーによりス
トリームデータ全体を暗号化する方法が一般的であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】1つのキーにより暗号
化されたデータは、解読が比較的容易であることから、
キーを複数にしたり、複数の暗号化方法を組み合わせて
使用することにより、解読を困難にすることが考えられ
る。しかしながら、キーの数を増やしたり、使用する暗
号化方法を増やすと、システムが複雑化してコストが上
昇する傾向があった。
【0004】そこで比較的簡単な方法でしかも解読が困
難な暗号化方法として、暗号化すべきデータ列に基づい
て1つの暗号化キーの使用回数を設定し、1つの暗号化
キーの使用回数が入力データ列によって不規則に変化す
るようにしたものが提案されている(特許第26610
86号公報)。
【0005】この公報に示された方法によれば、単純に
暗号化キーを増やすこと、あるいは複数の方法を組み合
わせることに比べて、装置の構成を簡略化できるが、未
だ改善の余地が残されていた。本発明は上述した点に着
目してなされたものであり、より簡単な構成で解読困難
な暗号化を実現し、ストリームデータの不正利用を防止
することが可能な暗号化方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載の発明は、ストリームデータを暗号化す
る暗号化方法において、前記ストリームデータを特定長
のブロックに分割する第1ステップと、前記ブロックを
2等分して2つの半ブロックを生成する第2ステップ
と、前記2つの半ブロックのうちの一方の半ブロックの
データ列から暗号化キーを作成して抽出する第3ステッ
プと、該第3ステップで抽出した暗号化キーを用いて前
記2つの半ブロックのうちの他方の半ブロックのデータ
列を暗号化する第4ステップと、該暗号化された半ブロ
ックのデータ列から暗号化キーを作成して抽出する第5
ステップと、該第5ステップで抽出した暗号化キーを用
いて前記一方の半ブロックのデータ列を暗号化する第6
ステップとを含み、前記第1〜第6ステップを繰り返す
ことにより前記ストリームデータの暗号化を行うことを
特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の暗号化方法によりストリームデータを暗号化すること
により得られる暗号化ストリームデータを復号化する復
号化方法において、前記暗号化ストリームデータを特定
長のブロックに分割する第7ステップと、前記ブロック
を2等分して2つの半ブロックを生成する第8ステップ
と、前記2つの半ブロックのうちの一方の半ブロックの
データ列から暗号化キーを作成して抽出する第9ステッ
プと、該第9ステップで抽出した暗号化キーを用いて前
記2つの半ブロックのうちの他方の半ブロックのデータ
列を復号化する第10ステップと、該復号化された半ブ
ロックのデータ列から暗号化キーを作成して抽出する第
11ステップと、該第11ステップで抽出した暗号化キ
ーを用いて前記一方の半ブロックのデータ列を復号化す
る第12ステップとを含み、前記第7〜第12ステップ
を繰り返すことにより前記暗号化ストリームデータの復
号化を行うことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施形態にかかる
暗号化方法を適用した暗号化装置の構成及び動作を説明
するためのブロック図であり、この装置は、入力される
ストリームデータをブロック単位で一時的に格納するメ
モリ5と、メモリ5に格納されたデータの前半部のデー
タd0(x0,x1…xn)から暗号化キーk1を作成
して抽出する暗号化キー抽出装置1と、メモリ5に格納
されたデータの後半部のデータd1(x0,x1…x
n)を、暗号化キーk1を用いて暗号化し、暗号化デー
タe1(d1(x0,x1…xn))を生成する暗号化
装置2と、暗号化データe1(d1(x0,x1…x
n))から暗号化キーk0を作成して抽出する暗号化キ
ー抽出装置3と、メモリ5に格納されたデータの前半部
のデータd0(x0,x1…xn)を、暗号化キーk0
を用いて暗号化し、暗号化データe0(d0(x0,x
1…xn))を生成する暗号化装置4と、暗号化データ
e0(d0(x0,x1…xn)),e1(d1(x
0,x1…xn))を一時的に格納するメモリ6とを備
えている。
【0009】ここで入力されるストリームデータは、特
定の固定長のブロックに分割されており、ブロック0,
ブロック1,…というように順次メモリ5に格納され
る。そして、ブロック0の暗号化処理が終了すると、メ
モリ5の内容が次のブロック1のデータに書き換えら
れ、以後同様の動作を繰り返す。メモリ5に格納された
データは、前半部データd0(x0,x1…xn)と、
後半部データd1(x0,x1…xn)とに2等分され
る。
【0010】暗号化キー抽出装置1は、下記式で示され
るように、前半部データd0(x0,x1…xn)から
一方向の変換f0によって、暗号化キーk1を作成して
抽出する。 k1=f0(d0(x0,x1…xn)) 暗号化装置2は、この暗号化キーk1を用いて後半部デ
ータd1(x0,x1…xn)を暗号化し、暗号化デー
タe1(d1(x0,x1…xn))を生成する。この
暗号化は、例えばk1を初期値とした乱数を発生させ、
発生した乱数と、後半部データd1(x0,x1…x
n)のビット毎の排他的論理和演算を行うことにより実
行される。暗号化データe1(d1(x0,x1…x
n))は、暗号化キー抽出装置3に入力されるととも
に、メモリ6に格納される。
【0011】暗号化キー抽出装置3は、下記式で示され
るように、暗号化データe1(d1(x0,x1…x
n))から一方向の変換f1によって、暗号化キーk0
を作成して抽出する。 k0=f1(d0(x0,x1…xn)) 暗号化装置4は、この暗号化キーk0を用いて前半部デ
ータd0(x0,x1…xn)を暗号化し、暗号化デー
タe0(d0(x0,x1…xn))を生成する。暗号
化データe0(d0(x0,x1…xn))は、メモリ
6に格納され、後半部データd1(x0,x1…xn)
に対応する暗号化データe1(d1(x0,x1…x
n))とともに、読み出されて出力される。同様の処理
をブロック単位で順次実行することにより、入力ストリ
ームデータを暗号化し、暗号化ストリームデータが生成
される。
【0012】図2は、本発明の暗号化方法で暗号化され
た暗号化ストリームデータを復号化する復号化方法を適
用した復号化装置の構成及びその動作を説明するための
図であり、この装置は、入力される暗号化ストリームデ
ータをブロック単位で一時的に格納するメモリ15と、
メモリ15に格納された暗号化データの後半部のデータ
e1(d1(x0,x1…xn))から暗号化キーk0
を作成して抽出する暗号化キー抽出装置11と、メモリ
15に格納された暗号化データの前半部のデータe0
(d0(x0,x1…xn))を、暗号化キーk0を用
いて復号化し、復号化データd0(x0,x1…xn)
を生成する復号化装置12と、復号化データd0(x
0,x1…xn))から暗号化キーk1を作成して抽出
する暗号化キー抽出装置13と、メモリ15に格納され
た暗号化データの後半部のデータe1(d1(x0,x
1…xn))を、暗号化キーk1を用いて復号化し、復
号化データd1(x0,x1…xn))を生成する復号
化装置14と、復号化データd0(x0,x1…x
n),d1(x0,x1…xn)を一時的に格納するメ
モリ16とを備えている。
【0013】ここで入力される暗号化ストリームデータ
は、暗号化したときのブロックに対応する固定長のブロ
ックに分割されており、ブロック0,ブロック1,…と
いうように順次メモリ15に格納される。そして、ブロ
ック0の復号化処理が終了すると、メモリ15の内容が
次のブロック1のデータに書き換えられ、以後同様の動
作を繰り返す。メモリ15に格納された暗号化データ
は、前半部データe0(d0(x0,x1…xn))
と、後半部データe1(d1(x0,x1…xn))と
に2等分される。
【0014】暗号化キー抽出装置11は、図1の暗号化
キー抽出装置3と同様の動作をするものであり、下記式
で示されるように、暗号化データe1(d1(x0,x
1…xn))から一方向の変換f1によって、暗号化キ
ーk0を作成して抽出する。 k0=f1(d0(x0,x1…xn))
【0015】復号化装置12は、この暗号化キーk0を
用いて前半部データe0(d0(x0,x1…xn)を
復号化し、復号化データd0(x0,x1…xn)を生
成する。復号化データd0(x0,x1…xn)は、暗
号キー抽出装置13に入力されるとともに、メモリ16
に格納される。
【0016】暗号化キー抽出装置13は、図1の暗号化
キー抽出装置1と同様に、下記式で示されるように、復
号化データd0(x0,x1…xn)から一方向の変換
f0によって、暗号化キーk1を作成して抽出する。 k1=f0(d0(x0,x1…xn)) 復号化装置14は、この暗号化キーk1を用いて後半部
データe1(d1(x0,x1…xn))を復号化し、
復号化データd1(x0,x1…xn)を生成する。復
号化データd1(x0,x1…xn)は、メモリ16に
格納され、前半部データe0(d0(x0,x1…x
n))に対応する復号化データd0(x0,x1…x
n)とともに、読み出されて出力される。同様の処理を
ブロック単位で順次実行することにより、入力される暗
号化ストリームデータを復号化し、もとのストリームデ
ータが生成される。
【0017】以上のように本実施形態では、入力される
ストリームデータを特定長のブロック0,ブロック1,
…に分割し、このブロックを前半部と後半部とに2等分
し、前半部のデータ列d0(x0,x1…xn)から暗
号化キーk1を作成して抽出し、この暗号化キーk1を
用いて後半部のデータ列d1(x0,x1…xn)を暗
号化し、該暗号化された後半部のデータ列から暗号化キ
ーk0を作成して抽出し、この暗号化キーk0を用いて
前半部のデータ列を暗号化する一連の動作を繰り返すこ
とにより、ストリームデータの暗号化が行われるので、
1ブロックの半分の単位毎に暗号化キーを変化させるこ
とができ、従来に比べてより簡単な構成で解読困難な暗
号化を実現することができる。
【0018】なお本発明は、上述した実施形態に限るも
のではなく、種々の変形が可能である。例えば、上述し
た実施形態で1つのブロックを2等分して生成される前
半部と後半部とを入れ替え、先ず後半部のデータ列d1
(x0,x1…xn)から暗号化キーを作成して抽出
し、この暗号化キーを用いて前半部のデータ列d0(x
0,x1…xn)を暗号化し、該暗号化された前半部の
データ列から暗号化キーを作成して抽出し、この暗号化
キー用いて後半部のデータ列を暗号化する一連の動作を
繰り返すことにより、ストリームデータの暗号化を行う
ようにしてもよい。この場合、復号化装置も前半部と後
半部とを入れ替えた処理を行うようにする。すなわち、
1つのブロックを2等分して生成される前半部及び後半
部が、特許請求の範囲に記載した「2つの半ブロック」
に相当し、前半部が「一方の半ブロック」に相当すると
きは、後半部が「他方の半ブロック」に相当する一方、
後半部が「一方の半ブロック」に相当するときは、前半
部が「他方の半ブロック」に相当する。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、入
力されるストリームデータを特定長のブロックに分割
し、このブロックを前半部と後半部とに2等分し、前半
部のデータ列から暗号化キーを作成して抽出し、この暗
号化キーを用いて後半部のデータ列を暗号化するととも
に、該暗号化された後半部のデータ列から暗号化キーを
作成して抽出し、この暗号化キーを用いて前半部のデー
タ列を暗号化するという一連の動作を繰り返すことによ
り、ストリームデータの暗号化が行われるので、1ブロ
ックの半分の単位毎に暗号化キーを変化させることがで
き、従来に比べてより簡単な構成で解読困難な暗号化を
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる暗号化装置の構成
及び動作を説明するためのブロック図である。
【図2】図1に示す暗号化装置により暗号化されたスト
リームデータを復号化する復号化装置の構成及び動作を
説明するためのブロック図である。
【符号の説明】
1,3,11,13 暗号キー抽出装置 2,4 暗号化装置 12,24 復号化装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストリームデータを暗号化する暗号化方
    法において、 前記ストリームデータを特定長のブロックに分割する第
    1ステップと、 前記ブロックを2等分して2つの半ブロックを生成する
    第2ステップと、 前記2つの半ブロックのうちの一方の半ブロックのデー
    タ列から暗号化キーを作成して抽出する第3ステップ
    と、 該第3ステップで抽出した暗号化キーを用いて前記2つ
    の半ブロックのうちの他方の半ブロックのデータ列を暗
    号化する第4ステップと、 該暗号化された半ブロックのデータ列から暗号化キーを
    作成して抽出する第5ステップと、 該第5ステップで抽出した暗号化キーを用いて前記一方
    の半ブロックのデータ列を暗号化する第6ステップとを
    含み、 前記第1〜第6ステップを繰り返すことにより前記スト
    リームデータの暗号化を行うことを特徴とする暗号化方
    法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の暗号化方法によりスト
    リームデータを暗号化することにより得られる暗号化ス
    トリームデータを復号化する復号化方法であって、 前記暗号化ストリームデータを特定長のブロックに分割
    する第7ステップと、 前記ブロックを2等分して2つの半ブロックを生成する
    第8ステップと、 前記2つの半ブロックのうちの一方の半ブロックのデー
    タ列から暗号化キーを作成して抽出する第9ステップ
    と、 該第9ステップで抽出した暗号化キーを用いて前記2つ
    の半ブロックのうちの他方の半ブロックのデータ列を復
    号化する第10ステップと、 該復号化された半ブロックのデータ列から暗号化キーを
    作成して抽出する第11ステップと、 該第11ステップで抽出した暗号化キーを用いて前記一
    方の半ブロックのデータ列を復号化する第12ステップ
    とを含み、 前記第7〜第12ステップを繰り返すことにより前記暗
    号化ストリームデータの復号化を行うことを特徴とする
    復号化方法。
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