JP2001222579A - 営業支援方法、営業支援システム、営業支援サーバ、記録媒体、および情報伝送媒体 - Google Patents

営業支援方法、営業支援システム、営業支援サーバ、記録媒体、および情報伝送媒体

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JP2001222579A
JP2001222579A JP2000032994A JP2000032994A JP2001222579A JP 2001222579 A JP2001222579 A JP 2001222579A JP 2000032994 A JP2000032994 A JP 2000032994A JP 2000032994 A JP2000032994 A JP 2000032994A JP 2001222579 A JP2001222579 A JP 2001222579A
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Shinichi Fuse
真一 布施
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザの製品情報からその製品のリプレース
の時期を予測し、適正な代換え製品情報を通知すること
にある。 【解決手段】 ユーザの製品情報を入手し、この入手し
た情報から前記製品の代換えとなりうる製品類をデータ
ベースから検索し、この検索結果をリスト化し、ユーザ
向けに出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユーザの計算機を
監視し、監視データから事象を予測し営業活動に有効な
データを出力する営業支援方法、営業支援システム、営
業支援サーバ、記録媒体、および情報伝送媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ユーザに対して保守等を行うに
は、ユーザからの連絡により、営業担当が直接現地に出
向く、また、電話、電子メール等により相談するという
ことが行われていた。また、営業担当者がユーザに連絡
し、代替え製品の説明等を行うこともしていた。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなサービスでは、ユーザがリソース不足に陥ってから
保守要求が出されることが多いため、保守の遅延、場合
によってはビジネスチャンスをのがす事にもなる。本発
明は上記事情に鑑みてなされたもので、ユーザの製品情
報を監視することにより、リソース不足の予測を行い、
最適な製品類の提案ができる営業支援システムを提供す
ることにある。また、本発明の他の目的は、ユーザの製
品情報を監視することにより、リソース不足の予測を行
い、最適な製品類の提案ができるプログラムをもつ記録
媒体を提供することにある。また、本発明の他の目的
は、営業支援用プログラムデータをクライアントに伝送
可能とする営業支援サーバおよび情報伝送媒体を提供す
ることにある。
【0003】
【課題を解決するための手段】(1)上記課題を解決す
るために、本発明はユーザの製品情報を入手し、この入
手した情報から前記製品の代換えとなりうる製品類をデ
ータベースから検索し、この検索結果をリスト化し、ユ
ーザ向けに出力する営業支援方法である。本発明は、以
上のような手段を講じたことにより、ユーザ側の計算機
情報からユーザに最適な製品類のリストを作成、提供で
きる。 (2)また、本発明は、ユーザ側の計算機を監視するこ
とにより営業支援を行う営業支援システムにおいて、前
記計算機の情報を取り出す監視制御手段と、前記取り出
された情報から、予め設定された許容値から外れる時期
を予測する予測手段と、前記計算機の代換え製品類をデ
ータベースから検索し、リスト化する適正提案作成手段
と、ユーザ向けに前記リストを出力する出力手段とを備
えた営業支援システムである。本発明は、以上のような
手段を講じたことにより、ユーザ側の計算機情報からユ
ーザに最適な製品類のリストを作成、提供できる。 (3)また、本発明は、ユーザの環境情報、製品情報、
予測情報などの情報を記憶する記憶手段を有し、ユーザ
の情報により、ユーザに適正な提案リストを出力するプ
ログラムを記録した記録媒体であって、コンピュータに
入力されるユーザの計算機情報を取り込む監視制御機能
と、前記取り込まれた情報を用いて、予め設定された許
容値から外れる時期を予測する予測機能と、前記計算機
の代換え製品類をデータベースを参考にして検索し、リ
スト化する適正提案作成機能と、ユーザ向けに前記リス
トを出力する出力機能とを実現させるための営業支援プ
ログラムを記録した前記コンピュータ読取可能な記録媒
体である。
【0004】従って、記録媒体に以上のようなコンピュ
ータ読取可能なプログラムを記録することにより、前記
(2)と同様に、ユーザ側の計算機情報からユーザに最
適な製品類のリストを作成、提供できる。なお、営業支
援サーバは、前記(3)に記載するプログラムを記録し
た記録媒体を装填していれば、クライアントからリスト
作成の要求があったとき、プログラムに従ってユーザ側
の計算機情報からユーザに最適な製品類のリストを作
成、提供できる。また、営業支援サーバは、前記(3)
に記載するプログラムを記録した記録媒体を装填してい
れば、クライアントから前記記録媒体に記録されるプロ
グラムの提供要求を受けたとき、要求元クライアントに
対し前記プログラムをダウンロードすることができ、要
求元クライアントにおいてユーザ側の計算機情報からユ
ーザに最適な製品類のリストを作成、提供が可能とな
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。 (第1の実施の形態)図1は本発明に係る営業支援シス
テムおよび記録媒体の一実施例の形態を示すブロック構
成図である。この営業支援システムは、ユーザ側の計算
機からの情報により、適正な製品情報を検索、提案する
ものである。この営業支援システムは、ユーザ側の計算
機2を監視する監視制御手段11と、ユーザ側計算機2
のリソースを予測するリソース予測手段12と、ユーザ
側の計算機の代換え製品を検索し、リスト化する適正提
案作成手段13と、ユーザ側に適正提案を行う通知手段
14を備えた監視する側サーバ3からなる。なお、この
営業支援システムの処理には、プログラムによることが
でき、このプログラムを記録媒体3から供給することも
できる。例えば磁気ディスク、磁気テープ、CD−RO
M、DVD−ROM、フロッピーディスク、MO、M
D、CD−R、メモリカードなどを用いることができ
る。監視制御手段11は、ユーザ側の計算機2を監視す
る。ユーザ側計算機2およびシステムのハードウェア資
源の使用率、ソフトウェアの負荷状況等をデータとして
取り出し、その結果の履歴を時刻データとともに監視デ
ータテーブル21に保存する。
【0006】リソース予測手段12は、監視データテー
ブル21に保存されたデータから予測を行う。所定の対
象のデータに関して過去のいくつかを比較してその差分
から所定の値を超える時期を予測する。そして、予測し
た値は予測テーブル22に保存する。適正提案作成手段
13は、ユーザ・担当営業テーブル25に入っているユ
ーザ情報のうちユーザの予算策定時期のデータを取り出
し、予算策定時期になっているユーザシステムに対して
リソースが所定の値を超える時期の値を予測テーブル2
2から入手する。また、ユーザ・担当営業テーブル25
に入っているユーザのシステムの予想リプレース時期を
取り出し、それまで所定の間隔が空いている場合は、そ
の予想リプレース時期まで各リソースが所定の値を超え
ないような構成にする各リソースの増設部品をユーザシ
ステム情報テーブル23から取り出したユーザシステム
のハードウェアに適合する部品製品を製品テーブル24
から検索して増設部品のリストを作成する。さらに、予
想リプレース時期が所定の値より近かったり既にすぎて
いる場合は、現時点から予想リプレース期間にわたって
各リソースが所定の値を超えないようなシステム構成を
製品テーブル24のデータを元に構成して作成する。
【0007】通知手段14は、作成されたリストをユー
ザ・担当営業テーブル25からそのシステムの担当営業
を検索し、その製品リストをユーザデータとともにメー
ルで送付する。次に、以上のようなシステムの動作につ
いて図2乃至図9を参照して説明する。監視制御手段1
1は、ユーザ側の計算機2を監視する。ユーザ側計算機
2およびシステムのハードウェア資源の使用率、ソフト
ウェアの負荷状況等をデータとして取り出し、その結果
の履歴を時刻データとともに監視データテーブル21に
保存する。ここで、ハードウェア資源としては、CP
U、メモリ、ディスク等の対象があり、ソフトウェアの
負荷状況としてトランザクションのレスポンスやスルー
プット等のデータがある。これによりデータが時間とと
もに蓄積される。これをフローチャートで示すと、図2
のようになる。監視制御手段11は、監視対象であるユ
ーザ側の計算機2にアクセスし、データを入手する(S
1)。次に、入手したデータを監視データテーブル21
に保存する(S2)。また、監視データテーブル21
は、図3に示すようになる。監視対象であるユーザの計
算機毎にシステムID番号を割り当てて、システムID
毎のテーブルで監視データを管理する。また、監視を開
始する時点でしきい値を設定する。
【0008】この監視データテーブル21により、ある
時刻T1、...の性能監視データが保存される。次
に、リソース予測手段12は、監視データテーブル21
に保存されたデータから予測を行う。所定の対象のデー
タに関して過去のいくつかを比較してその差分から所定
の値を超える時期を予測する。例えば、1年前にCPU
使用率が60%であり、今日のCPU使用率が80%で
あれば、半年後には90%を超える事になるというよう
に、そのリソースが所定の値を超える時期を予測する事
ができる。そして、予測した値は予測テーブル22に保
存する。なお、上記のように予測を行うときに過去の計
測点からの差分から予測したが、そうではなく、過去の
いくつかの計測点を線形関数で最小二乗法で近似する方
法もある。また、上記のようにユーザの予算策定時期を
トリガーにしていたが、これは営業が自分で設定して実
行する方法もある。図4に、予測テーブル22の一例を
示す。このテーブルには、しきい値オーバ予測年月日が
設定される。適正提案作成手段13は、ユーザ・担当営
業テーブル25に入っているユーザ情報のうちユーザの
予算策定時期のデータを取り出し、予算策定時期になっ
ているユーザシステムに対してリソースが所定の値を超
える時期の値を予測テーブル22から入手する。
【0009】ユーザ・担当営業テーブル25の一例を図
5に示す。ユーザ・担当営業テーブル25には、ユーザ
ID、名称、予算策定時期、予想リプレース時期、担当
営業等の情報がある。ユーザ・担当営業テーブル25に
入っているユーザのシステムの予想リプレース時期を取
り出し、それまでに所定の間隔が空いている場合は、そ
の予想リプレース時期まで各リソースが所定の値を超え
ないような構成にする各リソースの増設部品をユーザシ
ステム情報テーブル23から取り出したユーザシステム
のハードウェアに適合する部品製品を製品テーブル24
から検索して増設部品のリストを作成する。具体的に
は、例えばCPUの場合、監視データテーブル21から
のデータにより予想リプレース時期のCPU使用率を予
測する。その使用率が、x%である場合は、現在のCP
U数(ユーザシステム情報テーブル23)をnとしたと
き(x−100)/(100/n)個(小数点以下切り
上げ)のCPUを増設するようにすればよい。このCP
Uの部品番号と個数を提案用データとする。ユーザシス
テム情報テーブル23には一例として、図6のように、
システムID毎に部品番号、実装数、追加可能数等の情
報がある。
【0010】また、製品テーブル24は、図7のよう
に、部品番号、名称、接続可能部品番号、代替可能部
品、販売終了情報、最新後継部品等の情報がある。さら
に、予想リプレース時期が所定の値より近かったり、既
に過ぎている場合は、現時点から予想リプレース期間に
わたって各リソースが所定の値を超えないようなシステ
ム構成を製品テーブル24のデータを元に構成して作成
する。具体的には例えばCPUの場合、監視データテー
ブル21からのデータにより予想リプレース期のCPU
使用率を予測する。その使用率が、x%である場合は、
現在のCPU数(ユーザシステム情報テーブル23)を
nとしたときx/(100/n)個(小数点以下切り上
げ)のCPUをユーザシステム情報テーブル23から取
った部品番号から製品テーブル24の後継部品でのCP
Uを提案システムのCPUとして部品番号を提案システ
ム用のデータとする。同様に筐体などもユーザシステム
情報テーブル23から取ってきた部品番号から製品テー
ブル24の後継部品で置き換えたものを提案システム用
のデータとする。これらのデータをまとめて提案システ
ム用のデータとする。図8に、適正提案作成手段のフロ
ーチャートを示す。まず、予算策定時期になっているユ
ーザはあるか否かを判断する(S11)。ユーザが無い
場合には開始に戻る。S11でユーザがあった場合に
は、各リソースについて、リソースが所定値を超える時
期の値をユーザシステム情報テーブル23から抽出する
(S12)。
【0011】次に、ユーザ担当営業テーブル25からユ
ーザのシステムの予想リプレース時期を抽出し(S1
3)、予想リプレース時期まで所定の時間以上空いてい
るか否かを判断する(S14)。S14にて、所定の時
間以上空いている場合、予想リプレース時期においても
各リソースが所定の範囲に納まるのに必要な追加リソー
ス量を計算し(S15)、計算したリソースの量を満た
す部品でユーザシステムに合致する部品を検索し(S1
6)、検索した部品のリストを作成し(S17)、終了
となる。一方、S14にて、所定の時間より空いていな
い場合、現時点から更に次の予想リプレース時期をこれ
までのリプレース予想期間と導入年月から計算し(S1
8)、これまでのリソースの増加率から更に次の予想リ
プレース時期まで各リソースが所定の値を超えない量を
計算し(S19)、計算した量を満たす製品を検索し、
その製品リストを作成する(S20)。このようにして
作成された提案用データをリストとして出力する。な
お、本発明は上記実施例の形態に限定されずに種々変形
して実施できることは言うまでもない。例えば、第1の
実施例の形態は、営業支援システムおよび記録媒体につ
いて述べたが、例えば以上のようなプログラムを記録し
た記録媒体を営業支援サーバに装填し、クライアント側
から製品リストの要求を受けたとき、記録媒体に記録さ
れるプログラムに従って製品リスト作成し、クライアン
ト側に提供してもよく、またクライアント側から記録媒
体に記録されるプログラムの要求があったとき、要求元
クライアントに当該プログラムをダウンロードしてもよ
い。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、営
業担当は独自に調査することなくユーザが必要とする計
算機資源を知る事ができ、タイミング良く営業活動が行
える。また、ユーザにとっては、使用している計算機、
システムのリソースが上限となる前にタイミング良く計
算機システムのリプレース等が行え、最適な製品類が提
案されるため、早期にリプレースの対応ができる。更に
また、本発明は、サーバが提供用として営業支援用プロ
グラムをもつことにより、ユーザが必要なときにサーバ
所有の営業支援用プログラムをインストールすれば、営
業支援システムの機能をもたせることが可能となる営業
支援サーバおよび情報伝送媒体を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る営業支援方法、営業支援システ
ム、営業支援サーバおよび記録媒体の一実施例の形態を
説明する図。
【図2】本発明の第1の実施例に係る営業支援システム
の監視制御手段の処理動作の一例を説明するフローチャ
ート。
【図3】本発明の第1の実施例に係る営業支援システム
の監視データテーブル21の一例を説明する図。
【図4】本発明の第1の実施例に係る営業支援システム
の予測テーブル22の一例を説明する図。
【図5】本発明の第1の実施例に係る営業支援システム
のユーザ担当営業テーブル25の一例を説明する図。
【図6】本発明の第1の実施例に係る営業支援システム
のユーザシステム情報テーブル23の一例を説明する
図。
【図7】本発明の第1の実施例に係る営業支援システム
の製品テーブル24の一例を説明する図。
【図8】本発明の第1の実施例に係る営業支援システム
の適正提案作成手段13の一例の前半部を説明する図。
【図9】本発明の第1の実施例に係る営業支援システム
の適正提案作成手段13の一例の後半部を説明する図。
【符号の説明】
1…監視サーバ 2…監視対象計算機 3…記録媒体 11…監視制御手段 12…リソース予測手段 13…適正提案作成手段 14…通知手段 21…監視データテーブル 22…ユーザシステム情報テーブル 23…予測テーブル 24…製品テーブル 25…ユーザ・担当営業テーブル

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザの製品情報を入手し、この入手し
    た情報から前記製品の代換えとなりうる製品類をデータ
    ベースから検索し、この検索結果をリスト化し、ユーザ
    向けに出力することを特徴とする営業支援方法。
  2. 【請求項2】 代換えとなりうる製品類の検索には、ユ
    ーザの製品情報に加えてユーザの環境情報を利用するこ
    とを特徴とする請求項1記載の営業支援方法。
  3. 【請求項3】 ユーザ側の計算機を監視することにより
    営業支援を行う営業支援システムにおいて、 前記計算機の情報を取り出す監視制御手段と、 前記取り出された情報から、予め設定された許容値から
    外れる時期を予測する予測手段と、 前記計算機の代換え製品類をデータベースから検索し、
    リスト化する適正提案作成手段と、 ユーザ向けに前記リストを出力する出力手段とを備えた
    ことを特徴とする営業支援システム。
  4. 【請求項4】 適正提案作成手段は、前記取り出された
    情報に加えてユーザ側計算機の環境情報を利用して代換
    え製品類をデータベースから検索し、リスト化すること
    を特徴とする請求項3記載の営業支援システム。
  5. 【請求項5】 ユーザの環境情報、製品情報、予測情報
    などの情報を記憶する記憶手段を有し、ユーザの情報に
    より、ユーザに適正な提案リストを出力するプログラム
    を記録した記録媒体であって、コンピュータに入力され
    るユーザの計算機情報を取り込む監視制御機能と、 前記取り込まれた情報を用いて、予め設定された許容値
    から外れる時期を予測する予測機能と、 前記計算機の代換え製品類をデータベースを参考にして
    検索し、リスト化する適正提案作成機能と、 ユーザ向けに前記リストを出力する出力機能とを実現さ
    せるための営業支援プログラムを記録した前記コンピュ
    ータ読取可能な記録媒体。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載するプログラムを記録し
    た記録媒体が装填され、 あるクライアントから前記記録媒体に記録されるプログ
    ラムの提供要求を受けたとき、要求元クライアントに対
    し前記プログラムをダウンロードするインターネットに
    接続された営業支援サーバ。
  7. 【請求項7】 請求項5に記載するプログラムを記録し
    た記録媒体が装填され、 あるクライアントから提案リストの要求があったとき、
    プログラムに従って作成された提案リストを要求先クラ
    イアントに提供するインターネットに接続された営業支
    援サーバ。
  8. 【請求項8】 前記請求項5に記載する営業支援用プロ
    グラムを所有するサーバと複数のクライアントがネット
    ワークを介して接続され、 各クライアントのプログラム要求のもとに、前記サーバ
    から前記ネットワーク上に伝送する前記営業支援用プロ
    グラムからなることを特徴とする情報伝送媒体。
JP2000032994A 2000-02-10 2000-02-10 営業支援方法、営業支援システム、営業支援サーバ、記録媒体、および情報伝送媒体 Pending JP2001222579A (ja)

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