JP2001220277A - 堆肥化袋 - Google Patents

堆肥化袋

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JP2001220277A
JP2001220277A JP2000033408A JP2000033408A JP2001220277A JP 2001220277 A JP2001220277 A JP 2001220277A JP 2000033408 A JP2000033408 A JP 2000033408A JP 2000033408 A JP2000033408 A JP 2000033408A JP 2001220277 A JP2001220277 A JP 2001220277A
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bag
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composting
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English (en)
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Mitsunori Taniguchi
満範 谷口
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TANAKA IND
Tanaka Sangyo Co Ltd
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TANAKA IND
Tanaka Sangyo Co Ltd
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    • C05FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
    • C05FORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
    • C05F17/00Preparation of fertilisers characterised by biological or biochemical treatment steps, e.g. composting or fermentation
    • C05F17/90Apparatus therefor
    • C05F17/907Small-scale devices without mechanical means for feeding or discharging material, e.g. garden compost bins
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/141Feedstock
    • Y02P20/145Feedstock the feedstock being materials of biological origin
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】肥料がブリッジ状になった場合でも容易に取り
出すことができる堆肥化袋について開示する。 【解決手段】堆肥化袋において、通気性素材からなる筒
状の胴部と、胴部の上下に開閉可能に設けた上蓋と底蓋
とからなり、前記胴部の下半部は、少なくとも1箇所に
おいて、縦方向に開閉可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、籾殻や切藁等の農
畜産廃棄物を原肥として良質の堆肥を得るための堆肥化
袋に関する。特に、腐熟後の堆肥の取り出しが容易な堆
肥化袋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、籾殻や切藁等の農産廃棄物を
効率的に堆肥化する手段として、堆肥化袋が採用されて
いる。出願人は、かかる農・畜産廃棄物を堆肥化するた
めの手段として、通気性素材によって縫製された筒状胴
部の上下に開閉可能な上蓋と底蓋を設けてなる大型の堆
肥化袋を開示している(特公平3−75512号)。
【0003】しかしながら、通常屋外で使用されるこの
種の堆肥化袋は、内部の原肥が良好に腐熟するまでに、
おおよそ2ヶ月を要するため、この間に原肥が沈降して
その胴部が中膨れ状ないし下膨れ状となって密圧、硬化
し、いわゆるブリッジとなってしまい、その堆肥化袋の
底蓋を全開しても、堆肥を取出せないケースも見られ
た。
【0004】そこで、本願出願人は、この種の堆肥化袋
の胴部下半部における胴外周を一定量絞縮可能とし、堆
肥の取り出しの際には、前記絞縮部を弛めて使用する袋
をさらに開示している(特開平9−278573号)。
しかし、肥料を底面の取出口から取り出すためには、ブ
リッジをある程度砕く必要があり、下面から棒で突いた
り、木槌で叩いたしてから取り出しているというのが現
状であり、これにはかなりの労力を要している。
【0005】本願発明は上記課題を解決することを目的
としたものであって、肥料がブリッジ状になった場合で
も容易に取り出すことができる堆肥化袋について開示す
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願発明では、上記課題
を解決するために、堆肥化袋において、通気性素材から
なる筒状の胴部と、胴部の上下に開閉可能に設けた上蓋
と底蓋とからなり、前記胴部の下半部は、少なくとも1
箇所において、縦方向に開閉可能とすることとした。こ
のように胴部下半部の縦方向を開閉可能としたことによ
り、実質的に堆肥を取り出すことができる取出口の面積
が大きくなり、ブリッジをそのまま取り出すことができ
る。
【0007】また、上記底蓋に代えて、前記胴部を下方
に延長した排出口部と、その排出口部の外周に設けら
れ、前記排出口部を閉塞した後にその下面を封止する菊
割状の底受け材とからなり、さらに、前記排出口部及び
底受け材は、前記胴部縦方向開閉部の延長上に相当する
部分が切開している堆肥化袋を採用した。このような手
段を採用することにより、従来からこの種の袋に採用さ
れている、排出口部や菊割状の底受け材を採用しても、
これらが縦方向に切開され、胴部下半部と共に大きく開
くので、ブリッジも容易に取り出すことができ、都合が
よい。
【0008】さらに、堆肥の硬化が著しい場合に対応す
べく、前記胴部の下半部は、複数箇所で縦方向に開閉可
能にするという手段を採用した。
【0009】さらに、前記胴部縦方向の開閉部の内周
に、横方向に伸縮可能な折りひだ状のあて布を設けると
いう手段を採用した。かかる手段を採用することによ
り、前記胴部縦方向の開閉部を開いても、横から細かい
堆肥等がこぼれるのを回避することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施形
態を添付した図面に従って説明する。図1及び図2は、
本願発明で採用する堆肥化袋の一例であって、図2は、
図1を右方向から見た状態を示している。ここで、1は
袋の胴部、2は胴部の下半部を縦方向に開閉可能とする
ために設けたファスナー、3は前記ファスナーを補強す
るため、胴部下縁に設けられたロープ、4は胴部を下方
に延長した排出口部、5は前記排出口部を閉塞した後に
その下面を封止する菊割状の底受け材、6は袋本体の上
蓋、7は持ち手をそれぞれ示している。尚、図2ではフ
ァスナー2、排出口部4及び底受け材5が開いた状態の
ものを示している。本実施形態の特徴的な構成は、胴部
1の縦方向下半部にファスナー2を設けて、袋の下半部
が大きく開閉するようにしたことである。すなわち、原
肥は、腐熟に従って、硬化・沈降し、胴部下半部は下膨
れ状となるが、当該ファスナー2によって、底蓋に併せ
て胴部下半部も開くので、実質的な取出口を大きくする
ことができるのである。つまり、ブリッジ状のものであ
っても砕いたりすることなく、そのまま取り出すことが
できる。ここで、ロープ3は、ファスナーの補強として
設けたものであって、当該ロープを縛ることによって、
ファスナーが堆肥の沈降等によって圧迫され、左右に割
けてしまうのを回避するために設けられている。
【0011】本実施形態の更なる特徴は、排出口部4及
び底受け材5が、胴部1のファスナー2の延長上に相当
する部分において切開されていることである。つまり、
排出口部は、縦方向に切開していることにより、従来の
筒状のそれと比較して実質的な取出口の最大径が大きく
なり、ブリッジそのままの状態での取出が可能となるの
である。尚、排出口部は、袋が空の状態では、前記切開
している両端が重なりあって、筒状となるように遊びを
持たせて設けるとよい。つまり、排出口部は、胴部縦方
向に設けたファスナーが閉められているときには、切開
した両端が重なり合って筒状となり、上記ファスナーを
開けるとそれに伴って、排出口部も開くこととなる。こ
のように、排出口部の一部を重なりあわせることによ
り、前記切開部分から細かな堆肥が、横漏れせず、本願
発明の目的を効果的に果たすことができる。また、底受
け材5についても同様に、その切開部分が重なり合うよ
うに設けている。
【0012】ところで、図1及び2で示した実施例で
は、胴部縦方向には、一箇所においてのみ開閉可能とな
っていたが、これに限るものではない。むしろ、大きめ
のブリッジが形成される場合等には、複数箇所において
開閉可能な構成とすることがより好ましいであろう。具
体的には、2〜6箇所程度が適当である。ファスナーを
設ける位置は、袋の胴部底面を円形と仮定した場合に、
ファスナーを開けることによって形成されるそれぞれの
円弧の長さが一定となるように均等な位置に設けるとよ
い。また、排出口部や菊割状の底受け材は、必ずしも必
要ではなく、図1及び2に示された上蓋のような簡易な
ものを底面に設けて下蓋としても良い。
【0013】また、胴部縦方向に開閉可能とする手段と
しては、上述のファスナーを採用するほか、公知の技術
を広く採用することができる。ロープについても、同様
に、原肥を腐熟させる過程において、その沈降によって
ファスナーが左右に割けてしまうのを回避するものであ
るから、当該役割を果たす他の技術を採用することも可
能である。例えば、フック、ボタンなどが採用できる。
【0014】図3は、図1の矢印面で切断した図を示し
たものであって、8は胴部内周に設けた横方向に伸縮可
能な折りひだ状のあて布を示している。すなわち、ファ
スナー2部分の内側にあて布を設けることによって、フ
ァスナーを開いた状態でも、堆肥が横漏れせず、加え
て、当該あて布を横方向に伸縮可能に設けたことによ
り、ファスナーの開閉に伴って、あて布も広がったり、
狭まったりするので、取出口を大きく保てることは、上
記と同様である。もちろん、当該あて布は、本願発明の
必須の要件ではなく、また、折りひだ状のあて布には、
図3に示したものの他、ギャザー状のもの等、横方向に
伸縮可能な公知のものが採用できる。
【0015】
【発明の効果】本願発明は、堆肥化袋における筒状の胴
部下半を、少なくとも1箇所において、縦方向に開閉可
能としたことにより、堆肥を取り出すことができる実質
的な取出口を必要に応じて広げることができ、大きなブ
リッジそのままの状態でも堆肥を取り出すことが可能と
なった。
【0016】さらに、袋の底部を閉じる部材として採用
した排出口部及び底受け材には、前記胴部の開閉部の延
長上に相当する部分を、縦方向に切開させたことによ
り、排出口部や底受け材を採用した袋においても堆肥の
取出口を大きく開くことが可能になった。
【0017】また、胴部縦方向開閉部の内周に横方向に
伸縮可能な折ひだ状のあて布を設けることにより、上記
と同様に取出口を大きく保ちつつ、細かい堆肥が横漏れ
等するのを回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の堆肥化袋を示す概略図
【図2】図1を横方向から示した概略図
【図3】図1の一部削除断面図
【符号の説明】
1 胴部 2 ファスナー 3 ロープ 4 排出口部 5 底受け材 6 上蓋 7 持ち手 8 あて布

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通気性素材からなる筒状の胴部と、胴部の
    上下に開閉可能に設けた上蓋と底蓋とからなり、前記胴
    部の下半部は、少なくとも1箇所において、縦方向に開
    閉可能である堆肥化袋。
  2. 【請求項2】請求項1記載の底蓋に代えて、前記胴部を
    下方に延長した排出口部と、その排出口部の外周に設け
    られ、前記排出口部を閉塞した後にその下面を封止する
    菊割状の底受け材とからなり、さらに、前記排出口部及
    び底受け材は、前記胴部縦方向開閉部の延長上に相当す
    る部分が切開していることを特徴とする堆肥化袋。
  3. 【請求項3】前記胴部の下半部は、複数箇所で縦方向に
    開閉可能である請求項1又は2記載の堆肥化袋。
  4. 【請求項4】請求項1から3において、前記胴部縦方向
    の開閉部の内周に、横方向に伸縮可能な折りひだ状のあ
    て布を設けた堆肥化袋。
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