JP2001218723A - 電気全自動湯沸かし器付き食器洗い乾燥機 - Google Patents
電気全自動湯沸かし器付き食器洗い乾燥機Info
- Publication number
- JP2001218723A JP2001218723A JP2000071311A JP2000071311A JP2001218723A JP 2001218723 A JP2001218723 A JP 2001218723A JP 2000071311 A JP2000071311 A JP 2000071311A JP 2000071311 A JP2000071311 A JP 2000071311A JP 2001218723 A JP2001218723 A JP 2001218723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- container
- heated
- city water
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水道水を供給する作業を必要としない電気全
自動湯沸かし器を備えた、食器洗い乾燥機を提供する。 【解決手段】食器洗い乾燥機である本体(25)に、家
庭水道水を取り入れる吸水管から、本体(25)で使用
する水道水と、湯沸かしに使用する水道水とを分岐する
分水管(15)を設ける。本体(25)の洗浄槽上面に
加熱手段(18)を備えた容器(16)を設け、分水管
(15)との間に給水用電動開閉弁(14)を設けて接
続し、水量検出手段(9)の情報により、容器(16)
内に水道水を自動的に蓄え、温度検出手段(8)の情報
で加熱手段(18)を制御し、容器(16)内の水道水
を設定された温度まで加熱し保温できる構成にし、この
加熱された水道水を注ぐことができるように、注口(2
1)を設けた注口用電動開閉弁(19)を容器(16)
と接続し、加熱された水道水が自動的に容器(16)内
に蓄えられ、加熱された水道水が無くなることがなく、
常時使用することができる電気全自動湯沸かし器を食器
洗い乾燥機に内臓させたことを特徴とする。
自動湯沸かし器を備えた、食器洗い乾燥機を提供する。 【解決手段】食器洗い乾燥機である本体(25)に、家
庭水道水を取り入れる吸水管から、本体(25)で使用
する水道水と、湯沸かしに使用する水道水とを分岐する
分水管(15)を設ける。本体(25)の洗浄槽上面に
加熱手段(18)を備えた容器(16)を設け、分水管
(15)との間に給水用電動開閉弁(14)を設けて接
続し、水量検出手段(9)の情報により、容器(16)
内に水道水を自動的に蓄え、温度検出手段(8)の情報
で加熱手段(18)を制御し、容器(16)内の水道水
を設定された温度まで加熱し保温できる構成にし、この
加熱された水道水を注ぐことができるように、注口(2
1)を設けた注口用電動開閉弁(19)を容器(16)
と接続し、加熱された水道水が自動的に容器(16)内
に蓄えられ、加熱された水道水が無くなることがなく、
常時使用することができる電気全自動湯沸かし器を食器
洗い乾燥機に内臓させたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、水道水を供給す
る作業を必要としない電気湯沸かし器を備えた、食器洗
い乾燥機に関するものである。
る作業を必要としない電気湯沸かし器を備えた、食器洗
い乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、食器洗いと乾燥を行う食器洗
い乾燥機と、お湯を沸かす電気湯沸かし器が市販されて
いるが、台所には他にも電気製品が多々設置されてお
り、調理場所を圧迫させていた。また、電気湯沸かし器
を使用すると加熱された水が無くなると、電気湯沸かし
器の蓋を開けて給水していた。
い乾燥機と、お湯を沸かす電気湯沸かし器が市販されて
いるが、台所には他にも電気製品が多々設置されてお
り、調理場所を圧迫させていた。また、電気湯沸かし器
を使用すると加熱された水が無くなると、電気湯沸かし
器の蓋を開けて給水していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのために次のような
問題点があった。 イ.お湯がなくなると給水する必要があり、給水作業の
煩わしさが伴っていた。 ロ.給水するのを忘れると、お湯が必要な時に使用でき
ないことがあった。 ハ.台所は調理機器が非常に多くあり、調理場所を圧迫
させる原因になっており、省スペース化や小型化が要求
されている。 本発明は、以上の欠点を解決するためになされたもので
ある。
問題点があった。 イ.お湯がなくなると給水する必要があり、給水作業の
煩わしさが伴っていた。 ロ.給水するのを忘れると、お湯が必要な時に使用でき
ないことがあった。 ハ.台所は調理機器が非常に多くあり、調理場所を圧迫
させる原因になっており、省スペース化や小型化が要求
されている。 本発明は、以上の欠点を解決するためになされたもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】食器洗い乾燥機である本
体(25)に、家庭水道水を取り入れる吸水管から、本
体(25)で使用する水道水と、湯沸かしに使用する水
道水とを、分岐する分水管(15)を設ける。本体(2
5)の洗浄槽上面に加熱手段(18)を備えた容器(1
6)を設け、分水管(15)との間に給水用電動開閉弁
(14)を設けて接続し、水量検出手段(9)の情報に
より、容器(16)内に水道水を自動的に蓄え、温度検
出手段(8)の情報で加熱手段(18)を制御し、容器
(16)内の水道水を設定された温度まで加熱し保温で
きるようにする。そして、注口(21)を設けた注口用
電動開閉弁(19)を設け、容器(16)と接続し、加
熱された水道水を注ぐことができる電気全自動湯沸かし
器を、食器洗い乾燥機の本体(25)に取り付けた。本
発明は、以上の構成よりなる電気全自動湯沸かし器付き
食器洗い乾燥機である。
体(25)に、家庭水道水を取り入れる吸水管から、本
体(25)で使用する水道水と、湯沸かしに使用する水
道水とを、分岐する分水管(15)を設ける。本体(2
5)の洗浄槽上面に加熱手段(18)を備えた容器(1
6)を設け、分水管(15)との間に給水用電動開閉弁
(14)を設けて接続し、水量検出手段(9)の情報に
より、容器(16)内に水道水を自動的に蓄え、温度検
出手段(8)の情報で加熱手段(18)を制御し、容器
(16)内の水道水を設定された温度まで加熱し保温で
きるようにする。そして、注口(21)を設けた注口用
電動開閉弁(19)を設け、容器(16)と接続し、加
熱された水道水を注ぐことができる電気全自動湯沸かし
器を、食器洗い乾燥機の本体(25)に取り付けた。本
発明は、以上の構成よりなる電気全自動湯沸かし器付き
食器洗い乾燥機である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。 (イ)食器洗い乾燥機の本体(25)の洗浄槽上面に断
熱材(20)を置き、その上に加熱手段(18)の取り
付け孔に、本体(25)の加熱部用ネジ穴(22)に合
うようにして置く。 (ロ)注口(21)を注口用電動開閉弁(19)の排水
口に、継手(13)を設けて取り付け、本体(25)の
開閉弁用固定溝(23)に注口用電動開閉弁(19)を
入れ固定する。 (ハ)容器(16)に2個の検出手段固定板(10)・
蒸気排出弁(11)・給水口(12)・排出口(17)
を設ける。 (ニ)加熱手段(18)の上面に容器(16)を乗せ、
容器(16)の排出口(17)と注口用電動開閉弁(1
9)の給水口を、継手(13)設けて取り付ける。 (ホ)容器(16)の給水口(12)と給水用電動開閉
弁(14)の排水口を、継手(13)設けて取り付け
る。 (ヘ)給水用電動開閉弁(14)の給水口と分水管(1
5)を、継手(13)設けて取り付ける。 (ト)容器(16)の2個の検出手段固定板(10)
に、温度検出手段(8)と水量検出手段(9)を、検出
手段用ネジ(7)を設けて取り付ける。 (チ)上部断熱材(6)の穴部を、容器(16)の蒸気
排出弁(11)に合わせて、上部断熱材(6)を容器
(16)の上に乗せる。 (リ)断熱板(5)の取り付け孔を、本体(25)の加
熱部用ネジ穴(22)に合わせて置き、ネジ(4)を使
用して加熱部用ネジ穴(22)に締め付ける。 (ヌ)カバー(1)を本体(25)に被せて、本体(2
5)のカバー用ネジ穴(24)に、カバー用ネジ(3)
を設けて締め付ける。 本発明は、以上の構成よりなっている。本発明を使用す
ると、次のようにして湯沸かし機能が働き、お湯を沸か
し注ぐことができる。水量検出手段(9)が容器(1
6)内の水道水の不足を検出すると、給水用電動開閉弁
(14)が開かれ、容器(16)内に水道水が入り始
め、容器(16)内に溜まっていた空気は蒸気排出弁
(11)から、カバー(1)の蒸気排出口(2)を通
り、本体(25)から排出され、水道水は無理なく容器
(16)内に入っていき、規定量に達すると給水用電動
開閉弁(14)が閉ざされる。この作用により、常に容
器(16)内には水道水が貯蓄され、温度検出手段
(8)で加熱手段(18)を制御し、設定温度まで加熱
し保温を行う。また、お湯を注ぐ時は、全面パネルの給
湯ボタンを押下されると、注口用電動開閉弁(19)が
開かれて、容器(16)の壁面部の低い位置に設けられ
た排水口(17)から、重力の作用でお湯が流れ出し、
注口(21)からお湯が出るようになる。なお、常にお
湯が自動的に容器(16)内に蓄積されているため、容
器(16)は大容量の大きさは必要なく、食器洗い乾燥
機の使用人数に合わせたぐらいの人数分のカップに、お
湯が注げる程度の量があれば良いため、従来の電気湯沸
かし器に比べて、容器(16)はかなり小型化でき、食
器洗い機本来の機能や外形を大きく変えることなく、湯
沸かし機能を設けることができる。更に、分水管(1
5)と給水用電動開閉弁(14)との間に浄水フィルタ
ーを設けて、容器(16)内に浄水した水道水が入るよ
うにすることもできる。
する。 (イ)食器洗い乾燥機の本体(25)の洗浄槽上面に断
熱材(20)を置き、その上に加熱手段(18)の取り
付け孔に、本体(25)の加熱部用ネジ穴(22)に合
うようにして置く。 (ロ)注口(21)を注口用電動開閉弁(19)の排水
口に、継手(13)を設けて取り付け、本体(25)の
開閉弁用固定溝(23)に注口用電動開閉弁(19)を
入れ固定する。 (ハ)容器(16)に2個の検出手段固定板(10)・
蒸気排出弁(11)・給水口(12)・排出口(17)
を設ける。 (ニ)加熱手段(18)の上面に容器(16)を乗せ、
容器(16)の排出口(17)と注口用電動開閉弁(1
9)の給水口を、継手(13)設けて取り付ける。 (ホ)容器(16)の給水口(12)と給水用電動開閉
弁(14)の排水口を、継手(13)設けて取り付け
る。 (ヘ)給水用電動開閉弁(14)の給水口と分水管(1
5)を、継手(13)設けて取り付ける。 (ト)容器(16)の2個の検出手段固定板(10)
に、温度検出手段(8)と水量検出手段(9)を、検出
手段用ネジ(7)を設けて取り付ける。 (チ)上部断熱材(6)の穴部を、容器(16)の蒸気
排出弁(11)に合わせて、上部断熱材(6)を容器
(16)の上に乗せる。 (リ)断熱板(5)の取り付け孔を、本体(25)の加
熱部用ネジ穴(22)に合わせて置き、ネジ(4)を使
用して加熱部用ネジ穴(22)に締め付ける。 (ヌ)カバー(1)を本体(25)に被せて、本体(2
5)のカバー用ネジ穴(24)に、カバー用ネジ(3)
を設けて締め付ける。 本発明は、以上の構成よりなっている。本発明を使用す
ると、次のようにして湯沸かし機能が働き、お湯を沸か
し注ぐことができる。水量検出手段(9)が容器(1
6)内の水道水の不足を検出すると、給水用電動開閉弁
(14)が開かれ、容器(16)内に水道水が入り始
め、容器(16)内に溜まっていた空気は蒸気排出弁
(11)から、カバー(1)の蒸気排出口(2)を通
り、本体(25)から排出され、水道水は無理なく容器
(16)内に入っていき、規定量に達すると給水用電動
開閉弁(14)が閉ざされる。この作用により、常に容
器(16)内には水道水が貯蓄され、温度検出手段
(8)で加熱手段(18)を制御し、設定温度まで加熱
し保温を行う。また、お湯を注ぐ時は、全面パネルの給
湯ボタンを押下されると、注口用電動開閉弁(19)が
開かれて、容器(16)の壁面部の低い位置に設けられ
た排水口(17)から、重力の作用でお湯が流れ出し、
注口(21)からお湯が出るようになる。なお、常にお
湯が自動的に容器(16)内に蓄積されているため、容
器(16)は大容量の大きさは必要なく、食器洗い乾燥
機の使用人数に合わせたぐらいの人数分のカップに、お
湯が注げる程度の量があれば良いため、従来の電気湯沸
かし器に比べて、容器(16)はかなり小型化でき、食
器洗い機本来の機能や外形を大きく変えることなく、湯
沸かし機能を設けることができる。更に、分水管(1
5)と給水用電動開閉弁(14)との間に浄水フィルタ
ーを設けて、容器(16)内に浄水した水道水が入るよ
うにすることもできる。
【0006】
【発明の効果】本発明を使用することによって、食器洗
い乾燥機として使用できる他、お水を供給する作業を必
要としない、全自動湯沸かし器の機能を得ることができ
る。また、湯沸かし器の容器を小型化でき、従来の電気
湯沸かし器を使用せずに済むため、省スペース化を実現
できる。
い乾燥機として使用できる他、お水を供給する作業を必
要としない、全自動湯沸かし器の機能を得ることができ
る。また、湯沸かし器の容器を小型化でき、従来の電気
湯沸かし器を使用せずに済むため、省スペース化を実現
できる。
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の分解斜視図
【図3】本発明の使用状態を示す斜視図
【図4】本発明の別の使用状態を示す斜視図
1 カバー 2 蒸気排出口 3 カバー用ネジ 4 ネジ 5 断熱板 6 上部断熱材 7 検出手段用ネジ 8 温度検出手段 9 水量検出手段 10 検出手段固定板 11 蒸気排出弁 12 給水口 13 継手 14 給水用電動開閉弁 15 分水管 16 容器 17 排水口 18 加熱手段 19 注口用電動開閉弁 20 断熱材 21 注口 22 加熱部用ネジ穴 23 開閉弁用固定溝 24 カバー用ネジ穴 25 本体
Claims (1)
- 【請求項1】食器洗い乾燥機である本体(25)に、家
庭水道水を取り入れる吸水管から、本体(25)で使用
する水道水と、湯沸かしに使用する水道水とを分岐する
分水管(15)を設け、本体(25)の洗浄槽上面に加
熱手段(18)を備えた容器(16)を設け、分水管
(15)との間に給水用電動開閉弁(14)を設けて接
続し、水量検出手段(9)の情報により、容器(16)
内に水道水を自動的に蓄え、温度検出手段(8)の情報
で加熱手段(18)を制御し、容器(16)内の水道水
を設定された温度まで加熱し保温できる構成にし、この
加熱された水道水を注ぐことができるように、注口(2
1)を設けた注口用電動開閉弁(19)を容器(16)
と接続し、加熱された水道水が自動的に容器(16)内
に蓄えられ、加熱された水道水が無くなることがなく、
常時使用することができる電気全自動湯沸かし器を内臓
させた電気全自動湯沸かし器付き食器洗い乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000071311A JP2001218723A (ja) | 2000-02-07 | 2000-02-07 | 電気全自動湯沸かし器付き食器洗い乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000071311A JP2001218723A (ja) | 2000-02-07 | 2000-02-07 | 電気全自動湯沸かし器付き食器洗い乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001218723A true JP2001218723A (ja) | 2001-08-14 |
Family
ID=18589917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000071311A Pending JP2001218723A (ja) | 2000-02-07 | 2000-02-07 | 電気全自動湯沸かし器付き食器洗い乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001218723A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110169726A (zh) * | 2019-06-25 | 2019-08-27 | 九阳股份有限公司 | 一种食品加工机的清洗方法 |
-
2000
- 2000-02-07 JP JP2000071311A patent/JP2001218723A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110169726A (zh) * | 2019-06-25 | 2019-08-27 | 九阳股份有限公司 | 一种食品加工机的清洗方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5522410A (en) | Portable single-cup washer | |
US20080099055A1 (en) | Silverware Washing Appliance | |
WO2009092285A1 (zh) | 一种多功能集成的清洁器具一体机 | |
KR20080112992A (ko) | 자동커피머신 | |
CN107260097B (zh) | 清洗机 | |
CN107296577A (zh) | 清洗机 | |
US5560284A (en) | Automatic drip brewing urn | |
JP2001218723A (ja) | 電気全自動湯沸かし器付き食器洗い乾燥機 | |
KR100292039B1 (ko) | 전자동 시스템 밥솥 | |
CN2914926Y (zh) | 全自动电饭锅 | |
CN212368918U (zh) | 一种利用热交换来降低能耗的洗碗机 | |
CN2387446Y (zh) | 能自动换水的全自动双温开水器 | |
CN219147337U (zh) | 嵌入式饮水机 | |
CN210930230U (zh) | 一种具有煮茶功能的茶几 | |
JPH0224003Y2 (ja) | ||
CN212118076U (zh) | 一种具有人性化装置的集成水槽 | |
KR900006028B1 (ko) | 식기세척기의 열교환 및 적정수위 제어장치 | |
CN210697221U (zh) | 一种多功能饮水机 | |
CN220124639U (zh) | 一种茶台的清洗系统 | |
CN211066153U (zh) | 一种水槽式蒸箱 | |
JPH0113957Y2 (ja) | ||
JPH0141093Y2 (ja) | ||
JPH0543722Y2 (ja) | ||
JP2000139803A (ja) | 食器洗浄機 | |
CN212409056U (zh) | 一种下出水集成热水器 |