JP2001211199A - 携帯端末のメール送受信機能におけるキャラクタ送受信方法 - Google Patents
携帯端末のメール送受信機能におけるキャラクタ送受信方法Info
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- JP2001211199A JP2001211199A JP2000018960A JP2000018960A JP2001211199A JP 2001211199 A JP2001211199 A JP 2001211199A JP 2000018960 A JP2000018960 A JP 2000018960A JP 2000018960 A JP2000018960 A JP 2000018960A JP 2001211199 A JP2001211199 A JP 2001211199A
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】キャラクタを送受信できないメールサービス上
で、メールといっしょに所望のキャラクタを送受信する
ように見せる。 【解決手段】送信側携帯端末によりメール中に含まれる
キャラクタコード21とキャラクタ番号22が送信され
ると、受信側携帯端末では、キャラクタコード21の指
令によって、キャラクタ番号22により指定されるキャ
ラクタ41が、メールの読み出し時に表示画面40に表
示される。
で、メールといっしょに所望のキャラクタを送受信する
ように見せる。 【解決手段】送信側携帯端末によりメール中に含まれる
キャラクタコード21とキャラクタ番号22が送信され
ると、受信側携帯端末では、キャラクタコード21の指
令によって、キャラクタ番号22により指定されるキャ
ラクタ41が、メールの読み出し時に表示画面40に表
示される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯端末のメール
送受信機能におけるキャラクタ送受信方法に係り、特
に、受信側携帯端末の表示画面にキャラクタ表示を効果
的におこなう技術に関する。
送受信機能におけるキャラクタ送受信方法に係り、特
に、受信側携帯端末の表示画面にキャラクタ表示を効果
的におこなう技術に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の携帯端末、例えば携帯電話機にお
いては、メールを送受信する機能を有するものがある。
いては、メールを送受信する機能を有するものがある。
【0003】なお、例えば特開平10−98544号公
報には、フリー文字、定型文、絵文字、発信者番号等を
異なる通信システムで送信する技術が開示されている。
報には、フリー文字、定型文、絵文字、発信者番号等を
異なる通信システムで送信する技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】メールを送受信する機
能を有する従来の携帯電話機では、文字メッセージのみ
送受信することができ、キャラクタ(絵)を送受信する
ことはできない。すなわち、従来の携帯電話機では、送
信側携帯電話機がメールを送信する際、メールといっし
ょに所望のキャラクタを送信し、受信側携帯電話機が、
メールといっしょにそのキャラクタを受信し、表示画面
に表示する機能を有するものはなかった。
能を有する従来の携帯電話機では、文字メッセージのみ
送受信することができ、キャラクタ(絵)を送受信する
ことはできない。すなわち、従来の携帯電話機では、送
信側携帯電話機がメールを送信する際、メールといっし
ょに所望のキャラクタを送信し、受信側携帯電話機が、
メールといっしょにそのキャラクタを受信し、表示画面
に表示する機能を有するものはなかった。
【0005】本発明の目的は、キャラクタを送受信でき
ないメールサービス上で、メールといっしょに所望のキ
ャラクタを送受信するように見せることができる携帯端
末のメール送受信機能におけるキャラクタ送受信方法を
提供することにある。
ないメールサービス上で、メールといっしょに所望のキ
ャラクタを送受信するように見せることができる携帯端
末のメール送受信機能におけるキャラクタ送受信方法を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の携帯端末のメール送受信機能におけるキャ
ラクタ送受信方法は、送信側携帯端末によりメール中に
含まれるキャラクタ表示コードが送信されると、受信側
携帯端末では、前記キャラクタコードの指令によって、
前記キャラクタ表示コードにより指定されるキャラクタ
が、メールの読み出し時に表示画面に表示されることを
特徴とする。
に、本発明の携帯端末のメール送受信機能におけるキャ
ラクタ送受信方法は、送信側携帯端末によりメール中に
含まれるキャラクタ表示コードが送信されると、受信側
携帯端末では、前記キャラクタコードの指令によって、
前記キャラクタ表示コードにより指定されるキャラクタ
が、メールの読み出し時に表示画面に表示されることを
特徴とする。
【0007】このような構成により、キャラクタを送受
信できないメールサービス上で、あたかもキャラクタが
送信側携帯端末から受信側携帯端末に送信されているよ
うに受信者に見せることができる。
信できないメールサービス上で、あたかもキャラクタが
送信側携帯端末から受信側携帯端末に送信されているよ
うに受信者に見せることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について詳細に説明する。
の形態について詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の携帯端末のメール送受信機
能におけるキャラクタ送受信方法の一実施の形態の動作
フローチャート、図2はその動作遷移図である。
能におけるキャラクタ送受信方法の一実施の形態の動作
フローチャート、図2はその動作遷移図である。
【0010】図1と図2を用いて、受信側携帯電話機で
メールを受信し、その表示画面にキャラクタとメールメ
ッセージを表示する動作について説明する。
メールを受信し、その表示画面にキャラクタとメールメ
ッセージを表示する動作について説明する。
【0011】図2(a)〜(g)の各図において、左上
の数字〜は、図1の数字〜に対応する。
の数字〜は、図1の数字〜に対応する。
【0012】図2(a)において、10は送信側携帯電
話機からネットワークを経由して受信側携帯電話機へ送
信されるUSERINFO信号の内容、(b)におい
て、20はUSERINFO信号の内容10のうちのメ
ール内容、21はキャラクタコード(ここでは、アルフ
ァベットのC)、22はキャラクタ番号(ここでは、数
字の3)、23はメッセージ本文、(c)において、3
0は受信側携帯電話機におけるキャラクタ表示データ格
納エリア、(d)において、31はキャラクタ表示デー
タ「3」の内容、(e)〜(f)において、40は受信
側携帯電話機の表示画面(ディスプレイ)、図2(f)
の41は表示されたキャラクタである。
話機からネットワークを経由して受信側携帯電話機へ送
信されるUSERINFO信号の内容、(b)におい
て、20はUSERINFO信号の内容10のうちのメ
ール内容、21はキャラクタコード(ここでは、アルフ
ァベットのC)、22はキャラクタ番号(ここでは、数
字の3)、23はメッセージ本文、(c)において、3
0は受信側携帯電話機におけるキャラクタ表示データ格
納エリア、(d)において、31はキャラクタ表示デー
タ「3」の内容、(e)〜(f)において、40は受信
側携帯電話機の表示画面(ディスプレイ)、図2(f)
の41は表示されたキャラクタである。
【0013】受信側携帯電話機がメールを受信すると、
図2(a)のUSERINFO信号の内容10から、メ
ールの表題(タイトル)、受信の日付、時間、発信者番
号等を取り出し、メールの読み出し時、例えば着信音と
同時に、図2(e)に示すように、受信側携帯電話機の
表示画面(ディスプレイ)40に表示する(ここでは、
メールの表題や発信者番号は表示せず、受信の日付、時
間を表示した例を示す)(図1の)。
図2(a)のUSERINFO信号の内容10から、メ
ールの表題(タイトル)、受信の日付、時間、発信者番
号等を取り出し、メールの読み出し時、例えば着信音と
同時に、図2(e)に示すように、受信側携帯電話機の
表示画面(ディスプレイ)40に表示する(ここでは、
メールの表題や発信者番号は表示せず、受信の日付、時
間を表示した例を示す)(図1の)。
【0014】つぎに、USERINFO信号の内容10
から図2(b)のメール内容20を取り出し、受信した
メール内容20の先頭2バイトに、キャラクタコード2
1「C」があるかどうかをチェックする(図1の)。
なお、メール内容20はASCIIコードで送られる。
から図2(b)のメール内容20を取り出し、受信した
メール内容20の先頭2バイトに、キャラクタコード2
1「C」があるかどうかをチェックする(図1の)。
なお、メール内容20はASCIIコードで送られる。
【0015】キャラクタコード21「C」がある場合
は、キャラクタ41を表示させることが指令される。す
なわち、キャラクタコード21「C」の指令により、キ
ャラクタ番号「1〜9」のうち、送信されたキャラクタ
番号22「3」を用いて、ROM上に記憶されている図
2(c)のキャラクタ表示データ格納エリア30から、
そのキャラクタ番号22「3」で指定されるキャラクタ
を検索し(図1の)、表示データ「3」の内容31を
取得する。
は、キャラクタ41を表示させることが指令される。す
なわち、キャラクタコード21「C」の指令により、キ
ャラクタ番号「1〜9」のうち、送信されたキャラクタ
番号22「3」を用いて、ROM上に記憶されている図
2(c)のキャラクタ表示データ格納エリア30から、
そのキャラクタ番号22「3」で指定されるキャラクタ
を検索し(図1の)、表示データ「3」の内容31を
取得する。
【0016】つぎに、メール着信音と同時に(メール着
信音はメール受信時から継続している)、図2(f)に
示すように、検索したキャラクタ41を、所定の時間
(T秒間)、受信側携帯電話機の表示画面40に表示す
る(図1の)。キャラクタ41は、図1ののメール
の表題、受信の日付、時間、発信者番号等の表示後、所
定の時間(数秒間)経過後に表示される。このとき、キ
ャラクタ41はあらかじめ設定された所望の動きをする
ようになっている。
信音はメール受信時から継続している)、図2(f)に
示すように、検索したキャラクタ41を、所定の時間
(T秒間)、受信側携帯電話機の表示画面40に表示す
る(図1の)。キャラクタ41は、図1ののメール
の表題、受信の日付、時間、発信者番号等の表示後、所
定の時間(数秒間)経過後に表示される。このとき、キ
ャラクタ41はあらかじめ設定された所望の動きをする
ようになっている。
【0017】つぎに、メールのメッセージ本文23を、
図2(g)に示すように、表示画面40に表示する(図
1の)。このとき、キャラクタコード21およびキャ
ラクタ番号22を含めて表示してもよいし、メッセージ
本文23のみを表示するようにしてもよい。
図2(g)に示すように、表示画面40に表示する(図
1の)。このとき、キャラクタコード21およびキャ
ラクタ番号22を含めて表示してもよいし、メッセージ
本文23のみを表示するようにしてもよい。
【0018】キャラクタコード21「C」があるかどう
かを判断する図1のに戻って、キャラクタコード21
「C」がない場合は、メールのメッセージ本文23を表
示する(図1の)。
かを判断する図1のに戻って、キャラクタコード21
「C」がない場合は、メールのメッセージ本文23を表
示する(図1の)。
【0019】このように、送信側携帯端末とキャラクタ
送受信に関して同一機能を有する受信側携帯端末では、
送信側携帯端末により送信されるキャラクタコード21
の受信によりキャラクタ41の表示が指令され、キャラ
クタ番号22をあらかじめ記憶されているキャラクタ4
1に変換し、キャラクタ番号22により指定されたキャ
ラクタ41がメールの着信音と同時に表示画面40に表
示される。したがって、キャラクタを送受信できないメ
ールサービス上で、あたかもキャラクタ41が送信側携
帯端末から受信側携帯端末に送信されているように受信
者に見せることができる。
送受信に関して同一機能を有する受信側携帯端末では、
送信側携帯端末により送信されるキャラクタコード21
の受信によりキャラクタ41の表示が指令され、キャラ
クタ番号22をあらかじめ記憶されているキャラクタ4
1に変換し、キャラクタ番号22により指定されたキャ
ラクタ41がメールの着信音と同時に表示画面40に表
示される。したがって、キャラクタを送受信できないメ
ールサービス上で、あたかもキャラクタ41が送信側携
帯端末から受信側携帯端末に送信されているように受信
者に見せることができる。
【0020】以上本発明を実施の形態に基づいて具体的
に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変
更可能であることは勿論である。例えば、前記実施の形
態では、キャラクタコード21およびキャラクタ番号2
2の情報を、本発明におけるキャラクタ表示コードの例
として述べたが、これに限定されるものではない。ま
た、前記実施の形態では、キャラクタ番号22を1〜9
の1桁としているが、キャラクタ番号22の桁数を増や
し、表示させるキャラクタの数を増やすことも可能であ
る。さらに、前記実施の形態では、キャラクタ41をメ
ールの着信音と同時に表示画面40に表示させたが、こ
れに限定されず、例えば、受信したメッセージ本文の表
示時等、メールの読み出し時に表示させればよい。
に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変
更可能であることは勿論である。例えば、前記実施の形
態では、キャラクタコード21およびキャラクタ番号2
2の情報を、本発明におけるキャラクタ表示コードの例
として述べたが、これに限定されるものではない。ま
た、前記実施の形態では、キャラクタ番号22を1〜9
の1桁としているが、キャラクタ番号22の桁数を増や
し、表示させるキャラクタの数を増やすことも可能であ
る。さらに、前記実施の形態では、キャラクタ41をメ
ールの着信音と同時に表示画面40に表示させたが、こ
れに限定されず、例えば、受信したメッセージ本文の表
示時等、メールの読み出し時に表示させればよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
キャラクタを送受信できないメールサービス上で、あた
かもキャラクタを送受信するように見える携帯端末のメ
ール送受信機能におけるキャラクタ送受信方法を提供す
ることができる。
キャラクタを送受信できないメールサービス上で、あた
かもキャラクタを送受信するように見える携帯端末のメ
ール送受信機能におけるキャラクタ送受信方法を提供す
ることができる。
【図1】本発明の一実施の形態の動作フローチャートで
ある。
ある。
【図2】図1の動作遷移図である。
10…USERINFO信号の内容、20…メール内
容、21…キャラクタコード、22…キャラクタ番号、
23…メッセージ本文、30…キャラクタ表示データ格
納エリア、31…キャラクタ表示データ3の内容、40
…表示画面、41…キャラクタ。
容、21…キャラクタコード、22…キャラクタ番号、
23…メッセージ本文、30…キャラクタ表示データ格
納エリア、31…キャラクタ表示データ3の内容、40
…表示画面、41…キャラクタ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/725 H04L 11/20 101B 9A001 11/00 303 Fターム(参考) 5B089 GA11 GA25 GB04 HA11 JA31 JB03 JB22 KA02 KB06 LA12 LB14 5E501 AA04 BA03 CA04 5K027 AA11 FF22 5K030 GA18 HA05 HC01 JT02 JT09 LD17 LE11 5K101 KK02 LL12 NN18 9A001 BB04 CC05 EE04 HH23 JJ14 KZ62
Claims (1)
- 【請求項1】送信側携帯端末によりメール中に含まれる
キャラクタ表示コードが送信されると、受信側携帯端末
では、前記キャラクタコードの指令によって、前記キャ
ラクタ表示コードにより指定されるキャラクタが、メー
ルの読み出し時に表示画面に表示されることを特徴とす
る携帯端末のメール送受信機能におけるキャラクタ送受
信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000018960A JP2001211199A (ja) | 2000-01-27 | 2000-01-27 | 携帯端末のメール送受信機能におけるキャラクタ送受信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000018960A JP2001211199A (ja) | 2000-01-27 | 2000-01-27 | 携帯端末のメール送受信機能におけるキャラクタ送受信方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001211199A true JP2001211199A (ja) | 2001-08-03 |
Family
ID=18545739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000018960A Pending JP2001211199A (ja) | 2000-01-27 | 2000-01-27 | 携帯端末のメール送受信機能におけるキャラクタ送受信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001211199A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003048945A1 (fr) * | 2001-12-05 | 2003-06-12 | Cybird Co., Ltd. | Systeme, procede et programme de partage d'informations de communication |
JP2005135190A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Sharp Corp | 再生装置 |
-
2000
- 2000-01-27 JP JP2000018960A patent/JP2001211199A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003048945A1 (fr) * | 2001-12-05 | 2003-06-12 | Cybird Co., Ltd. | Systeme, procede et programme de partage d'informations de communication |
EP1462945A1 (en) * | 2001-12-05 | 2004-09-29 | Cybird Co., Ltd | Communication information sharing system, communication information sharing method, communication information sharing program |
EP1462945A4 (en) * | 2001-12-05 | 2005-12-28 | Cybird Co Ltd | SYSTEM, METHOD AND PROGRAM FOR SHARING COMMUNICATION INFORMATION |
JP2005135190A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Sharp Corp | 再生装置 |
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