JP2001209321A - テーブル用又は写真等の立てかけ兼用のネームプレート - Google Patents

テーブル用又は写真等の立てかけ兼用のネームプレート

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JP2001209321A
JP2001209321A JP2000020127A JP2000020127A JP2001209321A JP 2001209321 A JP2001209321 A JP 2001209321A JP 2000020127 A JP2000020127 A JP 2000020127A JP 2000020127 A JP2000020127 A JP 2000020127A JP 2001209321 A JP2001209321 A JP 2001209321A
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Hiroko Ueno
ひろ子 上野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、物品の再使用(リユース)・資源の
有効利用の見地から創作されたものであり、従来のよう
にこれを着用してネームプレートとして使用できること
は勿論、 テーブル上に載置してテーブル用ネームプレ
ートとしても使用でき、更に写真・絵葉書・プライスカ
ード・カレンダー・各種カード類等の被挟持物を挟持し
ながらこれを立てかけて使用することもできるようにし
たネームプレートを提供する。 【解決手段】本発明のネームプレートは、背広等の着衣
の胸ポケット等に着けて使用するような形態の既存ネー
ムプレートの挟持部分に改良を施したネームプレートで
あり、名刺等を挟持可能な状態に形成した本体部と、こ
の本体部を背広等の着衣の胸ポケット等に挟持でき、且
つ、このネームプレートの本体部を反転させてテーブル
等の上に立てて載置可能なように本体部裏面位置に設置
した挟持部とを備えたことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、テーブル用又は写
真等の立てかけ兼用のネームプレートに関し、詳しく
は、従来における背広等の着衣の胸ポケット等に着けて
使用するような形態のネームプレートに改良を施し、今
迄のようにこれを着用してネームプレートとして使用で
きることは勿論、 テーブル用ネームプレートとしても
使用でき、更に写真等の被挟持物を挟持しながらこれを
立てかけて使用することもできるようにしたネームプレ
ートに関するものである。
【従来の技術】従来における背広等の着衣の胸ポケット
等に着けて使用するような形態のネームプレートは、こ
れを着用状態のネームプレートとしてのみ使用できれば
良いことから、このネームプレートを着衣に懸架、挟持
等できるものであるならば、その挟持部分の構造は如何
なる構造のものでも良かった。従って、このようなネー
ムプレートは着用状態のネームプレートとしてのみしか
使用できないものであることから、従来、当該ネームプ
レートを単純に廃棄してしまったり、又しまい無くした
りして、このネームプレートが再使用されることは少な
いというの実情である。
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、上
記従来の実情に鑑みて物品の再使用(リユース)・資源
の有効利用の見地から創作されたものであり、従来のよ
うにこれを着用してネームプレートとして使用できるこ
とは勿論、 テーブル上に載置してテーブル用ネームプ
レートとしても使用でき、更に写真・絵葉書・プライス
カード・カレンダー・各種カード類等の被挟持物を挟持
しながらこれを立てかけて使用することもできるように
したネームプレートを提供するものである。
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
背広等の着衣の胸ポケット等に着けて使用するような形
態の既存ネームプレートの挟持部分に改良を施したネー
ムプレートであり、名刺等を挟持可能な状態に形成した
本体部と、この本体部を背広等の着衣の胸ポケット等に
挟持でき、且つ、このネームプレートの本体部を反転さ
せてテーブル等の上に立てて載置可能なように本体部裏
面位置に設置した挟持部とを具備し、背広等の着衣の胸
ポケット等に懸架、挟持してこの種の既存ネームプレー
トと同様なネームプレートとして使用できる他、本体部
内に名刺等を差し込んだ後、このネームプレート本体部
を反転させてテーブル上に簡易に立てて載置しテーブル
用ネームプレートとしても使用でき、更に写真・絵葉書
・プライスカード・カレンダー・各種カード類等の被挟
持物を本体部内に挟持しながらこれを立てかけて使用す
ることもできるようにしたことを特徴とするネームプレ
ートである。請求項2記載の発明は、背広等の着衣の胸
ポケット等に着けて使用するような形態の既存ネームプ
レートの挟持部分に改良を施したネームプレートであ
り、名刺等を挟持可能な状態に形成した本体部と、この
本体部を背広等の着衣の胸ポケット等に挟持でき、且
つ、このネームプレートの本体部を反転させてテーブル
等の上に衝立状又は立てて載置可能なように本体部裏面
位置に設置され本体部の外側方向にほぼ90度反転可能
なような軸枢着部をもって設置した挟持部とを具備し、
背広等の着衣の胸ポケット等に懸架、挟持してこの種の
既存ネームプレートと同様なネームプレートとして使用
できる他、本体部内に名刺等を差し込んだ後、このネー
ムプレート本体部を反転させてテーブル上に簡易に立て
て載置しテーブル用ネームプレートとしても使用でき、
更に写真・絵葉書・プライスカード・カレンダー・各種
カード類等の被挟持物を本体部内に挟持しながらこれを
立てかけて使用することもできるようにしたことを特徴
とするネームプレートである。請求項3記載の発明は、
前記請求項1又は2記載のネームプレートの本体部を、
透明又は半透明の樹脂材をもって形成したものであるネ
ームプレートである。請求項4記載の発明は、前記請求
項1又は2記載のネームプレートの本体部が、折り込み
形態で積層されてその左右端部、下端部を夫々開口した
構造のものであるネームプレートである。請求項5記載
の発明は、前記請求項1又は2記載のネームプレートの
挟持部の挟持力がバネであるネームプレートである。請
求項1乃至5記載の発明によれば、背広等の適宜着衣の
胸ポケット等に懸架、挟持してこの種の既存ネームプレ
ートと同様なネームプレートとして使用できる他、本体
部内に名刺等を差し込んだ後、このネームプレート本体
部を反転させてテーブル上に簡易に立てて載置しテーブ
ル用ネームプレートとしても使用でき、更に写真・絵葉
書・プライスカード・カレンダー・各種カード類等の被
挟持物を本体部内に挟持しながらこれを立てかけて使用
することもできるネームプレートを実現できる。
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るネームプレ
ートの実施の形態を各図を参照して詳細に説明する。図
1は、従来における背広等の着衣の胸ポケット等に着け
て使用するような形態のネームプレートの挟持部分に改
良を施した本実施の形態に係るネームプレートの裏面を
示す説明図、図2は、図1のネームプレートの使用状態
の側面図、図3は、図1に示すネームプレートを例えば
2個又は3個・・・等の複数個使用して一層大きなサイ
ズの被挟持物(絵葉書・プライスカード・写真等)を複
数の各ネームプレートの本体部分に連続状態に挟持しな
がら使用する場合の説明図、図4は、図1のネームプレ
ートの挟持部分の位置を変化させて当該挟持部分をほぼ
90度反転可能な構造とした状態の説明図である。この
ネームプレート1は、図1に示すように、本体部2と、
この本体部2を例えば背広等の着衣の胸ポケット等に懸
架、挟持できるようにした挟持部3とを有する。上記本
体部2は、名刺10等が挟持できるような状態に、例え
ば透明又は半透明樹脂材を折り込み形態で積層し、その
左右端部、下端部を夫々開口4した状態に形成してい
る。上記挟持部3は、内部に収納したバネ部5をもって
2枚の各挟持片6、6の先端部7、7が離反可能に密接
合する構成としている。そして、この挟持部3は、図
2、図3に示すように、このネームプレート1の本体部
2を反転させてテーブル用ネームプレート等々として使
用する場合、ネームプレート1の本体部2全体が衝立形
態又は立てて安定するように、本体部2の裏面位置に設
置している。前記挟持3の各挟持片6、6の上端部分
8、8を指で摘んで互いに近接させると、バネ部5の弾
性作用により、各挟持片6、6の先端部7、7が離反
し、当該挟持片6、6の先端部7、7内に背広等の着衣
の胸ポケット部分を挟んだ後、各挟持片6、6の上端部
分8、8を離すと、バネ部5の弾性作用により、各挟持
片6、6の先端部7、7が密接合してこのネームプレー
ト1を例えば背広等の着衣の胸ポケット等に懸架、挟持
できる。なお、前記挟持部3の外側の挟持片6の上端部
分8の頂部には、図2、図3に示すように、このネーム
プレート1を反転させてテーブル用ネームプレート等々
として使用する場合、使用時に一層の安定を把持するた
めに、滑り止め用の例えば凹凸小溝9を形成しても良
い。また、前記外側方向に位置する挟持片6にマグネッ
ト材を付着して構成しても良い。この場合、当該マグネ
ット材をもって、このネームプレート1を磁性材からな
る適当なボード等に簡易に貼付することができる。この
ように構成したネームプレート1によれば、本体部2内
に名刺10等を差し込んだ後、この種の従来のネームプ
レートのように、これを例えば背広等の着衣の胸ポケッ
ト等に懸架、挟持して従来のネームプレートと同様なネ
ームプレート1として使用できることは勿論、この他、
図2、図3に示すように、本体部2内に名刺10等を差
し込んだ後、このネームプレート1を反転させてテーブ
ル上に簡易に載置してテーブル用ネームプレートとして
も使用でき、更に写真・絵葉書・プライスカード・カレ
ンダー・各種カード類等の被挟持物を本体部2内に挟持
しながらこれを立てかけて使用することもできる。した
がって、本発明のネームプレート1は、再使用(リユー
ス)・資源の有効利用の見地からも優れている。なお、
図3は、図1に示すネームプレート1を例えば2個又は
3個・・・等の複数個使用して一層大きなサイズの被挟
持物(絵葉書・プライスカード・写真等)12を複数の
各ネームプレート1の各本体部2内に連続状態に挟持し
ながら使用する状態を示すものである。図4は、図1の
ネームプレート1の挟持部3の設置位置を変化させ、且
つ、当該挟持部3を、本体部2の外側方向に、ほぼ90
度反転可能な構造とした状態の実施の形態を示すネーム
プレート1Aの説明図である。すなわち、このネームプ
レート1Aは、挟持部3の本体部2側に位置する挟持片
6の上端部分8に、この挟持部3が、本体部2の外側方
向に、ほぼ90度反転可能なような軸枢着部11を設け
てなるものである。また、図4に示すように、前記外側
方向に位置する挟持片6にマグネット材13を付着して
構成しても良い。この場合、当該マグネット材13をも
って、このネームプレート1Aを磁性材からなる適当な
ボード等に簡易に貼付することができる。このように構
成したネームプレート1Aによれば、前記ネームプレー
ト1と同様な各使用ができるとともに、図4に示すよう
に、このネームプレート1Aを反転させてテーブル上に
簡易に載置してテーブル用ネームプレート等々として使
用する場合、挟持部3を本体部2の外側方向に反転させ
て使用すると、一層安定した状態の使用ができる。
【発明の効果】本発明によれば、本体部内に名刺等を差
し込んだ後、この種の従来のネームプレートのようにこ
れを例えば背広等の着衣の胸ポケット等に懸架、挟持し
て従来のネームプレートと同様なネームプレートとして
使用できることは勿論、物品の再使用(リユース)・資
源の有効利用等の見地から、このネームプレートを反転
させてテーブル上に簡易に載置してテーブル用ネームプ
レートとしても使用でき、更に写真・絵葉書・プライス
カード・カレンダー・各種カード類等の被挟持物を挟持
しながらこれを立てかけて使用することもできる斬新な
ネームプレートを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るネームプレートの裏
面を示す説明図である。
【図2】図1のネームプレートの使用状態の側面図であ
る。
【図3】図1に示すネームプレートを複数個使用して一
層大きなサイズの被挟持物(絵葉書・写真等)を複数の
各ネームプレートの本体部分に連続状態に挟持しながら
使用する場合の説明図である。
【図4】本発明の図1とは異なる実施の形態に係るネー
ムプレートの説明図である。
【符号の説明】
1 ネームプレート 1A ネームプレート 2 本体部 3 挟持部 4 開口 5 バネ部 6 挟持片 7 先端部 8 上端部分 9 凹凸小溝 10 名刺 11 軸枢着部 12 大きいサイズの被挟持物(絵葉書・プライスカ
ード・写真等) 13 マグネット材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】背広等の着衣の胸ポケット等に着けて使用
    するような形態の既存ネームプレートの挟持部分に改良
    を施したネームプレートであり、 名刺等を挟持可能な状態に形成した本体部と、この本体
    部を背広等の着衣の胸ポケット等に挟持でき、且つ、こ
    のネームプレートの本体部を反転させてテーブル等の上
    に立てて載置可能なように本体部裏面位置に設置した挟
    持部とを具備し、 背広等の適宜着衣の胸ポケット等に懸架、挟持してこの
    種の既存ネームプレートと同様なネームプレートとして
    使用できる他、本体部内に名刺等を差し込んだ後、この
    ネームプレート本体部を反転させてテーブル上に簡易に
    立てて載置しテーブル用ネームプレートとしても使用で
    き、更に写真・絵葉書・プライスカード・カレンダー・
    各種カード類等の被挟持物を本体部内に挟持しながらこ
    れを立てかけて使用することもできるようにしたことを
    特徴とするネームプレート。
  2. 【請求項2】背広等の着衣の胸ポケット等に着けて使用
    するような形態の既存ネームプレートの挟持部分に改良
    を施したネームプレートであり、 名刺等を挟持可能な状態に形成した本体部と、この本体
    部を背広等の着衣の胸ポケット等に挟持でき、且つ、こ
    のネームプレートの本体部を反転させてテーブル等の上
    に衝立状又は立てて載置可能なように本体部裏面位置に
    設置され本体部の外側方向にほぼ90度反転可能なよう
    な軸枢着部をもって設置した挟持部とを具備し、 背広等の適宜着衣の胸ポケット等に懸架、挟持してこの
    種の既存ネームプレートと同様なネームプレートとして
    使用できる他、本体部内に名刺等を差し込んだ後、この
    ネームプレート本体部を反転させてテーブル上に簡易に
    立てて載置しテーブル用ネームプレートとしても使用で
    き、更に写真・絵葉書・プライスカード・カレンダー・
    各種カード類等の被挟持物を本体部内に挟持しながらこ
    れを立てかけて使用することもできるようにしたことを
    特徴とするネームプレート。
  3. 【請求項3】前記本体部は、透明又は半透明の樹脂材を
    もって形成したものである請求項1又は2記載のネーム
    プレート。
  4. 【請求項4】前記本体部は、折り込み形態で積層されて
    その左右端部、下端部を夫々開口した構造のものである
    請求項1又は2記載のネームプレート。
  5. 【請求項5】前記挟持部は、その挟持力がバネである請
    求項1又は2記載のネームプレート。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109767701A (zh) * 2019-03-06 2019-05-17 吉林工程技术师范学院 一种社区服务用就业信息可循环更换的宣传装置
CN113823182A (zh) * 2021-09-03 2021-12-21 国网河北省电力有限公司邯郸市肥乡区供电分公司 一种智能感应服务桌牌
CN118098294A (zh) * 2024-02-28 2024-05-28 北京中科艺杺科技有限公司 一种外接式同录主机触发及显示设备

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