JP2001208582A - 電磁流量計及び電磁流量計用フランジパッキン - Google Patents

電磁流量計及び電磁流量計用フランジパッキン

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JP2001208582A
JP2001208582A JP2000021611A JP2000021611A JP2001208582A JP 2001208582 A JP2001208582 A JP 2001208582A JP 2000021611 A JP2000021611 A JP 2000021611A JP 2000021611 A JP2000021611 A JP 2000021611A JP 2001208582 A JP2001208582 A JP 2001208582A
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JP
Japan
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flange
packing
flange packing
earth ring
electromagnetic flowmeter
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JP2000021611A
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English (en)
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Kazuhide Kasamatsu
和秀 笠松
Kanji Yamamoto
寛治 山本
Masami Ikeda
正実 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
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Shin Meiva Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電磁流量計の設置の際に、簡易な作業により
フランジパッキンを適正な位置に介装できる手段を提供
する。 【解決手段】 流量測定管7の両端に固定されたアース
リング4に、貫通口12を設ける。フランジパッキン5
のアースリング4側の面に、貫通口12に嵌合する凸部
8を設ける。電磁流量計を設置する前に、予め凸部8を
貫通口12に嵌合させ、フランジパッキン5をアースリ
ング4に固定しておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁流量計及び電
磁流量計用フランジパッキンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、実開昭59−109921号
公報に開示されているように、電磁流量計を設置する際
には、図6に示すように、電磁流量計100の流量測定
管101の端面に固定されたアースリング102と各配
管のフランジ103a,103bとの間にフランジパッ
キン104を設け、両配管のフランジ103a,103
bの間に電磁流量計100を挟み込んで固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、通常、配管フ
ランジ103a,103b間の長さは、電磁流量計10
0を取り付けるために必要最小限の長さに設計されてお
り、アースリング102とフランジ103a,103b
との間のスペースは狭くなっている。そのため、アース
リング102とフランジ103a,103bとの間にお
いて、フランジパッキン104をアースリング102や
フランジ103a,103bと同軸上の位置に設けるに
は、かなりの手間と熟練した技術が必要であった。
【0004】また、電磁流量計を挟んでフランジ103
a,103bをボルト締めする際にフランジパッキン1
04の位置がずれるおそれがあり、電磁流量計の設置が
完了した状態において、フランジパッキン104とアー
スリング102及びフランジ103a,103bとの同
軸度が十分に保たれていない場合があった。その結果、
フランジパッキン104と流量測定管101との間の段
差が原因となって流量測定管101の管内流れが微妙に
変化し、流量測定の誤差を生じるおそれがあった。
【0005】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、電磁流量計の設置の
際に、簡易な作業によりフランジパッキンを適正な位置
に介装できる手段を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、電磁流量計の設置前からフランジパッキ
ンをアースリングに着脱自在に固定する嵌合手段を設
け、フランジパッキンをアースリングに固定した状態で
電磁流量計を設置することとした。
【0007】具体的には、第1の発明は、それぞれ一端
にフランジを有する二組の配管の該フランジ間に設置さ
れる電磁流量計であって、流量測定管を有する本体部
と、上記本体部と上記フランジとの間に介装されるフラ
ンジパッキンとを備え、上記本体部及び上記フランジパ
ッキンの両対向面には、互いに嵌合することにより該フ
ランジパッキンを該本体部に着脱自在に位置決め固定す
る嵌合部が設けられていることとしたものである。
【0008】上記第1の発明により、本体部及びフラン
ジパッキンのそれぞれの対向面の嵌合部が互いに嵌合す
ることにより、電磁流量計の設置前から、フランジパッ
キンは本体部に位置決め固定されることになる。従っ
て、電磁流量計を設置する際には、予めフランジパッキ
ンは本体部上の適正な位置に固定されているので、面倒
且つ困難なフランジパッキンの位置決め作業は不要とな
る。また、電磁流量計を挟んで配管のフランジをボルト
締めする際に、嵌合部がフランジパッキンのずれを防止
するので、フランジパッキンの位置はずれることがな
く、フランジパッキンと本体部及び配管との同軸度は高
度に保たれる。
【0009】第2の発明は、流量測定管と、該流量測定
管の両端部に固定されたアースリングとを備え、それぞ
れ一端にフランジを有する二組の配管の該フランジ間に
該各アースリングと該各フランジとの間にフランジパッ
キンを介して挟み込まれることによって設置される電磁
流量計であって、上記フランジパッキンの上記アースリ
ング側の面には、凸部が形成されており、上記アースリ
ングには、設置前から上記フランジパッキンを該アース
リングに位置決め固定するように該フランジパッキンの
凸部を保持する凹部または貫通口が形成されていること
としたものである。
【0010】第3の発明は、流量測定管の両端にアース
リングが設けられてなる電磁流量計を配管のフランジ間
に挟み込む際に、該アースリングと該フランジとの間に
介装される電磁流量計用フランジパッキンであって、上
記アースリング側の面に、上記電磁流量計の設置前から
該アースリングに位置決め固定されるように該アースリ
ングの凹部または貫通口に嵌合する凸部を備えているこ
ととしたものである。
【0011】第4の発明は、それぞれ一端にフランジを
有する二組の配管の該フランジ間に設置される電磁流量
計であって、流体の流量を測定する流量測定管と、上記
流量測定管の両端部に固定され、端面に凹部または貫通
口が形成されたアースリングと、非設置状態で上記アー
スリングに着脱自在なように該アースリングの凹部また
は貫通口に挿抜自在な凸部を有するフランジパッキンと
を備えていることとしたものである。
【0012】上記第2〜第4の発明により、アースリン
グの凸部とフランジパッキンの凹部または貫通口とが嵌
合することにより、電磁流量計の設置前から、フランジ
パッキンはアースリングに位置決め固定されることにな
る。従って、電磁流量計の設置に際して、面倒かつ困難
なフランジパッキンの位置決め作業は不要となる。ま
た、フランジパッキンとアースリング及び配管との同軸
度は高度に保たれる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図1に示すように、本実施形態に係る電磁
流量計10は、流量測定管7を有する本体部1と、流量
測定管7の両端面にねじ止め固定されたアースリング4
とを備えており、一端にフランジ3a,3bを有する二
組の配管6a,6bの間に挟み込まれて設置されてい
る。各アースリング4とフランジ3a,3bとの間に
は、シール材としてフランジパッキン5が設けられてい
る。フランジ3a,3b同士はボルト2とナット9によ
り固定されている。
【0015】図2及び図3に示すように、アースリング
4には、環状に均等間隔に配設された複数のねじ穴11
と、これらねじ穴11と同様に、環状に均等間隔に配設
された複数の貫通口12とが設けられている。なお、本
実施形態では、ねじ穴11及び貫通口12はそれぞれ8
個づつ設けられているが、それらの個数は8個に限定さ
れるものではない。また、それらの間隔も、必ずしも均
等である必要はない。アースリング4はステンレスによ
って形成されており、その内径及び外径は、流量測定管
7の内径及び外径にそれぞれ等しい。
【0016】フランジパッキン5は、ゴムによって形成
されている。図4に示すように、フランジパッキン5の
片面には、アースリング4の貫通口12と同様に、環状
に均等間隔に並べられた複数の凸部8が形成されてい
る。なお、フランジパッキン5の凸部8は、アースリン
グ4の貫通口12に嵌合するものであればよく、その個
数は8個に限定されるものではなく、それらの間隔も均
等間隔に限定されるものではない。フランジパッキン5
の内径及び外径も、流量測定管7の内径及び外径にそれ
ぞれ等しい。
【0017】図5に拡大して示すように、凸部8の先端
部13は、アースリング4の貫通口12への挿入が容易
なように先細り形状になっており、根本側に向かって徐
々に太くなっている。一方、凸部8の根本部14は、貫
通口12に嵌合された状態で容易に離脱しないように、
先端側に向かって徐々に太くなっている。つまり、凸部
8は、根本から先端側に向かって、いったん径が連続的
に太くなり、途中から逆に径が連続的に細くなるように
形成されている。また、この凸部8の中心部には、先端
側に開口する縦孔15が形成されている。これにより、
凸部8は径方向に伸縮しやすくなっており、凸部8をア
ースリング4の貫通口12に挿入する際には、その挿入
が容易になるように凸部8が径方向内側に容易に変形す
る。また、凸部8が貫通口12に挿入された後は、凸部
8は径方向外側に変形して、貫通口12に確実に保持さ
れるようになっている。
【0018】次に、電磁流量計10の設置方法について
説明する。本実施形態では、流量測定管7を配管6a,
6b間に設置する前に、予めフランジパッキン5をアー
スリング4に固定しておく。具体的には、フランジパッ
キン5の各凸部8をアースリング4の各貫通口12に挿
入する。これにより、フランジパッキン5はアースリン
グ4に対して所定の適正位置に固定され、フランジパッ
キン5と流量測定管7との同軸性が保たれる。
【0019】そして、フランジパッキン5が固定された
状態で、電磁流量計10を配管6a,6bのフランジ3
a,3bの間にはめ込み、フランジ3a,3b同士をボ
ルト2及びナット9によって固定する。これにより、電
磁流量計10はフランジ3a,3bによって挟まれ、フ
ランジ3a,3bの間に設置されることになる。なお、
電磁流量計10を取り外すときには、上記と逆の作業を
行う。
【0020】以上のように、本実施形態によれば、電磁
流量計10の設置前からフランジパッキン5をアースリ
ング4に固定しておくようにしたので、設置に際して、
フランジパッキン5を流量測定管7及びアースリング4
と一体的に取り扱うことができ、フランジパッキン5を
アースリング4とフランジ3a,3bとの間に挿入し且
つ位置決めする作業は不要となる。そのため、設置作業
を迅速且つ簡易に行うことが可能となる。
【0021】さらに、熟練した作業員でなくても、フラ
ンジパッキン5とアースリング4との同軸度を高度に保
つことができるようになる。また、フランジ3a,3b
同士をボルト締めするとき等に、フランジパッキン5の
位置がずれることを防止することができる。そのため、
フランジパッキン5の取付位置の不備による流量測定の
誤差を回避することができる。
【0022】フランジパッキン5は消耗品であるため、
電磁流量計10のメンテナンス等の際に交換されるもの
である。フランジパッキンがアースリング4に接合され
ていると、その交換作業は容易ではないが、本実施形態
によれば、フランジパッキン5は容易に着脱できるよう
に構成されているので、その交換作業を迅速且つ簡易に
行うことができる。
【0023】フランジパッキン5及びアースリング4の
一方に凸部8を設け、他方に貫通口12を設けることに
よって、両者が嵌合する嵌合手段を形成することとした
ので、フランジパッキン5及びアースリング4を着脱自
在に固定する手段を簡易な構成によって具現化すること
ができる。
【0024】なお、本実施形態では、フランジパッキン
5の凸部8をはめ込むためにアースリング4に貫通口1
2を設けることとしたが、貫通口12の代わりに凹部を
設けてもよい。また、本実施形態では凸部8をフランジ
パッキン5に設け、貫通口12をアースリング4に設け
ることとしたが、アースリング4に凸部を設け、フラン
ジパッキン5に貫通口または凹部を設けることも可能で
ある。
【0025】なお、本実施形態の電磁流量計10は、水
配管の流量測定などの他、マンホールポンプ場の流量測
定、農業集落排水の流量測定、合併浄化槽の流量測定な
どにも利用可能な水中型の流量計であって、陸上・水中
を問わず設置が可能である。ただし、本発明は、水中側
の流量計に限定されるものではないことは勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、電磁流
量計の設置前からフランジパッキンを本体部またはアー
スリングに位置決め固定することができるので、設置に
際して、面倒かつ困難なフランジパッキンの位置決め作
業を不要にすることができる。従って、電磁流量計の設
置時間の短縮化と作業の簡素化を実現することができ
る。
【0027】また、設置に際してのフランジパッキンの
位置ずれを防止することができるので、フランジパッキ
ンの位置ずれに起因する流量測定の誤差を回避すること
ができる。
【0028】フランジパッキンと本体部またはアースリ
ングとを互いに着脱自在に構成したので、予めフランジ
パッキンが本体部またはアースリングに固定される構成
であるにもかかわらず、フランジパッキンの交換作業を
迅速且つ容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電磁流量計の設置態様を示す一部切欠断面図で
ある。
【図2】電磁流量計の側面図である。
【図3】(a)はアースリングの正面図、(b)は
(a)のA−A線断面図である。
【図4】(a)はフランジパッキンの正面図、(b)は
(a)のB−B線断面図である。
【図5】フランジパッキンの凸部を拡大して示す部分断
面図である。
【図6】従来の電磁流量計の図1相当図である。
【符号の説明】
1 本体部 3a,3b フランジ 4 アースリング 5 フランジパッキン 6a,6b 配管 7 流量測定管 8 凸部 10 電磁流量計 11 ねじ穴 12 貫通口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 正実 兵庫県小野市匠台14 新明和工業株式会社 産機システム事業部内 Fターム(参考) 2F035 BA06 BE06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ一端にフランジを有する二組の
    配管の該フランジ間に設置される電磁流量計であって、 流量測定管を有する本体部と、 上記本体部と上記フランジとの間に介装されるフランジ
    パッキンとを備え、 上記本体部及び上記フランジパッキンの両対向面には、
    互いに嵌合することにより該フランジパッキンを該本体
    部に着脱自在に位置決め固定する嵌合部が設けられてい
    ることを特徴とする電磁流量計。
  2. 【請求項2】 流量測定管と、該流量測定管の両端部に
    固定されたアースリングとを備え、それぞれ一端にフラ
    ンジを有する二組の配管の該フランジ間に該各アースリ
    ングと該各フランジとの間にフランジパッキンを介して
    挟み込まれることによって設置される電磁流量計であっ
    て、 上記フランジパッキンの上記アースリング側の面には、
    凸部が形成されており、 上記アースリングには、設置前から上記フランジパッキ
    ンを該アースリングに位置決め固定するように該フラン
    ジパッキンの凸部を保持する凹部または貫通口が形成さ
    れていることを特徴とする電磁流量計。
  3. 【請求項3】 流量測定管の両端にアースリングが設け
    られてなる電磁流量計を配管のフランジ間に挟み込む際
    に、該アースリングと該フランジとの間に介装される電
    磁流量計用フランジパッキンであって、 上記アースリング側の面に、上記電磁流量計の設置前か
    ら該アースリングに位置決め固定されるように該アース
    リングの凹部または貫通口に嵌合する凸部を備えている
    ことを特徴とする電磁流量計用フランジパッキン。
  4. 【請求項4】 それぞれ一端にフランジを有する二組の
    配管の該フランジ間に設置される電磁流量計であって、 流体の流量を測定する流量測定管と、 上記流量測定管の両端部に固定され、端面に凹部または
    貫通口が形成されたアースリングと、 非設置状態で上記アースリングに着脱自在なように該ア
    ースリングの凹部または貫通口に挿抜自在な凸部を有す
    るフランジパッキンとを備えている電磁流量計。
JP2000021611A 2000-01-31 2000-01-31 電磁流量計及び電磁流量計用フランジパッキン Pending JP2001208582A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101201482B1 (ko) 2010-10-04 2012-11-14 주식회사 우진 맨홀 설치형 만관 유량계
JP2014174017A (ja) * 2013-03-08 2014-09-22 Toshiba Corp 電磁流量計
JP2017026640A (ja) * 2016-11-07 2017-02-02 株式会社東芝 電磁流量計
JP2018091873A (ja) * 2018-03-20 2018-06-14 株式会社東芝 電磁流量計の製造方法

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