JP2001188867A - 電子商取引方法 - Google Patents

電子商取引方法

Info

Publication number
JP2001188867A
JP2001188867A JP37373499A JP37373499A JP2001188867A JP 2001188867 A JP2001188867 A JP 2001188867A JP 37373499 A JP37373499 A JP 37373499A JP 37373499 A JP37373499 A JP 37373499A JP 2001188867 A JP2001188867 A JP 2001188867A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
client
server
information
product
page
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP37373499A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Adachi
秀行 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IBIX KK
Original Assignee
IBIX KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IBIX KK filed Critical IBIX KK
Priority to JP37373499A priority Critical patent/JP2001188867A/ja
Publication of JP2001188867A publication Critical patent/JP2001188867A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品購入希望者の売主を探す労力を低減す
る。 【解決手段】 サーバ30の掲示板に商品希望者の買い
たい商品の案内を載せる。また、売却希望者による競売
を行なって、取引代金を決定し、代金決済を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットな
ど一般に公開された通信ネットワークを介して商取引を
行なうため電子商取引方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、サーバに格納されたHTML(ハ
イパーテキストマークアップランゲージ)文書をインタ
ーネットを介してクライアント側に表示させ、クライア
ントから入力した情報を上記サーバに送信することで電
子商取引を行なう方法が知られている。このようなイン
ターネットの商取引としては、サーバ側のホームページ
で商品販売会社が販売商品の案内を行なう方法(サイバ
ーモール、仮想店舗、オンラインショッピングなどと呼
ばれる)、商品を売りたい一般の人が売りたい物を案内
する方法(掲示板システムと呼ばれる)、さらにこの改
良版として、オークションを行なう方法が提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
各種の電子商取引方法はいずれも、「商品を売る」とい
う情報をサーバから発信して、買主を募るというアプロ
ーチに終始している。
【0004】したがって、買主にしてみれば、サーバに
アクセスして、ホームページ(上記HTL文書)を表示
させ、売主の商品リストから買いたい物を探さなければ
ならない。商品の多様化に伴って、商品の検索サービス
を提供しているサーバがあるものの、自分の買いたいも
のが常にあるわけではない。
【0005】このような場合、買主は、別のサイト(サ
ーバ)にアクセスして、商品を探すか、時期をしばらく
おいてからサーバにアクセスする必要がある。
【0006】そこで、本発明の目的は、買主が所望の商
品を探す労力を低減することができる電子商取引方法を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、商品購入希望者の第1の
クライアントと商品売却希望者の第2のクライアントと
の間で行なう商取引をサーバが仲介する電子商取引方法
において、前記サーバは前記第1のクライアントから買
いたい商品の内容についての登録を受け付け、当該受け
付けた買いたい商品の内容を前記第2のクライアントに
対して公開可能となし、前記第2のクライアントとの間
で,前記買いたい商品に対する競売を行い、競売の結果
定まる商品の売却金額について、前記第1のクライアン
トとの間で代金決済を行なうことを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載の電子
商取引方法において、前記第1のクライアントが前記買
いたい商品の内容についてのアクセスを行なう場合、前
記第2のクライアントが公開された前記買いたい商品の
内容にアクセスする場合および第2のクライアントが競
売を行なう場合には、前記サーバにアクセスする際にパ
スワード照合を行なうことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を詳細に説明する。
【0010】図1は本発明実施形態のシステム構成を示
す。
【0011】図1において、インターネットのような一
般に公開された通信ネットワーク20に対してクライア
ント10およびサー30が接続されている。サーバ30
はデータベース31を記憶した記憶装置を有する。デー
タベース31には、以下の情報、すなわち、商品を買い
たい人(以下、買主と称する)からの買取案内申し込み
情報、この案内申し込み情報に応じて商品を売りたい人
(以下、売主と称する)からの売却申し込み情報および
会員登録者の個人情報を記憶する。
【0012】なお、ここで言う個人情報とは、氏名、住
所、電話番号、クレジット番号、割り当てるユーザI
D,パスワード等個人により異なる情報を意味する。ま
た、買取案内申し込み情報および売却申し込み情報を総
称して取引情報と呼ぶことにする。クライアント10は
商品購入希望者および商品売却希望者のそれぞれが保有
する。
【0013】図2はクライアント10、サーバ30およ
びデータベース31に記憶されるプログラムおよび情報
の内容を示す。図2において、クライアント10にはサ
ーバ30に格納されたHTML文書を読み出し表示する
ためのブラウザがハードディスクに搭載されている。
【0014】サーバ30には、クライアント10との間
で通信を行い、ブラウザから、指定され、URL(UN
IFORM RESOURCE LOCATOR)の形
態で指定されたHTML文書を読み出し、ブラウザに送
信する通信プログラム、一般的にはWEBサーバと呼ば
れる周知の通信プログラムがハードディスクに搭載され
ている。さらにサーバ30には、以下のHTML文書が
内部のハードディスクに格納されている。 (1)最初に表示を行ない、後述のページへ移行するた
めのボタン(あるいは文字列)等を有するトップページ (2)トップページから移行し、会員登録を受け付ける
ための会員登録ページ (3)トップページから移行し、買いたい商品の案内を
申し込むための購入案内申し込みページ (4)トップページから移行し、買いたい商品の案内に
対応した売却の申し込みを行なうための売却申し込みペ
ージ (5)トップページから移行し、買いたい商品の案内を
表示するページ (6)トップページから移行し、入札(競売)を行なう
入札ページ (7)上記(2)、(5)への移行の指示に応じてユー
ザIDおよびパスワードの照合を行なうページ さらに、サーバ30には、WEBサーバを介して、クラ
イアント10のブラウザから送信されたコマンドをWE
Bサーバを介して受信し、実行するゲートウェイプログ
ラム(たとえば、CGI(common gatewa
y interface)が内部のハードディスクに記
憶されている。
【0015】ゲートウェイプログラムが受け付けるプロ
グラムは、 (a)会員登録ページにおいて入力された登録者の個人
情報のデータベース31への登録命令 (b)購入申し込みページから入力された購入情報をデ
ータベース31に登録する命令 (c)入札内容を書き込む/読み出す命令 等が用意されている。これらの命令はHTML文書内で
定義されており、クライアント側で所定のページが表示
されているときに情報入力を行うと、そのページに対応
する命令と入力情報がブラウザからWEBサーバに転送
される。
【0016】以上述べたプログラムは、それぞれのハー
ドディスクに搭載され、RAM上にロードされた後、C
PUにより実行される。
【0017】データベース31にはゲートウェイプログ
ラムにより登録された取引情報(購入案内申し込み情報
および売却申し込み情報)と会員登録された個人情報お
よび入札情報が記憶される。
【0018】このようなシステム構成で実行される電子
取引方法を図3を参照して説明する。図3に示す処理手
順はサーバ30のゲートウェイプログラムの処理内容を
示す。なお、HTML文書についてはトップページおよ
び会員登録ページは誰もが閲覧できるように、その他の
ページはパスワード照合を必要とするようにアクセス制
限が予め行なわれているものとする。最初にゲートウェ
イプログラムが作動する前の処理を説明する。
【0019】商品の購入案内を申し込みたい者はクライ
アント10のブラウザを使用して、URLを指定し、サ
ーバ30のトップページにアクセスする。このアクセス
がサーバ30により受け付けられて、WEBサーバはト
ップページのHTML文書をクライアント10に送信す
る。クライアント10のブラウザはHTML文書を表示
する。購入案内申込者はトップページに表示された会員
登録用のボタンをマウスで操作すると、このボタン操作
に応じて、HTML文書の定義にしたがって,会員登録
ページを指定するURLがサーバ30に送信される。
【0020】サーバ30のWEBサーバはURLで指定
された会員登録用ページをハードディスクから読み出し
て、クライアント10に返信する。クライアント10の
ブラウザは受信した会員登録用のホームページを表示さ
せる。購入案内申込者は、登録用ページのHTML文書
の定義にしたがって表示される情報入力欄に、氏名、住
所等、必要事項をキーボードを介して入力する。
【0021】HTML文書の定義にしたがって、入力情
報に会員登録命令が付されてサーバ30に送信される。
WEBサーバは会員登録命令および入力情報をゲートウ
ェイプログラムに引き渡す。ゲートウェイプログラムは
図2の処理手順において、会員登録名が引き渡されたこ
とをステップS10で検知すると、データベース31内
の会員登録情報に追加登録する。また、新規ユーザID
およびパスワードを設定してWEBサーバを介してクラ
イアント10に送信する(ステップS15)。
【0022】クライアント10のブラウザは受信したユ
ーザIDとパスワードを表示画面に表示する。このよう
にしてユーザIDを取得した購入案内申込者は次に、ト
ップページに戻り、購入案内申し込みページ用のボタン
を操作する。この操作に応じて、クライアント10のブ
ラウザは、HTML文書に定義されている購入案内申し
込み用ページのURLをサーバ30に送信する。
【0023】サーバ30は指定されたURLのHTML
文書がユーザID照合が必要であることを予め設定され
ているアクセス制限情報に基づき検知すると、WEBサ
ーバはパスワード入力用のHTML文書をクライアント
10に送るので、クライアント10の表示画面にユーザ
IDおよびパスワード入力欄が表示される。購入案内申
込者が表示画面上でユーザIDおよびパスワードを入力
すると、サーバ30では入力されたユーザIDおよびパ
スワードとサーバ30内に保存してある登録ユーザID
およびパスワードと照合する。一致の照合が得られた場
合には、WEBサーバは先に受信した購入申し込み用の
HTML文書を読み出し、クライアント10に送信す
る。このHTML文書により表示画面に購入案内申し込
みのための情報入力欄が表示される。
【0024】購入案内申込者は購入したい商品名、内
容、連絡先(電話番号および/またはEメールアドレ
ス)等を記入する。記入された情報と登録命令と共にク
ライアント10からサーバ30に送信される。WEBサ
ーバを介して、登録命令を受信したゲートウェイプログ
ラムはデータベースの取引情報の中の購入案内情報に追
加する(ステップS20→S25)。このとき、購入案
内情報には申し込み日時が付される。
【0025】一方、商品の売却希望者は、上述の会員登
録と同様の操作を行なってユーザIDとパスワードを入
手する。また、サーバ30のトップページを表示させた
後、ボタン操作で買いたい商品の案内ページにアクセス
する。このとき、最初にパスワード照合が行なわれた
後、買いたい商品の案内ページのHTML文書がサーバ
30から送られてクライアント10の表示画面に表示さ
れる。HTML文書の定義にしたがって、ブラウザから
購入案内情報の読み取り命令がサーバ30に送られる。
サーバ30はゲートウェイプログラムに読み取り命令を
転送し、実行させる(ステップS50→S55)。ゲー
トウェイプログラムにより読み出された全ての購入案内
情報(申し込まれた買いたい商品の情報)がWEBサー
バを介してクライアント10に転送される。
【0026】クライアント10のブラウザは、現在、表
示しているページの表示欄に転送された情報を、たとえ
ば、表の形態(いわゆる掲示板)で表示させる。この表
示を見て、購入したい商品の案内に合致する商品を保有
する場合は、トップページに戻り、売却申し込みページ
に移行する。
【0027】この操作に応じて、サーバ30からは売却
申し込み用のHTML文書が送られ、クライアント10
の表示画面に表示される。売却申込者が必要事項、たと
えば、商品取得年月日、商品名、氏名、連絡先、購入案
内の番号等の売却申し込み情報を入力すると、書き込み
命令(登録命令)と共に、入力情報サーバ30に送られ
る。この書き込み命令および売却申し込み情報がゲート
ウェイプログラムに転送される。ゲートウェイプログラ
ムは購入案内の番号に対応する購入案内情報をデータベ
ース31から読み出し、売却申し込み情報と対比するこ
とで、審査を行なう(ステップS30→S31)。審査
の処理内容は任意に定めればよいが、一例としては、商
品名が一致するか、購入希望者がつけた条件に合致する
かの判定を行なえばよい。審査に合格すると、競売の日
時(購入案内申し込み日時から一定の日数を加えた日
時)が、売却申込者に通知される。通知の方法は、売却
申込者のデータベース31の個人情報から取得した連絡
先にEメールする方法や、クライアント10で,現在表
示されている売却申し込みページで表示させる方法があ
る。
【0028】データベースに記憶された。ゲートウェイ
プログラムは毎日、毎時刻、データベースの取引情報の
日時情報を監視し、現在の日時が、申し込み日時から定
まる競売日時に到達すると、競売を開催する。より具体
的には、競売用のHTML文書の商品売却申込者および
購入案内申込者の読み取りを許可する。商品売却申し込
み者がブラウザを使用して、トップページから競売用の
ページにアクセスする。パスワード照合の後、競売用の
HTML文書の定義にしたがって、クライアント10の
表示画面には、これまでの入札価格の表示画面と、入札
金額を入力するサブウィンドウ画面が表示される。サー
バ30では競売用のHTML文書の定義によりクライア
ント10のブラウザから送られてくるコマンドにしたが
って、ゲートウェイプログラムがデータベース31内の
これまでの入札情報(入札金額)を読みだして、クライ
アント10に転送する。
【0029】転送された入札情報が現在のクライアント
10の入札金額表示画面に表示される。商品売却申込者
は、表示された入札金額を見て、売却金額を入力する
(入札する)。入力された金額情報は、クライアント1
0からサーバ30に送られる。サーバ30ではゲートウ
ェイプログラムが送られた金額と、データベース31の
入札情報の示す金額とを比較し、送られた金額が低い場
合には、入札情報の金額を更新する。これにより、クラ
イアント10の入札金額の表示も更新される。
【0030】商品購入案内申込者は、競売用のページ
で、売却金額を見て、適当なタイミングで、サーバ30
に対して、競売の停止、売却金額を連絡する。このため
には、商品購入案内申込者が専用的に使用する情報入力
用のHTML文書を用意してもよいし、予め記載の書式
が定まったEメールを使用してもよい。サーバ30は、
商品案内申込者から受け取った競売の停止要求を受ける
と、競売用のホームページ上に取引の成立を記載して、
競売の停止を商品売却申込者に通知する。また、落札者
に対しては、取引の停止をHTML文書やEメール等で
通知する。商品購入者は、通常の電子商取引と同様にし
て、たとえば、クレジットカードや電子銀行振込による
支払い方法で代金の決済を行なう(ステップS40〜S
42)。代金の決済の方法は、商品購入希望者から決定
した商品売却者へ直接金額を振り込む方法と、サーバ3
0を有し、取引の仲介を行なう会社を仲介して取引代金
を引き渡す方法が考えられる。
【0031】以上、述べた、競売方法は一例にすぎず、
従来から知られている電子競売システムを使用すること
ができる。
【0032】上述の実施形態の他に次の実施形態を実施
できる。
【0033】1)上述の実施形態では、商品売却希望者
の提供商品についてのみ審査を行なったが、商品売却希
望者の個人情報や、商品購入希望者の個人情報について
も申し込みを受け付ける前に審査を行なってもよい。た
とえば、申込者の住所が、実在するものか、Eメールア
ドレスが存在するか等の審査を行なうことができる。住
所は、住所データベースと照合することで確認できる。
Eメールアドレスは、サーバ側から確認のEメールを送
り。受け付けられたこと、応答送信があったことで確認
することができる。
【0034】2)本実施形態で言う商品とは物に限ら
ず、情報、労働の提供等代金と引き換えに提供する役務
を意味する。
【0035】上述の実施形態に対して種々の変形が可能
であるが、その変形が特許請求の範囲に記載された技術
思想に基づくものである限り、その偏見は本発明の技術
範囲内となる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来のように売りたい商品を案内するのではなく、商品
購入希望者が買いたい商品をサーバを介して一般に公開
して案内するので、商品購入者は多数のフリーマーケッ
トやバーチャルモール(ショップ)を検索する必要はな
くなる。また、を会員登録をした者にパスワードを与
え、このパスワードによりアクセスした(第2の)クラ
イアントにのみこのような買いたい商品の内容を公開す
るので、詐欺等の不正行為を阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施形態のシステム構成を示すブロック
図である。
【図2】クライアント10およびサーバ30に搭載され
るプログラムの内容を示すブロック図である。
【図3】ゲートウェイプログラムの処理内容を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10 クライアント 20 通信ネットワーク 30 サーバ 31 データベース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品購入希望者の第1のクライアントと
    商品売却希望者の第2のクライアントとの間で行なう商
    取引をサーバが仲介する電子商取引方法において、 前記サーバは前記第1のクライアントから買いたい商品
    の内容についての登録を受け付け、 当該受け付けた買いたい商品の内容を前記第2のクライ
    アントに対して公開可能となし、 前記第2のクライアントとの間で,前記買いたい商品に
    対する競売を行い、 競売の結果定まる商品の売却金額について、前記第1の
    クライアントとの間で代金決済を行なうことを特徴とす
    る電子商取引方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電子商取引方法におい
    て、前記第1のクライアントが前記買いたい商品の内容
    についてのアクセスを行なう場合、前記第2のクライア
    ントが公開された前記買いたい商品の内容にアクセスす
    る場合および第2のクライアントが競売を行なう場合に
    は、前記サーバにアクセスする際にパスワード照合を行
    なうことを特徴とする電子商取引方法。
JP37373499A 1999-12-28 1999-12-28 電子商取引方法 Pending JP2001188867A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37373499A JP2001188867A (ja) 1999-12-28 1999-12-28 電子商取引方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP37373499A JP2001188867A (ja) 1999-12-28 1999-12-28 電子商取引方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001188867A true JP2001188867A (ja) 2001-07-10

Family

ID=18502668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP37373499A Pending JP2001188867A (ja) 1999-12-28 1999-12-28 電子商取引方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001188867A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012153384A1 (ja) * 2011-05-10 2012-11-15 Yamamoto Kensuke オンライン情報提供装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012153384A1 (ja) * 2011-05-10 2012-11-15 Yamamoto Kensuke オンライン情報提供装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5106718B2 (ja) コンピュータを使用して商取引を実施するときにユーザを認証するための方法およびシステム
JP2001512863A (ja) 電子商取引トランザクションを処理するための方法及びシステム
US20060161484A1 (en) Method and system for operating an internet accessible multi-merchant universal compilation of items
US7356508B2 (en) System that transfers asset ownership using a probabilistic model
KR101765415B1 (ko) 판매자와 판매대행자 간의 연결 및 수익공유를 제공하는 판매대행 서비스 제공방법 및 제공장치
KR20010077123A (ko) 공동 장바구니를 이용한 컴퓨터 네트워크상에서의 쇼핑일괄 지불 및 배송 방법
US20020077933A1 (en) Method, system, and program for transferring data between servers through a client computer over a network
JP2000268094A (ja) 商品ポイント管理システム
KR20090022083A (ko) 공동구매와 역경매 방식을 이용한 전자상거래 시스템 및방법
US20020002531A1 (en) System and method for facilitating a transaction through binding comparison shopping using a communications network
KR100334255B1 (ko) 컴퓨터 네트웍 시스템을 이용한 경매 수수료 처리 방법
KR100372919B1 (ko) 전자 상거래 시스템 및 이에 있어서의 상품 판매 방법
KR20000063373A (ko) 단일상품에 대한 전세계의 구매력을 집중시키는공동구매방법
KR20010094779A (ko) 인터넷을 이용한 상품 거래 정보 중개 사업 방법
JP2001188867A (ja) 電子商取引方法
KR20170082997A (ko) 펌 뱅킹시 자금 이체방법 및 그 방법을 이용한 자금이체 시스템
KR20010109007A (ko) 인터넷과 이동전화기를 이용한 차량판매 및 매입방법
KR20000049629A (ko) 반짝 세일 전자상거래 방법
KR20220143616A (ko) 펌 뱅킹시 자금 이체방법 및 그 방법을 이용한 자금이체 시스템
KR20030004222A (ko) 전자상거래 운영시스템 및 그 운영방법
KR20230150459A (ko) 기여도에따른 보상시스템을포함하는 공동구매 서비스 방법 및 시스템
JP2023084841A (ja) 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
KR101103495B1 (ko) 거래금액 입력창을 이용한 거래 결제 제공 시스템 및 방법
KR100801682B1 (ko) 온라인상 전자상거래의 시간통제에 의한 타임샵 관리방법
KR101376143B1 (ko) 온라인 결제에 있어서 판매자 인증 방법