JP2001186718A - 発電機 - Google Patents

発電機

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JP2001186718A
JP2001186718A JP37106699A JP37106699A JP2001186718A JP 2001186718 A JP2001186718 A JP 2001186718A JP 37106699 A JP37106699 A JP 37106699A JP 37106699 A JP37106699 A JP 37106699A JP 2001186718 A JP2001186718 A JP 2001186718A
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JP
Japan
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fixed
armature
fixed shaft
generator
blade
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Pending
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JP37106699A
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English (en)
Inventor
Toshiki Kobayashi
敏樹 小林
Kunihide Tanaka
邦英 田中
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G & M Kk
Original Assignee
G & M Kk
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Publication date
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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発電効率の高い発電機を提要する。 【解決手段】 発電機10は、中心に固定軸12を含
む。固定軸12には鉄心14が固定される。鉄心14に
は、それぞれ電機子巻線16が巻着される。鉄心12と
電機子巻線16とで電機子18が構成される。筒状体2
0は、固定軸12を中心とする電機子18の周囲の円周
上を周面が回動するよう設けられる。筒状体20は、た
とえば円板状の支持部材22および円環状の軸受部材2
4を介して固定軸12に支持される。筒状体20の内周
面には界磁を構成する永久磁石26が固定される。筒状
体20の外周面には、流体の圧力を回転力に変換する前
向き羽根28が固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は発電機に関し、特
にたとえば、風力などの自然エネルギを電気エネルギに
変換する発電機に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の発電機の一例を示す断面
図解図である。この発電機1は、界磁を回転させる回転
界磁形の発電機である。この発電機1では、中心に界磁
となる回転子2が回転自在に設けられており、その周囲
を囲むようにして電機子となる固定子3が固定されてい
る。回転子2の中心軸には、たとえば風力を受ける羽根
(ブレード)が固定されており、羽根が風力を受けるこ
とにより回転子2が回転して発電される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
に示す発電機1の構造では、起電力を一定にしたまま発
電機の小径化を図ろうとすると、極数を多くして電機子
巻線3aを細くする必要があり、鉄心も小型化する必要
がある。この場合、発熱等による損失が多くなり、発電
効率が悪化する。
【0004】それゆえに、本願発明の主たる目的は、発
電効率の高い発電機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明にかかる発電機
は、固定軸と、固定軸に固定される電機子と、固定軸を
中心とする電機子の周囲の円周上を周面が回動するよう
設けられる筒状体と、筒状体の内周面に固定される永久
磁石と、筒状体の外周面に固定され、流体の圧力を回転
力に変換する羽根とを含む、発電機である。この発電機
では、羽根によって流体の圧力が回転力に変換され、そ
の回転力により、発電機の一部である筒状体が直接回動
される。回転子としての筒状体には永久磁石が固定され
ており界磁として作用する。筒状体は電機子の周囲を回
動するので、中心部の回転子を回転させる従来の発電機
に比べて比べて、同一外径・同一回転速度で比較して電
機子が磁束を横切る周速度が速くなる。そのため、従来
の発電機に比べて発電効率を向上させ易い。
【0006】本願発明にかかる発電機において、電機子
を固定軸の軸方向に複数配列し、永久磁石は電機子に対
応して複数設けられることが好ましい。この場合には、
電機子と界磁の対を複数設けることができるので、小径
化を図れるとともに大きな起電力を得易くなる。
【0007】また、本願発明にかかる発電機において、
固定軸の軸方向に隣接する位置に配置される永久磁石
が、固定軸を中心とする電機子の周囲の円周上に120
°ずつずらされて固定されることが好ましい。この場合
には、固定軸の軸方向に隣接する電機子からそれぞれ別
の相を交流を得ることができるので、3相用の電機子巻
線をそれぞれ同一円周上に配置する必要が無くなり、そ
れぞれの相の電機子巻線の線の太さを比較的太くできる
ので、胴損を減少させることができる。また、相対的に
鉄心の面積が大きくなるので鉄損も減小する。従って、
発電効率の良い発電機を得ることができる。
【0008】本願発明にかかる発電機において、羽根
は、圧力を正面側から受けて背面側へ倒れる前向き羽根
である場合には、固定軸に直交する方向へ流れる流体を
受けて発電することができる。
【0009】また、本願発明にかかる発電機において、
羽根は、圧力を正面側から受けて側面側へ倒れる捩じれ
羽根である場合には、固定軸に平行な方向へ流れる流体
を受けて発電することができる。この場合には、筒状体
の外周面を軸受部材を介して支持する枠体と、枠体を水
平方向に回動自在に支持する支持体とで発電機を支持す
ることができる。
【0010】本願発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施
の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0011】
【発明の実施の形態】
【実施例】図1は、本願発明にかかる発電機の一例を示
す斜視図である。図2は、図1に示す線A−Aにおける
断面図解図である。図3は、図2に示す線B−Bにおけ
る断面図解図である。図4は、図2に示す線C−Cにお
ける断面図解図である。図5は、図2に示す線D−Dに
おける断面図解図である。この発電機10は、風力で界
磁を回転させる回転界磁形の3相発電機である。この発
電機10は、中心に固定軸12を含む。固定軸12は図
示しない外部の保持手段に固定的に保持される。固定軸
12には略T字形状の鉄心14が固定される。鉄心14
は、たとえば、けい素鋼板を積層して形成される。鉄心
14は、固定軸12の軸方向へたとえば3つ、周方向へ
たとえば4つ、合計12本形成される。鉄心14には、
それぞれ電機子巻線16が巻着される。電機子巻線16
は、Y字結線される。鉄心12と電機子巻線16とでこ
の実施例の電機子18が構成される。
【0012】この発電機10は、回転子として筒状体2
0を含む。筒状体20は、固定軸12を中心とする電機
子18の周囲の円周上を周面が回動するよう設けられ
る。筒状体20は、たとえば円板状の支持部材22およ
び円環状の軸受部材24を介して固定軸12に対して回
動自在に支持される。
【0013】筒状体20の内周面には界磁を構成する永
久磁石26が固定される。永久磁石26は、図3に示す
ように内周方向に90°離れて4個ずつ、軸方向に電機
子18に対応して3組、合計12個固定される。永久磁
石の位置関係を説明するため内周方向の永久磁石をそれ
ぞれ26N1,26N2,26S1,26S2とする
と、軸方向に隣接する永久磁石は、それぞれ図3、図
4、図5に示すように取り付け位置を120°ずらされ
ながら取り付けられる。永久磁石26としては、たとえ
ばバリウムフェライト、サマリウムコバルトなどが選択
できるがこれに限るものではなく、本願発明の目的を達
成できる範囲で適宜選択できる。
【0014】筒状体20の外周面には、流体としての風
力を回転力に変換するための前向き羽根28がたとえば
4枚固定される。前向き羽根28の枚数は適宜増減され
る。この前向き羽根28は、風圧を正面側から受けて背
面側へ倒れる断面略U字形状の前向き羽根である。前向
き羽根28は、断面略U字の凹面で風圧を受けて回転力
に変換する。この前向き羽根28は、固定軸12に直交
する方向へ吹く風を受けて発電することができる。この
発電機10は、筒状体20の外周面が露出しているので
前向き羽根28を取り付け易い。また、回転子としての
筒状体20を直接回動させることができ、伝達損失が無
く効率が良い。
【0015】この発電機10では、前向き羽根28によ
って風力が回転力に変換され、その回転力により、発電
機10の一部である筒状体20が直接回動される。回転
子としての筒状体20には永久磁石26が固定されてお
り界磁として作用する。筒状体20は固定された電機子
18の周囲を回動するので、中心部に設けられた回転子
を回転させる発電機に比べて、同一外径・同一回転速度
で比較して電機子18が磁束を切る速度が速い。そのた
め、従来の発電機に比べて発電効率を向上させやすく、
小径化を図り易い。
【0016】また、この発電機10では、電機子18を
固定軸12の軸方向に複数配列し、永久磁石26は電機
子18に対応して複数設けられるので、電機子18と界
磁の対を複数設けることができ、小径であるにもかかわ
らず大きな起電力を得やすくなる。
【0017】また、この発電機10では、固定軸12の
軸方向に隣接する位置に配置される永久磁石26が、固
定軸12を中心とする電機子18の周囲の円周上に12
0°ずつずらされて固定されるので、固定軸12の軸方
向に隣接する電機子18からそれぞれ別の相を交流を得
ることができ、3相用の電機子巻線16をそれぞれ同一
円周上に配置する必要が無い。また、筒状体20の長さ
を長くすれば電機子18の数すなわち極数を増やすこと
ができ、この理由からも回転子としての筒状体20の直
径を大きくする必要はない。この実施例の発電機10の
構造によればそれぞれの相の電機子巻線16の線の太さ
を比較的太くでき、鉄心14の大きさを十分に確保で
き、胴損および鉄損を減少させることができる。
【0018】図6は、本願発明にかかる発電機の他の例
を示す断面図解図である。この実施例では、図1に示し
た実施例と比べて羽根の構造および筒状体20の支持構
造において異なり、その他の点については同様である。
図6に示す発電機30は、有底筒状の枠体32を含む。
枠体32は、回転子としての筒状体20をすっぽりと包
むようにして配置される。枠体32と筒状体20との間
は円環状の軸受部材34を介して支持される。固定軸1
2の一端部は枠体32の底部に固着される。固定軸12
の他端部は円板状の支持部材22が固着され、支持部材
22の周囲には円環状の軸受部材24を介して筒状体2
0が回動自在に支持される。筒状体20内部の電機子1
8と永久磁石26との関係は図1に示した発電機10と
同様である。枠体32は水平に配置され、地面に面した
側面がステージ36上に軸受部材39を介して支持され
る。枠体32は、軸受部材39によって水平方向に36
0°回転自在に支持される。ステージ36は、支柱42
上に固定される。また、枠体32の底部の外側には、発
電機30を風の吹く向きに向きやすくするための尾翼4
0が取り付けられる。筒状体20の一端部は、枠体32
の外側へ略円筒状に延びだされ、羽根取り付け部20a
として形成される。羽根取り付け部20aには、風力を
正面側から受けて側面側へ倒れる捩じれ羽根38が固着
される。この場合には、固定軸12に平行な方向へ吹く
風を受けて発電することができ、図1に示した実施例と
同様の効果を得ることができる。なお、捩れ羽根38の
捩れ角度を変化させて調整する調整装置を羽根取り付け
部20aに設けてもよい。
【0019】図7は、本願発明にかかる発電機のさらに
他の例を示す斜視図である。図7に示す実施例の発電機
50は、図6に示したものに比べて捩じれ羽根38の取
り付け位置および筒状体20の支持構造において異な
り、その他の点はほぼ同様のものである。この発電機5
0は、固定軸12の一端部が筒状体20の外側へ軸方向
へ延びだされ固定部材52に固定される。固定部材52
は、水平方向に360°回転自在の軸受部材39上に載
置され、軸受部材39は支柱42上に支持される。固定
軸12の延長線上には、発電機50を風の向きに向かい
やすくするための尾翼40が取り付けられる。なお、捩
じれ羽根38の枚数は3枚に限るものではなく、適宜増
減されるのはもちろんのことである。図7に示す発電機
50でも上述と同様の効果を得ることができる。
【0020】図8は、本願発明にかかる発電機の別の例
を示す斜視図であり、図9は図8に示す発電機の断面図
解図である。この実施例では、図1に示した実施例と比
べて固定軸12の構造、電機子18の配置状況等が異な
り、その他の点では同様である。図8に示す発電機60
の固定軸12は、図9に示すように環状に形成される。
環状の固定軸12は支持部材62および軸受部材39を
介して支柱42に支持される。固定軸12の外周部には
電機子18が複数固定される。固定軸12には断面略コ
の字形状の枠部材66が一体に設けられる。枠部材66
に円環状の軸受部材64を介して回転子としての筒状体
20が回動自在に支持される。筒状体20の内周面には
電機子18に対応して界磁となる複数の永久磁石26が
固定される。筒状体20の外周部には羽根28が固定さ
れる。羽根28は前向き羽根を図示したが捩れ羽根でも
よい。羽根8の枚数は本願発明の目的を達成できる範囲
内において適宜増減される。図8および図9に示す発電
機60は上述と同様の効果が得られるとともに薄型にで
きてしかも支持が容易である。
【0021】なお、筒状体20を回動させるために風圧
を用いることに限らず、たとえば水圧、蒸気圧などを用
いてもよい。
【0022】
【発明の効果】本願発明によれば、界磁としての筒状体
が電機子の周囲を回動するよう形成されているので、電
機子で囲まれた中心に回転子を設けて回転させる発電機
よりも同一外径・同一回転速度で比較して電機子が界磁
の磁束を横切る速度が速くなる。そのため、従来の発電
機に比べて発電効率を向上させ易い発電機を得ることが
できる。また、この発電機は巻線が回転しないので保守
も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明にかかる発電機の一例を示す斜視図で
ある。
【図2】図1に示す線A−Aにおける断面図解図であ
る。
【図3】図2に示す線B−Bにおける断面図解図であ
る。
【図4】図2に示す線C−Cにおける断面図解図であ
る。
【図5】図2に示す線D−Dにおける断面図解図であ
る。
【図6】本願発明にかかる発電機の他の例を示す断面図
解図である。
【図7】本願発明にかかる発電機のさらに他の例を示す
斜視図である。
【図8】本願発明にかかる発電機の別の例を示す斜視図
である。
【図9】図8に示す発電機の断面図解図である。
【図10】従来の発電機の一例を示す断面図解図であ
る。
【符号の説明】
10,30,50,60 発電機 12 固定軸 14 鉄心 16 電機子巻線 18 電機子 20 筒状体 22 支持部材 24 軸受部材 26 永久磁石 28 前向き羽根 32 枠体 34 軸受部材 36 ステージ 38 捩じれ羽根 40 尾翼 42 支柱

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定軸、 前記固定軸に固定される電機子、 前記固定軸を中心とする前記電機子の周囲の円周上を周
    面が回動するよう設けられる筒状体、 前記筒状体の内周面に固定される永久磁石、および前記
    筒状体の外周面に固定され、流体の圧力を回転力に変換
    する羽根を含む、発電機。
  2. 【請求項2】 前記電機子は前記固定軸の軸方向に複数
    配列され、前記永久磁石は前記電機子に対応して複数設
    けられた、請求項1に記載の発電機。
  3. 【請求項3】 前記固定軸の軸方向に隣接する位置に配
    置される永久磁石が、前記固定軸を中心とする前記電機
    子の周囲の円周上に120°ずつずらされて固定され
    た、請求項2に記載の発電機。
  4. 【請求項4】 前記羽根は、圧力を正面側から受けて背
    面側へ倒れる前向き羽根であることを特徴とする、請求
    項1ないし請求項3のいずれかに記載の発電機。
  5. 【請求項5】 前記羽根は、圧力を正面側から受けて側
    面側へ倒れる捩じれ羽根であることを特徴とする、請求
    項1ないし請求項3のいずれかに記載の発電機。
  6. 【請求項6】 前記筒状体の外周面を軸受部材を介して
    支持する枠体と、 前記枠体を水平方向に回動自在に支持する支持体とを含
    む、請求項5に記載の発電機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007023698A1 (ja) * 2005-08-26 2007-03-01 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 多重化方法および記録媒体
WO2008081615A1 (ja) * 2006-12-28 2008-07-10 Nihon University 表面張力変動による誘導電流の取得
JP2009291031A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Namiki Precision Jewel Co Ltd ブラシレスモータ

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