JP2001177815A - 電子シネマシステム - Google Patents

電子シネマシステム

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JP2001177815A
JP2001177815A JP36025199A JP36025199A JP2001177815A JP 2001177815 A JP2001177815 A JP 2001177815A JP 36025199 A JP36025199 A JP 36025199A JP 36025199 A JP36025199 A JP 36025199A JP 2001177815 A JP2001177815 A JP 2001177815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
theater
control device
key management
screening
monitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP36025199A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Kimoto
高幸 木本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 不正な映画ソフトの上映やコピーに対して秘
匿性が高く、システム全体のセキュリティを維持させる
ことを目的とするものである。 【解決手段】 鍵管理装置15またはシアタコントロー
ル装置9で上映用プロジェクタ11及びモニタ10の機
器認証を行うので、暗号化された上映ソフトを認証され
た装置にのみシアタコントロール装置9から出力される
ので電子シネマシステムの秘匿性とセキュリティを高め
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主として映画ソフト
を電子配信またはその記録メディアを配給して上映する
際に用いる電子シネマシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】昭和30年代、約7500館の映画館を
有し、日本の映像産業の主役の座を占めた映画産業は、
その後テレビにその座を明け渡し近年はさらにビデオレ
ンタルにも大きく影響を受け、平成10年は1993館
に留まっている。
【0003】一方アメリカの状況は映画館設備の合理化
が進むとともにシネマコンプレックス型の新設が進ん
で、ここ数年映画館数は約2.8万館から3万館へと増
加しており全体の興行収入も増えている。日本の映画産
業も前述の衰退傾向に歯止めをかけるべく、映画館設備
の合理化、客席のデラックス化やさらにシネマコンプレ
ックスの新設など様々な対応がとられて少しづつではあ
るが、効果が現れてきている。映画界がこのような状況
にある中、フィルムの代わりにビデオで映写する電子シ
ネマが各地に見られるようになってきた。これらの電子
シネマシステムは独立した映画館というより、流通企業
とジョイントしスーパーやデパートなどに設置されてい
る。客席数は200前後からなり、オペレーションは完
全自動化されている。このビデオシアタで使用される配
給用のVTRテープは図4に示すようなブロックで作成
され、再生される。
【0004】図4において、1は映画フィルムであり、
2はその映画フィルムをVTR用テープに変換するため
のテレシネ装置である。通常テレシネ装置は光電変換を
行なったのち色補正をおこなって色再現性を高める。3
はテレシネされた信号を記録するためのディジタルVT
Rであり、ここでマスターテープ4を作り上げる。次い
でそのディジタルVTR用テープからDVCPROフォ
ーマットVTR6を用いて多数の配給用テープ7を作
る。各シアターではその配給用テープ7を使用して上映
を行なう。シアターではDVCPROフォーマットVT
R8を使用し数台のVTRをシアタコントロール装置9
に入力して出力映像を選択する。選択された映像信号
は、プロジェクター11から写し出すとともにモニタ1
0に同じ映像を表示させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように配給用テー
プ7は、映画フィルムをテレシネし、マスターテープ4
を作成した後、配給用のVTRテープにダビングし、各
地のシアターへ供給するか、通信衛星を利用して、電子
配信される。
【0006】しかしながら、各々のシアターへ供給され
た配給用テープ7の管理はシアターに委ねられているた
め、不正にダビングされやすく、レンタルビデオ産業に
影響を及ぼしかねない。またビデオテープにコーピーガ
ードがなされているものも存在するが、その多くは映像
信号における垂直同期信号に僅かなコピーガード処理を
施したものであり、映像部分そのものはそのテープに残
っており、コピーが比較的容易であった。本発明は上記
問題点に鑑み、秘匿性が高く、システム全体のセキュリ
ティを維持させるとともに、シアタ運営を容易なオペレ
ーションで管理することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
め本発明は、映画ソフトを電子配信する、または前記映
画ソフトが保存された記録メディアを配給してシアタで
上映するシステムにおいて、上映及びコピーを制限する
解読鍵をコントールする鍵管理装置と、シアタ内におけ
るシアタコントロール装置と、前記シアタコントロール
装置に接続された上映用プロジェクタ及びモニタを有
し、前記鍵管理装置または前記シアタコントロール装置
で前記上映用プロジェクタ及び前記モニタの機器認証を
行う電子シネマシステムである。
【0008】また映画ソフトを電子配信する、または前
記映画ソフトが保存された記録メディアを配給してシア
タで上映するシステムにおいて、上映及びコピーを制限
する解読鍵をコントールする鍵管理装置と、シアタ内に
おけるシアタコントロール装置と、前記シアタコントロ
ール装置に接続された上映用プロジェクタ及びモニタを
有し、前記鍵管理装置と前記シアタコントロール装置と
の間には通信手段を具備し、前記鍵管理装置で前記上映
用プロジェクタ及び前記モニタの表示映像を制御する電
子シネマシステムである。
【0009】さらに映画ソフトを電子配信して上映する
システムにおいて、上映及びコピーを制限する解読鍵を
コントールする鍵管理装置と、シアタ内におけるシアタ
コントロール装置と、前記シアタコントロール装置に接
続された上映用プロジェクタ、モニタ及び記録再生装置
を有し、前記鍵管理装置と前記シアタコントロール装置
との間には通信手段を具備し、前記鍵管理装置が前記記
録再生装置の再生制御を行う電子シネマシステムであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、映画ソフトを電子配信
する、または映画ソフトが保存された記録メディアを配
給してシアタで上映するシステムにおいて、シアタ外部
に上映及びコピーを制限する解読鍵をコントールする鍵
管理装置と、他方シアタ内におけるシアタコントロール
装置と、それに接続された上映用プロジェクタ及びモニ
タを有し、さらに鍵管理装置とシアタコントロール装置
との間には通信手段を具備し、鍵管理装置またはシアタ
コントロール装置で上映用プロジェクタ及びモニタの機
器認証を行うので、暗号化された上映ソフトを認証され
た装置にのみシアタコントロール装置から出力されるの
で電子シネマシステムの秘匿性とセキュリティを高めら
れる作用を有する。また暗号を解読するためのデコーダ
がプロジェクタ及びモニタに内蔵されるが、認証されな
い限り表示映像が得られないため盗難防止の作用も有す
る。
【0011】さらに鍵管理装置で上映用プロジェクタ及
びモニタの表示映像を制御できるので、いかなる不正に
よりシアタ内で上映したとしてもシアタ外部の鍵管理装
置で強制的に上映用プロジェクタ及びモニタの表示映像
を停止させることができ不正防止の作用を有する。
【0012】また映画ソフトを電子配信して上映するシ
ステムにおいて、上映及びコピーを制限する解読鍵をコ
ントールする鍵管理装置と、シアタ内におけるシアタコ
ントロール装置と、前記シアタコントロール装置に接続
された上映用プロジェクタ、モニタ及び記録再生装置を
有し、鍵管理装置とシアタコントロール装置との間には
通信手段を具備し、鍵管理装置が記録再生装置の再生制
御を行うので、記録再生装置に保存された映像データを
許可された時のみ出力されるので不正な再生を防止でき
る作用を有する。
【0013】以下本発明の電子シネマシステムの実施の
形態について、図面を参照しながら説明する。
【0014】(実施の形態1)以下、本発明の電子シネ
マシステムを具体的な実施例に基づいて説明する。な
お、従来例を示す図4と同様の作用をなすものには、同
一の符号を付けて説明する。
【0015】図1は本発明の電子シネマシステムを示す
ブロック図である。具体的には映画フィルム1からテレ
シネ装置2を用いてマスター用VTR3でマスターテー
プ4を作製する。このマスターテープ4をコピープロテ
クト装置14でラインパーミテーションのプロテクト処
理を施し配給用テープ7aもしくはDVD−RAM用メ
ディア7bに記録する。もしくはコピープロテクトされ
た上映用ソフトをそのまま図示されていない通信衛星を
利用して送信用アンテナ16aより送信する。またコピ
ープロテクトをデコードするための鍵情報は鍵管理装置
15にて管理されている。ここまでの配給及び鍵管理の
過程までが配給会社により行われる部分である。他方上
映用シアタにおいてはシアタコントール装置9に配給用
テープ7aを再生するためのVTR8及びDVD−RA
M用メディア7bを再生するDVD−RAM装置12が
接続されている。
【0016】また通信衛星により送信されてきた上映ソ
フトを受信するための受信用アンテナ16bを備えてい
る。これらの様々な映像ソースをシアタコントール装置
9によりセレクトした後、上映用のプロジェクタ11及
び映写室などに設置するモニタ10に表示させる。この
時上映するためのソフトにはコピープロテクト処理が施
されているために解読鍵によるデコードを行う必要があ
る。デコーダは上映用プロジェクタ11及びモニタ10
に内蔵されているが、鍵情報はモデム21bによりシア
タコントール装置9にメモリされ上映時にシアタコント
ール装置9より認証確認を行いコピープロテクトを解除
する。但しさらなるセキュリティを強化させる場合には
上映時にシアタコントール装置9から配給会社の鍵管理
装置15にアクセスを行い鍵管理装置15がシアタのプ
ロジェクタ11及びモニタ10の認証確認も行うことが
できる。
【0017】次いでコピープロテクション装置14につ
いて説明する。図2に示すように各フィールドの有効画
面を240ラインの走査線とし、それを30ラインまた
は60ラインのブロックに分割する。この2種類のブロ
ックの発生をランダム化するとともに、各ブロック内の
走査線のランダム化を行なう。これによってブロックの
境界を解読することを困難にすることができる。このよ
うにコピープロテクション処理を行なった映像信号はY
(輝度信号)とPB 、PR(色差信号)のコンポーネン
ト信号で配給用テープ7aもしくは配給用DVD−RA
Mメディア7bに記録する。
【0018】さらにこのような構成での動作を説明す
る。マスターテープ4を電子配信、またはコピープロテ
クション装置14でプロテクションされた配給用テープ
7a、配給用DVD−RAMメディア7bをシアタに供
給し上映する際に、IEEE1394セキュアバス上に
接続されたVTR8及びDVD−RAM装置12がシア
タコントロール装置9によりコントロールされる。また
シアタコントロール装置9にはチューナが内蔵されてお
り受信用アンテナ16bから受信した上映ソフトを復調
してMPEG2フォーマットの信号にする。さらにこの
このシアタコントロール装置9はSDI出力2系統、I
EEE1394端子2系統を持ち、それぞれがプロジェ
クタ11及びモニタ10に接続されていて、上映ソフト
を出力する。この時、コピープロテクトを解除するため
の鍵情報は映像信号とは別に鍵管理装置15より電話回
線20を使用して伝送する。伝送フォーマットはヘッダ
部4bit、アドレス部8bit、データ部10bit
の暗号化された鍵情報を伝送する。
【0019】この時、プロジェクタ11の認証は確認と
れても、モニタ10が認証確認できない場合はシアタコ
ントール装置が表示に関して正規でないと判断し、上映
ソフトを出力しない。また鍵管理装置15はシアタ内に
なんらかの不正があると判断した場合にはシアタコント
ロール装置9に同じくヘッダ部4bit、アドレス部8
bit、データ部10bitの暗号化された情報を送信
し、シアタコントロール装置9よりプロジェクタ11及
びモニタ10の電源を切る。
【0020】このように鍵管理装置15またはシアタコ
ントロール装置9で上映用プロジェクタ11及びモニタ
10の機器認証を行うので、暗号化された上映ソフトを
認証された装置にのみシアタコントロール装置9から出
力されるので電子シネマシステムの秘匿性とセキュリテ
ィを高められる。また暗号を解読するためのデコーダが
プロジェクタ11及びモニタ10に内蔵されるが、認証
されない限り表示映像が得られないため盗難防止の役割
も合わせ持つ。
【0021】(実施の形態2)図3は本発明の第2の実
施例における電子シネマシステムを示すブロック図であ
る。実施の形態1と同じ符号のものは同一作用を持つ。
以下、本発明の電子シネマシステムを具体的に説明す
る。
【0022】通信衛星により送信されてきた上映ソフト
を受信するための受信用アンテナ16bがあり、チュー
ナを内蔵したシアタコントール装置9によりMPEG2
フォーマットにした後に一旦DVD−RAM装置12に
書き込む。この後、上映用のソフトにはコピープロテク
ト処理が施されているが、その処理されたソフトをDV
D−RAMメディア7bに書き込めるかどうかの認証情
報を鍵管理装置15がモデム21a、21bで送信し記
録の制御を行う。またDVD−RAMメディア7bに一
度書き込まれた上映ソフトも鍵管理装置15が認証して
DVD−RAM装置12の再生許可を行う。このように
鍵管理装置15とシアタコントロール装置9との間でモ
デム21a、21bを介し、電話回線20にて、鍵管理
装置15がDVD−RAM装置12の記録再生制御を行
うので、DVD−RAM装置12の入出力における不正
な記録・再生を防止できる。また本実施の形態におい
て、記録再生装置として、DVD−RAM装置12を使
用したが、特に限定されるものではなく、DVCPRO
−VTRやD−VHSなどのVTRでも同じ効果を有す
る。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明の電子シネマシステ
ムによると、映画ソフトを電子配信する、または映画ソ
フトが保存された記録メディアを配給してシアタで上映
するシステムにおいて、シアタ外部に上映及びコピーを
制限する解読鍵をコントールする鍵管理装置と、他方シ
アタ内におけるシアタコントロール装置と、それに接続
された上映用プロジェクタ及びモニタを有し、さらに鍵
管理装置とシアタコントロール装置との間には通信手段
を具備し、鍵管理装置またはシアタコントロール装置で
上映用プロジェクタ及びモニタの機器認証を行うので、
暗号化された上映ソフトを認証された装置にのみシアタ
コントロール装置から出力されるので電子シネマシステ
ムの秘匿性とセキュリティを高められる特徴を有する。
または暗号を解読するためのデコーダがプロジェクタ及
びモニタに内蔵されるが、認証されない限り表示映像が
得られないため盗難防止の特徴も有する。
【0024】さらに別の本発明では鍵管理装置で上映用
プロジェクタ及びモニタの表示映像を制御できるので、
いかなる不正によりシアタ内で上映したとしてもシアタ
外部の鍵管理装置で強制的に上映用プロジェクタ及びモ
ニタの表示映像を停止させることができ不正防止の特徴
を有する。
【0025】また映画ソフトを電子配信して上映するシ
ステムにおいて、上映及びコピーを制限する解読鍵をコ
ントールする鍵管理装置と、シアタ内におけるシアタコ
ントロール装置と、前記シアタコントロール装置に接続
された上映用プロジェクタ、モニタ及び記録再生装置を
有し、鍵管理装置とシアタコントロール装置との間には
通信手段を具備し、鍵管理装置が記録再生装置の再生制
御を行うので、記録再生装置に保存された映像データを
許可された時のみ出力され不正な再生を防止できるとい
う特徴を有しており、本発明の工業的価値は極めて大な
るものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における電子シネマシス
テムを示すブロック図
【図2】本発明の第1の実施例におけるコピープロテク
トを示す図
【図3】本発明の第2の実施例における電子シネマシス
テムを示すブロック図
【図4】従来の電子シネマシステムを示すブロック図
【符号の説明】
1 映画フィルム 2 テレシネ装置 2a 光電変換器 2b 色補正器 3、5 マスター用VTR 4 マスターテープ 6 ダビング用VTR 7a 配給用テープ 7b 配給用DVD−RAMメディア 8 再生用VTR 9 シアタコントロール装置 10 モニタ 11 プロジェクタ 12 DVD−RAM装置 14 コピープロテクト装置 15 鍵管理装置 16a 送信用アンテナ 16b 受信用アンテナ 17 送出装置 20 電話回線 21a モデム 21b モデム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映画ソフトを電子配信する、または前記
    映画ソフトが保存された記録メディアを配給してシアタ
    で上映するシステムにおいて、上映及びコピーを制限す
    る解読鍵をコントールする鍵管理装置と、シアタ内にお
    けるシアタコントロール装置と、前記シアタコントロー
    ル装置に接続された上映用プロジェクタ及びモニタを有
    し、前記鍵管理装置または前記シアタコントロール装置
    で前記上映用プロジェクタ及び前記モニタの機器認証を
    行うことを特徴とする電子シネマシステム。
  2. 【請求項2】 映画ソフトを電子配信する、または前記
    映画ソフトが保存された記録メディアを配給してシアタ
    で上映するシステムにおいて、上映及びコピーを制限す
    る解読鍵をコントールする鍵管理装置と、シアタ内にお
    けるシアタコントロール装置と、前記シアタコントロー
    ル装置に接続された上映用プロジェクタ及びモニタを有
    し、前記鍵管理装置と前記シアタコントロール装置との
    間には通信手段を具備し、前記鍵管理装置で前記上映用
    プロジェクタ及び前記モニタの表示映像を制御すること
    を特徴とする電子シネマシステム。
  3. 【請求項3】 映画ソフトを電子配信して上映するシス
    テムにおいて、上映及びコピーを制限する解読鍵をコン
    トールする鍵管理装置と、シアタ内におけるシアタコン
    トロール装置と、前記シアタコントロール装置に接続さ
    れた上映用プロジェクタ、モニタ及び記録再生装置を有
    し、前記鍵管理装置と前記シアタコントロール装置との
    間には通信手段を具備し、前記鍵管理装置が前記記録再
    生装置の再生制御を行うことを特徴とする電子シネマシ
    ステム。
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