JP2001170370A - 演出システム - Google Patents

演出システム

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JP2001170370A
JP2001170370A JP36374799A JP36374799A JP2001170370A JP 2001170370 A JP2001170370 A JP 2001170370A JP 36374799 A JP36374799 A JP 36374799A JP 36374799 A JP36374799 A JP 36374799A JP 2001170370 A JP2001170370 A JP 2001170370A
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JP
Japan
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detection signal
production system
mat
effect
switch
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JP36374799A
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English (en)
Inventor
Naomi Yamamoto
尚美 山本
Fuminori Takahashi
史典 高橋
Kazuyuki Takehara
一行 竹原
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Maruyasu Industries Co Ltd
Tokyo Broadcasting System Inc TBS
Original Assignee
Maruyasu Industries Co Ltd
Tokyo Broadcasting System Inc TBS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 演者等の移動体の動きに合わせて、適切なタ
イミングで演出装置を自動的に操作可能な演出システム
を提供する。 【解決手段】 演出システム1は、踏まれることにより
ONされるスイッチ20を有すると共に、該スイッチ2
0に接続され、踏まれたことの検出信号を無線送信する
無線送信機30を有し、移動体の移動範囲における所望
の位置に設置されるマットMAと、無線送信される前記
検出信号を受信する無線受信機40と接続され、該検出
信号を受信した場合に動作するように設定されている演
出装置50とを有して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は演出システムに関
し、特に、各種演出装置を必要なときに自動的に動作さ
せることができる演出システムに関する。
【0002】
【従来の技術】劇場、演舞場、コンサートホールなどに
備えられている舞台においては、照明装置、音響装置、
回り舞台装置、昇降装置、煙幕装置などの各種の演出装
置が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した演出装置は、
通常、プロデューサーなどが予め定められたプログラム
に従って、各演出装置の操作を担当する操作者に対し
て、演者等の動作に合わせ、身振りや声などのサインに
よって操作タイミングを指示している。
【0004】しかしながら、演出装置の操作者は、演者
等の移動体の動きに合わせて作業を行わなければなら
ず、予めプログラムが定められているといっても、適切
な操作を行うことは困難であり、プロデューサーの出す
サインに合ったタイミングで操作できるようになるには
相当の熟練を要するのが現実である。中でも、スポット
ライト等の照明装置は、舞台上の種々の場所に移動する
移動体の位置に即座に対応して照らす必要があり、熟練
者でも誤操作する場合がある。
【0005】本発明は、上記した事情に鑑みなされたも
のであり、移動体の動きに合わせて、適切なタイミング
で演出装置を自動的に操作することができ、操作者の熟
練を要しない演出システムを提供することを課題とす
る。特に、本発明は、演出装置の中でも、移動体の位置
の移動に大きな影響を受ける照明装置を適切なタイミン
グで自動的に操作できる演出システムを提供することを
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ため、請求項1記載の本発明の演出システムは、踏まれ
ることによりONされるスイッチを有すると共に、該ス
イッチに接続され、踏まれたことの検出信号を無線送信
する無線送信機を有し、移動体の移動範囲における所望
の位置に設置されるマットと、無線送信される前記検出
信号を受信する無線受信機と接続され、該検出信号を受
信した場合に動作するように設定されている演出装置と
を有することを特徴とする。
【0007】請求項2記載の本発明の演出システムは、
請求項1記載の演出システムであって、前記マットが移
動体の移動範囲に複数設置され、前記演出装置が、所定
のマットから送信される検出信号のみに基づいて動作す
るように設定されていることを特徴とする。
【0008】請求項3記載の本発明の演出システムは、
請求項2記載の演出システムであって、前記各マットに
備えられた無線送信機から送信される検出信号のIDが
それぞれ異なり、前記各演出装置に接続された無線受信
機が、それぞれ特定のIDの検出信号のみを受信するよ
うに設けられていることを特徴とする。
【0009】請求項4記載の本発明の演出システムは、
請求項2記載の演出システムであって、前記各マットに
備えられた無線送信機から送信される検出信号の周波数
がそれぞれ異なり、前記各演出装置に接続された無線受
信機が、それぞれ特定の周波数の検出信号のみを受信す
るように設けられていることを特徴とする。
【0010】請求項5記載の本発明の演出システムは、
請求項1〜4のいずれか1に記載の演出システムであっ
て、前記演出装置が照明装置であることを特徴とする。
【0011】請求項6記載の本発明の演出システムは、
請求項1〜5のいずれか1に記載の演出システムであっ
て、前記スイッチが、マット本体内に対向して設けられ
る一対の板状電極からなり、該板状電極同士を離間させ
る保持部材により、常態におけるOFF状態が保持され
ていることを特徴とする。
【0012】(作用)請求項1記載の演出システムによ
れば、まず、演者等の移動体が移動する移動範囲におい
て、マットを、予め定められた演者等の移動体の動きに
従い、所望の位置にセットしておく。演者等の移動体が
マット本体を踏むとスイッチがONされ、無線送信機か
ら、踏まれたことの検出信号が、無線受信機に送信され
る。無線受信機によりこの検出信号が受信されると、演
出装置は自動的に動作する。また、スイッチが所定の面
積を有するマットに備え付けられているため、移動体が
このマットを踏むことが容易である。
【0013】請求項2記載の演出システムによれば、演
者等の移動体がマット本体を踏むとスイッチがONさ
れ、無線送信機から、踏まれたことの検出信号が演出装
置である特定の無線受信機に送信される。これにより、
このマットに内蔵された無線送信機からの電波を受信で
きる無線受信機に接続された特定の演出装置のみが動作
する。
【0014】請求項3記載の演出システムによれば、検
出信号の送受信IDを特定することによって、各マット
と各演出装置の対応動作関係を規定しているため、必要
なタイミングで特定の演出装置のみを確実に動作させる
ことができる。
【0015】請求項4記載の演出システムによれば、検
出信号の送受信周波数を特定することによって、各マッ
トと各演出装置の対応動作関係を規定しているため、必
要なタイミングで特定の演出装置のみを確実に動作させ
ることができる。
【0016】請求項5記載の演出システムによれば、マ
ットが踏まれてスイッチONされ、この検出信号を無線
受信機が受信することにより、照明装置がONされ即座
にライトを自動的に照射する。この場合、特定のマット
を踏むことにより、特定の照明装置が動作するように設
定しておくことで、必要なタイミングに必要な照明装置
のみを動作させることができる。
【0017】請求項6記載の演出システムによれば、演
者等の移動体がマット本体を踏まない限り、スイッチが
ONされることがない。従って、誤動作を防止できる。
また、演者がマット本体を踏んだり離したりすること
で、照明装置の点滅などを容易に行うことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施の形態に
基づいて本発明を更に詳しく説明する。図1は、本発明
の一の実施の形態にかかる演出システムを示す概略構成
図である。この図に示したように、この演出システム1
は、スイッチ20及び無線送信機30を有するマットM
Aと、無線受信機40に接続された演出装置としての照
明装置50とを有して構成される。
【0019】マットMAは、図2に示したように、ゴム
などの弾性絶縁材料からなり、略方形のシート状に形成
されたマット本体10を有する。マット本体10内に
は、該マット本体10の外形に略相似する空間11が形
成されている。空間11の天井面及び底面には、導電性
薄膜材料からなる板状電極21,22がそれぞれ貼着さ
れていると共に、板状電極21,22間には、その複数
箇所において、ゴムなどの弾性絶縁材料からなる保持部
材23が介装されている。なお、本実施の形態では、マ
ット本体10を略方形に形成しているが、これに限定さ
れるものではなく、円形、楕円形、三角形等の形状であ
ってもよい。また、板状電極21,22も種々の形状の
ものを採用することができる。
【0020】この保持部材23を介して対向して設けら
れた一対の板状電極21,22は、マット本体10が踏
まれたこと、すなわち、マット本体10に一定以上の負
荷が加えられたことを検出するためのスイッチ20を構
成するものであり、常態、すなわち、マット本体10が
踏まれていない状態においては、保持部材23が介在し
ていることによって、板状電極21,22同士が離間し
ているため、スイッチ20のOFF状態が保持される。
一方、マット本体10が踏まれると、その負荷により保
持部材23が収縮し、板状電極21,22同士が近接し
て接触することにより、スイッチ20がONされる。そ
して、マット本体10に加えられていた負荷が除去され
ると、保持部材23がその弾性によりもとの形状に復帰
して、板状電極21,22同士を離間させ、スイッチ2
0がOFFとなる。
【0021】また、マット本体10内には、無線送信機
30が配設されている。この無線送信機30は、図3に
示したように、制御回路31、送信回路32及びアンテ
ナ33を備えて構成される。制御回路31は、スイッチ
20を構成する板状電極21,22に接続される入力端
子34a,34bを備えており、スイッチ20がONさ
れることで、それに応答してマット本体10が踏まれた
ことの検出信号を送信回路32に出力する。送信回路3
2は、アンテナ33を介して前記検出信号を無線送信す
る。なお、無線送信機30を動作させるための電源とし
ては、電池(図示せず)などを用いることができる。
【0022】無線受信機40は、図4に示したように、
制御回路41、受信回路42及びアンテナ43を備えて
構成される。上記した無線送信機30から無線送信され
た検出信号は、この無線受信機40のアンテナ43を介
して受信回路42が受信し、その受信した信号を制御回
路41が認識する。制御回路41には、演出装置として
の照明装置50に接続される出力端子44が備えられて
おり、制御回路41は、受信した信号を認識することに
より、照明装置50を動作させる。なお、無線受信機4
0の電源は、上記無線送信機30と同様に電池などを用
いることができるほか、照明装置50の電源部から供給
されるようにしてもよい。
【0023】上記のように構成される演出システム1
は、舞台上における、演者等の移動体が移動する移動範
囲において、マットMAを、予め定められた演者等の移
動体の動きに従い、所望の位置に設置する。また、マッ
トMA上に移動体が位置した場合に、該移動体にライト
を照らすことができる所定の位置に照明装置50を設置
して使用される。
【0024】なお、本明細書中、「舞台」とは、演劇や
演説等の演者、音楽の奏者などがそれぞれの関係者(ス
タッフ)や観客などの注目のもと、演技や演奏等を行う
全ての場を意味し、観客席よりも上段にセッティングさ
れるステージに限らず、テレビ局等におけるスタジオや
野外の任意の撮影場所等も含む意味である。
【0025】そして、演者等の移動体がマット本体10
を踏むと、その負荷により板状電極21,22が近接し
接触してスイッチ20がONされ、無線送信機30から
踏まれたことの検出信号が無線受信機40に送信され
る。無線送信機40によりこの検出信号が受信される
と、照明装置50が自動的に動作して、マット本体10
上に位置する移動体にライトを照らす。
【0026】このように演出システム1によれば、演者
等の移動体がマット本体10を踏むことで、照明装置5
0を自動的に動作させることができる。また、移動体が
マット本体10を踏まない限り、スイッチ20がONさ
れることがないので、照明装置50の誤動作を防止でき
る。また、移動体がマット本体10を踏んだり離したり
することで、照明装置50の点滅などを容易に行うこと
ができる。従って、例えば、図5に示したように、舞台
上にマットMAを移動体2の移動範囲3に複数設置し、
移動体2がマットMA1〜MA3へと移動して、それぞ
れの場所においてスポットライトが照射されるようプロ
グラムされている場合に、マットMA1〜MA3へと移
動する移動体2の位置に即座に対応して、各照明装置5
0a〜50cを自動的に動作させ、必要なタイミングで
スポットライトを照射することができる。
【0027】なお、舞台上にマットMAを複数設置した
場合に、個々のマットMAに内蔵された無線送信機30
から送信される検出信号が同一では、同様に複数設置さ
れている照明装置50が誤作動するおそれがある。この
ため、予め各照明装置50が、所定のマットMAに内蔵
された無線送信機30から送信される検出信号のみに基
づいて動作するよう設定しておくことが好ましい。かか
る無線通信手段としては、例えば、予め各マットMAに
内蔵された無線送信機30ごとに、それぞれ異なる検出
信号のIDを設定しておき、各照明装置50に接続され
た無線受信機40が、それぞれ特定のIDの検出信号の
みを受信するように設定しておく。または、各無線送信
機30ごとに、送信する検出信号の周波数を異ならせ、
各無線受信機40が、それぞれ特定の周波数の検出信号
のみを受信するように設定しておく。このように、検出
信号の送受信IDや周波数を特定し、各マットMAと各
照明装置50の対応動作関係を規定しておくことによ
り、特定の照明装置50のみを確実に動作させることが
できる。
【0028】また、演出システム1によれば、板状電極
21,22から構成されるスイッチ20が、所定の面積
を有するマットMAのマット本体10内に設けられてい
るため、演者等の移動体2がこのマットを踏むことが容
易である。また、従来、演者等のために、スポットライ
トが照射される位置に、予め着色テープなどで目印を付
けていたが、暗闇の中ではその目印が確認し難いがため
に、立ち位置を間違えることがあったが、着色テープな
どとは異なり、暗闇の中でもマットMAは確認し易いの
で、このような間違いを防止することもできる。
【0029】なお、上記した説明では、舞台用の演出装
置に本発明を適用した場合を例示しているが、このよう
な舞台用に使用されるものばかりでなく、遊園地やテー
マパークなどに設置される各種のアトラクション設備内
で、移動体である利用者の動きに合わせて動作させる必
要がある演出装置に適用することも可能である。例え
ば、お化け屋敷においては、利用者が特定の場所を通過
した時にのみ動く仕掛け(演出装置)が設置されている
が、通路の所定の位置に上記マットMAを設置し、無線
受信機40を仕掛けに接続しておくことにより、当該マ
ットMAを利用者が踏むことにより、仕掛けを動作させ
ることができる。この場合、マットMAの設置位置を変
更するだけで、仕掛けが動作するタイミングを容易に変
更できるため、同じ設備を繰り返し利用するような利用
者に対し、手間をかけることなく、前回利用時と異なる
印象を与えることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の演出シス
テムによれば、移動体の動きに合わせて、適切なタイミ
ングで演出装置を自動的に操作することができる。ま
た、演出装置の中でも、移動体の位置の移動に大きな影
響を受ける照明装置であっても、操作者の熟練を必要と
せず、ほとんど誤動作を生じさせることなく、適切なタ
イミングで自動的に操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一の実施の形態にかかる演出
システムを示す概略構成図である。
【図2】図2は、マットの一部破断斜視図である。
【図3】図3は、無線送信機の構成を示すブロック図で
ある。
【図4】図4は、無線受信機の構成を示すブロック図で
ある。
【図5】図5は、演出システムの使用例を説明するため
の図である。
【符号の説明】 1 演出システム 2 移動体 MA マット 10 マット本体 20 スイッチ 21,22 板状電極 23 保持部材 30 無線送信機 40 無線受信機 50 照明装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 尚美 広島県広島市東区戸坂出江1−8−17− 102 (72)発明者 高橋 史典 愛知県名古屋市昭和区白金2丁目7番11号 マルヤス工業株式会社内 (72)発明者 竹原 一行 愛知県名古屋市昭和区白金2丁目7番11号 マルヤス工業株式会社内 Fターム(参考) 5B020 DD06 DD51 KK14

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 踏まれることによりONされるスイッチ
    を有すると共に、該スイッチに接続され、踏まれたこと
    の検出信号を無線送信する無線送信機を有し、移動体の
    移動範囲における所望の位置に設置されるマットと、 無線送信される前記検出信号を受信する無線受信機と接
    続され、該検出信号を受信した場合に動作するように設
    定されている演出装置とを有することを特徴とする演出
    システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の演出システムであって、
    前記マットが移動体の移動範囲に複数設置され、前記演
    出装置が、所定のマットから送信される検出信号のみに
    基づいて動作するように設定されていることを特徴とす
    る演出システム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の演出システムであって、
    前記各マットに備えられた無線送信機から送信される検
    出信号のIDがそれぞれ異なり、前記各演出装置に接続
    された無線受信機が、それぞれ特定のIDの検出信号の
    みを受信するように設けられていることを特徴とする演
    出システム。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の演出システムであって、
    前記各マットに備えられた無線送信機から送信される検
    出信号の周波数がそれぞれ異なり、前記各演出装置に接
    続された無線受信機が、それぞれ特定の周波数の検出信
    号のみを受信するように設けられていることを特徴とす
    る演出システム。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1に記載の演出
    システムであって、前記演出装置が照明装置であること
    を特徴とする演出システム。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1に記載の演出
    システムであって、前記スイッチが、マット本体内に対
    向して設けられる一対の板状電極からなり、該板状電極
    同士を離間させる保持部材により、常態におけるOFF
    状態が保持されていることを特徴とする演出システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006006642A1 (ja) * 2004-07-13 2006-01-19 Yugenkaisha Azu Geijyutu Kagaku Kenkyusho 映像演出システム及び映像演出方法
JP2010518553A (ja) * 2007-02-01 2010-05-27 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 制御可能な照明システム、このようなシステムのためのポインティングデバイス及び照明制御の方法

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WO2006006642A1 (ja) * 2004-07-13 2006-01-19 Yugenkaisha Azu Geijyutu Kagaku Kenkyusho 映像演出システム及び映像演出方法
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