JP2001166926A - 追加メニュー機能を有する業務処理装置 - Google Patents

追加メニュー機能を有する業務処理装置

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JP2001166926A
JP2001166926A JP34807499A JP34807499A JP2001166926A JP 2001166926 A JP2001166926 A JP 2001166926A JP 34807499 A JP34807499 A JP 34807499A JP 34807499 A JP34807499 A JP 34807499A JP 2001166926 A JP2001166926 A JP 2001166926A
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山 茂 中
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橋 知 久 高
Kenji Kimura
村 謙 二 木
Chika Sakamoto
本 千 夏 坂
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 業務処理アプリケーションのメニューバーの
メニュー項目は通常追加することはできない。この追加
メニューを容易に行える業務処理装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】 業務処理アプリケーションがセットアッ
プされているフォルダ内に追加フォルダを作成し、その
フォルダ内に追加メニューの内容に関する追加メニュー
定義ファイルを設け、そのアプリケーションの起動時
に、それを読込んでメニューバーに追加メニュー機能を
持たせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータシステ
ムで業務処理を行うとき、その表示画面のメニューバー
にある既存のメニュー項目にユーザが容易に追加メニュ
ーを追加し、それを選択すればそのファイルを呼出して
実行する追加メニュー機能を有する業務処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】企業のコンピュータシステムで市販され
ているアプリケーションプログラムにより業務処理、例
えば販売管理或は仕入・在庫管理などのアプリケーショ
ンを用いて業務処理を行う場合、表示装置の表示画面ウ
インドウ枠上端に平行に表示されたメニューバーのメニ
ュー項目は、それぞれのアプリケーションによって予め
決っている。
【0003】ユーザはこれに新規メニューを追加するこ
とはできないのが通常であった。従って例えば、販売管
理アプリケーションでデータの入出力などの作業を行っ
ている途中で、別の画面やファイルでの入出力を行いた
い場合は、販売管理アプリケーションとは別の当該アプ
リケーションを別途用意するという形態になってしまっ
ていた。より具体的な例を挙げれば、販売管理アプリケ
ーションを用いた業務処理中に、関連するユーザ独自の
業務管理アプリケーションの画面確認や、入力を行う必
要がある場合に別途にユーザ独自の業務管理アプリケー
ションを個別に呼び出さなければならず、関連処理がも
れてしまうなどの問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前述した点に
鑑みてなされたものであり、その目的とするところは会
社のコンピュータシステムを用いて業務処理を遂行中
に、表示画面のメニューバーのメニュー項目以外の追加
メニューが必要となる場合は、予めそれらの追加メニュ
ーを記述したファイルをユーザが作成すれば、システム
はそのファイルからメニューバーにそのメニュー名を表
示し、それを選択すればその当該ファイルを実行する追
加メニュー機能を有する業務処理装置を提供するもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の追加メニュー機能を有する業務処理装置
は、企業のコンピュータシステムでアプリケーションプ
ログラムによる業務処理を遂行中に、そのプログラムが
必要とする予め定められた所定数の実行ファイル群を随
時呼出して実行できるようにするため、その実行ファイ
ル群のメニュー項目を表示画面のウインドウ枠に平行に
設けたメニューバーに表示し、そのメニュー項目の一つ
を選択すれば当該ファイルを呼出し実行させる手段を備
えた業務処理装置において、前記メニュー項目にそれ以
外の実行ファイルを呼出すための1以上の追加メニュー
項目を加え、その追加メニューを選択すれば当該ファイ
ルを実行可能にするために、前記アプリケーションプロ
グラムのセットアップ時に作成されたフォルダ内に追加
メニューフォルダーを作成し、その中に前記追加メニュ
ー項目の内容を定義する追加メニュー定義ファイルと、
その追加メニュー定義ファイルから前記メニューバーの
メニュー項目に加えるメニュータイトルとそのメニュー
タイトルを選択したときドロップダウンメニューに表示
される追加メニュー名群とを読込んで、メニューバーに
表示すると共に、それら追加メニューが選択されたとき
当該ファイルを呼出し実行させる追加メニュー表示・呼
出実行ファイルとを備えることを特徴とする。
【0006】また、前記追加メニュー定義ファイルは、
テキストファイル形式であって、その各行は改行マーク
で区切られ、第1行目は前記メニュータイトルを記述
し、第2行以後は各行毎に少なくとも追加メニュー名
と、フルパスを含めた実行ファイル名と、当該ファイル
をアクセス中に、同一の端末機からの他のメニューを開
けるか否かの設定を行う排他フラグとを所定の区切りマ
ークで区切られて記述されていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の追加メニュー機能を有す
る業務処理装置10を図1に示す。ここで、1は複数の
コンピュータ端末機、4はデータベース管理装置、5は
ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)、6はサー
バ機である。
【0008】データベース管理装置4には業務処理に必
要な各種のデータベース40があり、それぞれ例えば顧
客マスタテーブルなどのテーブル群41が収納されてお
り、それらデータベース40をサーバ機6のデータベー
ス管理プログラム61が制御している。
【0009】端末機1はそれぞれ市販のオペレーティン
グシステム(OS)で制御され、それぞれ業務処理のた
めのアプリケーションプログラム12がロードされてい
る。例えば販売管理或は仕入・在庫管理アプリケーショ
ンなどである。さらに、アプリケーションプログラム1
2の中には追加メニュー機能を付与するためのデータと
プログラムファイル20がロードされており、20aは
追加メニュー項目の内容を定義する追加メニュー定義フ
ァイルであり、20bはその追加メニュー定義ファイル
20aからメニューバーのメニュー項目表示に加えるメ
ニュータイトルとそのメニュータイトルを選択したとき
ドロップダウンメニューに表示される追加メニュー名群
とを読込んでメニューバーに表示すると共に、それらの
追加メニューが選択されたとき、当該ファイルを呼出し
実行させる追加メニュー表示・呼出実行ファイルであ
る。
【0010】すなわち、業務処理装置10に追加メニュ
ー機能を付与するに際しては、予め前記追加メニュー定
義ファイル20aにメニュータイトルとそのメニュータ
イトルを選択したとき表示する追加メニュー名を記述し
ておけば、追加メニュー表示・・呼出実行ファイル20
bにより、メニューバーにそのメニュータイトルが追加
されて表示され、それをクリックすれば記述しておいた
追加メニュー名群が表示される。
【0011】図2(a)(b)は表示ウインドウの上端
の枠に平行なメニューバーのそのような表示の状態を示
したものである。ここで(a)は追加メニュー機能を付
与する前のメニューバー21であり、(b)は追加メニ
ュー機能が付与された後のメニューバー22を示す。こ
こで、メニュータイトル23の「追加メニュー(A)」
をクリックして、追加メニュー名24の「追加メニュー
1」、「追加メニュー2」‥‥「追加メニュー10」を
表示したドロップダウンメニュー25の状態を示す一実
施例である。
【0012】なお、図3(b)には追加メニュー定義フ
ァイル20aの記述例の一実施例を示す。図3(a)に
説明してあるように、第1行目はメニュータイトル、第
2〜11行目はそれぞれ各行毎に一つずつ追加メニュー
を記述する。この実施例では従って、追加メニューは1
0個以内である。記述はテキストファイル形式であっ
て、各行は改行マークで区切られる。第2行以後はそれ
ぞれ追加メニュー名と、実行ファイル名と、当該ファイ
ルをアクセス中に他の端末機1すなわち、他のクライア
ントから同一データベースにアクセスするメニューを開
いてよいか否かを設定する排他フラグとを所定の区切り
マーク、この実施例ではカンマで区切られて記述する。
第2行以後の各行にはコメントを付してもよい。
【0013】ここで、実行ファイルが、アプリケーショ
ン12のあるフォルダの外にあるときは、その実行ファ
イルの前にフルパスを付ける。図3(b)の追加メニュ
ー1はその場合を示す。例えば、図1でサーバ機4にあ
るアプリケーションを呼出したいときは、そのフルパス
を追加メニュー定義ファイルに記述すれば呼出すことが
できる。
【0014】次に、本発明の追加メニュー機能を有する
業務処理装置10の動作の流れを図4で説明する。
【0015】業務処理アプリケーション12をセットア
ップするとき、その時点における、そのアプリケーショ
ン12と同一フォルダ内にある追加メニュー定義ファイ
ル20aから追加メニュー表示・呼出実行ファイル20
bがメニュータイトルと追加メニュー名群を読取る(S
41)。
【0016】次に、メニューバー21に新規にメニュー
タイトル23を入れた状態のメニューバー22で表示す
る(図2(b)参照)(S42)。
【0017】ここで、メニュータイトル23を選択すれ
ば(S43)、ドロップダウンメニュー25が表示さ
れ、その中にユーザが記述した追加メニュー群24が表
示される(S44)。
【0018】次に、追加メニュー24の一つが選択され
れば(S45)、次に、その追加メニューすなわちその
実行ファイルに排他フラグが設定してあるかを調べ、排
他ならば、同一の端末機が排他メニューを実行している
かを調べ、実行しているならば呼出しを中止し、それ以
外の場合のみ次のステップに進みそのファイルを実行す
る(S46,S47)。ここで、同一フォルダ内にファ
イルがないときは、そのパスを調べてフォルダ外でその
ファイルを検索し、あれば呼出し実行させる。
【0019】
【発明の効果】本発明の追加メニュー機能を有する業務
処理装置は以下のような効果を奏する。ユーザは現在使
用している業務処理アプリケーションのメニューバーの
メニュー項目に容易に追加メニュー項目を加えることが
できる。すなわち、追加メニュー定義ファイルに、予め
定めた記述書式によりテキスト形式で記述し、その業務
処理アプリケーションのフォルダにそのファイルを書込
んでおくだけで追加メニューを増やすことができる。ま
た、追加メニューを変更したいときは、その追加メニュ
ー定義ファイルを書換えて、セットアップしなおせば、
直ちに変更することができる。また、業務処理装置で同
一のコンピュータ端末機で、他の実行ファイルを呼出
し、不都合が生じないように排他フラグを使用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の追加メニュー機能を有する業務処理装
置のブロック図である。
【図2】(a)は追加メニュー機能のない通常のメニュ
ーバー、(b)は本発明の追加メニュー機能を有するメ
ニューバーを示す図である。なお(b)は追加メニュー
のタイトル名をクリックしてドロップダウンメニューを
開いた図である。
【図3】(a)は本発明の追加メニュー定義ファイルの
内容を示し、(b)はその記述例を示す図である。
【図4】本発明の業務処理アプリケーションの流れを示
す図である。
【符号の説明】
1 端末機 4 データベース管理装置 5 LAN 6 サーバ機 10 追加メニュー機能を有する業務処理装置 12 業務処理アプリケーション 20a 追加メニュー定義ファイル 20b 追加メニュー表示・・呼出実行ファイル 21,22 メニューバー 23 メニュータイトル 24 追加メニュー 25 ドロップダウンメニュー 40 データベース 41 テーブル 61 データベース管理プログラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中 山 茂 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 株式 会社オービック・ビジネス・コンサルタン ト内 (72)発明者 高 橋 知 久 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 株式 会社オービック・ビジネス・コンサルタン ト内 (72)発明者 木 村 謙 二 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 株式 会社オービック・ビジネス・コンサルタン ト内 (72)発明者 坂 本 千 夏 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 株式 会社オービック・ビジネス・コンサルタン ト内 Fターム(参考) 5B076 AA12 AB17 DC02 5E501 AC08 BA05 EA05 EA10 EB01 EB05 FA05 FA06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 企業のコンピュータシステムでアプリケ
    ーションプログラムによる業務処理を遂行中に、そのプ
    ログラムが必要とする予め定められた所定数の実行ファ
    イル群を随時呼出して実行できるようにするため、その
    実行ファイル群のメニュー項目を表示画面のウインドウ
    枠に平行に設けたメニューバーに表示し、そのメニュー
    項目の一つを選択すれば当該ファイルを呼出し実行させ
    る手段を備えた業務処理装置において、 前記メニュー項目にそれ以外の実行ファイルを呼出すた
    めの1以上の追加メニュー項目を加え、その追加メニュ
    ーを選択すれば当該ファイルを実行可能にするために、
    前記アプリケーションプログラムのセットアップ時に作
    成されたフォルダ内に追加メニューフォルダーを作成
    し、その中に前記追加メニュー項目の内容を定義する追
    加メニュー定義ファイルと、 その追加メニュー定義ファイルから前記メニューバーの
    メニュー項目に加えるメニュータイトルとそのメニュー
    タイトルを選択したときドロップダウンメニューに表示
    される追加メニュー名群とを読込んで、メニューバーに
    表示すると共に、それら追加メニューが選択されたとき
    当該ファイルを呼出し実行させる追加メニュー表示・呼
    出実行ファイルとを備えることを特徴とする追加メニュ
    ー機能を有する業務処理装置。
  2. 【請求項2】 前記追加メニュー定義ファイルは、テキ
    ストファイル形式であって、その各行は改行マークで区
    切られ、第1行目は前記メニュータイトルを記述し、第
    2行以後は各行毎に少なくとも追加メニュー名と、フル
    パスを含めた実行ファイル名と、当該ファイルをアクセ
    ス中に、同一の端末機からの他のメニューを開けるか否
    かの設定を行う排他フラグとを所定の区切りマークで区
    切られて記述されていることを特徴とする請求項1記載
    の追加メニュー機能を有する業務処理装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007141057A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Fuji Xerox Co Ltd メニュー処理プログラムおよび情報処理装置およびそのメニュー処理方法
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