JP2001161805A - 留置ｌ型カテーテル - Google Patents
留置ｌ型カテーテルInfo
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- JP2001161805A JP2001161805A JP37665399A JP37665399A JP2001161805A JP 2001161805 A JP2001161805 A JP 2001161805A JP 37665399 A JP37665399 A JP 37665399A JP 37665399 A JP37665399 A JP 37665399A JP 2001161805 A JP2001161805 A JP 2001161805A
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- catheter
- indwelling
- abdominal cavity
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】腹壁で留置カテーテルを強制的に曲げなくて済
み、また腹腔内へ過度に挿入できないようにする。 【解決手段】カテーテルの内孔を潰さずＬ型に施すこと
により、伏臥も容易にでき粘着テープで強く止めなくて
済むため、テープによるかぶれが減少される。なお尿道
へ挿入される側孔の孔を傾斜状に大きく設け、排尿の詰
まりを減少した。
み、また腹腔内へ過度に挿入できないようにする。 【解決手段】カテーテルの内孔を潰さずＬ型に施すこと
により、伏臥も容易にでき粘着テープで強く止めなくて
済むため、テープによるかぶれが減少される。なお尿道
へ挿入される側孔の孔を傾斜状に大きく設け、排尿の詰
まりを減少した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は主として、腹腔内または
尿道に留置して排尿に使用される、留置Ｌ型カテーテル
に関するものある。
尿道に留置して排尿に使用される、留置Ｌ型カテーテル
に関するものある。
【０００２】
【従来の技術】従来は尿道カテーテルを棒状の状態で、
腹腔内に挿入して腹壁で強制的にカテーテルを曲げ、さ
らに留置カテーテルが抜け無いよう粘着テープで固定し
ていた為に、テープに因るかぶれが有った。上記の関連
で、腹壁が支点となりカテーテルを曲げていた為に、カ
テーテルの復元力に因る圧迫また拡張が腹壁および腹腔
内に２０〜６０ｇ程度有ったので、痛みまた発熱が有り
苦痛で行動範囲は制限されていた。
腹腔内に挿入して腹壁で強制的にカテーテルを曲げ、さ
らに留置カテーテルが抜け無いよう粘着テープで固定し
ていた為に、テープに因るかぶれが有った。上記の関連
で、腹壁が支点となりカテーテルを曲げていた為に、カ
テーテルの復元力に因る圧迫また拡張が腹壁および腹腔
内に２０〜６０ｇ程度有ったので、痛みまた発熱が有り
苦痛で行動範囲は制限されていた。
【０００３】身体を動かす際にカテーテルが棒状で有る
ため、腹腔内および挿入留置部が歪みに因る苦痛で、伏
臥も容易にできず患者は、従来のカテーテルを使用した
場合、上記の症状また膀胱炎などにより食欲も減退し、
一カ月に２〜３回程度の通院治療を余儀なくされ、患者
の負担は大きく妨げとなっていた。さらに、尿道に挿入
して排尿する側孔が細い為、手術後の体液などに因る詰
まりが有り、洗浄液で詰まりを除去していた為に苦痛で
あった。
ため、腹腔内および挿入留置部が歪みに因る苦痛で、伏
臥も容易にできず患者は、従来のカテーテルを使用した
場合、上記の症状また膀胱炎などにより食欲も減退し、
一カ月に２〜３回程度の通院治療を余儀なくされ、患者
の負担は大きく妨げとなっていた。さらに、尿道に挿入
して排尿する側孔が細い為、手術後の体液などに因る詰
まりが有り、洗浄液で詰まりを除去していた為に苦痛で
あった。
【０００４】
【発明が解決しょうとする課題】本発明の留置Ｌ型カテ
ーテルの目的は、カテーテルをＬ型に施す事により腹腔
内の圧迫に因る、痛みまた発熱が緩和我できる。腹腔内
への挿入また抜き取りが容易にでき、なお、尿道に置い
ても同様である、留置Ｌ型カテーテルによって負担を軽
減して安価で提供する事に有る。
ーテルの目的は、カテーテルをＬ型に施す事により腹腔
内の圧迫に因る、痛みまた発熱が緩和我できる。腹腔内
への挿入また抜き取りが容易にでき、なお、尿道に置い
ても同様である、留置Ｌ型カテーテルによって負担を軽
減して安価で提供する事に有る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このような目的は以下の
本発明（６）により達成され、なお（６）〜（８）とす
るのが好ましい。
本発明（６）により達成され、なお（６）〜（８）とす
るのが好ましい。
【０００６】本発明の留置Ｌ型カテーテルは、シリコー
ンパイプ等を内径を潰さずＬ型又は直角に設けたので、
Ｌ型の位置が腹壁でストッパーの役目を果たす為に、腹
腔内でカテーテルが固定されるように施した、カテーテ
ルが直角に挿入される事により、カテーテルの先端部が
膀胱の内壁などに触れ無いように施した。カテーテルを
Ｌ型に施す事により、ストーマ患者は留置されるカテー
テルと腹腔内の隙間から、尿の漏れが減少する為に、尿
に因るかぶれが減少される。
ンパイプ等を内径を潰さずＬ型又は直角に設けたので、
Ｌ型の位置が腹壁でストッパーの役目を果たす為に、腹
腔内でカテーテルが固定されるように施した、カテーテ
ルが直角に挿入される事により、カテーテルの先端部が
膀胱の内壁などに触れ無いように施した。カテーテルを
Ｌ型に施す事により、ストーマ患者は留置されるカテー
テルと腹腔内の隙間から、尿の漏れが減少する為に、尿
に因るかぶれが減少される。
【０００７】本発明の留置Ｌ型カテーテルは、腹腔内へ
挿入される先端部を滑らかに挿入が出来るように、先端
部の角を丸く削り加工を施した。さらにＬ型にすること
により腹壁でカテーテルの脱着が容易であり、粘着テー
プで強く止めなくて済む為、テープに因るかぶれを大幅
に軽減するよう好ましく設けた。
挿入される先端部を滑らかに挿入が出来るように、先端
部の角を丸く削り加工を施した。さらにＬ型にすること
により腹壁でカテーテルの脱着が容易であり、粘着テー
プで強く止めなくて済む為、テープに因るかぶれを大幅
に軽減するよう好ましく設けた。
【０００８】本発明の留置Ｌ型カテーテルを使用された
場合は、手術後の患者の身体を容易に動かすこともで
き、なおＬ型に設けることにより伏臥も容易にできる為
に、傷ができ難く苦痛を大幅に緩和が出来るよう好まし
く設けことで、床擦れの予防になる。さらに、留置Ｌ型
カテーテルの側孔を傾斜状に設け、孔を大きく設けたの
で排尿に混じって出る体液の詰まりを減少することがで
きた。
場合は、手術後の患者の身体を容易に動かすこともで
き、なおＬ型に設けることにより伏臥も容易にできる為
に、傷ができ難く苦痛を大幅に緩和が出来るよう好まし
く設けことで、床擦れの予防になる。さらに、留置Ｌ型
カテーテルの側孔を傾斜状に設け、孔を大きく設けたの
で排尿に混じって出る体液の詰まりを減少することがで
きた。
【０００９】
【実施例】本発明の留置Ｌ型カテーテルの実施例につい
て、添付図面に基づいて説明する、図１は留置Ｌ型カテ
ーテルの全体図である、図２は尿道に挿入される立面図
である、図３は腹腔内に留置される平面図である、材料
は市場で容易に入手ができ、また加工性が容易であると
の理由で、なお生体適合性の良い、例えばポリエチレ
ン、ポリ塩化ビニール、シリコーンゴム、などが好まし
い。
て、添付図面に基づいて説明する、図１は留置Ｌ型カテ
ーテルの全体図である、図２は尿道に挿入される立面図
である、図３は腹腔内に留置される平面図である、材料
は市場で容易に入手ができ、また加工性が容易であると
の理由で、なお生体適合性の良い、例えばポリエチレ
ン、ポリ塩化ビニール、シリコーンゴム、などが好まし
い。
【００１０】上記材料の内シリコーンパイプを、平面図
の図１の全長は２００〜５００ｍｍ程度、また図２の２
１の外径３〜１０ｍｍ程度、また図２の２２の内腔２〜
８ｍｍ程度、また図２の２３の厚肉１ｍｍ程度の材料を
使用して加熱加工をした。
の図１の全長は２００〜５００ｍｍ程度、また図２の２
１の外径３〜１０ｍｍ程度、また図２の２２の内腔２〜
８ｍｍ程度、また図２の２３の厚肉１ｍｍ程度の材料を
使用して加熱加工をした。
【００１１】上記材料をＬ型に形成を施す加工機に、シ
リコーンパイプを図１の１６の先端部から図１の１５の
Ｌ型部の、位置以上まで２０〜２００ｍｍ程度挿入し、
内径を潰さなく曲げ加熱加工を施す、曲げる角度は９０
度°以上に形成加工するのが好ましい。また加熱温度は
１５０〜２００℃程度まで加熱加工する、材料が溶解し
ない程度で、水などで簡単に冷却処理して、Ｌ型に形成
加工する。
リコーンパイプを図１の１６の先端部から図１の１５の
Ｌ型部の、位置以上まで２０〜２００ｍｍ程度挿入し、
内径を潰さなく曲げ加熱加工を施す、曲げる角度は９０
度°以上に形成加工するのが好ましい。また加熱温度は
１５０〜２００℃程度まで加熱加工する、材料が溶解し
ない程度で、水などで簡単に冷却処理して、Ｌ型に形成
加工する。
【００１２】図２は尿道へ挿入され留置する部分であ
る、先端分は挿入が滑らかに出来るよう半楕円形に施し
た、また図２の長さは２００〜３５０ｍｍ程度でよい図
２の１１は先端から側孔までの距離は３〜１０ｍｍ程度
でよく、側孔を傾斜状に施し孔の長さ３〜１０ｍｍ程度
でよい、また側孔１２の幅は１〜３ｍｍ程度でよい。
る、先端分は挿入が滑らかに出来るよう半楕円形に施し
た、また図２の長さは２００〜３５０ｍｍ程度でよい図
２の１１は先端から側孔までの距離は３〜１０ｍｍ程度
でよく、側孔を傾斜状に施し孔の長さ３〜１０ｍｍ程度
でよい、また側孔１２の幅は１〜３ｍｍ程度でよい。
【００１３】図１の３は腹腔部から膀胱を切開して挿入
される部分である、留置部の長さは症例によって異なる
が、腹腔内の留置部、図３の長さは３０〜１００ｍｍ程
度でよい、また図３の１６の腹腔内に挿入される先端部
の角度は２０〜５０度°程度でよく、滑らかに腹腔内へ
挿入が出来るよう角を削り丸く設けた。
される部分である、留置部の長さは症例によって異なる
が、腹腔内の留置部、図３の長さは３０〜１００ｍｍ程
度でよい、また図３の１６の腹腔内に挿入される先端部
の角度は２０〜５０度°程度でよく、滑らかに腹腔内へ
挿入が出来るよう角を削り丸く設けた。
【００１４】（実施１）
【００１５】以下本発明の具体的実施例に付いて、添付
図面に基づい説明する。本発明の留置Ｌ型カテーテル
は、内孔を潰さずにＬ型または直角に曲げる位置は図１
の１６先端から、図１５のＬ型までの長さ５５ｍｍの位
置で曲げた、図１の１５のＬ型に曲げる角度は９０度°
とした、また加熱温度は材料が溶けない程度にした、尿
道へ挿入される部分の先端から、図２の１１は排尿の側
孔までの長さは５ｍｍとした、また先端部は挿入が容易
にできるよう丸く施した、図２の側孔１１の部分の側孔
を傾斜状に大きく設けたので、排尿または手術後の体液
等による詰まりが無くなり、一孔でも排尿が可能である
よう施した。
図面に基づい説明する。本発明の留置Ｌ型カテーテル
は、内孔を潰さずにＬ型または直角に曲げる位置は図１
の１６先端から、図１５のＬ型までの長さ５５ｍｍの位
置で曲げた、図１の１５のＬ型に曲げる角度は９０度°
とした、また加熱温度は材料が溶けない程度にした、尿
道へ挿入される部分の先端から、図２の１１は排尿の側
孔までの長さは５ｍｍとした、また先端部は挿入が容易
にできるよう丸く施した、図２の側孔１１の部分の側孔
を傾斜状に大きく設けたので、排尿または手術後の体液
等による詰まりが無くなり、一孔でも排尿が可能である
よう施した。
【００１６】膀胱の切開部に本発明、留置Ｌ型カテーテ
ルを挿入される場合、図１の３の先端部の加工する角度
は４０度°にした、挿入先端部の角を丸く加工すること
で患者に苦痛なく、容易に脱着が出来るよう好ましく施
した。
ルを挿入される場合、図１の３の先端部の加工する角度
は４０度°にした、挿入先端部の角を丸く加工すること
で患者に苦痛なく、容易に脱着が出来るよう好ましく施
した。
【００１８】（実験１）
【００１９】従来の尿道カテーテルは、棒状で有るため
腹腔内および膀胱の切開部に材料上による復元力が図１
の１５のＬ型部から挿入部先端に曲げる実験を５回行っ
た結果２０〜６０ｇ程度の、復元力にる負担が腹腔内の
挿入部分に拡張また圧迫として歪みが掛かっていた、本
発明留置Ｌ型カテーテルの試験の結果０ｇ程度に改善さ
れた事により、患者の苦痛が大幅に軽減される。
腹腔内および膀胱の切開部に材料上による復元力が図１
の１５のＬ型部から挿入部先端に曲げる実験を５回行っ
た結果２０〜６０ｇ程度の、復元力にる負担が腹腔内の
挿入部分に拡張また圧迫として歪みが掛かっていた、本
発明留置Ｌ型カテーテルの試験の結果０ｇ程度に改善さ
れた事により、患者の苦痛が大幅に軽減される。
【００２０】従来の尿道カテーテルをＬ型に施すことに
より、本発明の留置Ｌ型カテーテルに置いては、腹腔内
にカテーテルが挿入されても上からガーゼ等を当て軽く
粘着テープで止めるため、かぶれが大幅に軽減できる。
本発明の留置Ｌ型カテーテルは、尿道および腹腔内以外
おいても使用が出来る、例えば、手術後の体液の排泄な
どに、また使用の目的によって図１の１２の尿道へ挿入
される端の部分を切除して、採尿袋へ継ぎ手で繋ぐ事が
出来るため、本発明の留置Ｌ型カテーテルは、一本で三
通りの使用が出来るよう施した。
より、本発明の留置Ｌ型カテーテルに置いては、腹腔内
にカテーテルが挿入されても上からガーゼ等を当て軽く
粘着テープで止めるため、かぶれが大幅に軽減できる。
本発明の留置Ｌ型カテーテルは、尿道および腹腔内以外
おいても使用が出来る、例えば、手術後の体液の排泄な
どに、また使用の目的によって図１の１２の尿道へ挿入
される端の部分を切除して、採尿袋へ継ぎ手で繋ぐ事が
出来るため、本発明の留置Ｌ型カテーテルは、一本で三
通りの使用が出来るよう施した。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の留置Ｌ型
カテーテルに置いては、腹腔内また膀胱壁が留置カテー
テルによる圧迫で、痛みまたは発熱などが軽減される、
また腹腔内より留置カテーテルの脱着が容易であり、粘
着テープにるかぶれが減少される、さらに伏臥なども容
易にでき苦痛を軽減できたので、術後の床擦れの予防に
なり、患者のシーツの替えまた着替えも容易にできる。
また通院を余儀なく月２〜３回程度していたが、年２〜
３回の外来検診で済むよになった。
カテーテルに置いては、腹腔内また膀胱壁が留置カテー
テルによる圧迫で、痛みまたは発熱などが軽減される、
また腹腔内より留置カテーテルの脱着が容易であり、粘
着テープにるかぶれが減少される、さらに伏臥なども容
易にでき苦痛を軽減できたので、術後の床擦れの予防に
なり、患者のシーツの替えまた着替えも容易にできる。
また通院を余儀なく月２〜３回程度していたが、年２〜
３回の外来検診で済むよになった。
【００２２】本発明の留置Ｌ型カテーテルは、側孔の孔
を傾斜状に大きく施し尿の詰まりを減少させた、従来の
尿道カテーテルをＬ型に容易に形成、加工する事が出来
る為に、患者の苦痛また精神的、なお経済的な負担を軽
減して安価で提供できる。
を傾斜状に大きく施し尿の詰まりを減少させた、従来の
尿道カテーテルをＬ型に容易に形成、加工する事が出来
る為に、患者の苦痛また精神的、なお経済的な負担を軽
減して安価で提供できる。
【図１】本発明の留置Ｌ型カテーテルの全体平面図であ
る。
る。
【図２】尿道より挿入する立面図である。
【図３】腹腔内へ挿入する側面図である。
１ Ｌ型カテーテル １１ 先端 １２
側孔 １３ 傾斜 １４ 側孔 １５
Ｌ型 １６ 先端 ２ 尿道留置部 ２１
外径 ２２ 内径 ２３ 厚肉 ３
腹腔内留置部
側孔 １３ 傾斜 １４ 側孔 １５
Ｌ型 １６ 先端 ２ 尿道留置部 ２１
外径 ２２ 内径 ２３ 厚肉 ３
腹腔内留置部
Claims (1)
- 【請求項１】腹腔内または尿道に留置する留置部を有す
るカテーテル、チューブの内孔を潰さずＬ型に曲げ加熱
加工する、留置Ｌ型カテーテルである。尿道へ挿入され
るカテーテルの側孔を傾斜状に施し、孔を大きく設けて
一孔を有することを特徴とする留置Ｌ型カテーテル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37665399A JP2001161805A (ja) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | 留置ｌ型カテーテル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37665399A JP2001161805A (ja) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | 留置ｌ型カテーテル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001161805A true JP2001161805A (ja) | 2001-06-19 |
Family
ID=18507509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP37665399A Pending JP2001161805A (ja) | 1999-12-10 | 1999-12-10 | 留置ｌ型カテーテル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001161805A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8506576B2 (en) | 2006-01-16 | 2013-08-13 | Covidien Lp | Gripping tool |
| JP6375487B1 (ja) * | 2017-07-20 | 2018-08-22 | 徳男 玉川 | 膀胱用カテーテル及びその使用方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0767965A (ja) * | 1993-02-24 | 1995-03-14 | Minnesota Mining & Mfg Co <3M> | 大動脈用低速カニューレ |
| JPH08196622A (ja) * | 1995-01-24 | 1996-08-06 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 内視鏡下手術用排気チューブ |
| JPH11239617A (ja) * | 1997-11-13 | 1999-09-07 | Impella Cardiotechnik Gmbh | 改良されたカニュ―ル装置 |
-
1999
- 1999-12-10 JP JP37665399A patent/JP2001161805A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0767965A (ja) * | 1993-02-24 | 1995-03-14 | Minnesota Mining & Mfg Co <3M> | 大動脈用低速カニューレ |
| JPH08196622A (ja) * | 1995-01-24 | 1996-08-06 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 内視鏡下手術用排気チューブ |
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| JP6375487B1 (ja) * | 2017-07-20 | 2018-08-22 | 徳男 玉川 | 膀胱用カテーテル及びその使用方法 |
| WO2019017189A1 (ja) * | 2017-07-20 | 2019-01-24 | 徳男 玉川 | 膀胱用カテーテル及びその使用方法 |
| JP2019017965A (ja) * | 2017-07-20 | 2019-02-07 | 徳男 玉川 | 膀胱用カテーテル及びその使用方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040309 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040513 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040817 |