JP2001159675A - レーダ装置 - Google Patents

レーダ装置

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JP2001159675A
JP2001159675A JP34465899A JP34465899A JP2001159675A JP 2001159675 A JP2001159675 A JP 2001159675A JP 34465899 A JP34465899 A JP 34465899A JP 34465899 A JP34465899 A JP 34465899A JP 2001159675 A JP2001159675 A JP 2001159675A
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JP
Japan
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aircraft
radar device
target
radar
space
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Pending
Application number
JP34465899A
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English (en)
Inventor
Katsunori Kawana
克則 川名
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 航空機に搭載され、火器管制に用いられるレ
ーダ装置が運用される電波環境が厳しくなるなか、不必
要な電波を空間に放射することで、上述のレーダ装置を
搭載する航空機が脅威に探知、識別されてしまう可能性
があるという課題があった。 【解決手段】 レーダ装置の信号処理部からの出力制御
信号を用い、上述のレーダ装置の送信機に設けた出力制
御部において、送信尖頭電力あるいはデューティ比を変
化させることにより、レーダ装置のアンテナから空間に
放射される電力を所要の値に変化させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電波を用いて目
標との距離及び、もしくは相対速度を測定することがで
きるレーダ装置において、このレーダ装置のアンテナか
ら空間に放射される平均送信電力を所要の値に変化させ
ることができることを特徴とするレーダ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のレーダ装置の航空機搭載
例を示す図である。図において1は励振機、2は送信
機、3はアンテナ、4は受信器、5は信号処理器、6は
表示器をそれぞれ示す。この例においてレーダ装置は、
パルス変調等の方式を用いた電波をアンテナ3から自由
空間に放射し、目標から反射してきた微弱な電波を受信
器4にて検出し、信号処理器5において目標情報を検出
し、表示器6によって航空機の搭乗員へ表示する装置で
ある。
【0003】図7は、従来のレーダ装置の機能ブロック
図を示した図である。図において1は励振機、2は送信
機、3はアンテナ、4は受信器、5は信号処理器、6は
表示器をそれぞれ示す。
【0004】次に従来のレーダ装置の動作について説明
する。図7の励振機1は、レーダ装置が空間に放射する
電波を発生させる発振器である。図7の送信機2は、励
振機1で発生した信号の出力を増幅するための装置であ
る。図7のアンテナ3は、送信機2で増幅された出力信
号を自由空間に放射するとともに、目標から反射しても
どってきた微弱な電波を受信するアンテナである。図7
の受信器4は、アンテナ3で受信された微弱なレーダ反
射信号を受信する装置である。図7の信号処理器5は、
受信器4で受信された信号に対し、レーダ信号処理を行
なう信号処理器である。図7の表示器6は、信号処理器
5で検出された目標に関する情報を航空機の搭乗員に表
示するための装置である。
【0005】図4は、図7に示す従来のレーダ装置から
空間に放射されるパルス送信波形を示した図である。図
において発振器部14で発生した連続波にパルス変調信
号発生器15で発生したパルス変調信号を用い、ミキサ
ー16にてパルス変調をかけることにより、送信波形1
7となる。
【0006】図5は、図4に示す従来のレーダ装置から
空間に放射されるパルス送信波形と、目標からの反射信
号である受信パルスとの関係を示した図である。図5の
送信パルス18は、レーダ装置から放射されるパルス波
形を示す。図5の送信パルス幅19は、レーダ装置から
放射される送信パルス波形のパルス幅である。図5のパ
ルス繰り返し間隔20は、送信パルス18の繰り返し時
間間隔である。図5のパルス繰り返し周波数21は、パ
ルス繰り返し間隔20の逆数で、送信パルスの繰り返し
周波数である。図5の平均送信電力22は、レーダ装置
から空間に放射される電波の平均電力である。図5の送
信尖頭電力23は、レーダ装置の送信機2の出力の尖頭
電力である。図5のデューティ比24は、パルス繰り返
し間隔20に占める送信パルス幅19の割合である。図
5の受信パルス25は、レーダ装置から放射された送信
パルス18が目標にあたって反射し、受信される信号を
示す。図5の時間遅れ26は、レーダ装置から放射され
た信号が目標にあたり、反射してレーダ装置で受信され
るまでの時間である。
【0007】従来のレーダ装置では、送信周波数の信号
をマグネトロン、クライストロン、電子進行波管、半導
体アンプ等により、送信尖頭電力まで増幅するととも
に、パルス変調を付加することで送信信号を形成してい
た。図5は、パルス・ドップラレーダ方式のレーダ装置
における平均送信電力を示したものである。レーダ装置
から空間に放射される電力の平均値としての平均送信電
力は、電力増幅器の尖頭電力とデューティ比の積で現さ
れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】レーダ装置から空間に
放射される電波を受信し、この受信された電波を分析
し、上述のレーダ装置及びレーダ装置が搭載されている
航空機を識別するとともに、上述のレーダ装置から空間
に放射される電波に妨害電波を用いることにより、上述
のレーダ装置が目標に関する情報を検出することを困難
にする等、上述のレーダ装置が運用される電波環境は厳
しくなってきている。
【0009】上述のレーダ装置から空間へ放射される平
均送信電力を、上述の航空機が運用されている周囲環境
に合わせて任意に変化させることにより、上述のレーダ
装置及び航空機の識別を困難にし、上述の航空機の被探
知性、生存性を向上させる。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1の発明によるレーダ
装置は、このレーダ装置が検出した目標に関する情報を
用い、上述のレーダ装置の送信機に設けた出力制御部に
よって送信尖頭電力、デューティ比を変化させることに
より、上述のレーダ装置のアンテナから空間に放射され
る電力を所要の値に変化させることができることを特徴
とするレーダ装置である。
【0011】また、第2の発明によるレーダ装置は、こ
のレーダ装置が搭載される航空機に搭載されているレー
ダ装置以外のセンサーで検出した目標に関する情報を用
い、上述のレーダ装置の送信機に設けた出力制御部によ
って送信尖頭電力、デューティ比を変化させることによ
り、上述のレーダ装置のアンテナから空間に放射される
電力を所要の値に変化させることができることを特徴と
するレーダ装置である。
【0012】また、第3の発明によるレーダ装置は、こ
のレーダ装置が搭載される航空機以外の航空機から得ら
れた目標に関する情報を用い、上述のレーダ装置の送信
機に設けた出力制御部によって送信尖頭電力、デューテ
ィ比を変化させることにより、上述のレーダ装置のアン
テナから空間に放射される電力を所要の値に変化させる
ことができることを特徴とするレーダ装置である。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
一例を図を用いて説明する。なお、従来の技術と同一の
構成要素については、同一番号を付してその説明を省略
する。
【0014】図1は、この発明の実施の形態1を示すレ
ーダ装置の図であり、図1の励振機1、アンテナ3、受
信器4、信号処理器5、表示器6は、従来のレーダ装置
と同様の機能を有するものである。図1の送信機2につ
いては、送信尖頭電力、デューティ比を変化させること
ができる出力制御部7を有し、信号処理器5から出力さ
れる制御信号8により、アンテナ3から空間に放射され
る電力を所要の値に変化させる。
【0015】実施の形態2.図2は、この発明の実施の
形態2を示すレーダ装置の図であり、図2の励振機1、
アンテナ3、受信器4、表示器6は、従来のレーダ装置
と同様の機能を有するものである。図2の送信機2に
は、図1の出力制御部7と同様の出力制御部7があり、
信号処理器5から出力される出力制御信号8により、ア
ンテナ3から空間に放射される電力を所要の値に変化さ
せる。図2のデータバス9は、信号処理器5と外部機器
との間でデータの送受信を行なうバスである。図2の中
央計算装置10は、センサー11と目標に関する情報の
送受信を行ない、上述のレーダ装置が空間に放射する電
力を計算することができる装置である。図2のセンサー
11は、上述のレーダ装置以外のセンサーで、目標に関
する情報を検出することができる装置である。
【0016】実施の形態2においては、上述のレーダ装
置以外のセンサー11で検出された目標に関する情報を
用い、中央計算装置10及び信号処理器5でアンテナ3
から空間に放射する送信電力を決定し、信号処理器5よ
り送信機2へ出力される出力制御信号8により、送信機
2に設けた出力制御部7によって送信尖頭電力、デュー
ティ比を変化させることでアンテナ3から空間に放射さ
れる電力を所定の値に変化させる。
【0017】実施の形態3.図3は、この発明の実施の
形態3を示すレーダ装置の図であり、図3の励振機1、
アンテナ3、受信器4、表示器6は、従来のレーダ装置
と同様の機能を有するものである。図3の送信機2に
は、図1の出力制御部7と同様の装置があり、信号処理
器5から出力される制御信号8により、アンテナ3から
空間に放射される電力を所要の値に変化させる。図3の
信号処理器5には、図2の信号処理器5と同様にデータ
バス9があり、外部機器とデータの送受信を行なう機能
を有する。図3の中央計算装置は、図2の中央計算装置
10と同様の機能を有する。図3の通信器12は、図3
の他の航空機13と無線により目標に関する情報を送受
信するための装置である。
【0018】実施の形態3においては、他の航空機13
で検出した目標に関する情報を通信器12を経由して受
信し、中央計算装置10及び信号処理器5でアンテナ3
から空間に放射する送信電力を決定し、信号処理器5よ
り送信機2へ出力される出力制御信号8により、送信機
2に設けた出力制御部7によって送信尖頭電力、デュー
ティ比を変化させることでアンテナ3から空間に放射さ
れる電力を所定の値に変化させる。
【0019】
【発明の効果】第1から第3の発明によれば、レーダ装
置から空間に放射される送信電力を所要の値に変化させ
ることにより、上述のレーダ装置が着目している目標を
継続して探知・追尾しつつ、この目標以遠の脅威からは
上述のレーダ装置、航空機の識別を困難とすることがで
きる。
【0020】また、上述のレーダ装置の送信電力を所要
の値に変化させることで、電子妨害装置を搭載する目標
に相対する場合においては、妨害信号対レーダ信号比を
改善することにより、電力妨害、ぎまん・ぎへん等の妨
害効果を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明によるレーダ装置の実施の形態1を
示す図である。
【図2】 この発明によるレーダ装置の実施の形態2を
示す図である。
【図3】 この発明によるレーダ装置の実施の形態3を
示す図である。
【図4】 レーダ装置から空間に放射される信号の発生
を示す図である。
【図5】 レーダ装置から空間に放射される送受信信号
を示す図である。
【図6】 レーダ装置の航空機搭載例を示す図である。
【図7】 レーダ装置の機能ブロック図である。
【符号の説明】
1 励振機、2 送信機、3 アンテナ、4 受信器、
5 信号処理器、6表示器、7 出力制御部、8 出力
制御信号、9 データバス、10 中央計算装置、11
センサー、12 通信器、13 他の航空機、14
発振器、15パルス信号発生器、16 ミキサー、17
送信波形、18 送信パルス、19 送信パルス幅、
20 パルス繰り返し間隔、21 パルス繰り返し周波
数、22 平均送信電力、23 送信尖頭電力、24
デューティ比、25 受信パルス、26 時間遅れ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 航空機に搭載され、火器管制に用いられ
    るレーダ装置が空間に放射する電波の発信源となる励振
    機と、この励振機で発生した信号を送信出力まで電力増
    幅を行なう送信機と、レーダ波を空間に放射し、目標か
    らの反射波を受信するアンテナと、このアンテナで受信
    された目標からの反射波を検波する受信器と、この受信
    器で検波された信号に対してレーダ信号処理を行なう信
    号処理器と、航空機の搭乗員に目標に関する情報を表示
    する表示器とを備えたレーダ装置において、上述の信号
    処理器で検出された目標に関する情報から計算される出
    力制御信号により、上述の送信機に設けた出力制御部で
    アンテナから空間に放射される電力が所要の値となるよ
    う、送信尖頭電力を変化させることができることを特徴
    とするレーダ装置。
  2. 【請求項2】 航空機に搭載され、火器管制に用いられ
    るレーダ装置が空間に放射する電波の発信源となる励振
    機と、この励振機で発生した信号を送信出力まで電力増
    幅を行なう送信機と、レーダ波を空間に放射し、目標か
    らの反射波を受信するアンテナと、このアンテナで受信
    された目標からの反射波を検波する受信器と、この受信
    器で検波された信号に対してレーダ信号処理を行なう信
    号処理器と、航空機の搭乗員に目標に関する情報を表示
    する表示器とを備えたレーダ装置において、上述の信号
    処理器で検出された目標に関する情報から計算される出
    力制御信号により、上述の送信機に設けた出力制御部で
    アンテナから空間に放射される電力が所要の値となるよ
    う、デューティ比を変化させることができることを特徴
    とするレーダ装置。
  3. 【請求項3】 火器管制に用いられるレーダ装置と、こ
    のレーダ装置以外に目標に関する情報を検出することが
    できるセンサーと、航空機が運用される周囲状況を判断
    することができる中央計算装置と、航空機に搭載される
    機器間でデータ通信を行なうことのできるバスとを備え
    た航空機において、上述のレーダ装置以外のセンサーか
    ら得られた目標に関する情報を用いて上述の中央計算装
    置で計算された結果により、上述のレーダ装置の送信機
    に設けた出力制御部でアンテナから空間に放射される電
    力が所要の値となるよう、送信尖頭電力を変化させるこ
    とができることを特徴とするレーダ装置。
  4. 【請求項4】 火器管制に用いられるレーダ装置と、こ
    のレーダ装置以外に目標に関する情報を検出することが
    できるセンサーと、航空機が運用される周囲状況を判断
    することができる中央計算装置と、航空機に搭載される
    機器間でデータ通信を行なうことのできるバスとを備え
    た航空機において、上述のレーダ装置以外のセンサーか
    ら得られた目標に関する情報を用いて上述の中央計算装
    置で計算された結果により、上述のレーダ装置の送信機
    に設けた出力制御部でアンテナから空間に放射される電
    力が所要の値となるよう、デューティ比を変化させるこ
    とができることを特徴とするレーダ装置。
  5. 【請求項5】 火器管制に用いられるレーダ装置と、他
    の航空機と目標に関する情報を交換する機能を備えた通
    信器と、航空機が運用される周囲状況を判断することが
    できる中央計算装置とを備えた航空機において、他の航
    空機から得られた目標に関する情報を用いて上述の中央
    計算装置で計算された結果により、上述のレーダ装置の
    送信機に設けた出力制御部でアンテナから空間に放射さ
    れる電力が所要の値となるよう、送信尖頭電力を変化さ
    せることができることを特徴とするレーダ装置。
  6. 【請求項6】 火器管制に用いられるレーダ装置と、他
    の航空機と目標に関する情報を交換する機能を備えた通
    信器と、航空機が運用される周囲状況を判断することが
    できる中央計算装置とを備えた航空機において、他の航
    空機から得られた目標に関する情報を用いて上述の中央
    計算装置で計算された結果により、上述のレーダ装置の
    送信機に設けた出力制御部でアンテナから空間に放射さ
    れる電力が所要の値となるよう、デューティ比を変化さ
    せることができることを特徴とするレーダ装置。
JP34465899A 1999-12-03 1999-12-03 レーダ装置 Pending JP2001159675A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101449735B1 (ko) * 2013-02-04 2014-10-13 주식회사 에스원 레인지 게이트 기반의 감지 장치 및 그 방법

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