JP2001149815A - サイクロン装置 - Google Patents
サイクロン装置Info
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- JP2001149815A JP2001149815A JP37594399A JP37594399A JP2001149815A JP 2001149815 A JP2001149815 A JP 2001149815A JP 37594399 A JP37594399 A JP 37594399A JP 37594399 A JP37594399 A JP 37594399A JP 2001149815 A JP2001149815 A JP 2001149815A
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- Japan
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- coolant
- cyclone device
- cyclone
- cyclone apparatus
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Abstract
(57)【要約】
【課題】切り屑、及び砥粒などを含有したクーラント
が、サイクロン装置内で旋回する際のサイクロン装置の
接液部に、耐磨耗製に優れた新規な材料を採用したサイ
クロン装置を提供することを課題とする。 【解決手段】切り屑、及び砥粒などを含有したクーラン
トが、サイクロン装置内で旋回する際のサイクロン装置
の接液部に、耐磨耗製に優れた新規な材料を採用したサ
イクロン装置は、サイクロン装置内でのクーラントの旋
回部である、円筒部、及び円錐壁部を、それぞれセラミ
ック製円筒部12、セラミック製円錐壁部14とする。
が、サイクロン装置内で旋回する際のサイクロン装置の
接液部に、耐磨耗製に優れた新規な材料を採用したサイ
クロン装置を提供することを課題とする。 【解決手段】切り屑、及び砥粒などを含有したクーラン
トが、サイクロン装置内で旋回する際のサイクロン装置
の接液部に、耐磨耗製に優れた新規な材料を採用したサ
イクロン装置は、サイクロン装置内でのクーラントの旋
回部である、円筒部、及び円錐壁部を、それぞれセラミ
ック製円筒部12、セラミック製円錐壁部14とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に研削盤などの産業
機械から排出される、切り屑、及び砥粒などを含有して
いるクーラントの濾過をおこなうための、サイクロン装
置に関する。
機械から排出される、切り屑、及び砥粒などを含有して
いるクーラントの濾過をおこなうための、サイクロン装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】産業界では、リサイクル性の向上のた
め、主に研削盤などの産業機械から排出されるクーラン
トの濾過をおこなう際のサイクロン装置において、クー
ラントがサイクロン装置内で旋回する際に接する、サイ
クロン装置の接液部の長寿命化が要望されていた。そこ
で、従来より図3に示すように、クーラントがサイクロ
ン装置内で旋回する際の、サイクロン装置の円筒部1
9、及び円錐壁20などの接液部を鉄製としたサイクロ
ン装置が提供されていた。
め、主に研削盤などの産業機械から排出されるクーラン
トの濾過をおこなう際のサイクロン装置において、クー
ラントがサイクロン装置内で旋回する際に接する、サイ
クロン装置の接液部の長寿命化が要望されていた。そこ
で、従来より図3に示すように、クーラントがサイクロ
ン装置内で旋回する際の、サイクロン装置の円筒部1
9、及び円錐壁20などの接液部を鉄製としたサイクロ
ン装置が提供されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明に係る請求項1
は、前記した方式とは異なり、切り屑、及び砥粒などを
含有したクーラントが、サイクロン装置内で旋回する際
のサイクロン装置の接液部に、耐磨耗性に優れた新規な
材料を採用したサイクロン装置を提供することを課題と
する。
は、前記した方式とは異なり、切り屑、及び砥粒などを
含有したクーラントが、サイクロン装置内で旋回する際
のサイクロン装置の接液部に、耐磨耗性に優れた新規な
材料を採用したサイクロン装置を提供することを課題と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るサイクロ
ン装置は、主に研削盤などの産業機械から排出される切
り屑、及び砥粒などを含有したクーラントの、サイクロ
ン装置内のクーラントの旋回部を、セラミックス製とす
ることを特徴とするものである。
ン装置は、主に研削盤などの産業機械から排出される切
り屑、及び砥粒などを含有したクーラントの、サイクロ
ン装置内のクーラントの旋回部を、セラミックス製とす
ることを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本実施形態にかかる、クーラント
がサイクロン装置内で旋回する際のサイクロン装置との
接液部に、耐磨耗性に優れた新規な材料を採用したサイ
クロン装置は、主に、研削盤などの産業機械から排出さ
れるクーラントの濾過をおこなうサイクロン装置であ
る。なお、主に研削盤などの産業機械から排出されるク
ーラントを濾過するサイクロン装置は、前述したよう
に、クーラントがサイクロン装置内で旋回する際に接す
る、サイクロン装置の接液部の長寿命化が要望されてい
た。以下、本発明の代表的な実施形態を図面を参照して
説明する。ただし、この実施例に記載されている構成部
品の寸法、形状、材質、その相対位置などは、特に特定
的な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみ
に限定する趣旨のものではなく、単なる説明図にすぎな
い。本実施形態に係る、切り屑、及び砥粒などを含有し
たクーラントが、サイクロン装置内で旋回する際のサイ
クロン装置の接液部に、耐磨耗性に優れた新規な材料を
採用したサイクロン装置は、図1、及び図2から理解で
きるように、主に研削盤などの産業機械から排出され
る、切り屑、及び砥粒などを含有するクーラントを、入
口ノズル11からセラミック製円筒部12に接線方向に
薄板状の流れで噴射することにより、渦巻き状に回転す
る降下渦流13となり、セラミック製円錐壁14に沿っ
て下部ノズル15に向かって降下すると下部ノズル15
の絞り効果により上昇渦流16が発生する。上昇渦流1
6は、降下渦流13と同じ回転方向を有するが、移動方
向は、逆となりこの上昇渦流16は、上部ノズル17に
捕捉され上部ノズル17からクーラントが排出される。
がサイクロン装置内で旋回する際のサイクロン装置との
接液部に、耐磨耗性に優れた新規な材料を採用したサイ
クロン装置は、主に、研削盤などの産業機械から排出さ
れるクーラントの濾過をおこなうサイクロン装置であ
る。なお、主に研削盤などの産業機械から排出されるク
ーラントを濾過するサイクロン装置は、前述したよう
に、クーラントがサイクロン装置内で旋回する際に接す
る、サイクロン装置の接液部の長寿命化が要望されてい
た。以下、本発明の代表的な実施形態を図面を参照して
説明する。ただし、この実施例に記載されている構成部
品の寸法、形状、材質、その相対位置などは、特に特定
的な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみ
に限定する趣旨のものではなく、単なる説明図にすぎな
い。本実施形態に係る、切り屑、及び砥粒などを含有し
たクーラントが、サイクロン装置内で旋回する際のサイ
クロン装置の接液部に、耐磨耗性に優れた新規な材料を
採用したサイクロン装置は、図1、及び図2から理解で
きるように、主に研削盤などの産業機械から排出され
る、切り屑、及び砥粒などを含有するクーラントを、入
口ノズル11からセラミック製円筒部12に接線方向に
薄板状の流れで噴射することにより、渦巻き状に回転す
る降下渦流13となり、セラミック製円錐壁14に沿っ
て下部ノズル15に向かって降下すると下部ノズル15
の絞り効果により上昇渦流16が発生する。上昇渦流1
6は、降下渦流13と同じ回転方向を有するが、移動方
向は、逆となりこの上昇渦流16は、上部ノズル17に
捕捉され上部ノズル17からクーラントが排出される。
【0006】クーラント中に含有する切り屑、及び砥粒
などの固形粒子18の除去は、旋回する粒子にはたらく
遠心力によりおこなわれ、これらの粒子の大部分は、降
下渦流13によりセラミック製円錐壁14の滑らかな内
壁に集積され、その壁を滑降して少量の液体とともに下
部ノズル15から排出される。クーラント中に含有され
る切り屑、及び砥粒などの固形粒子18を除去され、清
浄化されたクーラントは、上昇渦流16となり上部ノズ
ル17に捕捉され、上部ノズル17から排出される。そ
の他本発明装置は、上記しかつ図面に示した実施例に限
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変更しうるものである。
などの固形粒子18の除去は、旋回する粒子にはたらく
遠心力によりおこなわれ、これらの粒子の大部分は、降
下渦流13によりセラミック製円錐壁14の滑らかな内
壁に集積され、その壁を滑降して少量の液体とともに下
部ノズル15から排出される。クーラント中に含有され
る切り屑、及び砥粒などの固形粒子18を除去され、清
浄化されたクーラントは、上昇渦流16となり上部ノズ
ル17に捕捉され、上部ノズル17から排出される。そ
の他本発明装置は、上記しかつ図面に示した実施例に限
定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜
変更しうるものである。
【0007】
【発明の効果】本発明の、切り屑、及び砥粒などを含有
したクーラントが、サイクロン装置内で旋回する際のサ
イクロン装置の接液部に、耐磨耗性に優れたセラミック
スを採用したサイクロン装置によれば、従来のものと比
較すると、粒子にはたらく遠心力を弱くすることなく、
サイクロン装置の接液部の長寿命化によるサイクロン装
置の長寿命化を図ることができるばかりか、クーラント
の腐敗などの問題を避け、ランニングコストの低減な
ど、装置全体のコストダウンにもつなぐことができる。
またそれらの効果により、反復使用する研削盤などの産
業機械に使用されるクーラントに関し、清浄度を維持し
寿命を延長させることにより、主に研削盤などの産業機
械の性能を保持でき全体的に稼働費用の低減に寄与でき
るものである。
したクーラントが、サイクロン装置内で旋回する際のサ
イクロン装置の接液部に、耐磨耗性に優れたセラミック
スを採用したサイクロン装置によれば、従来のものと比
較すると、粒子にはたらく遠心力を弱くすることなく、
サイクロン装置の接液部の長寿命化によるサイクロン装
置の長寿命化を図ることができるばかりか、クーラント
の腐敗などの問題を避け、ランニングコストの低減な
ど、装置全体のコストダウンにもつなぐことができる。
またそれらの効果により、反復使用する研削盤などの産
業機械に使用されるクーラントに関し、清浄度を維持し
寿命を延長させることにより、主に研削盤などの産業機
械の性能を保持でき全体的に稼働費用の低減に寄与でき
るものである。
【図1】本発明のサイクロン装置のクーラント旋回接液
部にセラミックスを採用したサイクロン装置の正面を示
す説明図である。
部にセラミックスを採用したサイクロン装置の正面を示
す説明図である。
【図2】本発明のサイクロン装置のクーラント旋回接液
部にセラミックスを採用したサイクロン装置の平面を示
す説明図である。
部にセラミックスを採用したサイクロン装置の平面を示
す説明図である。
【図3】従来のサイクロン装置の正面を示す説明図であ
る。
る。
11・・・入口ノズル 12・・・セラミ
ック製円筒部 13・・・降下渦流 14・・・セラミ
ック製円錐壁 15・・・下部ノズル 16・・・上昇渦
流 17・・・上部ノズル 18・・・固形粒
子 19・・・円筒部 20・・・円錐壁
ック製円筒部 13・・・降下渦流 14・・・セラミ
ック製円錐壁 15・・・下部ノズル 16・・・上昇渦
流 17・・・上部ノズル 18・・・固形粒
子 19・・・円筒部 20・・・円錐壁
Claims (1)
- 【請求項1】主に研削盤などの産業機械から排出され
る、切り屑、及び砥粒などを含有しているクーラント中
の前記切り屑、及び砥粒などの除去を、前記クーラント
を旋回させることにより発生する、前記切り屑、及び砥
粒などにはたらく遠心力によりおこなうサイクロン装置
において、 前記サイクロン装置内の前記クーラントの旋回部を、セ
ラミックス製とすることを特徴とするサイクロン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37594399A JP2001149815A (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | サイクロン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37594399A JP2001149815A (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | サイクロン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001149815A true JP2001149815A (ja) | 2001-06-05 |
Family
ID=18506317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37594399A Pending JP2001149815A (ja) | 1999-11-24 | 1999-11-24 | サイクロン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001149815A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006130489A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Cnk:Kk | サイクロン装置 |
WO2009069340A1 (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-04 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | 粉体分離装置及び固体燃料用バーナ |
CN103990556A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-08-20 | 成都市龙泉驿区齐盛机械厂 | 一种除砂器 |
-
1999
- 1999-11-24 JP JP37594399A patent/JP2001149815A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006130489A (ja) * | 2004-11-04 | 2006-05-25 | Cnk:Kk | サイクロン装置 |
WO2009069340A1 (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-04 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | 粉体分離装置及び固体燃料用バーナ |
JP2009131793A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 粉体分離装置及び固体燃料用バーナ |
US8869716B2 (en) | 2007-11-30 | 2014-10-28 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Particle separator and solid fuel burner |
CN103990556A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-08-20 | 成都市龙泉驿区齐盛机械厂 | 一种除砂器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090929 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100216 |