JP2001149274A - ハンド式窓ガラスクリーナー - Google Patents
ハンド式窓ガラスクリーナーInfo
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- JP2001149274A JP2001149274A JP26347799A JP26347799A JP2001149274A JP 2001149274 A JP2001149274 A JP 2001149274A JP 26347799 A JP26347799 A JP 26347799A JP 26347799 A JP26347799 A JP 26347799A JP 2001149274 A JP2001149274 A JP 2001149274A
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- window glass
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- handle
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は軽くて手で把持し易く、上下又は左
右に手首を動かすことによって窓ガラス面6の水滴や汚
れを熟練を要せず拭き取ることができ、耐久性に富むハ
ンド式窓ガラスクリーナーを得ることを目的とする。 【解決手段】 横向水切板4の中央下部に把手2を設
け、上記水切板4を縦向とし、把手2を把持して該水切
板4を窓ガラス面6に接して水平方向に左右に摺動させ
ることによって該水切板4を左右に屈曲させることによ
って上記ガラス面6を左方向及び右方向に水切り可能に
形成したものである。
右に手首を動かすことによって窓ガラス面6の水滴や汚
れを熟練を要せず拭き取ることができ、耐久性に富むハ
ンド式窓ガラスクリーナーを得ることを目的とする。 【解決手段】 横向水切板4の中央下部に把手2を設
け、上記水切板4を縦向とし、把手2を把持して該水切
板4を窓ガラス面6に接して水平方向に左右に摺動させ
ることによって該水切板4を左右に屈曲させることによ
って上記ガラス面6を左方向及び右方向に水切り可能に
形成したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハンド式窓ガラスク
リーナーの改良に関するものである。
リーナーの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図8、図9(イ)(ロ)(ハ)図
に示すようにステンレス製の截頭円錐筒形把手13の上
端に該把手13の中心線cと約30度傾斜する扇形金具
14を設け、該金具14の傾斜側内面に押え金具15を
設け、扇形金具14の上端部横溝14’と押え金具15
の上端部横溝15’との間に上記中心線cと約30度傾
斜する生ゴム製水切板17の基部ホールダ16を嵌合
し、上記円錐筒形把手13を把持し、該ホールダ16に
支持された生ゴム製水切板17の断面角形の角部17’
で窓ガラス面を上から下に向って払拭し、水滴を払拭し
た。
に示すようにステンレス製の截頭円錐筒形把手13の上
端に該把手13の中心線cと約30度傾斜する扇形金具
14を設け、該金具14の傾斜側内面に押え金具15を
設け、扇形金具14の上端部横溝14’と押え金具15
の上端部横溝15’との間に上記中心線cと約30度傾
斜する生ゴム製水切板17の基部ホールダ16を嵌合
し、上記円錐筒形把手13を把持し、該ホールダ16に
支持された生ゴム製水切板17の断面角形の角部17’
で窓ガラス面を上から下に向って払拭し、水滴を払拭し
た。
【0003】上記生ゴム製水切板17は基部ホールダ1
6の傾斜上面が傾斜方向に延長し、該水切板17の背面
を押えているし、水切板17は生ゴムであるため硬く、
柔軟に屈曲することができないため、把手13を把持し
た手で牽引する方向にのみガラス面を拭き取ることがで
きたが、反対方向即ち上記手を押す方向に拭き取ること
は容易でなかった。
6の傾斜上面が傾斜方向に延長し、該水切板17の背面
を押えているし、水切板17は生ゴムであるため硬く、
柔軟に屈曲することができないため、把手13を把持し
た手で牽引する方向にのみガラス面を拭き取ることがで
きたが、反対方向即ち上記手を押す方向に拭き取ること
は容易でなかった。
【0004】さらに生ゴム製水切板17は図9(イ)
(ロ)(ハ)図に示すように断面角形の角部17’で窓
ガラス面を拭くのみであるため角部17’が磨耗すると
使用不能に陥り頻繁に取替えざるを得ないという問題が
あった。
(ロ)(ハ)図に示すように断面角形の角部17’で窓
ガラス面を拭くのみであるため角部17’が磨耗すると
使用不能に陥り頻繁に取替えざるを得ないという問題が
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は軽くて把持し
易く把持した手で上下又は左右に手首を動作させること
によって窓ガラス面の水滴や汚れを拭き取り、水切りす
ることができ窓ガラス面の清掃作業を熟練を要せず能率
良く行い、かつ横向水切板の角面のみならず両側面によ
って窓ガラス面を簡便に清掃することを目的とする。
易く把持した手で上下又は左右に手首を動作させること
によって窓ガラス面の水滴や汚れを拭き取り、水切りす
ることができ窓ガラス面の清掃作業を熟練を要せず能率
良く行い、かつ横向水切板の角面のみならず両側面によ
って窓ガラス面を簡便に清掃することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は横向水切板の中央下部に把手を設け、上記水
切板を縦向とし、把手を把持して該水切板を窓ガラス面
に接して水平方向に左右に摺動させることによって該水
切板を左右に屈曲させることによって上記ガラス面を左
方向及び右方向に水切り可能に形成したハンド式窓ガラ
スクリーナー金属又は合成樹脂による横向板又はホール
ダの中央下縁に縦向把手板を一体に成形して横向板又は
ホールダに横向水切板を支持し、該水切板の上縁を上記
横向板の上縁から該横向板又はホールダの上縁と平行に
突出し、突出部が両側に弾性により柔軟に屈曲するよう
形成した上記第1発明記載のハンド式窓ガラスクリーナ
ー横向水切板がシリコンゴムによって形成される上記第
1又は第2発明記載のハンド式窓ガラスクリーナー1側
又は両側の横向板又はホールダと上記水切板との間に吸
水スポンジを介在させてなる上記第1〜第3発明記載の
ハンド式窓ガラスクリーナー突出部の両側面が窓ガラス
面にくっつく程度に両側に屈曲する上記第2〜第4発明
記載のハンド式窓ガラスクリーナー上記シリコンゴムの
硬度が20〜70である上記第3〜第5発明記載のハン
ド式窓ガラスクリーナーによって構成される。
め本発明は横向水切板の中央下部に把手を設け、上記水
切板を縦向とし、把手を把持して該水切板を窓ガラス面
に接して水平方向に左右に摺動させることによって該水
切板を左右に屈曲させることによって上記ガラス面を左
方向及び右方向に水切り可能に形成したハンド式窓ガラ
スクリーナー金属又は合成樹脂による横向板又はホール
ダの中央下縁に縦向把手板を一体に成形して横向板又は
ホールダに横向水切板を支持し、該水切板の上縁を上記
横向板の上縁から該横向板又はホールダの上縁と平行に
突出し、突出部が両側に弾性により柔軟に屈曲するよう
形成した上記第1発明記載のハンド式窓ガラスクリーナ
ー横向水切板がシリコンゴムによって形成される上記第
1又は第2発明記載のハンド式窓ガラスクリーナー1側
又は両側の横向板又はホールダと上記水切板との間に吸
水スポンジを介在させてなる上記第1〜第3発明記載の
ハンド式窓ガラスクリーナー突出部の両側面が窓ガラス
面にくっつく程度に両側に屈曲する上記第2〜第4発明
記載のハンド式窓ガラスクリーナー上記シリコンゴムの
硬度が20〜70である上記第3〜第5発明記載のハン
ド式窓ガラスクリーナーによって構成される。
【0007】
【発明の実施の形態】ホールダ又は横向板1の中央下縁
に縦向把手又は把手板2を同一平面内に一体に塩ビ等の
合成樹脂又はアルミ或はステンレス等の金属によって成
形して1組のT形板3,3を形成し、図2(ハ)図及び
図3に示すように対向面に雌雄嵌合ホック7,7’を係
合させて1組の対向T形板3,3を1体とすることがで
きる。
に縦向把手又は把手板2を同一平面内に一体に塩ビ等の
合成樹脂又はアルミ或はステンレス等の金属によって成
形して1組のT形板3,3を形成し、図2(ハ)図及び
図3に示すように対向面に雌雄嵌合ホック7,7’を係
合させて1組の対向T形板3,3を1体とすることがで
きる。
【0008】対向T形板3,3のそれぞれの対向面には
図2(ハ)図に示すように横向板1の下縁から縦向把手
板2の外周に続く対向フランジ8が設けられ上記下縁の
対向フランジ8の若干上部に横向突条9,9を対向位置
に成形し、図1(ロ)図に示すように上記フランジ8,
8の対向面を接触させる。
図2(ハ)図に示すように横向板1の下縁から縦向把手
板2の外周に続く対向フランジ8が設けられ上記下縁の
対向フランジ8の若干上部に横向突条9,9を対向位置
に成形し、図1(ロ)図に示すように上記フランジ8,
8の対向面を接触させる。
【0009】雌雄嵌合ホック7,7’は図2(ハ)図に
示すように雌雄交互に設け、これらのホック7,7’の
位置に複数の透孔10,10を穿設した横に長い長方形
シリコンゴムによる水切板4を対向横向板1,1間に配
置し、上記透孔10,10に上記ホック7,7’を挿入
嵌合して対向横向板1,1を図1(ロ)図及び図3に示
すように一体となし、その状態で上記シリコンゴム又は
柔軟ゴムによる水切板4を対向横向板1,1間に挟持す
るものである。
示すように雌雄交互に設け、これらのホック7,7’の
位置に複数の透孔10,10を穿設した横に長い長方形
シリコンゴムによる水切板4を対向横向板1,1間に配
置し、上記透孔10,10に上記ホック7,7’を挿入
嵌合して対向横向板1,1を図1(ロ)図及び図3に示
すように一体となし、その状態で上記シリコンゴム又は
柔軟ゴムによる水切板4を対向横向板1,1間に挟持す
るものである。
【0010】上記挟持状態では水切板4の上縁4’は上
記横向板1,1の上縁1’から該上縁1’と平行に上方
に突出し、該突出部4”はシリコンゴムであるため弾力
性に富むと同時に柔軟に対向横向板1,1側に屈曲し、
かつ図7(イ)(ロ)図に示すように該突出部4”の両
側面が窓ガラス面6にくっつく程度(硬度20〜70で
一般に50程度とする)に屈曲させるものである。
記横向板1,1の上縁1’から該上縁1’と平行に上方
に突出し、該突出部4”はシリコンゴムであるため弾力
性に富むと同時に柔軟に対向横向板1,1側に屈曲し、
かつ図7(イ)(ロ)図に示すように該突出部4”の両
側面が窓ガラス面6にくっつく程度(硬度20〜70で
一般に50程度とする)に屈曲させるものである。
【0011】又1側又は両側の対向横向板1,1と上記
水切板4の側面との間に合成樹脂製吸水スポンジ5を介
在させる。このスポンジ5は図3、図4(イ)(ロ)
図、図5(イ)(ロ)図又は図6(イ)(ロ)図に示す
ように横向板1,1の上縁1’と水切板4の上縁4’と
の中間水準にスポンジ5の上縁を配置し、該スポンジ5
を濡らした状態で上記水切板4を窓ガラス面6に押付
け、側方に移動させることによって先ず窓ガラス面6を
スポンジ5で湿し、その後水切板4で湿された汚物を払
拭及び水切し、ガラス面6を清掃することができる。
水切板4の側面との間に合成樹脂製吸水スポンジ5を介
在させる。このスポンジ5は図3、図4(イ)(ロ)
図、図5(イ)(ロ)図又は図6(イ)(ロ)図に示す
ように横向板1,1の上縁1’と水切板4の上縁4’と
の中間水準にスポンジ5の上縁を配置し、該スポンジ5
を濡らした状態で上記水切板4を窓ガラス面6に押付
け、側方に移動させることによって先ず窓ガラス面6を
スポンジ5で湿し、その後水切板4で湿された汚物を払
拭及び水切し、ガラス面6を清掃することができる。
【0012】このような動作は縦向把手板2を把持し、
腕及び手首によって動作させる。対向横向板1,1の上
縁1’は外側に屈曲し(図1、図3、図5)、又は内側
に屈曲し(図6)、或は屈曲させない場合(図4)等適
宜選定することができる。
腕及び手首によって動作させる。対向横向板1,1の上
縁1’は外側に屈曲し(図1、図3、図5)、又は内側
に屈曲し(図6)、或は屈曲させない場合(図4)等適
宜選定することができる。
【0013】シリコンゴムの表面は物理的に生ゴムの表
面と比較してガラス表面との摺動抵抗(摩擦抵抗)が大
であり、密着性又は粘着性に富み、かつ親水性であるた
めガラス表面の小水滴、汚物等を拭き取る能力及び水切
能力が大きい。
面と比較してガラス表面との摺動抵抗(摩擦抵抗)が大
であり、密着性又は粘着性に富み、かつ親水性であるた
めガラス表面の小水滴、汚物等を拭き取る能力及び水切
能力が大きい。
【0014】尚図中11で示すものは把手板2に穿設し
た透孔、12は吸水スポンジ5の上縁の幅、5’は対向
横向板1,1によって上記スポンジ5が挟圧縮小した部
分、5”は吸水スポンジに穿設した係合孔である。
た透孔、12は吸水スポンジ5の上縁の幅、5’は対向
横向板1,1によって上記スポンジ5が挟圧縮小した部
分、5”は吸水スポンジに穿設した係合孔である。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したので全体
が軽量であって使い易く、かつ縦向把手板を把持して窓
ガラス面にシリコンゴムによる横向水切板を押し当て、
該水切板の上縁又は側面をガラス面に接し得てガラス面
の汚物や水滴を水切板の両側面側に容易に摺動させ得て
能率よく窓ガラス面を水切りしかつ清掃し得る効果があ
る。
が軽量であって使い易く、かつ縦向把手板を把持して窓
ガラス面にシリコンゴムによる横向水切板を押し当て、
該水切板の上縁又は側面をガラス面に接し得てガラス面
の汚物や水滴を水切板の両側面側に容易に摺動させ得て
能率よく窓ガラス面を水切りしかつ清掃し得る効果があ
る。
【0016】又上記水切板による窓ガラス清掃の直前に
吸水スポンジによってガラス面を濡らし、濡らした直後
にシリコンゴムによる水切板による湿潤ガラス面を汚物
と共に拭き取りかつ水切りし、清掃能率を上げることが
できる。
吸水スポンジによってガラス面を濡らし、濡らした直後
にシリコンゴムによる水切板による湿潤ガラス面を汚物
と共に拭き取りかつ水切りし、清掃能率を上げることが
できる。
【図1】(イ)図は本発明のハンド式窓ガラスクリーナ
ーを示す正面図である。(ロ)図は(イ)図の側面図で
ある。
ーを示す正面図である。(ロ)図は(イ)図の側面図で
ある。
【図2】(イ)図はシリコンゴム横向水切板の正面図で
ある。(ロ)図は吸水スポンジの正面図である。(ハ)
図はT形板の対向面の正面図である。
ある。(ロ)図は吸水スポンジの正面図である。(ハ)
図はT形板の対向面の正面図である。
【図3】図1A−A線による拡大縦断面図である。
【図4】(イ)(ロ)(ハ)図はシリコンゴム横向水切
板の支持状態の縦断面図である。
板の支持状態の縦断面図である。
【図5】(イ)(ロ)(ハ)図はシリコンゴム横向水切
板の支持状態の縦断面図である。
板の支持状態の縦断面図である。
【図6】(イ)(ロ)(ハ)図はシリコンゴム横向水切
板の支持状態の縦断面図である。
板の支持状態の縦断面図である。
【図7】(イ)図はシリコンゴム横向水切板による右方
への窓ガラス面水切り状態図である。(ロ)図はシリコ
ンゴム横向水切板による左方への窓ガラス面水切り状態
図である。
への窓ガラス面水切り状態図である。(ロ)図はシリコ
ンゴム横向水切板による左方への窓ガラス面水切り状態
図である。
【図8】(イ)図は本発明のハンド式窓ガラスクリーナー
の正面図である。(ロ)図は(イ)図のB−B線による縦断
面図である。
の正面図である。(ロ)図は(イ)図のB−B線による縦断
面図である。
【図9】従来のハンド式窓ガラスクリーナーの正面図で
ある。
ある。
【図10】(イ)図は図8を右方より見た側面図であ
る。(ロ)図は生ゴム横向水切板の拡大側面図である。
(ハ)図は他の生ゴム横向水切板の拡大側面図である。
る。(ロ)図は生ゴム横向水切板の拡大側面図である。
(ハ)図は他の生ゴム横向水切板の拡大側面図である。
1 横向板 2 縦向把手板 3 対向T形板 4 横向水切板 1’、4’ 上縁 4” 突出部 5 吸水スポンジ 6 窓ガラス面
Claims (6)
- 【請求項1】 横向水切板の中央下部に把手を設け、上
記水切板を縦向とし、把手を把持して該水切板を窓ガラ
ス面に接して水平方向に左右に摺動させることによって
該水切板を左右に屈曲させることによって上記ガラス面
を左方向及び右方向に水切り可能に形成したハンド式窓
ガラスクリーナー。 - 【請求項2】 金属又は合成樹脂による横向板又はホー
ルダの中央下縁に縦向把手板を一体に成形して横向板又
はホールダに横向水切板を支持し、該水切板の上縁を上
記横向板の上縁から該横向板又はホールダの上縁と平行
に突出し、突出部が両側に弾性により柔軟に屈曲するよ
う形成した請求項1記載のハンド式窓ガラスクリーナ
ー。 - 【請求項3】 横向水切板がシリコンゴムによって形成
される請求項1又は2記載のハンド式窓ガラスクリーナ
ー。 - 【請求項4】 1側又は両側の横向板又はホールダと上
記水切板との間に吸水スポンジを介在させてなる請求項
1〜3記載のハンド式窓ガラスクリーナー。 - 【請求項5】 突出部の両側面が窓ガラス面にくっつく
程度に両側に屈曲する請求項2〜4記載のハンド式窓ガ
ラスクリーナー。 - 【請求項6】 上記シリコンゴムの硬度が20〜70で
ある請求項3〜5記載のハンド式窓ガラスクリーナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26347799A JP2001149274A (ja) | 1999-09-02 | 1999-09-17 | ハンド式窓ガラスクリーナー |
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24819299 | 1999-09-02 | ||
JP26283899 | 1999-09-17 | ||
JP11-248192 | 1999-09-17 | ||
JP11-262838 | 1999-09-17 | ||
JP26347799A JP2001149274A (ja) | 1999-09-02 | 1999-09-17 | ハンド式窓ガラスクリーナー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001149274A true JP2001149274A (ja) | 2001-06-05 |
Family
ID=27333688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26347799A Pending JP2001149274A (ja) | 1999-09-02 | 1999-09-17 | ハンド式窓ガラスクリーナー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001149274A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008529728A (ja) * | 2005-02-18 | 2008-08-07 | エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド | 清掃用具 |
JP2010213732A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-30 | Plus One Service:Kk | スクイジーをスクイジー・ウォッシャー一体型掃除用具に改造する方法および改造用部品 |
US20160244028A1 (en) * | 2015-02-25 | 2016-08-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Peripheral information detection device and self-driving vehicle |
KR20160003991U (ko) * | 2015-05-12 | 2016-11-22 | 남안섭 | 유리창 청소도구 |
-
1999
- 1999-09-17 JP JP26347799A patent/JP2001149274A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008529728A (ja) * | 2005-02-18 | 2008-08-07 | エス.シー. ジョンソン アンド サン、インコーポレイテッド | 清掃用具 |
JP2010213732A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-30 | Plus One Service:Kk | スクイジーをスクイジー・ウォッシャー一体型掃除用具に改造する方法および改造用部品 |
JP4700118B2 (ja) * | 2009-02-18 | 2011-06-15 | 株式会社プラス・ワン・サービス | スクイジー専用型掃除用具をスクイジー・ウォッシャー一体型掃除用具に改造する方法および改造用部品 |
US20160244028A1 (en) * | 2015-02-25 | 2016-08-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Peripheral information detection device and self-driving vehicle |
US10065610B2 (en) * | 2015-02-25 | 2018-09-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Peripheral information detection device and self-driving vehicle |
KR20160003991U (ko) * | 2015-05-12 | 2016-11-22 | 남안섭 | 유리창 청소도구 |
KR200484056Y1 (ko) * | 2015-05-12 | 2017-07-25 | 남안섭 | 유리창 청소도구 |
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