JP2001148086A - 放射線測定遠隔監視システム - Google Patents

放射線測定遠隔監視システム

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JP2001148086A
JP2001148086A JP37076399A JP37076399A JP2001148086A JP 2001148086 A JP2001148086 A JP 2001148086A JP 37076399 A JP37076399 A JP 37076399A JP 37076399 A JP37076399 A JP 37076399A JP 2001148086 A JP2001148086 A JP 2001148086A
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radiation
remote monitoring
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signal
audio
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JP37076399A
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English (en)
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Yoshitsune Matsushita
好常 松下
Teruo Ido
照夫 井戸
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RIBASUTO KK
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RIBASUTO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 核燃料製造加工施設や原子力発電関連施設等
の周辺地区内に住む住民が、当該施設の事故発生により
関連機関からの避難や対処の指示を受ける前に、独自に
緊急避難や対処を行うことができる、放射線測定遠隔監
視システムを得る。 【解決手段】 核燃料製造加工施設や原子力発電関連施
設等の周辺地区内に住む町内若しくは区域単位の代表住
民の住居に親機である放射線測定遠隔監視モニター装置
を設置し、当該町内若しくは区域の予め登録された複数
の一般住民の住居に子機である警報メモリー装置を設置
し、該親機と子機とを通信網で接続する。放射線測定遠
隔監視モニター装置は、リアルタイムに放射線の空間線
量を測定し、異常が発生した場合には通信網経由で警報
メモリー装置に異常事態の内容や各種データーを送信
し、さらに同報スピーカーにて周辺住民に避難や対処を
放送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、核燃料製造加工施
設や原子力発電関連施設等の周辺地区内に住む住民に対
し、放射線の空間線量データーや当該線量データーが基
準値を越えた場合における警報信号を伝達することがで
きる、放射線測定遠隔監視システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、核燃料製造加工施設や原子力発電
関連施設等の周辺管理地区内には、該管理地区内におけ
る放射線の空間線量率を測定するための計測器やモニタ
ー表示器および当該計測器から得られた移動平均値,積
算値,瞬時値等のデーターを管理事務所に伝送するため
のテレメータ装置を内蔵したモニタリングポストと呼ば
れる設備が適宜設置されている。該管理事務所において
は、当該管理地区内における多数のモニタリングポスト
からのデーターをデーターロガー装置で一元管理し、各
種データーを記憶装置に記録したり、基準値を越えた場
合における警報信号の発報処理を行っている。
【0003】上記モニター表示器は、比較的大きなLE
D(発光ダイオード)表示器等であり、計測器から得ら
れた各種データーの選択表示若しくは切替表示を行って
いる。モニター表示器の前面部は透明ガラスであり、施
設の担当者はもちろん一般住民も外部よりデーターを見
ることができる構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記モニタリングポス
トにおけるモニター表示器の表示内容は通常は安全レベ
ル内であるため、地区内の住民が日常的にデーターを監
視することはない。また、仮に事故が発生し放射線の空
間線量が基準値を越えた場合、事故発生の情報を知るこ
とのみならず上昇レベルに対応した避難や対処の判断は
独自に決定することはできず、関係機関からの指示を待
つだけであった。
【0005】しかしながら、上記関連機関からの指示は
事故発生からかなりの時間を経過した後に出されるた
め、指示が出された時にはすでに多数の犠牲者が出てお
り、避難や対処が手遅れになってしまうという問題点が
あった。
【0006】本発明は、以上のような問題点に鑑み成さ
れたものであり、核燃料製造加工施設や原子力発電関連
施設等の周辺地区内に住む住民が、当該施設の事故発生
により関連機関からの避難や対処の指示を受ける前に、
独自に緊急避難や対処を行うことができる、放射線測定
遠隔監視システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の放射線測定遠隔監視システムにおいては、
核燃料製造加工施設や原子力発電関連施設等の周辺地区
内に住む町内若しくは区域単位の代表住民の住居に親機
である放射線測定遠隔監視モニター装置を設置し、当該
町内若しくは区域の予め登録された複数の一般住民の住
居に子機である警報メモリー装置を設置し、該親機と子
機とを通信網で接続する。
【0008】放射線測定遠隔監視モニター装置は、放射
線を検出するためのセンサーと、該センサーから得られ
る信号をデジタル信号に変換するための放射線測定部
と、該放射線測定部からの信号を演算処理して空間放射
線量の移動平均値や積算値等を求めたり、通信網と接続
する通信インターフェースや、モニター,警報ブザー,
キーボード等を接続する入出力インターフェースや、音
声処理を行う音声合成部を制御するためのCPUと、該
CPUを制御するためのプログラムや測定データーを記
憶するためのROMやRAMからなるメモリー等を筐体
内に収納して構成する。また、音声合成部からの音声信
号を音声増幅部にて増幅し、外部の同報スピーカーに接
続する。
【0009】警報メモリー装置は、通信網と接続して信
号を電話機または装置内に分岐処理するための通信イン
ターフェースと、信号より音声データーを抽出して記憶
するための音声記憶部や、モニター,警報ブザー等を接
続する入出力インターフェースを制御するためのCPU
と、該CPUを制御するためのプログラムを記憶するた
めのROMやRAMからなるメモリー等を筐体内に収納
して構成する。また、音声記憶部からの音声信号を音声
増幅部にて増幅し、内蔵のスピーカーに接続する。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図を用いて説明する。図1
は本発明の放射線測定遠隔監視システムにおいて親機で
ある放射線測定遠隔監視モニター装置を構成する回路ブ
ロックの一実施例であり、図2は本発明の放射線測定遠
隔監視システムにおいて子機である警報メモリー装置を
構成する回路ブロックの一実施例である。また、図3は
本発明の放射線測定遠隔監視システムの接続系統図であ
る。
【0011】図3に示すように、放射線測定遠隔監視モ
ニター装置1は核燃料製造加工施設や原子力発電関連施
設等の周辺地区内に住む町内若しくは区域単位の代表住
民の住居に設置する。該住民代表とは町内における町内
会長や区域における自治会長であったり若しくは上記施
設等の近くに住み管理責任を取れる住民であり、図3に
おいて親機設置住居27の住民を指す。
【0012】放射線測定遠隔監視モニター装置1は、図
1に示すように放射線の空間線量を検出するためのセン
サー2を筐体内に内蔵する。該センサー2から得られる
信号は放射線測定部3にてデジタル信号に変換され、メ
モリー8に内蔵された制御プログラムに従いCPU4に
て当該データーを演算処理し、空間放射線量の移動平均
値や積算値等を求める。また、該演算値や瞬時値データ
ーは、外部の通信網9に接続された通信インターフェー
ス5より、後述の警報メモリー装置16に伝送可能とな
る。該通信網9とは無線をはじめ電話網やCATV網が
既存のインフラとして利用できるものであるが、特に限
定するものではない。
【0013】また、前記演算値や瞬時値データーは入出
力インターフェース6を経由してモニター10に表示さ
れる。該演算値や瞬時値データーが予め設定された基準
値を越えた場合には異常と判断し、同様に入出力インタ
ーフェース6を経由して警報ブザー12を吹鳴させると
同時に音声合成部7に予め登録されている音声データー
を音声増幅部14を経由して外部に設置されている同報
用ポール29上の同報スピーカー15により地区内の住
民に避難や対処を放送する。また、状況に応じマイク1
3から肉声で状況報告等を放送することも可能である。
【0014】また、確実な避難や対処を図るため図3に
示すように、警報メモリー装置16を当該町内若しくは
区域の予め登録された複数の一般住民の住居に設置す
る。該一般住民とは常時連絡が取れる住民であり、図3
において子機設置住居28の住民を指すが、予算が許す
ようであれば地区内の全ての住民であっても構わない。
【0015】警報メモリー装置16は、図2および図3
に示すように通信網9と通信ケーブル30および無線3
で接続される。異常事態が発生した場合、警報メモリ
ー装置16宛の通話は放射線測定遠隔監視モニター装置
1より自動的に発呼される。該通話の番号登録は放射線
測定遠隔監視モニター装置1に内蔵されたキーボード1
2により設定され、さらには一般通話との区別を行うた
めキーボード12により特定のトーン信号を発生するよ
うに設定される。警報メモリー装置16の通信インター
フェース16は、該トーン信号を受信することにより一
般通話と信号データーとを区別することが可能となる。
一般通話の場合には電話機22側に信号を分岐し、信号
データーの場合には装置内に信号を分岐する。
【0016】放射線測定遠隔監視モニター装置1からの
送信の場合、信号より音声データーを抽出して音声記憶
部19に記憶させると共に音声増幅部23より音声信号
を増幅してスピーカー24にて音声メッセージを発生さ
せる。また、入出力インターフェース20を経由して放
射線測定遠隔監視モニター装置1で得られた空間放射線
量の移動平均値や積算値等の各種データーをモニター2
5に表示させ,さらには警報ブザー26を吹鳴させる。
住人が不在であった場合には、留守番電話と同様に音声
記憶部19に記憶されている音声メッセージを後から聞
くことも可能であり、確実に情報を伝達することができ
るシステムとなる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の放射線測定
遠隔監視システムを核燃料製造加工施設や原子力発電関
連施設等の周辺地区の町内や区域内に設置することによ
り、地区内の住民は当該施設の事故発生により関連機関
からの避難や対処の指示を受ける前に、独自に緊急避難
や対処を行うことができる。このように、事故発生初期
からのリアルタイムな情報が住民側でも得られるため、
関連機関からの突発的な報告に対して時間的に余裕が生
まれると共に整然とした避難や対処も可能となる。さら
には住民側において常時監視体制が確立されたことによ
る精神的不安の解消を図ることができるという効果も奏
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の放射線測定遠隔監視システムにおいて
親機である放射線測定遠隔監視モニター装置を構成する
回路ブロックの一実施例である。
【図2】本発明の放射線測定遠隔監視システムにおいて
子機である警報メモリー装置を構成する回路ブロックの
一実施例である。
【図3】本発明の放射線測定遠隔監視システムの接続系
統図である。
【符号の説明】
1 放射線測定遠隔監視モニター装置 2 センサー 3 放射線測定部 4 CPU 5 通信インターフェース 6 入出力インターフェース 7 音声合成部 8 メモリー 9 通信網 10 モニター 11 警報ブザー 12 キーボード 13 マイク 14 音声増幅部 15 同報スピーカー 16 警報メモリー装置 17 通信インターフェース 18 CPU 19 音声記憶部 20 入出力インターフェース 21 メモリー 22 電話機 23 音声増幅部 24 スピーカー 25 モニター 26 警報ブザー 27 親機設置住居 28 子機設置住居 29 同報用ポール 30 通信ケーブル 31 無線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G088 EE09 EE21 FF17 KK20 KK24 KK27 MM02 MM09 5C087 AA19 AA32 AA40 AA42 AA44 BB12 BB16 BB18 DD03 DD22 EE18 FF01 FF04 FF16 FF20 FF23 GG03 GG21 GG24 GG66 GG70 GG85

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 核燃料製造加工施設や原子力発電関連施
    設等の周辺地区内に住む町内若しくは区域単位の代表住
    民の住居に親機である放射線測定遠隔監視モニター装置
    (1)を設置し、当該町内若しくは区域の予め登録され
    た複数の一般住民の住居に子機である警報メモリー装置
    (16)を設置し、該親機と子機とを通信網(9)で接
    続してなることを特徴とする、放射線測定遠隔監視シス
    テム。
  2. 【請求項2】 上記放射線測定遠隔監視モニター装置
    (1)が、放射線を検出するためのセンサー(2)と、
    該センサー(2)から得られる信号をデジタル信号に変
    換するための放射線測定部(3)と、該放射線測定部
    (3)からの信号を演算処理して空間放射線量の移動平
    均値や積算値等を求めたり、通信網(9)と接続する通
    信インターフェース(5)や、モニター(10),警報
    ブザー(11),キーボード(12)等を接続する入出
    力インターフェース(6)や、音声処理を行う音声合成
    部(7)を制御するためのCPU(4)と、該CPU
    (4)を制御するためのプログラムや測定データーを記
    憶するためのROMやRAMからなるメモリー(8)等
    を筐体内に収納して構成し、さらに、音声合成部(7)
    からの音声信号を音声増幅部(14)にて増幅し、外部
    の同報スピーカー(15)に接続してなることを特徴と
    する請求項1に記載の放射線測定遠隔監視システム。
  3. 【請求項3】 上記警報メモリー装置(16)が、通信
    網(9)と接続して信号を電話機(22)または装置内
    に分岐処理するための通信インターフェース(17)
    と、信号より音声データーを抽出して記憶するための音
    声記憶部(19)や、モニター(25),警報ブザー
    (26)等を接続する入出力インターフェース(20)
    を制御するためのCPU(18)と、該CPU(18)
    を制御するためのプログラムを記憶するためのROMや
    RAMからなるメモリー(21)等を筐体内に収納して
    構成し、さらに、音声記憶部(19)からの音声信号を
    音声増幅部(23)にて増幅し、内蔵のスピーカー(2
    4)に接続してなることを特徴とする請求項1に記載の
    放射線測定遠隔監視システム。
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