JP2001139040A - 包装袋、散布用器具および散布装置 - Google Patents

包装袋、散布用器具および散布装置

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JP2001139040A
JP2001139040A JP32683599A JP32683599A JP2001139040A JP 2001139040 A JP2001139040 A JP 2001139040A JP 32683599 A JP32683599 A JP 32683599A JP 32683599 A JP32683599 A JP 32683599A JP 2001139040 A JP2001139040 A JP 2001139040A
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JP
Japan
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spraying
packaging bag
discharge port
spraying agent
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JP32683599A
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English (en)
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Takao Shibata
孝夫 柴田
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Maruman Co Ltd
Original Assignee
Maruman Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D75/00Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
    • B65D75/52Details
    • B65D75/58Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
    • B65D75/5805Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture for tearing a side strip parallel and next to the edge, e.g. by means of a line of weakness
    • B65D75/5811Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture for tearing a side strip parallel and next to the edge, e.g. by means of a line of weakness and defining, after tearing, a small dispensing spout, a small orifice or the like

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Fertilizing (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】畑への農薬散布作業にかかる負担を軽減するこ
と。 【解決手段】移動しながら地面に散布剤3を散布する散
布装置1であって、上記散布剤3を充填した包装袋2の
少なくとも一端の封止部2bに、散布剤3を充填してい
る充填部に連通し、端側の切離しにより吐出口5が形成
される吐出口形成部4を形成し、該吐出口形成部4の幅
を、自然流下によって散布剤3の適宜量の吐出が可能な
幅に設定した包装袋2と、起立姿勢で移動操作可能な高
さで、下端に移動手段10を有した本体8を設け、該本
体8に、上記包装袋2を、上記吐出口5が下になるよう
に吊下げた状態で取付ける取付け手段13を形成した散
布用器具7とで構成した散布装置1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば畑に、農
薬や肥料等の散布剤を散布するための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】大規模に行う場合はともかくとして、農
薬散布を例にあげれば、家内的に行うその作業は面倒な
ものであった。すなわち、上下両端を熱シールされた袋
に入った農薬を散布するには、袋を開けてから散布位置
に運び、柄杓やコップ状のものを用いて掬い出して撒
き、また少し移動しては同じ用にして撒いているからで
ある。
【0003】袋をあけてから口を下に向けて少しずつ出
して行けば簡単なように見えるが、通常10Kg入りの袋
が重い上に、散布量を調整しにくく、さらには農薬を吸
い込んでしまいやすいから、上述のようにして行われて
いる。しかしそれでも、思い袋を少しずつにはせよ、手
で持って移動しながら巻く作業は、特にお年寄りにとっ
ては腰の曲がる重労働であった。
【0004】
【解決すべき課題及びそのための手段】そこでこの発明
は、農薬等の散布剤の散布が容易に行えるようにするこ
とを主たる課題とする。
【0005】そのための手段は、地面に散布するための
散布剤を充填する包装袋であって、該包装袋の少なくと
も一端の封止部に、散布剤を充填している充填部に連通
し、端側の切離しにより吐出口が形成される吐出口形成
部を形成し、該吐出口形成部の幅を、自然流下によって
散布剤の適宜量の吐出が可能な幅に設定した包装袋であ
ることを特徴とする。
【0006】すなわち、使用に際しては、包装袋の端側
を切離して吐出口を開口する。そして逆さにしてから散
布する地面の上を移動する。すると散布剤が適宜量ずつ
自然流下して地面上に散布される。
【0007】なお、吐出量を調節できるようにすべく、
前記吐出口形成部を、吐出口の幅が端側ほど連続的また
は段階的に狭くなる形状に形成するとよい。
【0008】また、吐出口形成部は、包装袋の幅寸法に
応じて複数個並べて形成するとよい。より広範囲に亘っ
て全体として均一な散布ができるからである。
【0009】別の手段は、散布剤を充填した包装袋を搭
載し、移動しながら地面に散布剤を散布する散布用器具
であって、起立姿勢で移動操作可能な高さで、下端に例
えば車輪やスキー板状の移動手段を有した本体を設け、
該本体に、下端の封止部を開封することで自然流下によ
って適宜量の上記散布剤を吐出する包装袋を吊下げた状
態で取付ける取付け手段を形成した散布用器具であるこ
とを特徴とする。
【0010】すなわち使用に際しては、本体の取付け手
段に包装袋を取付けて、包装袋の下端の封止部を開封し
た状態で移動手段を利用して散布位置に移動させればよ
い。散布剤は包装袋から自然硫化して地面に散布され
る。
【0011】なお、吐出口からの自然流下を促進し一定
のものとするために、前記本体の下部に、包装袋の吐出
口近傍を叩いて散布剤を吐出し易くする叩き手段を形成
するもよい。
【0012】また、散布された散布剤が地面に混ざるよ
うにするため、例えば散布用器具の移動にともなって作
用する、地面を耕すための耕うん手段を設けるもよい。
【0013】さらに別の手段は、移動しながら地面に散
布剤を散布する散布装置であって、上記散布剤を充填し
た包装袋の少なくとも一端の封止部に、散布剤を充填し
ている充填部に連通し、端側の切離しにより吐出口が形
成される吐出口形成部を形成し、該吐出口形成部の幅
を、自然流下によって散布剤の適宜量の吐出が可能な幅
に設定した包装袋と、起立姿勢で移動操作可能な高さ
で、下端に移動手段を有した本体を設け、該本体に、上
記包装袋を、上記吐出口が下になるように吊下げた状態
で取付ける取付け手段を形成した散布用器具とで構成し
た散布装置であることを特徴とする。
【0014】この散布装置では、包装袋の下端の封止部
の端側を切り離してから、散布用器具を、散布する地面
上に移動させればよい。
【0015】なお、散布した散布剤を地面に混ざるよう
にすべく、前記本体の下部に、散布剤の散布前段で地面
に溝を掘ったり散布後段で地面を掻いたりする、地面を
耕す耕うん手段を前記吐出口に対応させて形成するもよ
い。
【0016】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を以下図面
を用いて説明する。図1は、散布装置1(図4参照)を
構成する包装袋2の正面図であり、散布剤3の一例とし
て農薬を充填している。農薬のほか、肥料や灰、土壌改
良用の木炭等でもよい。この包装袋2は、合成樹脂から
なる薄いチューブ状のシート2aの上下両端を、散布剤
3の充填とともに熱シールで封止したもので、下端の封
止部2bに、吐出口形成部4…を形成している。この吐
出口形成部4…の端側を適宜位置から切り離すことで、
図2に示したように内部の散布剤3が所定量ずつ吐出で
きる。
【0017】すなわち、下端の封止部2bは、散布剤3
を充填している充填部に連通し、下端を適宜幅切り離す
ことによって、自然流下による適宜量の吐出が可能な吐
出口5が形成される吐出口形成部4を形成している。な
お、おおよその目安となるように切取り線や切込み口を
形成しておくもよい。
【0018】吐出口形成部4は、吐出口5の幅が下端側
ほど狭くなる形状に形成すると、切り離し位置によって
吐出量を調節できるのでよく、また複数並べて形成する
と、広範囲にわたって均一に、しかも短時間で散布がで
きるので好ましい。具体的には例えば、図示したよう
に、下端の幅方向に沿ってジグザグの線状に熱シールを
行ってV字形の吐出口形成部4…を複数形成するとよ
い。
【0019】上端の封止部2cには、所定幅にわたって
略全体的に熱シールするとともに、左右2か所に係止孔
6,6を形成している。図示した例では格子状に熱シー
ルを行ったが、このように略全体的に熱シールしている
ので、係止孔6,6の強度を高められる。
【0020】このように構成した包装袋2は、散布装置
1を構成する図3に示したような散布用器具7に搭載し
て使用する。
【0021】散布用器具7は、起立姿勢で牽引操作可能
な高さの本体8を設け、上端にはハンドル9を、下端に
は移動手段としての車輪10,10を設けている。
【0022】本体8は、金属パイプを略逆U字状に折曲
して枠状に形成し、下に位置する両端に車軸11を通し
てその両端に上記車輪10,10を回転可能に保持して
いる。本体8の下部は、図示したように適宜後方に折曲
して車軸側よりも上側が傾くようにして、取付ける包装
袋2の安定化を図るようにしている。また本体8の上部
も、後方に折曲してハンドル9を持っての牽引がしやす
いようにしている。
【0023】そして車軸11より上方位置から上には、
網状の支持体12を張設して、本体8の形態の安定化
と、吊り下げる包装袋2の支持ができるようにしてい
る。そしてこの支持体12の上端の前面には、上記包装
袋2の上端の封止部2cに形成した係止孔6に対応する
間隔を隔てて、取付け手段として2つの係止突起13を
配設しており、係止孔6を引っ掛けることで包装袋2を
吊り下げたように取付け可能にしている。
【0024】また、上記車軸11には、取付けた包装袋
2の吐出口5近傍を叩いて内部の散布剤3の流下を促進
する叩き手段14を形成している。この叩き手段14
は、散布用器具7の移動にしたがって作用するようにす
ると、構成が簡素で、安価に製造できるので好ましい。
例えば、図示したように、車軸11の周りに相対回転不
可に固定する円筒状の挿嵌部材15と、この挿嵌部材1
5の外周面に配設され、外方に突出する多数の叩き部材
16とで構成するとよい。叩き部材16は、例えば図示
したように棒状体16aの先端に球状体16bを装着し
た形状にすれば包装袋2を痛めずにすむのでよい。
【0025】さらに、本体8の下端には、地面を耕す耕
うん手段17を形成している。この耕うん手段17は、
散布用器具7を牽引する移動により地面を掻くようにす
れば、構成が簡素で安価で済むので好ましい。例えば図
示したように、前方から下へ向けて湾曲する複数本の爪
状の引っ掻き爪17a…を並べて、地面に突き刺すよう
な熊手状に形成すればよい。
【0026】このとき、各引っ掻き爪17a…は、上記
包装袋2に複数の吐出口5…を形成するので、これら吐
出口5…に対応するように形成すると、吐出された散布
剤3を土に良好に混ぜることでき、後で散布剤3を混ぜ
るという作業を省略できるのでよい。
【0027】各引っ掻き爪17a…の先端位置(地面を
各位置)は、図4に示したように、吐出口5…に対応す
る位置(散布剤3が散布される位置)よりも後側に設定
するも、逆に前側に設定するもよい。つまり、撒いた後
に混ぜるも、掻いた後に散布して馴染むようにするも、
いずれでもよい。
【0028】また、耕うん手段17が地面を掻くために
は地面に食い込むことが必要だが、上記本体8の形状や
耕うん手段17の形状や位置によっては入りにくい場合
が考えられるので、例えば図3、図4に仮想線で示した
ように、食い込みやすくする重り部材18を取付けるも
よい。図示したように重り部材18を棒状に形成し、各
引っ掻き爪17a…に掛け渡せば、各引っ掻き爪17a
…の間隔を保持し強度を高める効果も達成できる。
【0029】図5、図6は他の実施の形態を示してお
り、この場合、耕うん手段17は、包装袋2の吐出口5
…に対応する位置よりも前側に形成している。また、耕
うん手段17は、上述のように熊手状に形成するのでは
なく、櫛歯錠に垂設した棒状部17bの先端に、耕され
た後で散布される散布剤3がより良好に混ざるようにす
べく、三角形をその中心で縦に折曲して三角形状にした
形の爪部材17c…を設けている。また車輪10は、先
に図示したようなタイヤ状のものではなく、柔らかい地
面上で動き易くすべく、図示したように外周面に複数の
幅広板状の歯を有したもので構成するもよい。
【0030】
【発明の効果】すなわち、上述の包装袋の構成によれ
ば、封止部の端側を切り離すだけで散布剤の適宜量の吐
出が可能になるので、包装袋の逆さにして撒くだけでよ
く、散布作業の容易化を図ることができる。
【0031】請求項2のように構成した場合には、必要
量に応じて吐出量を調節できるので、散布する地面上を
移動させる速さ(作業者の体力)、散布剤の種類、必要
とする散布量等に応じて対応させることができ便利であ
る。
【0032】上述の散布用器具の構成によれば、上記包
装袋に充填された散布剤を散布するのに最適の作業が行
える。作業は、移動手段を利用して散布すべき地面上を
移動させるだけであるので、重い袋であっても作業が簡
単である。その上、本体を起立姿勢で移動操作可能な高
さに設定しているので、お年寄りでも容易に、腰を曲げ
ずに作業ができる。また、包装袋の吐出口を作業者の口
から遠ざけることができるので、誤って散布剤を吸引し
てしまうような事態を抑制できる。
【0033】請求項4のように構成すると、散布剤の吐
出を促進するとともに一定量ずつ吐出できるので、均一
な散布が行え、農薬等の散布には最適である。
【0034】上述の散布装置の構成によれば、上述の包
装袋と散布用器具が達成する効果を合せ持つことがで
き、農薬等の散布に適した装置となる。
【0035】請求項6の構成によれば、散布した散布剤
を地面に混ぜることができるので、一連の散布作業の工
程を削減することができ、作業の効率化を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 包装袋の正面図。
【図2】 包装袋の作用状態の斜視図。
【図3】 散布用器具の斜視図。
【図4】 散布装置の作用状態の断面図。
【図5】 他の例に係る散布装置の作用状態の断面図。
【図6】 図5の要部の斜視図。
【符号の説明】
1…散布装置 2…包装袋 2b…下端の封止部 3…散布剤 4…吐出口形成部 5…吐出口 6…係止孔 7…散布用器具 8…本体 10…車輪 13…係止突部 14…叩き手段 17…耕うん手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B052 BA03 BB08 BC02 BC13 CA06 EA04 EA09 EA11 EA18 2B121 CB09 CB29 CB61 CC01 EA25 FA02 FA15 3E064 AA09 BA22 BC18 EA12 FA06 HL03 HL05 HM02 HN05 HS04 HS05

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地面に散布するための散布剤を充填する包
    装袋であって、該包装袋の少なくとも一端の封止部に、
    散布剤を充填している充填部に連通し、端側の切離しに
    より吐出口が形成される吐出口形成部を形成し、該吐出
    口形成部の幅を、自然流下によって散布剤の適宜量の吐
    出が可能な幅に設定した包装袋。
  2. 【請求項2】前記吐出口形成部を、吐出口の幅が端側ほ
    ど連続的または段階的に狭くなる形状に形成した請求項
    1に記載の包装袋。
  3. 【請求項3】散布剤を充填した包装袋を搭載し、移動し
    ながら地面に散布剤を散布する散布用器具であって、起
    立姿勢で移動操作可能な高さで、下端に移動手段を有し
    た本体を設け、該本体に、下端の封止部を開封すること
    で自然流下によって適宜量の上記散布剤を吐出する包装
    袋を吊下げた状態で取付ける取付け手段を形成した散布
    用器具。
  4. 【請求項4】前記本体の下部に、包装袋の吐出口近傍を
    叩いて散布剤を吐出し易くする叩き手段を形成した請求
    項3に記載の散布用器具。
  5. 【請求項5】移動しながら地面に散布剤を散布する散布
    装置であって、上記散布剤を充填した包装袋の少なくと
    も一端の封止部に、散布剤を充填している充填部に連通
    し、端部の切離しにより吐出口が形成される吐出口形成
    部を形成し、該吐出口形成部の幅を、自然流下によって
    散布剤の適宜量の吐出が可能な幅に設定した包装袋と、
    起立姿勢で移動操作可能な高さで、下端に移動手段を有
    した本体を設け、該本体に、上記包装袋を、上記吐出口
    が下になるように吊下げた状態で取付ける取付け手段を
    形成した散布用器具とで構成した散布装置。
  6. 【請求項6】前記本体の下部に、地面を耕す耕うん手段
    を前記吐出口に対応させて形成した請求項5に記載の散
    布装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003008270A1 (en) * 2001-07-19 2003-01-30 Baxter International Inc. Apparatus, method and flexible bag for use in manufacturing
CN101836532A (zh) * 2010-05-20 2010-09-22 崔文仁 手动自流式果树施肥器
JP2014031218A (ja) * 2012-03-09 2014-02-20 Takushoku Shoji:Kk 封止開口を直線状の引き裂きによりその一部を開封できるポリエチレン製の包装袋及びその製造方法
US10233013B2 (en) 2012-12-05 2019-03-19 Dow Agrosciences Llc Agriculturally active product

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