JP2001134559A - 対話式日記作成装置 - Google Patents

対話式日記作成装置

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JP2001134559A
JP2001134559A JP31300099A JP31300099A JP2001134559A JP 2001134559 A JP2001134559 A JP 2001134559A JP 31300099 A JP31300099 A JP 31300099A JP 31300099 A JP31300099 A JP 31300099A JP 2001134559 A JP2001134559 A JP 2001134559A
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Taisuke Tashiro
泰典 田代
Hiroshi Sasaki
佐々木  洋
Kiyoshi Chokai
清 鳥海
Takashi Tominaga
隆 富永
Maiko Nishimura
麻衣子 西村
Reiko Kawamura
玲子 川村
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Namco Ltd
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Namco Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字で対話しながら主に文字入力により日記
を作成する対話形式の日記作成装置を提供する。また、
通信機能を有する電子機器を用いて日記情報の配信及び
受信を相互に行うことのできる対話形式の日記作成装置
を提供する。 【解決手段】 本発明は、対話形式であって、日記を作
成するための情報を質問する質問手段と、質問内容に対
して文字で解答を入力する入力返答手段と、解答された
情報を日記として蓄積する記憶手段とからなる。そし
て、記憶手段に蓄積された情報を通信回線を介してステ
ーション側に転送する通信手段と、転送された情報をス
テーション側で蓄積する記憶手段とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、対話しながら主に
文字入力により日記を作成する対話式日記作成装置に関
する。
【0002】また本発明は、通信機能を有する電子機器
を用いて日記情報の配信及び受信を行うことのできる対
話式日記作成装置に関する。
【0003】
【従来の技術】従来この種の装置としては、家庭用テレ
ビゲーム機に用いるゲームソフトから携帯用ゲーム機に
所定のゲームデータをダウンロードし、携帯用ゲーム機
を使用して対話をしながら日記を作成する装置が知られ
ている。
【0004】しかしながら、この装置はその殆どが質問
内容に対して選択キーで解答を決定する方法を採用して
おり、対話式であるにも拘らず文字入力で解答する手段
を採用していないために、日記を作成する観点から、満
足する対話式の日記作成装置ではなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は対話
しながら主に文字入力により日記を作成する対話式日記
作成装置を提供することを目的とする。
【0006】また、本発明は通信機能を有する電子機器
を用いて、日記情報を配信したり、配信した日記情報の
分析結果等を受信したりすることのできる対話式日記作
成装置に関する。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
対話式であって、日記を作成するための情報を質問する
質問手段と、質問内容に対して文字で解答を入力する入
力返答手段と、解答された情報を日記として蓄積する記
憶手段とからなることを特徴とする。
【0008】本発明によれば、ユーザーは端末に予め記
憶されているプログラムに従って、対話形式により質問
内容に対して文字入力で解答を行い、解答された情報を
日記として端末自体に蓄積できる装置であるので、ユー
ザーはいつでも好きな時に日記を読み返すことのできる
ものである。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1におい
て、ユーザー側が前記記憶手段に蓄積した情報を通信回
線を介してステーション側に転送する通信手段と、転送
された情報をステーション側で蓄積する記憶手段とから
なることを特徴とする。
【0010】本発明によれば、ユーザーは端末に蓄積さ
れた情報を通信回路を介してステーション側に転送でき
る装置である。ここで、通信機能を有する電子機器とし
ては、例えば携帯電話機、インターネット回線を接続し
たパソコン、通信機能を有する携帯用ゲーム機などがあ
る。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1又は2に
おいて、ステーション側の前記記憶手段に蓄積されたユ
ーザー側の情報を分析する分析手段を設け、ステーショ
ン側からユーザー側に分析結果を配信することを特徴と
する。
【0012】本発明によれば、ステーション側に転送
し、蓄積された情報を分析する分析手段があり、その分
析された結果がユーザー側に配信されるので、例えば先
週の日記情報を下に今週の運勢が配信されたり、恋愛の
アドバイスが配信されたりするインタラクティブ性を有
する装置である。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1又は2に
おいて、ステーション側にユーザー側が特定の情報を登
録できる登録手段を設け、特定のユーザー側間で情報交
換をすることができることを特徴とする。
【0014】本発明によれば、ステーション側にユーザ
ー側が特定の情報を登録できる登録手段を設けて、特定
のユーザー側間で情報交換できるので、例えばステーシ
ョン側に掲示板を設け、この掲示板を通じて特定のユー
ザー側間で情報交換できる装置である。
【0015】請求項5記載の発明は、請求項1又は2に
おいて、ステーション側にユーザー側が所定日数の情報
を転送したこと又は転送しないことを判断する判別手段
を設け、ステーション側からユーザー側に通信すること
を特徴とする。
【0016】本発明によれば、ステーション側に所定日
数の情報が転送されたこと又は転送されていないことを
判断する判別手段を設けて、ユーザー側に通信する装置
であるので、例えば主人公から電話がきて、日記をつけ
ていない旨のメッセージ等が送られてくる。
【0017】請求項6記載の発明は、請求項5におい
て、前記通信が特定のメールを配信することを特徴とす
る。
【0018】本発明によれば、ステーション側に所定日
数の情報が転送されたこと又は転送されていないことを
判断する判別手段を設けて、ユーザー側に特定のメール
を配信することができる装置であるので、例えば所定日
数の情報が転送されている時には、日記の書き直しがで
きる期限をメールで知らせたり、また所定日数の情報が
転送されていない時には、日記の書き忘れをメールで知
らせたりすることのできる装置である。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明は、対話形式で行う日記作
成装置である。ユーザー側の端末には日記を作成するた
めの情報を質問する質問手段があって、予め記憶装置に
記憶されている。この質問内容に対して文字で解答を入
力する入力返答手段がある。そして、解答された情報を
日記として蓄積する記憶手段がある。
【0020】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明に係る対話式日
記作成装置を詳細に説明する。図1乃至図3は、本発明
に係る装置のシステムを示したものであって、図1は携
帯情報端末を通信機として用いた図、図2は、パソコン
に通信端末機を接続して通信機能を行う図、図3は通信
機能を有する携帯用ゲーム機のブロック図をそれぞれ示
したものである。図1において、携帯情報端末1とし
て、携帯用電話機が用いられ、この携帯用電話機に内蔵
されている電話通信機能を通信手段として用いる。携帯
用電話機において作成された日記などの情報はサーバー
2を介してステーション側へ転送される。ステーション
側では、パソコン3(PC)で転送された情報を受信
し、受信した情報をユーザー情報として記憶部4に記憶
する。このように、本装置では、ステーション側のパソ
コン3と携帯情報端末1との間でサーバー2を介して情
報のやりとりが行われる。図2では、ユーザー側の端末
としてパソコン11(PC)を用い、インターネット上
の通信回線として通信用端末機12によりサーバー13
を介して情報を発信する。発信された情報はステーショ
ン側のパソコン14(PC)のインターネット上の通信
回線を介して受信し、受信した情報を記憶部15に記憶
する。このように、ステーション側のパソコン14とユ
ーザー側のパソコン11の間でインターネット上の通信
回線を介して相互に情報のやりとりを行う。図3では、
ユーザー側の端末として携帯用ゲーム機が用いられ、記
憶部31に日記を作成するための情報を質問する質問内
容が予め記憶されている。ユーザーが携帯用ゲーム機の
操作ボタンを用いて入力すると、その入力信号を入力回
路32で検知し、検知した信号をCPU33へ出力す
る。CPU33は記憶部31に記憶されている情報を読
み出し、動作手順に従って表示回路34に電気信号を出
力し、表示部35に文字や映像により質問内容を画面表
示する。ユーザーは画面表示された質問内容に対する解
答を操作ボタンを用いて文字入力する。文字入力された
電気信号を入力回路32で検知し、検知した信号をCP
U33へ出力する。CPU33は記憶部31に記憶され
ている情報を読み出し、動作手順に従って情報を書き換
え、書き換えた情報を記憶部に記憶する。このように、
携帯用ゲーム機の場合には、ゲーム自体で日記を作成
し、これを情報として記憶部31に記憶させる。そし
て、この記憶された情報を通信回路36によりステーシ
ョン側へ転送する。
【0021】以下、本発明に係る装置のプログラムの一
例を図面に基づいて説明する。まず、図4を参照してメ
インのフローを説明する。ステップ100はエントラン
スメニューである。エントランスメニューとは、プログ
ラムが動作又は通信を開始した時に表示される最初のメ
ニュー画面である。
【0022】続いてステップ101でエントランスメニ
ューで表示されたタイトル「うきうきにっきー」を選択
するとステップ102へ進む。ステップ102ではユー
ザーの個人データなどのマイメニューが既に登録済かど
うかをステーション側で判定する。判定の結果、ユーザ
ーがマイメニューを登録していない時はステップ103
へ進み、ゲームの説明を表示する。このゲームの説明
は、ユーザーが未登録の場合のみ表示し、例えばキャラ
クター画像と文字でゲームの概要を表示する。続いて、
ステップ104に進みユーザーが個人データを登録する
か、又はエントランスメニューへ戻るかを表示する。
【0023】ユーザーが個人データの登録を選択した場
合には、ステップ103へ進み、ユーザーアンケートの
画面が表示される。ここでは、例えばユーザーの名前又
はニックネーム、生年月日、性別、データ入出力のパー
トナー役となるキャラクターのニックネーム及び電子メ
ール受け取りの可否、メールを受け取る場合は更にメー
ルアドレス等をユーザーが入力し、入力後に決定を選択
する。続いてステップ106に進み、登録内容の確認を
ユーザーが行う。ステップ106では「確認」と「やり
直し」の画面が表示され、登録内容の変更を希望する場
合は「やり直し」を選択すると、ステップ103に戻
る。変更の必要が無ければ確認を選択する事で、データ
はサーバーを介してステーションへ送信され登録完了と
なる。登録完了後、ステップ107に進み、メインメニ
ュー選択画面を表示する。
【0024】また、上記ステップ102でユーザーを既
に登録済と判断した場合は、ステップ107に進みメイ
ンメニュー選択画面を表示する。ステップ107のメイ
ンメニュー選択画面では、日記の開始日からの日数を表
示するほかに、例えば「にっきをつける」、「にっ
きを読む」、「ラッキーしんだん」、「相性チェッ
ク」、「おともだち帳」、「あそびかた」、「登
録データ変更」、「0.エントランスへ戻る」等の各項
目を表示し選択待ち状態となる。
【0025】メインメニュー画面で「あそびかた」を
選択すると、ステップ108に進み、遊び方の説明を表
示する。表示後、ステップ107のメインメニュー選択
画面に戻る。また、「登録データ変更」を選択する
と、ステップ105へ戻りユーザーアンケートの画面を
表示し登録済データを変更する事が出来る。確認後はス
テップ107に戻りのメインメニュー選択画面を表示す
る。
【0026】次に、図5を参照して日記をつけるモード
の過程を詳細に説明する。ステップ107のメインメニ
ュー画面よりユーザーがステップ200の「にっきを
つける」を選択すると、ステップ201に進み、ユーザ
ーが日記をつけるのが初めてかどうかを判定する。判定
の結果、初回と判断した場合にはステップ202に進
む。ステップ202では初めの挨拶を表示し、続いてス
テップ203に進み日記つけ画面を表示する。
【0027】またステップ201で、日記つけを2回目
以降と判断した場合には、ステップ203に進み、日記
つけ画面を表示する。ステップ203の日記つけでは、
まず前回までの入力された単語の蓄積がある場合はこの
単語を反映した文面とパートナーのグラフィック表示を
使用しパートナーの「ひとこと日記」として表示する。
【0028】続いて、ユーザーが日記の入力作業を行
う。ユーザーが日記をつけ忘れている場合には、最大1
週間前までの日記を古い順に入力する事ができる。その
ため、日付を選択する事で、未入力の一番古い日付けか
らリストが表示される。日付、天気等のデータはリスト
表示されるものから選択する。日記には例えば、「どん
な日だった?」、「今日の気分は?」等の質問を表示し
質問に対してユーザーが3者択一で回答する。続いて
「恋愛」、「お金」、「体」、「仕事/ 勉強」等の項目
が5段階のラジオボタン方式等で表示され、ユーザーが
その日の各項目を5段階評価し回答する。最後に、今日
のひとことをユーザーが自由文形式で文字入力する。こ
こは、何も書かなくてもよい。ユーザーが1 日の日記の
全てを入力完了後、決定を選択するとデータをサーバー
を介してステーションへ送信し、ステップ205に進み
日記感想と質問を画面表示する。なおユーザーは、前回
入力した日記を修正することができ、その修正は翌日正
午までとなっている。
【0029】ステップ205の日記感想と質問では、例
えばまずステップ203の「どんな日だった?」等の質
問に対するユーザーからの回答結果を反映したパートナ
ーのグラフィック表示と文面を日記の感想として表示す
る。続いて、複数の質問が表示されユーザーが単語を入
力し回答する。入力された単語はデータとして蓄積さ
れ、約1ヶ月以内に「ひとこと日記」と「うきうきメー
ル」に使用される。次に、パートナーからのフォローコ
メントを表示し1日分の日記入力を完了する。
【0030】続いて、ステップ206で未入力の日があ
るかどうかを判定する。判定の結果、未入力日があると
判断した場合は、ステップ208に進み、「続けてつ
ける」、「0.メインニューへ」を表示し、ユーザーが
「続けてつける」を選択した場合にはステップ203
に戻り日記の入力を続けて行う。またステップ206で
未入力日がないと判断した場合には、ステップ207に
進み、「修正」、「0.メインメニューへ」を表示
し、ユーザーが「修正」を選択した場合はステップ2
03にもどり日記の修正を行う。ステップ207及びス
テップ208において、「0.メインメニューへ」を選
択するとステップ105のメインメニュー選択画面に戻
る。
【0031】次に、図6を参照して日記を読むモードの
過程を詳細に説明する。ステップ105のメインメニュ
ーよりユーザーがステップ300の「にっきを読む」
モードを選択すると、ステップ301に進み、メニュー
選択画面を表示する。ステップ301のメニュー選択画
面では、ユーザーが目的の日記の検索方法を選択する。
例として「日にちで」、「キーワードで」等をメニ
ュー表示する。
【0032】ステップ301のメニュー選択画面よりユ
ーザーが「日にちで」を選択した場合には、ステップ
302に進み期間選択画面を表示する。ステップ302
の期間選択画面より、ユーザーが期間を1月分メニュー
リストから選択し、決定を選択するとステップ305に
進む。日記の日付が1年以前のものは最後の項から更に
階層化して、例えば今週分/2月分/1月分/99年分
以前のようにメニューリストから選択するようにする。
【0033】一方、ステップ301のメニュー選択画面
よりユーザーが「キーワードで」を選択した場合に
は、ステップ303に進みキーワード選択画面を表示す
る。ステップ303のキーワード選択画面より、ユーザ
ーがキーワードをテキスト入力し、決定を選択するとス
テップ304に進み、ユーザーのプレー期間が1年以上
かどうかを判定する。判定の結果、1年未満と判断する
とステップ305に進み日付選択画面を表示する。
【0034】またステップ304にてユーザーのプレー
期間を1年以上と判断した場合には、ステップ302に
戻り、更に検索期間を選択し決定後ステップ305に進
む。
【0035】ステップ305の日付選択画面では、ユー
ザーがステップ302の期間選択を選択した場合には指
定の1月分の日付を最新日よりメニューリスト方式で順
次表示する。、ステップ303のキーワード選択をユー
ザーが選択した時、複数候補がある場合はメニューリス
ト方式で最新日よりキーワード候補を順次表示する。続
いて日付をユーザーが選択し決定すると、ステップ30
6に進み日記ページを表示する。ステップ306の日記
ページでは、ユーザーがステップ305で選択した日付
の日記を再度表示する。再度表示された日記に加えて、
日記内に再表示すると内容を変化させる項目も用意でき
る。ステップ306の日記ページには、「この翌日を
読む」、「この前日を読む」、「別の日を探す」、
「0.メインメニューへ」等の選択画面が表示され、
「この翌日を読む」、「この前日を読む」のいずれ
かをユーザーが選択すると、再表示している日記の日付
を前日又は翌日に変更し、画面を更新して前日又は翌日
の日記を表示する。またステップ306の日記ページよ
り「別の日を探す」をユーザーが選択すると、ステッ
プ301のメニュー選択へ戻る。そして、ステップ30
1のメニュー選択画面より「0.メインメニューへ」を
選択すると、ステップ105のメインメニュー選択画面
へ戻る。
【0036】次に、図7を参照してラッキー診断モード
の過程を詳細に説明する。ステップ107のメインメニ
ューよりユーザーがステップ400の「ラッキー診
断」を選択すると、ステップ401に進み、メニュー選
択画面を表示する。ステップ401のメニュー選択画面
よりステップ402の「診断説明」をユーザーが選択す
るとラッキー診断についての説明文を表示する。続いて
ステップ401のメニュー選択画面に戻る。ステップ4
01のメニュー選択画面より「0.メインメニューへ」
が選択されるとステップ107のメインメニュー選択画
面へ戻る。
【0037】ステップ401のメニュー選択画面には例
として「恋愛」、「お金」、「身体」、「仕事
/勉強」等の項目を表示し、ユーザーが診断したい項目
を選択すると、ステップ403に進み、しんだん選択画
面を表示する。ステップ403のしんだん選択画面に
は、例えば「今週の曜日ランキング」、「運勢グラ
フ」、「今日のアドバイス」、「しんだん項目へ」
等の診断方法を表示し、ユーザーが希望する診断方法を
選択すると、次のステップ401に進み、選択された項
目に対するいずれかのの診断方法による診断結果を表示
する。
【0038】ステップ403にて「今週の曜日ランキ
ング」が選択されると、ステップ404に進み、曜日ラ
ンキングとコメントを表示し、ステップ403のしんだ
ん選択に戻る。この曜日ランキングの表示は、ステップ
401で選択された項目について前述のステップ203
の入力された対象項目の5段階ラッキーデータと占星術
データを5段階評価し、加算した結果を得点として、今
日から1週間分の各曜日ごとに比較し、上位3曜日を表
示する。但し、各曜日の得点は表示しない。またコメン
トの表示は、ステップ401で選択された項目につい
て、例えば最大得点日と今週の得点合計からコメント文
を参照し表示する。コメント文は得点の算出項目を増や
す事により、バリエーションを増加することができる。
【0039】そして、ステップ403にて「運勢グラ
フ」が選択されると、ステップ405に進み、運勢グラ
フを描画し、コメントを表示し、ステップ403のしん
だん選択に戻る。この運勢グラフの表示では、過去N 日
間のステップ401で選択された項目について前述のス
テップ203の入力された対象項目の5段階ラッキーデ
―タをグラフ化し、描画する。またコメントの表示は、
描画するグラフに対してグラフ中の3部分 始点/中間
/終点が5段階のどの値を取っているかでコメント文を
参照し表示する。
【0040】さらに、ステップ403にて「今日のア
ドバイス」が選択されると、ステップ406に進み、ユ
―ザーの今日の運勢に対するパートナーからのアドバイ
スを表示し、ステップ403のしんだん選択に戻る。こ
の今日の運勢に対するアドバイスとは、ステップ401
で選択された項目について、例えば今日のラッキー診断
での得点の合計によってコメント文を参照し表示する。
コメント文は得点の算出項目を増やす事によって、バリ
エーションを増加することができる。またステップ40
3にて「しんだん項目へ」を選択すると、ステップ4
03のしんだん選択へ戻る。
【0041】次に、図8を参照して相性チェックモード
の過程を詳細に説明する。前述のステップ107のメイ
ンメニューより、ユーザーがステップ500の「相性
チェック」を選択すると、ステップ501に進み、メニ
ュー選択画面を表示する。このステップ501のメニュ
ー選択画面より、ユーザーがステップ502の相性チェ
ックの説説明を選択すると、相性チェックについての説
明文を表示し、ステップ501のメニュー選択画面に戻
る。またステップ501のメニュー選択画面より「0.
メインメニューへ」を選択すると、前述のステップ10
7のメインメニュー選択へ戻る。
【0042】そして、ステップ501のメニュー選択画
面より、ユーザーが「ここで入力」を選択すると、ス
テップ503に進み、相手入力の画面を表示する。この
ステップ503の相手入力の画面では、ユーザーとの相
性をチェックする対象者が入力を行う。続いてステップ
504のチェック入力、ステップ505のチェック入力
2の入力も行う。そしてステップ503の相手入力の画
面では、例えば対象者が対象者自身の名前又はニックネ
ームと生年月日を入力し、続いてラジオボタン表示の男
女性別選択とユーザーと友達度又は恋人度のどちらの項
目のチェックを希望するかを選択し、決定すると、次の
ステップ504に進み、チェック入力の画面を表示す
る。このステップ504のチェック入力の画面では、対
象者が7つの問題に対して3組ラジオボタン入力で3者
択一式に回答を選択し、最後に次の質問を選択すると、
次のステップ505に進み、チェック入力2の画面を表
示する。そしてステップ505のチェック入力2の画面
では、対象者が8つの問題に対して3組ラジオボタン入
力で3者択一式に回答を選択し、最後に決定を選択する
と、ステップ509に進み結果発表の画面を表示する。
これらステップ504とステップ505の設問は、合計
15問であり、質問内容はランダムに5ジャンルから3
問づつ選ぶ。
【0043】またステップ501のメニュー選択画面よ
り、ユーザーが「お友達帳の仲間と」を選択するる
と、ステップ506に進み、お友達帳選択の画面を表示
する。このステップ506のお友達帳選択の画面では、
ユーザーが主催又は参加している帳名の中から対象者が
主催又は参加している帳名を選択し決定すると、続いて
ステップ507に進み、相手選択の画面を表示する。そ
してステップ507の相手選択の画面では、ステップ5
06で選択されたお友達帳の中からチェックに十分なデ
ータがある参加者名がメニューリスト方式で表示され
る。メニューリストの中からユーザーがチェック対象者
を選択し、決定を選択すると、続いてステップ508に
進み、相手確認の画面を表示する。
【0044】このステップ508の相手確認の画面で
は、ユーザーが対象者と友達度又は恋人度のいずれの項
目のチェックを希望するか選択し決定すると、ステップ
509に進み結果発表の画面を表示する。
【0045】そしてステップ509の結果発表の画面で
は、まず今日の相性として、例えば占星術による相性診
断コメントや一時的な又は今日の状態評価を用いて分析
した結果からコメント文を参照し表示する。続いて、ユ
ーザー又は対象者が選択した項目のチェック結果とし
て、例えばエゴグラム分析による相性診断コメントや本
質的な性格評価を用いて分析した結果からコメント文を
表示する。最後にパートナーより一言として、例えば占
星術やエコグラム分析を用いて分析した結果より、コメ
ント文を参照し総合評価を表示する。またステップ50
9の結果発表の画面にてユーザーが「相性チェック
へ」を選択すると、スップ501のメニュー選択画面に
戻る。一方、ステップ509の結果発表の画面にてユー
ザーが「メインメニューへ」を選択すると、前述のス
テップ105のメインメニュー選択画面へ戻る。
【0046】次に、図9を参照してお友達帳モードの過
程を詳細に説明する。前述のステップ107のメインメ
ニューより、ユーザーがステップ600の「お友達
帳」を選択すると、ステップ601に進み、メニュー選
択画面を表示する。このお友達帳はネットワーク上でユ
ーザー1人に対して1つ登録できるもので、お友達帳名
とパスワードをユーザーから教えてもらった仲間だけが
読み書きできる掲示板のような使い方ができ、仲間と伝
言や情報交換、クイズ、テストの答、交換日記等ユーザ
ーの工夫によってパソコンとは違った気軽に使用できる
コミュニケーション端末を持つことができ、端末を介し
て特別の友達とコミュニケーションを計ることができ
る。このステップ601のメニュー選択画面にてユーザ
ーがステップ602のお友達帳説明を選択すると、お友
達帳についての説明文を表示し、ステップ601のメニ
ュー選択画面に戻る。そしてステップ601のメニュー
選択画面にてユーザーが「0.メインメニューへ」を選
択すると、ステップ105のメインメニュー選択画面へ
戻る。ステップ601のメニュー選択画面にて選択項目
はセレクトボックス式に表示する。表示する項目は、例
えば「新規作成」、「新規参加」登録済のお友達帳等で
ある。
【0047】ステップ601のメニュー選択画面にてユ
―ザーが「新規作成」を選択し決定すると、ステップ6
03に進み新規作成の画面を表示する。このステップ6
03の新規作成では、お友達帳を作成していないユーザ
ーが6文字までのお友達帳名と、4〜6桁の数字のパス
ワードを入力し、決定を選択すると、次のステップ60
4に進み登録確認の画面を表示する。そしてステップ6
04登録確認の画面では、ステップ603で入力された
パスワードをユーザーが再確認し、変更を必要とする場
合は「やり直し」を選択し、ステップ603に戻る。変
更の必要が無い場合は、決定を選択し、次のステップ6
05に進む。このステップ605の作業完了の画面に
は、お友達帳の完成メッセージと注意を表示し、ステッ
プ601のメニュー選択画面に戻る。
【0048】そしてステップ601のメニュー選択画面
にて、ユーザーが「新規参加」を選択し決定すると、ス
テップ606に進み新規参加の画面を表示する。このス
テップ606の新規参加の画面では、ユーザーが文字入
力によってお友達帳名とパスワ―ドNo.を入力し、決
定すると入力されたお友達帳が登録済みのものであれ
ば、ステップ607に進み、登録確認の画面が表示され
る。入力されたお友達帳が登録されていない場合には、
ステップ607に進み、登録確認の画面に「ありません
告知」を表示し、確認を選択すると、ステップ601の
メニュー選択に戻る。そしてステップ607の登録確認
の画面では、ステップ606でユーザーが入力したお友
達帳名を再表示し、確認を選択すると、ステップ608
のブラウズページ項目選択に進む。またステップ601
のメニュー選択画面より、登録済みのお友達帳を選択
し、最後に決定を選択すると、ステップ608のブラウ
ズページ項目選択に進む。
【0049】このステップ608のブラウズページ項目
選択画面には、ステップ606の新規参加でユーザーが
お友達帳名とパスワードNo.を入力し、承認された又
は既に承認済みとなっているユーザー又は仲間のお友達
帳が表示される。ステップ608で表示されるお友達帳
には、ステップ608で表示されているお友達帳の登録
ユーザーからお友達帳名と、パスワードNo.を教えて
もらった仲間によって書き込まれた文章と、文章を書き
込んだユーザーがステップ103で登録した名前又はニ
ックネームが表示される。このステップ608のブラウ
ズページ項目選択画面に表示されている文章は、ユーザ
ーが「前ページを読む」、「後ページを読む」のい
ずれかを選択する事によって、次の候補がある場合はそ
のページに更新され、次の候補が無い場合はカラ表示と
なる。
【0050】またステップ608のブラウズページ項目
選択画面にて、ユーザーが「書き込む」を選択すると
ステップ609に進む。このステップ609の書き込む
の画面には、文字入力の枠が表示されており、枠内にユ
ーザー又は参加者が各々文章を入力し、送信しても良け
れば書込みを選択する。書込むを選択すると、取り消し
は不可能となる旨を注意文で表示する。書込み後、ステ
ップ608のブラウズページ項目選択に戻る。またステ
ップ608のブラウズページ項目選択にて、ユーザーが
「0.お友達帳メニューへ」を選択すると、ステップ6
01へ戻る。
【0051】次に、図10を参照してメンテナンスモー
ドの過程を詳細に説明する。ステップ608のブラウズ
ページ項目選択にて、ユーザーが「メンテナンス」を
選択すると、ステップ700に進む。このステップ70
0のメンテナンスが選択されると、次のステップ701
メニュー選択に進み、メニュー選択を表示する。
【0052】ステップ701のメニュー選択画面にて、
ユーザーが「このお友達帳から抜ける」を選択する
と、次のステップ702に進み、脱退の確認画面よりユ
ーザーが「いいえ」を選択すると、ステップ701のメ
ニュー選択画面に戻る。「はい」を選択した場合、続い
てステップ703に進み、脱退完了の画面を表示する。
ステップ703の画面には、脱退の完了メッセージを表
示し、ユーザーが終了を選択すると、ステップ601の
メニュー選択に戻る。
【0053】またステップ701のメニュー選択画面に
て、ユーザーが「パスワード変更」を選択すると、次
のステップ704に進む。このステップ704のパスワ
ード変更では、文字入力でユーザーが現在のパスワード
と新しく登録するパスワードを入力し、決定を選択する
と、ステップ705に進む。そしてステップ705のパ
スワード決定ですかの画面では、新しいパスワードを表
示する。ユーザーがパスワードの変更を再度希望し「や
りなおし」を選択すると、ステップ704のパスワード
変更に戻る。ユーザーが新しいパスワードで決定を選択
すると変更後、ステップ701のメニュー選択に戻る。
【0054】またステップ701のメニュー選択画面に
て、ユーザーが「このおともだち帳を引き継ぐ」を選
択すると、次のステップ706に進む。このステップ7
06のお友達帳引継ぎの画面表示では、セレクトボック
ス式にユーザーのお友達帳に対して参加登録を済ませた
メンバーが表示され、ユーザーはその中からお友達帳を
引き継いでもらうメンバーを選択し決定する。次にステ
ップ707に進み、ステップ706で選択したメンバー
が既に友達帳登録を済ましていない事を確認する。ステ
ップ706で選択したメンバーが既にお友達帳を登録し
ている場合は、ステップ708に進み、ステップ706
で選択したメンバーは、既にお友達帳を登録していると
のメッセージ表示し、ステップ706に戻る。ユーザー
は再度ユーザーのお友達帳を引き継ぐメンバーを選択す
る。
【0055】またステップ707にてステップ706で
ユーザーが選択した引継ぎ先のメンバーは、お友達帳を
登録していないと確認した場合には次のステップ709
に進む。このステップ709では、ステップ706でユ
ーザーが選択した引き継ぎ先のメンバーと注意書きが表
示する。ユーザーが変更を希望し「やりなおし」を選択
すると、ステップ706のお友達引継ぎに戻る。ユーザ
ーが「確認」を選択すると引き継ぎを行ない、ステップ
601のメニュー選択に戻る。引き継ぎは次回ユーザー
が引き継ぎ先に指定したメンバーのプログラムが動作又
は通信を開始した時、画面に引き継ぎを行ったユーザー
のお友達帳が引き継がれました旨を通知し、引継ぎ対象
となっているメンバーがこれを承認した場合には、引き
継ぎが完了となる。引継ぎ対象メンバーが引き継ぎを拒
否した場合には、その旨をユーザーのプログラムが動作
又は通信を開始した際に、画面に表示し告知する。
【0056】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下のような効果を奏する。
【0057】本発明は、ユーザーが端末に予め記憶され
ているプログラムに従って、対話形式により質問内容が
文字や映像で表示され、この質問内容に対して文字入力
で解答を行い、解答された情報を日記として端末自体に
蓄積できる装置であるので、ユーザーはいつでも日記を
読み返すことができる便利な対話形式日記作成装置であ
る。
【0058】また本発明は、ユーザーが端末に蓄積され
た情報を通信回路を介してステーション側に転送できる
ので、ステーション側にとユーザー側の間で相互に情報
交換をすることのできるインタラクティブ性を有する対
話形式日記作成装置であり、通信機能を有する端末とし
て、例えば携帯電話機、インターネット回線を接続した
パソコン、持ち運び便利な通信機能を有する携帯用ゲー
ム機などを用いることができる。
【0059】さらに本発明は、ユーザー側に転送し、蓄
積された情報を分析する分析手段があり、その分析結果
がユーザー側の端末に配信される装置である。
【0060】また本発明は、ステーション側に所定日数
の情報が転送されたこと又は転送されていないことを判
断する判別手段を設けて、ユーザー側に通信や特定のメ
ールを配信することのできる装置である。
【0061】そして本発明は、ステーション側にユーザ
ー側が特定の情報を登録できる登録手段を設けて、特定
のユーザー側間で情報交換できるので、例えば友達と交
換日記をしたりしてコミュニケーションを計ることので
きる装置である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る装置のシステムの第1実施例を示
した図である。
【図2】本発明に係る装置のシステムの第2実施例を示
した図である。
【図3】本発明に係る装置のシステムの第3実施例を示
した図である。
【図4】本発明に係る装置に用いるプログラムの一例を
示すメインフローである。
【図5】本発明に係る装置に用いるプログラムの日記を
つけるモードのフローである。
【図6】本発明に係る装置に用いるプログラムの日記を
読むモードのフローである。
【図7】本発明に係る装置に用いるプログラムのラッキ
ー診断モードのフローである。
【図8】本発明に係る装置に用いるプログラムの相性チ
ェックモードのフローである。
【図9】本発明に係る装置に用いるプログラムのお友達
帳モードのフローである。
【図10】本発明に係る装置に用いるプログラムのメン
テナンスモードのフローである。
【符号の説明】
1 携帯情報端末 2 サーバー 3 パソコン(PC) 4 記憶部 11 パソコン(PC) 12 通信用端末機 13 サーバー 14 パソコン(PC) 15 記憶部 31 記憶部 32 入力回路 33 CPU 34 表示回路 35 表示部 36 通信回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鳥海 清 東京都大田区多摩川2丁目8番5号 株式 会社ナムコ内 (72)発明者 富永 隆 東京都大田区多摩川2丁目8番5号 株式 会社ナムコ内 (72)発明者 西村 麻衣子 東京都大田区多摩川2丁目8番5号 株式 会社ナムコ内 (72)発明者 川村 玲子 東京都大田区多摩川2丁目8番5号 株式 会社ナムコ内 Fターム(参考) 5B009 VA04 VC01 5B049 AA00 CC48 DD01 GG02 GG09

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対話式であって、日記を作成するための情
    報を質問する質問手段と、質問内容に対して文字で解答
    を入力する入力返答手段と、解答された情報を日記とし
    て蓄積する記憶手段とからなることを特徴とする対話式
    日記作成装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、ユーザー側が前記記憶
    手段に蓄積した情報を通信回線を介してステーション側
    に転送する通信手段と、転送された情報をステーション
    側で蓄積する記憶手段とからなることを特徴とする対話
    式日記作成装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2において、ステーション側
    の前記記憶手段に蓄積されたユーザー側の情報を分析す
    る分析手段を設け、ステーション側からユーザー側に分
    析結果を配信することを特徴とする対話式日記作成装
    置。
  4. 【請求項4】請求項1又は2において、ステーション側
    にユーザー側が特定の情報を登録できる登録手段を設
    け、特定のユーザー側間で情報交換をすることができる
    ことを特徴とする対話式日記作成装置。
  5. 【請求項5】請求項1又は2において、ステーション側
    にユーザー側が所定日数の情報を転送したこと又は転送
    しないことを判断する判別手段を設け、ステーション側
    からユーザー側に通信することを特徴とする対話式日記
    作成装置。
  6. 【請求項6】請求項5において、前記通信が特定のメー
    ルを配信することを特徴とする対話式日記作成装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007280309A (ja) * 2006-04-12 2007-10-25 Akira Ichikawa 非接触icカード組込携帯電話を利用した自動日記作成システム
KR100982405B1 (ko) 2008-04-02 2010-09-15 팅크웨어(주) 질문에 기반한 일기 자동 생성 방법 및 시스템
WO2022085554A1 (ja) * 2020-10-20 2022-04-28 株式会社日立製作所 文書案を生成する装置及びその方法

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