JP2001128194A - 立体映像処理装置、立体映像処理方法及び記憶媒体 - Google Patents

立体映像処理装置、立体映像処理方法及び記憶媒体

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JP2001128194A
JP2001128194A JP30113999A JP30113999A JP2001128194A JP 2001128194 A JP2001128194 A JP 2001128194A JP 30113999 A JP30113999 A JP 30113999A JP 30113999 A JP30113999 A JP 30113999A JP 2001128194 A JP2001128194 A JP 2001128194A
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Taichi Matsui
太一 松井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワークを介して立体映像を配信するよ
うになると、端末によっては、配信されてきた立体映像
が、自端末が対応していないフォーマットであるため
に、処理できなくなったりする。また、立体映像のフォ
ーマットが異なる、複数種類のカメラから映像が入力さ
れた場合も、同様に、対応していないフォーマットのデ
ータを処理できなくなる可能性が考えられる。 【解決手段】 立体映像データを入力し、入力した立体
映像データの形式を、出力に適した形式に変換し、変換
された立体映像データをネットワークに出力することを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は再生、送信等のため
に立体映像を処理する立体映像処理装置、立体映像処理
方法及び記憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラにより得られるビデオ信号
をリアルタイムでキャプチャできる撮影システムにおい
て、キャプチャされた映像をネットワークを介して遠隔
地に発信するものである。その際にビデオ信号データの
送信レートを送信側で制御するものとして、WebVi
ew(Canon社)が知られている。
【0003】このシステムにおいて、普通のビデオカメ
ラではなく、立体映像カメラを用いて、入力デバイスに
立体映像処理装置を、出力デバイスに立体映像表示装置
を組み込んで、ネットワークを介して、立体映像を配信
する事が考えられる。配信される映像が、従来の2次元
映像から3次元映像へ変わることにより、より迫力や臨
場感の向上した映像を配信する事が出来る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このシステムの立体映
像処理装置が取込む3次元映像は、2系統のカメラから
の映像を上下につないで合成したステレオ画像であっ
た。
【0005】しかしながら世の中で販売されている3D
ビデオはラインシーケンシャル映像が一般的であるし、
世の中で販売されている3Dカメラもラインシーケンシ
ャル映像の出力を持つものが多い。
【0006】このように、立体画像のフォーマットが複
数種類存在している状況で、ネットワークを介してライ
ンシーケンシャルの立体映像を配信すると、端末によっ
ては、配信されてきた立体映像が、自端末が対応してい
ないフォーマットであるために、処理できなくなる可能
性が考えられる。なぜなら、上記のWebViewのように、
立体映像の形式が、ラインシーケンシャルとは異なる形
式である装置も存在するからである。
【0007】また同様に、立体映像のフォーマットが異
なる、複数種類のカメラも存在するので、カメラが出力
する立体映像の形式と、立体映像処理装置が対応する立
体映像の形式とが対応していない場合も、データを処理
できなくなる可能性が考えられる。
【0008】本発明は、上記の課題を解決するため、入
力されてくる複数種類の立体画像を変換できる立体映像
処理装置、立体映像処理方法及び記憶媒体を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を鑑みて、本
発明の立体映像処理装置、立体映像処理方法及び記憶媒
体は、立体映像データを入力し、入力した立体映像デー
タの形式を、ネットワークへの出力に適した形式に変換
し、変換された立体映像データを出力する事を特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従って本発明に
係る実施形態を詳細に説明する。
【0011】図6に、本立体映像処理装置1の基本的な
構成を示す。本立体映像処理装置1は、本装置全体の制
御を司るCPU12、各種のプログラムやデータなどを
記憶するHDD(ハードディスクドライブ)13、I/
O、立体映像カメラ6からの画像データやHDD13か
ら読み込んだプログラム等を一旦格納するメモリ15、
立体映像処理装置1で変換した立体映像データをネット
ワークに出力するNetworkI/F16、フロッピ
ーディスクとのデータのやり取りを行うFDD(フロッ
ピーディスクドライブ)17等から構成される。
【0012】本実施例においては、本立体映像処理装置
により立体映像処理を機能させるプログラマを、フロッ
ピーディスク等のメディアで供給する様にしている。
【0013】プログラムの入ったフロッピーディスクは
FDDを通じてHDDまたはメモリにプログラムを供給
する。
【0014】立体映像カメラ6から入力された立体映像
データは、メモリ15に格納され、フロッピーディスク
18や、HDD13から読み込まれたプログラムに従っ
て、CPU12の制御によって、以下に説明するような形
式変換等の処理が行われる。
【0015】図1は本立体映像処理装置の立体映像処理
の流れを概略的に表わした図である。本立体映像処理装
置は動画像入力部2と、画像加工部3と、画像圧縮部4
と、データ出力部5から構成されている。
【0016】動画像入力部3には立体映像カメラ6から
立体映像データとしてラインシーケンシャル動画像7が
入力される。入力されたラインシーケンシャル動画像7
を次の画像加工部3で加工する。
【0017】その様子を表わしたのが図2である。この
処理は画像加工部4が行う。ラインシーケンシャル動画
像7をキャプチャすると左右映像が一ラインおきに構成
されている(図2の9)。しかし、ラインシーケンシャ
ルの画像を、そのままJPEGや、motion JPEGで圧縮する
と、画像の劣化がかなり激しくなってしまう。
【0018】通常、同一画像の小ブロック内の画素は、
似たような色が多いので、ブロック毎の相関に基づいて
冗長圧縮するJPEG等の圧縮方法を用いると、画質の
劣化が少なく圧縮できる。
【0019】一方、ライン毎に異なる画像が同一ブロッ
ク内に存在するラインシーケンシャルの場合は、ブロッ
ク毎の相関が低くなってしまうので、同じ圧縮率で圧縮
しても、相関の低いラインシーケンシャルの方が、画質
の劣化が目立ってしまう。
【0020】このため、左目・右目の映像ブロックの分
けて、JPEG圧縮時の小ブロックに、異なる画像が入
らないようにしてから、圧縮処理を行った方が、画質の
劣化を少なくすることが出来る。
【0021】図2の9のように、左1、右1、左2、右
2、…………と並んでいる映像のラインを図2の10の
ように左1、左2、……、右1、右2、……とならびか
え、最終的に図3のように1画面分の映像立体映像デー
タ領域を、上下に分割して、左目用・右目用の2つの映
像ブロックに組替える。
【0022】本実施例では1画面分の立体映像データ領
域を、上下に分割する、いわゆるtop-down split-scree
n formatに変換しているが、左右に分割するside-by-si
de split-screen formatを用いてもよく、どちらを用い
たとしても、ラインシーケンシャル動画像7をmotion J
PEG等で圧縮するよりも、画像の劣化を防止することが
出来る。
【0023】次に組替えられた画像は画像圧縮部4に送
られ圧縮される。圧縮画像データはデータ出力部5にお
いて、ネットワークに送出するデータに合った形式に処
理されて、ネットワーク8に送られる。
【0024】図4は、2系統のカメラから動画像が入力
されたときの立体映像処理の流れの概略を示す図であ
る。
【0025】この場合に入力される映像は2系統それぞ
れの画像は分割されておらず、一つの連続した固まり毎
に構成されているので、その固まりの画面毎に圧縮でき
る。従ってラインシーケンシャルの画像をそのまま圧縮
するのに比べて、画質の劣化は少ない。そのため、左右
の画像をそのままつなげた状態で、データの圧縮を行っ
て、ネットワークに出力する。
【0026】図5は、本実施例の処理手順を示すフロー
チャートである。
【0027】まずステップS1で動画像をキャプチャす
る。
【0028】次にステップS2で動画像の種類を判別す
る。これは立体映像処理装置にあらかじめいかなる映像
が入力されているかを示す登録をしておき、それを読み
出すことで判断するものとする。
【0029】この時入力動画像がラインシーケンシャル
であればステップS3に進んで、図2で示したような画
像の組替えを行う。2系統のカメラからの動画像であれ
ばステップS3はスキップされる。
【0030】次にステップS4に進みネットワークに送
信するための画像の圧縮を行い、ステップS5に進んで
画像の送信を行う。そして、ステップS1以降の処理を
繰り返すことになる。
【0031】以上のように、複数種類の立体映像データ
が入力されたとしても、ネットワークが対応する立体映
像のフォーマットに変換することが出来る。
【0032】また、ネットワークを介して複数種類の立
体映像データを受信したとしても、表示装置等が対応し
ているフォーマットに変換することが出来る。
【0033】なお、本実施例の説明では、ラインシーケ
ンシャルの立体映像から、top-downsplit-screen forma
tに変換したが、これに限るものではなく、例えば、sid
e-by-side split-screen formatのような形式であって
もよい。つまり、ラインシーケンシャルの立体映像より
も、画像の劣化を少なくする事が出来るような任意の形
式に変換すればよい。
【0034】また、入力される立体映像の形式も、ライ
ンシーケンシャルに限るものではなく、任意の形式でも
よい。そして立体映像処理装置は、入力される立体映像
データの形式と、出力すべき形式に応じて、立体映像デ
ータの形式を変換すればよい。
【0035】なお、上記実施形態では、立体映像処理装
置の立体映像の入力デバイスとして立体映像カメラを使
用したが、立体映像カメラの代わりにあらかじめ撮影さ
れたステレオ映像のビデオを使用してもよい。
【0036】また、カメラから送られてきた映像データ
を変換してから、ネットワークへ送出する場合で説明し
たが、ネットワークから送られてきた複数種類の立体映
像データを変換して、またネットワークに出力するよう
な形態であっても利用できることは言うまでも無い。
【0037】また、上記実施形態で説明した如く、立体
映像処理装置は、ネットワークインタフェースやカメラ
等のある程度のハードウェアを必要とするものの、パー
ソナルコンピュータ等の汎用の情報処理装置をその基礎
にして動作可能である。
【0038】従って本発明は、前述した実施形態の機能
を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した
記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そのシス
テムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。
【0039】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0040】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD
−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMな
どを用いることができる。
【0041】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペレ
ーティングシステム)ばどが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合を含まれることは言うまでもない。
【0042】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その拡張機能ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
立体映像データとしての入力されるデータの形式が、複
数種類あっても、立体映像データを変換してネットワー
クに適した形式で出力することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ラインシーケンシャル動画像が入力されたとき
の立体映像処理の流れの概略を示す図
【図2】ラインシーケンシャル画像の組替えを表わすイ
メージ図
【図3】top-down split-screen formatに組替えた後の
画像を表わすイメージ図
【図4】2系統のカメラから動画像が入力されたときの
立体映像処理の流れの概略を示す図
【図5】本実施例の処理手順を示すフローチャート
【図6】立体映像処理装置の基本的な構成を示す図
【符号の説明】
1 立体映像処理装置 2 動画像入力部 3 画像加工部 4 画像圧縮部 5 データ出力部 6 立体映像カメラ 7 ラインシーケンシャル動画像 8 ネットワーク 9 組替え前の画像 10 組替え後の画像 11 2系統の動画像 12 CPU 13 HDD 14 I/O 15 メモリ 16 Network I/F 17 FDD 18 プログラムディスク

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立体映像データを入力する入力手段と、
    前記入力手段が入力した前記立体映像データの形式を、
    ネットワークへの出力に適した形式に変換する変換手段
    と、前記変換手段によって変換された前記立体映像デー
    タを出力する出力手段とを有する事を特徴とする立体映
    像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記立体映像データは、ラインシーケン
    シャルフォーマットデータである事を特徴とする請求項
    1に記載の立体映像処理装置。
  3. 【請求項3】 さらに、前記変換手段によって変換され
    た前記立体映像データを圧縮する圧縮手段を有する事を
    特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記載の立体映像
    処理装置。
  4. 【請求項4】 さらに、前記入力手段が入力した前記立
    体映像データの形式を判別する判別手段を有し、前記変
    換手段は、前記判別手段の判別に応じて、前記立体画像
    データの形式を変換する事を特徴とする請求項1乃至3
    のいずれかに記載の立体映像処理装置。
  5. 【請求項5】 前記変換手段は、1画面の領域を連続し
    た2つの領域に分割して、一方の領域に左目用、もう一
    方の領域に左目用の画像を割り当てる形式に変換する事
    を特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の立体映
    像処理装置。
  6. 【請求項6】 前記変換手段は、前記立体映像データの
    形式を、top-down split-screen formatに変換する事を
    特徴とする請求項5に記載の立体映像処理装置。
  7. 【請求項7】 前記変換手段は、前記立体映像データの
    形式を、side-by-side split-screen formatに変換する
    事を特徴とする請求項5に記載の立体映像処理装置。
  8. 【請求項8】 立体映像データを入力する入力工程と、
    前記入力工程で入力した前記立体映像データの形式を、
    ネットワークへの出力に適した形式に変換する変換工程
    と、前記変換工程によって変換された前記立体映像デー
    タを出力する出力工程とを有する事を特徴とする立体映
    像処理方法。
  9. 【請求項9】 前記立体映像データは、ラインシーケン
    シャルフォーマットデータである事を特徴とする請求項
    8に記載の立体映像処理方法。
  10. 【請求項10】 さらに、前記変換工程によって変換さ
    れた前記立体映像データを圧縮する圧縮工程を有する事
    を特徴とする請求項8乃至9のいずれかに記載の立体映
    像処理方法。
  11. 【請求項11】 さらに、前記入力工程で入力した前記
    立体映像データの形式を判別する判別工程を有し、前記
    変換工程は、前記判別工程の判別に応じて、前記立体画
    像データの形式を変換する事を特徴とする請求項8乃至
    10のいずれかに記載の立体映像処理方法。
  12. 【請求項12】 前記変換工程は、1画面の領域を連続
    した2つの領域に分割して、一方の領域に左目用、もう
    一方の領域に左目用の画像を割り当てる形式に変換する
    事を特徴とする請求項8乃至11のいずれかに記載の立
    体映像処理方法。
  13. 【請求項13】 前記変換工程は、前記立体映像データ
    の形式を、top-downsplit-screen formatに変換する事
    を特徴とする請求項12に記載の立体映像処理方法。
  14. 【請求項14】 前記変換工程は、前記立体映像データ
    の形式を、side-by-side split-screen formatに変換す
    る事を特徴とする請求項12に記載の立体映像処理方
    法。
  15. 【請求項15】 コンピュータが読み込み実行すること
    で、立体映像データを処理するプログラムを記憶する記
    憶媒体において、複数形式の立体映像データを入力する
    入力工程と、立体映像データを入力する入力工程と、前
    記入力工程で入力した前記立体映像データの形式を、ネ
    ットワークへの出力に適した形式に変換する変換工程
    と、前記変換工程によって変換された前記立体映像デー
    タをネットワークに出力する出力工程と、を機能させる
    プログラムを記憶する記憶媒体。
JP30113999A 1998-12-10 1999-10-22 立体映像処理装置、立体映像処理方法及び記憶媒体 Withdrawn JP2001128194A (ja)

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