JP2001128167A - デジタルavシステム - Google Patents

デジタルavシステム

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JP2001128167A
JP2001128167A JP30812899A JP30812899A JP2001128167A JP 2001128167 A JP2001128167 A JP 2001128167A JP 30812899 A JP30812899 A JP 30812899A JP 30812899 A JP30812899 A JP 30812899A JP 2001128167 A JP2001128167 A JP 2001128167A
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digital
data
video
audio
audio data
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JP30812899A
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English (en)
Inventor
Takehiro Kimura
剛弘 木村
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のAVシステムでは、映像又は音声デー
タを別個に復号処理を施すために、映像と音声のデータ
に付加された時間情報をもとにして、各々の機器ごとに
行うことになる。この場合、相互に時間情報の受け渡し
がないために、映像と音声の再生はそれぞれ自走の状態
であり、映像と音声の同期ずれ(リップシンクずれ)が
生じる可能性がある。 【解決手段】 本発明では、デジタルインターフェース
を介して、AV機器間で映像又は音声データの復号処理
の際の時間情報を相互のAV機器に送受信することで、
復号信号を遅延等の処理により、リップシンクずれを回
避する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、個別のデジタル信
号処理機能を有するAV機器において、例えばIEEE
1394規格などの相互送受信可能なデジタルインター
フェースを備えて各機器間を接続することで、デジタル
映像データもしくはデジタル音声データを別々のAV機
器で復号処理する際の映像と音声の同期をとるデジタル
AVシステムの関わるものである。
【0002】
【従来の技術】デジタルAVデータの復号においては、
単独のAV機器で復号処理を行うため、その機器内で映
像と音声の同期をとり再生している。
【0003】しかし、IEEE1394をはじめとする
デジタルインターフェースによって、複数のAV機器が
接続され、相互にAVデータを送受信するシステムが構
築されることで、単独の機器では処理できない映像及び
音声データについては、処理可能な機器に対して、デー
タを送信して別々の機器で復号することが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなAVシステムでは、映像又は音声データを別個に復
号処理を施すために、映像と音声のデータに付加された
時間情報をもとにして、各々の機器ごとに行うことにな
る。
【0005】この場合、相互に時間情報の受け渡しがな
いために、映像と音声の再生はそれぞれ自走の状態であ
り、映像と音声の同期ずれ(リップシンクずれ)が生じ
る可能性がある。
【0006】そこで本発明では、デジタルインターフェ
ースを介して、AV機器間で映像又は音声データの復号
処理の際の時間情報を相互のAV機器に送受信すること
で、復号信号を遅延等の処理により、リップシンクずれ
を回避するデジタルAVシステムを構築することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明では、複数の
AV機器間で相互にデジタルデータの送受信が可能な接
続インターフェースを備え、相互接続のAV機器のう
ち、備えているデジタルインターフェースで接続する他
のAV機器の中で、処理可能な機器を検索及び選択し
て、データを送信する。受信したAV機器はそのデータ
の処理をする。
【0008】さらに、第2の発明では、相互接続のデジ
タルインターフェースにIEEE1394の規格に基づ
くか、もしくはそれに準拠するものを搭載する。
【0009】また、第3の発明においては、映像データ
の復号処理を行うAV機器から、相互接続のデジタルイ
ンターフェースを介して、接続される他のAV機器に音
声データの復号のために送信するとともに、映像データ
の復号処理の際の時間情報を同時に送信して、その情報
を参照することで音声データの再生の制御を行う。
【0010】第4の発明においては、音声データの復号
処理を行うAV機器から、相互接続のデジタルインター
フェースを介して、接続される他のAV機器に映像デー
タの復号のために送信するとともに、音声データの復号
処理の際の時間情報を同時に送信して、その情報を参照
することで映像データの再生の制御を行う。
【0011】さらに、第5の発明では、映像又は音声デ
ータの復号処理の際の時間情報をAV機器間で相互送受
信して参照することで、映像又は音声の再生を制御す
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
を参照して以下に説明する。
【0013】図1は、本発明のデジタルAVシステムの
一実施の形態を示すブロック図である。
【0014】デジタルAV機器として、デジタルCAT
V受信機1、デジタルBS受信機2、デジタルCS受信
機3およびミニディスクプレーヤー4があり各デジタル
AV機器はデジタルインターフェースであるIEEE1
394インターフェースで接続されており、相互にデー
タのやり取りが可能である。
【0015】また、各デジタルAV機器は放送波などか
らの受信データを映像データと音声データに分離してそ
れぞれ復号処理する。
【0016】本実施の形態では、デジタルCS受信機と
デジタルCATV受信機はMPEG2のMP@MLの映
像及びMPEGの音声データを、デジタルBS受信機
は、MPEG2のMP@HLの映像とDolby/AC
−3の音声データを、ミニディスクプレーヤーはATR
AC方式の音声データを復号することとし、多種多様な
デジタルデータフォーマットの復号処理を可能とするシ
ステムとする。
【0017】いま、デジタルCSチューナが、映像はM
PEG2のMP@MLで、音声はMPEGフォーマット
で、加えてDolby/AC−3も送信するような放送
サービスを受信する場合を考える。
【0018】このとき、デジタルCS受信機ではDol
by/AC−3の復号ができないために、Dolby/
AC−3の音声データを分離後、デジタルBS受信機へ
IEEE1394インターフェースを介して送信する。
図2はそのブロック図を示す。
【0019】デジタルCS受信機は、映像の復号処理を
開始しているが、このとき映像の復号処理で用いられる
時間情報(タイムスタンプ)を音声データに付加して送
信する。
【0020】音声データを受信したデジタルBS受信機
は、音声データの復号処理を開始するとともに、同時に
受信した映像用の時間情報(タイムスタンプ)を分離
し、音声データ自身に付加される時間情報とともにタイ
ムスタンプ比較装置に送る。
【0021】比較装置での結果から、音声データが映像
データより進んでいる場合には、受信音声データを遅延
装置で遅延させて、映像信号との同期をとる。
【0022】この場合、音声信号の遅延は復号後の再生
信号に対して行ってもよい。
【0023】同様にして、映像データを他のAV機器に
送信する場合に、映像データを制御することで同期を取
る実施の形態を図3に示す。
【0024】本例ではデジタルケーブルテレビ受信機が
映像及び音声データともMPEG2のフォーマットデー
タではあるが、映像がMP@HLのいわゆるハイレベル
であるサービスを受信する場合を考える。
【0025】デジタルCATV受信機は、MP@HLの
映像の復号処理ができないため、デジタルBS受信機に
そのデータをIEEE1394インターフェースを介し
て送信する。
【0026】このときに音声データのタイムスタンプを
付加する。デジタルBS受信機はそのタイムスタンプと
受信した映像データのタイムスタンプとを比較装置にて
比較して、映像データの遅延を施す。
【0027】遅延にはデータのバッファリングや再生映
像データのフレームリピート又はフレームスキップ等で
行い、これにより映像信号を制御して復号映像信号と音
声信号の同期をとる。
【0028】最後に、IEEE1394インターフェー
スを介してタイムスタンプ情報を相互に送受信して映像
と音声の同期を図る請求項5の実施の形態を図4を用い
て示す。
【0029】前述の実施の形態におけるデジタルCAT
V受信機からの映像データに付加されたタイムスタンプ
情報を受信する側のデジタルBS受信機が、復号する映
像データからのタイムスタンプを、IEEE1394イ
ンターフェースを通して、逆にデジタルCATV受信機
に送信する。
【0030】デジタルケーブルテレビ受信機は、そのタ
イムスタンプ情報を分離して、タイムスタンプ比較装置
へ入力して音声の復号処理を制御して復号映像信号と音
声信号の同期を取る。
【0031】これはIEEE1394で送られるタイム
スタンプの分離処理と映像及び音声の遅延処理を備えれ
ば、映像と音声の同期を制御できる。
【0032】これにより映像又は音声データのどちらが
他方より進んで復号処理されていても、遅延処理を映像
又は音声のどちらかに施して、同期をとることが可能と
なる。
【0033】このようにして、IEEE1394に代表
されるデジタルインターフェースで接続されたAV機器
で、映像と音声を別々の機器で復号処理する場合に、リ
ップシンクずれを回避するデジタルAVシステムを構築
することができる。
【0034】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、個別のデジタ
ルデータの処理機能を有する複数のデジタルAV機器を
デジタルインターフェースによって相互接続することが
可能とし、相互にデジタルデータを送受信可能とし、他
のAV機器において映像又は音声データの復号処理を可
能にする。
【0035】請求項2の発明によれば、AV機器間のデ
ジタルインターフェースをIEEE1394規格かもし
くはそれに準拠する接続として、データの相互送受信を
可能とする。
【0036】請求項3、4又は5の発明によれば、他の
機器で映像又は音声データの復号処理の際の時間情報を
同時に送ることで、復号された映像又は音声信号に遅延
などの処理を施して、映像と音声の同期をとることを可
能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のIEEE1394で接続されるデジタ
ルAVシステムのブロック図である。
【図2】本発明の映像のタイムスタンプによって音声を
制御する映像と音声の同期システムのブロック図であ
る。
【図3】本発明の音声のタイムスタンプによって製造を
制御する映像と音声の同期システムのブロック図であ
る。
【図4】本発明のタイムスタンプを相互送受信して映像
と音声の同期をとるシステムのブロック図である。
【符号の説明】
1 デジタルCATV受信機 2 デジタルBS受信機 3 デジタルCS受信機 4 MD
フロントページの続き Fターム(参考) 5C025 BA01 CA19 DA01 DA04 DA08 5C053 FA20 FA27 GA10 GB06 GB11 GB21 GB38 HA27 HC01 JA03 JA12 JA22 KA05 LA06 5C059 KK32 MA00 PP04 RA01 RA04 RB01 RB14 RC04 RC32 RE03 SS02 TA73 TB04 TC00 TD11 UA05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のデジタルAV機器を有するAVシ
    ステムにおいて、各AV機器は、個別に符号化デジタル
    映像及び音声信号の復号処理能力を有し、かつ、相互に
    デジタルデータを送受信可能な接続インタフェースを備
    えており、相互接続されるAV機器間相互で映像及び音
    声データを送受信し、復号処理を可能にすることを特徴
    とするデジタルAVシステム。
  2. 【請求項2】 各AV機器間のデジタルデータの送受信
    のための接続手段として前記AV機器が備えるデジタル
    インターフェースは、IEEE1394規格に基づくか
    又は準拠し、映像又は音声データに応じて、各復号処理
    可能な他のAV機器を検索および選択し、前記1394
    インターフェースを介して映像もしくは音声データを送
    信する機能を有するAV機器を備え、その送信データを
    受信したAV機器がデータの復号処理することを特徴と
    する請求項1記載のデジタルAVシステム。
  3. 【請求項3】 前記AVシステムにおいて、システム外
    部からのデジタルデータの入力装置としてデジタル放送
    の受信装置を備え、受信機では受信データを音声データ
    と映像データに分離し、映像データについては当該受信
    機内で復号処理し、同時に前記デジタルインターフェー
    スを介して接続される他のAV機器へ、音声データとと
    もに映像復号処理における時間情報を付加して送信し、
    音声データの受信側AV機器では、前記時間情報と音声
    データの復号処理の際の時間情報を比較参照する比較装
    置を備え、比較結果にもとづいて音声信号を遅延させる
    遅延装置を備えることで、映像と音声の同期をとること
    を特徴とする請求項2記載のデジタルAVシステム。
  4. 【請求項4】 前記AVシステムにおいて、システム外
    部からのデジタルデータの入力装置としてデジタル放送
    の受信装置を備え、受信機では受信データを音声データ
    と映像データに分離し、音声データについては当該受信
    機内で復号処理し、同時に前記デジタルインターフェー
    スを介して接続される他のAV機器へ、映像データとと
    もに音声復号処理における時間情報を付加して送信し、
    映像データの受信側AV機器では、前記時間情報と映像
    データの復号処理の際の時間情報を比較参照する比較装
    置を備え、比較結果にもとづいて音声信号を遅延させる
    遅延装置を備えることで、映像と音声の同期をとること
    を特徴とする請求項2記載のデジタルAVシステム。
  5. 【請求項5】 請求項3または4記載のAVシステムで
    あって、映像データまたは音声データの復号AV機器で
    は、映像データまたは音声データの復号の際の時間管理
    情報を前記デジタルインターフェースを介して、相互に
    送受信して、その時間情報を比較参照する装置を備え、
    比較結果から映像または音声データを遅延させる遅延装
    置を備えることで、映像及び音声信号の同期を相互に制
    御するデジタルAVシステム。
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