JP2001125838A - 電子メールによるコンピュータ遠隔制御方法 - Google Patents
電子メールによるコンピュータ遠隔制御方法Info
- Publication number
- JP2001125838A JP2001125838A JP33835599A JP33835599A JP2001125838A JP 2001125838 A JP2001125838 A JP 2001125838A JP 33835599 A JP33835599 A JP 33835599A JP 33835599 A JP33835599 A JP 33835599A JP 2001125838 A JP2001125838 A JP 2001125838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- software
- computer
- command
- electronic mail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、リモートログイン機能を有する
ソフトウェアなどを必要とせず、且つ双方のOSの差異
に係らず、遠隔操作を可能とする方法を提供する事を目
的とする。 【解決手段】制御用の電子メールアドレスを登録し、そ
のアドレスに簡易な制御文を記述したインターネットメ
ールを送信すると、そのメールの内容を解析・翻訳しコ
マンドの内容に従って動作するという遠隔制御機能を有
するソフトウェアを実装することによって実現する。電
子メールの送信機能を有していれば、いかなるコンピュ
ータからでもクライアントとして制御要求を送出でき
る。
ソフトウェアなどを必要とせず、且つ双方のOSの差異
に係らず、遠隔操作を可能とする方法を提供する事を目
的とする。 【解決手段】制御用の電子メールアドレスを登録し、そ
のアドレスに簡易な制御文を記述したインターネットメ
ールを送信すると、そのメールの内容を解析・翻訳しコ
マンドの内容に従って動作するという遠隔制御機能を有
するソフトウェアを実装することによって実現する。電
子メールの送信機能を有していれば、いかなるコンピュ
ータからでもクライアントとして制御要求を送出でき
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔地に存在する
コンピュータを、電子メールを用いて制御する方法と、
それを実現する為のソフトウェアに関する。
コンピュータを、電子メールを用いて制御する方法と、
それを実現する為のソフトウェアに関する。
【0002】
【従来の方法】従来、一方のコンピュータより、ネット
ワーク(本明細書に於いては、複数のコンピュータ同士
で電気信号を送受信しあう手段を指す)を介して、他方
のコンピュータ上で動作しているソフトウェアを制御す
る手法として、ウィンドウズ、MacOS等市販のオペ
レーティングシステム(以下、OSと称する)が提供す
る「ネットワーク経由で直接該当コンピュータを制御す
る機能」(以降、リモートログイン機能と称する)を使
用するか、もしくはリモートログイン機能を有する専用
ソフトウェアを制御要求側(以降、クライアントコンピ
ュータと称する)、制御応答側(以降、サーバコンピュ
ータと称する)双方に実装する、等の方法がある。
ワーク(本明細書に於いては、複数のコンピュータ同士
で電気信号を送受信しあう手段を指す)を介して、他方
のコンピュータ上で動作しているソフトウェアを制御す
る手法として、ウィンドウズ、MacOS等市販のオペ
レーティングシステム(以下、OSと称する)が提供す
る「ネットワーク経由で直接該当コンピュータを制御す
る機能」(以降、リモートログイン機能と称する)を使
用するか、もしくはリモートログイン機能を有する専用
ソフトウェアを制御要求側(以降、クライアントコンピ
ュータと称する)、制御応答側(以降、サーバコンピュ
ータと称する)双方に実装する、等の方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
従来技術によれば、OS提供のリモートログインによる
遠隔制御では、クライアントコンピュータにも同一のO
Sが搭載されているか、もしくはリモートログイン機能
を有するソフトウェアを実装していなければならない。
従ってクライアントとして使用できるコンピュータが限
定されてしまう。
従来技術によれば、OS提供のリモートログインによる
遠隔制御では、クライアントコンピュータにも同一のO
Sが搭載されているか、もしくはリモートログイン機能
を有するソフトウェアを実装していなければならない。
従ってクライアントとして使用できるコンピュータが限
定されてしまう。
【0004】また、サーバコンピュータが接続されてい
るネットワークの外部からリモートログインする場合、
ネットワークに外部からのリモートログイン手段が実装
されていなければならない。
るネットワークの外部からリモートログインする場合、
ネットワークに外部からのリモートログイン手段が実装
されていなければならない。
【0005】さらに、サーバコンピュータが電源投入さ
れていなかったり、ネットワークに接続されていなかっ
た場合、制御手段がない。
れていなかったり、ネットワークに接続されていなかっ
た場合、制御手段がない。
【0006】本発明は、リモートログイン機能を有する
ソフトウェアなどを必要とせず、なおかつ双方のOSの
差異に係らず遠隔操作を可能とする方法を提供すること
を目的とする。
ソフトウェアなどを必要とせず、なおかつ双方のOSの
差異に係らず遠隔操作を可能とする方法を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、サーバコンピュータに、電子メールアドレス等の汎
用的なネットワーク入出力手段を登録しておき、クライ
アントコンピュータより、簡易な制御文(以下、コマン
ドと称する)を記述し、前述のネットワーク入出力手段
に対し、電子メールの本文として送信すると、受信した
サーバコンピュータは、メール本文に記載されているコ
マンドを解析・翻訳し、コマンドの内容に従って動作す
るという遠隔制御機能を有したソフトウェア(以下、本
件ソフトウェアと称する)を発明した。
に、サーバコンピュータに、電子メールアドレス等の汎
用的なネットワーク入出力手段を登録しておき、クライ
アントコンピュータより、簡易な制御文(以下、コマン
ドと称する)を記述し、前述のネットワーク入出力手段
に対し、電子メールの本文として送信すると、受信した
サーバコンピュータは、メール本文に記載されているコ
マンドを解析・翻訳し、コマンドの内容に従って動作す
るという遠隔制御機能を有したソフトウェア(以下、本
件ソフトウェアと称する)を発明した。
【0008】電子メール等、汎用の文字データ送信機能
を有しているコンピュータであれば、いかなるコンピュ
ータからでもクライアントコンピュータとして、サーバ
コンピュータに制御要求を送出できる。
を有しているコンピュータであれば、いかなるコンピュ
ータからでもクライアントコンピュータとして、サーバ
コンピュータに制御要求を送出できる。
【0009】また、サーバコンピュータのネットワーク
に乗り入れる必要がないため、ネットワークにリモート
ログインの機能を必要としない。
に乗り入れる必要がないため、ネットワークにリモート
ログインの機能を必要としない。
【0010】さらに、サーバコンピュータが起動状態で
はなかったり、ネットワークに接続されていなかった場
合でも、制御要求コマンドは電子メールとしてメールサ
ーバに蓄積されるので、サーバコンピュータの起動及び
ネットワークへの接続を契機に、処理を開始することが
できる。
はなかったり、ネットワークに接続されていなかった場
合でも、制御要求コマンドは電子メールとしてメールサ
ーバに蓄積されるので、サーバコンピュータの起動及び
ネットワークへの接続を契機に、処理を開始することが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を図面に基づき
説明するが、本発明はこの実施の形態に限定されない。
説明するが、本発明はこの実施の形態に限定されない。
【0012】本発明を実現する為のネットワーク構成を
図1に示す。サーバコンピュータ(1A)は、本件ソフ
トウェア(1B)を実装しており、インターネット(1
C)に接続されている。
図1に示す。サーバコンピュータ(1A)は、本件ソフ
トウェア(1B)を実装しており、インターネット(1
C)に接続されている。
【0013】本件ソフトウェア(1B)は一定時間毎に
インターネットメールサーバ(1D)にアクセスし、電
子メールの受信がないかチェックする。
インターネットメールサーバ(1D)にアクセスし、電
子メールの受信がないかチェックする。
【0014】クライアントコンピュータ(1E)は、制
御要求内容を表すコマンドを、電子メールとして、本件
ソフトウェア(1B)が保持する電子メールアドレスに
送出する。
御要求内容を表すコマンドを、電子メールとして、本件
ソフトウェア(1B)が保持する電子メールアドレスに
送出する。
【0015】本件ソフトウェア(1B)はこの電子メー
ルを受信し、その内容に記述されているコマンドを解析
して、要求された処理を実行する。
ルを受信し、その内容に記述されているコマンドを解析
して、要求された処理を実行する。
【0016】本件ソフトウェア(1B)の構成を図2に
示す。メールチェック部(2A)がメールサーバ(2
E)にて受信メールがあることを確認した場合は、メー
ル受信部(2B)がメールを受信し、コマンド解析部
(2C)へ送られる。有効なコマンドであると確認され
た場合は、その内容が各種コマンド実行部(2D)へ通
知され、コマンドが実行される。
示す。メールチェック部(2A)がメールサーバ(2
E)にて受信メールがあることを確認した場合は、メー
ル受信部(2B)がメールを受信し、コマンド解析部
(2C)へ送られる。有効なコマンドであると確認され
た場合は、その内容が各種コマンド実行部(2D)へ通
知され、コマンドが実行される。
【0017】上記のコンピュータ遠隔制御方法は、例え
ば次のように用いるとよい。
ば次のように用いるとよい。
【0018】インターネットに接続可能な状態である複
数のコンピュータ双方に、一般的な電子メールソフトを
組み込み、更にサーバコンピュータとする一方のコンピ
ュータに、本件ソフトウェアを組み込む。本件ソフトウ
ェアにはあらかじめ専用メールアドレスにアクセスする
機能が用意され、本件ソフトウェアの起動を契機に、一
定時間毎に専用のメールアドレス上にてメール受信の有
無を自動的に監視する機能を実装する。
数のコンピュータ双方に、一般的な電子メールソフトを
組み込み、更にサーバコンピュータとする一方のコンピ
ュータに、本件ソフトウェアを組み込む。本件ソフトウ
ェアにはあらかじめ専用メールアドレスにアクセスする
機能が用意され、本件ソフトウェアの起動を契機に、一
定時間毎に専用のメールアドレス上にてメール受信の有
無を自動的に監視する機能を実装する。
【0019】他方すなわちクライアントコンピュータ
は、上記専用メールアドレスに対し、制御コマンドを平
文で記述した電子メールを送信する。その際、第三者に
よる意図しないアクセスを防止するため、サーバコンピ
ュータの本件ソフトウェアに認証させる為のパスワード
を同じ電子メールの冒頭に記述し、本件ソフトウェアは
コマンド実行前にパスワードによるユーザ認証を行うこ
とが望ましい。
は、上記専用メールアドレスに対し、制御コマンドを平
文で記述した電子メールを送信する。その際、第三者に
よる意図しないアクセスを防止するため、サーバコンピ
ュータの本件ソフトウェアに認証させる為のパスワード
を同じ電子メールの冒頭に記述し、本件ソフトウェアは
コマンド実行前にパスワードによるユーザ認証を行うこ
とが望ましい。
【0020】電子メールを受信したことを本件ソフトウ
ェアが確認すると、記述したコマンドに応じて、サーバ
コンピュータは動作を行う。本件ソフトウェアは、自動
的に「動作は正常に完了した」「コマンド記述に間違い
があり動作できなかった」等の情報を、クライアントコ
ンピュータ側に電子メール等で送り返せば、より望まし
い。
ェアが確認すると、記述したコマンドに応じて、サーバ
コンピュータは動作を行う。本件ソフトウェアは、自動
的に「動作は正常に完了した」「コマンド記述に間違い
があり動作できなかった」等の情報を、クライアントコ
ンピュータ側に電子メール等で送り返せば、より望まし
い。
【0021】
【発明の実施例】以下に、本発明に置ける実施の形態を
具体的に例示する。なお、これはあくまでも一例であ
り、本発明はこの例示に限定されない。
具体的に例示する。なお、これはあくまでも一例であ
り、本発明はこの例示に限定されない。
【0022】ある企業の社内ネットワークにて、WWW
サーバ(3A),DNSサーバ(3B),メールサーバ
(3C)を運用している。これら3台のサーバマシン上
には、図示されない本件ソフトウェアが動作している。
サーバ(3A),DNSサーバ(3B),メールサーバ
(3C)を運用している。これら3台のサーバマシン上
には、図示されない本件ソフトウェアが動作している。
【0023】(3A)(3B)(3C)の3台のサーバ
は、社内ネットワークの機密性保持のため、ファイアウ
ォール(3E)が設置されており、従来の方法では遠隔
制御できないようになっている。
は、社内ネットワークの機密性保持のため、ファイアウ
ォール(3E)が設置されており、従来の方法では遠隔
制御できないようになっている。
【0024】この企業のネットワーク管理者は、(3
A)(3B)(3C)のサーバの受信履歴を、外部記憶
媒体(3D)にバックアップするために、出張先のパソ
コンから一般的な電子メール送信ソフトにて本件ソフト
ウェアに対する、以下のようなコマンドを記述する。
A)(3B)(3C)のサーバの受信履歴を、外部記憶
媒体(3D)にバックアップするために、出張先のパソ
コンから一般的な電子メール送信ソフトにて本件ソフト
ウェアに対する、以下のようなコマンドを記述する。
【0025】メール先頭行にメール送信者認証の為のパ
スワード(4A)を記述し、次行に「これよりコマンド
記述開始」を表す”<!##”の後、受信履歴バックア
ップのコマンド”COPY ACCLOG TO/de
v/mt0”(4B)を記述し、各サーバ制御用電子メ
ールアドレスに同報メールを送信する。
スワード(4A)を記述し、次行に「これよりコマンド
記述開始」を表す”<!##”の後、受信履歴バックア
ップのコマンド”COPY ACCLOG TO/de
v/mt0”(4B)を記述し、各サーバ制御用電子メ
ールアドレスに同報メールを送信する。
【0026】電子メールを受信した各サーバ上の本件ソ
フトウェアは、メール受信に引き続きコマンド解析を行
い、各々の外部記憶媒体(3D)に対して受信履歴ファ
イルのバックアップを作成する。
フトウェアは、メール受信に引き続きコマンド解析を行
い、各々の外部記憶媒体(3D)に対して受信履歴ファ
イルのバックアップを作成する。
【0027】
【発明の効果】すでに広く普及し、運用の実績もあるイ
ンターネット及び電子メールを利用するので、前述の従
来の技術で述べた方式と比較し、OSの差異を意識せ
ず、ネットワークの存在をも意識せずに、安価に、容易
に、且つ確実に目的を達することが可能となる。
ンターネット及び電子メールを利用するので、前述の従
来の技術で述べた方式と比較し、OSの差異を意識せ
ず、ネットワークの存在をも意識せずに、安価に、容易
に、且つ確実に目的を達することが可能となる。
【0028】この方式を応用し、クライアントコンピュ
ータ側からのコマンド送信を行う際、ユーザが電子メー
ルを直接送信するのではなく、例えばユーザがクライア
ントコンピュータに表示される選択肢より動作を選び、
決定すると、その選択した動作をコマンドに翻訳し、イ
ンターネットメールとしてサーバコンピュータに送信す
るソフトウェアをクライアントコンピュータに用意する
ことで、本発明のユーザは、平易とはいえコンピュータ
の専門知識を要するコマンドを習得せずとも、本発明の
利便性を享受できる。
ータ側からのコマンド送信を行う際、ユーザが電子メー
ルを直接送信するのではなく、例えばユーザがクライア
ントコンピュータに表示される選択肢より動作を選び、
決定すると、その選択した動作をコマンドに翻訳し、イ
ンターネットメールとしてサーバコンピュータに送信す
るソフトウェアをクライアントコンピュータに用意する
ことで、本発明のユーザは、平易とはいえコンピュータ
の専門知識を要するコマンドを習得せずとも、本発明の
利便性を享受できる。
【図1】本発明におけるコンピュータの接続構成を示す
図である。
図である。
【図2】本件ソフトウェアの構成を示す図である。
【図3】発明の実施例におけるネットワーク構成を例示
した図である。
した図である。
【図4】発明の実施例における電子メールの記述例を示
す図である。
す図である。
1A サーバコンピュータ 1B 本件ソフトウェア 1C 汎用プロトコルによるネットワーク 1D,2E,3C インターネットメールサーバ 1E クライアントコンピュータ 2A メールチェック部 2B メール受信部 2C コマンド解析部 2D 各種コマンド実行部 3A WWWサーバ 3B DNSサーバ 3D 外部記録媒体 3E ファイアウォール 4A メール送信者認証の為のコマンドパスワード 4B 本件ソフトウェアへの動作指示コマンド
Claims (2)
- 【請求項1】電子メールを使うことを特徴とした、遠隔
地にあるコンピュータの制御方法。 - 【請求項2】請求項1を、インターネット及び電子メー
ルにて実現する為のソフトウェア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33835599A JP2001125838A (ja) | 1999-10-23 | 1999-10-23 | 電子メールによるコンピュータ遠隔制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33835599A JP2001125838A (ja) | 1999-10-23 | 1999-10-23 | 電子メールによるコンピュータ遠隔制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001125838A true JP2001125838A (ja) | 2001-05-11 |
Family
ID=18317383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33835599A Pending JP2001125838A (ja) | 1999-10-23 | 1999-10-23 | 電子メールによるコンピュータ遠隔制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001125838A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003115879A (ja) * | 2001-10-02 | 2003-04-18 | Gakken Co Ltd | サーバ及びその制御方法並びにそれを用いた制御システム |
JP2007272918A (ja) * | 2007-05-14 | 2007-10-18 | Itec Japan Co Ltd | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
US8103728B2 (en) * | 2004-06-29 | 2012-01-24 | International Business Machines Corporation | Database synchronization on a network |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09134297A (ja) * | 1995-11-13 | 1997-05-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 遠隔管理システム |
JPH09146859A (ja) * | 1995-11-28 | 1997-06-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 端末管理機能付ネットワークシステム |
JPH09319675A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電子メールシステムのユーザ管理方法 |
JPH1063724A (ja) * | 1996-08-16 | 1998-03-06 | Daidan Kk | 電子メールとのインタフェースを備えたビル管理システム |
JPH10261251A (ja) * | 1997-03-18 | 1998-09-29 | Sony Corp | 受信装置、受信方法、送信装置、送信方法、送受信装置、および、送受信方法 |
JPH10269038A (ja) * | 1997-03-27 | 1998-10-09 | Brother Ind Ltd | 印字データ受信端末及びプリントシステム、並びにそれらの制御方法 |
-
1999
- 1999-10-23 JP JP33835599A patent/JP2001125838A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09134297A (ja) * | 1995-11-13 | 1997-05-20 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 遠隔管理システム |
JPH09146859A (ja) * | 1995-11-28 | 1997-06-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 端末管理機能付ネットワークシステム |
JPH09319675A (ja) * | 1996-05-29 | 1997-12-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電子メールシステムのユーザ管理方法 |
JPH1063724A (ja) * | 1996-08-16 | 1998-03-06 | Daidan Kk | 電子メールとのインタフェースを備えたビル管理システム |
JPH10261251A (ja) * | 1997-03-18 | 1998-09-29 | Sony Corp | 受信装置、受信方法、送信装置、送信方法、送受信装置、および、送受信方法 |
JPH10269038A (ja) * | 1997-03-27 | 1998-10-09 | Brother Ind Ltd | 印字データ受信端末及びプリントシステム、並びにそれらの制御方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003115879A (ja) * | 2001-10-02 | 2003-04-18 | Gakken Co Ltd | サーバ及びその制御方法並びにそれを用いた制御システム |
US8103728B2 (en) * | 2004-06-29 | 2012-01-24 | International Business Machines Corporation | Database synchronization on a network |
JP2007272918A (ja) * | 2007-05-14 | 2007-10-18 | Itec Japan Co Ltd | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4456929B2 (ja) | リモート・クライアントをローカル・クライアント・デスクトップに接続するためのアーキテクチャ | |
US7631084B2 (en) | Method and system for providing secure access to private networks with client redirection | |
US7191467B1 (en) | Method and system of integrating third party authentication into internet browser code | |
US7539733B2 (en) | Remote assistance | |
US8275892B2 (en) | Low-level remote sharing of local devices in a remote access session across a computer network | |
US7792924B2 (en) | Using a mobile phone to remotely control a computer via an overlay network | |
US8438227B2 (en) | Instant messaging using browser | |
US9491124B2 (en) | Remote control using instant messaging | |
US7287083B1 (en) | Computing environment failover in a branch office environment | |
US20060155721A1 (en) | Buffering proxy for telnet access | |
JP2009512367A (ja) | デジタル信号をコンピュータに遠隔的に送信するためのシステム、方法、及びコンピュータプログラム | |
JP2008181427A (ja) | シングルサインオンシステム、情報端末装置、シングルサインオンサーバ、プログラム | |
US20050177577A1 (en) | Accessing data on remote storage servers | |
JP2001125838A (ja) | 電子メールによるコンピュータ遠隔制御方法 | |
US20030135618A1 (en) | Computer network for providing services and a method of providing services with a computer network | |
JP2005157822A (ja) | 通信制御装置、アプリケーションサーバ、通信制御方法、およびプログラム | |
US11316854B2 (en) | Reverse authentication in a virtual desktop infrastructure environment | |
JP2009517781A (ja) | 単純な多目的通信装置および情報クライアント | |
US20080104239A1 (en) | Method and system of managing accounts by a network server | |
KR100399719B1 (ko) | 버클리 소프트웨어 디자인 환경의 웹기반 서버 및 보안관리 시스템 | |
Bozzi et al. | LESSON E21_EN. INTERNET BASES PART 1. HOW TO USE THE TCP/IP PROTOCOLS: FTP, TELNET, HTTP AND OTHER. | |
WO2004043041A1 (en) | Method for accessing a domain |