JP2001125704A - 装着型情報入力装置 - Google Patents

装着型情報入力装置

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JP2001125704A
JP2001125704A JP30296799A JP30296799A JP2001125704A JP 2001125704 A JP2001125704 A JP 2001125704A JP 30296799 A JP30296799 A JP 30296799A JP 30296799 A JP30296799 A JP 30296799A JP 2001125704 A JP2001125704 A JP 2001125704A
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Japan
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input device
information input
receiving
signal
unit
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JP30296799A
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English (en)
Inventor
Yoshiko Suzuki
佳子 鈴木
謙之 ▲土▼井
Kaneyuki Doi
Masaru Hashimoto
勝 橋本
Masaki Koyama
正樹 小山
Atsuhisa Nishimura
篤久 西村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信手段から離れた位置にある受信手段へも
情報を入力することができる小型かつ安価な装着型情報
入力装置を提供する。 【解決手段】 人体に接する2つの送信電極11、12
と、信号を発生する信号発生部13とを備え、送信電極
11、12から信号発生部13において発生した信号を
出力する少なくとも1つの送信機10からなる送信手段
1と、人体が接することにより送信手段1から出力され
た信号を受信する受信電極21と、受信電極21におい
て受信した信号に応じて送信機10を識別する識別部2
2とを有する受信手段2と、を備えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、人体に携行するこ
とによって使用される装着型情報入力装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、パソコンなどの機器への情報の入
力装置として代表的なものにキーボードがある。しかし
ながら、キーボードはキーを配置するための面積を必要
とするため携帯にはむかず、また入力の際にはキーを正
確に打たなければならないため動きながらの入力は困難
であった。
【0003】上述した問題点を解決する手段として、特
開平7−121294号公報にあっては、支持物を指先
でたたいて入力する入力システムが開示されており、特
開平10−229357号公報にあっては、前記のシス
テムにおいて人体を経由することにより、指と手首との
間に伝送線を設けなくてもよいシステムが開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特開平10
−229357号公報に記載の装着型情報入力装置にあ
っては、送信手段と受信手段との基準電位が送信手段の
外向きの電極と受信手段の外向きの電極との直接静電電
場結合によって結合されているため、伝送距離を長くす
ることができないという問題点を有していた。したがっ
て、送信手段から離れた場所にある受信手段にデータを
入力使用とする場合、中継器を設けなければならなかっ
た。
【0005】また、上述した装着型情報入力装置にあっ
ては、指先が支持物を叩いたことを検出して信号を送信
するため、打撃を検出する手段が必要になるという問題
点を有していた。したがって、コスト低減および小型化
を行うことが容易ではなかった。
【0006】本発明は、上記の問題点に鑑みて成された
ものであり、その目的とするところは、送信手段から離
れた位置にある受信手段へも情報を入力することができ
る小型かつ安価な装着型情報入力装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
人体に接する2つの送信電極と、信号を発生する信号発
生部とを備え、前記送信電極から前記信号発生部におい
て発生した信号を出力する少なくとも1つの送信機から
なる送信手段と、人体が接することにより前記送信手段
から出力された信号を受信する受信電極と、受信電極に
おいて受信した信号に応じて前記送信機を識別する識別
部とを有する受信手段と、を備えるようにしたことを特
徴とするものである。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の装
着型情報入力装置において、前記送信手段の信号発生部
は、送信手段毎に異なる周波数を発生するようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1記載の装
着型情報入力装置において、前記送信手段の信号発生部
は、搬送周波数を発生する発振部と、送信機毎に予め設
定された識別情報を発振部の出力に重畳する変調部とを
備え、前記受信手段の識別部は、受信した信号に含まれ
た前記識別情報を取り出す復調部を備えるようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0010】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項3記載の装着型情報入力装置において、前記受信手段
は、識別された送信機の順序あるいは組み合わせに応じ
て出力すべきシンボルを決定するシンボル決定部を備え
るようにしたことを特徴とするものである。
【0011】請求項5記載の発明は、請求項1乃至請求
項4記載の装着型情報入力装置において、前記受信手段
は、基準電位が直接あるいは容量的に大地電位と結合し
ている機器であることを特徴とするものである。
【0012】請求項6記載の発明は、請求項1乃至請求
項4記載の装着型情報入力装置において、前記受信手段
は、体に面するように基準電位と接続する電極を設ける
ようにしたことを特徴とするものである。
【0013】請求項7記載の発明は、請求項1乃至請求
項6記載の装着型情報入力装置において、前記識別部に
おいて識別した情報を画像情報としてヘッドマウントデ
ィスプレイに表示するようにしたことを特徴とするもの
である。
【0014】請求項8記載の発明は、請求項1乃至請求
項7記載の装着型情報入力装置において、前記識別部に
おいて識別した情報を音声情報としてイヤホンに出力す
るようにしたことを特徴とするものである。
【0015】請求項9記載の発明は、請求項7又は請求
項8記載の装着型情報入力装置において、前記ヘッドマ
ウントディスプレイ又は前記イヤホンが前記受信手段を
備えるようにしたことを特徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態に係
る装着型情報入力装置について図1乃至図10に基づき
詳細に説明する。
【0017】図1は本発明の一実施の形態に係る装着型
情報入力装置のブロック図である。装着型情報入力装置
は、送信手段1と、受信手段2とを備えてなる。送信手
段1は、1個あるいは複数個の送信機10群からなり、
各々の送信機10は人体に面するように配置された信号
用電極11と、基準電位用電極12の2つの電極と、各
送信機10毎の信号を発生する信号発生部13とを備え
てなる。受信手段2は、受信電極21と、送信機10を
装着した人体が受信電極21に接触した時に伝わってく
る信号に応じて信号の発振源である送信機10を識別
し、受信電極21に接触した人体部位を識別する識別部
22と、基準電位用の電極(図示せず)とを備えてな
る。
【0018】図2は本発明の実施の形態に係る送信機1
0のブロック図である。本実施の形態にあっては、送信
機10の信号発生部13は、各送信機10毎に異なる周
波数を発生する発振部131である。
【0019】図3は本発明の実施の形態に係る受信手段
2のブロック図である。受信手段2の識別部22は、送
信手段1が有している送信機10の個数に対応するフィ
ルタ部221及び増幅部222を備えてなる。フィルタ
部221は、各送信機10の周波数だけを取り出すこと
ができるように調整されている。シンボル決定部23を
有する場合には、シンボル決定部23は増幅部222の
出力に接続され、増幅部222の出力の順序あるいは組
み合わせに応じて出力すべきシンボルを決定する。すな
わち、ある送信機10から送信された信号を受信したと
きあるシンボルが入力されたと決定したり、ある送信機
10から送信された信号が受信された後、別の送信機1
0から送信された信号が受信されたときあるシンボルが
入力されたと決定したりすることにより、様々なシンボ
ルの入力が可能になっている。
【0020】なお、増幅部222をフィルタ部221の
各出力にそれぞれ接続しているが、1つの増幅部222
をフィルタ部221の全ての出力に接続するようにして
もよい。また、フィルタ部221の出力が十分大きけれ
ば増幅部222はなくてもよい。
【0021】図4は本発明の他の実施の形態に係る送信
機10のブロック図である。図4に示す送信機10にあ
っては、信号発生部13として搬送波周波数を発生する
発振部131と、各指の送信機10毎に予め割り当てら
れた識別情報132を発振部131の出力に重畳する変
調部133とを備えてなる。
【0022】図5は図4に示す送信機10から送信され
た信号を受信する受信手段2のブロック図である。受信
手段2の識別部22は、送信手段1の搬送波周波数だけ
を取り出すことができるように調整されたフィルタ部2
21と、増幅部222と、識別情報132を取り出す復
調部223とを備えてなる。シンボル決定部23を有す
る場合には、シンボル決定部23は復調部223の出力
に接続され、復調部223の出力の順序あるいは組み合
わせに応じて出力すべきシンボルを決定する。なお、フ
ィルタ部221の出力が十分大きければ増幅部222は
なくてもよい。
【0023】図6は本実施の形態に係る送信機10を指
輪型に構成したものである。送信機10の各ブロック
は、図6に示すように、IC化されてリング内に埋め込
まれており(IC14)、ボタン電池15で駆動するよ
うになっている。信号用電極11及び基準電位用電極1
2は、それぞれ指輪の内側に絶縁物を隔てて形成されて
いる。なお、同様の構成にて送信機10を腕時計型やブ
レスレット型にするようにしてもよい。
【0024】図7は本発明の一実施の形態に係る携帯型
情報入力装置の概略構成図である。図7に示す携帯型情
報入力装置にあっては、受信手段2は基準電位が直接あ
るいは容量的に大地電位と結合しているパソコンであ
る。したがって、人体が受信電極21に触れると、地面
を地面−人体−パソコン−地面という伝送ループが形成
されることになる。なお、受信手段2はパソコンに限ら
れるものではないことはいうまでもない。
【0025】送信手段1は、各指にそれぞれ装着された
送信機10群からなっている。受信電極21が受信手段
2の本体から外部に配線されており、指で受信電極21
を触れることにで情報を入力することができるようにな
っている。入力すべきメニュー選択や文字などのシンボ
ルは指が触れる順序や組み合わせによって決定される。
なお、送信機10群の装着箇所は指に限られるものでは
なく、腕や肩等に装着するようにしてもよい。
【0026】図8は本発明の他の実施の形態に係る携帯
型情報入力装置の概略構成図である。図8に示す携帯型
情報入力装置にあっては、受信手段2は小型のパソコン
などの機器であり人体に携行されている。本実施の形態
にあっては、受信手段2の筐体24が受信手段2の基準
電位と接続した電極となっている。したがって、人体が
受信電極21に触れると、腰−肩−腕−腰という伝送ル
ープが形成されることになる。
【0027】送信手段1は、図7に示した実施の形態と
同様に、各指に装着された送信機10群である。受信電
極21が受信手段2の本体から外部に配線され、受信手
段2の本体と同様に身につけられており、指で受信電極
21を触れることにより情報を入力することができるよ
うになっている。入力すべきメニュー選択や文字などの
シンボルは指が触れる順序や組み合わせによって決定さ
れる。なお、本実施の形態あっても、送信機10群を腕
や肩に装着するようにしてもよい。
【0028】図9は図8に示した携帯型情報入力装置に
さらにヘッドマウントディスプレイ3及び/またはイヤ
ホン4を付加したものである。受信手段2に入力された
情報に基づいた画像データ及び/または音声データを有
線あるいは無線でヘッドマウントディスプレイ3及び/
またはイヤホン4に送信し、入力した画像及び/または
音声をにより確認することができるようになっている。
【0029】図10は図8に示した携帯型情報入力装置
の受信手段2が人体に面するように配置された新たな電
極25を備えたものである。電極25はヘッドマウント
ディスプレイ3及び/またはイヤホン4への信号出力に
接続され、受信手段2に入力された情報に基づいが画像
データ及び/または音声データを送信し、入力した情報
を画像及び/または音声により確認することができるよ
うになっている。
【0030】なお、本発明は上記の実施の形態の携帯型
情報入力装置に限定されるものではなく、特許請求の範
囲の請求項に記載する内容の範囲で、各種の変形が可能
であり、本発明はこれらの全てを含むものである。
【0031】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明にあ
っては、伝送線を介することなく送信手段から離れた位
置にある受信手段へ情報を入力することができる小型か
つ安価な装着型情報入力装置を提供することができると
いう効果を奏する。
【0032】請求項2記載の発明にあっては、周波数に
より送信機を峻別できるため、装着型情報入力装置を単
純な構造により実現することができるという効果を奏す
る。
【0033】請求項3記載の発明にあっては、通信に用
いる周波数を1つに選定するだけで送信機の個数を任意
に増やすことができるという効果を奏する。
【0034】請求項4記載の発明にあっては、定められ
た順序あるいは組み合わせで受信電極に触れることによ
り文字入力やメニュー選択などの様々な入力を行うこと
ができるという効果を奏する。
【0035】請求項5記載の発明にあっては、小面積で
キーボードのように決められたキーは位置を正確に打つ
必要がない情報入力装置を提供することができるという
効果を奏する。
【0036】請求項6記載の発明にあっては、人体の異
動に伴う人体と大地電位との結合の変化に影響されず安
定した通信を行うことが可能になるという効果を奏す
る。さらに、小型のパソコンなどを受信手段として携帯
するようにすれば、いつでもどこでも即時的に情報を入
力することができるという効果を奏する。
【0037】請求項7記載の発明にあっては、送信手段
から送信する信号の送信タイミングを変更することによ
り、1つの送信手段から複数の入力情報を入力すること
が可能になるという効果を奏する。
【0038】請求項8記載の発明にあっては、ヘッドマ
ウントディスプレイにより入力した情報を確認しながら
入力することが可能となるという効果を奏する。
【0039】請求項9記載の発明にあっては、イヤホン
により入力した情報を確認しながら入力することが可能
となるという効果を奏する。
【0040】請求項10記載の発明にあっては、小電力
かつワイヤレスに実現した装着型情報入力装置を提供す
ることが可能になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る装着型情報入力装
置のブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る送信機のブロック図
である。
【図3】本発明の実施の形態に係る受信手段のブロック
図である。
【図4】本発明の他の実施の形態に係る送信機のブロッ
ク図である。
【図5】本発明の他の実施の形態に係る受信手段のブロ
ック図である。
【図6】本実施の形態に係る送信機を指輪型に構成した
ものである。
【図7】本発明の一実施の形態に係る携帯型情報入力装
置の概略構成図である。
【図8】本発明の他の実施の形態に係る携帯型情報入力
装置の概略構成図である。
【図9】本発明の他の実施の形態に係る携帯型情報入力
装置の概略構成図である。
【図10】本発明の他の実施の形態に係る携帯型情報入
力装置の概略構成図である。
【符号の説明】
1 送信手段 2 受信手段 3 ヘッドマウントディスプレイ 4 イヤホン 10 送信機 11 信号用電極 12 基準電位用電極 13 信号発生部 131 発振部 132 識別部 133 変調部 21 受信電極 22 識別部 221 フィルタ部 222 増幅部 223 復調部 23 シンボル決定部 24 受信手段の筐体(基準電位用電極) 25 ヘッドマウントディスプレイおよび/またはイ
ヤホン用電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 勝 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 小山 正樹 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 西村 篤久 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 5B020 CC12 CC15 FF16 5B087 AA09 AB02 BC05 BC06 BC12 DG02

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体に接する2つの送信電極と、信号を
    発生する信号発生部とを備え、前記送信電極から前記信
    号発生部において発生した信号を出力する少なくとも1
    つの送信機からなる送信手段と、 人体が接することにより前記送信手段から出力された信
    号を受信する受信電極と、受信電極において受信した信
    号に応じて前記送信機を識別する識別部とを有する受信
    手段と、を備えるようにしたことを特徴とする装着型情
    報入力装置。
  2. 【請求項2】 前記送信手段の信号発生部は、送信手段
    毎に異なる周波数を発生するようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の装着型情報入力装置。
  3. 【請求項3】 前記送信手段の信号発生部は、搬送周波
    数を発生する発振部と、送信機毎に予め設定された識別
    情報を発振部の出力に重畳する変調部とを備え、前記受
    信手段の識別部は、受信した信号に含まれた前記識別情
    報を取り出す復調部を備えるようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の装着型情報入力装置。
  4. 【請求項4】 前記受信手段は、識別された送信機の順
    序あるいは組み合わせに応じて出力すべきシンボルを決
    定するシンボル決定部を備えるようにしたことを特徴と
    する請求項1乃至請求項3記載の装着型情報入力装置。
  5. 【請求項5】 前記受信手段は、基準電位が直接あるい
    は容量的に大地電位と結合している機器であることを特
    徴とする請求項1乃至請求項4記載の装着型情報入力装
    置。
  6. 【請求項6】 前記受信手段は、体に面するように基準
    電位と接続する電極を設けるようにしたことを特徴とす
    る請求項1乃至請求項4記載の装着型情報入力装置。
  7. 【請求項7】 前記識別部において識別した情報を画像
    情報としてヘッドマウントディスプレイに表示するよう
    にしたことを特徴とする請求項1乃至請求項6記載の装
    着型情報入力装置。
  8. 【請求項8】 前記識別部において識別した情報を音声
    情報としてイヤホンに出力するようにしたことを特徴と
    する請求項1乃至請求項7記載の装着型情報入力装置。
  9. 【請求項9】 前記ヘッドマウントディスプレイ又は前
    記イヤホンが前記受信手段を備えるようにしたことを特
    徴とする請求項7又は請求項8記載の装着型情報入力装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8265554B2 (en) 2006-06-20 2012-09-11 Electronics And Telecommunications Research Institute Communication device and method using human body
US8606177B2 (en) 2007-05-02 2013-12-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for controlling human body contact of ground electrode, and human body communication system using the same
WO2016047125A1 (ja) * 2014-09-26 2016-03-31 パナソニックIpマネジメント株式会社 タッチパネル装置、入力装置、及びタッチパネルシステム
JP2016071842A (ja) * 2014-09-26 2016-05-09 パナソニックIpマネジメント株式会社 タッチパネル装置、入力装置、及びタッチパネルシステム

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