JP2001117882A - スケジュール管理装置 - Google Patents

スケジュール管理装置

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JP2001117882A
JP2001117882A JP29624999A JP29624999A JP2001117882A JP 2001117882 A JP2001117882 A JP 2001117882A JP 29624999 A JP29624999 A JP 29624999A JP 29624999 A JP29624999 A JP 29624999A JP 2001117882 A JP2001117882 A JP 2001117882A
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JP29624999A
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English (en)
Inventor
Takuya Sugiyama
卓也 杉山
Hidetoshi Kitajima
秀俊 北島
Noriyuki Mori
紀幸 森
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使い勝手のよいスケジュール管理装置を提供す
る。 【解決手段】アイコンを選択するだけで予定データを入
力できるようにし、また、月単位で予定表を表示したと
きに、各予定をアイコンで表示できるようにしたもので
ある。さらに、例えば日単位で予定表を表示したとき
に、メモ情報を入力する手段を設け、1日の予定と共に
表示する。このようにすることにより、使い勝手のよい
スケジュール管理装置を提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、予定情報をカレン
ダー情報と共に表示する装置、例えばスケジュール管理
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スケジュールデータをカレンダー表示す
る技術として、日,週,月,年単位に予定を表示する方
法などが知られている。例えば特開平9−152955 号公報
に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のスケジュー
ル管理装置は、予定にアイコンを付けるには、予め予定
データを入力した上で任意のアイコンを選択するという
作業を入力するスケジュール分だけ繰り返さなければな
らないため、使い易さに問題がある。
【0004】また、月単位で表示した場合に表示面積の
関係で小さい文字で表示したり、表示する文字数を制限
して表示しているため、一目で予定、各予定の関連情報
(メモ)などの情報を確認することが困難であるという
問題がある。
【0005】さらに、携帯用の装置では持ち運び易さを
向上したいため、表示部が小型になり、予定内容や予定
以外の情報を表示できない問題がある。このため、スケ
ジュール管理の表示面に関し、使い易さに課題が残る。
【0006】そこで、本発明は、使い勝手のよいスケジ
ュール管理装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの特徴で
は、アイコンを選択するだけで予定データを入力できる
ようにしたものである。
【0008】また、本発明の他の特徴としては、月単位
で予定表を表示したときに、各予定をアイコンで表示で
きるようにしたものである。
【0009】さらに、本発明の他の特徴は、例えば日単
位で予定表を表示したときに、メモ情報を入力する手段
を設け、1日の予定と共に表示できるようにしたもので
ある。
【0010】このようにすることにより、使い勝手のよ
いスケジュール管理装置を提供することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。まず本発明の具体的な基本構成を図1及
び図2に示す。これらの図で、1は本体部、2はキーボ
ードである。キーボード2からの入力情報は液晶表示部
4の液晶表示装置3に表示される。液晶表示装置3の前
面にはタブレット5が設けられ、タブレット5の上から
入力することができ、これにより編集が可能なように構
成されている。図1の入力部101で示す入力機能はキ
ーボード2やタブレット5の操作である。
【0012】6には必要に応じて編集データを記憶する
ための記憶カードや他のアプリケーションソフト等を動
作させるためのPCカードスロット、7は同様に記憶カ
ードあるいはアプリケーションカードを挿入するための
コンパクトフラッシュカードスロット、8はボイスメモ
操作のためのボタンスイッチ、9はスピーカ、10は携
帯電話やPHSと接続するためのPDC/PHSコネク
タ、11はACアダプタジャック、12はPCとデータ
連携するためのシリアルコネクタ、13は一般電話回線
用のモジュラージャックが設けられている。
【0013】一方、液晶表示部4の液晶表示装置3とタ
ブレット5は液晶表示部4の上ケース14と液晶表示部
4の下ケース15間に配置されている。液晶表示部4は
ヒンジ機能16により回動自在本体部1に取り付けられ
ている。キーボード2より入力することができるし、必
要に応じてタブレット5より入力することができる。手
に持ちながらキーボード2から入力あるいは操作するこ
とが可能であり、また机上に置いて入力することが可能
である。
【0014】図2に示す状態での外形寸法は幅が21
9.8mm,奥行きが158.5mm,高さが29.5mm であ
る。本実施の形態では小型の装置に使用することでより
効果を発揮し、例えば上記具体的外形を含む幅が17
5.2mmから262.8mmの範囲で、奥行きが126.4m
mから189.6mmの範囲、高さが23.6mmから35.4
mmの範囲の装置に有効である。液晶表示部の大きさが重
要な要素であり、液晶の大きさが上ケースの大きさで決
まるので、上ケースの大きさすなわち幅と奥行きの大き
さが重要である。本実施形態では上述の通り、幅が17
5.2mmから262.8mmの範囲で、奥行きが126.4mmか
ら189.6mmの範囲のものに特に効果がある。
【0015】次に、図3はスケジュール管理装置の一実
施形態の機能ブロック図である。この実施例によるスケ
ジュール管理装置は、入力部101と表示部102と制
御部103と記憶部104とを有している。入力部10
1を操作することにより、予定内容を入力し、あるいは
既に入力した予定(以下、スケジュール)すなわちスケジ
ュールの変更などを行うことができる。この入力部を操
作することにより、また表示形式の変更の指示等を行う
ことができる。表示部102はスケジュールデータに基
づいてスケジュール表を表示し、また、カレンダー等も
表示することができる。記憶部104にはスケジュール
データのテーブル109やカレンダーのテーブル110
やオプション設定テーブル111やメモデータのテーブ
ル112を記憶している。制御部103は、アイコンを
選択するための処理すなわちアイコン選択表示処理部1
05,月単位のスケジュール表を作成するための処理す
なわち月単位スケジュール表示処理107や日単位のス
ケジュール表を作成するための処理すなわち日単位スケ
ジュール表示108を行う機能を有するスケジュールデ
ータ表示処理部106あるいはスケジュールデータ表示
のための処理機能を持っている。
【0016】図4は、表示部102に表示される表示画
面の一例である。この表示部は上述の通り、入力機能を
有する。
【0017】表示部102の表示画面201には画面の
上部に位置するコマンドエリア211とコマンドエリアの
下に位置するデータ表示エリア212が設けられ、必要
に応じデータ表示エリア212の下にタスクバーエリア
を設けても良い。なお平面的に表示画面201が置かれ
る装置ではコマンドエリア211は表示画面201の奥
側に位置しその手前側にデータ表示エリア212が位置
し更にその手前側に必要であればタスクバーエリアが位
置する。
【0018】コマンドエリア211には、予定指示エリ
ア202,アイコン選択指示エリア203,前画面指示
エリア204,次画面指示エリア205,日表示指示エ
リア206,週表示指示エリア207,月表示指示エリ
ア208,年表示指示エリア209,オプション指示エ
リア210を表示する、あるいはこれらのエリアが設け
られる。もちろん上記エリアは全て必要なものでもない
し、更に他の機能を意味するエリアを追加しても良い。
上記エリアは一例であり、一つのみでも機能を奏する
し、多ければより使い勝手が向上する。
【0019】そして上記エリアを選択する、例えば上記
エリアである、予定指示エリア202,アイコン選択指示エ
リア203,前画面指示エリア204,次画面指示エリ
ア205,日表示指示エリア206,週表示指示エリア
207,月表示指示エリア208,年表示指示エリア2
09,オプション指示エリア210をペンなどで選択す
ると、つまりこの実施例ではタップすると、入力部10
1が感応し、選択されたエリアの意味する処理が行われ
る。各エリアの配置はこの例に限定されるものではな
い。しかし、コマンドエリアを画面の上側や奥側に配置
すると見易く、また操作間違いが少なくなる。
【0020】図5は、図3に示したスケジュール管理装
置の制御部103、および図1,図2に具体的に示した
装置が実行する動作や操作を示す。この実施例ではスケ
ジュールデータ表示処理を示す。
【0021】先ず、制御部103は図4に示すようなス
ケジュールデータ表示画面201を表示するように表示
部102を制御する(ステップ301)。初期の予定デ
ータには図14に示すような月単位の表示形式で予定デ
ータを表示する。この実施形態ではスケジュールデータ
はスケジュール表の内容を示す。もっと具体的には利用
者の行動内容あるいは利用者の行動項目,行動場所,相
手、などに関する時間的スケジュールを示す。例えば何
月何日何時何分から何時何分まで何を行う予定か、また
はどこにいる予定か、誰と会う予定かを示す。行う内容
とは例えば会議名や会議内容,仕事の内容,誰に関係す
る仕事か、などである。
【0022】次に、スケジュールデータ表示画面201
内の入力があるかを確認する(ステップ302)。表示
画面201内に入力がある場合、入力された座標がスケ
ジュール指示エリア202内か(ステップ303)、ア
イコン選択指示エリア203内か(ステップ304)、
前画面指示エリア204内か(ステップ305)、次画
面指示エリア205内か(ステップ306)、日表示指
示エリア206内か(ステップ307)、週表示指示エ
リア207内か(ステップ308)、月表示指示エリア
208内か(ステップ309)、年表示指示エリア20
9内か(ステップ310)、オプション指示エリア21
0内か(ステップ311)を順に調べる。つまりコマン
ドエリア210の指示202から210が選択されたか
どうかを調べる。
【0023】スケジュール指示のエリア202が選択さ
れたときにはスケジュール作成処理312を行う。アイ
コン選択指示のエリア203が選択されたときにはアイ
コン選択表示処理313を行う。この処理では図9に示
すようなアイコン選択画面を表示する。前画面指示のエ
リア204が選択されると前画面表示処理314を行
う。この処理では、日単位の表示あるいは週単位の表示
あるいは月単位の表示あるいは年単位の表示の各表示形
式において、それぞれの前日あるいは前週,前月,前年
の各スケジュールデータ(この実施例ではスケジュール
表)を表示する。次画面指示のエリア205が選択され
ると次画面処理315を行う。この処理では、日単位の
表示あるいは週単位の表示,月単位の表示,年単位の表
示の各表示形式において、翌日、あるいは翌週,翌月,
翌年のスケジュールデータ(この実施例ではスケジュー
ル表)を表示する。
【0024】日表示指示のエリア206が選択されると
日表示処理316を行う。この処理では、スケジュール
データを図19に示すような日単位表示形式で表示す
る。週表示指示のエリア207を選択すると週表示処理
317を行う。この処理では、スケジュールデータ(こ
の実施例では週単位のスケジュール表)を週単位の表示
形式で表示する。月表示指示のエリア208を選択する
と月表示処理318を行う。この処理では、スケジュー
ルデータ(この実施例では月単位のスケジュール表)を
月単位の表示形式で表示する。年表示指示のエリア20
9を選択すると年表示処理319を行う。この処理で
は、年単位表示形式でカレンダーデータを表示する。オ
プション指示エリア210を選択するとオプション設定
処理320を行う。この処理では、図14に示すような
スケジュールデータオプション設定画面を表示し、各表
示形式での表示オプションを操作者が選択できる。オプ
ション設定画面で設定されたデータは図13に示すよう
なオプション設定テーブル111として記憶部104に記
憶される。
【0025】以下、スケジュール作成処理312,アイ
コン選択表示処理313,日表示処理316,月表示処
理318について詳しく説明する。
【0026】図6は予定作成処理312の処理ステップ
をフローチャートに表したものである。まず図7に示す
ようなスケジュールデータを入力する画面が表示され
る。この表示画面に操作者が入力、および記号の選択を
し、完了を示す確認操作を行うと、この実施例では特定
の表示エリアであるOK表示ボタンを選択すると、操作
者が入力したタイトル,場所,開始,終了,アイコンの
各入力エリアにデータがあるかをチェックし(ステップ
401)、図12に示すようなスケジュールデータテー
ブル109にスケジュールデータを登録つまり記憶する
(ステップ402)。
【0027】図8はアイコン選択表示処理313の処理
ステップをフローチャートに表したものである。まず図
9に示すアイコン選択画面が表示される。この画面より
操作者がアイコンを選択すると(ステップ601)、図
12に示すようなスケジュールデータテーブル109に
スケジュールデータを登録つまり記憶する(ステップ6
02)。
【0028】図10は月表示処理318の処理ステップ
をフローチャートに表したものである。まず図12に示
すスケジュールデータテーブルから1ヶ月分のスケジュ
ールデータを取得し(ステップ801)、図13に示す
カレンダーテーブルから表示する月に関するデータを取
得する(ステップ802)。表示する月とは例えば操作
日が含まれる月である。次に図15に示すオプション設
定テーブルの月単位表示に関するデータを取得し(ステ
ップ803)、スケジュールアイコン表示かどうかを調
べ(ステップ804)、スケジュールアイコン表示のとき
にはスケジュールをアイコンで表示する詳細スケジュー
ル表示データを作成し(ステップ805)、スケジュール
文字表示のときにはスケジュールを文字で表示する詳細
スケジュール表示データを作成する(ステップ80
6)。
【0029】スケジュールアイコン表示を選択したとき
には図17に示すような予定表の月単位画面を表示す
る。予定文字表示を選択したときには図18に示すよう
な予定表の月単位画面を表示する(ステップ807)。
【0030】図11は日年表示処理316の処理ステッ
プをフローチャートに表したものである。
【0031】まず図15に示すオプション設定テーブル
の日単位表示に関するデータを取得し(ステップ90
1)、メモ入力表示どうかを調べ(ステップ902)、
メモ入力表示のときには図14に示すメモテーブルから
表示するデータを取得し(ステップ903)、図19に
示すような予定表の日単位画面を表示する(ステップ9
05)。1701がメモ表示部で、ここに編集されたメ
モデータはメモデータテーブル112として記憶部10
4に記憶される。
【0032】図12はスケジュールデータを記憶するス
ケジュールデータテーブル109の一例を示している。
スケジュールのタイトル,場所,開始日,開始時刻,終
了日,終了時刻から構成される。
【0033】図13はカレンダーを記憶するカレンダー
テーブル110の一例を示している。年,1月から12
月までの月,各月の開始曜日,終了日,終了曜日を記憶
し、日表示,週表示,月表示,年表示の各表示形式にし
たがってデータが表示される。
【0034】図14はメモデータを記憶するメモデータ
テーブル112の一例を示している。
【0035】メモの指定日メモ内容から構成される。
【0036】
【発明の効果】本発明によると、アイコンを選択するだ
けでスケジュールデータを入力できるようにしたもの
で、スケジュールデータの入力する操作の効率及び使い
勝手が向上でき、また、月表示形式のときは予定を記号
で表示、日表示形式のときはメモ欄を表示、または編集
するようにしたもので、スケジュールデータを確認する
操作の効率が向上できるスケジュール管理装置を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるスケジュール管理装
置の上ケースを開けた状態を表す図である。
【図2】本発明の一実施形態であるスケジュール管理装
置の上ケースを閉じた状態を表す図である。
【図3】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図4】本発明によるスケジュール管理を行うための予
定データ表示画面の一画面例の図である。
【図5】本発明による予定データ表示処理の一実施形態
の処理ステップを示したフローチャートである。
【図6】図3に示した予定作成処理を示すフローチャー
トである。
【図7】図3に示した予定作成画面の一画面例の図であ
る。
【図8】図3に示したアイコン選択処理を示すフローチ
ャートである。
【図9】図3に示したアイコン選択画面の一画面例の図
である。
【図10】図3に示した月表示処理を示すフローチャー
トである。
【図11】図3に示した日表示処理を示すフローチャー
トである。
【図12】予定データテーブルを示す図である。
【図13】カレンダーデータテーブルを示す図である。
【図14】メモデータテーブルを示す図である。
【図15】オプション設定テーブルを示す図である。
【図16】オプション設定画面の一画面例の図である。
【図17】予定記号表示の月単位表示画面を示す一画面
表示例である。
【図18】予定文字表示の月単位表示画面を示す一画面
表示例である。
【図19】日単位表示画面を示す一画面表示例である。
【符号の説明】
101…入力部、102…表示部、103…制御部、1
04…記憶部、105…アイコン選択表示処理部、10
6…予定データ表示処理部、107…月表示予定表示処
理、108…日表示予定処理、109…予定データテー
ブル、110…カレンダーテーブル、111…オプショ
ン設定テーブル、112…メモデータテーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 紀幸 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所オフィス情報機器事業部 内 Fターム(参考) 5B019 HD20 HE13 HE18 KA04 5E501 AA11 AC35 BA05 CA04 CB05 CB11 DA11 EA05 EA10 EB05 FA04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予定データを入力する入力部と、 この入力された予定データとカレンダーデータを表示す
    る表示部と、 このカレンダーデータおよび前記予定データを記憶する
    記憶部と、 この記憶部に記憶された前記カレンダーデータおよび前
    記予定データを前記表示部に表示する制御部を備えたス
    ケジュール管理装置において、 前記予定データの内容をアイコンで前記表示部へ表示す
    る手段を設けたことを特徴とするスケジュール管理装
    置。
  2. 【請求項2】前記表示手段は、アイコンで表示する手段
    と文字で表示する手段とを切り替えて表示させることを
    特徴とする請求項1記載のスケジュール管理装置。
  3. 【請求項3】予定データを入力する入力部と、 この入力された予定データとカレンダーデータを表示す
    る表示部と、 このカレンダーデータおよび前記予定データを記憶する
    記憶部と、 この記憶部に記憶された前記カレンダーデータおよび前
    記予定データを前記表示部に表示する制御部を備えたス
    ケジュール管理装置において、 1日の予定を表示する際に、1日単位にメモを入力する
    手段を有し、1日の予定と共に前記メモを表示すること
    を特徴とするスケジュール管理装置。
JP29624999A 1999-10-19 1999-10-19 スケジュール管理装置 Pending JP2001117882A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100711821B1 (ko) 2003-11-17 2007-05-02 노키아 코포레이션 디지털 기기와 함께 사용될 미디어 다이어리 어플리케이션

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KR100711821B1 (ko) 2003-11-17 2007-05-02 노키아 코포레이션 디지털 기기와 함께 사용될 미디어 다이어리 어플리케이션

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