JP2001101729A - 光ディスク記録再生装置 - Google Patents

光ディスク記録再生装置

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JP2001101729A
JP2001101729A JP27243299A JP27243299A JP2001101729A JP 2001101729 A JP2001101729 A JP 2001101729A JP 27243299 A JP27243299 A JP 27243299A JP 27243299 A JP27243299 A JP 27243299A JP 2001101729 A JP2001101729 A JP 2001101729A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
recording
magnetic head
mounting arm
head
Prior art date
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Pending
Application number
JP27243299A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Aoki
武 青木
Takashi Miya
貴志 宮
Hideo Sekine
英夫 関根
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光磁気記録再生装置は高密度で記録するには
コアを小さくし発生される磁界を絞る必要があるので、
磁界は小さくなる。そのため磁気ヘッドは記録時にディ
スクに近接させる必要があるが、この場合ディスクの面
ブレに応じて磁気ヘッドを法線方向に正しく移動させる
必要がある。 【解決手段】光ピックアップを設けられたピック取付ア
ームに、磁気ヘッド28を取付けたヘッド取付アーム2
6を軸27にて回動自在に設け、前記軸27をターンテ
ーブル45に装着されたディスクの記録面と同一面に位
置させ、磁気ヘッドは面ブレに対してディスクの面に対
して正確に上下動し、磁界が目標トラックに正確に加わ
るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ヘッドをディ
スク面に対して上下に移動させる光磁気記録再生装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクにデータ信号を容易に記録する
方法として、ディスクの一面から磁気を加え、反対面か
らレーザ光線を当てて記録する光磁気記録再生装置があ
る。斯かる光磁気記録再生装置は、従来、磁気を加える
磁気ヘッドはディスク面とは一定距離で保たれていた。
【0003】しかし、最近前記光記録再生装置は多量の
データ信号を記録する必要があるため、データ信号が記
録されるトラック間の幅を狭くし高密度化することが行
なわれている。従って、磁気ヘッドより印加される磁界
を光ピックアップからのレーザービームが照射されてい
る狭い範囲に加えられるように絞る必要があり、そのた
めに磁界を発生させるコイルが巻回されたコアの形状を
小型化しているが、前記コアを小型化すると磁力が弱く
なるので、磁気ヘッドを出きるだけディスクに近付ける
必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記トラックを移動す
る光ピックアップからのレーザービームが照射されてい
る狭い範囲に磁界を加えるため、ヘッド取付アームをピ
ック取付アームに軸にて回動自在に設け、そのヘッド取
付アームの先端に磁気ヘッドを取付け、記録時に前記ヘ
ッド取付アームを回動し磁気ヘッドをディスク面に近接
させればよい。磁気ヘッドをディスク面に近接させると
ディスクの面ブレに応じて該磁気ヘッドは細かく上下動
する。しかし前記磁気ヘッドが上下動するときにトラッ
クの法線方向に対しずれが発生したなら、磁気ヘッドか
ら発生された磁界はレーザービームが照射されているト
ラックに加えられず、データ信号の記録が出来ないこと
になる。
【0005】本発明は、斯かる点を改良した光ディスク
記録再生装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ピック取付ア
ームにヘッド取付アームを回動自在に取付ける軸をター
ンテーブルに装着されたディスクの記録面と同一面にな
るように配置し、磁気ヘッドのディスク面に対する上下
方向の変位動作を正確に行うことが出来るようにしたも
のである。
【0007】
【実施例】図1、図2及び図5はカ−トリッジが搬出位置
に搬送された状態を示す本発明に係る光磁気記録再生装
置の平面図、側面図及び正面図、図3、図4及び図6はカ
−トリッジが搬入位置に搬送された状態を示す本発明に
係る光磁気記録再生装置の平面図、側面図及び正面図、
図7は磁気ヘッド部分の拡大図である。
【0008】図において1はカートリッジ2を保持する
ホルダーで、前記カートリッジ2にはディスク3が回転
自在に収納されており、且つ上下面の開口2bを開閉す
るシャッター2aが設けられている。4はベース板5に
滑動自在に設けられたスライド板で、スライド板4には
傾斜するガイド溝6、7、8が形成されており、ガイド
溝6、8はにホルダー1の各側面にそれぞれ植立された
ガイドピン9、10が挿入されている。前記ガイドピン
9はベース板5の両側壁に形成された垂直溝11にも挿
入され、ホルダー1のベース板5に対する前後方向の変
位を規制している。
【0009】12はシャッター開閉部材で、ホルダー1
の天板に支軸14により軸支された第1アーム13と、
軸15により軸支され前記シャッター2aの延長部に係
合する第2アーム16とよりなる。前記第1アーム13
はスプリング17により反時計回りに付勢され、第2ア
ーム16はスプリング18により時計方向に付勢されて
いる。19はベース板5に軸20にて軸支されたレバー
部材で、スプリング22にて反時計方向に付勢されスラ
イド板4を後方位置に規制するべく係合ピン21に係合
されるロック位置(図1の位置)とスライド板4の後方
位置での規制が解除される非ロック位置(図3の位置)
とに回動変位される。
【0010】23はピック取付アームで先端に光ピック
アップ24が設けられており、モータにて回転される棒
ギア25にてディスク3のトラックを横切る方向に移動
される。26は前記ピック取付アーム23に設けられて
いる軸27にて軸支されたヘッド取付アームで、トーシ
ョンバネ29にて時計方向に付勢され、係止片30がホ
ルダー1の天板に圧接されている。前記ヘッド取付アー
ム26の先端には図7に示すように基板50が弾性材5
1を介して取付けられ、基板50にはコイルを有し表面
が球面をなすコア52と微弾性のストッパー53が取付
けられている。前記ストッパー53によるコア52の上
下ストローク量はディスク3の面ブレ量より大きくして
いる。
【0011】斯かる構成において、前記ヘッド取付アー
ム26の回転支軸である軸27は、ターンテーブル45
に装着されたディスク3の信号記録面と同一面に位置す
るように設けられている。
【0012】このように構成された光磁気記録再生装置
において、カートリッジ2をホルダー1内に挿入する
と、カートリッジ2の先端がシャッター開閉部材12の
第2アーム16に当接される。すると第2アーム16の
先端の爪部16aがシャッター2aの延長部2cの端に
係合される。さらにカートリッジ2を押しこむと、第1
アーム13は時計方向に回動され、それに伴って第2ア
ーム16は図1において左斜め上方に平行移動される。
【0013】前記カートリッジ2が押し込まれるのに伴
いシャッター2aが左側にスライドされ、シャッター2
aに覆われていたカートリッジ2の開口2bからディス
ク面が露出される。
【0014】カートリッジ2を引続き押込むと、第1ア
ーム13の中央部がレバー部材19の突起19aに当接
し、レバー部材19をスプリング22の付勢力に抗して
時計方向に回動させる。
【0015】図1に示す状態からレバー部材19が時計
方向に回動され、図3に示す非ロック位置に変位される
と、スライド板4に設けられている係合ピン21がレバ
ー部材19の係合より脱するので、スライド板4はスプ
リング33の付勢力で図3に示すように前方に変位され
る。
【0016】前記スライド板4が前方に変位されると、
ホルダー1の側面にあるガイドピン9、10がガイド溝
6、8内を移動するので、ホルダー1は図2に示す位置
から図4に示す位置に下降変位し、ホルダー1内のカー
トリッジ2が搬入位置に移動される。
【0017】前記レバー部材19が非ロック位置に変位
されると、レバー部材19の突起19aが第1アーム1
3の鉤部13aに係合され、シャッター開閉部材12は
図3の状態に保持される。
【0018】前記ホルダー1の下降変位に伴い、磁気ヘ
ッド28は図5に示す位置からヘッド取付アーム26が
軸27を中心としてトーションバネ29の付勢力により回
動されるので、シャッター2が移動することにより開放
された開口2bからカートリッジ2内に挿入され、ディ
スク3の面に近接される。又ディスク3は開放された開
口2bよりターンテーブル45上に装着される。
【0019】従って、記録動作を行なうための操作を行
なうと、ディスク3が回転されると共に光ピックアップ
24よりレーザービームがディスク3に照射され、且つ
磁気ヘッド28のコアに巻回されたコイルに電流を流す
ことにより、磁気ヘッド28から磁界が印加されデータ
信号の記録が行なわれる。記録が行なわれている間光ピ
ックアップ24と磁気ヘッド28は一体的に動くので、
磁界はレーザービームが照射されている部分に正確に加
えられる。
【0020】又記録動作が行なわれているとき、磁気ヘ
ッド28のコア52はディスク面に極めて近接されてい
ると共にコア52が球面にされているため、空気流によ
り磁気ヘッド28は数ミクロン浮上せしめられるので、
ディスク3を傷つけることがない。ディスク3の回転
中、ディスク3の面ブレに追従させてヘッド取付アーム
26を回動させることによって磁気ヘッド28を上下動
させるが、ヘッド取付アーム26の回転支軸である軸2
7はターンテーブル45に装着されたディスク3の記録
面と同一面に位置されているので、磁気ヘッド28は前
記記録面にほぼ垂直に移動し、コアから発生される磁力
線を記録するトラックに正確に当てることができる。ま
た基板50の先端にストッパー53が設けられており、
コア52のストローク量がディスク3の面ブレ量より大
きくされているので、コア52がディスク3に接触され
ることはない。
【0021】データ信号等の記録が終わり、カートリッ
ジ2を搬出するには、モータ35を回転させ、駆動ギア
36を図3において反時計方向に回転させる。駆動ギア
36の回転に伴い、下面に形成された押圧突起37がス
ライド板4の後尾の折曲片38を押圧するので、スライ
ド板4は後方にスライドされ、それに伴いホルダー1が
上昇し、ヘッド取付アーム26を図6において反時計方
向に回動し、磁気ヘッド28をディスク面より離すと共
に、ディスク3をターンテーブルより浮上させる。
【0022】又、スライド板4が後方に変位されると、
係合ピン21が後方に移動され、係合ピン21によりレ
バー部材19が非ロック位置に規制された状態が解除さ
れ、レバー部材19がスプリング22の付勢力により反
時計方向に回動されロック位置にされる。
【0023】レバー部材19がロック位置に変位される
と、レバー部材19が係合ピン21に係合される状態に
なると共に、レバー部材19の突起19aが第1アーム
13の鉤部13aの係合から解除され、第1アーム13
がスプリング17の付勢力で反時計方向に回動され、シ
ャッター開閉部材12の伸長が行なわれる。
【0024】この場合、第1アーム13の基部に設けら
れたギア部40が減速ダンパーのギア41に噛合されて
いることにより第1アーム13は緩やかに反時計方向に
回動され、シャッター開閉部材12の伸長も緩やかに行
なわれる。
【0025】シャッター開閉部材12の伸長が行なわれ
ると、ホルダー1内に納入されたカートリッジ2が第2
アーム16によって前方に押圧されると共に、第2アー
ム16の爪部16aが右方向に変位するので、シャッタ
ー2aはスプリング(図示せず)の付勢力で図1に示す
ように右方向にスライドして開口2bが閉塞され、カー
トリッジ2がホルダー1から搬出される。
【0026】
【発明の効果】本発明は、磁気ヘッドが取付けられたヘ
ッド取付アームを軸にてピック取付アームに回動自在に
設け、前記軸をターンテーブルに装着されたディスクの
記録面と同一面になるように配置したので、磁気ヘッド
はディスクの面ブレ対応させて正確に上下動し、磁気ヘ
ッドより発生される磁力を正確にディスクのトラックに
当てることが出来、高密度の記録ができる。
【0027】また、前記ヘッド取付アームはトーション
バネで付勢したので、ガタツクことがない。
【0028】更に、磁気ヘッドのコアを取付けた基板に
ストッパーを設け、前記コアのストローク量がディスク
の面ブレ量より大きくされているので、コアがディスク
に接触することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光磁気録再生装置のカートリッジが搬
出された状態を示す平面図である。
【図2】本発明の光磁気録再生装置のカートリッジが搬
出された状態を示す側面図である。
【図3】本発明の光磁気録再生装置のカートリッジが搬
入された状態を示す平面図である。
【図4】本発明の光磁気録再生装置のカートリッジが搬
出された状態を示す側面図である。
【図5】本発明の光磁気録再生装置のカートリッジが搬
出された状態を示す正面図である。
【図6】本発明の光磁気録再生装置のカートリッジが搬
入された状態を示す正面図である。
【図7】本発明の磁気ヘッド部分の拡大図である。
【符号の説明】
1 ホルダー 2 カートリッジ 2a シャッター 3 ディスク 4 スライド板 5 ベース板 12 シャッター開閉部材 13 第1アーム 16 第2アーム 19 レバー部材 23 ピック取付アーム 24 光ピックアップ 26 ヘッド取付アーム 27 軸 28 磁気ヘッド 29 トーションバネ 53 ストッパー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関根 英夫 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 5D075 AA03 CF08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ターンテーブルに装着されるディスクの
    記録再生面を挟んで対向し光ピックアップと磁気ヘッド
    が設けられた光磁気記録再生装置において、前記光ピッ
    クアップが取付けられたピック取付アームを前記ディス
    クのトラックに対して横切る方向に摺動自在に設け、前
    記磁気ヘッドが取付けられたヘッド取付アームの一端を
    前記ピップ取付アームに軸にて回動自在に取付け、該軸
    をターンテーブルに装着されたディスクの記録面と同一
    面に位置させたことを特徴とする光ディスク記録再生装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ディスクをカートリッジに回転自在
    に収納し、該カートリッジを保持するホルダーを昇降さ
    せ、ターンテーブルにディスクを装着すると共に前記軸
    にトーションバネを取付け、ヘッド取付アームを前記ト
    ーションバネにてホルダーに弾性的に圧接させたことを
    特徴とする請求項1に記載の光ディスク記録再生装置。
  3. 【請求項3】 ヘッド取付アームの先端に設けた弾性材
    よりなるストッパーをディスク面に接触させ、前記スト
    ッパーによる磁気ヘッドの上下ストローク量をディスク
    の面ブレ量より大きくしたことを特徴とする請求項1及
    び請求項2に記載の光磁気記録再生装置。
JP27243299A 1999-09-27 1999-09-27 光ディスク記録再生装置 Pending JP2001101729A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005019913A1 (ja) 2003-08-21 2005-03-03 Ngk Insulators, Ltd. 光導波路デバイスおよび進行波形光変調器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005019913A1 (ja) 2003-08-21 2005-03-03 Ngk Insulators, Ltd. 光導波路デバイスおよび進行波形光変調器
EP2237105A2 (en) 2003-08-21 2010-10-06 NGK Insulators, Ltd. Optical waveguide devices and travelling wave type optical modulators

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