JP2001081767A - 締固め機械の運行管理装置 - Google Patents

締固め機械の運行管理装置

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JP2001081767A
JP2001081767A JP26261699A JP26261699A JP2001081767A JP 2001081767 A JP2001081767 A JP 2001081767A JP 26261699 A JP26261699 A JP 26261699A JP 26261699 A JP26261699 A JP 26261699A JP 2001081767 A JP2001081767 A JP 2001081767A
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JP
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compaction
machine
light
compacting
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JP26261699A
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English (en)
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Hiroyoshi Kimura
裕喜 木村
Masahito Numakunai
雅人 沼宮内
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Kumagai Gumi Co Ltd
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Kumagai Gumi Co Ltd
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  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 転圧回数を正確に確実に把握でき、しかも構
成が簡単で安価な運行管理装置がなかった。 【解決手段】 投光器2と、締固め領域中の走行レーン
を転圧して締固める締固め機械1に設けられ上記投光器
2からの光を検出する受光器3と、この受光器3からの
検出信号に基づいて上記締固め機械1による走行レーン
の転圧回数情報を出力する制御手段とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ロックフィルダ
ムやRCD工法によるコンクリートダム建設工事の堤体
盛立あるいは宅地や道路の造成工事の盛土の締固め作業
を行う締固め機械の運行管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロックフィルダムやRCD工法によるコ
ンクリートダム建設工事の堤体盛立あるいは宅地や道路
の造成工事の盛土の締固め作業において、締固め機械が
規定回数通りに走行しているかどうかを運行管理する必
要がある。即ち、図2に示すような締固め領域Xにおけ
る複数の各走行レーンa,……において始点Sと終点E
の間を締固め機械で前進,後進することにより複数回往
復して規定回数だけ転圧する。尚、始点Sと終点Eの間
を規定の走行速度で1回走行すれば1回転圧したことに
なる。従来の締固め運行管理装置としては、以下のよう
なものがある。 (1)1つの走行レーンの始点Sと終点Eの間を1回走
行する毎に締固め機械に設けられている算盤玉のような
カウンタを運転員が操作して転圧回数をチェックする。 (2)締固め機械のトランスミッションのギヤの位置状
況(前進位置、後進位置、中立位置)をリミットスイッ
チで把握し、転圧回数をカウントして表示する。即ち、
始点Sから終点Eまで前進した後、始点Sに戻るために
ギヤが後進位置に変更されたこと(または、終点Eから
始点Sまで後進した後、終点Eに向かうためにギヤが前
進位置に変更されたこと)がリミットスイッチで検出さ
れれば1回転圧が済んだとしてカウントアップ表示する
機能を備えた締固め機械を用いる。 (3)GPSによって締固め機械の運行管理を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
(1)によれば、運転員が転圧回数を数えなくてはなら
ないので、人為的なミスが発生しやすい。また、上記
(2)によれば、走行レーン変更時の切り返し運転にお
いてうまく切り返しができずにギヤ操作をした場合にも
カウントしてしまうので、各走行レーンにおける正確な
転圧回数を把握できなくなるおそれがある。 さらに、
上記(3)GPSによる運行管理装置によれば、確実に
転圧回数を把握でき、転圧回数だけでなく、走行軌跡や
踏み残し箇所などのデータも収集できたり、転圧状況を
レポート出力できる。しかし、この(3)GPSによる
運行管理装置は、装置の設置や装置のハードウエア,ソ
フトウエアの初期設定等が煩雑であり、また、高価であ
るという課題がある。
【0004】本願発明は上述した課題を解消するために
なされたもので、転圧回数を正確に確実に把握でき、し
かも構成が簡単で安価な運行管理装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る締固め機
械の運行管理装置は、投光手段と、締固め領域中の走行
レーンを転圧して締固める締固め機械に設けられ上記投
光手段からの光を検出する受光手段と、この受光手段か
らの検出信号に基づいて上記締固め機械による走行レー
ンの転圧回数情報を出力する制御手段とを備える。この
発明に係る他の締固め機械の運行管理装置は、反射手段
と、締固め領域中の走行レーンを転圧して締固める締固
め機械に設けられた投光手段と、上記締固め機械に設け
られて上記反射手段により反射される上記投光手段から
の光を検出する受光手段と、この受光手段からの検出信
号に基づいて上記締固め機械による走行レーンの転圧回
数情報を出力する制御手段とを備える。さらにこの発明
に係る他の締固め機械の運行管理装置は、画像認識対象
と、締固め領域中の走行レーンを転圧して締固める締固
め機械に設けられて上記画像認識対象を撮影するデジタ
ルカメラと、撮影された画像認識対象を認識したときに
上記締固め機械による走行レーンの転圧回数情報を出力
する制御手段とを備える。さらにこの発明に係る他の締
固め機械の運行管理装置は、画像認識対象を具備した反
射手段と、締固め領域中の走行レーンを転圧して締固め
る締固め機械に設けられて上記画像認識対象を撮影する
デジタルカメラと、上記締固め機械に設けられた投光手
段と、上記締固め機械に設けられて上記反射手段により
反射される上記投光手段からの光を検出する受光手段
と、上記デジタルカメラにより撮影された上記画像認識
対象を認識したときに上記締固め機械による走行レーン
の転圧回数情報を出力するとともに、上記投光手段から
の光が受光手段で受光されるまでの時間に基づいて締固
め機械と反射手段との間の距離情報を出力する制御手段
とを備える。尚、上記締固め機械には、少なくとも上記
転圧回数情報を、締固め機械の運転員に知らせるための
第1の表示手段及び締固め機械の外部に知らせるための
第2の表示手段を設ける。
【0006】
【発明の実施の形態】実施の形態1.本発明の実施の形
態1を図1,図2に基づいて説明する。各図に示すよう
に、本実施の形態1による締固め機械の運行管理装置
は、投光器2と、締固め機械1に設けられて上記投光器
2からの光を検出する受光器3と、この受光器3からの
検出信号に基づいて上記締固め機械1による各走行レー
ンa,……の転圧回数情報を出力する制御手段とを備
え、さらに、締固め機械1には、上記転圧回数情報を締
固め機械1の運転員に知らせるための内部表示装置4
と、締固め機械1の外で監督している監督員に上記転圧
回数情報を知らせるための外部表示装置5とが設けられ
ている。外部表示装置5としてはセグメント表示器など
が用いられる。また、6は投光器2の電源であり、太陽
電池パネル6aと電池6bとで構成されている。尚、電
源は有線または蓄電池などを使用して供給してもよい。
更に、上記制御手段としてのソフトウエア及びこのソフ
トウエアにより処理を行うコンピュータは上記表示装置
4あるいは5に組み込んでもよいし、締固め機械1に別
途設けるようにしてもよい。
【0007】上記投光器2は、締固め領域Xの外側にお
いて各走行レーンa,……と平行に複数個配置される。
図2では、各走行レーンa,……の始点Sに向けて光を
送る投光器2aと各走行レーンa,……の中間点Mに向
けて光を送る投光器2bと各走行レーンa,……の終点
Eに向けて光を送る投光器2cとを配置した例を示して
いる。投光器2a,2b,2cからは赤外線などのパル
ス信号が常時発光されており、その光を上記受光器3が
検出したとき、その検出信号が制御手段に取り込まれ
る。図2の場合においては、例えば、締固め機械1の受
光器3が走行レーンaの始点Sにおいて投光器2aから
の光を検出している間は制御手段に検出信号が送られ、
投光器2aからの光を検出できなくなって受光器3から
検出信号が送られてこなくなれば制御手段は内蔵するカ
ウンタを「1」とする。そして、締固め機械1が中間点
Mを通過して受光器3が投光器2bからの光を検出でき
なくなったときにカウンタを「2」とし、締固め機械1
が終点Sに到達した後逆進して受光器3が投光器2cか
らの光を検出できなくなったときにカウンタを「3」と
する。カウンタが「3」となったときに、制御手段から
上記表示装置4,5に転圧回数「1」を表示させるため
の転圧回数情報が送られて数字「1」が表示される。以
下同様に検出信号に基づいて上記表示装置4,5に転圧
回数情報を表示する。従って、運転員や監督員は転圧回
数を確実に認識できる。
【0008】また、制御手段は締固め機械1の走行速度
を算出して運転員に知らせることができる。即ち、各走
行レーンa,……の距離は決まっており、上記制御手段
は、各投光器2a,2b,2cの位置に対応して受光器
3に入力される検出信号の入力間隔時間をシステムクロ
ックで計測できるので、距離/時間により締固め機械1
の走行速度を求めることができ、表示装置4や5に表示
できる。従って、監督員に走行速度を知らせたり、規定
された走行速度で走行するよう運転員を誘導したりでき
る。
【0009】実施の形態2.図3に示すように、反射手
段としての反射ターゲット7と、締固め機械1に設けら
れた投光器8と、締固め機械1に設けられて上記反射タ
ーゲット7により反射される上記投光器8からの光を検
出する受光器9と、実施の形態1と同様に、この受光器
9からの検出信号に基づいて締固め機械1による各走行
レーンa,……の転圧回数情報を出力する制御手段とを
備える如く運行管理装置を構成してもよい。この実施の
形態2においても、実施の形態1と同様に、制御手段
は、各反射ターゲット7,……の位置に対応して受光器
9に入力される検出信号の入力間隔時間をシステムクロ
ックで計測できるので、距離/時間により締固め機械1
の走行速度を求めて走行速度情報を表示装置4や5に表
示できる。従って、実施の形態1と同様な効果が得られ
る。
【0010】また、投光器8から発光されるパルス信号
と受光器9で受光されるパルス信号とのずれ(投光器8
から受光器9で受光されるまでの時間)を計測すること
により、締固め機械1と反射ターゲット7との間の距離
情報を算出して表示装置4や5に出力することができ
る。従って、実施の形態1の効果の他に、運転員や監督
員は締固め機械1が現在走行している走行レーンを認識
することができる。即ち、転圧回数情報と距離情報とを
知ることができるので、同一走行レーンの転圧不足や過
転圧を防止できる。
【0011】実施の形態3.図4に示すように、画像認
識対象としてのバーコード10aを具備するターゲット
10と、締固め機械1に設けられて上記バーコード10
aを撮影するデジタルカメラとしてのCCDラインセン
サカメラ11と、撮影されたバーコード10aのパター
ンを認識したときに転圧回数情報を出力する制御手段と
を備える如く運行管理装置を構成してもよい。この実施
の形態3においては、CCDラインセンサカメラ11で
撮影したバーコード10aを制御手段でパターン認識し
てバーコードターゲット10を検出することにより、実
施の形態1や2と同様に締固め機械1による走行レーン
の転圧回数情報,走行速度情報を表示装置4や5に出力
できる。また、制御手段により認識したバーコード10
aの白黒の間隔を測定することで、CCDラインセンサ
カメラ11とバーコードターゲット10との間の距離情
報を求めて表示装置4や5に出力できる。従って、実施
の形態2と同様な効果が得られる。
【0012】また、上記実施の形態1では受光器3が太
陽光を誤検出したり、実施の形態2では反射ターゲット
7以外に反射物があれば受光器9が誤検出してしまう可
能性もあるが、実施の形態3によれば、デジタル画像に
よるパターン認識により検出を行うので、誤検出を防ぐ
ことができ、上記各情報をより正確に得ることができる
ようになる。
【0013】実施の形態4.さらに、実施の形態2と実
施の形態3とを組み合わせるようにしてもよい。即ち、
反射ターゲット7とバーコード10aを一体化した一体
化ターゲットを設け、締固め機械1には投光器8と受光
器9とCCDラインセンサカメラ11とを設ける。そし
て、実施の形態3のように、CCDラインセンサカメラ
11で一体化ターゲットのバーコード10aを認識する
ことで転圧回数,走行速度を求め、かつ、実施の形態2
のように、投光器8と受光器9で一体化ターゲットと締
固め機械1との間の距離を測定するようにする。本実施
の形態4によれば、実施の形態3のようにデジタル画像
によるパターン認識により検出を行うので、誤検出を防
ぐことができて正確な転圧回数情報,走行速度情報が得
られる。また、バーコード10aの白黒の間隔を測定す
る場合に比べて、一体化ターゲットと締固め機械1との
間の距離情報を正確に測定できる。
【0014】尚、実施の形態1の受光器や実施の形態2
〜4のターゲットは、設置個数が多ければ、締固め機械
1の走行速度情報の精度が高くなるし、距離情報の精度
も高くなる。また、転圧回数情報を得るためには、各走
行レーンの始点Sと平行な位置と終点Eと平行な位置の
2位置に投光器やターゲットを設置するのが一般的であ
るが、投光器やターゲットを1つ設置しただけでも可能
である。また、締固め機械の運行管理においては転圧回
数の把握が特に重要なので、表示装置4や5には転圧回
数だけを表示するようにしてもよい。また、画像認識対
象はバーコード10aでなくてもよく、画像認識できる
ものであれば何でもよい。また、転圧回数情報,走行速
度情報,距離情報をスピーカなどにより音声出力するよ
うにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、運転員や監督員が転圧
回数を正確に確実に把握でき、しかも構成が簡単で安価
な運行管理装置が得られる。また、転圧回数情報と距離
情報とを知ることができるので、同一走行レーンの転圧
不足や過転圧を防止できる。また、監督員に走行速度を
知らせたり、規定された走行速度で走行するよう運転員
を誘導したりできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による運行管理装置
を示す図である。
【図2】 実施の形態1による運行管理装置の動作説明
図である。
【図3】 実施の形態2による運行管理装置を示す図で
ある。
【図4】 実施の形態3による運行管理装置を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 締固め機械、2,8 投光器、3,9 受光器、
4,5 表示装置、7 反射ターゲット、10 バーコ
ードターゲット、10a バーコード、11 CCDラ
インセンサカメラ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D043 CA15 2F065 AA02 AA14 BB15 BB28 CC01 FF44 GG01 JJ02 JJ25 KK02 MM03 QQ28 QQ51

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投光手段と、締固め領域中の走行レーン
    を転圧して締固める締固め機械に設けられ上記投光手段
    からの光を検出する受光手段と、この受光手段からの検
    出信号に基づいて上記締固め機械による走行レーンの転
    圧回数情報を出力する制御手段とを備えることを特徴と
    する締固め機械の運行管理装置。
  2. 【請求項2】 反射手段と、締固め領域中の走行レーン
    を転圧して締固める締固め機械に設けられた投光手段
    と、上記締固め機械に設けられて上記反射手段により反
    射される上記投光手段からの光を検出する受光手段と、
    この受光手段からの検出信号に基づいて上記締固め機械
    による走行レーンの転圧回数情報を出力する制御手段と
    を備えることを特徴とする締固め機械の運行管理装置。
  3. 【請求項3】 上記制御手段は、投光手段からの光が受
    光手段で受光されるまでの時間に基づいて締固め機械と
    反射手段との間の距離情報を出力することを特徴とする
    請求項2に記載の締固め機械の運行管理装置。
  4. 【請求項4】 画像認識対象と、締固め領域中の走行レ
    ーンを転圧して締固める締固め機械に設けられて上記画
    像認識対象を撮影するデジタルカメラと、撮影された画
    像認識対象を認識したときに上記締固め機械による走行
    レーンの転圧回数情報を出力する制御手段とを備えるこ
    とを特徴とする締固め機械の運行管理装置。
  5. 【請求項5】 上記制御手段は、画像認識対象としての
    バーコードの白黒の間隔を測定して締固め機械と画像認
    識対象との間の距離情報を出力することを特徴とする請
    求項4に記載の締固め機械の運行管理装置。
  6. 【請求項6】 画像認識対象を具備した反射手段と、締
    固め領域中の走行レーンを転圧して締固める締固め機械
    に設けられて上記画像認識対象を撮影するデジタルカメ
    ラと、上記締固め機械に設けられた投光手段と、上記締
    固め機械に設けられて上記反射手段により反射される上
    記投光手段からの光を検出する受光手段と、上記デジタ
    ルカメラにより撮影された上記画像認識対象を認識した
    ときに上記締固め機械による走行レーンの転圧回数情報
    を出力するとともに、上記投光手段からの光が受光手段
    で受光されるまでの時間に基づいて締固め機械と反射手
    段との間の距離情報を出力する制御手段とを備えること
    を特徴とする締固め機械の運行管理装置。
  7. 【請求項7】 上記制御手段は、上記検出信号又は上記
    画像認識に基づいて上記締固め機械の走行速度情報を出
    力することを特徴とする請求項1又は請求項2又は請求
    項3又は請求項4又は請求項5又は請求項6に記載の締
    固め機械の運行管理装置。
  8. 【請求項8】 上記締固め機械には、上記転圧回数情
    報,距離情報,走行速度情報のうち少なくとも転圧回数
    情報を、締固め機械の運転員に知らせるための第1の表
    示手段及び締固め機械の外部に知らせるための第2の表
    示手段を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2
    又は請求項3又は請求項4又は請求項5又は請求項6又
    は請求項7に記載の締固め機械の運行管理装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004232433A (ja) * 2003-02-03 2004-08-19 Maeda Corp 盛立転圧管理方法及びシステム
JP2011132761A (ja) * 2009-12-25 2011-07-07 Maeda Corp コンクリートの締固め管理方法
JP2016166478A (ja) * 2015-03-10 2016-09-15 鹿島建設株式会社 コンクリートの締固め管理システム及びコンクリートの締固め管理方法
JP2020041356A (ja) * 2018-09-12 2020-03-19 東急建設株式会社 締固め作業状態判定装置、締固め管理装置及び締固め管理方法
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