JP2001071584A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JP2001071584A
JP2001071584A JP24717699A JP24717699A JP2001071584A JP 2001071584 A JP2001071584 A JP 2001071584A JP 24717699 A JP24717699 A JP 24717699A JP 24717699 A JP24717699 A JP 24717699A JP 2001071584 A JP2001071584 A JP 2001071584A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exterior
forming apparatus
image forming
sheet metal
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP24717699A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Yamazaki
良行 山▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP24717699A priority Critical patent/JP2001071584A/ja
Publication of JP2001071584A publication Critical patent/JP2001071584A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 高質画像を得ることができる低騒音でリサイ
クル性の高い画像形成装置を提供すること。 【構成】 メインモータ(駆動源)102と、各構成要
素を結合する樹脂フレームと、装置外観を担う外装10
0を有する画像形成装置において、前記外装100の少
なくとも一部を板金部品で構成するとともに、該板金部
品に前記メインモータ102を取り付ける。本発明によ
れば、外装100の少なくとも一部を強度の高い板金部
品で構成するとともに、該板金部品にメインモータ10
2を取り付けたため、振動源としてのメインモータ10
2から他の部分への振動の伝播が抑えられ、振動に起因
する画像ムラの発生を防いで高質画像を得ることができ
るとともに、騒音を低く抑えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写
機、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置の本体構成を図4に
示すレーザービームプリンタについて説明する。
【0003】図4はレーザービームプリンタの断面図で
あり、同図において、1はシート材Sを積載するための
シート材積載トレイ、2はシート材積載トレイ1上のシ
ート材Sを給送するための給送ローラ、3は給送ローラ
2に接触してシート材Sを1枚ずつ分離するための分離
バッド、4はレーザー発光装置から発光して照射された
レーザーを反射するためのポリゴンミラーと該ポリゴン
ミラーを回転させるためのスキャナモータを備えたレー
ザースキャナユニットである。
【0004】又、5は少なくとも感光体、帯電ローラ、
ホッパー、クリーニング装置等を内包したプロセスカー
トリッジ、6はプロセスカートリッジ5内の感光体上に
形成された像をシート材Sに転写するための転写ロー
ラ、7はヒータ、加圧ローラ等を備え、シート材S上に
転写された像をシート材S上に定着させるための熱定着
器である。
【0005】更に、8,9はシート材Sを排出シート積
載トレイ10又は排出口11に排出するための排出ロー
ラ対と排出ローラ、12は本体の内部保護及び外観を担
うカートリッジドアを含む外装であり、この外装12は
本体内の前記プロセスカートリッジ5を脱着するために
回動可能に取り付けられている。
【0006】次に、画像形成動作について説明する。
【0007】不図示のホストコンピュータより画像デー
タが転送されてプリント信号が送られると、前記シート
材積載トレイ1上に積載されたシート材Sが前記給送ロ
ーラ2及び前記分離パッド3により1枚ずつ分離されて
搬送される。
【0008】前記レーザスキャナユニット4から照射さ
れたレーザー光によって前記プロセスカートリッジ5内
の感光体上に形成された潜像はトナー像として現像さ
れ、トナー像は前記給送ローラ2によって転写部に送り
込まれたシート材S上に前記転写ローラ6によって転写
される。
【0009】而して、トナー像を転写されたシート材S
は前記熱定着器7に搬送され、熱定着器7によってトナ
ー像の定着を受けた後、前記排出ローラ対8又は排出ロ
ーラ9によって前記排出シート積載トレイ10又は排出
口11に排出される。
【0010】図5は本体構成要素である各ユニットによ
って構成されたレーザービームプリンタの斜視図であ
り、該レーザービームプリンタは各ユニット毎に以下の
ようにまとめられる。
【0011】即ち、レーザースキャナユニット4、シー
ト積載トレイ1、給送ローラ2、分離パッド3等を備え
た給送ユニット14と、転写ローラ6、シート搬送部等
を備えた転写ユニット15と、熱定着器7、排紙ローラ
対8、排紙ローラ9等を備えた定着排紙ユニット16
と、電源、本体制御基板等を備えた不図示の電送ユニッ
トとにまとめられる。
【0012】ここで、装置を構成するための各構成要素
である前記レーザースキャナユニット4と、前記給送ユ
ニット14と、前記転写ユニット15及び前記定着排紙
ユニット16は樹脂又は板金によって構成されたフレー
ム13に内包されている。
【0013】又、上記フレーム13の側面には、該フレ
ーム13に内包された各構成要素に設けられる被駆動部
を駆動するための駆動源であるメインモータ17と、該
メインモータ17の駆動力を各構成要素に設けられた被
駆動部に伝達するための不図示のギヤ及びベルト等の駆
動伝達手段により構成された駆動ユニット18が設けら
れている。尚、前記メインモータ17の駆動力は前記駆
動伝達手段によって各構成要素の被駆動部に伝達され、
これによって画像形成装置が稼働せしめられる。
【0014】ところで、前記外装12は樹脂で構成され
ており、この外装12は本体を構成する各ユニットを内
包した前記フレーム13と該フレーム13の側面に取り
付けられている前記駆動ユニット18までを囲むよう取
り付けられている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】前記メインモータ17
と前記レーザースキャナユニット4を構成している前記
スキャナモータは、回転時に偏芯による回転ムラによっ
て振動を発生させてしまう。この振動を発生する駆動源
であるメインモータ17と駆動伝達手段を含む前記駆動
ユニット18及びスキャナモータを構成要素に持つレー
ザースキャナユニット4は、従来の画像形成装置では各
構成要素を結合するためのフレーム13に直接取り付け
られている。
【0016】ところで、フレーム13は一般的に樹脂又
は板金によって構成されているが、該フレーム13を樹
脂で構成した場合と板金で構成した場合の問題点は以下
の通りである。
【0017】1.フレーム13を樹脂で構成した場合の
問題点:フレーム13を樹脂で構成した場合、該フレー
ム13自体の強度が弱いため、メインモータ17又はス
キャナモータの振動がフレーム13を介して装置全体に
伝わり、特に強度の弱い部分がビビリ音等の騒音を発生
してしまう。
【0018】又、ポリゴンミラーが振動することによっ
てレーザーの反射角にずれが生じ、画像を描く位置が伝
播した振動の周期でずれることが原因となってシート材
S上に形成された画像に周期的なムラが発生する。
【0019】2.フレーム13を板金で構成した場合の
問題点:フレーム13を板金で構成した場合、板金は樹
脂に比較して強度が遥かに強いため、振動によって発生
する騒音や画像ムラは樹脂に比較して小さく抑えられ
る。
【0020】一般的に、フレームが板金によって構成さ
れている装置においては、外装が樹脂によって構成され
ているものが多い。
【0021】昨今、環境汚染や資源枯渇が進む中、環境
に対する配慮が重要な問題として認識されており、製造
業においても環境対策を進めることが必須事項として取
り上げられている。
【0022】画像形成装置においては、樹脂の再生材を
使用することが環境対策の1つとして取り上げられてい
るが、強度不足であったり、同一色を大量に手に入れる
ことが困難であったりすることから、特に外装材に再生
材を使用することは困難である。
【0023】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、高質画像を得ることができる
低騒音でリサイクル性の高い画像形成装置を提供するこ
とにある。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、駆動源と、各構成要素を結
合する樹脂フレームと、装置外観を担う外装を有する画
像形成装置において、前記外装の少なくとも一部を板金
部品で構成するとともに、該板金部品に前記駆動源の少
なくとも1つを取り付けたことを特徴とする。
【0025】請求項2記載の発明は、駆動源と、少なく
とも一部が板金で構成されて装置外観を担う外装を有す
る画像形成装置において、前記外装に各構成要素を結合
するフレームを兼ねさせるとともに、該外装に前記駆動
源の少なくとも1つを取り付けたことを特徴とする。
【0026】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、前記外装に取り付けられた駆動源
は、用紙送り機構を駆動するメインモータであることを
特徴とする。
【0027】請求項4記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、前記外装に取り付けられた駆動源
は、レーザー光を反射させるためのポリゴンミラーを回
転駆動するスキャナモータであることを特徴とする。
【0028】請求項5記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、前記外装に取り付けられた駆動源
は、用紙送り機構を駆動するメインモータ及びレーザー
光を反射させるためのポリゴンミラーを回転駆動するス
キャナモータであることを特徴とする。
【0029】従って、本発明によれば、外装の少なくと
も一部を強度の高い板金部品で構成するとともに、該板
金部品に駆動源の少なくとも1つを取り付け、或は少な
くとも一部が強度の高い板金で構成された外装に駆動源
の少なくとも1つを取り付けたため、振動源としての駆
動源から他の部分への振動の伝播が抑えられ、振動に起
因する画像ムラの発生を防いで高質画像を得ることがで
きるとともに、騒音を低く抑えることができる。
【0030】又、装置の各構成要素を結合するためのフ
レームに耐振のための強度が要求されず、フレームは外
観部品ではないために色に関する要求も少ないため、該
フレームにリサイクル性の高い再生材を使用することが
でき、画像形成装置のリサイクル性が高められる。
【0031】更に、外装がフレームを兼ねるようにすれ
ば、外装とフレームを別体としたものに比して部品点数
を削減することができ、画像形成装置の軽量化とコスト
ダウンを図ることができる。
【0032】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0033】<実施の形態1>本実施の形態は図4に示
したと同様のレーザービームプリンタに本発明を適用し
たものであり、個々のユニットの構成と作用は従来と同
様であるため、これらについての再度の説明は省略す
る。
【0034】図1はプリンタの他の部分を省略し、外装
のみを取り出して示す斜視図であり、同図において、1
00は外装であり、この外装100は上面及び両側面を
コの字型の板金により一体に構成され、前面と後背面及
び前面を担うカバーに回動可能に取り付けられたカート
リッジドア100aは樹脂で構成されている。又、10
1はレーザースキャナユニット、102は本体を駆動す
るためのメインモータ、103a,103bはメインモ
ータ102の駆動力を本体各部に設けられた被駆動部に
伝達するための伝達手段としての駆動ギヤである。
【0035】図1において斜線で示されている部分が外
装100の板金によって構成されている部分であり、こ
の板金で構成された部分の上面内壁部分に前記レーザー
スキャナユニット101が設けられ、一方の側面内壁部
分に前記メインモータ102と前記駆動ギヤ103a,
103bが設けられている。
【0036】図2は外装100を樹脂フレームで構成さ
れた装置に装着した状態を示す斜視図であり、同図にお
いて外装100は鎖線にて示されている。
【0037】而して、一部が板金によって構成された外
装100は本体の各構成要素であるユニットを内包した
フレームに取り付けられている。
【0038】ところで、前記レーザースキャナユニット
101とメインモータ102及び駆動ギヤ103a,1
03bは何れも回転時に回転軸の偏芯や軸と軸受のガタ
により振動を発生するが、本実施の形態ではこれらの振
動を発生するものを外装100の板金部に取り付けたた
め、騒音や画像ムラの発生を抑えることができる。
【0039】そして、外装100を樹脂フレームを有す
る画像形成装置に使用することによって、樹脂フレーム
に振動源となるレーザスキャナユニットとメインモータ
及び駆動ユニットを取り付けたものと比較して、振動に
よって発生する騒音や被駆動部への振動の伝播によって
起こる画像ムラを大きく低減することができ、低騒音で
高画質の画像形成装置を得ることができる。
【0040】又、樹脂フレームを主に一般材が使用され
る外装100と同一材料で構成すれば装置内の同一材料
の使用率が高くなるため、使用済み装置を回収したとき
に同一材料を多く取り出すことができるとともに、再生
材を使用できる部分も多くなるため、画像形成装置のリ
サイクル性を高めることができる。
【0041】<実施の形態2>次に、本発明の実施の形
態2を図3に基づいて説明する。尚、図3は本実施の形
態に係る画像形成装置の外装の斜視図である。
【0042】本実施の形態も、前記実施の形態1と同様
に図4に示したと同様のレーザービームプリンタに本発
明を適用したものであり、個々のユニットの構成と作用
は従来と同様であるため、これについての説明は省略す
る。
【0043】図3において、104は板金により構成さ
れるフレームを兼ね、外装の上下面と両側面及び後背面
を形成する板金外装部であり、外装の前面部及び前面部
に回動可能に取り付けられたカートリッジドア(図3の
鎖線部)104aは樹脂により構成されている。105
は不図示のレーザー発光装置から照射されたレーザーを
反射するためのポリゴンミラー(不図示)と該ポリゴン
ミラーを回転させるためのスキャナモータ(不図示)を
備えたレーザースキャナユニット、106は本体を駆動
するためのメインモータ(不図示)と該メインモータの
駆動力を本体各部に設けられた被駆動部へ伝達するため
のギヤ等の伝達手段(不図示)を備えた駆動ユニットで
ある。
【0044】尚、フレームを兼ねる板金外装部104に
は前記レーザースキャナユニット105や前記駆動ユニ
ット106の他に本体を構成するためのその他の構成要
素が取り付けられている。
【0045】本発明の特徴的な部分である前記板金外装
部104は外側は装置の外装部を構成しており、これに
は他の樹脂外装部と同様の外観にするために塗装が施さ
れている。そして、この板金外装部104の内部はレー
ザースキャナユニット105と駆動ユニット106及び
本体を構成する他の各構成要素を結合するためのフレー
ム部を構成している。
【0046】而して、前記レーザースキャナユニット1
05と駆動ユニット106は共に駆動源となるモータを
備えており、このモータは回転軸の偏芯や軸と軸受のガ
タ等により回転動作時に回転ムラによる振動を発生す
る。
【0047】然るに、本実施の形態ではレーザースキャ
ナユニット105及び駆動ユニット106は共に剛性の
高い板金で構成されている板金外装部104に直接取り
付けられているため、駆動源が発生する振動を小さく抑
えることができるとともに、振動が他の部分に伝わるの
を防ぐことができる。
【0048】従って、以上の構成を採用することによっ
て、振動が伝達されて強度の弱い箇所が揺らされて起こ
るビビリ音等の騒音やスキャナミラーが振動によって周
期的にブレて反射角度が変わってしまうことによって起
こる画像ムラ等が低減されるため、画像形成装置の低騒
音と高画質を実現することができる。
【0049】又、板金外装部104を備える構成を採用
すると、板金外装部104が外装とフレームを兼ねるた
め、従来のように外装とフレームが別々に構成されてい
る装置よりも部品点数を減らすことができ、画像形成装
置のコストダウンと軽量化を図ることができる。
【0050】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、外装の少なくとも一部を強度の高い板金部品で
構成するとともに、該板金部品に駆動源の少なくとも1
つを取り付け、或は少なくとも一部が強度の高い板金で
構成された外装に駆動源の少なくとも1つを取り付けた
ため、振動源としての駆動源から他の部分への振動の伝
播が抑えられ、振動に起因する画像ムラの発生を防いで
高質画像を得ることができるとともに、騒音を低く抑え
ることができるという効果が得られる。
【0051】又、装置の各構成要素を結合するためのフ
レームに耐振のための強度が要求されず、フレームは外
観部品ではないために色に関する要求も少ないため、該
フレームにリサイクル性の高い再生材を使用することが
でき、画像形成装置のリサイクル性が高められるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係るレーザービームプ
リンタの外装の斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態1に係るレーザービームプ
リンタの外装を樹脂フレームで構成された装置に装着し
た状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態2に係るレーザービームプ
リンタの外装の斜視図である。
【図4】従来のレーザービームプリンタの断面図であ
る。
【図5】従来のレーザービームプリンタの斜視図であ
る。
【符号の説明】
100 外装 100a,104a カートリッジドア 101,105 レーザースキャナユニット 102 メインモータ 103a,103b 駆動ギヤ 104 板金外装部 106 駆動ユニット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動源と、各構成要素を結合する樹脂フ
    レームと、装置外観を担う外装を有する画像形成装置に
    おいて、 前記外装の少なくとも一部を板金部品で構成するととも
    に、該板金部品に前記駆動源の少なくとも1つを取り付
    けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 駆動源と、少なくとも一部が板金で構成
    されて装置外観を担う外装を有する画像形成装置におい
    て、 前記外装に各構成要素を結合するフレームを兼ねさせる
    とともに、該外装に前記駆動源の少なくとも1つを取り
    付けたことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記外装に取り付けられた駆動源は、用
    紙送り機構を駆動するメインモータであることを特徴と
    する請求項1又は2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記外装に取り付けられた駆動源は、レ
    ーザー光を反射させるためのポリゴンミラーを回転駆動
    するスキャナモータであることを特徴とする請求項1又
    は2記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記外装に取り付けられた駆動源は、用
    紙送り機構を駆動するメインモータ及びレーザー光を反
    射させるためのポリゴンミラーを回転駆動するスキャナ
    モータであることを特徴とする請求項1又は2記載の画
    像形成装置。
JP24717699A 1999-09-01 1999-09-01 画像形成装置 Withdrawn JP2001071584A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24717699A JP2001071584A (ja) 1999-09-01 1999-09-01 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24717699A JP2001071584A (ja) 1999-09-01 1999-09-01 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001071584A true JP2001071584A (ja) 2001-03-21

Family

ID=17159581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24717699A Withdrawn JP2001071584A (ja) 1999-09-01 1999-09-01 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001071584A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7583912B2 (en) 2006-04-14 2009-09-01 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus and image forming apparatus manufacturing method
US7783226B2 (en) 2005-11-29 2010-08-24 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
US7835663B2 (en) 2006-06-30 2010-11-16 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image-forming device having sheet metal frame fixed over resin frame with screws
US7894743B2 (en) 2006-06-30 2011-02-22 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image-forming device having side walls

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7783226B2 (en) 2005-11-29 2010-08-24 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
US7583912B2 (en) 2006-04-14 2009-09-01 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus and image forming apparatus manufacturing method
US7835663B2 (en) 2006-06-30 2010-11-16 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image-forming device having sheet metal frame fixed over resin frame with screws
US7894743B2 (en) 2006-06-30 2011-02-22 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image-forming device having side walls

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7327970B2 (en) Process cartridge and image forming device having the same
US7395014B2 (en) Image forming apparatus
JP4572856B2 (ja) 画像形成装置
KR100608069B1 (ko) 현상기 및 이를 구비한 전자사진방식 화상형성장치
JP2010023983A (ja) 画像形成装置
US20170064106A1 (en) Image forming apparatus
JP2001071584A (ja) 画像形成装置
JP2010032917A (ja) 駆動伝達装置および画像形成装置
JP2001108072A (ja) 駆動伝達装置
US8620167B2 (en) Image forming device having a plurality of image forming modes
JP2017146262A (ja) 回転検知装置及びこれを備えたトナー搬送装置並びに画像形成装置
JP4078097B2 (ja) 動力伝達装置および画像形成装置
KR20080052002A (ko) 화상형성장치
JP3632492B2 (ja) 画像形成装置用ギア
JP6532795B2 (ja) プロセスユニットおよびそれを備える画像形成装置
JP2020204674A (ja) 画像形成装置
US20070048019A1 (en) Coupling structure usable with image forming apparatus
JP7369548B2 (ja) 画像形成装置
JP2005258039A (ja) 画像形成装置及び画像形成ユニット
JP2022068791A (ja) 画像形成装置
JP3972436B2 (ja) 駆動装置および画像形成装置
EP2977825B1 (en) Image forming apparatus
JP4980766B2 (ja) 画像形成装置
US7356285B2 (en) Image forming apparatus and a driving method for the same having concurrently stopping motors
JP2013003379A (ja) 駆動伝達装置及び画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060201

A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20061107