JP2001070393A - 身体洗浄装置 - Google Patents

身体洗浄装置

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JP2001070393A
JP2001070393A JP24638399A JP24638399A JP2001070393A JP 2001070393 A JP2001070393 A JP 2001070393A JP 24638399 A JP24638399 A JP 24638399A JP 24638399 A JP24638399 A JP 24638399A JP 2001070393 A JP2001070393 A JP 2001070393A
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JP
Japan
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washing
tank
cleaning
cleaning tank
washing liquid
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JP24638399A
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English (en)
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Mamoru Shibuya
守 渋谷
Satoshi Sasaki
聡 佐々木
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Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で粒体を身体の方向へ流動させる
と共に洗液と粒体とを容易に分けることが可能な身体洗
浄装置を提供することにある。 【解決手段】 洗液20は、ガイドパイプ22により狭
められた範囲内を流れることにより流速が増す。これに
よりガイドパイプ22内に吸い込まれて上昇する洗液2
0及び粒体18が増加する。また、第2の洗浄槽6は、
洗液のみが流入、流出可能な通孔6fを有している。こ
のため、第2の洗浄槽6を第1の洗浄槽4から引き上げ
れば、粒体18だけを取り出すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水等の洗液と粒体
を混合して、手、足等の身体に向けて噴射することによ
り洗浄する身体洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の洗浄装置としては、実開
昭63−34426号公報に開示されているものがあっ
た。この身体洗浄装置は、湯水と多数の弾性粒体を入れ
た容器内に身体を入れ、回流発生装置により湯水に回流
を生じさせ、この回流により弾性粒体を身体に当てて洗
浄するものであった。この装置においては、足全体を洗
浄するために、弾性粒体が通過する網目を有する網で形
成された足乗せを設けたり、湯水の上下方向の流れを良
好にするために、底部に孔を有する内容器を容器内に取
り付けて、孔から内容器内を上昇し、内容器の外面と容
器の内面との間から下降する湯水の流れを形成してい
た。
【0003】この他、特開平6−114093号公報に
開示されているものもあった。この洗浄装置は、洗浄槽
内に洗液とセラミック粒子を入れ、洗浄槽の底部に設け
た底部噴射器の噴射により沈んでいるセラミック粒子を
上昇させ、洗浄槽の内周壁に設けた側面噴射孔からの噴
射により旋回流を生じさせて洗液とセラミック粒子を三
次元方向に乱流させるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の洗浄装置に
おいては、手、足等の身体全体を洗浄するために、下方
に沈んだ粒体を上昇させて回流させている。しかしなが
ら、このように粒体を回流させる流れを形成するため
に、流れの隔壁として作用する内容器を設けたり、上昇
流と旋回流をそれぞれ形成する噴射装置を設けることを
要しており、構成が複雑で装置が大型になるという課題
があった。
【0005】また、水や粒体を交換したり、洗浄槽内を
清掃するときに、粒体を取り除くことが必要であるが、
上記従来の装置では粒体だけを取り出すことが難しく、
交換や清掃作業に手間がかかるという課題もあった。
【0006】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
もので、簡単な構成で粒体を身体の方向へ流動させると
共に洗液と粒体とを容易に分けることが可能な身体洗浄
装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の身体洗浄装置
は、身体を浸す洗液が入った洗浄槽と、前記洗液を吸入
し吐出する循環ポンプと、該循環ポンプが吐出する洗液
を前記洗浄槽内に噴射する吐出パイプと、該吐出パイプ
が噴射する洗液により前記洗浄槽内を流動する複数の粒
体と、前記吐出パイプが噴射する洗液の流れにより前記
粒体を集めて上昇させるガイドパイプと、を設けたもの
である。
【0008】また、本発明の身体洗浄装置は、身体を浸
す洗液が入った第1の洗浄槽と、該第1の洗浄槽内に配
置され、前記洗液の流入、流出が可能な第2の洗浄槽
と、前記洗液を吸入し吐出する循環ポンプと、該循環ポ
ンプが吐出する洗液を前記第2の洗浄槽内に噴射する吐
出パイプと、該吐出パイプが噴射する洗液により前記第
2の洗浄槽内を流動する複数の粒体と、を設けたもので
もある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明における身体洗浄装置は、
洗浄槽内に入れた水等の洗液を、循環ポンプで吸入する
と共に吐出パイプから洗浄槽内に噴射し、その噴射によ
り粒体を流動させて身体に当てて洗浄するものである。
この洗浄槽内には、粒体を集めて上昇させるガイドパイ
プが設けられている。吐出パイプが噴射する洗液の流れ
は、ガイドパイプ内を通って上昇するように設定されて
おり、その流れに乗って粒体がガイドパイプ内を通過し
て上昇する。また、ガイドパイプ内の洗液は、ガイドパ
イプにより狭められた範囲内を流れることにより流速が
増し、これによりガイドパイプ内に吸い込まれる洗液及
び粒体が増加し、より多くの粒体がガイドパイプを通っ
て上昇することになる。
【0010】上記のように、ガイドパイプを設けること
により、吐出パイプが噴射する洗液による流れの流速を
増すと共に変化を与えて、より多くの粒体を上昇させて
身体全体に当てることを可能にしている。
【0011】一方、本発明における身体洗浄装置におけ
る洗浄槽は、洗液が入っている第1の洗浄槽と、その中
に収められ洗液の流入、流出が可能な第2の洗浄槽で構
成されている。この第2の洗浄槽には粒体が入れられて
おり、洗液のみが流入、流出可能な通孔が設けられてい
る。吐出パイプは第1の洗浄槽内に配置されており、こ
の吐出パイプが噴射する洗液は、通孔から第2の洗浄槽
内に噴射され、第2の洗浄槽内の粒体を洗液と共に流動
させる。
【0012】上記のように内側の洗浄槽を構成する第2
の洗浄槽に粒体が入れられ、この第2の洗浄槽には洗液
だけが流入、流出するため、洗液、粒体の交換や洗浄内
の清掃時には、第2の洗浄槽を第1の洗浄槽から引き上
げれば、第2の洗浄槽の通孔から洗液が流出し、粒体だ
けを取り出すことができる。
【0013】
【実施例】以下、図面に基いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例に係る身体洗浄装置を示す
断面図、図2はその洗浄槽の平面図、図3は分解図、図
4は洗浄槽の拡大断面図である。
【0014】2は洗浄槽であり、外側の第1の洗浄槽4
と、その内側に収められた第2の洗浄槽6を有してい
る。第2の洗浄槽6の上部には図中左右に突出した突出
部6a,6bが設けられており、第1の洗浄槽4の内部
に適合する平面形状に設定されている。また、この第2
の洗浄槽6の凹状部6cは、第1の洗浄槽4の内部より
一回り小さくなるように形成されているため、第2の洗
浄槽6を第1の洗浄槽4内に嵌め込むと、第2の洗浄槽
6の凹状部6cの側壁部6d及び底部6eの外面と第1
の洗浄槽4の側壁部4a及び底部4bの内面との間に隙
間が生じることになる。
【0015】また、第2の洗浄槽6の凹状部6cの底部
6eと側壁部6dには、それぞれ数カ所に水等の洗液だ
けを通過させる網目、長孔等からなる通孔6fが設けら
れている。更に、この第2の洗浄槽6の底部6eには、
上方に突出する2個の位置決め用突起6gが間隔をあけ
て設けられており、側壁部6dにも、その角部内側に、
上端を頂点とする三角錐状をなす4個の位置決め用突起
6hが設けられ、且つ図中左右の対辺内面に、上端を頂
点とする三角錐を連結したような2個の位置決め用突起
6iが設けられている。これらの位置決め用突起6g〜
6iは、足等の身体を位置決めするものである。また、
この第2の洗浄槽6の底部6eの中央には、山形に盛り
上がった突部6jが設けられており、後述する粒体の片
寄った移動を防ぐ隔壁となっている。更に、第2の洗浄
槽6の側壁部6dには、長孔等からなる手掛け部6kが
設けられている。
【0016】8は自給式渦巻ポンプ等の循環ポンプであ
る。この循環ポンプ8には、吸入ホース10と吐出ホー
ス12を介して吸入パイプ14と吐出パイプ16が取り
つけられている。この吸入パイプ14と吐出パイプ16
は、第2の洗浄槽6の突出部6aの孔から第1及び第2
の洗浄槽4,6の間に差し込まれている。この吸入パイ
プ14は、第1の洗浄槽4の底部4b付近まで差し込ま
れている。また、吐出パイプ16は、第1の洗浄槽4の
底部4bに突き当たるとその底部4bに沿って第1の洗
浄槽4の中央付近まで延び、そこで第1の洗浄槽4の底
部4bに沿ってH形状に配管された分岐部16aに連結
されている。この吐出パイプ16の分岐部16aは、第
2の洗浄槽6の通孔6fに沿って延びており、その端部
16bは第2の洗浄槽6の側壁部6dに沿って上方に屈
曲し、キャップ等の封止部16cで塞がれている。ま
た、この吐出パイプの分岐部16aには、第2の洗浄槽
6の通孔6fに対応する位置に噴射口16dが設けられ
ている。尚、図面上、噴射口16dの位置を明確にする
ため、図1中に一点鎖線でその位置と向きを示してい
る。
【0017】図4に示す18は、プラスチック、セラミ
ック等からなるビーズ等の粒体である。この粒体18
は、上述した第2の洗浄槽6の通孔6fを通過すること
ができない程度の径に設定されており、第2の洗浄槽6
内に多数入れられている。また、図4に示す20は水、
湯あるいはそれらに洗浄剤等を入れた洗液である。
【0018】22は洗液20と粒体18を上昇させるた
めの中空の円筒形からなるガイドパイプであり、吐出パ
イプ16の分岐部16aにある噴射口16dの真上で且
つ端部16bにある噴射口16dの直ぐ下に位置するよ
うに、第2の洗浄槽6の側壁部6dの内面に取り付けら
れている。このガイドパイプ22は、本実施例において
は吐出パイプ16の分岐部16aの端部16b付近にそ
れぞれ配設されている。
【0019】次に、上記構成からなる身体洗浄装置の取
り扱い方と動作について説明する。本実施例における身
体洗浄装置は、図3に示すように分解することが可能な
ものであり、更に吸入パイプ14及び吐出パイプ16と
吸入ホース10及び吐出ホース12を分離したり、ある
いは吸入パイプ14及び吐出パイプ16自体を分解する
ことも可能なものとなっている。このような各構成部
は、概ね次のように組み立てられる。はじめに、第1の
洗浄槽4に吐出パイプ16と吸入パイプ14を入れ、第
1の洗浄槽4に水等の洗液20を入れる。次に、粒体1
8を入れた第2の洗浄槽6を第1の洗浄槽4内に嵌め込
む。このときに、通孔6fから第2の洗浄槽6内に洗液
20が流れ込む。ここで吸入ホース10と吐出ホース1
2を吸入パイプ14と吐出パイプ16にそれぞれ連結す
る。このように組み立てた後、図4に示すように、身
体、例えば足24を洗浄槽2内に入れて、循環ポンプ8
を作動させる。
【0020】図4に示すように、洗浄槽2内に足24を
入れると、足24のつま先とかかとがそれぞれ位置決め
用突起6h,6iにより前後から位置決めされ、土踏ま
ずに位置決め用突起6gが当って足の裏と第2の洗浄槽
6の底部6eとの間に間隔があくように足24の位置が
決められる。尚、本実施例においては、片足ずつあるい
は両足をそろえて洗浄槽2内に入れることができるよう
に、洗浄槽2の大きさを設定している。
【0021】循環ポンプ8が作動して、吐出パイプ16
内に洗液が送り込まれると、吐出パイプ16の端部16
bが封止されていて送り込まれた洗液の圧力が高まるた
め、洗液は各噴射口16dから勢い良く噴射される。こ
のときに生じる洗液20の流れにより、第2の洗浄槽6
の底部6eに沈んでいた粒体18が流動すると共に舞い
上がる。このときに、噴射口16dからの流れに乗った
粒体18の一部は足の裏に当る。また、ガイドパイプ2
2の真下にある垂直方向へ噴射する噴射口16dからの
噴射による流れに乗って、その周辺にある粒体18は上
昇してガイドパイプ22内を通過する。このように洗液
20の流れ及び粒体18がガイドパイプ22を通過する
ときに、その流れの幅がガイドパイプ22により狭めら
れ、これによって流速が増すことになる。そして、ガイ
ドパイプ22を通過する洗液20と粒体18の流速が増
すと、ガイドパイプ22が吸い込む量が増加し、周辺に
ある粒体18をより多く集めながらそれを上昇させる流
れとなる。このようにガイドパイプ22を通過して上昇
した粒体18は、ガイドパイプ22の直ぐ上にある水平
方向に噴射する噴射口16dからの噴射による流れに乗
り、足24の甲やかかと等に当ることになる。
【0022】上記のような洗液20の流れとそれに乗っ
た粒体18は、両足それぞれについて足の裏、甲、かか
との部分に衝突し、足24の角質化した皮膚等を洗い落
とすと共に各部をマッサージする。足24に当って勢い
を失った粒体18は、下方に沈み、再び噴射口16dか
らの噴射によって上昇することになる。このような流れ
に乗った粒体18は、第2の洗浄槽6の中央に設けられ
ている突部6jにより仕切られた各スペース(図2中、
突部6jを挟む上下のスペース)内にそれぞれ循環する
ことになる。また、足24を乗せる突起6gは、その周
囲に平坦な底部6eがあるため上記スペース内を仕切る
ものとなっていないので、上記各スペース内において粒
体18が回流可能な状態になっている。
【0023】上記のような身体の洗浄が終了し、水等の
洗液20を排出する場合には、第2の洗浄槽6を第1の
洗浄槽4から引き上げる。これにより、第2の洗浄槽6
内の洗液20が通孔6fから流出し、粒体18は第2の
洗浄槽6と共に洗液20から引き上げられる。その後、
第1の洗浄槽4内の洗液20を排出すれば簡単に洗液2
0の排出、交換ができる。
【0024】尚、第1及び第2の洗浄槽4.6は一体に
形成しても良いものであり、一体に形成した場合には、
第1の洗浄槽4の底部4bに洗液20を抜くための排出
口と栓を設けておけば洗液の排出、交換が容易になる。
【0025】また、第2の洗浄槽6と吸入パイプ14、
吐出パイプ16等を一体に構成しても良く、この場合に
は、第1の洗浄槽4を使用せずに洗面器、バケツ、風呂
の浴槽等に一体構造の第2の洗浄槽6等を入れて使用す
ることも可能である。
【0026】更に、洗浄槽2内の隙間を発泡スチロール
等で埋めることにより、少ない液量で十分な洗浄を行う
ことも可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、吐出パイプを洗浄槽の
底部から側壁部に配設すると共に洗浄槽内に設けたガイ
ドパイプによって上昇する流速を増して粒体の上昇量を
増加させることができるので、簡素な構成で十分な粒体
の流動を得ることができる。
【0028】また、洗浄槽を2槽構造にし、内側の第2
の洗浄槽に粒体を入れ、且つ洗液だけが流入、流出可能
な状態にしているので、第2の洗浄槽とともに粒体を洗
液から分離することが可能となり、洗液の排出、交換あ
るいは洗浄槽の清掃を簡単に行うことができる。
【0029】更に、洗浄槽、吐出パイプ、吸入パイプ等
をそれぞれ分解することができ、持ち運び、メンテナン
スを容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係る身体洗浄装置を
示す断面図である。
【図2】図1に示す洗浄槽の平面図である。
【図3】図1に示す身体洗浄装置の分解図である。
【図4】図1に示す洗浄槽の拡大断面図である。
【符号の説明】
2 洗浄槽 4 第1の洗浄槽 4a 側壁部 4b 底部 6 第2の洗浄槽 6d 側壁部 6e 底部 6f 通孔 8 循環ポンプ 14 吸入パイプ 16 吐出パイプ 16a 分岐部 16b 端部 16c 封止部 18 粒体 20 洗液 22 ガイドパイプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 身体を浸す洗液が入った洗浄槽と、 前記洗液を吸入し吐出する循環ポンプと、 該循環ポンプが吐出する洗液を前記洗浄槽内に噴射する
    吐出パイプと、 該吐出パイプが噴射する洗液により前記洗浄槽内を流動
    する複数の粒体と、 前記吐出パイプが噴射する洗液の流れにより前記粒体を
    集めて上昇させるガイドパイプと、を設けたことを特徴
    とする身体洗浄装置。
  2. 【請求項2】身体を浸す洗液が入った第1の洗浄槽と、 該第1の洗浄槽内に配置され、前記洗液の流入、流出が
    可能な第2の洗浄槽と、 前記洗液を吸入し吐出する循環ポンプと、 該循環ポンプが吐出する洗液を前記第2の洗浄槽内に噴
    射する吐出パイプと、 該吐出パイプが噴射する洗液により前記第2の洗浄槽内
    を流動する複数の粒体と、を設けたことを特徴とする身
    体洗浄装置。
JP24638399A 1999-08-31 1999-08-31 身体洗浄装置 Pending JP2001070393A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012520093A (ja) * 2009-03-10 2012-09-06 アクアロール 回転容器を有するビーズマッサージ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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