JP2001062340A - 空気清浄機 - Google Patents
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Abstract
くコストを削減することができる空気清浄機を提供する
ことである。 【解決手段】 この空気清浄機は、板金からなる荷電側
アース電極51と、この荷電側アース電極51と別体に
形成され導電性樹脂成型品からなる集塵側アース電極4
9とを備え、コストの低減を図ることができる。
Description
アース部品の構成を改良した空気清浄機に関する。
た空気清浄機のアース側の部品は、図5及び図6に示す
ように構成されている。すなわち、空気清浄器1は、下
部枠体11を有しており、この下部枠体11にはアース
部品13が装着されている。このアース部品13は荷電
側アース部品15と集塵側アース部品17とが樹脂成型
品として一体に形成され、表面には金属メッキが施され
ている。互いに平行に配設された複数の荷電側アース部
品15の間には、荷電側高圧電極19が配置され、この
荷電側高圧電極19と前記荷電側アース部品15とは、
空気中の塵埃に電荷を付与する荷電側電極21を構成す
る。また、互いに平行に配設された集塵側アース部品1
7の間には、集塵側高圧電極23が配置されており、こ
の集塵側高圧電極23と集塵側アース部品17は、集塵
側電極25を構成する。そして、荷電側電極21で空気
中の塵埃に電荷を与え、その後集塵側電極25で電荷を
与えられた塵埃を引きつけ、塵埃を除去するようになっ
ている。
うな従来の空気清浄機のアース側部品13は、一体に成
形できるものの、成形された樹脂部品に金属メッキを行
わねばならず、コストがかさむという問題点があった。
されたものであって、同一の性能を維持しつつコストの
低減を図ることができる空気清浄機を提供することを目
的としている。
板金からなる荷電側アース部品と、この荷電側アース部
品と別体に形成され導電性樹脂成型品からなる集塵側ア
ース部品とを備えたことである。
と集塵側アース部品とを固定する固定手段を設けたこと
である。
側アース部品と集塵側アース部品とを空気の流路方向に
位置固定し、荷電側アース部品の空気流路に垂直方向の
位置固定は、枠体との間の固定手段で行うことである。
は、板金本体と、この板金本体から切り起こされた電極
部と、板金本体のうち切り起こされて開口となった空気
通過開口部とを有していることである。
は、左右一体に形成され、集塵側アース部品は、左右別
体に形成されていることである。
は、重ね合わされた2つの板金部品を備え、これら板金
部品は、板金本体と、この板金本体から切り起こされた
電極部と、板金本体のうち切り起こされて開口となった
空気通過開口部とを有し、これら板金部品のうち一方の
板金部品が他方の板金部品に、一方の板金部品の空気通
過開口部から他方の板金部品の電極部が突出するよう
に、重ね合わされていることである。
図面を参照して説明する。
器31の組立てを示すものである。この空気清浄機31
は、下部枠体33を有している。この下部枠体33は、
略矩形状に形成されており、嵌合窓部35が左右2カ所
設けられている。これら嵌合窓部35の側壁のうち下部
枠体33の幅方向に延在する側壁には、1つの側壁当た
り2カ所の第1の係止爪37,37が設けられている。
た集塵側高圧電極41、41がそれぞれ嵌合されて装着
されている。この集塵側高圧電極41は、導電性の樹脂
成形品からなり、多数の板状の電極板43、…が下部枠
体33の幅方向に平行に配設されている。そして、この
電極板のうち長手方向外側に位置する電極板45が、前
記第1の係止爪37に係合して、集塵側高圧電極41が
下部枠体33に固定される。
上には、アース電極47が装着される。このアース電極
47は、左右2分割された集塵側アース電極49,49
と左右一体になされた荷電側アース電極51とを有して
いる。
型品からなり、多数の板状の電極板53、…が延在する
幅方向に配設されている。この集塵側アース電極49
は、幅方向に平行な側壁にそれぞれ2つずつの第2の係
止爪55、55を有している。この第2の係止爪55
は、後述する荷電側アース電極51を固定するためのも
のである。
9、49の上には、荷電側アース電極51が装着されて
いる。この荷電側アース電極51は、左右一体に形成さ
れている。この荷電側アース電極51は、板金本体56
を有し、板金の切り起こしにより多数の板状の電極板5
7,…が長手方向に配設されている。また、切り起こさ
れた部分は、開口部59,…となり空調もしくは浄化さ
れる空気を通過させるようになっている。また、この荷
電側アース電極51は、幅方向に延在する側壁中央部に
係合切欠き61を有している。一方、下部枠体33に
は、この係合切欠き61に嵌合する平面視T字状のT字
状係合突起63が設けられている。さらに、荷電側アー
ス電極51は、幅方向に延在する側壁の一端部にアース
端子65を有しており、一方、下部枠体33には、この
アース端子65を接続するアース接点67が設けられて
いる。
側アース電極49の第2の係止爪55に開口部59の縁
を係止することによって上下方向に固定される。また、
荷電側アース電極51は、その係合切欠き61を下部枠
体33のT字状突起63に係合させることによって、下
部枠体33に対する水平方向の位置決めを行うようにな
っている。このように、荷電側アース電極と集塵側アー
ス電極の上下方向の固定を、第2の係止爪55を開口部
59の縁に係止することによって行っているから、上下
方向には強固な結合を実現して電気的接続を確実にする
ことができる。また、この第2の係止爪55と開口部5
9の縁との間の固定は、水平方向の位置関係までは拘束
していない。一方、荷電側アース電極51は、その係合
切欠き61を下部枠体33のT字状突起63に係合させ
るようになっている。従って、下部枠体33に対する水
平方向の位置を正確に出すことができ、取り付け精度を
向上させることができる。
アース端子65は下部枠体33側のアース接点67に押
圧されて電気的に接続される。
体69が装着される。この上部枠体69は、その裏側に
枠体の長手方向に延在する荷電側高圧電極(図示せず)
を有している。この荷電側高圧電極は、上部枠体69を
下部枠体33に装着した状態において、荷電側アース電
極51の複数の電極板57、…の間に位置するようにな
っており、荷電側アース電極51とともに、荷電側電極
を構成する。
体33に集塵側高圧電極41を固定し、荷電側アース電
極51に集塵側アース電極49を固定し、その後アース
電極47と上部枠体69とを下部枠体33に固定して組
み立てられる。
ス電極を荷電側アース電極と、集塵側アース電極に分割
し、荷電側アース電極を板金、集塵側アース電極を導電
性樹脂成型品で構成しているから、樹脂に金属メッキを
施す必要がなく、コストの低減を図ることができる。ま
た、第2の係止爪55を荷電側アース電極51の開口部
59の縁に係止することによって、荷電側アース電極5
1と集塵側アース電極49の上下方向の固定を行ってい
るから、電気的接触面積が広くなり電気的接続を確実に
することができる。さらに、荷電側アース電極と集塵側
アース電極とを厚み方向のみ固定し、水平方向の固定手
段は枠体との間に設けたので、寸法誤差の累積を防止し
各部品を精度よく組み込むことができる。また、集塵側
アース電極は左右2分割とし、荷電側アース電極は左右
一体で構成したので、精度が必要とされる集塵側の精度
を落とすことなくコストの削減を図ることができる。
実施の形態を示す図である。
からなる2枚の電極を重ね合わせたたものであり、図4
は、その2枚の下部電極73と上部電極75を別々に示
した図である。下部電極73は、上記荷電側アース電極
51と同様に、板金本体76を有し、板金の切り起こし
により多数の板状の電極板77,…がその長手方向に平
行に配設されている。また、切り起こされた部分は、開
口部79,…となり空調もしくは浄化される空気を通過
させるようになっている。この下部電極73の電極板7
7の間隔は、上記荷電側アース電極51の電極板57の
間隔の約2倍に設定されている。これに対して、上部電
極75は、基本的に下部電極73と対象の形状に形成さ
れている。すなわち、板金本体80からの切り起こしに
よって電極板81と開口部83を有している。
うに、その電極板81が下部電極73の電極板77の間
に位置するように、下部電極に固定して、荷電側アース
電極71を構成する。
は下部電極において電極板間の距離を2倍にすることが
でき、従って切り起こされた電極板の立ち上がり高さを
2倍にすることができる。このため、電極板の空気流方
向の長さを長くすることができ、塵埃に対する荷電効率
を向上させることができる。
アース部品と、この荷電側アース部品と別体に形成され
導電性樹脂成型品からなる集塵側アース部品とを備えて
いるから、成形された樹脂部品に金属メッキを行なう必
要がなく、コストの低減を図ることができる。
れる空気清浄機の組立を示す斜視図。
状態を示す斜視図。
示す斜視図。
造を示す断面図。
Claims (6)
- 【請求項1】板金からなる荷電側アース部品と、この荷
電側アース部品と別体に形成され導電性樹脂成型品から
なる集塵側アース部品とを備えたことを特徴とする空気
清浄機。 - 【請求項2】前記荷電側アース部品と前記集塵側アース
部品とを固定する固定手段を設けたことを特徴とする請
求項1に記載の空気清浄機。 - 【請求項3】前記固定手段は、前記荷電側アース部品と
前記集塵側アース部品とを空気の流路方向に位置固定
し、前記荷電側アース部品の空気流路に垂直方向の位置
固定は、枠体との間の固定手段で行うことを特徴とする
請求項2に記載の空気清浄機。 - 【請求項4】前記荷電側アース部品は、板金本体と、こ
の板金本体から切り起こされた電極部と、前記板金本体
のうち切り起こされて開口となった空気通過開口部とを
有していることを特徴とする請求項1記載の空気清浄
機。 - 【請求項5】前記荷電側アース部品は、左右一体に形成
され、前記集塵側アース部品は、左右別体に形成されて
いることを特徴とする請求項1に記載の空気清浄機。 - 【請求項6】前記荷電側アース部品は、重ね合わされた
2つの板金部品を備え、これら板金部品は、板金本体
と、この板金本体から切り起こされた電極部と、前記板
金本体のうち切り起こされて開口となった空気通過開口
部とを有し、これら板金部品のうち一方の板金部品が他
方の板金部品に、前記一方の板金部品の空気通過開口部
から他方の板金部品の電極部が突出するように、重ね合
わされていることを特徴とする請求項1記載の空気清浄
機。
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